今も詠まれる滕王閣詩を

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2023/04/15 07:09(更新日時)

金付く閣は江を望み 玉着る鳥の歌も止む
競う屋根では朝の雲 窓沿い来ては夕の雨
分け行く淵の影清く 離れ去る年は今幾度
御宮の御子を訪うも 巡る江波の響きだけ

数日仕事が忙しくなって夜半の月を一人でお望みしながら、何となく昔『滕王閣序』を読む事をお覚えしても、覚えるだけの些かな切なさも感じておりますので、今は従って何かの真似を作ろうとする謹みの心境をもって、その中の詩をもとにして日本語でも詠まれる歌をお書きする所以となります。

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No.3773975 (スレ作成日時)

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No.1

『滕王閣序』って何!?はじめて見た。なんかよく分かんないけどカッケー(偏差値低いレスしてごめん)。

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