クルマあれこれ ④発目(笑)

レス500 HIT数 9512 あ+ あ-


2022/07/18 15:08(更新日時)

クルマ雑談スレの第④弾になります。

コアな内容になりがちですが、クルマはちんぷんかんぷんという方でもウェルカムですので遠慮なく入って来て下さい。
ヘ(・。・。)オイデオイデ

勿論、クルマ以外の話でもOKです。

尚、喧嘩や誹謗中傷は厳禁とさせて頂きます。

22/01/27 19:18 追記
どなたでもレス出来る様にハンドルネーム必須の制限を敢えて解除致しました。
その代わり、荒らしや本文中に記述している問題行動については然るべき対応をしますのでご承知おき下さい。

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No.3386815 (スレ作成日時)

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No.401

>> 400 ⑥エンジンルームです。

5000QVのパワーユニットは5,200㏄V12エンジンとなります。

尚、1985年式ではキャブレターですが、画像の1988年式ではインジェクションに変更されています。

No.402

>> 401 ⑦カウンタックの最大の特徴のシザーズドアを開けた状態です。

ドア自体は脱着式であり、付属のステーで支えているだけです(笑)

No.403

>> 402 ⑧内装です。

実車は確か好みの内装色をオーダー出来たハズですので、説明書が指示しているレッドではなく、僅かにグレーがかったブラックとしました。

尚、ダッシュボード上部は実車では内装色に関係なくブラックとなります。

No.404

>> 403 ⑨下廻りです。

リアタイヤがとてつもなくワイド(確か345サイズ(笑))なのが特徴的です。

尚、アンダーパネルの塗装指示がセミグロスブラックなのですが、成形色がブラックでしたので手抜きして無塗装となっています。

No.405

>> 404 ⑩やっぱり、イメージガールの「イカしたオネーサマ」は外せません(笑)

No.406

>> 405 ⑪ついでに、ドアオープン状態のカウンタック×イカしたオネーサマの画像も挙げときます(笑)

No.407

>> 406 最近はアオシマ製もあの笑撃的(笑)な17作目の族車と違い、実車に忠実になって来ています(恐らく金型の製造技術が向上している)。

ただ、細かい部分の完成度ではやはりタミヤがナンバー・ワンと言えます。

No.408

33作目完成です。


今回も、前々回に引き続きライトウェイトスポーツカーを製作致しました。


バブル期真っ只中にデビューした、

>1990年式(マツダ)ユーノスロードスター

になります。


タミヤのキットですが、価格が安い(メーカー希望小売価格1,700円(税抜き))分だけパーツ点数が少なく、すぐに完成しました(笑)

ボディーカラーは「マリナーブルー」と呼ばれる鮮やかなブルーに致しました。


①斜めフロント全景です。

No.409

>> 408 ②斜めリア全景です。

No.410

>> 409 ③サイドです。

前後重量配分が50:50になる様に設計されています。

バブル期のクルマですが、ドアには三角窓があり、全体的に「初期型ロータスエラン」を意識したデザインと言えます。

No.411

>> 410 ④フロント正面です。

ナンバープレート(恐らくタミヤが取材用に実際に購入した個体のナンバープレートと思われる)はキットのデカールそのままの為、モザイクはかけませんでした。

No.412

>> 411 ⑤リア正面です。

No.413

>> 412 ⑥内装です。

オープンカーですので内装は丸見えになる為、塗装には非常に神経使いました(笑)

当然、手抜きは御法度です(笑)

No.414

>> 413 ⑦キットではオプションのハードトップもパーツ化されております。

因みに、気分に応じてオープン状態とハードトップ状態のどちらかを選択出来ます(ソフトトップ状態はパーツ化されていない為不可)。

ハードトップ状態の斜めフロント全景です。

No.415

>> 414 ⑧ハードトップ状態の斜めリア全景です。

No.416

>> 415 ⑨ハードトップ状態のサイドです

No.417

>> 416 ⑩下廻りです。

駆動系の剛性アップとダイレクトな運動性能を確保する為にトランスミッションとデフケースを連結するPPF(パワープラントフレーム)が装着されています。

ユーノスロードスターの最大の特徴で、このPPFは現行モデルまでの全モデルで装着されています。

因みに、下廻りのブラックの部分はほぼ成形色のままで塗装を手抜きしました(笑)

No.418

>> 417

No.419

>> 418

No.420

34台目でっす(笑)


総生産台数1,580台、日本に正規輸入されたのは僅か14台と言う貴重なクルマとなります(現在の取引価格は平均8,000万円程度)。


通称「73カレラ」と呼ばれる、ポルシェ911カレラRS2.7(1973年式)です。


コレは手強かった♪


何しろ、35年位前に販売されたキットの再生産品なので金型が古く、しかもフジミ製なのでパーツの合いが悪い為、まぁ色々加工して何とか形にしました(今回は前後バンパーが全然合わなかった(汗))。


①斜めフロント全景です。

No.421

>> 420 ②斜めリア全景です。

No.422

>> 421 ③サイドです。

基本的に901型ボディーですのでヘッドライトとバンパーの間にスモール&ターンシグナルランプが設置されています。

そして、ダックテールと呼ばれるリアデザインとCarreraのストライプが73カレラの特徴です。

尚、ボディーカラーがグランプリホワイトの場合、ストライプのカラーは赤、青、緑、黒のいずれかを選択出来、ホイールのカラーもストライプに準じたカラーとなります。

No.423

>> 422 ④フロント正面です。

No.424

>> 423 ⑤トランクルームが再現されています(笑)

No.425

>> 424 ⑥リア正面です。

全体的に精度がいまいちなのでタイヤの収まりが左右で一致しませんでした(コレでも頑張った(笑))。

No.426

>> 425 ⑦エンジンルームです。


73カレラの搭載エンジンは911/83型水平対向6気筒2,680㏄で、最高出力は155kW(210PS)となり、最高速度は245㎞/hとなります。

No.427

>> 426 ⑧内装(製作途中)です。

キットではフロントシートが標準シートとバケットシートを選択出来るのですが、私は標準シートを選択致しました。

尚、フロアマットはボディーのストライプとコーディネートして敢えてワインレッドの貼る布(ダイソー)を張り付けました。

No.428

>> 427 ⑨下廻りです。

No.429

>> 428 ⑩73カレラ×峰ジェに子(峰銭子)さんです(笑)

No.430

>> 429 No.420で「前後バンパーが合わない」と記述しましたが、どう合わなかったかと言うと、

1.リアバンパーの左右のチリが合わなかった(左側がフロント側に1㎜程入り過ぎていた)

2.更にフレームの最後部がボディー内側と干渉していてフロアパネルが2㎜程度フロント側に寄ってしまい、必然的にフロントバンパーとフェンダーアーチにずれが生じた(フロントバンパーがキチンと付かない)

と言う状態だったのです(5作目の911Rと似た状態:但しリアバンパーのチリは合っていた)。


そこで、

1.リアバンパー取り付け部に右0.2㎜左0.7㎜のプラ板を入れてリアバンパーのチリを合わせ、更にフレームを可能な限り削る

2.更にフロントバンパー内側のフロアパネルと接合する部分を若干削ってフロントバンパーとフェンダーアーチのチリを合わせる

と言う加工を施して「何とか」辻褄を合わせました(笑)


以上の様に、フジミのキットは何かしらが必ず合わないので素組みが出来ない為、製作が難しいのです。

No.431

>> 430 あ!?

主要諸元表のスタンドと共にショーケースに納めて展示するコトに致しました(笑)

No.432

今日になって気付いたコトがあります。

これまで製作した34台中、漫画「サーキットの狼」に登場する車種が5台ありました(笑)

左から、

ポルシェ911ターボ(930ターボ)
ポルシェ911カレラRS
ロータスヨーロッパスペシャル
コスモスポーツ
カウンタック

の5台です。


尚、ボディーカラーを除いて漫画と画像ではポルシェ911ターボとカウンタックは確実に仕様が異なります。

No.433

35作目でございます(笑)


前回に引き続き、ドイツ車であります。


BMW 2002tii(1971年式)でございます。

現在の3シリーズの礎となったクルマでもあります。

02シリーズはボディーカラーが非常に多いのですが、そんな中から「ヴェローナ」と呼ばれる臙脂色(又は小豆色)に致しました。

実は、このボディーカラーは本来は旧国鉄の特急用車両に採用されている「赤2号(クレオス製)」を使用しました(笑)


①斜めフロント全景です。

No.434

>> 433 ②斜めリア全景です。

多少分かるかと思いますが、室内のヘッドライナー(天井)や各ピラーもキチンと実車に基づいて塗装しております(私は全てそうしている)。

因みに、この2002tiiはA、Bピラーがブラックで、Cピラーとヘッドライナーがアイボリーホワイトとなっています。

No.435

>> 434 ③サイドです。

逆スラントノーズやくの字に折れ曲がったCピラー下部のデザインは60~70年代のBMWの大きな特徴です。

尚、ボディーサイドから下ののモールディングは全て別パーツで構成されています。

そして、ホイールはオプションのアルミホイールがキット化されています。

No.436

>> 435 ④フロント正面です。

ナンバープレートは車種名の「20-02」としましたが、払い出されていない(存在しない:確認済み)ナンバープレートを作成致しました。

No.437

>> 436 ⑤リア正面です。

キットは1971年式の前期型ですのでリアコンビネーションランプが丸型となります。

尚、各レンズは全て別パーツです(笑)

No.438

>> 437 ⑥フロントウィンドウ側から見た内装です。

No.439

>> 438 ⑦サイドウィンドウ越しの運転席です。

No.440

>> 439 ⑧下廻りです。

4輪独立懸架で、フロントはマクファーソンストラット方式で、リアはBMWが考案したセミトレーリングアーム方式となっています。

因みに、セミトレーリングアーム方式の初採用車種は02シリーズの前のモデルの「ノイエ・クラッセ」となります。

No.441

>> 440 ⑨26作目のM635CSiと並べて撮影致しました。

No.442

>> 441 ⑩「峰銭子さん」は必ず登場致します(笑)

No.443

平日だと言うのに、36作目を製作してしまいました(笑)


オースチンローバーミニ・25(1984年式)でございます。


ミニの誕生25周年記念の特別仕様車で、ボディーカラーはシルバーのみになります。


①斜めフロント全景です。

No.444

>> 443 ②斜めリア全景です。

No.445

>> 444 ③サイドです。


専用のボディーストライプと、専用の12″アルミホイールが装着されています(これ以降のミニはホイールが10″から12″へ拡大された:個人的には10″の方がバランスが良いと思う)。

それに伴い、オーバーフェンダーも標準装備されています。

尚、個人的な好みで、純正のドアミラーではなくフェンダーミラーに交換しています。

No.446

>> 445 ④フロント正面です。

本来はブラックアウトされたフロントグリル及びバンパーが装着されているのですが、いずれも個人的な好みでメッキグリル及びメッキバンパーに交換しています。

更に、フォグランプ付のバンパーを使用しました。

尚、ナンバープレートはお約束の実際には払い出されていないオリジナルのナンバープレートとなります。

No.447

>> 446 ⑤リア正面です。

バンパーをメッキバンパーに交換し、マフラーをセンター出しに交換しています。

No.448

>> 447 ⑥内装です。

ステアリングのみアフターパーツに交換しています。

No.449

>> 448 ⑦前からだとこんな感じです。

画像がボケまくりですが、シートはグレーとなっています。

No.450

>> 449 ⑧下廻りで

  • << 451 ⑨峰銭子さんと共に(笑)
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