クルマあれこれ ④発目(笑)

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2022/07/18 15:08(更新日時)

クルマ雑談スレの第④弾になります。

コアな内容になりがちですが、クルマはちんぷんかんぷんという方でもウェルカムですので遠慮なく入って来て下さい。
ヘ(・。・。)オイデオイデ

勿論、クルマ以外の話でもOKです。

尚、喧嘩や誹謗中傷は厳禁とさせて頂きます。

22/01/27 19:18 追記
どなたでもレス出来る様にハンドルネーム必須の制限を敢えて解除致しました。
その代わり、荒らしや本文中に記述している問題行動については然るべき対応をしますのでご承知おき下さい。

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No.3386815 (スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

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No.3

>> 2 いらっしゃいませ~😁

  ∧_∧
 ( ๏_๏ )
 (つ  つ 🍵 ドゾー♪
 /   )
 ( / ̄∪

良かったらごゆるりと😁


ayaさんの仰る通り、ポルシェでございます😆

数あるポルシェの中でも今から54年前の1967年(S42)に世界で僅か20台だけ市販された「ポルシェ911R」のプラモデルになります😆

恐らく、本モノは日本には数台しかないと思われ(ヘタすると現存していない)、もし中古車市場で流通しようモノならばジャンボ宝くじの1等前後賞が当たらない限り入手出来ないであろう代物です😱

実はこのポルシェのプラモデルで5台目なのです😅

途中の3、4台目は歴代の「トヨタスープラ(写真向かって左側の2台:レアなクルマではないので多分ayaさんも見たコトあるかも)」を製作したのですが、失敗作もいいトコロだったのでUPしませんでした😅

まぁ、本モノのクルマのコトで質問があればどんなコトでも全力で回答しますので遠慮なくいらして下さいませ🙇‍♂️

No.11

さて、プラモデル⑥台目です。

本命で購入したのは「′66 VW1300(ビートル)」ですがまだ製作していませんので、今回は一緒に衝動買いした「′81 セリカXX 2800GT」のプラモデルになります(いずれもタミヤ製)。

エンジンは再現されていないキットですので組み立ては楽なのですが(その分精密さに欠ける)、

>塗装の手間が半端ない

キットで、製作の時間の80%は塗装作業となりました。

不器用な為なかなか完璧には出来上がらないのですが、精一杯努力した駄作(笑)の写真を何枚かUP致します。


まず、左フロントからの全体像です。

No.12

>> 11 左リア側の全体像です。

No.13

>> 12 フロント正面です。

No.14

>> 13 同じくフロント正面ですが、このキットは、リトラクタブルヘッドライトが可動致しますので、ヘッドライトを上げた状態の写真になります。

No.15

>> 14 リア正面です。

No.16

>> 15 下回りです。セミグロスブラック(半艶消し黒)での塗装指示だったのですが、マフラー(触媒から後ろは別パーツ)とトランスミッションのみ塗装し、全体の塗装はパーツの地色を生かして手抜きしました(笑)

No.17

>> 16 今回のセリカXXは、イメージカラーの「シルエットトーニング」と呼ばれる暗いシルバーとグレーメタリックのツートンカラーで製作したのですが、ただでさえ塗装に手間のかかるツートンカラーな上(マスキング作業を伴う)、フロントグリル周りやリアゲートからリアバンパーにかけてはブラックで塗装しなければならず(共にマスキング作業あり)、そこから更にマスキングしてモールディングを塗装と言う、ボディーだけでもコレだけの手間がかかりました。

加えて、ボディーカラーがシルエットトーニングの場合、内装色は「テラコッタ」と呼ばれるワインレッド系の色になるのですが、説明書の指示で塗装すると実車とかなり違ってしまう為(特にシートは全然違う)、画像検索して画像の色を基に塗料を混合して出来るだけ実車に近付けて塗装しました(笑)

ついでに、MA60、MA70、JZA80と、歴代モデルの3ショットを問答無用でUP致します(いずれは現行モデルのDB型も製作予定)(笑)

  • << 19 例に依って、またしても画像が全て×印のままです。 閲覧でき次第、改めてレスしたいと思います。 私の大学時代の同級生がちょうど40年前の今頃、まさしくVWビートルからMA60ダブルエックスに買い替えていました。 ボディーカラーも、その色です。 リヤバンパーからテールゲートにかけてブラックアウトされたカラーリングは、私個人的には好きでしたが、一般的にはあまり評判が良くなかったようで、2年後のマイナーチェンジではテールゲートは同色化されていましたね。

No.21

>> 20 自粛もそうですが、恐らく今の社会情勢ではメーカー自体が出展出来る状態ではないかも知れませんね(汗)

次回の開催も未知数でしょうね。

さて、話が飛びますが、⑦台目のプラモデルを製作致しました。

今回は今までとは少し方向性が違うクルマで、「1966 VW1300」を製作致しました。

例によって、画像をUP致します(笑)

まず、左フロントからの全体像です。

今回、ボディーカラーはブラックを選択したのですが、内装色が「ピゲール」と呼ばれる赤系統の内装色が組み合わされています。

なかなかお洒落です(笑)

No.22

>> 21 左リア側です。

No.23

>> 22 左サイドです。

No.24

>> 23 フロント正面です。

No.25

>> 24 フロントフード(トランク)を開けた状態です。

No.26

>> 25 スペアタイヤを取り出した状態です。

接着しているワケではありませんので自由に出し入れ出来ます(笑)

No.27

>> 26 リア正面です。

No.28

>> 27 エンジンフードを開けた状態です。

No.29

>> 28 最後に、下廻りです。

No.33

⑧台目完成です(笑)

今度は⑦台目とはガラリと変わって「R32 GT-R」を製作致しました。

イメージカラーのメタリックグレーを選択し、かなり気を遣って塗装したつもりですが、どうもタミヤのスプレーペイントはあまり発色が良くないらしく、どうしても僅かにムラが出来てしまいます(汗)

まぁ、私の製作技術はコレが精一杯なので、出来栄えはまあまあだと思います。

まず、左フロントです。

No.34

>> 33 左リアです。

No.35

>> 34 フロント正面です。

タミヤにしては珍しくボンネットの収まりがやや悪く、段差が生じています。

No.36

>> 35 リア正面です。

ターンシグナルランプは説明書の指示では普通のオレンジで塗装するコトになっていますが、私の記憶では実車は確かスモークがかったオレンジのハズなので敢えてメタリックグレーの上から直接クリアーオレンジを塗装しました。

更に、GT-RのエンブレムはRが赤ですので、シルバーの縁取り&赤で頑張って塗装しました(汗)

No.37

>> 36 エンジンルームです。

No.38

>> 37 最後に、下廻りです。

No.39

矢継ぎ早にプラモデル⑨台目です(笑)

今回は小さいクルマで、かの有名な「スバル ヤングSS(スバル360の最強バージョン)」を製作致しました。

エンジンは再現されていませんので部品点数が少なく組立自体はさほどでもありませんが、如何せん「小さい」ので塗装作業がかなりハードでした(笑)

よく考えてみれば、原色で製作したのは今回がはじめてです(笑)

では、いつもの様に画像を挙げたいと思います。

①左フロントです。

No.40

>> 39 ②左リアです。

No.41

>> 40 ③フロント正面です。

フードの斜めストライプとSSの文字はヤングSSの特徴ですね。

No.42

>> 41 ④リア正面です。

マッドガードは、0.5㎜位の厚さのゴムシートが付属しており、説明図の型紙を利用して切り出したモノです。

No.43

>> 42 ⑤左側面をやや上から見た画像です。

ルーフの白いストライプもヤングSSの特徴です。

尚、ルーフはリアガラスと一体でボディーとは別パーツとなっています(クリアパーツを塗装)。

因みに、実車のルーフは確かFRP製だったと思います。

No.44

>> 43 ⑥下廻りです。

非常にシンプルです。

No.45

>> 44 ⑦おまけその1

7作目のフォルクスワーゲン1300と並べてみました(笑)

かぶと虫(フォルクスワーゲン1300)とてんとう虫(スバルヤングSS)のコラボです。

No.46

>> 45 ⑧おまけその2

ある意味コレが一番しんどかったです(笑)

このキットにはフィギュア(推定身長160㎝位の若いオネーサマ(笑))が付属しており、フィギュアの塗装が非常に難しかったです。

しかも、フィギュアの目と眉はデカールで、尚且つ非常に小さいのでキチンとした位置に貼るのにかなり難儀しました(殆ど福笑い状態(笑))。

  • << 49 今回も何度見開いても画像欄は×印のままです。 スバルヤングSSは発売当時のテレビCMには、若い男性が出ていました。 「アクティブな匂いが男を惹きつける。光の中に、風の中に、男はそれを見た。スバルヤングSS」 確か、こんなメッセージがあり、男性向けのイメージで販売していました。 そんなイメージからすると、女性のフィギュアが付属というのは、ちょっと意外という感じでした。 話は変わりますが本日、黒ナンバーのダイハツタントを見ました。 例によって高齢者介護用8ナンバー仕様かと思いきや、4ナンバー仕様でした。 タントに純正4ナンバー仕様は、ないはずです。 ボディサイドには「Birthday」と、文字が入っていました。 何らかの運送業者が5ナンバーのタントのリヤシートを取り外すなどして商用車に仕立て上げ、営業用車として届け出をしたものなのでしょう。 珍しい仕様でした。

No.52

遂に2桁突入(笑)

久々に⑩台目を製作致しました。

コレはなかなか入手困難なキットで、専門店でたまたま並んでいたので迷わず購入致しました(実は⑪台目も入手済み(笑))。

車種は何かと言うと…、

「1983年式 日産フェアレディZ 300ZX 2シーター(Z31)」

でございます。

ブルーメタリック&ブラックのツートンカラーにしたのですが、実車がどんなカラーだったのかが分からず(調べたがダメだった)、説明書の指示通りに塗装しました。

では、画像を挙げます。

①左フロントです。

No.53

>> 52 ②左リアです。

No.54

>> 53 ③フロント正面です。

流石に金型が古いせいか(恐らく1984年頃のモノ)、ボンネットのちりが全く合いません(笑)

No.55

>> 54 ④リア正面です。

No.56

>> 55 ⑤エンジンルームです。

バスタブ型の成形ですが、まあまあリアルです。

No.57

>> 56 ⑥下廻りです。

No.58

>> 57 240ZGと並べてみました(笑)

No.62

さて、⑪台目が出来上がりました。

今回は、度重なるアクシデントで一部パーツの破損等を仕出かしてしまい、アロンアルファで修正したパーツ(ホイール×1&左フェンダーミラー)があったり、一部デカール(ホイールキャップ&リアエンブレム)の紛失があるコトを御承知おき下さい。

車種は、

>1968年式いすゞ117クーペ(初期(ハンドメイド)モデル)

となります。


例により、画像を何枚か挙げます。


①左フロントです。

No.63

>> 62 ②左リアです。

No.64

>> 63 ③サイドビューです。

ジウジアーロによる流麗なデザインは50年以上経過した現在でも目を惹きます。

No.65

>> 64 ④フロント正面です。

No.66

>> 65 ⑤リア正面です。

マフラーが2本出しですので、最初期のキャブレター車となります。尚、1970年11月に追加されたEC(電子制御式燃料噴射モデル)は1本出しマフラーとなります。

No.67

>> 66 ⑥下廻りです。

当時発売されていたフローリアンとプラットフォームを共有している為、クーべボディーにも関わらずリアサスペンションはリーフリジッドです。

No.71

⑫台目完成(暫定かも知れない(笑))です。

ついつい夢中になってしまい、徹夜で製作してしまいました(笑)

サニトラロングボディー(後期型:1989~1994年式)だったりします。

今回はヒドイです(爆)

このキットは車高がノーマルとローダウンが選択出来るのですが、当然ながら(笑)、ローダウンで製作致しました。

更に、ホイールはノーマルと社外(RSワタナベ風)が選択出来ますが、コレもお約束の社外(私はゴールドで塗装)でキメました。

その都度説明致しますが、ちょいちょい手を加えています。

①左フロント全景です。

No.72

>> 71 ②左リア全景です。

尚、サイドのロープフックやあおりのラッチやコーナーラバーやあおりの当りゴム(ナンバープレートの両脇の黒いパーツ)は別パーツとなっており、かなり細かいです(笑)

No.73

>> 72 ③フロント正面です。

実はノーマルではありません(笑)

本来、後期型のバンパーはブラックの塗装品がノーマルなのですが、あえて前期型のオールメッキバンパーに変更してあります(中期型はメッキ&コーナーラバー(ブラック))。

更に、以前製作したポルシェ911Rの余ったパーツを失敬してフォグランプを取り付けました(外せる様に両面テープで固定)。

多分、実車では滅多にない仕様だと思います(前/中期型の丸目フェイスに換装している場合が殆ど)。

No.74

>> 73 ④リア正面です。

リアについては特別手を加えていません。

No.75

>> 74 ⑤下廻りです。

No.76

>> 75 ⑥今回は内装にも手を加えています。

あまりに画像がよくありませんがステアリングです。

70系スープラのキットの余っていた不要パーツを失敬して取り付けました。

No.77

>> 76 ⑦シートも純正ではなく、これまたポルシェ911Rのキットの余りパーツを無理矢理取り付けました(笑)

No.79

正月早々、⑬台目を製作致しました(笑)

1989年式 フェアレディZ 300ZXターボ(2シーター)

となります。

組立は比較的容易(半日あれば組み上がる)ですが、コレも地味に塗装の手間がかかるキットです(笑)

では、いつもの様に画像を挙げて参ります。

①左フロント全景です

No.80

>> 79 ②左リア全景です

No.81

>> 80 ③左サイドのやや上からです。

今回のキットはTバールーフ仕様車ですので、室内の雰囲気がある程度分かります。

No.82

>> 81 ④フロント正面です。

典型的なロー&ワイドなスタイリングです(確か全高が1,250㎜程度しかなかったと思う)。

No.83

>> 82 ⑤リア正面です。

リアコンビネーションランプはガーニッシュとハイマウントストップランプも含めて一体成形のクリアパーツなのですが、塗装自体がかなりメンドクサイ上、迂闊に接着剤を使うと接着剤をはみ出してみたりして出来栄えが悪くなる為、塗装後、反則技を使用し両面テープで取り付けました(笑)

No.84

>> 83 ⑥エンジンルームです。

Z31のバスタブタイプではなく、エンジン(VG30DETT)別体のパーツですので、エンジンルームの様子がよく分かります。

No.85

>> 84 ⑦下廻りです。

何だか、実車の新車以上に鮮やかな下廻り(笑)になっていますが、指示通りの塗装を施しています。

No.86

>> 85 ⑧お約束♪︎

過去作品とコラボさせ、歴代のフェアレディZを並べてみました。

どうにかして、2代目モデルのS130型のキットを入手したいところです(笑)

タミヤかハセガワ辺りで発売してくれないかと儚い願いをしています(爆)

No.90

⑭台目になります。

コレは製作に6日程かかりました。

おベンツになります(笑)

1954年式 300SLクーペ(W198)でございます。

あの石原裕次郎氏が所有していたクルマです(当時モノのナンバープレートがついて現存しています:但しヘッドライトはロードスター用に換装)。

今回は今までとは少し違う形で画像を挙げます。


①まず、300SLの骨格のマルチチューブラースペースフレームになります。

No.91

>> 90 ②エンジン、駆動系、足回りを組み付けた状態です。

No.92

>> 91 ③ボディーを被せた状態の下廻りになります(この時点では未完成です)。

No.93

>> 92 ここからいつものパターンで挙げます。

④左フロント全景です。

実車はボディーカラーや内装カラー等を自由にオーダー出来たクルマですが、今回は純正のボディーカラー(シルバー)&内装カラー(レッド)と致しました。

尚、ナンバープレートはキット外(キットは車種名(300SL)のみ)の日本仕様(分類番号1桁で製作)にしました。

No.94

>> 93 ⑤左リア全景です。

特徴的な流線型です。

No.95

>> 94 ⑥フロント正面です。

バンパーにオーバーライダーを装着した為本来は北米向けの仕様なのですが、欧州向けや日本向けのクルマにもオーバーライダー装着車は存在します。

尚、フロントグリルは実車同様に網目になっています。

No.96

>> 95 ⑦リア正面です。

スリーポインテッドスター及び300SLのエンブレムはインレットマークで再現されています。

No.97

>> 96 ⑧エンジンルームです。

世界初のガソリン直噴エンジンもリアルに再現されています。


実車の最大出力は215PSで、最高速度は当時の市販車としてはずば抜けた260㎞/hです(ロードスターは確か230㎞/h)。

No.98

>> 97 ⑨下廻りです。

中身は殆どレーシングカーですので全体がアンダーカバーに覆われています(現在のクルマ以上)。

No.99

>> 98 ⑩そして、300SLクーペの最大の特徴であるガルウィングドアですが、キットでもキチンと開閉致します(専用のステー(キットは脱着式)で開状態を保持出来る)。

No.100

>> 99 ⑪ガルウィングドア開状態の左リア全景です。

300SLは北米市場がメイン(※)ですので内装も何となく1950年代のアメリカ車の雰囲気も持ち合わせています。



元々はレーシングカー(W194)の為ダイムラーベンツ(現ダイムラー)は市販する予定ではなかったが、北米市場の強い要望がありボディーの設計を変更(マルチチューブラースペースフレームはそのまま変更なし)して販売されたのがこの300SLです。

No.120

また徹夜を仕出かしました(笑)

⑮台目完成です。


GRスープラRZになります。

今回は、実在のナンバープレート(多分トヨタ所有車)にて製作したので画像を一部加工してのUPとなります。

①左フロント全景です。

No.121

>> 120 ②左リア全景です。

No.122

>> 121 ③フロント正面です。

No.123

>> 122 ④リア正面です。

「GR」エンブレム及びトヨタマークはデカールで、「Supra」のエンブレムはインレットマークで再現しています。

No.124

>> 123 ⑤サイドです。

スタイルは2シータースポーツカーのそれです。

No.125

>> 124 ⑥下廻りです。

空力対策により、大半がアンダーカバーで覆われています。

No.142

③作目レストア(と言うよりほぼ再製作)

1988年式スープラ3.0GTターボLIMITEDのレストアですが、思いのほかボディーの状態が悪く、レストアはほぼ不可能でした(汗)

幸い、現在も発売中のキットの為、思い切って購入してニコイチ(旧キットのパーツを一部流用)で再製作致しました。

リアウィンドウ、リアコンピランプ(以上は塗装が面倒な為)、フロントアクスルの一部、タイヤをキャリーオーバーしたのですが、無傷の内装パーツは内装色がグレーからワインレッドに変わる為キャリーオーバー出来ませんでした。

ボディーカラーもブラックマイカからレッドマイカに変更したのですが、実車のワインレッド調のカラーから外れてしまいました(笑)

では、画像をUP致します。

①斜めフロント全景です。

No.143

>> 142 ②斜めリア全景です。

No.144

>> 143 ③フロント正面です。

ナンバープレートはテキトーに決めました(4桁の数字は年式-型式になっています)。

No.145

>> 144 ④同じくフロント正面です。

このキットはエンジンの再現はありませんが、リトラクタブルヘッドライトが可動式となっています(片側ずつですが)。

No.146

>> 145 ⑤リア正面です。

リアスポイラーは3分割+センターステーと言う構成です。

No.147

>> 146 ⑥下廻りです。

エンジンの再現がないものの、精密に再現されています。

No.158

④作目再製作(笑)

今回も再製作で、エンジン、ウィンドウ、内装が失敗作からの移植なのである意味時短で製作致しました。

JZA80スープラRZ(1993年式:前期型)です。

ホントはホワイトで製作したかったのですが、キットの素地がシルバー成形の為、ホワイトでは素地がスケスケになり失敗しました(笑)

そこで、1度塗装したホワイトをシンナーで落とし(ラリってしまう寸前になった(爆))、前期型のイメージカラーであるシルバーに変更しました。

では、満を持して画像をUP致します。

①斜めフロント全景です。

No.159

>> 158 ②斜めリア全景です。

オプションのリアスポイラーが特徴的です。

No.160

>> 159 ③フロント正面です。

実は、左ヘッドライト(画像では向かって右側)にヘッドライトのレンズを接着する際、ヘッドライトの下のバンパーに接着剤を付けてしまうと言うミスを仕出かしました。
しょうがないので、付着した接着剤の上にそのままシルバーをタッチアップしました(笑)

尚、リップスポイラーには前作MA70スープラの余りデカールのBILSTEINのデカールを失敬しました(笑)

No.161

>> 160 ④同じくフロント正面です。

少々分かり難いですが、オプションのオートスポイラーを下げた状態です。

No.162

>> 161 ⑤リア正面です。

リアコンビネーションランプのハウジング(カバーレンズ)内部はメタリックグレーなのですが、コレの塗装がマスキングテープの嵐となり非常に手間がかかりました(汗)

ランプの配置を欧州仕様(外側から橙赤白赤の配置)にしようとしましたが、結局、日本仕様の配置(外側から橙赤赤白)にしました。

因みに、リアバンパーのBIlSTEINのマークもMA70スープラの余りデカールから失敬しました(笑)

No.163

>> 162 ⑥真横やや上からです。

前作MA70のGTカー然としたデザインと違い、スポーツカーと言うよりも殆ど当時のグループCカーの様なデザインで、かなり本気モードのデザインです。

No.164

>> 163 ⑦エンジンルームです。

このキットではエンジンを再現しています。

前期型RZですので、VVT-i化する前のツインターボの2JZ-GTE型エンジンとなります。

No.165

>> 164 ⑧リアウィンドウ内部です。

多少分かり難いですが、ラゲッジスペースにダイソーで購入したブラックのフェルトを貼り付けて少しだけ実車に近付きました(笑)

因みに、リアウィンドウ上部のステッカーはフロントリップスポイラーに貼り付けたモノと同じステッカーです(笑)

No.166

>> 165 ⑨下廻りです。

実はかなり手抜きで、脚廻りや駆動系パーツは殆ど塗装せず、成形色のままだったりします。

しかも、排気系は失敗作から丸ごと移植しています(笑)

No.167

>> 166 ⑩初期型セリカXX(A50系)を除く歴代モデルを全て並べました(個人的にはセリカXXもスープラと見なしている)。

左から、DB型(2019年~)、JZA80型(1993~2002年)、MA70型(1986~1993年)、MA60型(1981~1986年:このモデル迄はセリカXX)となります。

近日中に、MA60型セリカXXのナンバープレートを通常の登録ナンバープレートに変更の予定です。

尚、初期型セリカXXのキットの入手はほぼ絶望的ですので、これで無事に歴代スープラがコンプリート致しました(笑)

No.169

ブッ続けに⑯台目を製作致しました(笑)


コレまた「ちょっ速」なクルマで、1995年式スカイラインGT-R V-Spec(R33型)になります。

②作目のハコスカGT-Rと⑧作目のR32GT-Rと違いエンジンは再現されていませんのでパーツ点数が少なく、比較的短時間で製作出来たのですが、モールディング等細部の塗装に粗が多くなってしまったコトをご承知おき下さい。


いつもの様に画像をUP致します。


①斜めフロント全景です。

No.170

>> 169 ②斜めリア全景です。

No.171

>> 170 ③フロント正面です。

前回の再製作したスープラRZと同じミスを仕出かしてしまい、フロントバンパーはタッチアップの嵐です(笑)

で、フロントグリル内部のGT-Rエンブレムは塗装なのですが、今回は全く上手く行きませんでした(笑)

尚、フロントグリルとバンパー開口部はメッシュで再現しています。

No.172

>> 171 ④リア正面です。

やはり、GT-Rのエンブレムは塗装で、フロント同様、今回はあまり上手く行きませんでした(笑)

No.173

>> 172 ⑤下廻りです。

V-SpecはATTESA E-TS PROが装着されているのでリアアクスルはかなり複雑な構造です。

当然ながら、塗装の手間も半端ないです。

No.174

>> 173 ⑥ケンメリGT-Rを除く歴代のスカイラインGT-Rを並べて撮影しました。

No.181

>> 180 ①作目 フェアレディZ240ZG

フロント正面ビフォーです。

車種名プレートです。

No.182

>> 181 フロント正面アフターです。

1/12スケールで再現されているナンバープレートと同一のナンバープレートと致しました。

No.183

>> 182 リア正面ビフォーです。

No.184

>> 183 リア正面アフターです。

No.185

>> 184 ⑥作目 セリカXX2800GT

フロント正面ビフォーです。

車種名プレートです。

No.186

>> 185 フロント正面アフターです。

刑事ドラマ「太陽にほえろ!」で実際に使われていた劇用車のナンバープレートを再現致しました。

  • << 198 画像は×印のままで閲覧不能です。 ただ「太陽に吠えろ!」の劇用車ということは、品川33な23-85でしょうか? このダブルエックスはトヨタの広報車両で、40年ばかり前には自動車雑誌各誌や車関係のテレビ番組に試乗車として貸し出され、頻繁に登場していました。 元来、車のナンバーを記載することは、個人情報ということで削除事由になるでしょう。 ただ個人所有車ではない上に、雑誌やテレビに頻繁に登場していたものですので、敢えて書きました。 加えて40年前ですので、現存していない可能性が高い上に、仮に名古屋のトヨタ博物館などに所蔵されていたとしても、ナンバー付きでは現存していないと思われます。 フジミ製のナンバープレート用デカールは、四半期前に買ったことがあります。 今では殆ど、店では売っていないのですね。 ネット上でのダウンロードは、スマートホンやパソコンが使えない私にとっては、まずできないでしょう。

No.187

>> 186 リア正面ビフォーです。

No.188

>> 187 リア正面アフターです。

保護しようとしてクリアを塗装したら若干、下地のブラックが透けてしまいました(笑)

やらない方が無難です(笑)

No.189

>> 188 ⑦作目 フォルクスワーゲン1300

フロント正面ビフォーです。

メーカー名ロゴとVWマークです。

No.190

>> 189 フロント正面アフターです。

私の地元の習志野ナンバーを製作致しました。

地元のナンバープレートだから出来る芸当で、「絶対に払い出されていない(存在しない)」ナンバープレートです(分類番号が79に到達しないで現行の3桁の分類番号になった)。

No.191

>> 190 リア正面ビフォーです。

No.192

>> 191 リア正面アフターです。

No.193

>> 192 ⑫作目 サニートラック

フロント正面ビフォーです。

メーカー名のロゴのみです

No.194

>> 193 フロント正面アフターです。

⑦作目のフォルクスワーゲン1300と同じ理由で製作致しました(うろ覚えだが確か4ナンバーは47は確実に払い出されていない)。

No.195

>> 194 リア正面ビフォーです。

No.196

>> 195 リア正面アフターです。

No.200

笑撃(衝撃)的な⑰作目が満を持して完成しました(爆)


1981年式 MZ11型ソアラです。

40年程度前の金型で尚且つ本来はモーターライズキットであるとは言え、まぁディテールが??なキットで、はっきり言って「オモチャ」以外の何物でもありません(笑)

そんなワケで、ある意味「族車」仕様に仕立てました(笑)


では、笑擊(笑)の画像をUP致しますので覚悟して下さいヾ(≧∀≦*)ノ〃


①斜めフロント全景です。

No.201

>> 200 ②斜めリア全景です。

リアアンダースポイラーのチグハグさが族車仕様の特徴の1つです(笑)

No.202

>> 201 ③フロント正面です。

族車仕様に不可欠な不必要にデカいフロントスポイラーが燦然と光輝いています(爆)

また、ヘッドライト廻りのディテールもオモチャそのものです(笑)

コレで「ソアラ」だと言われても…(汗)

No.203

>> 202 ④リア正面です。

テールレンズが思いっ切り「まっ平ら」で、私のテクニック(笑)では本来の塗り分けが出来ませんでした(笑)

ここでも「族車」アイテムの「TRUST」ステッカーが燦然と光輝いています(爆)

後々、水性ホビーカラーのスモークを調達して「族車」らしくスモークレンズにして誤魔化そうかと思います(笑)

No.204

>> 203 ⑤タイヤ&ホイールです。

ホイールはいっちょまえに「BBS RS」を装着しています(笑)

このサイズ感だと17″のホイールだと思われ、MZ11だと適合サイズは「215/45R17」辺りになると思いますが、この見た目ではタイヤが異様に小径で「195/45R17(そんなサイズはない(笑))」位に見えます。

しかも、MZ11型が現役の頃は乗用車用では17″のタイヤ&ホイールなんてなかったハズですので謎です(爆)

No.205

>> 204 ⑥とどめの一撃(笑)

下廻りです。

なんじゃこりゃ(爆)

あまりにもオモチャ感が丸出しの精度の良い?ディテールです(爆)

次レスで⑥作目のセリカXXの下廻り(実車はプラットフォームを共有)の写真をUP致しますので見比べて下さい(笑)

No.206

>> 205 ⑥セリカXXの下廻りです。

No.211

⑱作目降臨(笑)

2002年式フェアレディZバージョンSTが完成致しました。

今回は、ボディー及び細部の塗装がかなりいい出来になりました。

ボディーカラーは鈍い光と輝きを放つ「スパークリングシルバー(シルバーとグレーメタリックの中間的なカラー)」でキメました。

尚、今回は(ネット上のインプレッション等の画像ではナンバープレートが確認出来るが)実在するナンバープレートを再現した為、画像を一部加工させて頂きましたコトをご承知おき下さい。


①斜めフロント全景です。

No.212

>> 211 ②斜めリア全景です。

No.213

>> 212 ③フロント正面です。

画像では分かり難いですが、サイドターンシグナルランプはクリアオレンジに着色されているパーツですので塗装不要でした。

ところが、ヘッドライトのハウジング内のターンシグナルランプは「(実車はオレンジ色の電球なので)電球をクリアオレンジで塗装する」と言うとんでもない指示となっています(笑)

No.214

>> 213 ④リア正面です。

テールランプのレンズはクリアレッドに着色されているパーツですので塗装不要です。

但し、フロント同様、ターンシグナルランプ(バンパーのクリアレンズ部の外側)は電球をクリアオレンジで塗装です。

No.215

>> 214 ⑤下廻りです。

実は、マフラー及びブレーキキャリパー&ディスクローター(ホイール内部なので殆ど見えないが)以外は全て「一体成形」となっており、塗装で再現しています。

タミヤならではの高度な成形技術が存分に発揮されています。

その代わり、フロントアクスルのステアリング機構は再現されておらず、(左右のタイヤ&ホイールは金属シャフトで連結されている為)前輪はステア出来ません。

とは言うものの、前作のソアラとは比べ物になりません(笑)

No.216

>> 215 ⑥フェアレディZの歴代モデルの並びです。

※2代目を除く:写真右から順に並べています。

No.219

続け様に⑲代目を完成させました(笑)


1999年式スカイラインGT-R Vspec(R34)になります。


ボディーカラーはイメージカラーである「ベイサイドブルー(メタリックブルー)」を選択致しました。

キットの難易度としては⑯作目のR33とほぼ同じでさほど難しくはありません。

ただ、ボディーの塗装はほぼ完璧に出来たものの、ウィンドウガラスを取り付ける際に接着剤をはみ出してしまうと言うミスを仕出かしました。

ただ、ウィンドウガラスの接着で使用した接着剤はゴム系接着剤(Gクリヤー)ですので乾燥したら地道に剥離しようと思います。

では、いつも通りに画像をUPしていきます。

①斜めフロント全景です

No.220

>> 219 ②斜めリア全景です。

No.221

>> 220 ③フロント正面です。

尚、ナンバープレートはキットのデカールをそのまま使用していますので敢えてモザイク加工は致しませんでした。

フロントグリル及びバンパー開口部はR33同様メッシュを貼り付けています。

で、「GT-R」バッジは今回はデカール再現となります。

No.222

>> 221 ④リア正面です。

フロント同様、「GT-R」バッジはデカール再現です。

このキットの組み立ては全体的にはさほど難しくはないのですが、リアスポイラーは部品点数が6点ありましたのでかなり神経使いました(笑)

No.223

>> 222 ⑤下廻りです。

R34GT-Rの場合、Vspecになるとダウンフォースを効かせる為に前後にディフューザーが装着されます。

No.224

>> 223 ⑥過去のGT-Rと合わせて並べました。

ケンメリGT-Rのキットも何とか入手しようと画策中です(笑)

尚、これを以て、第2世代のスカイラインGT-R(R32、R33、R34:RB26DETTエンジン搭載車)がコンプリート致しました。

No.225

しょうもない(笑)企画を始めようと思います。

題して「オネーサマはどのクルマがお似合い❓️」企画です(笑)

これまでに製作した⑲台のプラモデルに「オネーサマのフィギュア」をセットしてどれが一番似合うかと言うモノです(笑)

では、早速画像を製作順にUPさせて頂きます
_(._.)_

①フェアレディZ240ZG

No.226

>> 225 ②スカイライン2000GT-R

No.227

>> 226 ③スープラ3.0GT LIMITED

No.228

>> 227 ④スープラRZ

No.229

>> 228 ⑤ポルシェ911R

No.230

>> 229 ⑥セリカXX 2800GT

No.231

>> 230 ⑦フォルクスワーゲン1300

No.232

>> 231 ⑧スカイラインGT-R(R32)

No.233

>> 232 ⑨スバルヤングSS

No.234

>> 233 ⑩フェアレディZ300ZX(Z31)

No.235

>> 234 ⑪117クーペ(ハンドメイド)

No.236

>> 235 ⑫サニートラックロングDX

  • << 268 おー、サニトラがあるじゃないですか! サニトラといえば 白鳥サニーを思い出します。 知ってる人は少ないと思いますが、、

No.237

>> 236 ⑬フェアレディZ300ZX(Z32)

No.238

>> 237 ⑭メルセデスベンツ300SLクーペ

No.239

>> 238 ⑮GRスープラRZ

※実在ナンバーの為画像加工

No.240

>> 239 ⑯スカイラインGT-R Vspec(R33)

No.241

>> 240 ⑰ソアラ2800GTエクストラ(族車(笑))

No.242

>> 241 ⑱フェアレディZバージョンST(Z33)

※実在ナンバーの為画像加工

No.243

>> 242 ⑲スカイラインGT-R Vspec(R34)

No.246

記念すべき⑳作目であります。

今回は大きく方向性が変わり、営業車のプラモデルとなります。

オースチンFX4(1968年式(推定))です。

所謂「ロンドンタクシー」と呼ばれているクルマですね。

アオシマ製で、しかも40年以上前の金型だと思われる為、キットの精度はいまいち(特に内装のドアパネルの再現がない)なのですが、⑰作目の族車ソアラ(笑)よりは出来がいいとは思います。


では、いつもの様に画像をUP致します。

①斜めフロント全景です。

No.247

>> 246 ②斜めリア全景です。

No.248

>> 247 ③真横です。

実車は全高が1,770㎜ありますのでかなり大きく見えますが、実際のサイズ感としてはアルファードとノア/ヴォクシーの中間位のサイズです。

また、乗客の乗降性を最優先した設計なのでドアは観音開きとされており、1958年デビューのクルマにも関わらず車椅子の乗降も可能と言われております。

No.249

>> 248 ④フロント正面です。

フロントウィンドウ上の黄色い「TAXI」ランプが点灯時は「空車」を意味し、消灯時は「実車(乗客が乗っている)」を意味します(日本のタクシーは「空車」「実車」のランプがある:但しタクシー事業者による)

元々モーターライズキットでヘッドライトを点灯させる為にムギ球を仕込むコトが出来る様になっていたのでヘッドライト中央部に穴が空いています(笑)

尚、ナンバープレートは日本に輸入されて実際にタクシー(又はハイヤー)として運用されていた(いる?)クルマのモノと推測されます(ナンバープレートで年式を判断)。

No.250

>> 249 ⑤リア正面です。

1968年は製造元が「ブリティッシュモーターコーポレーション(BMC)」から「ブリティッシュレイランド(BL)」に変わった頃で(ボディーは引続き「カーボディーズ」が生産)、テールランプはターンシグナルランプ付に変更された様ですので実車(1968年式)とは違うかも知れません(キットのテールランプは最初期のモノと推測)。

No.251

>> 250 ⑥エンジンルームです。

このキットはいっちょまえに(笑)エンジンルームを再現しています。

2,200㏄ディーゼルエンジンをバスタブタイプで再現しています。

  • << 253 ⑦下廻りです。 ⑰作目の族車ソアラよりは若干リアルだと思います(笑)

No.253

>> 251 ⑥エンジンルームです。 このキットはいっちょまえに(笑)エンジンルームを再現しています。 2,200㏄ディーゼルエンジンをバスタ… ⑦下廻りです。

⑰作目の族車ソアラよりは若干リアルだと思います(笑)

No.254

>> 253 ⑧おまけ(笑)

いつもの「オネーサマ」に乗客と想定して登場して頂きました(笑)

No.255

どんどん続きます(笑)

21作目が完成致しました。

まぁ、ごく普通のコンパクトセダンなのですが、個人的にはカッコいいクルマだと思います。

いすゞジェミニイルムシャー(1989年式)になります。

①斜めフロント全景です。

本来はフロントフェンダーアーチにもブラックのストライプのデカールが付くのですが、失敗して切れてしまい、そのままなしにしたコトをご承知おき下さい。

No.256

>> 255 ②斜めリア全景です。

多少分かり難いですが最終形態のモデルを製作しましたので、サイドターンシグナルランプはフロントフェンダー後部(フェンダーアーチとフロントドアの間)にあります。

No.257

>> 256 ③フロント正面です。

最終形態のモデルですので、サイドマーカーランプ(スモールランプ)はクリアレンズになります。

尚、ナンバープレートは「絶対に存在しないナンバー」になります(数字は型式(JT190型)とした)。

No.258

>> 257 ④リア正面です。

最終形態のモデルはリアコンビネーションランプが横基調のデザインとなり、尚且つリアスポイラーはボディー同色となります。

尚、リアウィンドウのデフォッガ(熱線)はデカール再現となっている為、リアウィンドウの透明度はガタ落ちです(笑)

No.259

>> 258 ⑤下廻りです。

よく考えたら、前輪駆動車(FF)のキットはコレが初めてだったりします(笑)

No.260

>> 259 ⑦ジェミニイルムシャー×オネーサマです(笑)

  • << 267 すみません。 レスをほとんど読んでないので分からないんですが、 このオネーサマは久本雅美さんですか? ちょっと遡ってレスを見てきます。

No.261

>> 260 ⑧11作目の117クーペとコラボさせてみました。

年代が全然違いますが、いずれも「ジウジアーロ」のデザインです。

  • << 266 主さん、こんばんは! 117クーペに釣られて寄ってみました。 私が若い頃に乗ってた車で懐かしいです。 乗ってたのは残念ながら、画像の初期モデルではなく、第2期の1800XEですけどね。 一本物のメッキバンパーがいいですね。 私の車はバンパーを擦って、修理でバンパー交換したら、一本物ではなく、3分割のバンパーになってしまいました。 コストダウンで一本物は無かったです。

No.269

>> 266 主さん、こんばんは! 117クーペに釣られて寄ってみました。 私が若い頃に乗ってた車で懐かしいです。 乗ってたのは残念… はじめまして。

スレ主の「銭無平次」です。

宜しくお願い申し上げます。

第2期モデルの1800XEとは、写真のモデルですね(Wikipediaより引用)。

  • << 272 そうです、この型です。 この型からホイールサイズが13インチになったので、初期型の14インチほうが見た目のバランスが良いんですよね。

No.271

>> 268 おー、サニトラがあるじゃないですか! サニトラといえば 白鳥サニーを思い出します。 知ってる人は少ないと思いますが、、 … コレですか?

※他サイトより引用

  • << 274 これはレース用のクーペですかね。 これではなくて、サニトラでプライベーターでゼロヨンやってた白鳥サニーってのがあったんですよ。 なかなかコアな話題ですみません。

No.276

>> 274 これはレース用のクーペですかね。 これではなくて、サニトラでプライベーターでゼロヨンやってた白鳥サニーってのがあったんですよ。 … 見付けました(笑)

コレですかね?

No.278

怒涛の如く22台目完成です。

タミヤさん、念願の再販売をやってくれました(喜)

なかなか入手出来なかった、S130型フェアレディZ(フェアレディ280Z Tバールーフ)のキットを製作致しました。

イメージカラーはブラック&シルバーのマンハッタンカラー(ボンネットがシルバーでその他の部分がブラック)ですが、生憎私ゃマンハッタンカラーで塗装するテクニックを持ち合わせていません(笑)ので、ボディーカラーは実際に設定のあったシャインレッド(オレンジがかったレッド)に致しました。

①斜めフロント全景です。

No.279

>> 278 ②斜めリア全景です。

No.280

>> 279 ③フロント正面です。

ナンバープレートは、フジミ模型で販売されていた(いる?)改造車の280Zのキットと同じナンバーに致しました。

No.281

>> 280 ④リア正面です。

実は、リアコンビネーションランプはクリアレッド及びクリアオレンジでの塗装はしておらず、レンズ内部にデカールを貼り付けております。

但し、レンズの縁はブラックで塗装しています。

No.282

>> 281 ⑤エンジンルームです。

L28型エンジンを忠実に再現しています。。

40年前のキットとしてはかなり精巧です。

No.283

>> 282 ⑥ルーフ周りです。

実は、このキットはルーフのハッチガラスの脱着が可能です。

まず、ハッチガラスを外した状態です。

No.284

>> 283 ⑦ハッチガラス装着状態です。

No.285

>> 284 ⑧下廻りです。

S130型のリアサスペンションはセミトレーリングアーム方式なのですが、タミヤにしては珍しく特徴的な三角形のアームの再現がなされていません。

とは言うものの、17作目の族車ソアラよりは遥かに精巧です(笑)

No.286

>> 285 ⑨歴代フェアレディZを並べて撮影致しました。

流石に5台も並ぶとなかなか壮観です(笑)

No.287

>> 286 ⑩おまけ(笑)

No.292

満を持して、第23作目が完成致しました。

コレは手強かったです(笑)

フジミ模型のキットですが、35年以上前の金型で生産されたキットですので辻褄合わせにかなり時間がかかり、製作に5日程かかりました。

1985年式ポルシェ911ターボになります。

ボディーカラーですが、ガンメタリック(ダークグレーメタリック)で塗装し、更にその上にスモークグレー(半透明のグレー)を塗装したので、

>ダークで怪しく鈍い光沢を放つ「ダークブラウニッシュグレーメタリック」の様なボディーカラーになりました(笑)

①斜めフロント全景です。

No.293

>> 292 ②斜めリア全景です。

オーバーフェンダーと大型のリアスポイラーが特徴的です。

No.294

>> 293 ③真横です。

やはり、ポルシェと言えばこのサイドシルエットです。

多少分かり難いですが、930型911ターボの特徴であるリアのオーバーフェンダーの前側に装着されているストーンガードはデカール再現となっています。

No.295

>> 294 ④フロント正面です。

No.296

>> 295 ⑤フロントのラゲッジスペースです。

No.297

>> 296 ⑥リア正面です。

No.298

>> 297 ⑦エンジンルームです。

このキットはエンジンを再現しています。

930/67型水平対向6気筒3,300㏄インタークーラターボエンジンになります。

このエンジンはターボチャージャー周りがかなり複雑なレイアウトですので組立はかなり手強かったです(笑)

No.299

>> 298 ⑧製作途中の画像になります。

組立説明書では内装色は911の標準色であるブラックの塗装指示になっていますが、ボディーカラーに合わせてバーガンディーと呼ばれるワインレッド系の内装色に致しました。

尚、フロアカーペットはダイソーの貼る布(ベルベット調)のワインレッドを貼り付けています。

No.300

>> 299 ⑨フロントウィンドウから室内を覗くとこんな感じになります。

No.301

>> 300 ⑩下廻りです。

No.302

>> 301 ⑪特徴的なアルミホイール(画像はリア)です。

コレも苦労して塗装致しました(笑)

元々はめっきパーツでディスク部をブラックで塗装するのですが、リムにマスキングテープを貼ると言う高度なテクニックは持ち合わせていませんので、リムとディスクの境目に面相筆で塗料を流し込んでからディスク全体を塗装すると言う手段を使いました。

No.303

>> 302 ⑫5作目の911Rと並べてみました。

よく見ると901型の911Rと930型の911ターボの違いが分かるかと思います。

No.304

>> 303 ⑬リアもこれだけの違いがあります。

No.305

>> 304 ⑭このキットは諸元表のスタンドが付属していますので普段は専用ショーケースにて展示するコトに致しました。

尚、スタンドはボディーカラーに近いガンメタリックで塗装致しました。

No.306

>> 305 ⑮お約束です(笑)

何だか「妙に様(さま)になっている」様な気がします(笑)

No.307

24作目発車♪


(多分(笑))お洒落なクルマだと思います。

フォルクスワーゲンタイプ2デリバリーバンでございます。

1967年式ですので初期型の最終形態のモデルになります。


①斜めフロント全景です。

No.308

>> 307 ②斜めリア全景です。

No.309

>> 308 ③フロント正面です。

貨物車ですので本来ならば(車幅が1,750㎜なので)1ナンバーが付くハズですが、大抵は乗用車登録の個体が殆どですので3ナンバーとなっています。

例によって「払い出されていない」ナンバープレートになります(頭文字「よ」は本来は米軍関係者向け)。

No.310

>> 309 ④リア正面です。

No.311

>> 310 ⑤途中での撮影を忘れたので(笑)完成状態からの運転席内部の様子です(この画像のみフラッシュ撮影です)。

本来、説明書で指示しているシートのカラーは「ややグリーンがかったライトグレー」なのですが、変化を加える為に「チョコレートブラウン」に勝手に変更しました。

No.312

>> 311 ⑥下廻りです。

タイプ1(ビートル)をベースに生まれたクルマですので、タイプ1同様シンプルです(⑦作目の画像参照)。

No.313

>> 312 ⑦オネーサマ参上♪

No.315

殆ど「プラモデルスレ」になってますな(汗)

25作目も完成させたりします。


ライトウエイトスポーツの申し子と言っても過言ではありません。

ロータススーパー7 シリーズ2(1960年式)になります。

英国車は初登場です。


①斜めフロント全景です。

No.316

>> 315 ②斜めリア全景です。

No.317

>> 316 ③フロント正面です。

顔つきは「ハゼ」みたいですが、中身は「走る為に必要なモノ以外は全て省略」しているスパルタンなクルマです。

フロントグリルは金属製のエッチングパーツで再現していますのでなかなかリアルです。

尚、ナンバープレートはお約束の「払い出されていない」ナンバーで、今回は「車種名+年式下2桁」と致しました。

No.318

>> 317 ④リア正面です。

No.319

>> 318 ⑤エンジンルームです。

116E型コスワースエンジン(1,500㏄)になります。

画像向かって右側(車両左側)のウェーバーキャブレターですが、このエアファンネルは金属製での再現となっています。

No.320

>> 319 ⑥シートです。

シートベルトが再現されていますが、このキットの製作過程で最高の難易度を誇るのがこのシートベルトです。

バックル等は全て小さなエッチングパーツでの再現で、ベルトはラベル等のシールと同じ素材での再現となります。

エッチングパーツの1㎜にも満たない隙間にベルトを通しての製作でしたので、シートベルトが出来上がった頃には目が痙攣しました(笑)

このシートベルトの工程だけで3時間近くかかりました。

No.321

>> 320 ⑦真横のフォルムです。

元々キットカーですのでシンプルそのものです。

No.322

>> 321 ⑧コクピットはこの様な感じです。

No.323

>> 322 ⑨下廻りです。

No.324

>> 323 ⑩かなり無理がある組み合わせですが、一応、オネーサマも登場です(笑)

No.325

26作目完成致しました。

部品点数が多い上に35年程前の金型による再生産されたキットで細かい部分の精度がやや悪い為、製作に1週間かかりました。

BMW M635CSi(E24:1986年式)です。

実車は排ガス規制に対応出来なかった為、日本に存在する全ての個体は並行輸入車となります(正規輸入されたM6は日本/北米向け専用モデルで搭載エンジンが違う)。

では、画像連発致します。

①斜めフロント全景です。

No.326

>> 325 ②斜めリア全景です。

Mテクニック仕様を製作した為、サイドスカート及びリアアンダースポイラーが追加装着されたフルエアロ仕様になります(フロント/リアスポイラーは標準装備)。

No.327

>> 326 ③真横です。

E24型6シリーズは「世界一美しいクーペ」と呼ばれておりました。

標準装備のBBSホイールがよく似合っています。

また、特徴的なフロントのデザインは「シャークノーズ」と呼ばれています。

サイドウィンドウのモールディングの塗装はまずマスキング後全体をブラックで塗装し、乾燥後に一番外側をマスキングしてシルバーを塗装と言う2回のマスキング作業を伴った為(一番内側はフリーハンドによる手塗りです)、このキットの非常に手間がかかった部分の1つです。

No.328

>> 327 ④フロント正面です。

シャークノーズ&丸目4灯ヘッドライト&キドニーグリルと言う当時のBMWのアイデンティティーに加えて標準装備の大型のフロントスポイラーがマッチしており、迫力あるフロントマスクです。

また、「M」エンブレムが高性能バージョンであるコトを物語っております。

No.329

>> 328 ⑤リア正面です。

E24型6シリーズ自体はは1978年に初登場しているので(M635CSiは1983年に登場)、当時のBMWのアイデンティティーとも言えるセンター出しのマフラーとなっています。

No.330

>> 329 ⑥エンジンルームです。

M635CSiにはDOHC直列6気筒3,500㏄のM88/3型エンジンが搭載されており、キットでも当時のキットとしては忠実に再現されています。

ほぼ見えませんが、タコ足(等長エキゾーストマニホールド)の組み立てがややこしかったです(笑)

あと、ボンネット裏側もキチンと再現されており、実車と色調は違いますが断熱材までも再現されています(笑)

No.331

>> 330 ⑦製作途中の画像になりますが、内装です。

内装色は(キット指示の)ダークブルーを選択しましたが、キットの指示通りでは実車とは若干色調が異なる為(特にダッシュボード及びサイドパネル上部の塗装指示が実車と違う:キットではダークブルーの指示だが実車はこの部分は内装色にかかわらずブラック)、実車の画像に基づいて塗装致しました。

恐ろしいコトに、シートをスライドさせる為のレバーまでシッカリ再現されています(当然ながら完成したらほぼ見えなくなる(笑))。

尚、カーペットはお約束のダイソーの貼る布(今回はベルベット調のブルー)で再現致しました。

No.332

>> 331 ⑧完成後の内装です。

No.333

>> 332 ⑨トランクルームです。

応急タイヤとバッテリーが再現されています。

画像では見えませんが、トランクリッドの裏側も再現されています(実車はこの部分に車載工具等が格納されている)。


しかし、このままでは実車とは大きく解離していますので…、


つづく

No.334

>> 333 ⑨-1トランクルームの形状に合わせてダークグレーのフェルトを切り出し、

つづく

No.335

>> 334 ⑨-2トランクルームに敷いてそれらしく致しました。

尚、本来はバッテリーもカバーされていますが今回はそのままに致しました。

No.336

>> 335 ⑩下廻りです。

フロント/ストラット方式&リア/セミトレーリングアーム方式のサスペンション形式となります。

当時の4輪独立方式サスペンションの標準的な仕様です。

因みに、リアのセミトレーリングアーム方式を最初に考案したのは確かBMWだったと思います。

No.337

>> 336 ⑪非常に重要なおまけ(笑)

E24型6シリーズはボディーサイズがやや大きいクルマですので(X100系マークIIとほぼ同等)、オネーサマに対してのクルマの比率がやはり大きいです。

因みに、6シリーズの位置付けとしては「ラグジュアリークーペ」でありますので、日本車だとソアラに近いポジションのクルマとなります。

No.338

27作目をやっつけました(笑)

今回は若干塗装に失敗したのと、一部エンブレム(メタルインレットマーク)の紛失を仕出かしました(爆)

2008年式フェアレディZです。

ボディーカラーはかなり冒険しまして、特別塗装色(だったと思う)である「プレミアムアルティメイトイエロー」と致しました。

尚、実在するナンバープレートの為、画像を一部加工致しております。

①斜めフロント全景です。

No.339

>> 338 ②斜めリア全景です。

リアスポイラーはオプションとなります。

No.340

>> 339 ③フロント正面です。

画像では分かり難いですが、オプションのリップスポイラーを装着しています。

No.341

>> 340 ④リア正面です。

リアコンビネーションライトはクリアレッドのパーツとクリアパーツを組み合わせた形となっています。

因みに、ヘッドライトとリアコンビネーションライトのレンズは接着剤不使用のはめ込みとなっています。

No.342

>> 341 ⑤下廻りです。

No.343

>> 342 ⑥いつものオネーサマに来て頂きました(笑)

No.344

>> 343 ⑦このZ34型の完成を以て、フェアレディZ全モデルが出揃いました。

因みに、実車は海外では既にZ35型(7代目)にモデルチェンジされております。

No.347

28台目を最高速度に負けない勢いで完成させました。

日本が誇るスーパーカー「GT-R(R35):2007年式」発進です。

最初期のモデルで、最高速度は310㎞/hを叩き出すモンスターマシーンでございます。

ボディーカラーは鮮やかな「バイブラントレッド」と致しました。

尚、今回も実在するナンバープレートの為、画像を一部加工致しております。

①斜めフロント全景です

No.348

>> 347 ②斜めリア全景です。

No.349

>> 348 ③フロント正面です。

フロントグリルはメッシュで再現しています。

No.350

>> 349 ④リア正面です。

GT-Rのそれと分かる迫力あるリアビューです。

尚、エンブレムはメタルインレットマーク&デカール(GT-RバッジのRのみ)で再現しています。

No.351

>> 350 ⑤真横です。

とてつもなくデカいボディーですので、タイヤ/ホイールもデカいです(笑)

尚、実車のタイヤサイズは、

F 255/40ZRF20
R 285/35ZRF20

と言うとんでもないサイズで、サイズ表記が示す様にランフラットタイヤを装着しています(標準装着タイヤはDUNLOP SP SPORTS)。

尚、実車の純正ホイールはRAYS製です。

No.352

>> 351 ⑥エンジンルームです。

VR38DETT型エンジン(3,800㏄ツインターボ)は最初期型でも480PSと言うとんでもない出力を誇ります。

このキットではエンジンを再現していますが、エンジンがパーツとして存在しているのではなく、ボディーと一体成形されています。

従って、殆ど塗装による再現となっています。

No.353

>> 352 ⑦下廻りです。

ディフューザーを装着している為足周りはほぼ見えませんが、実車はDCT(機械式ツインクラッチトランスミッション)をリアアクスルに搭載するトランスアクスル方式となっています。

又、トランスアクスル方式の4WDはGT-Rが初採用しています。

No.354

>> 353 ⑧歴代スカイラインGT-Rと一緒に並べました。

スカイラインの最強モデルと言う位置付けからスカイラインとは別の単独車種となり、世界最高レベルのスーパーカーに発展した為、ボディーサイズがずば抜けています(笑)

No.355

>> 354 ⑨おまけ♪

最高速度310㎞/hのGT-Rを操るイカしたオネーサマです(笑)

まぁ、実車はAT限定免許で乗れますし、意外と初心者ドライバーでもヘタなミニバンなんかよりは遥かに運転し易いクルマだったりします。

No.359

>> 358 29作目となります。


ホンダ車は初登場になります。


S600(1964年式)になります。


ボディーカラーはアイボリーホワイトですが、実はキットの成形色を生かしてクリアーコートを吹き付けただけです(個人的に成形色が実車のボディーカラーに一番近いと感じた)。


①斜めフロント全景です。

No.360

>> 359 ②斜めリア全景です。

No.361

>> 360 ③フロント正面です。

ナンバープレートはアリイの1/32スケールのキットと同一と致しました。

No.362

>> 361 ④リア正面です。

オプションの後退灯が装着されています(1964年当時は後退灯の装着義務はなかった)。

尚、排気管は左右2本出しとなっています。

No.363

>> 362 ⑤真横です。

No.364

>> 363 ⑥エンジンルームです。

搭載されているエンジンはAS285型になります。

排気量は600㏄で、現在の軽自動車(660㏄)よりも小型のエンジンです。

当時としてはとんでもない最先端技術のDOHC方式です。

No.365

>> 364 ⑦内装です。

シートはボディーカラーによってブラック又はレッドとなり、今回のボディーカラーのアイボリーホワイトの場合はシートカラーがレッドとなります。

雰囲気は1960年代のライトウェイトスポーツそのものです。

No.366

>> 365 ⑧下廻りです。

基本的にはFR車なのですが、S600の最大の特徴はリアのドライブトレーンで、ディファレンシャルからチェーンケース(トレーリングアームを兼ねる)を介して駆動するチェーンアクスル方式となっています。

No.367

>> 366 ⑨オネーサマも欠かさず同行です(笑)

No.368

>> 367 ⑩このキットではオープン状態以外にもオプションのハードトップ装着状態も再現出来ます。

ハードトップ斜めフロント全景です。

No.369

>> 368 ⑪ハードトップ真横です。

No.370

>> 369 ⑫ハードトップ斜めリア全景です。

No.371

>> 370 ⑬ハードトップ装着状態×オネーサマです。

No.372

>> 371 ⑭ソフトトップ使用状態も行きます(笑)

ソフトトップ斜めフロント全景です。

No.373

>> 372 ⑮ソフトトップ真横です。

No.374

>> 373 ⑯ソフトトップ斜めリア全景です。

No.375

>> 374 ⑰ソフトトップ使用状態×オネーサマです。

No.377

祝30作目(笑)


またまたライトウェイトスポーツカーが出来上がりました。

今回は製作に丸2日かかりました(主に塗装と一部組立工程)。


ロータスヨーロッパスペシャル(1972年式)であります。


尚、実在する個体のナンバープレートである為画像を一部加工しております。


①斜めフロント全景です

No.378

>> 377 ②斜めリア全景です。

オプションパーツ(?)であるリアスポイラーを装着致しました。

No.379

>> 378 ③真横です。

キットでは純正アルミホイールとRSワタナベ製アルミホイールの2択となっており、私は後者を選択致しました。

尚、説明図の塗装指示はシルバーでしたが、ゴールドで塗装してボディーカラーのブラックとコーディネートしてみました。

No.380

>> 379 ④フロント正面です。

No.381

>> 380 ⑤リア正面です。

No.382

>> 381 ⑥エンジンルームです。

最終型であるスペシャルはビッグバルブと呼ばれ、最高出力126PSを発揮する1,600㏄DOHCエンジンをミッドシップで搭載しています。

尚、キャブレターのエアファンネルは金属製となっております。

No.383

>> 382 ⑦内装(製作途中)です。

ダッシュボードの下なので全然見えませんが、パーキングブレーキはスポーツカーとしては珍しくステッキ式を採用しています。

実車はボディーカラーに関係なくブラック又はベージュの2択となっており、今回はブラックのボディーカラーにベージュを合わせました。

尚、フロアマットはベージュのフェルトを貼り付けています


そして、出ました(笑)

えらく時間のかかる4点式シートベルトが再現されとります。

25作目のスーパー7同様、バックルは非常に小さいエッチングパーツで再現されており、シートベルトの取り付けだけで2時間半かかり、更に目が痙攣しました(笑)

No.384

>> 383 ⑧下廻りです。

ヨーロッパスペシャルはミッドシップですのでリアアクスル(トランスミッション)の前にエンジンがあります。

No.385

>> 384 ⑨25作目の同じロータスのスーパー7と並べて撮影致しました。

No.386

>> 385 ⑩??(笑)

No.387

>> 386 今回のヨーロッパスペシャルはボディーカラーに関係なくゴールドのピンストライプがあり、デカール再現となっておりますのでその貼り付け作業もなかなか根気が必要です(笑)

キットではボディーのフロントバンパー下は別パーツで構成されていて、そのまま素組みしてしまうと当然ながら合わせ目が出て来ます。

ところがどっこい(笑)、実車はFRPボディーで一体成形となっている為、その部分には合わせ目は存在しません。

従って、ボディーの塗装の前に予めその別パーツを取り付け、合わせ目にパテを引いてペーパーがけして合わせ目をなくしてから塗装しなければならないのです(画像赤丸の部分)。

部品点数はさほど多くないのですが、色々手を加えないとならないキットであり、比較的手間暇かかるキットだと言えます。

No.388

31作目の登場です。


国産車初のロータリーエンジン搭載車である東洋工業(現:マツダ)のコスモスポーツであります。

ホームセンターのプラモデルコーナーにてたまたま発見した為、瞬殺(笑)で入手致しました。

尚、キットはホイールベースの長い後期型(L10B型)が再現されています。


①斜めフロント全景です。

No.389

>> 388 ②斜めリア全景です。

No.390

>> 389 ③真横です。

車名が「コスモ(宇宙の意)」なだけにUFOを彷彿とさせる特徴的なフォルムです。

後期型なのでホイールベースが長い為、リアタイヤがドアから少し離れています(前期型はホイールベースが短い:ドアのすぐ後ろにリアタイヤが来るので見分け易い)。

No.391

>> 390 ④フロント正面です。

特徴的なデザインですので、遠くからでも「コスモスポーツ」であるコトがすぐに分かります。

フロントバンパー下の開口部はメッシュで再現されています。

今回、ナンバープレートは「帰ってきたウルトラマン」のMATのMATビハイクル(当車がベース)のナンバープレートと同一と致しました。

No.392

>> 391 ⑤リア正面です。

テールライトはバンパーを挟んで2分割された他にない特徴的なデザインです。

リアウィンドウについてもコスモスポーツが発売された1967年当時(1968年に後期型へマイナーチェンジ)としてはあまり採用されないラウンドガラスとなっています。

また、リア全体のイメージもUFOを彷彿とさせます。

No.393

>> 392 ⑥内装(フロントウィンドウ越しに撮影)です。

ビニールレザーの内装色はブラック1色で、ステアリングとシフトノブはウッドタイプとなっています。

実車のシートは通気性を確保する為にセンター部がチェック柄のファブリックとなっており、キットではデカール再現となっています(私は更にその上に艶消しクリアーを塗装)。

No.394

>> 393 ⑦下廻りです。

4輪独立懸架で、フロントサスペンションは通常のダブルウイッシュボーン方式ですが、リアサスペンションはリーフスプリング(板バネ)を組み合わせたド・ディオンアクスル方式と言う珍しいサスペンション形式となっています。

No.395

>> 394 ⑧ある意味最も重要な画像もUPしなければなりません(笑)

No.396

32作目(笑)


スーパーカー世代ならば誰もがご存じであろう、

>ランボルギーニカウンタック5000QV

であります。

車種名の最後のQVとは「クワトロヴァルヴォーレ(Quatro Valvole):イタリア語」の略で、4バルブエンジンであるコトを意味します。

尚、今回のカウンタック5000QVは1985年式と1988年式のどちらかを選択して製作するキットなのですが、私は5000QVの最終形態である1988年式を製作致しました(カウンタック全体での最終モデルは「25thアニバーサリー」)。

①斜めフロント全景です。

No.397

>> 396 ②斜めリア全景です。

キットは青島文化教材社(以下アオシマ)のモノなのですが、ドアとボディーがいまいち合いが悪く段差が生じています。

No.398

>> 397 ③サイドです。

カウンタックのそれとすぐに分かるフォルムです。

No.399

>> 398 ④フロント正面です。

スーパーカー世代ならば絶対に心が踊るコト間違いなしです。

個人的に現在でもカウンタックの顔立ちは大好きです(笑)

因みに、私も思いっきり「スーパーカー世代」です(笑)



尚、今回のナンバープレートはお約束の「払い出されていないナンバープレート(絶対に存在しない)」になります。

No.400

>> 399 ⑤リア正面です。

1988年式ですので、マフラーは一体モノで両端2本ずつのテールパイプとなっています。

No.401

>> 400 ⑥エンジンルームです。

5000QVのパワーユニットは5,200㏄V12エンジンとなります。

尚、1985年式ではキャブレターですが、画像の1988年式ではインジェクションに変更されています。

No.402

>> 401 ⑦カウンタックの最大の特徴のシザーズドアを開けた状態です。

ドア自体は脱着式であり、付属のステーで支えているだけです(笑)

No.403

>> 402 ⑧内装です。

実車は確か好みの内装色をオーダー出来たハズですので、説明書が指示しているレッドではなく、僅かにグレーがかったブラックとしました。

尚、ダッシュボード上部は実車では内装色に関係なくブラックとなります。

No.404

>> 403 ⑨下廻りです。

リアタイヤがとてつもなくワイド(確か345サイズ(笑))なのが特徴的です。

尚、アンダーパネルの塗装指示がセミグロスブラックなのですが、成形色がブラックでしたので手抜きして無塗装となっています。

No.405

>> 404 ⑩やっぱり、イメージガールの「イカしたオネーサマ」は外せません(笑)

No.406

>> 405 ⑪ついでに、ドアオープン状態のカウンタック×イカしたオネーサマの画像も挙げときます(笑)

No.408

33作目完成です。


今回も、前々回に引き続きライトウェイトスポーツカーを製作致しました。


バブル期真っ只中にデビューした、

>1990年式(マツダ)ユーノスロードスター

になります。


タミヤのキットですが、価格が安い(メーカー希望小売価格1,700円(税抜き))分だけパーツ点数が少なく、すぐに完成しました(笑)

ボディーカラーは「マリナーブルー」と呼ばれる鮮やかなブルーに致しました。


①斜めフロント全景です。

No.409

>> 408 ②斜めリア全景です。

No.410

>> 409 ③サイドです。

前後重量配分が50:50になる様に設計されています。

バブル期のクルマですが、ドアには三角窓があり、全体的に「初期型ロータスエラン」を意識したデザインと言えます。

No.411

>> 410 ④フロント正面です。

ナンバープレート(恐らくタミヤが取材用に実際に購入した個体のナンバープレートと思われる)はキットのデカールそのままの為、モザイクはかけませんでした。

No.412

>> 411 ⑤リア正面です。

No.413

>> 412 ⑥内装です。

オープンカーですので内装は丸見えになる為、塗装には非常に神経使いました(笑)

当然、手抜きは御法度です(笑)

No.414

>> 413 ⑦キットではオプションのハードトップもパーツ化されております。

因みに、気分に応じてオープン状態とハードトップ状態のどちらかを選択出来ます(ソフトトップ状態はパーツ化されていない為不可)。

ハードトップ状態の斜めフロント全景です。

No.415

>> 414 ⑧ハードトップ状態の斜めリア全景です。

No.416

>> 415 ⑨ハードトップ状態のサイドです

No.417

>> 416 ⑩下廻りです。

駆動系の剛性アップとダイレクトな運動性能を確保する為にトランスミッションとデフケースを連結するPPF(パワープラントフレーム)が装着されています。

ユーノスロードスターの最大の特徴で、このPPFは現行モデルまでの全モデルで装着されています。

因みに、下廻りのブラックの部分はほぼ成形色のままで塗装を手抜きしました(笑)

No.418

>> 417

No.419

>> 418

No.420

34台目でっす(笑)


総生産台数1,580台、日本に正規輸入されたのは僅か14台と言う貴重なクルマとなります(現在の取引価格は平均8,000万円程度)。


通称「73カレラ」と呼ばれる、ポルシェ911カレラRS2.7(1973年式)です。


コレは手強かった♪


何しろ、35年位前に販売されたキットの再生産品なので金型が古く、しかもフジミ製なのでパーツの合いが悪い為、まぁ色々加工して何とか形にしました(今回は前後バンパーが全然合わなかった(汗))。


①斜めフロント全景です。

No.421

>> 420 ②斜めリア全景です。

No.422

>> 421 ③サイドです。

基本的に901型ボディーですのでヘッドライトとバンパーの間にスモール&ターンシグナルランプが設置されています。

そして、ダックテールと呼ばれるリアデザインとCarreraのストライプが73カレラの特徴です。

尚、ボディーカラーがグランプリホワイトの場合、ストライプのカラーは赤、青、緑、黒のいずれかを選択出来、ホイールのカラーもストライプに準じたカラーとなります。

No.423

>> 422 ④フロント正面です。

No.424

>> 423 ⑤トランクルームが再現されています(笑)

No.425

>> 424 ⑥リア正面です。

全体的に精度がいまいちなのでタイヤの収まりが左右で一致しませんでした(コレでも頑張った(笑))。

No.426

>> 425 ⑦エンジンルームです。


73カレラの搭載エンジンは911/83型水平対向6気筒2,680㏄で、最高出力は155kW(210PS)となり、最高速度は245㎞/hとなります。

No.427

>> 426 ⑧内装(製作途中)です。

キットではフロントシートが標準シートとバケットシートを選択出来るのですが、私は標準シートを選択致しました。

尚、フロアマットはボディーのストライプとコーディネートして敢えてワインレッドの貼る布(ダイソー)を張り付けました。

No.428

>> 427 ⑨下廻りです。

No.429

>> 428 ⑩73カレラ×峰ジェに子(峰銭子)さんです(笑)

No.431

>> 430 あ!?

主要諸元表のスタンドと共にショーケースに納めて展示するコトに致しました(笑)

No.432

今日になって気付いたコトがあります。

これまで製作した34台中、漫画「サーキットの狼」に登場する車種が5台ありました(笑)

左から、

ポルシェ911ターボ(930ターボ)
ポルシェ911カレラRS
ロータスヨーロッパスペシャル
コスモスポーツ
カウンタック

の5台です。


尚、ボディーカラーを除いて漫画と画像ではポルシェ911ターボとカウンタックは確実に仕様が異なります。

No.433

35作目でございます(笑)


前回に引き続き、ドイツ車であります。


BMW 2002tii(1971年式)でございます。

現在の3シリーズの礎となったクルマでもあります。

02シリーズはボディーカラーが非常に多いのですが、そんな中から「ヴェローナ」と呼ばれる臙脂色(又は小豆色)に致しました。

実は、このボディーカラーは本来は旧国鉄の特急用車両に採用されている「赤2号(クレオス製)」を使用しました(笑)


①斜めフロント全景です。

No.434

>> 433 ②斜めリア全景です。

多少分かるかと思いますが、室内のヘッドライナー(天井)や各ピラーもキチンと実車に基づいて塗装しております(私は全てそうしている)。

因みに、この2002tiiはA、Bピラーがブラックで、Cピラーとヘッドライナーがアイボリーホワイトとなっています。

No.435

>> 434 ③サイドです。

逆スラントノーズやくの字に折れ曲がったCピラー下部のデザインは60~70年代のBMWの大きな特徴です。

尚、ボディーサイドから下ののモールディングは全て別パーツで構成されています。

そして、ホイールはオプションのアルミホイールがキット化されています。

No.436

>> 435 ④フロント正面です。

ナンバープレートは車種名の「20-02」としましたが、払い出されていない(存在しない:確認済み)ナンバープレートを作成致しました。

No.437

>> 436 ⑤リア正面です。

キットは1971年式の前期型ですのでリアコンビネーションランプが丸型となります。

尚、各レンズは全て別パーツです(笑)

No.438

>> 437 ⑥フロントウィンドウ側から見た内装です。

No.439

>> 438 ⑦サイドウィンドウ越しの運転席です。

No.440

>> 439 ⑧下廻りです。

4輪独立懸架で、フロントはマクファーソンストラット方式で、リアはBMWが考案したセミトレーリングアーム方式となっています。

因みに、セミトレーリングアーム方式の初採用車種は02シリーズの前のモデルの「ノイエ・クラッセ」となります。

No.441

>> 440 ⑨26作目のM635CSiと並べて撮影致しました。

No.442

>> 441 ⑩「峰銭子さん」は必ず登場致します(笑)

No.443

平日だと言うのに、36作目を製作してしまいました(笑)


オースチンローバーミニ・25(1984年式)でございます。


ミニの誕生25周年記念の特別仕様車で、ボディーカラーはシルバーのみになります。


①斜めフロント全景です。

No.444

>> 443 ②斜めリア全景です。

No.445

>> 444 ③サイドです。


専用のボディーストライプと、専用の12″アルミホイールが装着されています(これ以降のミニはホイールが10″から12″へ拡大された:個人的には10″の方がバランスが良いと思う)。

それに伴い、オーバーフェンダーも標準装備されています。

尚、個人的な好みで、純正のドアミラーではなくフェンダーミラーに交換しています。

No.446

>> 445 ④フロント正面です。

本来はブラックアウトされたフロントグリル及びバンパーが装着されているのですが、いずれも個人的な好みでメッキグリル及びメッキバンパーに交換しています。

更に、フォグランプ付のバンパーを使用しました。

尚、ナンバープレートはお約束の実際には払い出されていないオリジナルのナンバープレートとなります。

No.447

>> 446 ⑤リア正面です。

バンパーをメッキバンパーに交換し、マフラーをセンター出しに交換しています。

No.448

>> 447 ⑥内装です。

ステアリングのみアフターパーツに交換しています。

No.449

>> 448 ⑦前からだとこんな感じです。

画像がボケまくりですが、シートはグレーとなっています。

No.450

>> 449 ⑧下廻りで

No.451

>> 450 ⑨峰銭子さんと共に(笑)

No.452

満を持して、37台目が完成致しました。


ハセガワがやってくれました(笑)


最早「幻の」クルマと言っても過言ではありません。


スカイライン2000GT-R(1973年式)でございます。


1973年1月~5月の4ヶ月間に僅か197台だけ生産された「幻のGT-R」です。


実車の中古車の流通はほぼ個人売買のみと言われており、相場は5,000万円を超えると言われています(一般的な中古車店では希少価値が高過ぎて査定不能)。


実車のボディーカラーは「ホワイト(アイボリーホワイトに近い)」「シルバー」「レッド」の3色がラインナップされており、「ホワイト」を選択致しました。


①斜めフロント全景です。

No.453

>> 452 ②斜めリア全景です。

No.454

>> 453 ③サイドです。

ワイドタイヤ(恐らく215位まで)を収める為、前後共にオーバーフェンダーが装着されています(先代のハコスカGT-Rはリアのみ装着)。

また、1973年当時としては珍しくリアスポイラーが標準装備されています。

No.455

>> 454 ④フロント正面です。

プラックアウトされたメッシュタイプのフロントグリルに現在でも使用されている「GT-R」バッジが装着されています。

尚、ナンバープレートはアオシマ製のキット(あまり精度がよろしくない(笑))のナンバープレートと同一と致しました。

No.456

>> 455 ⑤リア正面です。

丸型コンビネーションランプはスカイラインのアイデンティティーであり、この基本デザインは10代目のR34型まで継承されました(現在はスカイラインから独立車種となったGT-Rが継承)。

No.457

>> 456 ⑥フロントウィンドウ越しに見た内装です。

No.458

>> 457 ⑦運転席はこんな感じです。

No.459

>> 458 ⑧下廻りです。

No.460

>> 459 ⑨歴代の「スカイラインGT-R」及び「GT-R」を並べました(一番左のR35GT-Rのみ画像を加工)。

このケンメリGT-Rの完成を以て、歴代の「スカイラインGT-R」及び「GT-R」が全て出揃ってコンプリート致しました。

No.461

>> 460 ⑩お約束♪

No.462

夜更かしを仕出かして38作目を完成させました(2:30完成(笑))。


速いセダンである2000年式マークIIツアラーV(後期型)です。


今回は初の試みとして、

1.ボディーカラーは「ホワイトパールマイカ」を選択しパール塗装(オフホワイト→パール→クリアーの3層の吹き付け塗装となり1層多い上に2層目のパール塗料の吹き付けがダマになり易くかなり難しい((汗)))

2.メッキモールは「ミラーフィニッシュ」と呼ばれるメッキ調のカッティングシートの様なモノで再現

を致しました。


因みに、私が以前に所有していたのは前期型1997年式の2.5グランデGで、今回の作品とは仕様が異なります。


①斜めフロント全景です。

アオシマ製ですので車高がやや高くプロポーションはいまいちです(笑)

No.463

>> 462 ②斜めリア全景です。

No.464

>> 463 ③サイドです。

とにかくフロントの車高がやや高いのが気になります(笑)

No.465

>> 464 ④フロント正面です。

ナンバープレートはキットのデカールのナンバープレートになります。

尚、このX100系マークIIは実車でもフロントは車高が高く見えるデザインでメーカーオプションのフロントスポイラーを装着するコトによりバランスが良くなるのですが、キットにはバカでかいフロントスポイラーが付属しており、装着するとかえってダサくなるので装着しませんでした。

No.466

>> 465 ⑤リア正面です。

リアスポイラーはツアラーVを含めツアラー系グレードでは標準装備となります。

尚、説明書では指示していませんでしたが、実車のリアコンビネーションランプのレンズは若干グレーがかっていますので表面に薄くスモークグレーを塗装致しました。

No.467

>> 466 ⑥内装です。

ツアラー系はブラック系のカラースキームとなります。

尚、グランデ系は僅かにグリーンがかった濃淡のグレーのカラースキームで、更に前期型のみブラウン系のインテリアカラーも存在していました。

No.468

>> 467 ⑦下廻りです。

最近のアオシマのキットは下廻りについては実車にかなり忠実になっていて、以前よりはディテールが良くなっています。

No.469

>> 468 ⑧何だか、ごく普通の光景ですが(笑)

No.470

40台目リーチ(要は39台目)でぃす(笑)


コレもプラモデルとしては新作(ハセガワ製)となります。


1978年式いすゞ117クーペ ☆☆XE(後期型:最上級グレード)となります。


☆☆は「スターシリーズ」と言う意味で、DOHC2,000㏄エンジン搭載車であるコトを表しています(昭和53年規制に対応する為)。


ボディーカラーですが、成形色がシルバーだった為、色ムラ防止の観点から「マッターホルンシルバーメタリック」を選択致しました。


①斜めフロント全景です。

No.471

>> 470 ②斜めリア全景です。

No.472

>> 471 ③サイドです。

ジウジアーロのデザインのフォルムは現在でも十分スタイリッシュです。

No.473

>> 472 ④フロント正面です。

117クーペは13年間(1968~1981年)生産されていた為、前期型(ハンドメイド(11作目))、中期型、後期型(今回)の3タイプが存在し、後期型はヘッドライトが角目4灯となります。

個人的にはこの後期型のフロントマスクが好みです。

尚、ナンバープレートは払い出されていないナンバーになります。

No.474

>> 473 ⑤リア正面です。

中期型と後期型は多少の違いがあるもののリアコンビネーションランプが横長になり、ナンバープレートがバンパー下に配置されたデザインとなります。

尚、画像ではリアコンビネーションランプが点灯している様に見えますが、コレはリアバンパーに反射している光が当たっているだけで点灯しているワケではありません(笑)

No.475

>> 474 ⑥下廻りです。

基本的には初期型から変更ありませんが、大型化されたキャタライザー(触媒)が装着され、リアサスペンションにスタビライザーが追加されています。

No.476

>> 475 ⑦初期型と並べて撮影致しました。

まずはフロントです。

かなりデザインが違います。

No.477

>> 476 ⑧リアのデザインの違いはこんな感じです。

No.478

>> 477 ⑨サイドは大きな違いはありませんが、中後期型は前期型に比べタイヤが小さくなっています(14″→13″)。

それに伴い、実車では車高が若干低くなっています。

No.479

>> 478 ⑩意外とサマになってる(笑)

No.480

40台目の大台に乗せました(`・ω・´)ゞ


こいつぁ~、完成させるまでにありとあらゆる手段を講じた代物であります(汗)


後ほど記述致しますが、


>とにかくあちこちが全然合わず、しかも説明図通りでは完成させるコトが出来ない(笑)上級者向けのキットです。


フェラーリディーノ246GT(1969年式)になります。


①斜めフロント全景です。

No.481

>> 480 ②斜めリア全景です。

No.482

>> 481 ③サイドです。

No.483

>> 482 ④フロント正面です。

キットは前期型又は後期型の選択が出来るのですが、私は前期型を選択致しました。

前期型の特徴としては、

・ケンカワイパー(左右共内側向きのワイパー)
・フロントバンパーがフロントグリル開口部まで回り込んでいる

点が挙げられます。


尚、ディーノ246についてはフェラーリの跳ね馬のエンブレムは基本的に装着されていません。

No.484

>> 483 ⑤リア正面です。

この丸型のリアコンビネーションランプの基本デザインは後のフェラーリの各モデルに継承されています。

No.485

>> 484 ⑥製作途中の画像ですが、内装になります。

シートベルトは説明図では説明図中に印刷されているシートベルト状の太線をカットして使う様に指示されていますが、それを使わずにブラックのビニールテープで再現致しました。

No.486

>> 485 ⑦ボンネット内部です。

スベアタイヤは脱着可で、その下にバッテリーが納められています。

No.487

>> 486 ⑧エンジンルームになります。

あまり良く見えませんが、65°V型6気筒2,418㏄のティーポ135CS型エンジンを忠実に再現しています。

尚、殆ど見えませんがエキゾーストマニホールドは無理矢理合わせて取り付けています(笑)

No.488

>> 487 ⑨エンジンルームの後ろにトランクルームがあります。

No.489

>> 488 ⑩下廻りです。

No.490

>> 489 ⑪「サーキットの狼」に登場する6台です(笑)

No.491

>> 490 ⑫主要諸元表のスタンド(今回はクリアーレッドで塗装)が付属していますので、ショーケース入りで展示するコトに致しました。

No.492

>> 491 ⑬イカしてますな(笑)

No.494

>> 493 つづき


そこで、私が行った大まかな手段は、


①シャーシの組立て段階では該当のアンダーパネルはシャーシには取り付けないで、ボディーとシャーシの接合の直前にアンダーパネルをボディーの該当箇所(場所はトランクルーム下:画像参照)に取り付けてから接合

②アンダーパネルとシャーシを接合するフレーム(左右2箇所)を取り付け

③エキゾーストマニホールド以降の排気系統の取り付け(マフラーがアンダーパネルに付く為)


と言う手段で「何とか」収まりました(大汗;)


私が今回製作したキットはまだマシな方で、実はディーノ246GTにはエンジンレスの簡素化したキットも存在するのですが、こちらに至っては

>シャーシを切断しないと完成しない

キットなのです(大汗;;)


「製品化する前に説明図通りに製作して完成出来るのか確認しなかったのだろうか❓️」と思いました(笑)

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