君は君 僕は僕

とても手に負えないし届かない。
どこにでも飛んでいってしまう
君の軽やかさに僕は敵わない。

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羨ましいとも妬ましいとも違う
この感情はの正体は・・・・・
寂しさが一番近いのかもしれないな。

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待つ身の辛さがいつか君にもわかるよ。
超えてゆかねばならない。

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愛してるよ。ひとたび会えば愛おしくて、落ち着いていられなかった。

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色んなことを考えてくれたことが伝わって来たよ。ありがとう。ごめんなさい。ありがとう。

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骨組みや構造を知る。柱となり支えるもの、覆う壁、床。

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空っぽの腑抜けだったんだ。中身がスカスカな情けない僕だった。何も出来なかったんだよ。

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人の欠点に見るものは自分の中にあるものだというのは本当だ。僕は欠点だらけの未熟な人間です。

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君の快活さに追いついて、一緒に歩みたいのに。

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君の特別になりたい。気を遣われる関係なんかじゃなくてさ。

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ポンコツのまま終わらないよう努力し続けるよ。見ててくれるかい。

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他の人と会っていても思い出して欲しい。

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静寂な環境の中で存在を感じて同じ空間に生きている。共にいる。それだけでほんとうにありがたかった。

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あの日気付いたことがあったんだ。ちゃんと思ってたってこと。それは自分にとって都合のいいことばかりじゃないっていうのもわかったし、それはこっちもお互い様なんだけど、とにかく感謝が湧いてきた。

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君が好きだと言葉にできるのはいつになるだろう。

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僕の言葉はなかったことにされたんだね。

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君がその言葉を言った時、僕と目を合わさずに背けたのを僕は見逃さなかったよ。僕は君を責める気なんかないけど、心を読まれた。テレパスかい？

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人見知りが極度に発動。怖いんだね。かわいい、、、、、

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ありがとう。君の存在にありがとう。
その気持ちに一点の曇りも嘘もないよ。

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