地球を統括している違う星の宇宙人について！

先ず宇宙を英語でuniverse(ユニバース)SPACE(スペース)です。

地球をearth(アース)
宇宙人をAlien(👽️エイリアン)。

瞳を開くと考え思いが浮かぶものです。これを一括(くく)りに言うと言います。

UFOは言う(You)アルファベットは口を表します。
Ｆ(えふ)はｆでみてもナ(名)ですが食べるを意味するんです。
O…は(^o^)…口ですよ。

ＦOは自分の名前イニシャルにも成ります。UFOの比喩でもある。

素朴素直は素に糸(eat)あるね。

これをuniverse、SPACE、に合わせて読んでみるんですよ。

エイリアンもナ(名)に過ぎません。

そもそも生命(名)は自分が自(字)分であることに自覚のない人で沢山です。
また自分は文字の中に存在することなど知る由(ヨシ)もありません。

魂…闘魂とはそう言うものです。
戦い争い奪って愛し合う世界に終止符を打つ為に自分は誕生したようなものでしょう。

直(じき)にわかることです。

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面白かったです♩

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地球に見えないバリアがあるのはあまりにも波動の低いネガティブな宇宙種族を寄せ付けないためでもあります。

地球に転生するにはある一定以上の魂のレベルがないといけないそうです。

そこで悪い人達は地球のどこかに「出入り出来る穴」を作りました。通常ならばバリアによって他星人の出入は出来ませんが、この穴によって、それが可能となりました。

なぜそのようなことをしたのか？と言うと、地球にいる政府の要人などと契約を交わすためです。ネガティブな種族は彼らに科学技術を提供する代わりに、人質(人体実験や餌など)や地球の波動を下が続けることなどを要求しました。

だから政府や権力者は皆、貧富の差を拡大していったのです。表ではそれらしい事を言いながら、裏ではネガティブな種族との契約通りに悪いことをしてきた。まさにマリオネットですね。

ところが現在、こうさたネガティブな種族は宇宙警察により次々と逮捕され、親玉は宇宙裁判にて有罪判決を受けました。現在は遠く離れた星で永久に続く刑罰を受けています。この地球、そして我々のいるアルシオーネ銀河には今後一切関与出来ないことになりました。

こうして地球に関与していた悪い存在達は淘汰されています。何故かと言うとこの時代に入り、地球はこれまでの刑罰としての位置付けではなく、楽しみと喜びの中で成長していける波動の高い惑星へと進化することに決まったからです。

この事実に気づくと、現在地球で未だに契約に従って悪さを働く人々が、これ以上指示に従う必要がないことも分かります。親玉は既にいないので、契約破棄。脅されることはもうないのです。

とは言え散々人類を苦しめて来たその報いは受けることになります。ワクチンを広げた人々は特にアメリカの裁判で糾弾されていますよね？日本はいまだにマリオネットの洗脳から解けない人々が悪いことをしていますが、そのうち糾弾されることでしょう。

地球は大変住みやすい星へと変わっています。近い未来、全ての物が無害化し、毎日を穏やかに暮らせるようになっていきます。

霊人の中にもそうした事実を知らない存在はたくさんいます。いまだに地球を波動の低い刑務所だと思い込んでいることもあるかもしれません。

しかし情報は更新する必要があります。古い考え方のままでは、新しい地球に適応していけなくなります。私達の住むこの星の未来は明るいのです！

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>> 3 将来を幻想して創造すると 面白そうですね！

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