クルマあれこれ ④発目(笑)

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2022/07/18 15:08(更新日時)

クルマ雑談スレの第④弾になります。

コアな内容になりがちですが、クルマはちんぷんかんぷんという方でもウェルカムですので遠慮なく入って来て下さい。
ヘ(・。・。)オイデオイデ

勿論、クルマ以外の話でもOKです。

尚、喧嘩や誹謗中傷は厳禁とさせて頂きます。

22/01/27 19:18 追記
どなたでもレス出来る様にハンドルネーム必須の制限を敢えて解除致しました。
その代わり、荒らしや本文中に記述している問題行動については然るべき対応をしますのでご承知おき下さい。

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No.3386815 (スレ作成日時)

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No.1

前スレの匿名希望です。

新スレをお立ちあげいただき、ありがとうございます。

http://mikle.jp/thread/2814445/500

↑この続きですが掲載画像、全8枚中、今のところ終わりの3枚のみが閲覧可能でした。

画像を見る限りではフジミ製も、なかなか良く出来ていますね。

でもチリを調整するなど、やはり主さんの組み立て技術の賜物なのでしょう。

閲覧不可能な画像については今後、随時開いてみるつもりですが「容量不足」と表記されていて、私のガラケーでは閲覧できないのかもしれません。



  • << 4 今回製作した911Rは所謂「ナローポルシェ」と呼ばれる初期型の911シリーズ(コードNo.901)なのですが、現在の状態としては、ボンネット(トランクリッド)がボディーとのチリが合わずに段差となっている(ボンネットが高い)状態です。 このナローポルシェのキットは特にフロントバンパーが簡単に装着出来ない傾向にあり(30年前に'73カレラRSのキットの製作経験アリ)、色々加工しないと上手く製作出来ないのです(汗) 正直、キットの精度はタミヤの方が断然上で今回の911Rのキットはバリだらけだったりして手間がかかるキットだったのですが(恐らく金型が35年程前のモノ)、だからこそ製作しがいがありました。 また最近は塗料も進化しており、今回の911Rではウィンドウモール、ヘッドライト、アルミホイール、ドアノブ、ドアミラーには初めてクロムメッキ調のスプレーペイントを使用したのでほんのちょっぴり実車に近付いたと思います。

No.2

ジェにさん、匿名希望さん、こんにちは😄少しお邪魔します

前スレの📷、拝見させていただきました
ポルシェですね✨さすがに🚙無知な私でもわかりました😆w w


今回で3台目になりますかね

レアなミニチュアカーをコレクションにしてズラリと並べたら…✨きっと、素晴らしいだろうなぁと思いました😄

また、次の作品を楽しみにしてますね!


No.3

>> 2 いらっしゃいませ~😁

  ∧_∧
 ( ๏_๏ )
 (つ  つ 🍵 ドゾー♪
 /   )
 ( / ̄∪

良かったらごゆるりと😁


ayaさんの仰る通り、ポルシェでございます😆

数あるポルシェの中でも今から54年前の1967年(S42)に世界で僅か20台だけ市販された「ポルシェ911R」のプラモデルになります😆

恐らく、本モノは日本には数台しかないと思われ(ヘタすると現存していない)、もし中古車市場で流通しようモノならばジャンボ宝くじの1等前後賞が当たらない限り入手出来ないであろう代物です😱

実はこのポルシェのプラモデルで5台目なのです😅

途中の3、4台目は歴代の「トヨタスープラ(写真向かって左側の2台:レアなクルマではないので多分ayaさんも見たコトあるかも)」を製作したのですが、失敗作もいいトコロだったのでUPしませんでした😅

まぁ、本モノのクルマのコトで質問があればどんなコトでも全力で回答しますので遠慮なくいらして下さいませ🙇‍♂️

No.4

>> 1 前スレの匿名希望です。 新スレをお立ちあげいただき、ありがとうございます。 http://mikle.jp/thread/281… 今回製作した911Rは所謂「ナローポルシェ」と呼ばれる初期型の911シリーズ(コードNo.901)なのですが、現在の状態としては、ボンネット(トランクリッド)がボディーとのチリが合わずに段差となっている(ボンネットが高い)状態です。

このナローポルシェのキットは特にフロントバンパーが簡単に装着出来ない傾向にあり(30年前に'73カレラRSのキットの製作経験アリ)、色々加工しないと上手く製作出来ないのです(汗)

正直、キットの精度はタミヤの方が断然上で今回の911Rのキットはバリだらけだったりして手間がかかるキットだったのですが(恐らく金型が35年程前のモノ)、だからこそ製作しがいがありました。

また最近は塗料も進化しており、今回の911Rではウィンドウモール、ヘッドライト、アルミホイール、ドアノブ、ドアミラーには初めてクロムメッキ調のスプレーペイントを使用したのでほんのちょっぴり実車に近付いたと思います。

No.5

>> 4 ただ、最近は模型店自体が減少しており、いざプラモデルを入手するとなると多少難儀します(最近の子供はプラモデルをやらないと言う時代背景も影響している:今では我々世代の「大人の趣味」と化している)。

国産車のプラモデルは「ヤマダ電機」やリサイクルショップで入手しましたが、ポルシェ911Rについては自宅から1時間程離れた船橋市の模型店にて入手しました。

実は、私は船橋市出身であり、学生時代はおろか、38歳迄は船橋市に住んでいました(離婚と同時に船橋市を離れた)。件の模型店は私が学生の頃からある老舗の模型店で(恐らく現在は店主が代替わりしている)、学生時代には何度か利用していた為、模型店の存在を記憶していたのです。

で、最近何度か模型店の前を通過して模型店がまだ存在しているコトを確認済みでしたので、実際に模型店に赴いたと言う次第です。

専門店なだけあり、品数は豊富で、時間と費用の都合が付き次第再度赴こうかと考えております(笑)

No.6

>> 5 確かにここ最近、模型店が少なくなっているようですね。

話は変わりますが、遂にS220系クラウンのパトカーの配備が始まったようです。

特徴的なのは伝統的とも言うべき旭日章が、これまでのフロントグリル中央からボンネットフード上に移設されたことと、ドアミラーが黒色化されたことです。

例によってエンブレムはトランクリッド左端の「CROWN」のみで「RS」などのグレードエンブレムはありません。

S220系パトカーは今のところ警邏用の白黒のみのようで、交通取締用や覆面仕様は配備されていないようですが、いずれはこれらも配備されるでしょう。




No.7

>> 6 最初の配備先は愛知県警察の様ですね。

警ら用の現在確認出来ている仕様は2種類で、2,000㏄直噴ターボと2,500㏄ハイブリッド(4WDのみ:積雪地域向け)となっています。

仰る通り、交機用(覆面含む)はまだ配備されていませんが、一部資料によると2,000㏄直噴ターボ仕様と言うコトの様ですが、私はこの情報はあまり信用しておりません。

理由は、何故わざわざ性能を落とさなければならないのかであります。

これまでの交機用の210系クラウン(GRS214)は3,500㏄車で出力は232kW(315PS)なのですが、何故、わざわざ180kW(245PS)まで大幅に性能を落とす必要があるのかが理解に苦しむのです。

市販車でも車重が1,800kg近い為、パトカーとなると2,000kg超になるのは確実で、更に性能を落とすとなるととても交通取締り(特に高速隊)では役不足となるコト間違いありません。

私は交機用は264kW(359PS)の3,500㏄ハイブリッドで登場するだろうと予測しております。

  • << 9 私も高速隊用が、2500ccになるとは思えませんね。 また話は変わりますが、日立がEV用ホイールインモーターを開発したそうです。 これが実用化されれば、自動車は大革命となります。 エンジンルーム、変速機、ドライブシャフト、デフギア、プロペラシャフト、吸排気系、冷却系が全て不要になります。 現在の自動車はこれらの為に、スペースユーティリティーが大幅に損ねられています。 全長に占める、ボンネット部分が占めるスペースはバカになりません。 低全高のセダンやステーションワゴンは室内高を稼ぐべくフロアを下げる為、駆動系や排気系のメカニズムによる床面への突出が避けられず、床面が凸凹しています。 ハイエースや私のバモスなど、ボンネット部分のスペースを無くし、且つ床をフラットにすことと引き替えに床面が高くなっています。 ホイールインモーターになれば、殆どの車はワンボックス形状になり、それでいてフロアはセダン並みに低く且つフラットという、夢のようなことが現実になるわけです。 問題はクラッシャブルゾーンの確保です。 ハイエースやバモスは、ラジエーターと冷却ファンをフロントに配置し、そこをクラッシャブルゾーンにしています。 EVはラジエーターも、冷却ファンもありません。 エアコンなどのメカニズムをフロントに配置して、そこをクラッシャブルゾーンにすることになるのでしょうか?

No.9

>> 7 最初の配備先は愛知県警察の様ですね。 警ら用の現在確認出来ている仕様は2種類で、2,000㏄直噴ターボと2,500㏄ハイブリッド(4W… 私も高速隊用が、2500ccになるとは思えませんね。

また話は変わりますが、日立がEV用ホイールインモーターを開発したそうです。

これが実用化されれば、自動車は大革命となります。

エンジンルーム、変速機、ドライブシャフト、デフギア、プロペラシャフト、吸排気系、冷却系が全て不要になります。

現在の自動車はこれらの為に、スペースユーティリティーが大幅に損ねられています。

全長に占める、ボンネット部分が占めるスペースはバカになりません。

低全高のセダンやステーションワゴンは室内高を稼ぐべくフロアを下げる為、駆動系や排気系のメカニズムによる床面への突出が避けられず、床面が凸凹しています。

ハイエースや私のバモスなど、ボンネット部分のスペースを無くし、且つ床をフラットにすことと引き替えに床面が高くなっています。

ホイールインモーターになれば、殆どの車はワンボックス形状になり、それでいてフロアはセダン並みに低く且つフラットという、夢のようなことが現実になるわけです。

問題はクラッシャブルゾーンの確保です。

ハイエースやバモスは、ラジエーターと冷却ファンをフロントに配置し、そこをクラッシャブルゾーンにしています。

EVはラジエーターも、冷却ファンもありません。

エアコンなどのメカニズムをフロントに配置して、そこをクラッシャブルゾーンにすることになるのでしょうか?




No.10

>> 9 未知数な技術なので正直なところどうなるのかは分かりませんが、日本では近い将来での導入は懐疑的です。

現時点では日本でもEVがちらほら出回ってはいますが、充電ステーションが少なく、だからと言っていきなり充電ステーションを増やすと今度は発電所(日本は火力発電が多い)の負担が大きくなり環境対策にはならないと思われます。

しかも、現在のEVはまだ航続距離が短いと言う致命的な欠点があります(せいぜい400㎞程度しかない)。

実際、環境対策にEVを購入したが上記理由により使い物にならないと言う理由で通常のハイブリッド車に買い換えると言う事例が多数見受けられます。

EVではありませんが、FCV(燃料電池車)についてもまだ非常に高価(唯一のFCVであるトヨタMIRAIの車両本体価格は700万円超え)な為一般的ではありません。

尤も、欧米がいきなりEVにシフトすると言い出したのも、日本のハイブリッド技術に太刀打ち出来ないからと言う理由からなんですよね…。

  • << 18 私も殆どの車がEV化したら、その充電に伴い電力消費量が増大し、発電所の増設が必要にになるであろうことは想像がつきます。 原発や火力発電所を増設したら、環境保全の見地から本末転倒です。 水力発電にしても人造湖をこしらえ、ダムを増設したら自然破壊です。 風力発電や太陽光発電にしても、山間部にむやみやたらと風車やソーラーパネルを建設したりすれば、自然破壊です。 第一、充電施設も含めて莫大な社会的コストを要します。 何だかあたかもヨーロッパが環境先進国で、日本は遅れているかのような報道がなされています。 でも我が国は1973年には点火時期の調整に着手し、1975年にはいち早く触媒装置や希薄燃焼を必要とする本格的な排気ガス規制を導入しています。 対するヨーロッパは1980年代までは野放し同然で、にっちもさっちもいかない状態に業を煮やした挙げ句、1990年代に入りようやく遅ればせながら排気ガス規制の導入に踏み切った記憶があります。 私はこと自動車の排気ガス規制に関しては、少なくともヨーロッパよりは我が国の方が先鞭をつけていたと思っております。 そんなわけで、我が国はいたずらにヨーロッパに翻弄されることなく、我が国の国情に合った方策を採るべきとも思っております。 ただホイールインモーターのもたらすスペースユーティーリティー革命に関しては、ちょっと期待してしまいます。

No.11

さて、プラモデル⑥台目です。

本命で購入したのは「′66 VW1300(ビートル)」ですがまだ製作していませんので、今回は一緒に衝動買いした「′81 セリカXX 2800GT」のプラモデルになります(いずれもタミヤ製)。

エンジンは再現されていないキットですので組み立ては楽なのですが(その分精密さに欠ける)、

>塗装の手間が半端ない

キットで、製作の時間の80%は塗装作業となりました。

不器用な為なかなか完璧には出来上がらないのですが、精一杯努力した駄作(笑)の写真を何枚かUP致します。


まず、左フロントからの全体像です。

No.12

>> 11 左リア側の全体像です。

No.13

>> 12 フロント正面です。

No.14

>> 13 同じくフロント正面ですが、このキットは、リトラクタブルヘッドライトが可動致しますので、ヘッドライトを上げた状態の写真になります。

No.15

>> 14 リア正面です。

No.16

>> 15 下回りです。セミグロスブラック(半艶消し黒)での塗装指示だったのですが、マフラー(触媒から後ろは別パーツ)とトランスミッションのみ塗装し、全体の塗装はパーツの地色を生かして手抜きしました(笑)

No.17

>> 16 今回のセリカXXは、イメージカラーの「シルエットトーニング」と呼ばれる暗いシルバーとグレーメタリックのツートンカラーで製作したのですが、ただでさえ塗装に手間のかかるツートンカラーな上(マスキング作業を伴う)、フロントグリル周りやリアゲートからリアバンパーにかけてはブラックで塗装しなければならず(共にマスキング作業あり)、そこから更にマスキングしてモールディングを塗装と言う、ボディーだけでもコレだけの手間がかかりました。

加えて、ボディーカラーがシルエットトーニングの場合、内装色は「テラコッタ」と呼ばれるワインレッド系の色になるのですが、説明書の指示で塗装すると実車とかなり違ってしまう為(特にシートは全然違う)、画像検索して画像の色を基に塗料を混合して出来るだけ実車に近付けて塗装しました(笑)

ついでに、MA60、MA70、JZA80と、歴代モデルの3ショットを問答無用でUP致します(いずれは現行モデルのDB型も製作予定)(笑)

  • << 19 例に依って、またしても画像が全て×印のままです。 閲覧でき次第、改めてレスしたいと思います。 私の大学時代の同級生がちょうど40年前の今頃、まさしくVWビートルからMA60ダブルエックスに買い替えていました。 ボディーカラーも、その色です。 リヤバンパーからテールゲートにかけてブラックアウトされたカラーリングは、私個人的には好きでしたが、一般的にはあまり評判が良くなかったようで、2年後のマイナーチェンジではテールゲートは同色化されていましたね。

No.18

>> 10 未知数な技術なので正直なところどうなるのかは分かりませんが、日本では近い将来での導入は懐疑的です。 現時点では日本でもEVがちらほら出… 私も殆どの車がEV化したら、その充電に伴い電力消費量が増大し、発電所の増設が必要にになるであろうことは想像がつきます。

原発や火力発電所を増設したら、環境保全の見地から本末転倒です。

水力発電にしても人造湖をこしらえ、ダムを増設したら自然破壊です。

風力発電や太陽光発電にしても、山間部にむやみやたらと風車やソーラーパネルを建設したりすれば、自然破壊です。

第一、充電施設も含めて莫大な社会的コストを要します。

何だかあたかもヨーロッパが環境先進国で、日本は遅れているかのような報道がなされています。

でも我が国は1973年には点火時期の調整に着手し、1975年にはいち早く触媒装置や希薄燃焼を必要とする本格的な排気ガス規制を導入しています。

対するヨーロッパは1980年代までは野放し同然で、にっちもさっちもいかない状態に業を煮やした挙げ句、1990年代に入りようやく遅ればせながら排気ガス規制の導入に踏み切った記憶があります。

私はこと自動車の排気ガス規制に関しては、少なくともヨーロッパよりは我が国の方が先鞭をつけていたと思っております。

そんなわけで、我が国はいたずらにヨーロッパに翻弄されることなく、我が国の国情に合った方策を採るべきとも思っております。

ただホイールインモーターのもたらすスペースユーティーリティー革命に関しては、ちょっと期待してしまいます。




No.19

>> 17 今回のセリカXXは、イメージカラーの「シルエットトーニング」と呼ばれる暗いシルバーとグレーメタリックのツートンカラーで製作したのですが、ただ… 例に依って、またしても画像が全て×印のままです。

閲覧でき次第、改めてレスしたいと思います。

私の大学時代の同級生がちょうど40年前の今頃、まさしくVWビートルからMA60ダブルエックスに買い替えていました。

ボディーカラーも、その色です。

リヤバンパーからテールゲートにかけてブラックアウトされたカラーリングは、私個人的には好きでしたが、一般的にはあまり評判が良くなかったようで、2年後のマイナーチェンジではテールゲートは同色化されていましたね。




No.20

本来ならば奇数年の今秋は、東京モーターショーのシーズンです。

しかし今年はコロナウイルスの為、開催中止となりました。

私のこれまでの人生で、開催中止になったのは1974年以来47年振りです。

東京モーターショーは、1973年までは毎年開催されていました。

しかし同年秋に突如として舞い起こった石油危機により、巷は自粛ムードが蔓延。

特に自動車関係は自粛ムードが強く、1973年は予定通りに開催したものの、翌年1974年は中止となりました。

1975年に再開し、以降は1990年代半ばまでは隔年開催が定着しました。

1990年代後半には乗用車と商用車を分けて毎年開催になりましたが、商用車開催年には観客動員数が少なく、再び乗用車商用車合同による隔年開催に戻りました。

隔年開催後は初めての開催中止です。

次回は来年か再来年の開催になるのでしょうか?




No.21

>> 20 自粛もそうですが、恐らく今の社会情勢ではメーカー自体が出展出来る状態ではないかも知れませんね(汗)

次回の開催も未知数でしょうね。

さて、話が飛びますが、⑦台目のプラモデルを製作致しました。

今回は今までとは少し方向性が違うクルマで、「1966 VW1300」を製作致しました。

例によって、画像をUP致します(笑)

まず、左フロントからの全体像です。

今回、ボディーカラーはブラックを選択したのですが、内装色が「ピゲール」と呼ばれる赤系統の内装色が組み合わされています。

なかなかお洒落です(笑)

No.22

>> 21 左リア側です。

No.23

>> 22 左サイドです。

No.24

>> 23 フロント正面です。

No.25

>> 24 フロントフード(トランク)を開けた状態です。

No.26

>> 25 スペアタイヤを取り出した状態です。

接着しているワケではありませんので自由に出し入れ出来ます(笑)

No.27

>> 26 リア正面です。

No.28

>> 27 エンジンフードを開けた状態です。

No.29

>> 28 最後に、下廻りです。

No.30

>> 29 やはり、お約束でボディーの塗装は下手っぴなのですが、まぁまぁ見れるレベルではあります。

今回のキットはデカールが存在しておらず、ナンバープレートやマッドガードの文字やVWマークは全て塗装での再現となり、塗装がかなり難しいキットです。

また、ボンネットのVWマークやエンジンフードの1300の各エンブレムはインレットマークで再現されています。

各ウィンドウのモールディングはガラス部品にて再現されています。

キットの難易度としては最初に製作した240ZGに近いです。


尚、1966年式は最後の6V車になり、翌1967年式より現在の乗用車と同じ12Vになりました。

No.31

>> 30 今回はどうしたことか、9枚全ての画像が今のところ×印のままで見られません。

想像でお話しますが1966年式ということは、前後のバンパーにオーバーライダーが付き、フロントスクリーンが平面ガラスのタイプでしょうね。

そしてリヤコンビネーションランプも小さく、ウインカーも赤いタイプでしょう。

懐かしい限りです。




No.32

>> 31 リアコンビランプのウインカーはアンバーですね。

それ以外は合っています。

更に細かい部分では、

①サイドミラーが左右で形状が違う(右(助手席):円形、左(運転席):台形)
②ホイールは、リムがホワイトでディスクかブラックの塗り分け
③ヘッドライトはフェンダー形状に沿ったカバー付きのタイプ(翌1967年式からは最終形態と同様の垂直タイプのモノに変更)

等となっています。

尚、このキットは独フォルクスワーゲン社の許可及び承認を得て発売されたキットの様ですので説明図通りに製作すればオリジナルの形態であるコトは間違いないと思われます。

因みに、フロントスクリーンがカーブドグラスになったのは1973年に登場した1303S等の最終形態のモデルのみで、最終形態のモデルのみリアコンビランプが大型の円形タイプなのですぐに見分けが付きます。

No.33

⑧台目完成です(笑)

今度は⑦台目とはガラリと変わって「R32 GT-R」を製作致しました。

イメージカラーのメタリックグレーを選択し、かなり気を遣って塗装したつもりですが、どうもタミヤのスプレーペイントはあまり発色が良くないらしく、どうしても僅かにムラが出来てしまいます(汗)

まぁ、私の製作技術はコレが精一杯なので、出来栄えはまあまあだと思います。

まず、左フロントです。

No.34

>> 33 左リアです。

No.35

>> 34 フロント正面です。

タミヤにしては珍しくボンネットの収まりがやや悪く、段差が生じています。

No.36

>> 35 リア正面です。

ターンシグナルランプは説明書の指示では普通のオレンジで塗装するコトになっていますが、私の記憶では実車は確かスモークがかったオレンジのハズなので敢えてメタリックグレーの上から直接クリアーオレンジを塗装しました。

更に、GT-RのエンブレムはRが赤ですので、シルバーの縁取り&赤で頑張って塗装しました(汗)

No.37

>> 36 エンジンルームです。

No.38

>> 37 最後に、下廻りです。

No.39

矢継ぎ早にプラモデル⑨台目です(笑)

今回は小さいクルマで、かの有名な「スバル ヤングSS(スバル360の最強バージョン)」を製作致しました。

エンジンは再現されていませんので部品点数が少なく組立自体はさほどでもありませんが、如何せん「小さい」ので塗装作業がかなりハードでした(笑)

よく考えてみれば、原色で製作したのは今回がはじめてです(笑)

では、いつもの様に画像を挙げたいと思います。

①左フロントです。

No.40

>> 39 ②左リアです。

No.41

>> 40 ③フロント正面です。

フードの斜めストライプとSSの文字はヤングSSの特徴ですね。

No.42

>> 41 ④リア正面です。

マッドガードは、0.5㎜位の厚さのゴムシートが付属しており、説明図の型紙を利用して切り出したモノです。

No.43

>> 42 ⑤左側面をやや上から見た画像です。

ルーフの白いストライプもヤングSSの特徴です。

尚、ルーフはリアガラスと一体でボディーとは別パーツとなっています(クリアパーツを塗装)。

因みに、実車のルーフは確かFRP製だったと思います。

No.44

>> 43 ⑥下廻りです。

非常にシンプルです。

No.45

>> 44 ⑦おまけその1

7作目のフォルクスワーゲン1300と並べてみました(笑)

かぶと虫(フォルクスワーゲン1300)とてんとう虫(スバルヤングSS)のコラボです。

No.46

>> 45 ⑧おまけその2

ある意味コレが一番しんどかったです(笑)

このキットにはフィギュア(推定身長160㎝位の若いオネーサマ(笑))が付属しており、フィギュアの塗装が非常に難しかったです。

しかも、フィギュアの目と眉はデカールで、尚且つ非常に小さいのでキチンとした位置に貼るのにかなり難儀しました(殆ど福笑い状態(笑))。

  • << 49 今回も何度見開いても画像欄は×印のままです。 スバルヤングSSは発売当時のテレビCMには、若い男性が出ていました。 「アクティブな匂いが男を惹きつける。光の中に、風の中に、男はそれを見た。スバルヤングSS」 確か、こんなメッセージがあり、男性向けのイメージで販売していました。 そんなイメージからすると、女性のフィギュアが付属というのは、ちょっと意外という感じでした。 話は変わりますが本日、黒ナンバーのダイハツタントを見ました。 例によって高齢者介護用8ナンバー仕様かと思いきや、4ナンバー仕様でした。 タントに純正4ナンバー仕様は、ないはずです。 ボディサイドには「Birthday」と、文字が入っていました。 何らかの運送業者が5ナンバーのタントのリヤシートを取り外すなどして商用車に仕立て上げ、営業用車として届け出をしたものなのでしょう。 珍しい仕様でした。

No.47

>> 46 笑ったw
今度はどんな緻密な仕込みが⁈って楽しみにしてたら、

こんなのまで付いてるんですか?😂
美しく仕上がりましたね 笑

フォルクスワーゲンは、可愛くてお洒落で憧れてた車です💓

No.48

>> 47 キットによってはフィギュアが付属しているモノもありますね(笑)

No.49

>> 46 ⑧おまけその2 ある意味コレが一番しんどかったです(笑) このキットにはフィギュア(推定身長160㎝位の若いオネーサマ(笑))が… 今回も何度見開いても画像欄は×印のままです。

スバルヤングSSは発売当時のテレビCMには、若い男性が出ていました。

「アクティブな匂いが男を惹きつける。光の中に、風の中に、男はそれを見た。スバルヤングSS」

確か、こんなメッセージがあり、男性向けのイメージで販売していました。

そんなイメージからすると、女性のフィギュアが付属というのは、ちょっと意外という感じでした。

話は変わりますが本日、黒ナンバーのダイハツタントを見ました。

例によって高齢者介護用8ナンバー仕様かと思いきや、4ナンバー仕様でした。

タントに純正4ナンバー仕様は、ないはずです。

ボディサイドには「Birthday」と、文字が入っていました。

何らかの運送業者が5ナンバーのタントのリヤシートを取り外すなどして商用車に仕立て上げ、営業用車として届け出をしたものなのでしょう。

珍しい仕様でした。



No.50

>> 49 ヤングSSは男性向けでしたが、スバル360には女性向けもありました。

ヤングSS以外には確かスタンダード、デラックス、スーパーデラックスというグレートがあったと思います。

確かデラックスにオートクラッチ仕様というのがあり、これは主に女性ユーザー向けだったと思います。

シフト操作は必要なのですが、クラッチペダルはありません。

何でも砂鉄のようなパウダーを用いた電磁クラッチが採用されていて、シフトレバーを若干傾けるとクラッチが切れる仕組みだそうです。

トルコン式のATではスリップロスが大きく360ccではまともに加速しないことから、ギリギリの妥協案として作られたセミATとも言うべき代物でした。

現在では中途半端で、壊滅状態の変速システムとなってしまいました。

クラッチペダルがありませんから、現存車両があればAT限定免許で運転できます。




  • << 51 因みにこのオートクラッチ仕様、電気が入っていない状態ではクラッチが切れた状態らしく、坂道での駐車時にはギアを入れておいてもサイドブレーキを解除しただけで車が動き出してしまうそうです。 この辺りはトルコン式ATやCVTも同様ですが、だからこそトルコン式ATやCVTにはPレンジがあります。 ところがこのオートクラッチ仕様には、Pレンジがありません。 そこで坂道に駐車する際には、歯止め(車載付属品)を掛けるように説明書には書かれてありました。 現実問題、この注意事項をきちんと守っていたユーザーがどれほどいたことでしょうか? 加えて始動時にはギアを、必ずニュートラルにしてからセルを回すことになってもいます。 しかしコレも構造上ギアが入っていてもセルが回る仕組みで、始動時にはドライバーが注意しないと急発進して飛び出したしまう代物だったようです。 このオートクラッチ仕様はテントウムシからR-2に継承された後、一旦ラインナップから消滅します。 その後550cc時代のレックスで復活しますが、さすがにこのときにはニュートラル以外ではセルが回らないように改良されていた記憶があります。 しかしPレンジがないことは、そのままでした。 いずれも今日では、考えられないことです。
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