アメリカがつくる戦争映画の、にっぽん兵

Question

アメリカがつくる戦争映画は、
にっぽん兵、キチクですよね ···
😁💦

わたしのジモト、広島に、各爆弾までたたっこんどって、まだゆるしてないんでしょうか ···

匿名さん3 · Answer

全部、うろ覚えなんで、記憶違いもあると思いますが。

確かに、ベン・アフレック主演の「パール・ハーバー」を見た時は少し不快でしたね。
真珠湾攻撃の話ですが、最後は日本の将校が恐れおののきながら、「眠れる獅子（アメリカ）を起こしてしまった」とか言いつつ、たなびくアメリカ国旗の映像で終わって行った記憶があります。

でも、それから数年後の、ニコラス・ケイジ主演の「パシフィック·ウォー」って映画は、主人公が戦争自体に悩む立場なんですね。
結局、戦艦の艦長として日本軍を倒すわけですが、戦後処理の時、日本の元将校と出会う場面があります。
そこで主人公は涙を流しながら「あれが正解だったと思えない」「申しわけなかった」と謝罪するんですね。
それに対して、日本の将校は「あなたが悪いのではない」「悪いのは戦争です」と語る場面があります。
ハリウッド映画でこんなやり取りを描くようになったのだなぁと時流の変化を感じましたね。

匿名さん2 · Answer

戦争となったら何処の国も鬼畜でしょ。
何の罪もない民間人にとても人間のするような事じゃない事をするんだから、
太平洋戦争だって、発端の発端は陸軍海軍の大将が戦争したかったからみたいだよ。
アメリカが被害者な訳だよ。
そもそも政府のやりたい放題で民間人には関係のないことなんだけどね。
本当に何なんだろうね？だよね。

匿名さん6 · Answer

だから戦争が起きるんだよ。
お互いがお互いを鬼畜だと思ってるから。
3さんのおっしゃるように最近じゃ当時の軍人の複雑な想いを言えるようになった時代背景があるから、お互いが鬼畜じゃなくて人間だったんだなぁって分かるだけで。
それでも今でもバカな奴が国のトップになると起きてしまうのが戦争。

匿名さん3 · Answer

余談ですが、日本を悪く描くなら中国映画も中々ですよ。

例えば「少林サッカー」で有名なチャウ・シンチー監督の「人魚姫」って映画。
物語自体は男と人魚姫のラブコメです。
冒頭に海洋汚染をどうするか？みたいな会議シーンで日本女性がヘラヘラしながらプレゼンにあがります。
すると海洋汚染をどうするか？の話なのに、自然破壊をするような提案をして、シッシッと追い出されます。
追い出される時もヘラヘラしています。
挙げ句に「これだから日本人は」と言われます。
あれは不快でした。

あとは不快過ぎてタイトルも忘れましたが、ジャッキー·チェン主演の中国、韓国、フランス合作映画。
3カ国の主人公が協力するアクション映画ですが、旅の途中でヒゲ面で薄ら汚れた「金を寄こせ！」って蛮族集団が現れます。
確か全編英語の映画を字幕で見ていたんですが、この蛮族の言葉は字幕無しでわかるんです。
そうなんです。日本語を話してるんです。
結局、アッサリ倒されましたが。
メチャチクャ不快でしたね。

アメリカがつくる戦争映画の、にっぽん兵

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