クルマあれこれ ④発目(笑)

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2022/07/18 15:08(更新日時)

クルマ雑談スレの第④弾になります。

コアな内容になりがちですが、クルマはちんぷんかんぷんという方でもウェルカムですので遠慮なく入って来て下さい。
ヘ(・。・。)オイデオイデ

勿論、クルマ以外の話でもOKです。

尚、喧嘩や誹謗中傷は厳禁とさせて頂きます。

22/01/27 19:18 追記
どなたでもレス出来る様にハンドルネーム必須の制限を敢えて解除致しました。
その代わり、荒らしや本文中に記述している問題行動については然るべき対応をしますのでご承知おき下さい。

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No.3386815 (スレ作成日時)

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No.51

>> 50 因みにこのオートクラッチ仕様、電気が入っていない状態ではクラッチが切れた状態らしく、坂道での駐車時にはギアを入れておいてもサイドブレーキを解除しただけで車が動き出してしまうそうです。

この辺りはトルコン式ATやCVTも同様ですが、だからこそトルコン式ATやCVTにはPレンジがあります。

ところがこのオートクラッチ仕様には、Pレンジがありません。

そこで坂道に駐車する際には、歯止め(車載付属品)を掛けるように説明書には書かれてありました。

現実問題、この注意事項をきちんと守っていたユーザーがどれほどいたことでしょうか?

加えて始動時にはギアを、必ずニュートラルにしてからセルを回すことになってもいます。

しかしコレも構造上ギアが入っていてもセルが回る仕組みで、始動時にはドライバーが注意しないと急発進して飛び出したしまう代物だったようです。

このオートクラッチ仕様はテントウムシからR-2に継承された後、一旦ラインナップから消滅します。

その後550cc時代のレックスで復活しますが、さすがにこのときにはニュートラル以外ではセルが回らないように改良されていた記憶があります。

しかしPレンジがないことは、そのままでした。

いずれも今日では、考えられないことです。




No.52

遂に2桁突入(笑)

久々に⑩台目を製作致しました。

コレはなかなか入手困難なキットで、専門店でたまたま並んでいたので迷わず購入致しました(実は⑪台目も入手済み(笑))。

車種は何かと言うと…、

「1983年式 日産フェアレディZ 300ZX 2シーター(Z31)」

でございます。

ブルーメタリック&ブラックのツートンカラーにしたのですが、実車がどんなカラーだったのかが分からず(調べたがダメだった)、説明書の指示通りに塗装しました。

では、画像を挙げます。

①左フロントです。

No.53

>> 52 ②左リアです。

No.54

>> 53 ③フロント正面です。

流石に金型が古いせいか(恐らく1984年頃のモノ)、ボンネットのちりが全く合いません(笑)

No.55

>> 54 ④リア正面です。

No.56

>> 55 ⑤エンジンルームです。

バスタブ型の成形ですが、まあまあリアルです。

No.57

>> 56 ⑥下廻りです。

No.58

>> 57 240ZGと並べてみました(笑)

No.59

>> 58 多分、実車とは全然違うカラーリングだと思いますが、なかなかクールなカラーリングに仕上がったので個人的には満足しています(相変わらず塗装は下手だが)。

ホントは、S130のキットも入手したいのですが、コレはホントに入手困難で、未だに見付かっていません(汗)

尚、⑪台目も旧車になります。

車種は完成してから公表致します。

No.60

>> 59 Z31のプラモデルは、36年ばかり前に買った記憶があります。

確かヘッドライトが可動式ではなく「開」か「閉」の、どちらかを選んで組み立てるものだと思いました。

私はこれを、可動式に改造できないものか?などと考えてしまいました。

それも閉じた際に発光面が下を向いてしまわず、パラレルライジングにしたい、という思いまで膨らんでしまった挙げ句、更にはTバールーフにも改造したいなどと言う、良からぬ妄想が膨らんでしまい、結局、未組み立てのままお蔵入りしてしまった記憶があります。

今も、家のどこかに眠っているはずです。

ご存知かと思いますが、S130は確かアオシマ文化教材からガルウイングの、西部警察仕様が出ていた記憶があります。

ノーマル仕様をご希望でしたら、これのガルウイング開口部の一部をパテで埋めるなどして改造された方が手っ取り早いかもしれませんね。

銭無さんの器用さならば、お出来になりそうに思えますが、西部警察仕様はセンターピラーの角度までノーマル仕様とは異なり、挙げ句リヤクォーター部分にはルーバーが取り付けあり、この部分をも透明素材に変えねばならず、結構な手間がかかるはずです。

やはり、ノーマル仕様を探した方が良いでしょうかね。

それとアオシマ文化教材のは1/24ではなく1/32でしたっけ?

生意気なことを申し上げて、すみません。




No.61

>> 60 アオシマのモノも1/24スケールですね。

S130については「スーパーZ」でさえも入手困難で、敢えて言うならばフジミのキットならば何とか入手可能な様です。

ただ、フジミのS130はフジミ得意の汎用板シャーシで尚且つ改造車なので入手となると抵抗はありますね(汗)

No.62

さて、⑪台目が出来上がりました。

今回は、度重なるアクシデントで一部パーツの破損等を仕出かしてしまい、アロンアルファで修正したパーツ(ホイール×1&左フェンダーミラー)があったり、一部デカール(ホイールキャップ&リアエンブレム)の紛失があるコトを御承知おき下さい。

車種は、

>1968年式いすゞ117クーペ(初期(ハンドメイド)モデル)

となります。


例により、画像を何枚か挙げます。


①左フロントです。

No.63

>> 62 ②左リアです。

No.64

>> 63 ③サイドビューです。

ジウジアーロによる流麗なデザインは50年以上経過した現在でも目を惹きます。

No.65

>> 64 ④フロント正面です。

No.66

>> 65 ⑤リア正面です。

マフラーが2本出しですので、最初期のキャブレター車となります。尚、1970年11月に追加されたEC(電子制御式燃料噴射モデル)は1本出しマフラーとなります。

No.67

>> 66 ⑥下廻りです。

当時発売されていたフローリアンとプラットフォームを共有している為、クーべボディーにも関わらずリアサスペンションはリーフリジッドです。

No.68

>> 67 今回の117クーペのナンバープレートは私が独自に決めたのですが、画像の沼津ナンバーは分類番号が2桁の時代、確か「53」まで達しないで現在の3桁の分類番号に移行したハズですので(私の記憶では「58」又は「59」で終わったハズ)、絶対に存在しないナンバーのハズです。

尚、4桁の数字の「11-79」は「117クーペ」の語呂合わせと致しました(多少無理矢理感があるが(笑))。


今回はハセガワ製のキットなのですが、エンジンの再現がない分パーツ点数が少ない為組み上げるのは比較的楽ですが、ハセガワ製のキットはとにかく「タイヤが回らない」キットで、手で押してもタイヤが回らないのです(ハブ内部のパーツがキツキツ:前回のスバルヤングSSもそうだった)(汗)

今後、ハセガワ製のキットを製作する場合は、タイヤがスムーズに回る様に何らかの対策を講じなければなりません(笑)

No.69

>> 68 画像は未だに×印のままで、確認できておりません。

ハンドメイド117クーぺは量産モデルに比べ前後バンパーの位置が低く、これに伴いフロントのスモール/フラッシャーランプがバンパー上に位置し、ライセンスプレートもバンパー前面に位置していた記憶があります。

リヤもライセンスプレートがバンパーより上に位置し、左右コンビネーションランプの間に位置していましたね。

この初期のモデルは生産台数そのものが極めて少なく、今となってはめったに見かけません。

懐かしい限りです。


No.70

>> 69 フロントナンバープレートは初期モデルについてもバンパー下部に装着されていますね。

リアは仰る通りです(そもそも中期モデル以降はコンビネーションランプの形状自体が違う)。


画像が確認出来ないとのコトですので、大雑把な概要を記述します。

ボディーカラーは標準色としてはアストラルシルバーメタリックとプリムローズイエロー(アイボリーに近いイエロー)の2色なのですが(オプションでいすゞ他車種の標準色も全て指定可)、塗料の調合を伴うイエローは避け(塗装する器具もない(笑))、お手軽なシルバーを選択致しました。

エンブレムやサイドモールディングはメッキパーツとなります。

ただ、実車の117クーペはかなりコンパクトなサイズのハズですので、これまでに製作したプラモデルと並べるとやや大きいサイズ(1/23スケール位に見える(笑))の様な気がします。

No.71

⑫台目完成(暫定かも知れない(笑))です。

ついつい夢中になってしまい、徹夜で製作してしまいました(笑)

サニトラロングボディー(後期型:1989~1994年式)だったりします。

今回はヒドイです(爆)

このキットは車高がノーマルとローダウンが選択出来るのですが、当然ながら(笑)、ローダウンで製作致しました。

更に、ホイールはノーマルと社外(RSワタナベ風)が選択出来ますが、コレもお約束の社外(私はゴールドで塗装)でキメました。

その都度説明致しますが、ちょいちょい手を加えています。

①左フロント全景です。

No.72

>> 71 ②左リア全景です。

尚、サイドのロープフックやあおりのラッチやコーナーラバーやあおりの当りゴム(ナンバープレートの両脇の黒いパーツ)は別パーツとなっており、かなり細かいです(笑)

No.73

>> 72 ③フロント正面です。

実はノーマルではありません(笑)

本来、後期型のバンパーはブラックの塗装品がノーマルなのですが、あえて前期型のオールメッキバンパーに変更してあります(中期型はメッキ&コーナーラバー(ブラック))。

更に、以前製作したポルシェ911Rの余ったパーツを失敬してフォグランプを取り付けました(外せる様に両面テープで固定)。

多分、実車では滅多にない仕様だと思います(前/中期型の丸目フェイスに換装している場合が殆ど)。

No.74

>> 73 ④リア正面です。

リアについては特別手を加えていません。

No.75

>> 74 ⑤下廻りです。

No.76

>> 75 ⑥今回は内装にも手を加えています。

あまりに画像がよくありませんがステアリングです。

70系スープラのキットの余っていた不要パーツを失敬して取り付けました。

No.77

>> 76 ⑦シートも純正ではなく、これまたポルシェ911Rのキットの余りパーツを無理矢理取り付けました(笑)

No.78

>> 77 ホントはマフラーも自作して定番のチューニングメニューを網羅したかったのですが、私の技術ではまともな形にはならないのでマフラーは純正のままです。

もし、機会があれば完全ノーマルも製作して見比べてみたいと思います。

No.79

正月早々、⑬台目を製作致しました(笑)

1989年式 フェアレディZ 300ZXターボ(2シーター)

となります。

組立は比較的容易(半日あれば組み上がる)ですが、コレも地味に塗装の手間がかかるキットです(笑)

では、いつもの様に画像を挙げて参ります。

①左フロント全景です

No.80

>> 79 ②左リア全景です

No.81

>> 80 ③左サイドのやや上からです。

今回のキットはTバールーフ仕様車ですので、室内の雰囲気がある程度分かります。

No.82

>> 81 ④フロント正面です。

典型的なロー&ワイドなスタイリングです(確か全高が1,250㎜程度しかなかったと思う)。

No.83

>> 82 ⑤リア正面です。

リアコンビネーションランプはガーニッシュとハイマウントストップランプも含めて一体成形のクリアパーツなのですが、塗装自体がかなりメンドクサイ上、迂闊に接着剤を使うと接着剤をはみ出してみたりして出来栄えが悪くなる為、塗装後、反則技を使用し両面テープで取り付けました(笑)

No.84

>> 83 ⑥エンジンルームです。

Z31のバスタブタイプではなく、エンジン(VG30DETT)別体のパーツですので、エンジンルームの様子がよく分かります。

No.85

>> 84 ⑦下廻りです。

何だか、実車の新車以上に鮮やかな下廻り(笑)になっていますが、指示通りの塗装を施しています。

No.86

>> 85 ⑧お約束♪︎

過去作品とコラボさせ、歴代のフェアレディZを並べてみました。

どうにかして、2代目モデルのS130型のキットを入手したいところです(笑)

タミヤかハセガワ辺りで発売してくれないかと儚い願いをしています(爆)

No.87

>> 86 今のところ、フェアレディZシリーズは全てタミヤ製のキットで精度抜群な為、組み上げは楽なのですが、今回のZ32もまた前作のZ31とは違った塗装の手間がかかりました。

まず、リアコンビネーションランプについてはNo.83にて記述した通りです。

一番しんどかったのがウィンドウの塗り分けで、実車のウィンドウの接着部分がブラック系のカラーになるワケですが、Tバールーフと言うコトもあり、塗り分けの手間がハンパないです(笑)

マスキングしても絶対に上手く行かないので、塗り分けの境目をサインペンでなぞり、尚且つブラックで塗装しました。尚、この作業は手ブレ防止の為「呼吸を止めて」の作業となります(笑)

更に、Z32はボディーのモールがボディーパネルよりも凹んでいる為、マスキング+塗料では絶対に上手く行かない自信がある(笑)ので、コレについてもサインペンで塗装(と言うより書いた(笑))しました。

ホントは、ボディーカラーをブラックにすれば(ボディーのモールの塗装を省略しても違和感ない為)手っ取り早いのですが、私はZ32はレッドが好みですので敢えて手数をこなしました。

プロが見れば決して出来は良くないですが、私のレベルではかなりの力作であります(笑)

No.88

>> 87 依然として画像が×印ばかりで見られないのは、私の端末機の容量不足に起因するようです。

ただ私だけのために、わざわざ容量を縮小していただくわけにもいかず、ここは画像なしでお話します。

模型メーカーによる精密さにはやはり違いがあり、改めて田宮模型のリアルさを認識致しました。

サニトラは1983年モデルの、新車に乗ったことがあります。

A12のサウンドは、結構ダイレクトにキャビン内に響き渡り、当時からしても既に設計の旧さは否めませんでした。

ただ、あらゆる挙動が全てダイレクトにドライバーに伝わり、トラックながらも結構スポーティーで、なかなか楽しめる車でした。

まあ、でも今となっては商用車としての実用性は、キャリイやハイゼットなどの軽トラックの方が上でしょう。

話は変わりますが、去る3日、横浜市内でS210系クラウンアスリートの黄緑色を見ました。

再塗装車かな?とも思ったのですが、どうも純正色のように見えました。

ピンクよりもレアもので、初めて拝見致しました。

因みにその色調は、SA22型初代マツダRX-7の発売当初のイメージカラーのような派手な黄緑色のメタリックでした。



No.89

>> 88 S210系のグリーンは恐らく「ジャパンカラーセレクション」と呼ばれるオプションカラーの1つですね。

確か、かなり高額なオプションカラーだったと思います。

現行モデルに於いても、前期型のRS仕様には「ジャパンカラーセレクション」が存在していました(但し210系程突飛な色は存在しない(せいぜいスカイブルーやオレンジM位))。

後期型になった現在はこの「ジャパンカラーセレクション」は需要があまりない為に廃止され、その代わり「ジャパンカラーセレクション」の色の1つであったマイカレッド(の様な色)が通常のオプションカラーとなりました。

No.90

⑭台目になります。

コレは製作に6日程かかりました。

おベンツになります(笑)

1954年式 300SLクーペ(W198)でございます。

あの石原裕次郎氏が所有していたクルマです(当時モノのナンバープレートがついて現存しています:但しヘッドライトはロードスター用に換装)。

今回は今までとは少し違う形で画像を挙げます。


①まず、300SLの骨格のマルチチューブラースペースフレームになります。

No.91

>> 90 ②エンジン、駆動系、足回りを組み付けた状態です。

No.92

>> 91 ③ボディーを被せた状態の下廻りになります(この時点では未完成です)。

No.93

>> 92 ここからいつものパターンで挙げます。

④左フロント全景です。

実車はボディーカラーや内装カラー等を自由にオーダー出来たクルマですが、今回は純正のボディーカラー(シルバー)&内装カラー(レッド)と致しました。

尚、ナンバープレートはキット外(キットは車種名(300SL)のみ)の日本仕様(分類番号1桁で製作)にしました。

No.94

>> 93 ⑤左リア全景です。

特徴的な流線型です。

No.95

>> 94 ⑥フロント正面です。

バンパーにオーバーライダーを装着した為本来は北米向けの仕様なのですが、欧州向けや日本向けのクルマにもオーバーライダー装着車は存在します。

尚、フロントグリルは実車同様に網目になっています。

No.96

>> 95 ⑦リア正面です。

スリーポインテッドスター及び300SLのエンブレムはインレットマークで再現されています。

No.97

>> 96 ⑧エンジンルームです。

世界初のガソリン直噴エンジンもリアルに再現されています。


実車の最大出力は215PSで、最高速度は当時の市販車としてはずば抜けた260㎞/hです(ロードスターは確か230㎞/h)。

No.98

>> 97 ⑨下廻りです。

中身は殆どレーシングカーですので全体がアンダーカバーに覆われています(現在のクルマ以上)。

No.99

>> 98 ⑩そして、300SLクーペの最大の特徴であるガルウィングドアですが、キットでもキチンと開閉致します(専用のステー(キットは脱着式)で開状態を保持出来る)。

No.100

>> 99 ⑪ガルウィングドア開状態の左リア全景です。

300SLは北米市場がメイン(※)ですので内装も何となく1950年代のアメリカ車の雰囲気も持ち合わせています。



元々はレーシングカー(W194)の為ダイムラーベンツ(現ダイムラー)は市販する予定ではなかったが、北米市場の強い要望がありボディーの設計を変更(マルチチューブラースペースフレームはそのまま変更なし)して販売されたのがこの300SLです。

  • << 101 300SLクーペは1954年2月に最初に北米で市販されましたが、当時の価格は6,820ドルと大変高額なクルマでした。 尚、1954年当時の日本円(1ドル=360円:当時は固定相場制)では車両本体価格が245.5万円でした。 コレを2020年現在の貨幣価値にすると、車両本体価格は約5,900万円(!)となりますのでとんでもなく高価なクルマなのです。 この300SLクーペですが、現在の中古車価格の相場は天文学的な数字となり(億単位:レプリカモデルでも2,500万円以上)、最近では2018年に北米で落札された個体(とある俳優(誰かは忘れました(笑))が所有していた)が185万ドル(約2億700万円(笑):1ドル=112円で計算(2018年当時の平均的な為替相場))で落札されたそうです。 あまりの金額にもはや笑うしかありません(笑) で、プラモデルの話に戻しますが、この300SLクーペのキットはダイムラー承認済みとなっています(ダイムラーはこの様なコトには非常に厳格)。
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