クルマあれこれ ④発目(笑)

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2022/07/18 15:08(更新日時)

クルマ雑談スレの第④弾になります。

コアな内容になりがちですが、クルマはちんぷんかんぷんという方でもウェルカムですので遠慮なく入って来て下さい。
ヘ(・。・。)オイデオイデ

勿論、クルマ以外の話でもOKです。

尚、喧嘩や誹謗中傷は厳禁とさせて頂きます。

22/01/27 19:18 追記
どなたでもレス出来る様にハンドルネーム必須の制限を敢えて解除致しました。
その代わり、荒らしや本文中に記述している問題行動については然るべき対応をしますのでご承知おき下さい。

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No.3386815 (スレ作成日時)

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No.151

>> 150 あとCM制作に携わったという「マークII5人の会」の面々の正体も謎です。



No.152

>> 151 X40系はある意味「謎だらけ」ですね(笑)

パトロールカーにしろ、CMにしろ、私も色々調べてみましたが全く分かりませんでした(笑)

No.154

昨日、石原慎太郎氏が89歳で、お亡くなりになりました。

ここで石原慎太郎氏というか石原家の車にまつわる、ふと思い出したエピソードを、お話させていただきます。

慎太郎氏の子息、良純氏が芸能界デビュー前の学生時代に、運転免許を取得されたときのことです。

慎太郎氏は弟の裕次郎氏に「良純が運転免許を取得したので車を工面してやってくれないか?」と、嘆願したそうです。

慎太郎氏は、敢えて新車を買い与えなかった理由について「初心者だし、どうせブツけるのだから」と述べていました。

裕次郎氏は赤いS30型フェアレディZを、甥である良純氏にプレゼントしてくれたそうです。

因みにこの時期、新車のZは既にS130型に移行しており、S30型は旧型になっております。

良純氏は慎太郎氏の予想通り、ほどなくしてS30をブツけてしまったそうです。

そして赤い塗膜が剥がれ落ちた傷アトを見ると、白と黒の塗膜が出てきたそうです。

つまりこのS30は、日産自動車から石原プロに「大都会」や「西部警察」の劇用車として提供されたパトカー仕様車両を、赤く塗り替えた代物だったということです。

石原家ならではのエピソードですが、今となっては思い出深い話です。

石原慎太郎氏の、ご冥福を、お祈り申し上げます。




No.155

>> 154 今にして思えば、当時の大都会シリーズや西部警察シリーズのド派手なカーアクション(西部警察シリーズだけで破壊車両総数4,680台(笑))は、石原裕次郎氏の兄である石原慎太郎氏が当時の運輸大臣(現:国土交通大臣)だったが故に出来た芸当でしょうね。

あれだけのカーアクションをいくら封鎖するとは言え一般公道でやるなんて現在では到底考えられないですからね(笑)

No.156

>> 155 クルマからは話が逸れますが、私が「西部警察」を口にするといつも頭によぎるコトがあります。

①相手が「犯罪組織」ではなく「テロ組織」
②容疑者を「逮捕」するのではなく基本的に「処刑」して事件を解決している
③「所轄」なんて概念が一切ない(一警察署なのに活動範囲が日本全国)

等々…、

発生する事件が最早「警察」ではなく「自衛隊(西部警察では「防衛隊」としている)」をも軽く超えて「アメリカ海兵隊」レベルの案件ですからね(笑)

勿論、テレビドラマであるコトは承知していますが、もし、日本に「西部署」があったならば、抑止力が強過ぎて一切犯罪は発生しない(多分「食い逃げ」レベルでも処刑の対象になる(笑))でしょうね(笑)

No.157

>> 156 西部警察は一応、大人向けの刑事ドラマということになっているのでしょうが、限りなく子供向けの特撮ヒーロー物に近いように思います。

ワイルド7というドラマも、凶悪な犯罪組織を警察が退治するというドラマでしたが、あれは原作マンガがあり、それを実写ドラマ化したものでしたので、現実離れしたマンガチックな設定は当然とも言えます。

でも西部警察には原作マンガは、ありません。

にもかかわらず、そこまで、ある種マンガチックなドラマというのは、極めて異例な作品とも言えそうです。




No.158

④作目再製作(笑)

今回も再製作で、エンジン、ウィンドウ、内装が失敗作からの移植なのである意味時短で製作致しました。

JZA80スープラRZ(1993年式:前期型)です。

ホントはホワイトで製作したかったのですが、キットの素地がシルバー成形の為、ホワイトでは素地がスケスケになり失敗しました(笑)

そこで、1度塗装したホワイトをシンナーで落とし(ラリってしまう寸前になった(爆))、前期型のイメージカラーであるシルバーに変更しました。

では、満を持して画像をUP致します。

①斜めフロント全景です。

No.159

>> 158 ②斜めリア全景です。

オプションのリアスポイラーが特徴的です。

No.160

>> 159 ③フロント正面です。

実は、左ヘッドライト(画像では向かって右側)にヘッドライトのレンズを接着する際、ヘッドライトの下のバンパーに接着剤を付けてしまうと言うミスを仕出かしました。
しょうがないので、付着した接着剤の上にそのままシルバーをタッチアップしました(笑)

尚、リップスポイラーには前作MA70スープラの余りデカールのBILSTEINのデカールを失敬しました(笑)

No.161

>> 160 ④同じくフロント正面です。

少々分かり難いですが、オプションのオートスポイラーを下げた状態です。

No.162

>> 161 ⑤リア正面です。

リアコンビネーションランプのハウジング(カバーレンズ)内部はメタリックグレーなのですが、コレの塗装がマスキングテープの嵐となり非常に手間がかかりました(汗)

ランプの配置を欧州仕様(外側から橙赤白赤の配置)にしようとしましたが、結局、日本仕様の配置(外側から橙赤赤白)にしました。

因みに、リアバンパーのBIlSTEINのマークもMA70スープラの余りデカールから失敬しました(笑)

No.163

>> 162 ⑥真横やや上からです。

前作MA70のGTカー然としたデザインと違い、スポーツカーと言うよりも殆ど当時のグループCカーの様なデザインで、かなり本気モードのデザインです。

No.164

>> 163 ⑦エンジンルームです。

このキットではエンジンを再現しています。

前期型RZですので、VVT-i化する前のツインターボの2JZ-GTE型エンジンとなります。

No.165

>> 164 ⑧リアウィンドウ内部です。

多少分かり難いですが、ラゲッジスペースにダイソーで購入したブラックのフェルトを貼り付けて少しだけ実車に近付きました(笑)

因みに、リアウィンドウ上部のステッカーはフロントリップスポイラーに貼り付けたモノと同じステッカーです(笑)

No.166

>> 165 ⑨下廻りです。

実はかなり手抜きで、脚廻りや駆動系パーツは殆ど塗装せず、成形色のままだったりします。

しかも、排気系は失敗作から丸ごと移植しています(笑)

No.167

>> 166 ⑩初期型セリカXX(A50系)を除く歴代モデルを全て並べました(個人的にはセリカXXもスープラと見なしている)。

左から、DB型(2019年~)、JZA80型(1993~2002年)、MA70型(1986~1993年)、MA60型(1981~1986年:このモデル迄はセリカXX)となります。

近日中に、MA60型セリカXXのナンバープレートを通常の登録ナンバープレートに変更の予定です。

尚、初期型セリカXXのキットの入手はほぼ絶望的ですので、これで無事に歴代スープラがコンプリート致しました(笑)

No.168

>> 167 今のところ画像は×印のままです。

A40/50系は、せめて4気筒のモデルでもあれば、ボンネット部分を延長加工すれば、ダブルエックスができなくもないかと思いますが、4気筒モデルのプラモデルとて入手は困難でしょうね。

これも一旦ボンネット部分を切断して間に200(GTとXXの全長差)÷24(縮尺)=およそ8mmぐらいのものを継ぎ足して挟み込んで接着した上で、継ぎ目にパテを盛ったり研磨することになる上、ホイールベースまで延長することになり、かなり大変な改造になります。

それも後期型の角目4灯のリフトバックならまだしも、クーペや前期型の丸目4灯がベースでしたら大改造になってしまいます。

それにしてもスープラの歴史は、6気筒と言えばV6全盛の時代にあって、此処までして終始一貫して、直列6気筒を貫いていることは凄いことだと思います。



No.169

ブッ続けに⑯台目を製作致しました(笑)


コレまた「ちょっ速」なクルマで、1995年式スカイラインGT-R V-Spec(R33型)になります。

②作目のハコスカGT-Rと⑧作目のR32GT-Rと違いエンジンは再現されていませんのでパーツ点数が少なく、比較的短時間で製作出来たのですが、モールディング等細部の塗装に粗が多くなってしまったコトをご承知おき下さい。


いつもの様に画像をUP致します。


①斜めフロント全景です。

No.170

>> 169 ②斜めリア全景です。

No.171

>> 170 ③フロント正面です。

前回の再製作したスープラRZと同じミスを仕出かしてしまい、フロントバンパーはタッチアップの嵐です(笑)

で、フロントグリル内部のGT-Rエンブレムは塗装なのですが、今回は全く上手く行きませんでした(笑)

尚、フロントグリルとバンパー開口部はメッシュで再現しています。

No.172

>> 171 ④リア正面です。

やはり、GT-Rのエンブレムは塗装で、フロント同様、今回はあまり上手く行きませんでした(笑)

No.173

>> 172 ⑤下廻りです。

V-SpecはATTESA E-TS PROが装着されているのでリアアクスルはかなり複雑な構造です。

当然ながら、塗装の手間も半端ないです。

No.174

>> 173 ⑥ケンメリGT-Rを除く歴代のスカイラインGT-Rを並べて撮影しました。

No.175

>> 174 残念ながら、今回のR33は細部の塗装があまり上手く行きませんでした。

更に、墨入れについても今回は粗くなってしまいました。

No.176

>> 175 相変わらず画像は×印のままですので、観られた際に改めてコメント致します。

セリカとスカイラインと言えば、1979~1980年の「名ばかりのGTは道をあける」や「今、スカイラインを追う者は誰か」の広告を思い出します。

私は当時、セリカの「名ばかり‥」の広告に、ピンと来なかったのです。

というのも私の中では、セリカとスカイラインがライバルという認識がなかったからです。

私の中ではセリカのライバルは日産車ではシルビア/ガゼールで、それ以外ではギャランΛやマツダコスモをライバルと思っておりました。

因みにプレリュードはサイズが小さい上に駆動方式も異なり、これもセリカのライバルという認識はありませんでした。

一方、C210スカイラインと言えば、私の中では1600/1800TIの、それもセダンが基本であり、2000GTやハードトップは派生した特殊モデルという認識でした。

依ってスカイラインのライバルは、トヨタ車の中ではA40系カリーナとT130系コロナであり、それ以外ではギャランΣやマツダカペラをライバルと認識しておりました。

そんなわけで当時、スカイラインに対する挑発的な広告戦略として巷で話題になったセリカでしたが、雑誌などで具体的に、このことを話題にした記事を読むまで「名ばかりのGT」というのがスカイラインを指していることに全く気付かなかった私でした。




No.177

>> 176 あと異なる駆動方式ながらも、当時のアコードサルーンはスカイラインTIセダンのライバルという認識がありました。

当時、私の父親はRX12型マークIIに乗っており、代替を検討中でした。

私としては自宅車庫スペースの関係から、大きなX30系マークIIへの代替は反対でした。

当時、RX12に近いボディサイズのセダンが、C210スカイラインのTIとアコードサルーンであり、こちらが私の希望でした。

結局、父の好みはX30で、大きな車体を狭い車庫に無理やり押し込むように停めることになりましたが、私としてはRX12に近いサイズのスカイラインかアコードにして欲しかったものです。

また当時、警察の捜査用車両はC210かアコードサルーンのどちらかで、このことも両車をライバルと認識することになった一因です。

無論、2ドアのセリカは我が家の愛車代替案としては眼中になく、警察の捜査用車両にもセリカは見たことがありません。

そんなこともあって私の中では、スカイラインとアコードはライバルになりえても、セリカとは比較の対象になりえないという認識だったのです。




No.178

>> 177 この捜査用のスカイラインというのは、当時良く警察署で見かけた警邏用の2000GTの白黒とは異なります。

グレードはC210最廉価版の1600TIで、色はゴールド以外に見たことがありません。

1600TIはホイールリングがない上にリヤコンビネーションランプのメッキの縁取りがなく、一目見てどことなく安っぽい雰囲気でした。

一般の人はTIでも1800TI-LやTI-EXなどの上級グレードに乗っており、1600TIを見かけたら、かなりの高確率で捜査用車両でした。

当時の我が家のマークIIRX12の全幅は1625mmでした。

C210は、まさにドンピシャで、アコードは1620mmでした。

カペラやギャランΣは1660mmあり、X30系の1670mmと大差なく、当時の我が家の車庫スペースを考えると、私の中では候補から外れていました。

そんなことから私の中では、スカイラインC210セダンTIとアコードサルーンが好敵手で選択に迷うほどでした。

でもディーラーの現場ではスカイラインGTのハードトップと、セリカは競合することが多かったのかもしれません。



No.179

>> 178 ガラケーではもはやほとんどというより、全てのインターネットサイトに接続はできません。

ボディサイズや年代などの数値は記憶が全てです。

記憶違いがあったらすみません。



No.180

ちょっと「しょうもない」コトを致しました(笑)

これまで製作したプラモデルで、

①作目 フェアレディZ240ZG
⑥作目 セリカXX2800GT
⑦作目 フォルクスワーゲン1300
⑫作目 サニートラック

の4台はナンバープレートが車種名又はメーカー名表示のプレートでした。

そこで、「プラモデル 自作ナンバープレート」で検索したら、青島文化教材社(以下アオシマ)がプラモデル用ナンバープレート自作サービス(以下ナンバープレートメーカー)を提供していました(フジミ模型からは専用デカールが販売されているが大抵店頭販売ではない)。

コレを使わない手はないと思い、早速上記4台のナンバープレートを製作致しました(笑)

手順は、

①アオシマのサイト内のナンバープレートメーカーにアクセス
②指示に従って入力してナンバープレートを決める
③出来上がったナンバープレートの画像をダウンロードし、それを最小サイズにてプリントアウトする
④縦7㎜×横14㎜(大体の目安です)になる様に倍率を合わせて(前後なので)2部コピーする
⑤コピーしたナンバープレートを切り取り、両面テープを貼り付けてプラモデルのナンバープレートに貼り付ける

と言う手順です。

では、各4台のナンバープレートのビフォーアフターの画像を次レスからUP致します。

No.181

>> 180 ①作目 フェアレディZ240ZG

フロント正面ビフォーです。

車種名プレートです。

No.182

>> 181 フロント正面アフターです。

1/12スケールで再現されているナンバープレートと同一のナンバープレートと致しました。

No.183

>> 182 リア正面ビフォーです。

No.184

>> 183 リア正面アフターです。

No.185

>> 184 ⑥作目 セリカXX2800GT

フロント正面ビフォーです。

車種名プレートです。

No.186

>> 185 フロント正面アフターです。

刑事ドラマ「太陽にほえろ!」で実際に使われていた劇用車のナンバープレートを再現致しました。

  • << 198 画像は×印のままで閲覧不能です。 ただ「太陽に吠えろ!」の劇用車ということは、品川33な23-85でしょうか? このダブルエックスはトヨタの広報車両で、40年ばかり前には自動車雑誌各誌や車関係のテレビ番組に試乗車として貸し出され、頻繁に登場していました。 元来、車のナンバーを記載することは、個人情報ということで削除事由になるでしょう。 ただ個人所有車ではない上に、雑誌やテレビに頻繁に登場していたものですので、敢えて書きました。 加えて40年前ですので、現存していない可能性が高い上に、仮に名古屋のトヨタ博物館などに所蔵されていたとしても、ナンバー付きでは現存していないと思われます。 フジミ製のナンバープレート用デカールは、四半期前に買ったことがあります。 今では殆ど、店では売っていないのですね。 ネット上でのダウンロードは、スマートホンやパソコンが使えない私にとっては、まずできないでしょう。

No.187

>> 186 リア正面ビフォーです。

No.188

>> 187 リア正面アフターです。

保護しようとしてクリアを塗装したら若干、下地のブラックが透けてしまいました(笑)

やらない方が無難です(笑)

No.189

>> 188 ⑦作目 フォルクスワーゲン1300

フロント正面ビフォーです。

メーカー名ロゴとVWマークです。

No.190

>> 189 フロント正面アフターです。

私の地元の習志野ナンバーを製作致しました。

地元のナンバープレートだから出来る芸当で、「絶対に払い出されていない(存在しない)」ナンバープレートです(分類番号が79に到達しないで現行の3桁の分類番号になった)。

No.191

>> 190 リア正面ビフォーです。

No.192

>> 191 リア正面アフターです。

No.193

>> 192 ⑫作目 サニートラック

フロント正面ビフォーです。

メーカー名のロゴのみです

No.194

>> 193 フロント正面アフターです。

⑦作目のフォルクスワーゲン1300と同じ理由で製作致しました(うろ覚えだが確か4ナンバーは47は確実に払い出されていない)。

No.195

>> 194 リア正面ビフォーです。

No.196

>> 195 リア正面アフターです。

No.197

>> 196 やはり、実際のナンバープレートを再現して製作するとリアリティが増していい感じです。

実際、クルマのスケールモデルを製作するモデラーでも私の様に実際のナンバープレートを再現するモデラーは多い様です。

No.198

>> 186 フロント正面アフターです。 刑事ドラマ「太陽にほえろ!」で実際に使われていた劇用車のナンバープレートを再現致しました。 画像は×印のままで閲覧不能です。

ただ「太陽に吠えろ!」の劇用車ということは、品川33な23-85でしょうか?

このダブルエックスはトヨタの広報車両で、40年ばかり前には自動車雑誌各誌や車関係のテレビ番組に試乗車として貸し出され、頻繁に登場していました。

元来、車のナンバーを記載することは、個人情報ということで削除事由になるでしょう。

ただ個人所有車ではない上に、雑誌やテレビに頻繁に登場していたものですので、敢えて書きました。

加えて40年前ですので、現存していない可能性が高い上に、仮に名古屋のトヨタ博物館などに所蔵されていたとしても、ナンバー付きでは現存していないと思われます。

フジミ製のナンバープレート用デカールは、四半期前に買ったことがあります。

今では殆ど、店では売っていないのですね。

ネット上でのダウンロードは、スマートホンやパソコンが使えない私にとっては、まずできないでしょう。



No.199

>> 198 23-85ではなく、34-74の方ですね。

ただ、34-74の車両はかなり無茶苦茶な使われ方をしていた様です(実際の映像ではナンバープレートの変形が確認出来る)。

フジミ模型のナンバープレートデカールは現在ではAmazonでしか購入出来ないですね(諸事情によりフジミ模型に直接注文しても購入出来ない)。


残りのナンバープレートは以下の通りです。

フェアレディZ240ZG
「静岡33な・・・1」

フォルクスワーゲン1300
「習志野79ふ19-66」

サニトラ
「習志野47に32-10」

先レスで触れた通り、240ZGは同じタミヤ製の1/12スケールのモノと同一で、フォルクスワーゲンとサニトラは払い出されていない空想のナンバーになります。

No.200

笑撃(衝撃)的な⑰作目が満を持して完成しました(爆)


1981年式 MZ11型ソアラです。

40年程度前の金型で尚且つ本来はモーターライズキットであるとは言え、まぁディテールが??なキットで、はっきり言って「オモチャ」以外の何物でもありません(笑)

そんなワケで、ある意味「族車」仕様に仕立てました(笑)


では、笑擊(笑)の画像をUP致しますので覚悟して下さいヾ(≧∀≦*)ノ〃


①斜めフロント全景です。

  • << 201 ②斜めリア全景です。 リアアンダースポイラーのチグハグさが族車仕様の特徴の1つです(笑)
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