ひとりごと

レス24 HIT数 1919 あ+ あ-


2023/10/14 14:31(更新日時)

前のスレに投稿できなくなってしまっので改めて

22/11/25 00:18 追記
’口に出せないこと’の続き

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No.3679241 (スレ作成日時)

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No.1

あの女性は幸せになれるんだろうか、、
相手の男性、なんかきな臭い感じするけどなぁ。
わたしは好きな人が自分との行為を’やる’なんて表現したらショックだし、一気に冷めるだろう。
不倫期間中、だいぶ奥さんの悪口を聞かせてたみたい。
奥さんが亡くなったあとは自分が、、ってなる気持ちは理解はできる。
でもね、、もう少し待ってあげられないもんだろうか。
死別した人との恋愛、結婚は亡くなった人も含めて相手のことを愛せないと厳しいと言われてる。
あの人は、自分だけしか見えてないみたい。
奥さんを想い悲しむことが許せないみたい。
どうなんだ、これって。

No.2

女性と出会ったのはあるコミュニティ
愛する人をなくした人が悲しみを語り合う場所。
わたしは不倫はしてないし自身のことを後ろめたいなんて思っていない。
でも自分の心はじゅうぶん自覚してるから、その場所で何かを発言することはしてはいけないと思ってるし
できない。相応しくない立場だから。
でも女性はどうも違うらしい。本人は愛されているのは自分だと思ってるのかもしれない。
でも不倫は不倫でしかない。その立場で堂々を声を上げられるのがすごいなぁって、、
案の定スルーされてるし、、
最初、女性と出会ってやっと分かり合えるひとを見つけた!と喜んでいたけど
どうも違ったようだ。やっぱり不倫できてしまう人の頭の中は理解できないや、、

No.3

ツイッター
勝利ですごい感動コメントがあふれてる
けど、死別というものを知ると
周りのこのハッピーな雰囲気の片隅でひっそりと
いまこの瞬間、生きてることがつらい人がどこかにいるんだろうなって想像できてしまう

No.4

死別した人にとって、この時期はとても辛いそう
去年のあのひとも確かにそうだった。
つい1週間前には笑って話せたけど、その後ラインしたらとても落ちていた

今年は、穏やかでいられてるみたい
”ねずみさんのおかげで、、”の言葉までくれた
よかった、、

No.5

コロナの陽性になりました、とラインがきた
そんなに体調はひどくないから大丈夫、と。
こんな時、何もできないのがもどかしい
いや、やろうと思えばできるのかもしれない
でも、向こうに何か迷惑になることだけは避けないと
あの人はタバコ吸う人だから、ちょっと心配
軽症ですめばいいんだけどなぁ

No.6

なんか、これって’更年期うつ’なんだろうか、、
いろいろと気持ちが落ちることが多くなった
大好きなアーティストのライブに行くことが何よりも楽しみで、それが毎日の励みだったけど
それがなくなってしまう
仕事で失敗した日の帰宅後は、翌日の出勤が怖くなったり。
閉経してから明らかに体の不調が多くもなった
今まで当たり前にできていたことが、できなくなる
この現実にとても落ち込むことが多くなった

No.7

ついこの間まで、あの人を支えたい。守りたい。
それまでに一人で生き行ける術を持つ。数年後、自由になるために。
残された時間を自分のために生きたいから。
けど、もしかしたらその頃には、自分の体も心も今よりさらに弱くなってるかもしれない恐怖が湧いてくる

一度心が死んでしまったあの人の負担になることだけはしたくない。
今は話すこと定期的にできてる。わたしとの会話を喜んでくれていることも伝わる。
好意を持たれても期待させないように、自分から連絡する事はしない。
そう言っていたあの人が連絡をくれる。
こんなに幸せな事はない。
奥さんがいた頃は、友だち以上の関係になる事はぜったいない。そう思っていた。
だから、自分の年齢も気にしないでいられた。
でも今はちょっと違う。もしかしたら、わたしが望む未来を手にする事
できてしまうんじゃないか、って欲が顔を出し始めた
それがいっそう自分を苦しめている気がする
こんなわたしが相手であの人を笑顔にしてあげることができるんだろうかって不安の方が大きくなる

No.8

バレンタイン
わたしは今までの人生で、一度もあげた事はなかった

今回、初めて意識したかもしれない
あの人にある動画を送った。喜んでくれた。
あの人が一瞬でも笑顔になってくれたなら嬉しい

No.9

つっこみ入れられたの初めてかも 
ちょっと新鮮だ 笑

けど、やっぱり元気がないね、、

No.11

やらかした、、
たかが数十分の未読に不安定になるなんて、、
更年期のなせる技なのか、、

これ以上しつこくしない方がいいですか、とおもーーーいひとこと。
すると’夜勤中です 笑’と
あの人は、私が理由なくラインするといつも’何かありましたか’と言ってくれる。
だいぶ年下なのに、頼りがいのある安心感に心が満たされていく

あの人を支えるどころか、私が救われてしまってる
情けない、、


No.12

命日
この日だけはそっとしてあげよう。って思っていた。
きっと奥さんを想う時間を過ごしているだろうから。
が、、
いつもと変わらない感じで連絡があって驚く。
だいぶあの人の中で変化が起きてるのかもしれない
へんに気を使うことはしなくてもいいのかな

No.13

ひとりになって思い切り泣きたい
私は嘘をついた
傷つくのが怖くて
好きな人に好きだと伝えられることが、どんなに幸せなことなんだろうってこの年になって初めて知った

No.14

あの相談をもしかして読んだんじゃないかって思った
あの時間帯で返信があるとは思わなかったから
その時、私は’思ってること全部伝えたい’と書いた

そしてあの人から
ここにきたのは、俺の近況を聞くだけじゃないでしょ
何か話したいことあるんじゃないですか。と
驚いた、やっぱりあの書き込みを読んだんじゃないかって確信に変わる

No.15

あの時、ひたすら自分の気持ちを隠し続ける私のことを汲んで、
自分のこれからのことを話してくれていたんだって、後から気づいた。
自分の話をしたいんじゃないのかって言われたのに、
ずっと気持ちを隠し続けて苦しかった、それを許してもらえたのに
なのに私は、ごまかした。するいことをした。

ちゃんと話さなきゃいけない、あの人の誠実な思いに泥を塗ってしまった
全てではないけど、伝えた。

きっと私たちは普通にはならない。それだけあの人は心に大きなものを抱えてしまった
今まで、何度もあの人から離れた方が楽になれるんじゃないかって思ったことあった
でもその答えはいつも同じだった、あの人のようは人は2度と出会わない気がする。
あの人は何もしなくても惹かれる女の人はこの先に必ず現れる。
あの人を誰にも渡したくないって思ってしまった。

No.16

私のこと、頼りにしてる先輩に相談してたらしい。
あの人も悩んでいてくれてたんだ、、
一生懸命伝えようとしてくれたよね
この人に出会えたことに感謝したい
だけど私もまだ明るい気持ちになったわけではない。
あの人の心は奥さんが持っていってしまったままだから





No.17

まほろ駅前多田便利軒
当時、面白くて好きだった
久しぶりにまた観てる

瑛太くん、松田くんのこの雰囲気がすごく好きで。
顔が似てるわけじゃないけど、私があの人に惹かれた理由がここにもあるんだよね、、 笑

No.18

某女性掲示板サイト
なんとなくだけど、あの人を好きになる人が現れる気がしていて
ずっと追っていた
(私も充分やばい人間だ 笑)

やりとりの時間や内容があの人を想像させるような書き込みを見つける
そしてとうとう決定的な言葉が出た
あぁ、やっぱりあの人のこと書いてるよ、きっと
なんとなくふたりくらいいる感じ
でもどちらも振られたと言う内容で最後だった

はぁ、、、なんか先々不安が募る
奥さんはあの人がモテること聞かされていたのかな
もし知っていたなら、不安にならなかったのかなぁ

No.19

私は楽観視していた
あの人から明るい言葉ばかり出ていたから

でも命日を少しすぎたある日、長い内容をもらう
苦しさが伝わる
やっぱり普段はなんでもないフリをしていただけだったんだ
気づけなかった




No.20

確かに普通に大勢の男性がいる中で
あれだけ何人もの女性の気を引いたんだから
独身女性率高い職業についたら、もうそれは格好の餌食か 笑

No.21

いま、あの人にできるだけ会いに行っている
今までは、そうしたくてもできなかった。
してはいけないって思ってたから。
けど、自宅でひとりでいると余計なことを考えてしまうからなるべく動いていたい 笑 と言った。
大切な人が苦しんでいるのにほっとけない。何を私は躊躇していたんだろう
一緒にご飯を食べて、ただ話すだけ。友達なら普通のこと。そう思いが変わった

あの人と知り合って5年。ほとんど会話らしい会話もしたことなかった私たちはお互いを何も知らなかった

今、たくさん話している。
好きなドラマ、映画、漫画。子供の頃の話。
たまに向こうが子供の時の話題が私は大人だったりするけど 笑
結構、趣味が似ていることを知る。
そして時々、奥さんの思い出話。
あの人が何気なく話してくれることはなんでも聞いていたい。それが私は嬉しい。

No.22

お盆はお墓参りに行くのか聞いたら、’行かない、そこにいるとは思ってないんですよ’って
そうだね、私も、奥さんはずっとあの人のそばにいるような気がしてた。
あの人が死のうとしていて、ブロックをされて全く音信不通になってしまったとき
最初は目を閉じると最悪なあの人の姿ばかりが見えてしまい、どうにかなりそうだった。
家でひとりになると、ずっと奥さんにお願いをしていた。’あの人を助けてください’って。
奥さんからしたら、はい? って話ではあるけど 笑

そして大丈夫、きっと奥さんが止めてくれる。ってなぜか思えた瞬間があった
そしてあの人も奥さんの顔を思い出し思いとどまることができる。
そんなふうに確信した瞬間があった。

奥さんの話を聞いていて、たまに心が痛むときはある。あの人と出会い、夫婦になって、愛された奥さん
そんな奥さんが羨ましくて嫉妬してしまう気持ちがあるのは本当。
でもそればかりじゃない、あの人を守り続けてくれていることとても感謝してる
奥さんに対してはそんな気持ちも同じくらいある。

No.23

ご飯食べて、いろんなお店を見てまわる。
あれこれ話しながら過ごす時間。
数年前には、とても考えられなかった

思い出がたくさん増えていくことうれしい

No.24

ずっと近づきすぎないように気を付けていた
だからあの人の細かい部分は知らないことばかりだった
昔の仕事中の怪我の話をしてくれたときに、テーブルで指先を見せてくれる
とても綺麗な手をしていたことにおどろいた 笑
女性の私より、細い指先でキレイな爪をしていた
かたや、私はネイルとか全く興味なくて、ハンドクリームをペタペタ塗って終了だから 笑

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