クルマあれこれ ④発目(笑)

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2022/07/18 15:08(更新日時)

クルマ雑談スレの第④弾になります。

コアな内容になりがちですが、クルマはちんぷんかんぷんという方でもウェルカムですので遠慮なく入って来て下さい。
ヘ(・。・。)オイデオイデ

勿論、クルマ以外の話でもOKです。

尚、喧嘩や誹謗中傷は厳禁とさせて頂きます。

22/01/27 19:18 追記
どなたでもレス出来る様にハンドルネーム必須の制限を敢えて解除致しました。
その代わり、荒らしや本文中に記述している問題行動については然るべき対応をしますのでご承知おき下さい。

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No.3386815 (スレ作成日時)

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No.101

>> 100 300SLクーペは1954年2月に最初に北米で市販されましたが、当時の価格は6,820ドルと大変高額なクルマでした。

尚、1954年当時の日本円(1ドル=360円:当時は固定相場制)では車両本体価格が245.5万円でした。

コレを2020年現在の貨幣価値にすると、車両本体価格は約5,900万円(!)となりますのでとんでもなく高価なクルマなのです。

この300SLクーペですが、現在の中古車価格の相場は天文学的な数字となり(億単位:レプリカモデルでも2,500万円以上)、最近では2018年に北米で落札された個体(とある俳優(誰かは忘れました(笑))が所有していた)が185万ドル(約2億700万円(笑):1ドル=112円で計算(2018年当時の平均的な為替相場))で落札されたそうです。

あまりの金額にもはや笑うしかありません(笑)

で、プラモデルの話に戻しますが、この300SLクーペのキットはダイムラー承認済みとなっています(ダイムラーはこの様なコトには非常に厳格)。

No.102

>> 101 今年、初めて奇跡が起こりました。

新スレになって以来、ずっと閲覧不能で×印だった画像が遂に閲覧できたのです。

銭無さんは「プロには及ばない」と、ご謙遜されていますが、画像を観る限りでは模型店のショーケースに展示してある完成品や、タミヤの組立説明書に掲載されている完成品画像と比べても、何ら変わりなく素晴らしい出来ばえに見えます。

私ごときでは、ここまでのレベルに仕上げられないでしょう。

ところでサニートラックの床下ですが、荷台中央付近の黒いのは燃料タンクでしょうね?

B110のセダンは確かトランク内前方の、リヤシート背もたれの背後に位置していたと記憶しております。

勿論トラックの場合、これでは成立しませんので、スペアタイヤと荷台床面の間に位置すると思っておりました。

B110にはクーペボディもラインナップされ、これは当時としては珍しいトランクスルー機構があり、これもセダンと同様では成立しません。

かといってリヤシート下にはFRレイアウトの関係上、配置できず、確かクーペはスペアタイヤ床下に位置し、バンはスペアタイヤと荷台床面の間に位置していたと記憶しております。

トラックもバンと同様かと思っておりましたが、リヤシートがないことを上手く利用し、デッドスペースを有効活用したこれまた当時としては珍しく、安全位置にレイアウトされているものだと思いました。




  • << 104 スバルの床下は、いわゆるオモチャのレベルですね。 エンジン部分など、完全に省略されています。 逆に凄いのは、300SLのチューブラーフレームです。 ここまで、実車を忠実に再現していることには驚きです。 ところでマフラーなど排気管の色なのですが、1975年頃までは多くの車がサスペンション同様に黒く塗布されていた記憶があります。 ハッキリ言ってコイツがクセもので、熱を持つと黒塗膜がポロポロと剥がれ落ちてきて、新車から数ヶ月を待たずして赤サビ色になり、数年後には穴が空くというイメージがありました。 1975年の排気ガス規制に伴い、触媒が装着されるなどして排気管が高温になり、対策としてアルミメッキが施され、銀色になった記憶があります。 確か新日鉄のアルスター鋼鈑という代物で、これ以降、排気系が錆びなくなったように思います。

No.103

>> 102 仰有る通り、サニトラの下廻りの黒いケース状のモノは燃料タンクになります。

サニトラの場合、荷台が別体となっている通常のトラックとは違いキャビンと荷台が一体となっており、スペアタイヤを含め下廻りを構成するパーツのすぐ上に荷台のフロアがあり(荷台床面を極力低める為)、スペースの制約上の理由で燃料タンクがその位置(運転席の後ろ辺り)になったのだと思います(恐らくバンも同様)。

実際、フューエルリッドは右側の荷台前部に存在します。

また、サニトラは「モノコックボディーのトラック」と言っても過言ではないボディー構造の為、通常のトラックの様な「ボディーの架装」が難しく、またボディーの構造上荷台のアオリがリアにしか設置出来なかったのでトラックとしては制約が多いクルマだったと思います(どちらかと言えばライトバンに近い使われ方だった)。

とは言うものの、軽トラックよりも最大積載量が多く(500kg:軽トラックは大抵350kg)、しかも荷台床面が軽トラックよりも低いのでバイク等の積載に威力を発揮しますね。

  • << 105 いつもながら色々教えていただき、ありがとうございます。 B110がトラックのみならず、セダンやクーペ、バンなどが新車で売られていた当時、小学生だった私は大変な勘違いをしておりました。 当時、いすゞにワスプという小型トラックがありました。 これが前から見ると、同社のベレットにそっくりでした。 ボディサイズはサニートラックと殆ど同じで、子供心に両車はライバルだと思っておりました。 でも今にして思えば、ワスプはラダーフレームを持つ本格的なトラックです。 ただ単にキャビン周りのパーツを、ベレットの物を流用しているのに過ぎないのです。 その最大積載量は、あの小さな身体にしてナンと1tです。 サニートラックの2番の積載量です。 サニートラックとは、ジャンルの違う代物だったのです。 ベレットともシャシー構造からして全くの別物で、むしろユニキャブこそがワスプの仲間でした。 子供の頃の、とんでもない勘違いでした。

No.104

>> 102 今年、初めて奇跡が起こりました。 新スレになって以来、ずっと閲覧不能で×印だった画像が遂に閲覧できたのです。 銭無さんは「プロに… スバルの床下は、いわゆるオモチャのレベルですね。

エンジン部分など、完全に省略されています。

逆に凄いのは、300SLのチューブラーフレームです。

ここまで、実車を忠実に再現していることには驚きです。

ところでマフラーなど排気管の色なのですが、1975年頃までは多くの車がサスペンション同様に黒く塗布されていた記憶があります。

ハッキリ言ってコイツがクセもので、熱を持つと黒塗膜がポロポロと剥がれ落ちてきて、新車から数ヶ月を待たずして赤サビ色になり、数年後には穴が空くというイメージがありました。

1975年の排気ガス規制に伴い、触媒が装着されるなどして排気管が高温になり、対策としてアルミメッキが施され、銀色になった記憶があります。

確か新日鉄のアルスター鋼鈑という代物で、これ以降、排気系が錆びなくなったように思います。




  • << 106 まぁ、耐熱塗料が塗装されていたでしょうけれど、基本的に排気は高温なのでそれほど耐久性はなかったでしょうね。 現在は上級車種ともなればステンレス製の排気系統を持つクルマも存在する位です。 今回製作した300SLや最初に製作した240ZGでは、タミヤの強みが現れています。 実車の徹底的な取材や調査は勿論、タミヤの最大の強みは、金型部なる部署が存在し金型を「自社製造」する点です(確か他メーカーは金型は委託製造)。 よって、取材から製造販売までの一連の作業を全て自社で賄える為、あれだけ忠実なキットになるのだと思います。 ただ、私の中で唯一残念なのが、 >タミヤのラッカースプレー塗料はあまり発色が良くない 点です。 特にグロスブラック(艶ありブラック)はひどいモノで、どんなに丁寧に塗装しても所々艶がなくなりムラだらけになるのです(A70スープラの塗装失敗はコレも一因)。 また、R32GT-Rに塗装したガンメタリックもムラになり易く、しかも実車のボディーカラーとは程遠い発色です。 ただ、240ZGのグランプリホワイト(タミヤでの呼称はレーシングホワイト)やハコスカGT-R及び911Rのシルバー(同アルミシルバー)はまぁまぁな発色です。 以上の様な事情から、最近ではラッカースプレー塗料はクレオス(旧グンゼ産業)製を使用するコトが多いです(クレオス製の方が発色が良い)。
  • << 109 すみません。 アルミメッキ鋼鈑のブランド名は、新日鉄がアルシートで、アルスター鋼鈑は日新製鋼でした。
  • << 110 以前はフジミ模型からも「リアルな」キットが販売されていました。 「エンスージアストモデル」シリーズ(ポルシェ911の主要モデル、BMW6シリーズ(E24:M635CSiやアルピナB7等)、カウンタック等がラインナップされていた)のうちのポルシェ356の一連のキットがそれで、何と、 >組み立てれば必ず観るコトが出来なくなるエンジン内部のピストンやコネクティングロッドまでご丁寧に再現されていました(笑) 現在は廃盤となっており入手は困難だと思われます。 尤も、以前製作した「リアルスポーツカー」シリーズの911Rも元々は「エンスージアストモデル」シリーズにラインナップされていたキットなんですけどね…。

No.105

>> 103 仰有る通り、サニトラの下廻りの黒いケース状のモノは燃料タンクになります。 サニトラの場合、荷台が別体となっている通常のトラックとは違い… いつもながら色々教えていただき、ありがとうございます。

B110がトラックのみならず、セダンやクーペ、バンなどが新車で売られていた当時、小学生だった私は大変な勘違いをしておりました。

当時、いすゞにワスプという小型トラックがありました。

これが前から見ると、同社のベレットにそっくりでした。

ボディサイズはサニートラックと殆ど同じで、子供心に両車はライバルだと思っておりました。

でも今にして思えば、ワスプはラダーフレームを持つ本格的なトラックです。

ただ単にキャビン周りのパーツを、ベレットの物を流用しているのに過ぎないのです。

その最大積載量は、あの小さな身体にしてナンと1tです。

サニートラックの2番の積載量です。

サニートラックとは、ジャンルの違う代物だったのです。

ベレットともシャシー構造からして全くの別物で、むしろユニキャブこそがワスプの仲間でした。

子供の頃の、とんでもない勘違いでした。



  • << 107 今じゃサニトラはトラックと言うよりも殆ど「ドリ車」扱いですからね(笑) サニー本来のクーペモデルがレースで使用されていた位ですからサニトラにもその素性は少なからず引き継がれているハズです。 更に、サニトラは空車時はリアが軽く、尚且つ車軸懸架ですので簡単にリアが出ます。 搭載されているA12型エンジンもOHVエンジンながら高回転まで回ると言うエンジン特性です(本来OHVエンジンはあまり回らない)。 更に、毎年車検ながら維持費が低廉で、しかも現在の排ガス規制をクリアしていますので都市部でも継続車検を受けられます。 パーツも比較的入手が容易らしいので、根強い人気があるんでしょうね。
  • << 108 正誤表 サニートラックの2倍の‥ → 正 サニートラックの2番の‥ → 誤

No.106

>> 104 スバルの床下は、いわゆるオモチャのレベルですね。 エンジン部分など、完全に省略されています。 逆に凄いのは、300SLのチューブ… まぁ、耐熱塗料が塗装されていたでしょうけれど、基本的に排気は高温なのでそれほど耐久性はなかったでしょうね。

現在は上級車種ともなればステンレス製の排気系統を持つクルマも存在する位です。


今回製作した300SLや最初に製作した240ZGでは、タミヤの強みが現れています。

実車の徹底的な取材や調査は勿論、タミヤの最大の強みは、金型部なる部署が存在し金型を「自社製造」する点です(確か他メーカーは金型は委託製造)。

よって、取材から製造販売までの一連の作業を全て自社で賄える為、あれだけ忠実なキットになるのだと思います。

ただ、私の中で唯一残念なのが、

>タミヤのラッカースプレー塗料はあまり発色が良くない

点です。

特にグロスブラック(艶ありブラック)はひどいモノで、どんなに丁寧に塗装しても所々艶がなくなりムラだらけになるのです(A70スープラの塗装失敗はコレも一因)。

また、R32GT-Rに塗装したガンメタリックもムラになり易く、しかも実車のボディーカラーとは程遠い発色です。

ただ、240ZGのグランプリホワイト(タミヤでの呼称はレーシングホワイト)やハコスカGT-R及び911Rのシルバー(同アルミシルバー)はまぁまぁな発色です。

以上の様な事情から、最近ではラッカースプレー塗料はクレオス(旧グンゼ産業)製を使用するコトが多いです(クレオス製の方が発色が良い)。

No.107

>> 105 いつもながら色々教えていただき、ありがとうございます。 B110がトラックのみならず、セダンやクーペ、バンなどが新車で売られていた当時… 今じゃサニトラはトラックと言うよりも殆ど「ドリ車」扱いですからね(笑)

サニー本来のクーペモデルがレースで使用されていた位ですからサニトラにもその素性は少なからず引き継がれているハズです。

更に、サニトラは空車時はリアが軽く、尚且つ車軸懸架ですので簡単にリアが出ます。

搭載されているA12型エンジンもOHVエンジンながら高回転まで回ると言うエンジン特性です(本来OHVエンジンはあまり回らない)。

更に、毎年車検ながら維持費が低廉で、しかも現在の排ガス規制をクリアしていますので都市部でも継続車検を受けられます。

パーツも比較的入手が容易らしいので、根強い人気があるんでしょうね。

No.108

>> 105 いつもながら色々教えていただき、ありがとうございます。 B110がトラックのみならず、セダンやクーペ、バンなどが新車で売られていた当時… 正誤表


サニートラックの2倍の‥ → 正

サニートラックの2番の‥ → 誤


No.109

>> 104 スバルの床下は、いわゆるオモチャのレベルですね。 エンジン部分など、完全に省略されています。 逆に凄いのは、300SLのチューブ… すみません。

アルミメッキ鋼鈑のブランド名は、新日鉄がアルシートで、アルスター鋼鈑は日新製鋼でした。



No.110

>> 104 スバルの床下は、いわゆるオモチャのレベルですね。 エンジン部分など、完全に省略されています。 逆に凄いのは、300SLのチューブ… 以前はフジミ模型からも「リアルな」キットが販売されていました。

「エンスージアストモデル」シリーズ(ポルシェ911の主要モデル、BMW6シリーズ(E24:M635CSiやアルピナB7等)、カウンタック等がラインナップされていた)のうちのポルシェ356の一連のキットがそれで、何と、

>組み立てれば必ず観るコトが出来なくなるエンジン内部のピストンやコネクティングロッドまでご丁寧に再現されていました(笑)

現在は廃盤となっており入手は困難だと思われます。

尤も、以前製作した「リアルスポーツカー」シリーズの911Rも元々は「エンスージアストモデル」シリーズにラインナップされていたキットなんですけどね…。

No.111

>> 110 フジミも、タミヤ顔負けのリアルなキットがあったのですね。

「組み立てれば必ず観ることができなくなる」で、思い出しました。

30年以上前だったと思いますが、プラモデル付きチューインガムのカバヤビッグワンガムに、オートザムキャロルがありました。

このキャロル、シートやダッシュボードなど内装付きなのですが、肝心のボディの窓が全てメクラ状態なのです。

加えて左右ドア、テールゲート共、全く開閉機構がありません。

つまり組み立ててしまえば、車室内を伺い知ることができない仕組みなのです。

私は幼少期から、祭りの屋台の出店で売っているような廉価なオモチャから、大人のコレクション向けのリアルなものまで、様々な自動車模型を見てきました。

しかし窓が全てメクラ状態でドアの開閉機構もなく、室内が全く見えないのに内装付きというのは、このビッグワンガムのキャロル以外に例を知りません。

因みに、このビッグワンガムシリーズの前作はホンダトゥデイで、やはり内装付きでしたが、これは窓がしっかりとくりぬいてありました。

ビッグワンガムのキャロルのプラモデルは、設計ミスではないかと思っておりますが、あれはいったいなんだったのでしょうか?

30年の歳月を経た、未だに謎です(笑)。



No.112

>> 111 みんカラのサイトに載っていたのですがビッグワンガムのは、まさにこのキャロルです

縮尺は1/43ぐらいで、いわゆるミニカーサイズです。

http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/parts/000/008/229/502/8229502/p1.jpg?ct=d9d192b360bb

一応URLを載せておきますが?がある辺り、有効性には懐疑的です。

無効の場合は、ご容赦下さい。

このキャロル、キャンバストップ仕様で、せめてここだけでも開けば内装が見えるのですが、キャンバストップも開きませんでした。




No.113

>> 112 URLは有効でしたね。

手前の紺色のがビッグワンガムのです。

奥のピンク色のリアルなものについては、ビッグワンガムのものを塗色したり窓をくり貫くなどして改造したものなのか、別物のミニカーなのかは判りません。

因みに現在、ガラケーでこうしたサイトの画像が閲覧できることは奇跡的なことです。

文章については閲覧できず、このサイトの詳細な解説については私では判りません。



No.114

>> 113 どうも画像奥のピンク色のは「ハイストーリー」というブランドのダイキャストスケールモデルのようですね。

ビッグワンガムのプラモデルを塗色、改造したものではなさそうです。




No.115

>> 114 タミヤやフジミなどの市販プラモデルは、スチロール樹脂製です。

これに対しカバヤビッグワンガムのプラモデルは、ポリエチレン樹脂製だと思います。

スチロールに比べ柔軟性があり、破損しにくいのは良いのですが、如何せん塗料のノリが悪く、少なくとも耐久性ある塗装は事実上できないでしょう(PEプライマーなるものもあるが、私は使ったことがない)。

こうして改めて考えてみると、112番の画像奥のピンク色のキャロルは、カバヤビッグワンガムのプラモデルを塗装、改造したとは考えにくく、やはりハイストーリーのダイキャストスケールモデルと思われます。

私は個人的には、自動車模型は1/43モデルが好きです。

カバヤビッグワンガムは縮尺が私好みなことに加え、価格が低廉で柔軟性があり破損しにくく、接着剤不要で組み立てが簡単なことなどから気に入っており、新しいシリーズが登場するたびに買い揃えておりました。

しかし模型マニアの友人は、
「あれは塗装のしょうがない。ポリエチレンの地肌のままでは半ツヤ状態でまるで質感なし。改造しようにもパテや接着剤がのらないからこれもできない。ただ単に説明書通りにポンポンと組み立てるだけで、安物のオモチャっぽい仕上がりはどうしようもない。安かろう悪かろうそのもの。最悪!」
と、ボロクソに酷評していたことをも併せて思い出しました。



  • << 117 正誤表 塗装のしようがない = 正 塗装のしょうがない = 誤

No.116

>> 115 それにしてもお菓子メーカーであるカバヤ食品が、プラモデルの生産設備や設計、製作技術を持っているとは考えにくく、どこかの模型メーカーに委託しているものと思われます。

どこの模型メーカーなのでしょうか?




  • << 118 色々調べてみましたが、フランスのミニカーメーカーのマジョレット社とカバヤ食品が業務提携したのが1978年なのですが、それと同時にビッグワンガムが販売開始になっています。 ミニカーを製造しているならばプラモデル製造は可能だろうと思われますので、もしかしたら、ビッグワンガムのプラモデルの製造元は上記のマジョレット社なのかも知れません。 勿論、断言は出来ませんが。

No.117

>> 115 タミヤやフジミなどの市販プラモデルは、スチロール樹脂製です。 これに対しカバヤビッグワンガムのプラモデルは、ポリエチレン樹脂製だと思い… 正誤表


塗装のしようがない = 正

塗装のしょうがない = 誤



No.118

>> 116 それにしてもお菓子メーカーであるカバヤ食品が、プラモデルの生産設備や設計、製作技術を持っているとは考えにくく、どこかの模型メーカーに委託して… 色々調べてみましたが、フランスのミニカーメーカーのマジョレット社とカバヤ食品が業務提携したのが1978年なのですが、それと同時にビッグワンガムが販売開始になっています。

ミニカーを製造しているならばプラモデル製造は可能だろうと思われますので、もしかしたら、ビッグワンガムのプラモデルの製造元は上記のマジョレット社なのかも知れません。

勿論、断言は出来ませんが。

No.119

>> 118 ありがとうございます。

もし違うとしたら、食品メーカーと模型メーカーという異業種が、何の為に提携したのかという疑問が湧きます。

多分、マジョレット社製なのでしょう。

ただ少しでも安くあげたいはずなのに、わざわざフランスのメーカーに委託することにはちょっと疑念が湧きます。

あと一般的に日本企業が欧米の企業とタイアップした場合、そのことを前面に打ち出してイメージアップをはかります。

トヨタのイントラ社製ホイールとか、山崎製パンの白い皿など、ヨーロッパ製であることを強調しています。

カバヤが敢えて、プラモデルの製造メーカーについて触れていないことは、ちょっと疑問です。



No.120

また徹夜を仕出かしました(笑)

⑮台目完成です。


GRスープラRZになります。

今回は、実在のナンバープレート(多分トヨタ所有車)にて製作したので画像を一部加工してのUPとなります。

①左フロント全景です。

No.121

>> 120 ②左リア全景です。

No.122

>> 121 ③フロント正面です。

No.123

>> 122 ④リア正面です。

「GR」エンブレム及びトヨタマークはデカールで、「Supra」のエンブレムはインレットマークで再現しています。

No.124

>> 123 ⑤サイドです。

スタイルは2シータースポーツカーのそれです。

No.125

>> 124 ⑥下廻りです。

空力対策により、大半がアンダーカバーで覆われています。

No.126

>> 125 キットではボディーカラーは「プロミネンスレッド」の指示なのですが、今回はボディーカラーは「ブラックメタリック」を選択しました(実際にトヨタWEBサイトで検索した(笑))。

多分、実車よりもメタリック度合いが強いかも知れません。

今回のキットはエンジンの再現がないのですが、その代わりヘッドライトの組立はかなり難儀しました。

GRスープラも最近のクルマ同様LEDなのですが、片側3眼(真ん中のレンズは別パーツ)の上にLEDターンシグナルランプがかなり細いデカールでの再現なのでここが一番時間かかりました。

また、ホイールは2ピース構成(メッキ&ブラックパーツ)となっています。

Aピラーも別パーツなのでボディーの細かい塗装がないので比較的綺麗には仕上がりました。

近いウチに70系&80系の再製作若しくはレストアを行う予定です(どちらかと言えば再製作が濃厚)。

あとは、初期型のセリカXX(A50系)が揃えば「コンプリート」なのですが、流石にA50系のキットは見たコトないので半ば諦めています(笑)

No.127

>> 126 画像はまた×印状態です。

そのうちに見えるようになるかもしれませんので、画像についてはその際にまた改めてレスさせていただくつもりです。

A50ダブルエックスの1/24スケールは、LSというメーカー製のものがあったと思います。

ただLSは30年ばかり前に、倒産していたと記憶しております。

今となっては、入手困難でしょうね。




  • << 129 仰有る通り、LSは1992年に倒産しており、その後LSの金型はマイクロエースに移行しています。 現在でも、LS末期のヒット作だった「1/32 オーナーズクラブ」シリーズが発売されていますね。 トヨタスポーツ800、クラウン観音開き、スカイライン2000GT-B(S54型)、ホンダS600、スバル360DX、マツダT-2000(オート3輪)、更にはいすゞBXD50型(ボンネットバス)等々、そうそうたる名車がモデル化されています。

No.128

>> 127 ダルマセリカやLBならば入手出来るんですけどね(いずれもハセガワから発売)。

GRスープラのブラックMは恐らく珍しいかも知れません(実車はホワイトM(プラモデルレベルでは再現不可(笑))やプロミネンスレッドが多い:ブラック系が出回らない車種はあまりないので)。

キットは19″ホイール(だったと思う)で、タイヤはPILOT SPORT 4Sを忠実に再現、尚且つ内装色がブラック&レッド(日本仕様のみ設定)なのでまぁ間違いなくRZになります。

尤も、現行のDB型はトヨタ車と言えど、殆ど受注生産に近い「輸入車(※)」で納車まで8ヶ月を要し、しかも車両本体価格が約720万円(RZ)と高額ですのであまり出回っていないのも当然と言えば当然ですけどね。


※GRスープラが輸入車なワケ

・現行BMW Z4(G29型)とエンジン、プラットフォーム、足廻りを共有(現在直6エンジンを生産しているのはBMW(独)のみと言う側面もある)
・マグナ・シュタイア社(墺)に生産を委託しており(Z4も同じく委託生産)、オーダーを受けた後同社にて生産し、完成後トヨタ元町工場に搬入して最終チェックを行ってから納車と言う形になるので8ヶ月を要する
・従って、生産元が「Bayerische Motoren Werke AG(バイエルン発動機製造:通称BMW)」、輸入元が「トヨタ」となる

No.129

>> 127 画像はまた×印状態です。 そのうちに見えるようになるかもしれませんので、画像についてはその際にまた改めてレスさせていただくつもりです。… 仰有る通り、LSは1992年に倒産しており、その後LSの金型はマイクロエースに移行しています。

現在でも、LS末期のヒット作だった「1/32 オーナーズクラブ」シリーズが発売されていますね。

トヨタスポーツ800、クラウン観音開き、スカイライン2000GT-B(S54型)、ホンダS600、スバル360DX、マツダT-2000(オート3輪)、更にはいすゞBXD50型(ボンネットバス)等々、そうそうたる名車がモデル化されています。

No.130

>> 129 マイクロエースからLSのA50ダブルエックスは出ていないのでしょうね。

昭和の時代のセリカは初代と3代目(それもダブルエックスのみ)は人気がありましたが、2代目はアメリカではヒットしたものの、国内での人気は今ひとつだったようです。

実車の人気がそこそこなので、模型も少ないのでしょう。

私個人的には2代目A40/50系セリカは衝撃的でした。

未来からやってきたような斬新さに驚きました。

2代目セリカは、国内のトヨタデザイナーとアメリカのトヨタのデザイン会社に競作させたそうです。

結果、アメリカのデザインを採用したそうです。

ボツになった国内デザイナーのは、デザイナーが個人的にトヨタに無断で三菱自動車に売ってしまったそうです。

A40/50とほぼ同時期、三菱からギャランΛが発売され、トヨタの首脳陣は驚いたそうです。

すぐに社内調査が始まり、5人の若手デザイナーがクビになったそうです。

つまりギャランΛは、元々はトヨタデザインだったということです。

Λは三菱車としては、結構なヒット作だったように思います。

国内デザイナーの方を採用していた方が、国内ではヒットしていたのでしょうか?

私がもし自動車メーカーの幹部で、A40/50とギャランΛの両方を提示されたら、迷わずA40/50の方を選ぶと思います。

A40/50のスタイリングは、それほど衝撃的でした。



  • << 138 その話、初めて知りました。 確かに、ギャランΛは三菱車にしては異色のデザインでしたからね。 もし、セリカのデザイン案がギャランΛのデザインだったならば、私には知るよしもありませんがセリカが全然違う方向のクルマになっていたかも知れませんね。

No.131

私はここのスレのファンです✨
車には詳しくないけれども(笑)、
皆さまのやり取りをいつも楽しく拝読しています。


銭無平次さん、ハルちゃんも来るといいね😊

  • << 137 そう言って頂けて非常に嬉しいです😊 ハルさんが気付けばいいんですけどね😅

No.132

>> 131 昨日、制限解除をされたみたいだね✏️

見落としか忘れられてないと良いけどな😊

No.133

>> 132 ayaちゃん!😆
うんそうそう、
私達はお気に入りに入れてるから、追記通知も来るもんね😊

No.134

>> 133 そう🎶

毎回毎回、ガッツリ見に来てるよ私!😂

ただ説明は難しすぎて
1割程度しか分からんけど🚙w w

  • << 136 有難うございます🙇‍♂️ 別にクルマのコトが分からなくたっていいんですよ(分からなけりゃ責任持って丁重に教えます🎵)😁 来て頂けただけでも非常に嬉しいんです☺️

No.135

>> 134 私も😆


何度もなぞって読んでます 笑

No.136

>> 134 そう🎶 毎回毎回、ガッツリ見に来てるよ私!😂 ただ説明は難しすぎて 1割程度しか分からんけど🚙w w 有難うございます🙇‍♂️

別にクルマのコトが分からなくたっていいんですよ(分からなけりゃ責任持って丁重に教えます🎵)😁

来て頂けただけでも非常に嬉しいんです☺️

  • << 139 うん!😄 こちらこそですジェにさん ありがとうございます😊✨

No.137

>> 131 私はここのスレのファンです✨ 車には詳しくないけれども(笑)、 皆さまのやり取りをいつも楽しく拝読しています。 銭無平次さん、… そう言って頂けて非常に嬉しいです😊

ハルさんが気付けばいいんですけどね😅

No.138

>> 130 マイクロエースからLSのA50ダブルエックスは出ていないのでしょうね。 昭和の時代のセリカは初代と3代目(それもダブルエックスのみ)は人気… その話、初めて知りました。

確かに、ギャランΛは三菱車にしては異色のデザインでしたからね。

もし、セリカのデザイン案がギャランΛのデザインだったならば、私には知るよしもありませんがセリカが全然違う方向のクルマになっていたかも知れませんね。

  • << 141 改めて思い出しましたが、1977~1978年頃の「ドライバー」誌(八重洲出版)で、読んだ記事の話です。 車名を名指しでは書いてありませんでしたが、まず日米のデザインチームに競作させたということからして、A40系セリカ以外には考えられません。 因みにA40系が日米競作の末、アメリカチームのを採用したという話は「間違いだらけの車選び」にも記載されています。 同じ時期(1977年秋)に発売されたライバル車というと、ギャランΛ以外には該当車がありません(シルビアやコスモは、この時期にはフルモデルチェンジはしていない)。 このことから、セリカとギャランΛの話だと認識したのです。 またこの話には、マークII X30/40系の没案が三菱に流れ、それがギャランΣだという説も聞いたことがあります。 これは私の母校の学園祭で、車好きの有志が車関係の出展をしていて、そこに書いてあった話です。 ただX30/40系が日米競作という話は聞いたことがありません。 加えてX30/40系は、ジャガーのパクリっぽい雰囲気も感じられ、日本人デザイナーの手に依るものと思われます。 とは言っても火の無いところに煙は立たないと言いますから、何らかの事実はあったと思われます。 依ってこの話は、日米競作のA40セリカの没案が三菱に流れ、それがギャランΛだと認識した次第なのです。

No.139

>> 136 有難うございます🙇‍♂️ 別にクルマのコトが分からなくたっていいんですよ(分からなけりゃ責任持って丁重に教えます🎵)😁 来て頂け… うん!😄

こちらこそですジェにさん

ありがとうございます😊✨

No.140

>> 139 ホント、「怖がらないで」下さい🙇‍♂️

例えば、ayaさんがお持ちの車種の特徴やら、維持していく上で必要な点検整備やら、その車種特有の弱点(故障し易い部分)等、出来るだけ分かりやすく説明致します🙇‍♂️


その際、

①車種名
②年式
③排気量
④グレード

の情報を提示して頂ければ比較的スムーズに回答出来ますので宜しくお願い致します🙇‍♂️


勿論、クルマ🚗以外の話でも歓迎です😄

No.141

>> 138 その話、初めて知りました。 確かに、ギャランΛは三菱車にしては異色のデザインでしたからね。 もし、セリカのデザイン案がギャランΛ… 改めて思い出しましたが、1977~1978年頃の「ドライバー」誌(八重洲出版)で、読んだ記事の話です。

車名を名指しでは書いてありませんでしたが、まず日米のデザインチームに競作させたということからして、A40系セリカ以外には考えられません。

因みにA40系が日米競作の末、アメリカチームのを採用したという話は「間違いだらけの車選び」にも記載されています。

同じ時期(1977年秋)に発売されたライバル車というと、ギャランΛ以外には該当車がありません(シルビアやコスモは、この時期にはフルモデルチェンジはしていない)。

このことから、セリカとギャランΛの話だと認識したのです。

またこの話には、マークII X30/40系の没案が三菱に流れ、それがギャランΣだという説も聞いたことがあります。

これは私の母校の学園祭で、車好きの有志が車関係の出展をしていて、そこに書いてあった話です。

ただX30/40系が日米競作という話は聞いたことがありません。

加えてX30/40系は、ジャガーのパクリっぽい雰囲気も感じられ、日本人デザイナーの手に依るものと思われます。

とは言っても火の無いところに煙は立たないと言いますから、何らかの事実はあったと思われます。

依ってこの話は、日米競作のA40セリカの没案が三菱に流れ、それがギャランΛだと認識した次第なのです。




  • << 149 確かにX40系はジャガーXJの臭いがしますね。 ただ、X40系はサイドシルエットがコークボトルラインである為(同時期の330系セドリック/グロリアもコークボトルライン)、どちらかと言えばアメリカ車を意識していたのではないかと思います(ジャガーXJは水平なシルエット)。 私は免許を取得後、最初に所有したクルマがX40系チェイサー(4Dセダン)なのですが、アメリカ車っぽいと思いながら乗っていました。

No.142

③作目レストア(と言うよりほぼ再製作)

1988年式スープラ3.0GTターボLIMITEDのレストアですが、思いのほかボディーの状態が悪く、レストアはほぼ不可能でした(汗)

幸い、現在も発売中のキットの為、思い切って購入してニコイチ(旧キットのパーツを一部流用)で再製作致しました。

リアウィンドウ、リアコンピランプ(以上は塗装が面倒な為)、フロントアクスルの一部、タイヤをキャリーオーバーしたのですが、無傷の内装パーツは内装色がグレーからワインレッドに変わる為キャリーオーバー出来ませんでした。

ボディーカラーもブラックマイカからレッドマイカに変更したのですが、実車のワインレッド調のカラーから外れてしまいました(笑)

では、画像をUP致します。

①斜めフロント全景です。

No.143

>> 142 ②斜めリア全景です。

No.144

>> 143 ③フロント正面です。

ナンバープレートはテキトーに決めました(4桁の数字は年式-型式になっています)。

No.145

>> 144 ④同じくフロント正面です。

このキットはエンジンの再現はありませんが、リトラクタブルヘッドライトが可動式となっています(片側ずつですが)。

No.146

>> 145 ⑤リア正面です。

リアスポイラーは3分割+センターステーと言う構成です。

No.147

>> 146 ⑥下廻りです。

エンジンの再現がないものの、精密に再現されています。

No.148

>> 147 旧キットはパーツ取り用として確保しています。

タイヤやシート等を、他のキットの改造に生かそうと思います。

尚、次作のJZA80もレストアするのですが、こちらは右側Aピラーが折れ曲がっていてボディーの再利用が不可能である為、既に新キットを確保してあり、新キットのボディー及びそれに付属する(灯火類等の)パーツのみを旧キットの下廻り&内装に移植する形となります(私の脳内ではJZA80=ホワイトなので今回は旧キットと同じホワイトで再製作する)。

ウィンドウについても、コレまたマスキング&塗装作業が非常に面倒なのでそのまま再利用致します。

完成したら、初期型A50系(個人的にはセリカXXもスープラ歴代モデルと見なしている為)以外の4台を同時公開致します。

No.149

>> 141 改めて思い出しましたが、1977~1978年頃の「ドライバー」誌(八重洲出版)で、読んだ記事の話です。 車名を名指しでは書いてありませ… 確かにX40系はジャガーXJの臭いがしますね。

ただ、X40系はサイドシルエットがコークボトルラインである為(同時期の330系セドリック/グロリアもコークボトルライン)、どちらかと言えばアメリカ車を意識していたのではないかと思います(ジャガーXJは水平なシルエット)。

私は免許を取得後、最初に所有したクルマがX40系チェイサー(4Dセダン)なのですが、アメリカ車っぽいと思いながら乗っていました。

No.150

>> 149 私も運転免許取得時に父親の愛車がMX30でしたので、良く乗りました。

私もMX30の乗り味は、アメリカ車に似ていると感じました。

ところでX30/40系には謎が2つあります。

1つはセダンのフロントシートベルトが、マークIIとチェイサーで異なるのです。

マークIIはELRがショルダー側のみ伸縮するタイプで、ウエスト側の付け根はボルト止めで固定されていました。

ところがチェイサーは、ショルダー側とウエスト側の両方が伸縮するタイプでした。

それもセダンのみです(ハードトップはどちらもショルダー側のみ伸縮)。

私は肩腰両方が伸縮するチェイサーの方が良いと思っておりましたが、どうしてこんなところにマークIIとチェイサーで差があるのか未だ判りません。

2つ目は警察のパトカー仕様車です。

マークIIのセダンLがベースでしたが、後期型のパトカー仕様に限り、スモールランプがチェイサーの物を流用したバンパー組み込みタイプで、マークII本来の左右ヘッドランプ内側のスモーランプ取り付け部はモールのみで、穴ボコが空いているのです。

夜間、先行車にマークIIが背後にいることを悟られたくないということなのでしょうか?

何故パトカー仕様車のみ、それも後期型のみこうなっていたのか?、未だ謎です。



  • << 151 あとCM制作に携わったという「マークII5人の会」の面々の正体も謎です。
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