治療というより状態をしりたい

だめなこととは思いません。
セカンドオピニオンなどという言葉があります。

ただ、検査が必要な場合はしたほうがより詳しいことが分かると思います。
医師の見解を聞くのって悪いことじゃないから、医師の見解を聞いて考えるのも良いですね。

• << 3 追記 医師の見解を聞いて考えるのも良いんですが、治療しないと改善は見込めません。 薬を処方してもらうとかして治療しないと。 医師の見解を聞いて治療法を考えるならありだとは思いますが、治療しないでおいたら進行したりして今よりも症状が悪くなってしまうことも考えられます。 少しでも治そうと努力することが大事ではないでしょうか。

• 共感3
• レスに返信

だめだとは思いませんが、治療もせずに状態だけを知ってどうするんですか？
それにきちんと治療を開始しなければ、どんなに病院を変えようが医師もこうだという診断がしにくいのでは？

いつまでも長引かせていると、年々痛みが出て治らなくなりますよ。

• 共感3
• レスに返信

>> 1 だめなこととは思いません。 セカンドオピニオンなどという言葉があります。 ただ、検査が必要な場合はしたほうがより詳しいことが分かると… 追記
医師の見解を聞いて考えるのも良いんですが、治療しないと改善は見込めません。
薬を処方してもらうとかして治療しないと。
医師の見解を聞いて治療法を考えるならありだとは思いますが、治療しないでおいたら進行したりして今よりも症状が悪くなってしまうことも考えられます。

少しでも治そうと努力することが大事ではないでしょうか。

• 共感4
• レスに返信

治療していないのならば悪化するだけでは？

転職したら、固定の安静にしておけるのならば、今よりはましなのかもしれないですね。しかし、治療しないと緩和はできないのではないでしょうか。

• 共感3
• レスに返信

薬の副作用ねぇ。なにを処方されました？

どんな薬にだって副作用はあります。それを起こしにくい量もわかってますし、必ず起きるものでもありません。アナフィラキシー体質と診断されてもない限り副作用で命までというのもまずあり得ません。そもそもそこまでハイリスクな薬剤なら承諾書書きますよ。ネットの情報に振り回されすぎです。

ギヨン菅症候群というのは尺骨神経痛とも言われますしサイクリング麻痺と言われるほど少なくない症状です。怖いのは放置による悪化ですね。最悪薬指と小指が二度と動かなくなってしまいます。神経は一度でも圧死してしまうと二度と再生しません。

そして手首など末梢関節に起こりやすいのがガングリオンという組織がオカラのようなカスカスの繊維質に体液が溜まる瘤のような良性腫瘍。これが治療せず使っていると患部に発生してしまうこともあります。こうなると緊急性はもっと早まります。最悪開放手術が必要です。

とにかく手首を休める。場合によっては装具固定で可動域を極限まで抑える処置になる場合もあります。血流をあげさげ過ぎないよう冷やさない温めすぎないのも必要です。過度のマッサージも暖めてしまうので良くないです。刺激が1番良くありません。

治療を拒否するのはご自身の意思ですから良い悪いではありませんが、結果的に後から医師を悪く思うのは違いますよ。相談はして良いと思いますよ。悪化だけでしょうけど。

• 共感3
• レスに返信

>> 5 リリカという薬です
たしかに悪く言ってるとこもありますね💦痛めてから力でなんとかしようとして、腕が太くなったので多少は改善されたんですが、くわしく書いてくださりありがとうございました

• 共感0
• レスに返信

>> 6 確かに一般的な処方ですね。こちらも飲んでいますよ。もう4年ほど飲み続けています。いままで副作用的なものが出たことはありません。一般的な骨痛のお薬ですね。こちらは他にセレコックスという鎮痛薬も一緒に飲んでいます。セレコックスは筋肉の痛みに対しての処方です。

両下腿とも事故で人口股関節と髄内釘が入っています。なのでどちらも手放せないお薬ですよ。これ飲んで身障者ながら建築現場にも出向く仕事をしています。

克服は一朝一夕には難しいものです。しかし長い目で見れば成果は出ます。胸から下20箇所以上の骨折、一生車椅子。これが医師から最初にくだされた診断です。薬も努力も最大限使えるものはなんでも使ってって考えです。それで今は自分の足で立っています。

自身こういう身体で身動きの出来ない時期もありました。だから自分を知りたいからかなりの量の医学書も読み漁りました。骨、神経、筋肉、皮膚かなり読み込んだと思います。度重なる手術で医療用モルヒネのオーバードーズによる幻覚幻聴も経験しました。薬物中毒者が見る幻覚ですね。今思い出せば何と戦っていたのかと笑えますが。

でも治すという意思ほど強い効果を表すお薬はありません。人の身体には修復本能があるんです。お薬はしっかりそのお手伝いをしてくれる大切なものです。当初は一回に飲む薬が11種16錠でした。今も4種6錠です。未だかつて副作用は出たことありません。

• 共感0
• レスに返信