コロナ禍で緊急事態宣言下だったときの居心地がよすぎた

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外出自粛中さん
2022/01/22 19:05(更新日時)

いま国内では感染者が減って収束ムードですが、その影響で人付き合いやら親戚付き合いも復活してそのせいで胃がキリキリしてしまいます。
久しぶりに会おうとか遊びに行こうとか密での集まりも当たり前になり…で
嫌で仕方ないです。なんとかまだ集まるのはちょっと怖いで断ってますが、相手は収束してるのにとかなんとかで明らかに不快な態度になってます。
コロナが怖いもありますが(感染者ピークのときもいまも感染対策は徹底してます)それ以上に人と関わるのが嫌です…

人の集まりや関わりに参加しなくてよかったときの居心地が良すぎました。
こんなこと言うと、じゃあ感染者増えていいのかとか、亡くなった人もいるのに不謹慎だとか、経済活動がうんたらかんたら言われそうでそれはごもっともですが、もともと人付き合いや集団で集まって食事会やら飲み会やらが大嫌いな人間にとってはそれをしなくていいというのが最高に心地よかったデス。
ガチな話でストレス性胃炎がかなり軽減されて、病院に行って胃薬を処方されることがなくなってました。
もちろんおおっぴらには言えないのですが、あの緊急事態宣言のときの極力人と会わない集まらない飲み会しないのがむしろ当たり前だった社会のほうが良かった…と言うかたや私に共感できる方はいらっしゃいませんか。

久々に吐き気催してます…