犬の食後の震え

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暮らしている人さん( 30代 ♀ )
2022/11/24 12:11(更新日時)

12歳の小型犬です。
食後に震えてしんどそうにするので獣医に連れていき検査をしてもらうと
胆泥症でエコーで見るとかなり広範囲でした。先生は無理に手術をして取り除くリスクよりも要観察としたいとの事で処置なしでしたがまた食後1~2時間すると痛むのか震えて座ることもできないのです。それも先生に言ったのですが胆泥症のせいかもしれませんねとだけで特に処置はありませんでした。
食後のたびに震えてしんどそうにしてるのを見るのが辛いです。
これはどうしようもないのでしょうか?
家族は先生が様子見で、って言ってるのに騒ぐなと言います。
私が気にしすぎなんでしょうか?

No.3678563 2022/11/24 00:29(スレ作成日時)

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No.1 2022/11/24 00:40
通りすがり ( ♀ fdIh5 )

とりあえず、食事療法が大切なので
食事に気をつけてあげてください。

>犬の胆泥症では、高脂血症・脂質代謝異常症を併発するなど、脂肪の代謝にトラブルを抱えることが多く、この点に留意した食事対策が最重要です。

>具体的には「低脂肪」の食事・ドッグフードが望まれます。例えば市販のドッグフード・食事療法食として、ドライフードで粗脂肪10%未満のもの。手作り食の場合は、脂肪量が多いお肉・脂身は避ける。

>脂肪の「酸化」について
>胆泥症のワンちゃんでは、「低脂肪」だけではなく、脂肪の「質」にも十分な配慮が必要です。

>まず「酸化した脂肪」を避けなければなりません。脂肪は空気に触れたり加熱により「酸化」という劣化現象をおこします。
>酸化した脂肪は、犬にとって毒とも言える成分であり、もちろん胆泥症にも良くありません。酸化を防いだドッグフード・食事療法食を

>酸化防止剤をできるだけ使わず、かつ、脂肪の酸化に配慮したドッグフード・食事療法食が望ましいです
>胆泥症の犬が取り入れるべき脂肪成分は「オメガ3脂肪酸」「中鎖脂肪酸」などが挙げられます。これらは、脂質代謝異常につながりにくいヘルシーな脂肪成分です。

>胆泥症の犬には「低脂肪」かつ「酸化防止への配慮」「オメガ3脂肪酸・中鎖脂肪酸などをメインにした脂肪成分」といった点を満たしたドッグフード・食事療法食が望まれます。

No.2 2022/11/24 00:51
暮らしている人さん0 ( 30代 ♀ )

>> 1 ありがとうございます。
書き忘れましたがアレルギーを持っており、アレルギー食なのです。
先生の見解ではアレルギー食を止めると酷くなる可能性があるので、今のフードのままでいきましょうとの事なんです。

No.3 2022/11/24 09:16
暮らしている人さん3 

ググった程度の素人の意見を聞いても仕方ないので、別の動物病院い行くと良いですよ

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