賢者タイムの無い人っているのかな？

2.3回休憩なしの連続で出さないと賢者タイムにならない人もいれば、焦らして焦らして限界まで焦らしてから出さないと賢者タイムに入らない人もいる。

• 共感0
• レスに返信

賢者タイムが訪れない男、と言うよりなるべく賢者タイムを相手に悟られないようにしてるだけ
賢者タイムがない男を演じてると言ってもいい
その時間は統計的に女子受けが悪いみたいだから

• 共感0
• レスに返信

話違うが女の私でも賢者タイムあるんだよ

困る時あるw

• 共感0
• レスに返信

俺もないタイプかな、終わってもなんかイチャイチャしときたいって感じですね。良くどんな体力なの？って言われますね。

一回出すまでに2時間ぐらい楽しんじゃうから女性の側の方が放心状態になってますね。でもまたちょっかい出しちゃうんですよね。

それ3回やったらマジ死ぬわ！って言われたことあります。

• 共感0
• レスに返信

私の彼も賢者タイム的なものはないですね。
パッと動けます。
シャワー直行！(笑)
酒盛りの途中で始まって、終わったら即お酒に戻るみたいなことも。

私の方が余韻に浸らせてよ～って感じです。

• 共感0
• レスに返信

ない人もいますよ

賢者タイムって、要するに、
セックスしたかった性欲から満たされて解放されてる時間なので

雑念(性欲)から解放されたからって、1人きりで過ごしたい。んじゃなくて、そもそも、性欲が根源で、相手を求めるわけですから、セックス終わったら、目の前の人間が邪魔になるって事なんですよ。

相手を満足させて、充足する、充実する人は基本的に、我欲でセックスしてないので、なりません。

優しい人でも賢者タイムになるとしたら、セックスのベースが自分の欲求です。

相手に求められて応えている場合は、そもそも賢者タイムになるロジックが存在しません。

• 共感4
• レスに返信

>> 6 男なのに⑥さんのレスになるほど！って納得しました😅

あと、個人的には後戯もエッチの一環だと思っているので二人でまったりするのも楽しみです
出したら終わり、なんて考えはないです


そうそう、
一人でした後は賢者タイムらしきものはあります
どうせなら二人でしたいなぁ、みたいな虚しさが残ります

• << 9 あと、こちらの話がとても面白かったです。 射精と勃起って? 参考URL: https://okwave.jp/qa/q3596631.html >勃起ですが、これは中枢神経系に「勃起中枢」というところがあり、ここがシグナルを出すことによって海綿体の動脈が拡張して充血が起こり勃起します。 >その勃起中枢は当然<中略>神経系のシグナルを受け取って<中略>「勃起せよ」というシグナルを出すわけですが、その刺激はペニスはもちろんなのですがその他にも、直腸、膀胱など、要するに腰のあたりの感覚的刺激はたいてい「勃起を誘発する」シグナルになり得るということです。 >次に射精ですが、これもやはり射精中枢があり、ペニスの亀頭からの刺激を受け取って「射精せよ」というシグナルを発します。その射精中枢を叩くシグナルが、単に刺激の強弱でなく、刺激の蓄積がある閾値に達した時、というのが面白いところです。 >で、その勃起中枢や射精中枢がどこにあるか？なのですが、脳ではないんですよ。勃起中枢は仙髄、射精中枢は腰髄にあるのです。ま、要するに脊椎(背骨)の下の方ということですね。腰髄は文字通り腰ですし、仙髄は一番下、尾てい骨の手前あたりです。 >腰髄を電気的に刺激すると勝手に射精することは動物実験で確認されています。<中略> >ということはつまり、勃起や射精というのは、生理学的に言うと「反射」なのですよ。

• 共感0
• レスに返信

>> 7 自慰の射精の後は、脳下垂体の射精命令？が消えるので、脳内クリアになる。
と、脳科学で説明してました。

睾丸にある程度の精子が貯まると、そういった命令が出るらしいです。

脳は大雑把に3段階?あって、理性を司る前頭葉は一番最後に出来た脳なので、古く原始的な欲求の脳の指令が割と邪魔らしいです。

なので、知能、知性の高い人は、性欲も抑えられるのか、単純に活動時間を知的活動に取られる為か、出生率が低い傾向があるそうです。

>脳で性欲をつかさどっているのは間脳にある視床下部<中略>
>第一性欲中枢はセックスを欲する機能を受け持ち、第二性欲中枢はセックスを行うための機能を担当しているといわれています。
>このうち第一性欲中枢については、その大きさは男性が女性のほぼ2倍あるのです。性欲が<中略>2倍かどうかは別にしても、一般に男性のほうが女性より性への欲求も期待も大きい傾向にあるのは事実のようです。
>また、セックスを行う機能を受け持つ第二性欲中枢についてですが、その場所は男性の場合、摂食中枢（食欲をうながす神経細胞）のそばにあるのに対して、女性のそれは満腹中枢（食欲を抑える神経細胞）の近くにあります。これも、とてもおもしろい男と女のちがいです。
>つまり、男は空腹のときに〝欲情〟しやすいのです。「食べたい」ときは「したいとき」でもあって、男は食も性も一緒くたになっている側面がある。

• 共感0
• レスに返信

>> 7 男なのに⑥さんのレスになるほど！って納得しました😅 あと、個人的には後戯もエッチの一環だと思っているので二人でまったりするのも楽しみで… あと、こちらの話がとても面白かったです。

射精と勃起って?
参考URL:
https://okwave.jp/qa/q3596631.html

>勃起ですが、これは中枢神経系に「勃起中枢」というところがあり、ここがシグナルを出すことによって海綿体の動脈が拡張して充血が起こり勃起します。
>その勃起中枢は当然<中略>神経系のシグナルを受け取って<中略>「勃起せよ」というシグナルを出すわけですが、その刺激はペニスはもちろんなのですがその他にも、直腸、膀胱など、要するに腰のあたりの感覚的刺激はたいてい「勃起を誘発する」シグナルになり得るということです。

>次に射精ですが、これもやはり射精中枢があり、ペニスの亀頭からの刺激を受け取って「射精せよ」というシグナルを発します。その射精中枢を叩くシグナルが、単に刺激の強弱でなく、刺激の蓄積がある閾値に達した時、というのが面白いところです。

>で、その勃起中枢や射精中枢がどこにあるか？なのですが、脳ではないんですよ。勃起中枢は仙髄、射精中枢は腰髄にあるのです。ま、要するに脊椎(背骨)の下の方ということですね。腰髄は文字通り腰ですし、仙髄は一番下、尾てい骨の手前あたりです。
>腰髄を電気的に刺激すると勝手に射精することは動物実験で確認されています。<中略>
>ということはつまり、勃起や射精というのは、生理学的に言うと「反射」なのですよ。

• 共感0
• レスに返信