才能と努力

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マトイユウ（ cAew1b ）
2023/12/26 13:51(更新日時)

才能と努力を数字で例えるのならば、
才能は0〜5の6段階
努力も0〜5の6段階あるとする。

この才能と努力の数を掛け算して、その答えが結果である。

才能も努力も5で、合計25の奴には敵わない。
(例:大谷翔平、藤井聡太)

片方が5でも、もう片方が0ならば、結果は0にしかならない。

しかし、
才能が2でも、5の努力をすれば10になる。

才能が5あっても、1の努力しかしなければ5にしかならない。

この概念に目から鱗が落ちまくりました。

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大谷翔平

No.3946440　2023/12/26 11:33(スレ作成日時)

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No.1 2023/12/26 13:51
テル ( 50代 ♂ TCz81b )

なるほど。わかりやすいお話ですね。

俺はある人から昔似たような話をされました。

才能を開花させるための重要なポイントは誰に認められたかという〝人との出会い〟。

認められるためには努力が必要だが、その努力は自己評価(や自己満足)であってはならない。

なぜなら、才能を開花させてくれる人はひたむきな努力をする姿を見て、チャンスを与えてくれるから。

でも、チャンスを与えてくれる人と出会えるかは〝運次第〟。

チャンスが巡って来ないのならば、謙虚に自分の努力が足らないと思い、チャンスを掴むことができたのならば、出会えた人たちに感謝しなさい。

という話でした。

何か通ずるものを感じてレス付けました。

長文で失礼しました。