地球が壊れている!!2

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2024/03/24 23:35(更新日時)

地球が壊れている!!2になりました。なんか題名からは、結構それた感じもありますが、またまた書きます。質問や雑談もありですが、私はガラケーの貧乏なただのおっさんなので、たいした事は言えないかもです。異世界ファンタジーとして読んでいただけたら、ありがたいです。最近の物価高で、さらに貧乏になったので、スレを途中で、やめるかもしれませんが、その時はごめんなさい。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

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No.4005534 (スレ作成日時)

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No.81

>> 80 続きます。自分で作れる物は、なるべく自分で作り、なおかつそれで商売するぐらいの、気概をもって自力を、育てましょう。
わかりません。

次は、おっさんは、ガラケーなので、レスが多いと、携帯が止まってしまうので、「地球が壊れている!」に移行します。

続きはそこに書きます。

URLの張り付け?よくわかりません。ご了承ください。

No.80

>> 79 続きます。

一つ一つ現代にあてはまる、かもしれない詩句を、私の勝手な推測を、書きながら、紹介します。

悩みごとは祈りで救われる。1人きりで静かに神の声が聞こえるまで自問自答すること、神と自分を信じれば成功間違いなし。

です。古い意味で、
祈るとは、
鈴の飾りをつけた旗を持ちながら、幸福に近づくの意味。で、
よくわかりませんが、何事も良く自分自身や自分の心と、相談して鈴を旗につけて、鳴らしながら、幸福を願って進めという、意味でしょうか?
わかりません。

次にいきます。

もう1度、やり直す。その教えを、意味がよく分かるまで、考えてみること。やがて輝かしい未来が見えて不安はなくなる。

です。私の推測は、いくら失敗しても、何度でも、やり直す覚悟をしろ、ヒントになるような、意味をすべての意味で勉強して、どんな意味があてはまるか、考えたら、未来もおのずと見えてくる。です。
わかりません。

次にいきます。

これまでの温室から突然放りだされて、人々はソッポを向く。身も心も不安定だが、他人をあてにせず自力で生きれば幸がえられる。

です。私の推測は、今までは、地球が壊れてなかったので、なんとか楽に楽しく生きられましたが、地球が壊れているのを理由に、ずる賢い人達がたくさん現れて、冷たい事をしてくるので、生活するために、お金を使わないようにして、次に続きます。

No.79

>> 78 続きます。

それらを踏まえて、新ためて、最後?の序文の詩句を見てみます。

「陸地は世界的な災害の接近とともに水に覆われ、地面は氾濫する大洪水で長い間隠れる。こうした水害のほか、限られた土地には熱をもった白い灰が雨とともに降り、その被害ですべてが全滅するだろう。これは〔最後の大災害〕の直前に起こると考えられる」

です。新ためて見ると、酸素を使い過ぎて、水害が起きて。
陸地が水で覆われるのが、石油の使い過ぎで、星が小さくなるとして、陸地が海に沈む現象だとして。
限られた土地には、熱をもった白い灰は、核爆弾の後に起こる現象だとして。
すべての陸地には、住めなくなると仮定して。
何故その直後に、最後の大災害が起きるのでしょうか?
最後の大災害とは、星の水がすべて消失する事でしょうか?
それとも太陽が消える事でしょうか?
陸地にとっての最後の大災害か?
星にとっての最後の大災害か?
宇宙にとっての最後の大災害か?
わかりません。
それは、3797年に起きるということで、その未来をノストラダムスは、変えてほしくて、この本を書いたのでしょうか?
わかりません。

この話題は難し過ぎるので保留にします。

次に続きます。

No.78

>> 77 続きます。

ここからは、私の勝手な解釈が続きます。
まず、矛盾する2つの序文から、書きます。これです。

「私が使った方法は、昔からある、どんな術でも、解明できない。それが可能なのは、未来に発見される方法だけだ」

と、序文のこれです。

「(私の方法は)過去から受け取ったものだ。だが、私は後に残される者のことを心配して、それを読み返した後、ウルカヌス(バルカン=火と鍛冶の神)に捧げた。その火はそれを焼き尽くして、炎はこの世ならぬ稲妻のような輝きをみせ、わが家まで火事で焼失するのではないかと恐れた程だ」

です。私の推測は、その未来を見る方法は、昔ではなく、過去だと言っているように感じます。
昔ではなく、過去と言うことは、古代の方法であったと、いうことです。
古代の資料と、ユダヤ人の伝わってきた、古代の資料で、未来を見ることに、成功したのではないでしょうか?
あと、気になったのが、後に残される者のことを心配してと、ありますが、未来がすべて決定済みならば、未来を見ても、問題ないのでわ?と疑問に思うことと、それをわざわざ、残される者の心配をして、すべての資料を焼き払うということは、未来は良くも悪くも、変えられるという、理論になります。
その技術は、良くも悪くも、恐ろしい技術ですね。

次に続きます。

No.77

>> 76 続きます。

大使館より戻り来りしあと。
王より賜りし品々を整理す。
彼のなすべきことは終りぬ。
ただ神の御もとへ赴くのみ。
身近き者、友、はらからは。
寝台と椅子の間に彼を見む。

死の直前の6月。彼は国王の名代としてアルルの大使館へ行き、激しい通風発作を押さえながら帰宅した。彼は死期の近いことを悟って17日に公証人を呼び、遺言書を作成した。30日にさらに遺言書の添え書きを作らせ、翌一日、フランシス派の修道院長を呼んで懺悔を済ませた。

翌朝家人らは彼が予言どおり「寝台と椅子の間に横たわっている」のを見つけた。

その家も墓もともに、今も南仏のサロンに残っている。

これで、ノストラダムスの人生の話し終りです。

加治木義博先生が、具体的に調べた本の内容を、勝手に抜粋して、加治木義博先生、ごめんなさい。ノストラダムス先生の事を勝手に書いて、ごめんなさい。
あと、加治木義博先生、ありがとうございます。
ノストラダムス先生、ありがとうございます。
間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

このあと私一個人の解釈と、現代にあてはまる、予言の一部を書きます。全部書いたほうがいいかな?よくわかりませんが、迷います。

次に続きます。

No.76

>> 75 続きます。

サロンの自宅に帰った後は、また仕事に戻って『暦』を発行し、ついに1080に上る予言詩を完成させ、つぎつぎに出版していった。

その間には、彼の予告通りフランス国王アンリ2世が、彼が『予言集』の詩に描写した通りの情況で事故死するという事件などがあり、彼は再び王妃に招かれるなどして、名声はいやが上にも高く遠く広まった。

自分の死期をくわしく予言

その後王妃と新国王が彼の家まで行幸して、彼に王室顧問官、王室侍医、王室の名代という最高の位を贈った。

従来、彼を浮浪者上がりの奇怪な風貌の予言師と思いこんで、険悪な容貌の下手な肖像を無理に載せた解説書が多いが、真実の彼は、賄賂で地位を得たような低級な怪物ではなく、国王がその人格識見に最高の地位を贈った、実力ある高潔な学者だったのだ。その2年後の1566年7月(今の暦では8月)2日、彼は63歳6か月の一生を、彼のお気に入りの研究室で、好きな仕事に打ちこみながら終えた。

当然のことながら、彼は自分の死についても詳しく予知していた。死のちょうど3年前、1563年7月に、『暦(アルマナ)』に書いた6行詩には、「6月一ぱいの命」と書いたし、その最後の詩も次のようなものであった。

次に続きます。

No.75

>> 74 続きます。

その評判はすぐにパリの宮廷にも伝わって話題の中心になった。王妃カトリーヌ・ド・メヂシは廷臣たちに勧められて、彼を宮廷に招いた。1556年7月14日、彼は王妃が準備した急行馬車で家を出て、わずか一か月後の8月15日、パリに到着、翌日サン・ジェルマン宮殿で王と王妃に会い、王が退席した後も、さらに2時間にわたって王妃らの質問に答えた。そして宿舎としてサン大司教の豪華な館を提供されて滞在、以後2週間、毎日続々と訪れる貴族や富豪たちの質問に答えて過ごした。

次に続きます。

No.74

>> 73 続きます。

『暦』の発行とその成功が、一層予言への興味と意欲を掻き立てたことは奇跡のように、例の『カピトーリウム神託集』以下、多くの文献が揃っていた。それらを参考にして彼は、ありあわせの材料で「神託用の装置」を復元しては、実験を続けていった。

もちろんそれは、始めからうまくいったとは思えない。彼はいろいろ工夫を凝らし、文献にある方法をつぎつぎにテストしてみて、ついに最後に、「未来」を本当に捕らえることに成功したのだ。その情景は先に詳しく解明して、浮かび上がったとおりである。

1555年に『予言集』の第一部が発売されると、彼の生活は一変した。その様子を、J・ミュラとP・リュブの『ノストラダムスの生涯』は、こう書いている。

「リヨンで印刷した第一回の出版は驚くほどの成功をもたらした。世界の人々は、そのプロヴァンスの予言者の作品に関わるすべてを知りたいと望んだ。出版社は彼の指示で八方へ発送するのに追われた。センスのあるすべての人々が特権者に対する敬意を彼に払った。

彼の名声が倍加し激増するにつれて、サロンの町には彼の一風変わった神託を伺おうと、人々が続々とやって来た。このプロヴァンスの小都市では、見慣れないが魅力的な衣装を着た幻覚状態の金持ち連中が、彼の家に押し掛けて階段の上からドアの外まであふれ、数珠をつまぐりながら列を作っているのが見られて、まるで王宮のようだった」

No.73

>> 72 続きます。

人間はいくら巨億の富を手にいれても世界帝国を築いても、死後は忘れ去られ、人知が進んだ後、非難し軽蔑され悪魔の烙印を押される。ノストラダムスはそれをよく知っていた。それは彼が未来を透視できたからではない。生まれながらの知性が彼にそれを教えていたのである。それもまた「決定済み」だったと言ってしまえば、それまでだが‥。

彼はまず『暦(アルマナ)』の発行で、単なる医者としてだけでなく、新たな光で未来を照らす導師として、人々の尊敬の的になっていった。

『予言集』が発刊される前に彼は一種の「予言者」と見られていた。それは現代ならテレビの気象予報担当者とあまり違いのない仕事で、彼のほうが多少、神秘的だっただけに過ぎないのだが。

その神秘の色合いを濃くしたのは、祖父ジャンの遺産から借用した「占星術」のお陰で、それがまた反対に、『予言集』についてのたくさんな誤解を産んで、その真価の正しい評価を、現在まで遅らせてしまったのでもある。だがそのことも、彼は後になって見た「未来」の中で知っていた。『予言集』の「序」と詩の幾つかで占星術を攻撃しているとおりである。

次に続きます。

No.72

>> 71 続きます。

若い時の彼は祖父ジャンの仕事を、古臭い迷信を利用した一種の詐欺的職業と考えて、むしろ軽蔑していたし、またカトリックの勢力が強くて異端審問の嵐が激しく吹き荒れていた時には、わずかでもユダヤ臭のする「魔法」など冗談にも口にできなかったから、彼は科学指向の近代型の医者になり、それが彼を成功させたのでもあった。

だが、永い臨床医生活の間に、病気には彼の編みだした殺菌治療法だけではどうにもならない心因性のものがあることも、多くの実例で確認していた。そんな患者を診察するたびに彼はいつも、子供時代、一緒に暮らして教育を受けた際に毎日見ていた、祖父の診療室にあった、その伝統的な心理治療法の書物が、今あったらなあ‥と思った。

逃亡者として放浪中の身では、それは単なる夢に過ぎなかったが、今は天下晴れて故郷に戻れたのである。祖父の蔵書が残っていれば、その中には、エジプト以来の天文と統計の資料もあるかもしれない。ぜひとも、手もとに置いて読んでみたい。そう思って彼は末弟のジャンたちに尋ねると、うまいぐあいにかなりの量の蔵書類が手に入った。

そのころジャンは司法省に勤めていて、後にプロヴァンス高等法院の検事になっている。彼は在職中に、兄ミシェルを含む郷土在住の詩人たちの小伝を集めた『プロヴァンス地方の有名詩人伝』を書いて、1575年にリヨンで出版している。

今日はこんなところで寝ます

No.71

>> 70 続きます。

先にお話しした1930年に彼の伝記を出したジャン・ミュラとポール・リュブも、やはり意外だったとみえて、「彼は何と風変わりで奇妙な仕事をなし遂げたことか!」と感嘆詞をつけてビックリしている。だがこのことは有機化学史上では2番目の発見として、忘れてならない安息香酸の発見者が、ノストラダムスだったことの明らかな証拠である。

大予言者への変身

ついに彼が、本格的に未来を探る時がやってきた。

『予言集』第一分冊はリヨンで印刷されて1555年3月1日づけで出版されたから、彼が毎夜、その秘密の研究室に篭って未来と対決していた3年の日々は、『化粧』『芳香』の2冊が出る以前から始まっていることになる。彼が昼夜、手を休めない、まれにみる勤勉な学者だったことが分かる。

もちろんその前に、1550年から『暦(アルマナ)』を発行し始めているから、それに入れる天文の解説、その年の星座と天体の位置関係、過去の統計による気象状況の予測、それにギリシャの神託を参考に加えて、その年の豊凶を予言するためにも、彼はその秘密の研究室で、後に『予言集』に発展する仕事を開始していたわけである。

その時、彼は暦の仕事を手がけてみて、彼を最初に教育したあの母方の祖父、占星術を用いて治療に当たっていた医師、ジャン・ド・サン・レミの偉さが改めて分かった。

次に続きます。前の歴は間違いで暦です。  

No.70

>> 69 続きます。

知られていない研究者の顔

1547年、リヨンの出版社が例の『エジプトの神秘』の復刻版を出版して市の大恩人であるノストラダムスに贈った。彼の情熱は再び燃え上がった。こんどこそ腰を落ち着けて研究に打ちこむため、その11月、彼は44歳で再婚した。相手は資産家未亡人のアナ・ポンチア(ポンサール)・ジェムレであった。彼は妻の家に手入れをして3階を研究室にした。その家は今もそこ、ド・ラ・ブワソンリ広場の近くに残っている。

この年、1515年以来フランスに君臨したフランソワ1世が、治世33年で死んで、アンリ2世が即位した。後にノストラダムスが悲劇的な死を予言した、あの王である。

ノストラダムスは1550年に『歴(アルマナ)』を発行し始めたが、それはまだ本格的な仕事とは言えない。彼には他にも済ませておかねばならない仕事があった。それは、彼の本業である科学者としての、それまで書き貯めたノウハウの整理と出版てある。

1552年に、それがやっと日の目を見た。『化粧(Fandements)』という本と、『芳香(Senteurs)』という本の2冊を出版している。これは今お話した彼の科学者としての業績を知っていれば、安息香酸につながるごく当然の著書だと、読者にもすぐお分かりになるが、それを知らないと「あの予言者のノストラダムスが‥!一体、何故‥?」と驚くことになる。

次に続きます。

No.69

>> 68 続きます。

それは奇跡と思えるほどの偉大な効果を発揮して、破滅を覚悟しながらも一筋の望みを彼に託していた多数の市民たちの生命を、死の一歩手前で魔手から救い出した。

このとき彼にとっての、もう一つの奇跡が起こった。イギリス軍がフランス南部へ侵入したのである。イギリスのヘンリー8世は、その前にカトリックと争いプロテスタントに味方していたので、カトリック勢力は逃亡してしまい「異端審問」問題は自然消滅した。以後ノストラダムスは大手を振って、自由に活動できるようになった。

それでもエクサン/プロヴァンスの激務は、1546年2月まで約280日間続いた。そして患者が一掃されたとき、彼はその市では神のような尊敬を受ける身になっていた。しかし休む暇もなくサロンの町の教会本部から、要請の使いがやって来た。

その町でも必死に働いてペストを片づけてホッとした彼は、改めて見る明るいサロンの町が気に入って、ここが永住の地だと心に決めた。だがさらに同じ南仏のリヨン市からの救援要請が待っていた。当然のことながらリヨンでも大成功を収めて、市の上下を挙げての感謝につつまれた後、彼はサロンに戻った。

次に続きます。

No.68

>> 67 アドバイスのおかげです。ありがとうございます。

内容は、加治木義博先生のノストラダムスの人生です。私のノストラダムスの解釈とは違いますが。

結構わけわかんなくなってます。これからも、わけわかんない感じで、書きます。ごめんなさい。

ノストラダムスの人生の話しで続きます。

No.67

書いてある事は、よく分からんけど大変読みやすくなりました。👏︎︎👍

No.66

>> 65 続きます。

現代になって化学は大発展をとげ、私たち人類はその大きな恩恵を受けているが、彼はその化学の開拓者中でも最も功績のある大恩人なのである。彼は16世紀の有機化学三大発見の一つ「Benzoic acid=安息香酸」と、その抽出法の発見者として、人類が忘れてはならない大科学者だったのだ。

安息香酸という名前は古臭くピンとこないかも知れないが、それは石鹸や化粧品用の、香料兼消毒剤や染色の触媒として、現在まで永く人類に役立ってきただけでなく、人体には無害でカビを殺すので、抗インフルエンザ薬、去痰剤、外傷薬、肝臓試薬、精神安定剤などの医薬や、アンメルツやメンソレータム、サロンパスなど多くの外用薬の主薬として使われているサリチル酸や、塩化ベンゾイルなどの原料として、専門の医薬、家庭薬、防腐剤などとして幅広い用途にいまはますます大量に使用されている、それは私たちには馴染みの深い、こころよい匂いをもった芳香族のカルボン酸の一種である。

彼がペストの対症療法と防腐と消毒とに使った万能薬は、間違いなくこの安息香酸だ。彼は東南アジア産の植物原料から抽出する方法を発見して自分で作り、それを他の煮沸、洗濯、清掃、焼却、隔離、ネズミ駆除などの現代でも通用する防疫技術と併せ用いた。

今日はこれで、間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。 

No.65

>> 64 続きます。

南欧一帯は、プロヴァンスを逃げ出した人々が撒き散らすペスト菌でたちまち汚染され、医者不足でイタリアにも医者の救援を求めてきた。ノストラダムスはこうした状態を傍観できる人ではない。逮捕されても仕方がないと覚悟してマルセイユに乗りこみ片っ端から治療に当たった。唯一のペスト治療の専門家、神に次ぐ救世主として彼の名声は再び高まり、その噂はたちまち南欧じゅうに広まった。

最悪の状態にあったエクサン/プロヴァンスの市長は、ノストラダムスの過去を知るだけに、断られることを覚悟しながらも、祈るような気持ちで1545年5月1日、ノストラダムスに来援を要請してきた。

ノストラダムスはそれを無視できるような性格ではない。彼はエクサン/プロヴァンスに乗りこみ、患者の救済に全力を尽くした。多くの患者が、死の一歩手前から生き返ったばかりか、みるみる患者が減って行った。それもそのはずで、彼の従来の消毒法のほかに、例の薬学者歴訪の成果である幾つもの新兵器が、新しく加わっていたのである。

科学者ノストラダムスの大発見”安息香酸”

それが先に少しお話しした「在来の解説者が、だれ一人知らなかった重大な事実」。ノストラダムスが単なる医者兼予言者ではなく、有機化学史の最初の1ページに巨大な名を残したルネサンス最大の化学者の一人だったということなのである。

続きます。 

No.64

>> 63 ノストラダムスの人生の話し続きです。

それは、あくまで科学的な<装置>と、現在まだ未知だが、やがて科学的に解明される日が必ずくる人間の能力利用法との組み合わせで行なう<異次元交信>によるものだった。だから彼自身が「過去からあるどんな方法でもなく、未来にしか解明されない方法により『予言集』を書いた」と教えているのには少しの嘘もない。

放浪に終止符、ペスト治療の専門家として再び名声を得る

話を伝記に戻そう。そうした大量の資料を集めた彼は、さらに加えて1544年、待望の『カピトーリウム神託集』を手に入れた。例のギリシャ/ラテン対訳版である。それに目を通した彼は「故郷に戻って、腰を落ち着けて、その研究がしたい」という、新しい衝動を感じ始めた。それは神の御心でもあった。たちまち彼にとっては「奇跡」が、幾重にも重なって相次いで起こり、向こうから彼の帰国を迎えにやってきた。

その第一は、史上有名な「プロヴァンス冬季大洪水」である。

その年の11月、プロヴァンス地方は季節はずれの大洪水に見舞われた。町は汚物が散乱してゴミ溜め同然の衛生状態になり、ネズミが大繁殖してペストが発生したが、それは翌春になると、手のつけられない勢いで広がり始め、とくにその地方の首都エクサン/プロヴァンスで悲惨を極めていた。例によって在来の医者は患者を見殺しにして逃亡し、市民は全滅を待つばかりの状態に陥った。 

No.63

>> 62 続きます。

このことが何よりも雄弁に、『予言集』は大量の本を読み、大量の資料によって研究した結果、発見され発明された、知性的かつ科学的な努力の産物であったことを裏書きしている。

もう寝ないとです。間違いや失礼な事を、書いていたらごめんなさい。失礼します。

No.62

>> 61 続きます。

ラテン語が得意な彼には、それは生きた師で、生きた学問であった。彼は先にお話ししたホラポロンの『象形文字の解釈Ⅱ』の注釈を、1548年に書いたが、それも1515年出版の古書がもとになっている。

イタリアはルネサンスの先進国で、それは13世紀から始まっていたが、経済の中心が西欧に移動したため、ノストラダムス当時には下火になっていた。フランスは遅れて16世紀に開花したが、その内容は異なっていた。イタリアは美術と文学中心だったがフランスではヒューマニズム的なものが支配的だった。こうした点に目を向けるとノストラダムスもフランス・ルネサンスにとって、重要な先駆者の一人だったことが分かる。

こうした事情がノストラダムスに幸いして、彼は大量の資料を買い集めることができた。『予言集』が完成した後、教会の誤解を恐れて彼が草稿と同時に資料を焼き捨てたことは前に見たが、それはこうして手に入れたものだったのである。

しかもその量は「燃える火があまりにも激しくて、家に燃え移るのではないかと恐怖した」ほどだった。少しくらいの本を燃やしても、大した火焔はあがらない。家が類焼する恐怖を感じたほどの猛火は、大量の資料が灰になったことを物語っている。

次に続きます。

No.61

>> 60 続きます。

こう考えると、彼はそれが人類全部にも実に大きな救いであることに気づいた。彼はペストとの戦いで、数しれない多くの悲しみを見てきた。その時、彼は気の毒な人たちを慰めるすべを知らなかった。死を弔う牧師たちの祈りもまた、何の効果もなく無力だった。だか今、彼が悟ったこの考え方は、確かに悲しみを薄くする。

この時、彼は<新しい哲学>に触れたのである。だが、それはまだ仮説に過ぎない。どうすれば、それが正しい事実であると確かめられるだろう?

それは『神託集』などが本当に的中しているかどうか、調べてみれば答えが出る。

彼は私たちが本書の冒頭で考えたことと同じことを考えたのである。

当時のイタリアは、先進ルネサンスの遺産の宝庫だった。無学なドイツ兵が叩き売った先駆者たちの著書と共に、ローマ帝国時代の遺産までが、古本屋や古道具屋の店先でホコリにまみれていた。

次に続きます。

No.60

>> 59 続きます。

当時のイタリア半島は10年間にわたって北部をドイツ軍に占領されていて、1527年以来、たびたび、ローマを始め各都市が略奪にあっていた。一種の無政府状態だったから、ノストラダムスが逃げこむのには都合がよかった。

こうして定住する家のない8年間の放浪の旅が続いたのである。彼はその間に先にお話ししたローマのカピトーリウム神殿の予言集『カピトーリウム神託集』の存在を知った。これが、その時なお苛酷な「運命」に叩きのめされたままの彼に、改めてその「運命」というものを見直させた。

彼は、彼の妻子が死んだ不幸は、決して彼の不注意が原因だったのではなく、それは前もって「決定されていた宿命」だったのかも知れない、と思うようになった。するとそれまで彼の心を責め続け、頑くなに胸を噛み続けていたやり場のない悔恨の苦しみが、スッと軽くなったのに気がついた。

新しい哲学との出会いー”未来が決定している”

「未来が決定している」のなら、妻子の死は彼がどうあがいても変えることのできない「既定の運命」だったはずだ。もしそうなら、彼が悩み苦しんでいたことは、実に無駄なことだった。それは彼の責任でなかっただけでなく、人間の上に必然的に起こるべくして起こることで、何も特別のことではなく、ごく当り前のことに過ぎなかったのだ。

次に続きます。

No.59

>> 58 続きます。

運命的な流浪の旅

この事は先にもお話ししたが、これから始まった放浪の旅が、彼に新しい世界と人々の生活を見せ、人間が幸福になるには何を知らなければならないか、何を教えなければならないかと考えさせた。それは『予言集』の内容を豊かにしただけでなく、そうしたものが必要であることにも、彼の眼をひらかせる動機になったのである。

彼の足跡は記録にないが、彼の遺作中にフランスの各地から、イタリア一帯とシシリー島に至る各地の薬学者に面接、その業績を調査、評価したものが残っている。

その記録には、フランス南西部のギュイエンヌ地方(現在のジロンド県、ランド県、ドルドーニュ県など)から始まって、プロヴァンス地方(プーシュ/デュ/ムーヌ県、ボークリューズ県、アルプ/ド/オート/プロヴァンス県、バール県、アルプ/マリテーム県)その北のフランス南東部ドーフィネー地方(イゼール県、オートズ/アルプ県、ドローム県)、それからさらに北に飛んでフランス北東部のロレーヌ地方を経て、当時のイタリア全域から、海をへだてたシシリー島までが含まれている。

次に続きます。

No.58

>> 57 続きます。

と、当時、口実さえ見つかれば、だれでも彼でも悪魔だ魔女だと拷問して、切り刻んだり火あぶりにしたりして楽しんでいた宗教裁判所へ訴え出た。

異端審問裁判所からの召喚に応じて出廷した彼は「そのマリア像の出来があまりにも悪いので、マリア様の尊厳を傷つけることを恐れて、もっと丁寧に作るように注意したので、彫刻家が事実を曲げて、自分の復讐のために教会を利用しようと訴えたのだ」と抗弁してみたが、教会と馴染みの深い御用彫刻家と、同じ穴のムジナである審問裁判官は、まるで耳を貸さなかった。彼は有罪を宣告され、2審はトゥールーズのサン・テチエンヌ大聖堂にある上級異端審問裁判所で行なうと、出廷を命じられて1審は結審した。

ノストラダムスは、その判決をみて、過去の他の前例と考えあわせた結果、こうなってはいくら無実を訴えても結局は殺されると判断した。また愛妻の実家からも持参金を返せと、患者が1人もいなくなった今の彼には、どうすることもできない難題を吹きかけられてもいた。それに彼を呼んだスカリジェールとも喧嘩別れした今、身内1人いないこんな町にもう用はないと、必要な品を馬に積んで真夜中になるのを待って密かに町を脱出した。

次に続きます。

No.57

>> 56 続きます。

それがノストラダムスに、人間とは何か?運命とは何か?未来とは何か?を追及させることになったのだから、今彼の恩恵を受ける人類にとって、それは幸いだったが、彼自身には耐えがたい悲劇だった。だが彼はそれを乗り切ったばかりか、それを役立てた。そこが彼の非凡なところなのである。

とは言っもそれは後のことで当時はまるで人格が変わってしまった。そのため繊細な神経の持主だったスカリジェールは、同情するどころか彼を毛嫌いし始めた。町の人々も、自分たちが受けた恩恵は棚に上げて、ヤブ医者と罵り嘲笑した。それは彼の恵まれ過ぎた日々に対する、庶民の羨望が生みだした強い嫉妬の表現だったのだ。

異端審問裁判に引き出される

そうした性格は弱者に対しますます残酷になる。落ち目になったノストラダムスは、危うく最後の「止どめ」を刺されるところだった。それは以前、彼が元気に往診に回っていた日、青銅のマリア像を自慢気に見せびらかしながら作っていた町の彫刻家に「君の作っているのは悪魔だ」と、その不出来をからかったことがあった。それを根に持っていたその男は、ノストラダムスが力を失ったと見るや「復讐は今だ」と、彼の言葉をわざと逆手にとって、「ノストラダムスは聖母マリア像を悪魔だといいました。彼はユダヤですから、改宗してカトリックを信じているように見せかけていますが、実はキリスト教を憎む異端に違いありません」

No.56

>> 55 続きます。

翌年、最初の男の子が生まれ、続いてまた男の子が生まれた。美しい妻と2人の愛児との暖かい家庭をもち、名医としての名も高く、収入も豊かで、暇さえあれば毎日のように、スカリジェールが迎えの馬車を寄越す。行ってみると彼等2人の名声に引かれて、全ヨーロッパから訪れた偉大な学者や文化人や貴族たちが待っており、世界の最新情報と専門の学問の高度な話題を交換したり、王侯貴族と天下国家を論じあったり、好きな天文学などの最新の情報を聞いたりする充実した日々が続いた。

それは彼にとって最高の夢のような幸福な3年間だった。彼の『予言集』が高度の政治経済と哲学におよぶ、人類最高の問題を主題にしているのは、このときに培われた教養に、厚く裏打ちされていることを、決して見落としてはならない。

ペストで最愛の妻子を失う

だが魔の1537年が来た。一時、鳴りをひそめていたペストが南欧一帯を襲ったあと、アジャンにも猛烈な勢いで侵入してきた。もちろんノストラダムスは昼夜不眠で防疫と治療に奔走した。それは見事に効を奏して、彼が治療した地域の被害は少なくて済んだが、運命の悪魔は彼の留守宅に潜入して、最愛の家族全員の生命を一瞬に奪ってしまった。

次に続きます。

No.55

>> 54 続きます。

「彼は、医学博士号を受け、講演を行った。その素晴らしさに彼は拍手喝采を浴び、夕方になると彼のための祝賀と、大学に向かう祝賀行事(パレード)か行なわれた」

今度は大学も快く彼の業績を評価し、医学博士号を贈ると同時に彼の希望どうり講師の席も与えたのである。そして彼の業績と新しい治療法は、ヨーロッパ中で名高くなったが、それがかえって他の教授たちの嫉妬を買って、ことごとに対立する結果となり、ついに辞表を出して、再び開業医に戻り、流行病のひどい地域を転々とする日々が続いた。

そしてトゥルーズで開業医として治療にあたっていた時、当時ヨーロッパ最高の学者として有名な、ジュリュー・セザール・スカリジェールから彼のところへ、彼の新治療法について質問の手紙が届き、それに返事を出したところ、彼に惚れこんだスカリジェールが、折り返しアジャンへ来てはどうかという招待の手紙を寄越した。

アジャンはフランス南西部の交通の要衝。白ワインを始め豊富な果物、農産物の集散地で、からっとした明るい空に恵まれた土地柄。大いに気にいった彼はスカリジェールの引き立てと、自分の素晴らしい医術とで、高い社会的地位をもつ若い名士として処遇され、1534年、土地きっての名門ド・ルゥヴジャック家の令嬢アドリエットと結婚した。

次に続きます。

No.54

>> 53 続きます。

ノストラダムスの人生の話しに戻ります。


だから彼は善意で過去の医学の誤りを指摘した。しかし偏狭で、保身に懸命の教授たちには、それは非難としか聞こえず、地位を追われる恐怖のほうが強くて、あべこべに彼を非難し攻撃した。またペストの流行はほとんど絶えることがなく、まるで風土病といった感じだった。これも彼が大学に残るより自由に治療したり、さらに新しい治療法を研究し、発見できる町医者の道を選んだ理由であった。当時の医者は感染を恐れて流行地は避けて通り、住んでいた者も他の地方へ逃げ出す始末だったから、彼は若くても大歓迎された。そのため仕事にのめりこんで3年が経ち、カルテと医療記録は運ぶのに困るほどになった。

夢のように幸せな3年間

そこで、かねてから新しい医学教育の必要を痛感していた彼は、母校で教鞭をとろうと、1529年10月23日、モンペリュェ大学へ帰り、3年間の臨床結果を公開報告した。その時のことを『伝記』は次のように書いている。

次に続きます。

No.53

>> 52 続きます。

それらの意図を、誰にも知られないように、こんな詩句があります。これです。

「未来の王国は非常に違った形になる」
「もし私がその未来を詳しく説明すれば、今の時代では」
「間違って理解される」
「この予言を信じようとはしない」
「短い言葉で意味がわかりにくく、また幾通りにも読める『短詩』を表現の手段に選んで」
「一定の法則による厳しい難関で理解できにくくし」
「一つ一つが他の詩と関連し合うようにし」
「全体をむずかしい意味のわからない形に編纂して」
「全体の事柄がふさわしいものになる」

です。それだけ難しくしたら、誰にも解けないんじゃないか?と思うような詩句です。私はまだまだ知能が、低すぎるので、全然解けませんが、日本人が解くらしいので、期待します。

あとは、こんな詩句があります。これです。

「私は言葉で話すことも文章で発表することも止して」

「遠くの時代の人々にだけ話すことにしたのだ」

とあります。とても深すぎて、意味が全然わかりませんが、とんでもない意味がある、言葉のように感じます。

次に続きます。

No.52

>> 51 続きます。

最後の大災害まで、人類がこれからあうであろう事が、この序文の詩句には、書かれています。その詩句はこれです。

「人々を死に至らせる大異変は時とともに近づく。それは〔疫病〕〔戦争〕〔飢饉〕である。それらは次々に発生し、幾度も繰返しやってくる」

です。この詩句の、私の解釈は、すべて人が関わっているという事です。
最近のコロナワクチンでも、医師の意見は、様々で聡明な医師達は、疫病は、ワクチンが、増やす原因をつくっているのでは?という意見もあります。私も同感です。病気にたいして、治療法を探すのが普通です。予防ワクチンに全力を尽くすのは、異常です。

ノストラダムスの本も、嘘やインチキやイカサマや詐欺やサクラで、被害にあった人は、昔たくさんいて、自己破産者がたくさんでたり、犯罪をおかさない人が、犯罪をしたりしました。

今の地球が壊れているのを、理由に地球に住んでいる人の数を、減らそうと考えて、実行している人達も、私からしたら同じです。ただ地球の資源を、自分達だけで独占して、分け与えたくないだけです。ようするに欲深いだけです。

ノストラダムスの詩句には、そういう人達の欲深さが、書かれています。私がいいたいのは、ノストラダムスの本は、ハズレたと思い込ませたいだけで、じつは本物ではないか?という事です。
次に続きます。

No.51

>> 50 続きます。

この雨の詩句は、たぶん地球の酸素濃度が低くくなりすぎて、起こるものと、考えられます。

この詩句は、起こる場所と、日付と、時刻まで、確定しておいているのに、それを400年以上たった今でも、誰も解けてないという、ノストラダムスの挑戦状とも、読める詩句です。

次に続きます。

No.50

>> 49 続きます。

雨による災害の詩句は、

「長雨が原因で多くの災害が起こるであろう。私はこの百ずつの詩で場所も日付も時刻まで確定しておいたから後世の人達は、それが現実に起こるのを見て、初めて私の予言が本物だったことを知るだろう」

です。この解釈は、次に続きます。

No.49

>> 48 ちょっと気になったんですが、もしも、地震があったりしても、人類は滅亡しませんので、ノストラダムスを使って商売した人達みたいに、私が書いた、地球が壊れている。を使わないで、ください。

ノストラダムスはこの星に、住めなくなるであろう、詩句をきちんと残しています。それがこの詩句です。

「陸地は世界的な災害の接近とともに水に覆われ、地面は氾濫する大洪水で長い間隠れる。こうした水害のほか、限られた土地には熱をもった白い灰が雨とともに降り、その被害ですべてが全滅するだろう。これは〔最後の大災害〕の直前に起こると考えられる」

です。私の解釈だと、地球の酸素が低くなると、色々な災害が起きて、長雨や大洪水が起きて、だけど最終的に、核爆弾によって、陸地には、住めなくなるという解釈です。
その時は、3797年だ、と正確に書いてあると思います。
この詩句は序文に、書いており、誰がみても同じ解釈しか、できないようになっています。

次に続きます。

No.48

>> 47 続きます。

理想にもえる青年医師

1522年、19歳で入学した彼は、3年後の1525年に学士号と医師免許をとった。

教授の中には彼の進んだ考えと反抗的な行動を憎む者もいたが、またその才能を惜しみ大学に残るように勧める者もいた。しかし彼は医師の資格を得るや否や、実地に患者相手に治療の工夫がしてみたくて、その推薦を断って社会に飛び出していった。というのは当時の医者は「病気の原因は血に毒が混じって悪くなるため」と信じており、瀕死の病人でも必ず大量に放血する、というような野蛮な時代だったから、予防医学には全く無知で、人々もまた医学よりは宗教に頼り「身体を洗うのは神を冒涜する罪」というような、今では考えられない無茶な迷信がはびこっていて、それが疫病大流行の原因になっていた。

ところがノストラダムスは、その迷信とは無縁の、カトリックとは別の信仰をもつ医師である祖父に教育を受けていたから、その実地の経験と、当時まだ中世の暗黒時代のままの一般の医学者が知らなかった古代ギリシャ・ローマ医学の知識と医学書も遺産として受け継いでいた。この意味でも彼は科学ルネサンスに、何歩も先駆けていたのである。

今日はこれくらいで、疲れた。
続きは明日で、間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。

No.47

>> 46 続きます。

そういえば、前のレスに書いた。
オビオイド系の麻薬性鎮痛剤の対策ですが。大量の水と書きましたが、その水に入れられた場合の対策は、2千円位の浄水器の水を、キャンプに使うような20L位のタンクか、ポリタンクに入れて、そこに竹炭と木炭を入れて、その水を5L位の容器に入れて、そこにも竹炭と木炭を入れて、それで使います。ようするに、2回ろかするという事です。あと前のレスにも書いた。木炭の要領で、竹炭も粉にして、微量を1日1回、料理に入れて食べるといいと思います。

ノストラダムスの話しに戻ります。

次に続きます。

No.46

>> 45 続きます。

この祖父ジャンが死んだあと、ミシェルはバリー街にあった両親のもとへ帰り、今度は父方の祖父ペイロがミシェルの教育に当たったが、彼が天才的な頭脳をもっているので手にあまって、14歳の彼をアヴィニョンの法王庁大学へ入れた。当時はカトリックの総本山は14世紀始めクレメント5世が、アヴィニョンに法王庁を移して以来1377年までと、その1年後に起こった分裂騒ぎ(ローマ教会の大分裂)による2法王朝対立時代の「反ローマ」の都として1417年までとの間、アヴィニョンにあったのである。

だからそのころのアヴィニョンは、開花期の南欧ルネサンスの中心だった。彼はそこで高度の哲学、修辞学その他を習ったが、本能的に好きな科学にひかれ、自由時間を旧法王庁図書館で過ごした。ことに天文学を好んだ彼は、コペルニクスが発表する30年近くも前に地動説のほうが正しいことを、友人たちに説明して聞かせた。

しかし当時のカトリックでは「聖書」に反対する者はすべて悪魔として弾圧していたから、ユダヤ人であった両親は、次第に激しさを増していた異端弾圧の口実にされるのを恐れて、彼を呼び返すとその不心得を諭し、同時に復校を禁じて天文学者ではなく医者にしようと、遠く離れたモンペリュェにあった、当時欧州でも指折りの総合大学に入れた。

次に続きます。

No.45

>> 44 続きます。

そもそもノストラダムスとは、どういう人だったか?を書きます。

彼がどういう環境で成長し、どういう教育を受けたか、という正確な身上調査が必要なのである。

悲劇の天才児

彼ミシェル・ド・ノストラダムスは父ジョム(ジャック)・ド・ノートルダムと、母ルネ(レニエール)・ド・サン・レミの長男として、1503年12月(1月)14日、当時はローマ領だったプロヴァンスのサン・レミという町で生まれた。

父方の祖父ペイロ(ピエール)はユダヤ系の医学博士で、ブランシュ・ド・サン・マリと結婚後、穀物商として成功し、父ジョムが生まれたが、ジョムは祖父の家業を継がずに収税吏兼公証人になり、1512年にはユダヤ教からカトリックに改宗した。

母方の祖父は、やはりユダヤ人の占星術医師ジャン・ド・サン・レミで、幼いミシェルを自宅に置いて教育にあたったが、彼が非常に頭が良くて幼い頃から高度の教育が可能であったので、ヘブライ語、ギリシャ語、ラテン語、歴史、数学、科学、天文学まで教えた。

次に続きます。

No.44

>> 43 またまたノストラダムスを、気になって、書きます。
私はまだまだ知能が、低すぎますが、なんとかできる限り、私の勝手な解釈で、続けます。

そもそも何故、アメリカは日本に、広めたかというと、詩句の中にこういった、表現があったからです。その詩句はこれです。

「太陽のすることは、我ら人間の四要素に光を注ぎかけ、好ましい影響をあたえ、その四要素によって我々を作り変える」と、彼の難解な予言を、正しく翻訳し解読してわかりやすく解説するのは〔太陽=日本人〕だ、という文章が続いている。

です。一部抜けて、加治木先生の、説明がついてますが、日本人が解くらしいのです。
太陽という名前は珍しいのでしょうか?最近のキラキラネームだったら、ありえる名前に思えます。辻ちゃんの旦那か?みたいな事も、思わせる名前ですね。

こういった理由が、ノストラダムスを、日本に広めた理由でしょう。

その人は、現代に存在しているのかさえ、私にはわかりません。
次に続きます。

No.43

>> 42 間違ったと思います。
ノストラダムスは、そんな事を、言ってないですね。
間違いです。ごめんなさい。

私には、まだまだ解釈する。
知能が、ないように感じます。
難しい。
いったん、勉強します。

間違いや失礼な事を、書いていたら、ごめんなさい。失礼します。

No.42

>> 41 続きます。
ようするに、現代は車社会です。それはしょうがないが、ノストラダムスはカラカラにならない用心を早くからしておかねばならない。と言っているように、感じます。
最近の車の踏み間違い問題も、車内の酸素濃度が、原因だと思います。
最近では、室内や車内の、酸素発生器なる物が、あるらしいです。
酸素が薄いと思ったら、いったん休憩するか、無理をしないようにしないといけません。

またまた調子こいた事を書いて、ごめんなさい。間違いや失礼な事を、書いていたら、ごめんなさい。失礼します。

No.41

>> 40 1つ目は、口や鼻に酸素100%を、長期間流し込むか。
2つ目は、水中で、空間に酸素をたえず送り、その空間を酸素100%にして、そこに人を入れるか。
ようするに、私が思うのは、西洋の科学やらを、勉強し過ぎて、頭が固くなりすぎていると、いうことです。
地球の酸素濃度が、濃いと、植物や生物が、大きくなって。
地球の酸素濃度が、薄いと、植物や生物が、小さくなって、最悪消滅します。
これが単純な、理論です。
最近で見られる現象で、誰もが見ている現象が、虫のハエですね。昔のハエは大きかったですよね?現代のハエは、とんでもなく小さいですね。
これは、二酸化炭素ではなく、酸素が深く関係している証拠です。
何故カラカラなのか?です。
昔で言うと、アフリカの砂漠が、近いと思います。
あの現象が、地球全体の、酸素濃度が、薄くなったため、昔のアフリカのような現象と、ノストラダムスの詩句にでてくる、カラカラという表現に、なったと思います。
次に続きます。

No.40

>> 39 地球が壊れている?や、地球が壊れている?2や、地球が壊れている!!や、今回の地球が壊れている!!2も、結構スレのテーマとは、かけ離れていってますね。ごめんなさい。

さてノストラダムスの話を、続けます。私が地球が壊れているのは、車が酸素を使い過ぎているのが、原因だと言ってきましたが、ノストラダムスの詩句に、こんな詩句があります。

大変な旱魃。すべてがカラカラになる。緑がなくなる。水の問題でなく、カラカラにならない用心を早くからしておかねばならない。

という詩句です。この詩句も何故、水の問題でないのに、カラカラになるのか?という疑問がでてきます。
私の認識では、酸素は色々な元素と、結びつきやすく、色々な元素との仲介業者の、役割を果たしています。その酸素の間で、生物が存在してられると思います。よく西洋の科学では、酸素は生物にとって、毒だという間違った、情報を耳にします。
酸素100%を、長期間吸うと、肺が膨らまなくなり、最悪の場合死ぬと、ネットでは書いてましたが、酸素100%の状態は、理論上2つの場合しか、ありえません。
次に続きます。

No.39

>> 38 なんか調子こいて失礼な事を、書いてました。
ノストラダムス先生ごめんなさい。孔子先生ごめんなさい。加治木義博先生ごめんなさい。
そして色々な書物を残していただいて。
ノストラダムス先生ありがとうございます。孔子先生ありがとうございます。加治木義博先生ありがとうございます。
間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。     

No.38

>> 37 追加で忘れてました。この本の注意書きには、こうあります。

主人公の詩句読む者は適切に検討せよ。文盲、大衆、無知な者、決して触るな。星占い屋、愚か者、野蛮人、すべて遠くに隔離しておけ。最適の他の方法による適切な人のものだけが、神聖な価値がある。

です。結構きつい注意書きです。前もって、ノストラダムスを利用して、人を落としいれる人が、現れる事すら、わかっていたような、注意書きです。
ちなみに私が参考にした、本の著者は、加治木義博 先生です。加治木義博先生、ありがとうございます。この本の翻訳を選んだ、理由は嘘やインチキやイカサマや詐欺やサクラの臭いが、全然しなかったのと、加治木義博先生は、歴史言語学者で言語復原史学会会長だったのが、理由です。
私はまだまだ知能が低すぎるので、全然解読できませんが、ノストラダムスの予言集の、誤解をしている人達が、たくさんいると思い書きました。ちなみに予言は、未来の事を、予測していうこと、ですよね?未来を直接みる事は、予言とは、言いませんよね?またまたわけわかんない事を、書いてごめんなさい。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。        

No.37

>> 36 続きます。あとノストラダムス自身の事も、かなり誤解があるようです。ノストラダムスは、医師です。偉大で聡明で厳格な、医師です。皆さんが思っているような。予言者では、ありません。そもそも予言という、言葉の意味が違います。
予は豫で、意味は、のびやかに楽しむの意味を表す。転じて、ゆとりをもって備える、あらかじめの意味をも表す。です。
言は、もし不信があるときには罪に服することを前提とした、ちかい・つつしんでいうの意味を表す。です。
予言は、未来のことを予測していうこと。また、そのことば。です。
上の意味を踏まえて、予言とは皆さんが思っている、通りの意味です。しかし具体的に考えると、予言と豫言は、全く意味が違います。豫言の意味で、具体的に考えると、のびやかに楽しむ、ちかい・つつしんでいう、のが豫言の意味です。
これらを踏まえて、私の解釈は、この本は、読んだ人が、のびやかに楽しむ事ができるように、勉強して考えて書かれた本だという事です。中には危険を前もって、教えてくれるような、詩もあります。昔の中国の、孔子の書物に、近い物だと思います。孔子がたどりつけなかった、とんでもなく上位の、考え方だと思いました。またまた調子こいた事を書いて、すいませんでした。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。

No.36

>> 35 私が今、気になっている事は、ノストラダムスの予言集についてです。この本は、昔にかなり売れており、色々な説で書かれてきましたが、私一個人の考えでは、今までのこの本に対する、解釈はほとんど全て間違いだと思います。1番有名な詩が、

年、千九百九十九七月。空からデフレヤル大王来るだろう。アジョルムワ大王を2番煎じしに、前後マルス良い時のため勢力ふるう。

これです。どこに世界が滅亡すると書いてますか?わかりません。たいして勉強もせずに、お金が欲しかったのと、そもそも、ノストラダムスを世界に広めたのは、たしかアメリカですよね。自分は何も勉強せずに、誰かに解明させて、答だけ知ろうとしたんでしょうか?いずれにしても、ノストラダムスの予言集は、外れたとか言っている人がいますが、そもそも人類が滅亡するなんて事は、書いてません。しかもこの予言集は、3797年までと書いてあります。

それらの予言は今から三七九七年まで長々と続く予言で構成されている

と書いてあります。私は知能がまだまだ低すぎるので、全然解けてませんが、ノストラダムスの予言集について、かなりの誤解と間違った解釈が、あると思います。次に続きます。 

No.35

>> 34 またまた追加で、日本の不法残留者は、7万9000人です。不法残留者と不法滞在者は、全然意味が違います。不法残留者は、在留カードを正式に、出されている人で、在留期限が切れた人達です。不法滞在者は、旅行とか観光とかできて、帰らない人達です。警察庁のデータでは、2003年までのデータしかなく、その時点で22万人で、それ以降は、不法滞在者の数を、合計して、計算して、公表していません。令和5年だけで、8万人ですよ。それらを推測して、80万人以上と書きました。あとベトナム人と書いたのは、不法残留者の数が、1番多いのはベトナムで、あと昔のベトナム戦争の後に、日本人が国の復興のために、現地に行って色々と、知識や技術や資金を、与えた過去から推測しました。1番の理由は、日本語は世界でも、トップクラスの、難しい言語なので、本場の日本人から、教わらないと無理だと思ったからです。日本人どうしでも、地域によって、思考や文化が全然違い、少しの違いで、地元の人かどうか、ばれてしまいます。違和感ですね。スレを見ていると、外国人の人のスレは、違和感がありますね。日本の国は、とても深い文化だという事ですね。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。 

No.34

>> 33 追加でまたまた推測します。中国人の土地で仕切っているのは、結構昔に問題になった、中国の一人っ子政策で、国籍を取れなかった、無国籍の中国人だと、推測されます。彼等はとても酷い差別と貧困で、とんでもなく辛い思いをしてきているので、人を殺すのは、罪悪感はあっても、ためらいません。密航という形か、パスポートの偽造という形か、わかりませんが、たぶん彼等が、仕切っていると、思われます。凶器も必ず持っており、普通は通用しないでしょう。興味半分で、中国人の土地には、近ずかないでください。かなり危険です。こんな時こそ、本来は、警察か自衛隊の、仕事だと思いますが、賄賂でも、渡してなかった事にしそうです。麻薬性鎮痛剤の対策は、今勉強しています。近日中に書けると思います。本当にわけわかんない事を、考える人は、いらん仕事を増やしてくれますね。疲れる。昔の映画で、核戦争があって、世界の国が、安楽死をすすめる映画が、ありましたが、それを現実に実行しようと、しているのは、ビックリを通り越して、飽きれます。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。

No.33

>> 32 ちょっと気になった事がありました。書きます。外国人の生活保護のスレがあって、その時は、ベトナムの女性と書きましたが、また私の推測ですが、そのベトナムの女性はクビになって、今は前からいた男性のベトナム人が、色々なスレを立ち上げたり、色々なスレに嫌がらせをしている感じがあります。それか最初から複数の、外国人がやっていて、中国人の財力で、何台もスマホを持っていて、20人位を演じていたりしていると、推測されます。精神を壊す目的や、情報を抜き取る目的や、本当の目的から目をそらさせる目的の、ように感じます。う~ん、そのどれも、日本人に恨みを持っている事が、共通してあると思います。どんな洗脳をしているのか、腹が立ちますね。推測終わります。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.32

>> 31 前のレスで間違いました。普通の人の、イメージから言ったら、隠れ被爆者と少しは、似ていますが、具体的には全然違います。日本の人口は1.2億人で、コロナワクチンを打ったのは、1億人なので、過半数以上なので、これからもっとたくさんの、被害の報告が上がってくるでしょう。それが普通の人の、イメージです。訂正します。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.31

>> 28 こちらの掲示板は性別や属性が様々です。 多少、言葉使いに注文をつける人もいるでしょう。 あまり神経質にならなくても良いのでは? 第… コロナワクチンによっての、不調や異常も、隠れ被爆者のような、似たような気持ちになっているので、1億人も打っているのに、言い出せない現状が、あるのでは?と思います。最初のコロナワクチンのなかば強制の事は、普通の人という、イメージが生み出した、害悪だと私は思っています。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.30

>> 28 こちらの掲示板は性別や属性が様々です。 多少、言葉使いに注文をつける人もいるでしょう。 あまり神経質にならなくても良いのでは? 第… アドバイスありがとうございます。
また読みずらくなりますが、ご容赦ください。
私が普通の人と、考え方が違うのは、こういった理由があるからです。
今までもこれからも、普通の人を演じて生きていきます。
しかしミクルでは、ガラケーの貧乏な、ただのおっさんとして、いこうと思います。
すいません。アドバイスくれたのに、また読みずらくなっています。異世界ファンタジーとして、読んでいただけたらと、思います。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.29

>> 27 普通に書けるようになりました、ありがとうございます。 そこでちょっと気になったんですが、全ての人が、私が書いた物を、読みやすくていいの… 続きます。また読みずらくなっています。すいません。戦後のどさくさにまぎれ、はだしのゲンにも、出てましたが、被爆者はアメリカ軍の、施設に強制的に収容されて、生きて帰って来れないばかりか、骨すら返してもらえませんでした。その現実を踏まえて、とんでもなくたくさんの人が、戦後のどさくさにまぎれて、戸籍を嘘をついたり、名前を変えたりして、隠れ被爆者となりました。私の体も、生れつき遺伝子がかなり壊れていて、奇形もみられます。それらを、自分の子孫に伝えずに、今の現実があります。私の先祖は、正式な場所に名前が、記されていたので、調べたらわかりました。あとは、とことん過去の事を聞き出したので、わかりました。私は生れつき遺伝子が壊れていたり、奇形があったり、障害や発達障害があったり、難病だったりしますが、一切を隠して、普通の人を演じて生きています。ちなみに、お金や手帳や診断も、一切もらってません。これからも、そうして生きていこうと、思っています。なので、私が書いた物は、普通の人に読めなくていいと、思っています。間違いや失敗や真実を探す人や勉強している人にだけ、読めればいいと思っています。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.28

こちらの掲示板は性別や属性が様々です。
多少、言葉使いに注文をつける人もいるでしょう。

あまり神経質にならなくても良いのでは?
第一に読みやすくないと、せっかく書き込んだ文章が皆様に伝わらないですから。

  • << 30 アドバイスありがとうございます。 また読みずらくなりますが、ご容赦ください。 私が普通の人と、考え方が違うのは、こういった理由があるからです。 今までもこれからも、普通の人を演じて生きていきます。 しかしミクルでは、ガラケーの貧乏な、ただのおっさんとして、いこうと思います。 すいません。アドバイスくれたのに、また読みずらくなっています。異世界ファンタジーとして、読んでいただけたらと、思います。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。
  • << 31 コロナワクチンによっての、不調や異常も、隠れ被爆者のような、似たような気持ちになっているので、1億人も打っているのに、言い出せない現状が、あるのでは?と思います。最初のコロナワクチンのなかば強制の事は、普通の人という、イメージが生み出した、害悪だと私は思っています。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.27

>> 26 普通に書けるようになりました、ありがとうございます。

そこでちょっと気になったんですが、全ての人が、私が書いた物を、読みやすくていいのか?という、疑問があります。
それは、前のスレの地球が壊れている?で、私が面白いと思って、自分の事を、ウンコプシャーと言ってたところ、小学生も読むんだからと、お叱りをうけました。
私が今まで書いてきた事は、教科書の内容や、世界の常識を、無視した物になっています。
なので、全ての人が、読めた場合、色々と不都合が、起こってしまうと思います。
なので、前のような、読みにくい文章に、戻して書いた方が、いいと思いました。

あくまでも、私はミクルの掲示板で、わけわかんない事を書いている。
ガラケーの貧乏な、ただのおっさんでいたいのですが、どうでしょうか?
私はYouTuberやら、宗教やら、興味がありません。
結構、普通の人とは、違います。小学校2年まで、ほぼ0点でしたし、中卒が最終学歴ですし。だけど、生れつき、発達障害や、難病も持ってましたが、手帳や診断は、一切ないです。
普通の人を、演じて生きてきました。
原子爆弾の隠れ被爆者も、じつは日本にたくさんいます。戸籍自体を、嘘をついています。今は自分が、隠れ被爆者の、1世2世3世とは、知らずに生きている人がたくさんいます。次に続きます。

  • << 29 続きます。また読みずらくなっています。すいません。戦後のどさくさにまぎれ、はだしのゲンにも、出てましたが、被爆者はアメリカ軍の、施設に強制的に収容されて、生きて帰って来れないばかりか、骨すら返してもらえませんでした。その現実を踏まえて、とんでもなくたくさんの人が、戦後のどさくさにまぎれて、戸籍を嘘をついたり、名前を変えたりして、隠れ被爆者となりました。私の体も、生れつき遺伝子がかなり壊れていて、奇形もみられます。それらを、自分の子孫に伝えずに、今の現実があります。私の先祖は、正式な場所に名前が、記されていたので、調べたらわかりました。あとは、とことん過去の事を聞き出したので、わかりました。私は生れつき遺伝子が壊れていたり、奇形があったり、障害や発達障害があったり、難病だったりしますが、一切を隠して、普通の人を演じて生きています。ちなみに、お金や手帳や診断も、一切もらってません。これからも、そうして生きていこうと、思っています。なので、私が書いた物は、普通の人に読めなくていいと、思っています。間違いや失敗や真実を探す人や勉強している人にだけ、読めればいいと思っています。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.26

>> 25 だいぶ良い感じ‪ですよ~︎︎👍
読みやすくなりました

ガラケーからURL貼れるかは分かりませんね😭

No.25

>> 22 ガラケーからでしたか 元に戻した方が良さそうです スミマセン ありがとうございます。

なんとか、改行やスペースの意味が、わかりました。

変なレスを書いて、すいませんでした。
これでなんとか、読みやすくなったと思います。

勉強になりました。ありがとうございます。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.24

>> 23 またテスト中です。
これできちんと書けるかな?

書けてるといいけど、どうだろう?
またテスト中です。

間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.23

>> 22 いえいえ、こちらこそすいませんでした。もう少し勉強してみます。ちなみにURLの、張り付け?や、コピペなる物の、張り付け?も、まだやり方がわかりません。現代では、化石みたいな、おっさんですいません。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。 

No.22

>> 21 ガラケーからでしたか
元に戻した方が良さそうです

スミマセン

  • << 25 ありがとうございます。 なんとか、改行やスペースの意味が、わかりました。 変なレスを書いて、すいませんでした。 これでなんとか、読みやすくなったと思います。 勉強になりました。ありがとうございます。 間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.21

>> 20 近いところまでいってるように感じますが、心が折れました。いったん、もとに戻します。よくわかりません。ごめんなさい。ノストラダムスの予言集も、全ての人が読めるように、書いていないように、私が書いた物も、似たような物だと思ってください。すいません、言い訳でした。難しいですね。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.20

>> 19 まだ違うな~              こんな感じかな?             わからない?                            こんな感じかな?                            すいません、テスト中です。                            間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。 

No.19

>> 18 ご意見ありがとうございます。  こんな感じでしょうか? 私のガラケーは、とんでもなく使いづらく、使い方もイマイチわかっていません。ごめんなさい。             ちょっと勉強してみます。    なんか文字がガタガタになりませんか?       難しいですね?最近の若い人は、スマホをとんでもなく速く、打っていますね。             こんな感じかな?すいません。よくわかりません。 文章がズレませんか? 間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.18

あのぉ~・・・
人のスレで注文つけるのは
気が引けるんですけど…

改行とかスペース入れてくれると
たいへん読みやすいんですけど😅
応援してます

No.17

>> 16 訂正です。よくわかりませんが。キャンプのランタンやガスボンベは、屋内で使うと、危険かもしれません。訂正します。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。

No.16

>> 15 続きます。あとは、水ですね。普段から、水を持てる大きさの容器に、水を入れて置いとく事が、いざという時いいと思います。量は最低限、米を炊いたり飲んだりする量の、水が必要だと思います。米は無洗米か、米をとがないという手もあります。あとは缶詰やレトルトのカレーとか、ですかね?あとは、スマホの電池式の充電器と、その電池ですかね。あとは、米を炊いたり水を沸かしたり料理をするための、カセットコンロとガス缶とかですかね。ガスボンベとコンロの方が、経済的なのかな?あとは、保存がきく飴や、おやつですかね?ストレス緩和のための、食べる遊びですかね?あとはもしもの時の、テントや寝袋とかですかね?風呂をどうするか、わかりませんが、温かい水を布につけて、体を拭くとかですかね?あとは電池式のラジオですかね?他は、ATMが使えなくなった時のための、お札や小銭ですかね?あとは、親しい人を助けるための、道具で、バールとか、手のことか、皮手袋とか、ですかね?応急処置のための救急箱も、必要かな?あとは、今の私の低い知能では、わかりません。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。 

No.15

>> 14 少し追加で、前のレスで耳くそと、書きましたが、綿棒ではなく、小指で取れる範囲で、取ってください。綿棒は最近の医学では、逆に耳の中を傷つける、恐れがあって、そのせいで、耳の病気や耳が聞こえなくなる病気の、原因だと言われてます。人の小指は、理にかなっています。あと私が今、気になっている事は、最近地震が多いように、感じる事です。ノストラダムスの予言集には、地震の内容があって、2度ずつきて、2つの場所が用意されている、といった感じだったかな?たしかこんな感じです、この中で気になったのは、用意されているという、書き方です、この書き方は、地震が科学的に、起こせるよに、感じられます。もしも起こせるのだとしたら、とんでもなく、罪な事だと思います。用意されているとは、どういう意味なのか、今の私では、知能が低すぎて、わかりません。ただ本能的に、今の地震の多さに、本能的に違和感を感じます。あと地震の備えとして、考えられる事を書きます、まずは、暗さの対策です。よほど昼間でも、家の中に日の光が、全体を照らす、構造の家でなければ、昼でも夜でも、生活や仕事に必要な光がいります。キャンプで必要なランタンか、なければ100円ショップの電池式のスタンドやランタンでも、いいかもしれません。暗いと転んだり怪我をしたり、気分が暗くなります。次に続きます。

No.14

>> 13 続きます。前のスレに書いた、放射能の対策で、木炭の粉や、イタドリやオオイタドリや昆布と、書きましたが、これらは常に少量でいいので、食べていた方が無難です、あと常に食べなくてよくなるのは、少し昔みたいに、色々な虫が戻ってきてから、5、6年位たったら、常に食べなくて、よくなると思います。あと、私が今、気になっている事は、金の話しですね。金に皆さんが困っている時ほど、悪人にはいつの時代もチャンスになります。商売の基本は、前のスレにも書いた通り、嘘やインチキやイカサマや詐欺やサクラです。金をたくさん稼ぐには、この才能が求められます。しかし得をする人がいるという事は、その裏ではたくさんの、被害者がいるという事です、それを忘れると昔のように、子供を誘拐されたり、刺されたりします。金がないと、食べ物が買えなくなったりします、そうなると必ず争いが、とんでもなく増えます。そうならないために、買うのではなく、工夫して自分で作る、知識や技術を勉強する、必要性が出てくると思います。東大生のエリート様は、何年先まで、よんだうえで、ファイヤーをしたのか、気になります。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。 

No.13

>> 12 追記で書き忘れてました、コロナウィルスが、変質していた場合は、生のにんじんを食べる事です。あと色々な、くそとかの話しを、書きましたが追加で、体の以上があった場合、漢方医学では、舌を診たり、西洋医学では、体温や喉を診たり、するのが一般的ですが、私は体の不調や異常は、前のレスに書いたものに、現れると思います。私が言っている事は、食べたらわかりますが、味や色や量や臭いが、不調な時や異常がある時は、全然違います。またまた変人みたいな事を、言っていますが、ごめんなさい。続けます、それらを食べる事によって、普通の状態の、味や色や量や臭いに戻ります。その時には、たいていの病が治っていると思います。血とかは難しくて、味とかよくわかりませんが、私の一個人の考えは、こんな感じです。これによって寿命も40年位は、上昇するのではないかと思います。しかし今の時代は、地球の酸素が減っている事で、宇宙からの濃い放射能の問題や、安楽死をたくらむ正義の愚か者や、たくさん問題が世界には、あふれています。2020年位から生きているだけで、疲れたり具合が悪くなったりする、時代になったと思いますが、工夫してなんとか生きるしかないと思います。次に続きます。  

No.12

>> 11 コロナワクチンの事は、難し過ぎてわかりませんが、私が言える事は、前のスレの地球が壊れている?に書いた、鼻くそは鼻の病気やウィルスの病気や細菌の病気や肺の病気、耳くそは耳の病気や頭の病気やウィルスの病気や細菌の病気、目くそは目の病気や視力の回復やウィルスの病気や細菌の病気、へそのごまは内臓の病気やウィルスの病気や細菌の病気、薬指を針で指した血は血液の病気やがんの病気やウィルスの病気や細菌の病気、爪の粉は皮膚の病気や骨の病気や肥満の病気、を口から食べる事ですかね。食べる物によって、効果がある場所が変わります。自分のじゃないと効果はありません。あとは、毒全般に効く、よもぎや生の玉ねぎとかですかね。結構変人みたいな事を、書いてますが、やった人にしかわかりません。書き忘れてるかもしれませんが、こんな感じです。私は金をいくら積んでも、買えないものだと思っています。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.11

>> 9 見ました。情報ありがとうございます。症状がとんでもない、様々な部位や、様々な特徴がない事から、私が思うに、昔の人がよく使っていた、毒をたくさ… スパイクタンパク質が、厄介みたいですね。重症な人の食生活と、きわめて軽症な人の食生活を、調べ直した方が、いいかと思いました。人類はとんでもない所まで、手を伸ばしているんですね。これはコロナワクチンを、打った人が未知の不安と、戦わなければならない苦悩が、あるように感じます。糸口は、食生活にヒントがあると思います。難しい問題です。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.10

>> 9 こちらこそごめんなさい。
おやすみなさい。

No.9

>> 5 コロナワクチンの後遺症については、ガルちゃんでも話題になりました。 帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」… 見ました。情報ありがとうございます。症状がとんでもない、様々な部位や、様々な特徴がない事から、私が思うに、昔の人がよく使っていた、毒をたくさん掛け合わせる、すごい複合型の毒のような気がします。あくまでも想像なので、わかりませんが、ここまで、症状がたくさんあると、何が毒として作用したか、わからなくなりますね、難しい事は、わかりませんが、解明まで結構かかるのでは、ないでしょうか?間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

  • << 11 スパイクタンパク質が、厄介みたいですね。重症な人の食生活と、きわめて軽症な人の食生活を、調べ直した方が、いいかと思いました。人類はとんでもない所まで、手を伸ばしているんですね。これはコロナワクチンを、打った人が未知の不安と、戦わなければならない苦悩が、あるように感じます。糸口は、食生活にヒントがあると思います。難しい問題です。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.8

>> 6 ああ、ごめんなさい。 もう4年ぐらいにはなりますが、 反面教師としてたくさん勉強にはなりました。 前のスレに付いて、 その頃参加… すいませんたいした事を、言えなくて。いつでもきてください、わけわかんない事を、書いていますので、間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.7

私は、世界情勢は詳しくありませんが、世界情勢は嘘やインチキやイカサマや詐欺やサクラの、たぐいだと思っています。選挙や民主主義も同じだと、思っています。日本の総理大臣も、世界の偉い人が、許可しないと、辞めさせられたり、殺されたりするものだと、思っています。最低限度知らないとは、いけないかもしれませんが、孫子の兵法書にあるように、まずは己の事を、知るのが大事かと思います。自分は自分じゃ見えないので、かなり難しい事に思います。周りは見えるので、知るのは簡単な方ですが、あとは孔子の礼ですね。これが深くて難しいのですが、日本人の財布を落としても、届ける精神は孔子から、きていると思います。なんか話しが、わけわかんなくなって、しまいました。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.6

>> 5 ああ、ごめんなさい。
もう4年ぐらいにはなりますが、
反面教師としてたくさん勉強にはなりました。

前のスレに付いて、
その頃参加していませんでした。
この辺で失礼します。

  • << 8 すいませんたいした事を、言えなくて。いつでもきてください、わけわかんない事を、書いていますので、間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.5

コロナワクチンの後遺症については、ガルちゃんでも話題になりました。

帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/69377?page=1

  • << 9 見ました。情報ありがとうございます。症状がとんでもない、様々な部位や、様々な特徴がない事から、私が思うに、昔の人がよく使っていた、毒をたくさん掛け合わせる、すごい複合型の毒のような気がします。あくまでも想像なので、わかりませんが、ここまで、症状がたくさんあると、何が毒として作用したか、わからなくなりますね、難しい事は、わかりませんが、解明まで結構かかるのでは、ないでしょうか?間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.4

クズ上司ですか~私もよくたくさんの、クズ上司を見てきましたが、案外、仕事とは何か?という疑問から、問題が起きているように感じます。前のスレの地球が壊れている!!に書きましたが、仕事は、石の上にも3年と言う、言葉もありますように、人が人を信用するのに、最低で3年はかかるように、感じます。仕事は、仕事ができる人が、2以上いれば成立します。クズ上司と思っている人でも、3年以上付き合いを、重ねていけば、勉強になる事もあるかと思います。クズ上司だと思う人ほど、話し相手を求めていたりします。お互いに勉強になる、関係性になるように、プライベートでも会ったりするのが、勉強になると思います。こんな感じです。失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。

No.3

>> 2 いえいえ、こちらこそごめんなさい。
全体的に壊れてると思いますよ。
世界情勢などいろいろな事はアメリカ大統領で決まるようなものだと思っています。
バイデンに当選してもトランプに当選しても良い方向にはもう行かないんじゃないかな?
アメリカ、ロシア、中国何処が火花散らしても戦争の火種になりそう
第二次世界大戦も世界大不況が元だもんね

No.2

私が今、気になっている事は、コロナのワクチンですね。ネットで調べたら日本で打った人は、1回目が1億人で、2回目が1億人で、3回目が8000万人の人が、打ったみたいです。日本の人口が1.2億人なので、過半数の人が、打っているみたいです、その中で私の身近な人で、最近、コロナのワクチンを、打ってから、具合が悪いという方が、とてもいます。中には、打ってすぐに亡くなった方も、かなりいるそうです。コロナワクチンがどういったものか、私は勉強不足でわかりませんが、最近色々な人と話すと、打ってからどんどん顔色が悪くなり、仕事もできなくなってしまったという話しを、結構聞きます。この問題は、下手したらとんでもない、問題なのかもしれません。コロナワクチンのせいで、原子爆弾のような、長く苦しい思いをしてても、いいずらい事で本当は、もっとたくさんの方が、被害に遭われているのかもしれません。私の記憶だと、コロナワクチンの関連死も、まだ200人位しか、国は認めてなかったような?子宮けいがんワクチンも、たしかかなりの被害者をだして、中止したのに、またすぐに始めてるイメージがあります。かなり奇妙だと思います。間違いや失礼な事を書いていたら、ごめんなさい。失礼します。     

No.1

人生が壊れている。
今日も仕事で嫌な事があった。
クズ上司に振り回されてるだけなんだけど
仕事の為に勉強しようとしてるけど
何も頭に入らない。
転職出来るならしたいけど
もう怖くて無理

すみません。
自分の事でぼやいてしまいました。

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