クルマあれこれ ④発目(笑)

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2022/07/18 15:08(更新日時)

クルマ雑談スレの第④弾になります。

コアな内容になりがちですが、クルマはちんぷんかんぷんという方でもウェルカムですので遠慮なく入って来て下さい。
ヘ(・。・。)オイデオイデ

勿論、クルマ以外の話でもOKです。

尚、喧嘩や誹謗中傷は厳禁とさせて頂きます。

22/01/27 19:18 追記
どなたでもレス出来る様にハンドルネーム必須の制限を敢えて解除致しました。
その代わり、荒らしや本文中に記述している問題行動については然るべき対応をしますのでご承知おき下さい。

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No.3386815 (スレ作成日時)

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No.351

>> 350 ⑤真横です。

とてつもなくデカいボディーですので、タイヤ/ホイールもデカいです(笑)

尚、実車のタイヤサイズは、

F 255/40ZRF20
R 285/35ZRF20

と言うとんでもないサイズで、サイズ表記が示す様にランフラットタイヤを装着しています(標準装着タイヤはDUNLOP SP SPORTS)。

尚、実車の純正ホイールはRAYS製です。

No.352

>> 351 ⑥エンジンルームです。

VR38DETT型エンジン(3,800㏄ツインターボ)は最初期型でも480PSと言うとんでもない出力を誇ります。

このキットではエンジンを再現していますが、エンジンがパーツとして存在しているのではなく、ボディーと一体成形されています。

従って、殆ど塗装による再現となっています。

No.353

>> 352 ⑦下廻りです。

ディフューザーを装着している為足周りはほぼ見えませんが、実車はDCT(機械式ツインクラッチトランスミッション)をリアアクスルに搭載するトランスアクスル方式となっています。

又、トランスアクスル方式の4WDはGT-Rが初採用しています。

No.354

>> 353 ⑧歴代スカイラインGT-Rと一緒に並べました。

スカイラインの最強モデルと言う位置付けからスカイラインとは別の単独車種となり、世界最高レベルのスーパーカーに発展した為、ボディーサイズがずば抜けています(笑)

No.355

>> 354 ⑨おまけ♪

最高速度310㎞/hのGT-Rを操るイカしたオネーサマです(笑)

まぁ、実車はAT限定免許で乗れますし、意外と初心者ドライバーでもヘタなミニバンなんかよりは遥かに運転し易いクルマだったりします。

No.356

>> 355 説明図ではシートの外周ににレッドをあしらった「ブラックエディション」の塗装指示だったのですが、

>成形色がブラックのパーツに下地がスケスケになり易いレッドを塗装するのはかなり手間がかかる

ので、標準グレードのブラックのみで塗装致しました(笑)

尤も、今回のGT-Rは実在する(した?)クルマ🚗で、実はナンバープレートとボディーカラーが一致しています(Z33型以降のフェアレディZも同様)。

バイブラントレッドの実車は写真で見る限り「ブラックエディション」ではない様ですのでそれに合わせたと言う側面もあります。

当初は「さらば あぶない刑事」の劇用車(プレミアムエディション)のボディーカラー(ゴールドフレークレッドパール)&ナンバープレート(堂々と開示出来る(笑))で製作しようとしましたが、こちらは中期型(ホイールのデザインが違う、バンパーにDRL(デイランプ)が標準装備等々)の2014年式で最初期型のキットとは仕様が異なる為、上記のバイブラントレッドの仕様で製作致しました。

因みに、これまでにナンバープレートを隠して撮影しているキットの数々はほぼ間違いなく試乗インプレッション等に登場している自動車メーカー所有の広報車両のナンバープレートで製作しています(但しGRスープラRZは実車とボディーカラーが違う)。

No.357

>> 346 まぁ、使っていく内に慣れて来るとは思います(私もスマートフォンに変更した当初はてんやわんやだった(笑))。 さて、今回はプラモデル話て… 考えてみると歴代の交通取締用パトカーは、必ずしもシリーズ中の最高性能エンジンを搭載しているとは限りませんでした。

S110クラウンのシリーズ最強エンジンは2800ccDOHCの5M-GEUでしたが、パトカーは確かSOHCの5M-EUだったと思います。

S130クラウンのシリーズ最強エンジンは4000ccV8の1UZ-FEでしたが、パトカーは3000cc直6の7M-GEUだったと記憶しております。

Y30、Y31セドリックのシリーズ最強エンジンはV6ターボのVG30ETでしたが、パトカーはノンターボルのVG30Eでした。

当時、自動車雑誌が交通機動隊員や高速隊員を取材していましたが隊員によればパトカーは、そこそこ速ければ良いらしく、必ずしも最強エンジンが搭載されている必要性はないとのことでした。

220クラウンでしたら、2000ccターボでも充分なのかもしれません。


 

No.358

>> 357 よく考えてみれば、180kW(245PS)と言う出力はGRS182及びGRS202(いずれも188kW(256PS))に近い性能なんですよね。

それを踏まえると、確かに十分な性能ではありますね。

No.359

>> 358 29作目となります。


ホンダ車は初登場になります。


S600(1964年式)になります。


ボディーカラーはアイボリーホワイトですが、実はキットの成形色を生かしてクリアーコートを吹き付けただけです(個人的に成形色が実車のボディーカラーに一番近いと感じた)。


①斜めフロント全景です。

No.360

>> 359 ②斜めリア全景です。

No.361

>> 360 ③フロント正面です。

ナンバープレートはアリイの1/32スケールのキットと同一と致しました。

No.362

>> 361 ④リア正面です。

オプションの後退灯が装着されています(1964年当時は後退灯の装着義務はなかった)。

尚、排気管は左右2本出しとなっています。

No.363

>> 362 ⑤真横です。

No.364

>> 363 ⑥エンジンルームです。

搭載されているエンジンはAS285型になります。

排気量は600㏄で、現在の軽自動車(660㏄)よりも小型のエンジンです。

当時としてはとんでもない最先端技術のDOHC方式です。

No.365

>> 364 ⑦内装です。

シートはボディーカラーによってブラック又はレッドとなり、今回のボディーカラーのアイボリーホワイトの場合はシートカラーがレッドとなります。

雰囲気は1960年代のライトウェイトスポーツそのものです。

No.366

>> 365 ⑧下廻りです。

基本的にはFR車なのですが、S600の最大の特徴はリアのドライブトレーンで、ディファレンシャルからチェーンケース(トレーリングアームを兼ねる)を介して駆動するチェーンアクスル方式となっています。

No.367

>> 366 ⑨オネーサマも欠かさず同行です(笑)

No.368

>> 367 ⑩このキットではオープン状態以外にもオプションのハードトップ装着状態も再現出来ます。

ハードトップ斜めフロント全景です。

No.369

>> 368 ⑪ハードトップ真横です。

No.370

>> 369 ⑫ハードトップ斜めリア全景です。

No.371

>> 370 ⑬ハードトップ装着状態×オネーサマです。

No.372

>> 371 ⑭ソフトトップ使用状態も行きます(笑)

ソフトトップ斜めフロント全景です。

No.373

>> 372 ⑮ソフトトップ真横です。

No.374

>> 373 ⑯ソフトトップ斜めリア全景です。

No.375

>> 374 ⑰ソフトトップ使用状態×オネーサマです。

No.376

>> 375 本来、説明図ではオープン状態又はハードトップ装着状態のどちらかを製作する様に指示していますが(接着指示:しかもソフトトップは使用しないパーツとしている)、3つのスタイルに変幻自在に出来る様に接着しておりません。

尚、通常はオープン状態で展示しています。

No.377

祝30作目(笑)


またまたライトウェイトスポーツカーが出来上がりました。

今回は製作に丸2日かかりました(主に塗装と一部組立工程)。


ロータスヨーロッパスペシャル(1972年式)であります。


尚、実在する個体のナンバープレートである為画像を一部加工しております。


①斜めフロント全景です

No.378

>> 377 ②斜めリア全景です。

オプションパーツ(?)であるリアスポイラーを装着致しました。

No.379

>> 378 ③真横です。

キットでは純正アルミホイールとRSワタナベ製アルミホイールの2択となっており、私は後者を選択致しました。

尚、説明図の塗装指示はシルバーでしたが、ゴールドで塗装してボディーカラーのブラックとコーディネートしてみました。

No.380

>> 379 ④フロント正面です。

No.381

>> 380 ⑤リア正面です。

No.382

>> 381 ⑥エンジンルームです。

最終型であるスペシャルはビッグバルブと呼ばれ、最高出力126PSを発揮する1,600㏄DOHCエンジンをミッドシップで搭載しています。

尚、キャブレターのエアファンネルは金属製となっております。

No.383

>> 382 ⑦内装(製作途中)です。

ダッシュボードの下なので全然見えませんが、パーキングブレーキはスポーツカーとしては珍しくステッキ式を採用しています。

実車はボディーカラーに関係なくブラック又はベージュの2択となっており、今回はブラックのボディーカラーにベージュを合わせました。

尚、フロアマットはベージュのフェルトを貼り付けています


そして、出ました(笑)

えらく時間のかかる4点式シートベルトが再現されとります。

25作目のスーパー7同様、バックルは非常に小さいエッチングパーツで再現されており、シートベルトの取り付けだけで2時間半かかり、更に目が痙攣しました(笑)

No.384

>> 383 ⑧下廻りです。

ヨーロッパスペシャルはミッドシップですのでリアアクスル(トランスミッション)の前にエンジンがあります。

No.385

>> 384 ⑨25作目の同じロータスのスーパー7と並べて撮影致しました。

No.386

>> 385 ⑩??(笑)

No.387

>> 386 今回のヨーロッパスペシャルはボディーカラーに関係なくゴールドのピンストライプがあり、デカール再現となっておりますのでその貼り付け作業もなかなか根気が必要です(笑)

キットではボディーのフロントバンパー下は別パーツで構成されていて、そのまま素組みしてしまうと当然ながら合わせ目が出て来ます。

ところがどっこい(笑)、実車はFRPボディーで一体成形となっている為、その部分には合わせ目は存在しません。

従って、ボディーの塗装の前に予めその別パーツを取り付け、合わせ目にパテを引いてペーパーがけして合わせ目をなくしてから塗装しなければならないのです(画像赤丸の部分)。

部品点数はさほど多くないのですが、色々手を加えないとならないキットであり、比較的手間暇かかるキットだと言えます。

No.388

31作目の登場です。


国産車初のロータリーエンジン搭載車である東洋工業(現:マツダ)のコスモスポーツであります。

ホームセンターのプラモデルコーナーにてたまたま発見した為、瞬殺(笑)で入手致しました。

尚、キットはホイールベースの長い後期型(L10B型)が再現されています。


①斜めフロント全景です。

No.389

>> 388 ②斜めリア全景です。

No.390

>> 389 ③真横です。

車名が「コスモ(宇宙の意)」なだけにUFOを彷彿とさせる特徴的なフォルムです。

後期型なのでホイールベースが長い為、リアタイヤがドアから少し離れています(前期型はホイールベースが短い:ドアのすぐ後ろにリアタイヤが来るので見分け易い)。

No.391

>> 390 ④フロント正面です。

特徴的なデザインですので、遠くからでも「コスモスポーツ」であるコトがすぐに分かります。

フロントバンパー下の開口部はメッシュで再現されています。

今回、ナンバープレートは「帰ってきたウルトラマン」のMATのMATビハイクル(当車がベース)のナンバープレートと同一と致しました。

No.392

>> 391 ⑤リア正面です。

テールライトはバンパーを挟んで2分割された他にない特徴的なデザインです。

リアウィンドウについてもコスモスポーツが発売された1967年当時(1968年に後期型へマイナーチェンジ)としてはあまり採用されないラウンドガラスとなっています。

また、リア全体のイメージもUFOを彷彿とさせます。

No.393

>> 392 ⑥内装(フロントウィンドウ越しに撮影)です。

ビニールレザーの内装色はブラック1色で、ステアリングとシフトノブはウッドタイプとなっています。

実車のシートは通気性を確保する為にセンター部がチェック柄のファブリックとなっており、キットではデカール再現となっています(私は更にその上に艶消しクリアーを塗装)。

No.394

>> 393 ⑦下廻りです。

4輪独立懸架で、フロントサスペンションは通常のダブルウイッシュボーン方式ですが、リアサスペンションはリーフスプリング(板バネ)を組み合わせたド・ディオンアクスル方式と言う珍しいサスペンション形式となっています。

No.395

>> 394 ⑧ある意味最も重要な画像もUPしなければなりません(笑)

No.396

32作目(笑)


スーパーカー世代ならば誰もがご存じであろう、

>ランボルギーニカウンタック5000QV

であります。

車種名の最後のQVとは「クワトロヴァルヴォーレ(Quatro Valvole):イタリア語」の略で、4バルブエンジンであるコトを意味します。

尚、今回のカウンタック5000QVは1985年式と1988年式のどちらかを選択して製作するキットなのですが、私は5000QVの最終形態である1988年式を製作致しました(カウンタック全体での最終モデルは「25thアニバーサリー」)。

①斜めフロント全景です。

No.397

>> 396 ②斜めリア全景です。

キットは青島文化教材社(以下アオシマ)のモノなのですが、ドアとボディーがいまいち合いが悪く段差が生じています。

No.398

>> 397 ③サイドです。

カウンタックのそれとすぐに分かるフォルムです。

No.399

>> 398 ④フロント正面です。

スーパーカー世代ならば絶対に心が踊るコト間違いなしです。

個人的に現在でもカウンタックの顔立ちは大好きです(笑)

因みに、私も思いっきり「スーパーカー世代」です(笑)



尚、今回のナンバープレートはお約束の「払い出されていないナンバープレート(絶対に存在しない)」になります。

No.400

>> 399 ⑤リア正面です。

1988年式ですので、マフラーは一体モノで両端2本ずつのテールパイプとなっています。

  • << 401 ⑥エンジンルームです。 5000QVのパワーユニットは5,200㏄V12エンジンとなります。 尚、1985年式ではキャブレターですが、画像の1988年式ではインジェクションに変更されています。
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