クルマあれこれ ④発目(笑)

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2022/07/18 15:08(更新日時)

クルマ雑談スレの第④弾になります。

コアな内容になりがちですが、クルマはちんぷんかんぷんという方でもウェルカムですので遠慮なく入って来て下さい。
ヘ(・。・。)オイデオイデ

勿論、クルマ以外の話でもOKです。

尚、喧嘩や誹謗中傷は厳禁とさせて頂きます。

22/01/27 19:18 追記
どなたでもレス出来る様にハンドルネーム必須の制限を敢えて解除致しました。
その代わり、荒らしや本文中に記述している問題行動については然るべき対応をしますのでご承知おき下さい。

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No.3386815 (スレ作成日時)

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No.301

>> 300 ⑩下廻りです。

No.302

>> 301 ⑪特徴的なアルミホイール(画像はリア)です。

コレも苦労して塗装致しました(笑)

元々はめっきパーツでディスク部をブラックで塗装するのですが、リムにマスキングテープを貼ると言う高度なテクニックは持ち合わせていませんので、リムとディスクの境目に面相筆で塗料を流し込んでからディスク全体を塗装すると言う手段を使いました。

No.303

>> 302 ⑫5作目の911Rと並べてみました。

よく見ると901型の911Rと930型の911ターボの違いが分かるかと思います。

No.304

>> 303 ⑬リアもこれだけの違いがあります。

No.305

>> 304 ⑭このキットは諸元表のスタンドが付属していますので普段は専用ショーケースにて展示するコトに致しました。

尚、スタンドはボディーカラーに近いガンメタリックで塗装致しました。

No.306

>> 305 ⑮お約束です(笑)

何だか「妙に様(さま)になっている」様な気がします(笑)

No.307

24作目発車♪


(多分(笑))お洒落なクルマだと思います。

フォルクスワーゲンタイプ2デリバリーバンでございます。

1967年式ですので初期型の最終形態のモデルになります。


①斜めフロント全景です。

No.308

>> 307 ②斜めリア全景です。

No.309

>> 308 ③フロント正面です。

貨物車ですので本来ならば(車幅が1,750㎜なので)1ナンバーが付くハズですが、大抵は乗用車登録の個体が殆どですので3ナンバーとなっています。

例によって「払い出されていない」ナンバープレートになります(頭文字「よ」は本来は米軍関係者向け)。

No.310

>> 309 ④リア正面です。

No.311

>> 310 ⑤途中での撮影を忘れたので(笑)完成状態からの運転席内部の様子です(この画像のみフラッシュ撮影です)。

本来、説明書で指示しているシートのカラーは「ややグリーンがかったライトグレー」なのですが、変化を加える為に「チョコレートブラウン」に勝手に変更しました。

No.312

>> 311 ⑥下廻りです。

タイプ1(ビートル)をベースに生まれたクルマですので、タイプ1同様シンプルです(⑦作目の画像参照)。

No.313

>> 312 ⑦オネーサマ参上♪

No.314

>> 313 今回は、説明書の塗装指示をかなり無視しました(笑)

まず、ボディーカラーはアイボリー×グレー(軍艦色を使用)のツートンカラーと致しました(本来はくすんだコバルトブルー?の指示)。

そして、バンパー及びホイールカバーですが、こちらも本来はそれぞれホワイト及びライトグレーの塗装指示ですが、塗装せず敢えてめっきパーツのままにしました。

要は、ちょっとだけドレスアップした形と致しました。

尚、塗装はボディーの塗装の手数が多い為に2日程度を要しましたが(※)、部品点数が少ない為組立自体は3時間程度で済みました。

※大まかな手順
①全体をアイボリー(タミヤ:レーシングホワイト)で塗装
②乾燥後、ボディー上部をマスキング
③ボディー下部をグレー(クレオス:軍艦色(アメリカ海軍色))で塗装
④乾燥後、マスキングを撤去し、全体をクリアーで仕上げ塗装

No.315

殆ど「プラモデルスレ」になってますな(汗)

25作目も完成させたりします。


ライトウエイトスポーツの申し子と言っても過言ではありません。

ロータススーパー7 シリーズ2(1960年式)になります。

英国車は初登場です。


①斜めフロント全景です。

No.316

>> 315 ②斜めリア全景です。

No.317

>> 316 ③フロント正面です。

顔つきは「ハゼ」みたいですが、中身は「走る為に必要なモノ以外は全て省略」しているスパルタンなクルマです。

フロントグリルは金属製のエッチングパーツで再現していますのでなかなかリアルです。

尚、ナンバープレートはお約束の「払い出されていない」ナンバーで、今回は「車種名+年式下2桁」と致しました。

No.318

>> 317 ④リア正面です。

No.319

>> 318 ⑤エンジンルームです。

116E型コスワースエンジン(1,500㏄)になります。

画像向かって右側(車両左側)のウェーバーキャブレターですが、このエアファンネルは金属製での再現となっています。

No.320

>> 319 ⑥シートです。

シートベルトが再現されていますが、このキットの製作過程で最高の難易度を誇るのがこのシートベルトです。

バックル等は全て小さなエッチングパーツでの再現で、ベルトはラベル等のシールと同じ素材での再現となります。

エッチングパーツの1㎜にも満たない隙間にベルトを通しての製作でしたので、シートベルトが出来上がった頃には目が痙攣しました(笑)

このシートベルトの工程だけで3時間近くかかりました。

No.321

>> 320 ⑦真横のフォルムです。

元々キットカーですのでシンプルそのものです。

No.322

>> 321 ⑧コクピットはこの様な感じです。

No.323

>> 322 ⑨下廻りです。

No.324

>> 323 ⑩かなり無理がある組み合わせですが、一応、オネーサマも登場です(笑)

No.325

26作目完成致しました。

部品点数が多い上に35年程前の金型による再生産されたキットで細かい部分の精度がやや悪い為、製作に1週間かかりました。

BMW M635CSi(E24:1986年式)です。

実車は排ガス規制に対応出来なかった為、日本に存在する全ての個体は並行輸入車となります(正規輸入されたM6は日本/北米向け専用モデルで搭載エンジンが違う)。

では、画像連発致します。

①斜めフロント全景です。

No.326

>> 325 ②斜めリア全景です。

Mテクニック仕様を製作した為、サイドスカート及びリアアンダースポイラーが追加装着されたフルエアロ仕様になります(フロント/リアスポイラーは標準装備)。

No.327

>> 326 ③真横です。

E24型6シリーズは「世界一美しいクーペ」と呼ばれておりました。

標準装備のBBSホイールがよく似合っています。

また、特徴的なフロントのデザインは「シャークノーズ」と呼ばれています。

サイドウィンドウのモールディングの塗装はまずマスキング後全体をブラックで塗装し、乾燥後に一番外側をマスキングしてシルバーを塗装と言う2回のマスキング作業を伴った為(一番内側はフリーハンドによる手塗りです)、このキットの非常に手間がかかった部分の1つです。

No.328

>> 327 ④フロント正面です。

シャークノーズ&丸目4灯ヘッドライト&キドニーグリルと言う当時のBMWのアイデンティティーに加えて標準装備の大型のフロントスポイラーがマッチしており、迫力あるフロントマスクです。

また、「M」エンブレムが高性能バージョンであるコトを物語っております。

No.329

>> 328 ⑤リア正面です。

E24型6シリーズ自体はは1978年に初登場しているので(M635CSiは1983年に登場)、当時のBMWのアイデンティティーとも言えるセンター出しのマフラーとなっています。

No.330

>> 329 ⑥エンジンルームです。

M635CSiにはDOHC直列6気筒3,500㏄のM88/3型エンジンが搭載されており、キットでも当時のキットとしては忠実に再現されています。

ほぼ見えませんが、タコ足(等長エキゾーストマニホールド)の組み立てがややこしかったです(笑)

あと、ボンネット裏側もキチンと再現されており、実車と色調は違いますが断熱材までも再現されています(笑)

No.331

>> 330 ⑦製作途中の画像になりますが、内装です。

内装色は(キット指示の)ダークブルーを選択しましたが、キットの指示通りでは実車とは若干色調が異なる為(特にダッシュボード及びサイドパネル上部の塗装指示が実車と違う:キットではダークブルーの指示だが実車はこの部分は内装色にかかわらずブラック)、実車の画像に基づいて塗装致しました。

恐ろしいコトに、シートをスライドさせる為のレバーまでシッカリ再現されています(当然ながら完成したらほぼ見えなくなる(笑))。

尚、カーペットはお約束のダイソーの貼る布(今回はベルベット調のブルー)で再現致しました。

No.332

>> 331 ⑧完成後の内装です。

No.333

>> 332 ⑨トランクルームです。

応急タイヤとバッテリーが再現されています。

画像では見えませんが、トランクリッドの裏側も再現されています(実車はこの部分に車載工具等が格納されている)。


しかし、このままでは実車とは大きく解離していますので…、


つづく

No.334

>> 333 ⑨-1トランクルームの形状に合わせてダークグレーのフェルトを切り出し、

つづく

No.335

>> 334 ⑨-2トランクルームに敷いてそれらしく致しました。

尚、本来はバッテリーもカバーされていますが今回はそのままに致しました。

No.336

>> 335 ⑩下廻りです。

フロント/ストラット方式&リア/セミトレーリングアーム方式のサスペンション形式となります。

当時の4輪独立方式サスペンションの標準的な仕様です。

因みに、リアのセミトレーリングアーム方式を最初に考案したのは確かBMWだったと思います。

No.337

>> 336 ⑪非常に重要なおまけ(笑)

E24型6シリーズはボディーサイズがやや大きいクルマですので(X100系マークIIとほぼ同等)、オネーサマに対してのクルマの比率がやはり大きいです。

因みに、6シリーズの位置付けとしては「ラグジュアリークーペ」でありますので、日本車だとソアラに近いポジションのクルマとなります。

No.338

27作目をやっつけました(笑)

今回は若干塗装に失敗したのと、一部エンブレム(メタルインレットマーク)の紛失を仕出かしました(爆)

2008年式フェアレディZです。

ボディーカラーはかなり冒険しまして、特別塗装色(だったと思う)である「プレミアムアルティメイトイエロー」と致しました。

尚、実在するナンバープレートの為、画像を一部加工致しております。

①斜めフロント全景です。

No.339

>> 338 ②斜めリア全景です。

リアスポイラーはオプションとなります。

No.340

>> 339 ③フロント正面です。

画像では分かり難いですが、オプションのリップスポイラーを装着しています。

No.341

>> 340 ④リア正面です。

リアコンビネーションライトはクリアレッドのパーツとクリアパーツを組み合わせた形となっています。

因みに、ヘッドライトとリアコンビネーションライトのレンズは接着剤不使用のはめ込みとなっています。

No.342

>> 341 ⑤下廻りです。

No.343

>> 342 ⑥いつものオネーサマに来て頂きました(笑)

No.344

>> 343 ⑦このZ34型の完成を以て、フェアレディZ全モデルが出揃いました。

因みに、実車は海外では既にZ35型(7代目)にモデルチェンジされております。

No.345

匿名希望です。

3G終了に伴い、今月から強制的に携帯電話の機種変更を余儀なくさせられました。

私はスマホは使えず、いわゆるガラホにしたのですが、これがインターネットの使い勝手がこれまでとは全く異なり、なかなか閲覧や投稿ができませんでした。

画像だけは見られるようになりましたが、全体的にサイトが使いにくくなりました。

そんなわけで、アクセスが億劫になり、ここの閲覧回数が激減しております。

慣れてくれば、これまでのような閲覧や投稿ができるかもしれませんが、今のところその可能性は未知数です。

もしかすると事実上、これが最後の投稿になるかもしれませんが、まずは、ここしばらく投稿がなかった理由を説明させていただくことで、ご了承いただきたくお願い申し上げます。



No.346

>> 345 まぁ、使っていく内に慣れて来るとは思います(私もスマートフォンに変更した当初はてんやわんやだった(笑))。

さて、今回はプラモデル話てはありません。

千葉県でも現行クラウン(S220型)の警邏向けパトロールカーの配備が始まって来ていますが、つい先日、千葉県内で現行クラウンの交通取締向け覆面パトロールカーを目撃しました。

この覆面パトロールカーですが、搭載エンジンはどうも当初の噂通り2,000㏄ガソリン直噴ターボ(180kW/245PS)の様です。

その根拠は装着されているタイヤで、先代S210系の225/45R18ではなく、前期型のエントリーグレードのBに設定されていた215/60R16が装着されているのです(後期型には設定されていない)。

どう考えても215/60R16では最強モデルの3,500㏄ハイブリッドの性能(266kW/359PS)に対応出来るとは思えません。

更に、前述の通り現在の市販モデルには16″は装着されていない為、覆面パトロールカーに要求される隠蔽性についても問題あると思われます(すぐ分かる:S210系の18″でもホイールの塗装が違う為分かり易い)。

覆面パトロールカーの採用条件が緩和(排気量3,000㏄以上→最大出力180kW以上(排気量関係ナシ))されたのも、2,000㏄ガソリン直噴ターボでも動力性能が十分と判断されたのかも知れません。

  • << 357 考えてみると歴代の交通取締用パトカーは、必ずしもシリーズ中の最高性能エンジンを搭載しているとは限りませんでした。 S110クラウンのシリーズ最強エンジンは2800ccDOHCの5M-GEUでしたが、パトカーは確かSOHCの5M-EUだったと思います。 S130クラウンのシリーズ最強エンジンは4000ccV8の1UZ-FEでしたが、パトカーは3000cc直6の7M-GEUだったと記憶しております。 Y30、Y31セドリックのシリーズ最強エンジンはV6ターボのVG30ETでしたが、パトカーはノンターボルのVG30Eでした。 当時、自動車雑誌が交通機動隊員や高速隊員を取材していましたが隊員によればパトカーは、そこそこ速ければ良いらしく、必ずしも最強エンジンが搭載されている必要性はないとのことでした。 220クラウンでしたら、2000ccターボでも充分なのかもしれません。  

No.347

28台目を最高速度に負けない勢いで完成させました。

日本が誇るスーパーカー「GT-R(R35):2007年式」発進です。

最初期のモデルで、最高速度は310㎞/hを叩き出すモンスターマシーンでございます。

ボディーカラーは鮮やかな「バイブラントレッド」と致しました。

尚、今回も実在するナンバープレートの為、画像を一部加工致しております。

①斜めフロント全景です

No.348

>> 347 ②斜めリア全景です。

No.349

>> 348 ③フロント正面です。

フロントグリルはメッシュで再現しています。

No.350

>> 349 ④リア正面です。

GT-Rのそれと分かる迫力あるリアビューです。

尚、エンブレムはメタルインレットマーク&デカール(GT-RバッジのRのみ)で再現しています。

  • << 351 ⑤真横です。 とてつもなくデカいボディーですので、タイヤ/ホイールもデカいです(笑) 尚、実車のタイヤサイズは、 F 255/40ZRF20 R 285/35ZRF20 と言うとんでもないサイズで、サイズ表記が示す様にランフラットタイヤを装着しています(標準装着タイヤはDUNLOP SP SPORTS)。 尚、実車の純正ホイールはRAYS製です。
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