なぜないのか

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匿名さん
2023/04/19 11:10(更新日時)

老いている人は先に人生を見て聞いて経験して知っているから、なにが幸せなのなことなのか、不変の幸せと、そうでない幸せがあることを知っている。

にもかかわらず、そのミソを教えてくれない身内だった。

老いはどんな社会的地位がある人間でも、最大かつ公平な現実である。

自分がそれを必要としているのを知っていて教えない近所の人間たちに囲まれていた。

肝心なことを学校で教える仕組みがなぜないのか。

なぜ自分は悪質な身内2人に囲まれたのか？

生活習慣が原因の場合の◯◯病は、学力偏差値５０以下な場合が多い。また、普段から運動の習慣がなく、太っていて、口が臭い、または臭いと指摘しても歯を磨かない、思いやりと共感性、良心にかけている人間がいる。
自分の長女のはだかをうっかり見て、うっかりニヤニヤした過去がある。

違法性や、モラルが崩壊している人間が中にはいる。

正しくない行動をした兄弟や親がいたら、◯◯病は、運動不足でなることがあるから、運動しているか、年に１０回は確認する。健康診断の紙を身内の結果を確認する。

親なのに、必死になってカスみたいな人間と付き合っているのを止めたりしてくれていないいい加減な親は◯◯病になる可能性大。
各家庭で、少しでも５ミリでも親が面目を失うような、または人聞きの悪い、または、人に笑われるような行動をした場合は、運動をさせることと、◯◯病についての知識を知っているか確認させる。
このタイプは、口ばかりで、熱意のこもった弁がない、あるいは出来ない人が多い。
人格者なのか、有名大卒なのか、誉められた職業なのか、NHKの討論番組に出そうな知識や学力があるのか。。。といえば、自ずと自分の親は見ておかなければいけない存在なことに気づくはずだ。

つまり、頭が悪いという言葉が明らかに不釣り合いな場合の社会的地位の親や、兄弟を除いて、親は監視対象だ。