車 バイク カスタム車輌の車検

ちなみに私はドノーマルですが、街中でたまたま見かけた車やバイクを見て妄想しました(^^)

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バイク、車のスレだとあのおっさんが長々と聞いても居ない昭和の話をしながら要らない蘊蓄を語りそうだな。

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>> 2 どなたか有名人がいるのですか？
まだ車検間際ではないので、不確かな話も暇つぶしに聞いてみたいですね。
たぶん読み飛ばしますが。笑

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保安基準で装備が義務付けられていない灯火類は、無いぶんに構わないのですが、有りながらにして点かないというのは車検に通りません。

例えばフォグランプなどが好例で、無くても車検に通りますが、有りながらにして点かないのはダメなのです。

ハイマウントストップランプも、現行車は装備そのものが義務付けられていますが旧い車の場合、装備義務はありません。

この場合、無くても構わないのですが、有る以上は点灯しないと車検に通らないのです。

ナンバープレートを照らす番号灯も装備義務があるのは後面のみで、前面のナンバープレートに番号灯の装備義務はありません。

しかし字光式ナンバープレートの場合、前面のナンバープレートも、灯らないと車検に通らないのです。

極端な例では４灯式ヘッドライトの内側が球切れしていると車検に通りませんが、内側のライトそのものをソックリ取り外してしまえば、外側の２灯が点けば車検に通るのです。

こうした観点からすると、灯らないストロボが装備されていたら、車検に通らないことになります。

灯したところで後面に後退灯以外の白色灯は認められませんから、車検には通りません。

いずれにせよ灯ろうが灯るまいが、車体後面に後退灯以外の白色灯を装備したら車検には通らないはずです。

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>> 4 ありがとうございます。
今回の質問項目だけに限らず、今後も広く活用・参考にさせていただける知識になりました。重宝させて頂きます。

通電していない発光装置を「そういう形をした飾り」と思うかは車検 検査員の主観ですか？
「なんかへんなプラスチック片やゴム片に、なんとなく線をつけただけ」とでも言えば調査されるのでしょうか。
ここまでいうと、「(もう考えるのも回答もめんどいから)自分で実際やってみれば？」くらいになるんでしょうけどね。せっかくなので、わかれば教えてください。

まぁ、線も装置も隠れた箇所に配置変えていくのが、電飾つけているかたのベターなのでしょうか。1番無難なのははやはり外すしかなさそうですね。電飾つけているかたは。

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>> 5 私もトヨタのマークIIのリヤフェンダーに、北米輸出仕様のクレシーダのサイドマーカーランプを真似て、赤いリフレクターを貼り付けたことがあります。

外部から光の受けた際に反射するだけで自発光はしませんが、元々ランプではありませんので車検には通ります。

検査官は、ランプではないことを認識しているのです。

しかし、ＬＥＤストロボや真空ストロボは検査官の目にも、それと判るのではないでしょうか？

配線が露出していたら、なおさらです。

ましてや後面に白色では、例えリフレクターであっても車検には通りません。

素人の私が見ても、ＬＥＤストロボはガーニッシュ(化粧板)ではないことは判ります。

検査官の目をごまかすことは、できないでしょう。

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>> 6 ありがとうございます。
イケイケカスタムされていたのですね！
屁理屈みたいなのは、ごく普通(いわゆる"常識的")に基づいて通らないということですかね。

話をあえて飛躍しますが、警察24時で未成年喫煙に声かけたら、「変な筒が落ちていて、たまたまくわえてみたら、知らないおじさんが先端に火つけていった」と、バレバレの嘘で警官をあおる子がいましたが、なんか思い出しました。

私も知的をよそおって理屈を言ったり、いきなりキレたりどちらもする最悪な人間ですが、参考になりました。
私はもちろん電飾ピカピカとかではないですが、今後もしないようにしますm(__)m笑

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主です。
私が聞きたいのは、車検 検査員が「これは発光装置だね？」と言った時に、「いや、違います。」となり、「いやいや、発光装置でしょ」となり、「いやいやいや、ただのプラスチック片です」と問答になったとき最終的にどうなるかという話です。

「とにかくダメ」となれば、実は合理性に基づいていたとしても、ただの主観や感情論を押し付けているような話にもなりかねないですよね。
「なぜダメなのか、行政に提示できるほどの理由で、車検不合格理由について書面を作成してください。」といえば作成されるのでしょうか。

あるいは、車検 検査員のおっさんが子どものように「だめったらだめ！」と大きな声で言ったらだめになる法律はあるのですか？

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>> 8 いや、イケイケカスタムというほどのものではありません。

後面の白色灯が禁止されているのは、バックランプと誤認する恐れがあるという明確な理由があります。

更にはヘッドライトと勘違いされ、進行方向をも誤認される恐れがあるということです。

ですから陸運局に書面を求めれば、逆に白色灯が後面にあっても、絶対にバックランプやヘッドライトと勘違いされる恐れがない、という根拠を示して欲しいと返されるでしょう。

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>> 9 ありがとうございます。
それは元々理解しているのです。
それを切った状態で車検に行き「これ光るでしょ」と検査員に指摘されたとき、「え、光るってどういうことですか？ただのプラスチックだと思って取り付けていました。」と問答になった場合の話です。
究極にいけば裁判判断となり、検察が…としか言えないでしょうか。その前に心が折れるシステムにはなっているのでしょうが。
ありがとうございますm(__)m

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>> 10 「ただのプラスチックだと思っていたのですか？ それは、あなたの勘違いですよ。これは、どう見てもＬＥＤですよ」

「そうですか？ ただのプラスチックでしょう」

「検査主任、すみませんちょっと‥」

「何？」

「この方がね、これをただのプラスチックだって言うんですけど、どう見てもこれＬＥＤですよね？」

「どれ、ちょっと見せて。ああこれは間違いなくＬＥＤだね」

多分、こんな顛末になるでしょうね。

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>> 11 「良くご覧になって下さい。このプラスチックの中には小さな四角い黄色いのがあるでしょう。これがＬＥＤの発光素子なんですよ。ただのプラスチックではないことが、こういうところを見れば判るんですよ。今後のためにも良く覚えておいた方がいいですよ」

こんな風に諭されるでしょうね。

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No.11さんNo.12さん、具体例ありがとうございます。
最終的には、現場の責任者判断かつ、その場で口頭で決定されるということですね。
こういう頭のかたいところがあるので、具体例を出していただきスッキリしました。
交通取締でいえば、現場での現認次第みたいなところでしょうか。

まあ、そういうことならLEDなどの照明装置をはずすしかなさそうですね。つけている人は。
ありがとうございましたm(__)m

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