落ちている財布に一瞬魔が指した

Question

先日、スーパーのサッカー台に財布が落ちて(置いて)ありました
サッカー台には自分以外誰もおらず、誰かが忘れていったものだとすぐにわかりました
私は今お金に余裕がなく、節約する日々を送っています
「あ、財布だ、誰かが忘れたんだ、届けなきゃ！」と思い手にした直後に、
「もし中にお金がたくさん入ってたら、おいしいものがたくさん食べられる…」という魔が挿す思いがよぎりました
しかし、ブンブンと払い除けてやっぱり素直にスタッフの人に届けました

それから一瞬でも魔が差した自分に自己嫌悪がずっと止まりません…
もしもっと貧困だったら本当に盗んでいたかもしれません…
一瞬でもよぎった自分が怖いし許せないです
どうしたらこのような考えが浮かばないようになるのでしょうか？自分の心が荒んでいくようでつらいです

匿名2 · Answer

財布が落ちていた

①迷わず貰う

①迷わず届ける

①迷うが貰う

①迷うが届ける

主は一番尊いと思う

迷いがないのは選択がないということ
要する当たり前ということ。

人はいつも選択の中で生きている訳だから、迷いがあって当然。

そのときに、どんな選択をするか大事なんじゃないかな？

主さんの選択は素晴らしいんだよ。
そして尊い。

迷いがないことが素晴らしいのではなく、迷いを乗り越えていくことが素晴らしい。

私は主さんを尊敬します。

サラリーマン8 · Answer

ちゃうちゃう。
金が欲しかったのに取らんかったんやろ？
悩んだ末にちゃんと届けたんやろ？
それってメチャメチャ凄い理性があるってことやん！
理性があった。
届けた。
それだけで充分や。

匿名5 · Answer

取ってたほうがよっぽど自己嫌悪だと思うけどね。

届けて良い事しても自分の一瞬に対して自己嫌悪って。
疲れないの？
なんでもそんな考えしてたら精神病むよ。

匿名3 · Answer

匿名8番さんに同意

本当にそう思う。
取らなかったんだからそれで良し
悩む必要無し。
主さん、気にしない、ポジティブだよ

落ちている財布に一瞬魔が指した

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