理屈っぽい

確かに

そんな理屈を考えてるあなたは素晴らしい

↑悪意は一切ないです

本当にそうだな、って思いました

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理屈は理屈でも屁理屈もあるから、一概に頭が良いとは言い切れないと思うよ。

結局のところ、何に対しての理屈なのかにもよるし、単純に理屈だと思う側との着眼点の違いだけって事もある。

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たとえば、
簡単な算数の問題が解けない人が居ます。

それを見た普通の人は、なんでそんな簡単な問題がわからないのかが、わからないものですよね。

わからないから、「ああ、この人はバカなんだ」と決めつけたり、「なんでわからないんだよ！」とイライラしたり。

けど、自分もその問題につまづいた事のある人なら、
「ああ、ここはこうなんだけど、それを理解してないからだな。私もそうだったw」
と理解し、その人に優しく教える事が出来るものです。


理屈っぽい人は、前者の方なんだと思いますよ。

頭の良し悪しで言ったら、良い方です。
だからこそ、相手の立場になって考えられない場合が多い。

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個人的に、脳力は記憶力、理解力、発想力、応用力、判断力、創造力、
等々色々とあって、場面場面でそれらの使い方が違うと思います。

例えば、同じ大学で同じ学科の生徒でもピカソの絵画に対して、これ以上無い芸術作品と言う人もいたら、ただの落書きと思う人も、いないとは限りません。

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貴方にとって悪意が何かは分かりませんが人それぞれで価値観が違うから。理屈とは何ですか？人間は感情がある。衝動の方が多い。

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うん、中々面白い問題を捉えたスレ立てですね。仮に、

Aタイプ:論理的思考に長けた人

Bタイプ:直感的思考に長けた人

と大まかなタイプ分けをしたとして、

A対Aの対話では、お互いに地頭の良い相手と思いながら話が進む。
B対Bの対話でも、お互いに地頭の良い相手と思いながら話が進む。
似たもの同士の対話では、意見が合わない話をしていても、相手の思考展開を受け留めながら話ができるだろうから、理屈っぽいとかそうでないとかの話にはなり難そう。話が噛み合っていくとか。

一方で、A対B(B対A)の対話の場合はいつまでも話が噛み合わなそう。Aは論理的なので、Bの話を短絡的と受け留めるだろうし、Bは直感的なので、Aの話を回りくどい(文字通り、理屈っぽい)と捉えるだろうし。お互いに｢もっと賢く考えろよ！｣と思いそう。だから、意見の合う話も会話が進まないとか。
逆に、A対Bの対話でも話が噛み合って進むとしたら、この2人は本当の意味で頭の良い人なのかも。相手の特徴を解った上で会話ができる訳だから。

お察しの通り、俺はAタイプ。Bタイプの人が見たら｢要するに、話の内容と相手との相性次第ってことでしょ？｣と言われてしまいそう。

長文で失礼しました。

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理屈っぽいのはなにゃかんやしつこい言い回しをする言葉べたなんだと思います。

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正しいことを言っていても悪意的な人は屁理屈と受けとることがあります

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