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名無し
19/10/29 20:30(更新日時)

迷わない。

No.2874345 19/06/30 21:47(スレ作成日時)

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No.500 19/10/29 20:30
名無し 

人間は原罪を抱え、楽園を追放された。
ならば人間にとって楽園は、常にあらかじめ失われているものだ。
それでも人は幸せを求め、確かにそれを手にすることがある。
錯覚ではない。幻覚ではない。あるとき必ず、己の楽園を見出す。たとえ、ほんのひとときであろうとも。
血にまみれていようと、苦難を強いるものであろうと、秘密に裏打ちされた危ういものであろうと、短く儚いものであろうと、たとえ呪われてさえいても、そこは、それを求めた者の楽園だ。
あらかじめ失われた楽園を、地上に呼び戻すためには、代償を支払わなければならないのだ。

No.499 19/10/28 11:46
名無し 

不明であり、軽率であり、無責任であり、愚かだ。礫を投げつけるようにそう言い並べた。

No.498 19/10/28 00:11
名無し 

第三者による事実の検証が、双方の苦しみを和らげる処方箋になる。

No.497 19/10/27 19:40
名無し 

他人を毟る味を知ってしまった人間は、そう簡単には手を引かない。彼らは潮時というものを知らない。仮に潮時だとわかっても、それを外部から知らされた場合には、承服しない。あくまでも自分に主導権があると思いたがる。それを示したがる。
今も、何を考えているかわかったもんじゃない。

No.496 19/10/27 19:26
名無し 

他人を支配し、いいように揺さぶる面白味を知ってしまった人間ならどうするか。しかもそれが習性にまでなってしまった人間ならどう考えるか。
金など取りようがない、何らの物質的見返りもない相手なら――相手が知らないことを知らせて、動揺させること、傷つけることはできる。それを見て楽しむことはできる。

No.495 19/10/27 18:45
名無し 

この一事だけを根拠に軽々に憶測を進めてはいけない。

No.494 19/10/27 18:39
名無し 

左手に載った事実。以前から右手に載っていた仮説。
右の仮説と左の事実を合わせると、新たに導き出される仮説がある。

No.493 19/10/27 12:00
名無し 

今を生きていかねばならない。過去を清算するために必要な理屈や説明を、自分で工夫して作り出して。

No.492 19/10/26 19:46
名無し 

罪の意識を持つ者は、追われずとも逃げる。

No.491 19/10/26 18:44
名無し 

信者には、どんなに筋道立てて説明したところで、教義への疑問と解釈されかねない意見を述べることは、マイナスの結果しか生まない。

No.490 19/10/26 12:03
名無し 

噂形成の典型的なパターン。頭と尾がつながってぐるぐる回り、太ってゆく。

No.489 19/10/26 11:36
名無し 

中途半端な善意だけではなく、相応の覚悟。

No.488 19/10/25 20:14
名無し 

人生が外側から破壊される。破壊は一瞬で終わるものではない。続くのだ。ずっとずっと、壊れ続ける。
それを止めることができるのは、自分一人だ。だからこそ孤独なのだ。誰も代わることはできないから。

No.487 19/10/25 19:57
名無し 

方法はある。簡単なことだ。誰かを悪者にして切り捨てればいい。
呑み込み易い『悪』を見つけて、それと一緒に過去を切り捨ててしまえばいい。
こんな簡単なことなのに。

No.486 19/10/25 19:07
名無し 

知っているのか。知る努力をしているのか。
知っていながらなぜ放置しておけるのか。

No.485 19/10/25 12:37
名無し 

肯定しないが否定もしない。大人の態度だ。

No.484 19/10/25 12:30
名無し 

言葉は虚しい。信じてもらえなければ、届かなければ、ただの音に過ぎないのだから。

No.483 19/10/25 09:02
名無し 

美人で頭がいい女、秀才な男には、最初から距離をおいている。そういう者たちには、強い自我があるからだ。コントロールしにくいとわかりきっているからである。
彼らには美味しいことだけ言っておき、平凡でおとなしく何でも言うことをきく者にツケを持ってゆく。何のことはない、いちばん扱いやすかったからだ。

No.482 19/10/24 20:22
名無し 

何が自分を動かしているのか知るためには、動いてみなくてはならない。

No.481 19/10/24 12:10
名無し 

終わらないのなら、無理に終わらせることはない。このまま自分の一部にしてしまえばいい。そうすれば、必要のないときは片付けておける。

No.480 19/10/24 11:45
名無し 

自分の言葉で誰かに説明してしまうと、もやもやとわだかまっている疑問が、中途半端な形で結論へと固まってしまうような気がした。

No.479 19/10/23 20:27
名無し 

けっして愚かな人ではないし、無能でもない。判断力もある。ただ、AとBがあり、BとCがあり、それぞれが結びついてるならば、即座にAとCを結びつけていいという考え方をしないだけだ。

No.478 19/10/23 20:15
名無し 

あれが何を意味しているのか見当ぐらい付きそうなものではないか。それが関係者を驚愕させるだろうことも、予測できるのじゃないのか。
〈できないのか。〉
そうか、できないのだ。
あの内容がわからないのだ。そもそも、ちゃんと見ていないのかもしれない。見ても、そこから意味を読み取ることはしていないのだ。

No.477 19/10/23 11:40
名無し 

今後の人生が根底から破壊されてしまった。

No.476 19/10/22 20:18
名無し 

見て見ぬふりをしてきた。自分にはもう関わる資格がないという『反省』を盾にして。

No.475 19/10/22 19:20
名無し 

やれることがある。やるべきことがあってやれるなら、やれ。

No.474 19/10/22 19:14
名無し 

容易に立ち直ることのできないダメージを負ってしまった。
そうなったのは、誰のせいでもない。自分の軽率さ、不勉強、不用意なアプローチが原因だ。

No.473 19/10/21 23:55
名無し 

どんな女でも身ごもって産み落とせば否応なく母親になってしまう。誰も、何も、産婦人科医も福祉事務所も民生委員も、神様も仏様もお地蔵様も、ある女が母になるに際して、資格審査をすることはできない。
それができるのは、産み落とされた子供だけだ。子供だけが、その機会と権利を持っている。

No.472 19/10/21 11:41
名無し 

作り話をしてまで――その作り話を真実だと自分で自分を騙してまで――そこに[参加]しようという衝動は、どこから生まれ出てくるものなのだろうか。

No.471 19/10/20 00:46
名無し 

[嘘]や[欺瞞]で固めて他者に責任を転嫁してでも、清算をつけねば安らかにはなれない――そういう衝動。

No.470 19/10/20 00:23
匿名110 

>> 469 はいはい。

No.469 19/10/20 00:00
名無し 

同情的好意的な順風も、詮索好きで悪意のある逆風も、どちらも同じように見当違いなものである場合が多かった。

No.468 19/10/19 22:37
名無し 

別れた後にまた想い始める。気にかけて心配する。自分がなんとかしてあげたい。自分なら、なんとかしてあげられる。そういう気持ちは、未練よりいっそ始末が悪い。

No.467 19/10/19 22:09
名無し 

とんでもない勘違いだが、しかしそれをどう訂正してやれば納得するのか、それが判らない。

No.466 19/10/19 21:53
名無し 

その額や頬に、内心の感情――後悔や後ろめたさや怒りや悲しみや衝撃が、しわの一本を刻むこともなかった。

No.465 19/10/19 21:44
匿名110 

>> 464 Don't Think. Feel!

No.464 19/10/19 21:33
名無し 

考える材料を差し出したつもりだった。よく考えてくれと望んだつもりだった。
しかし、戻ってきたのは[感情]だった。

No.463 19/10/19 17:57
名無し 

ただの器だと思っていた建物が、なかに住んだりそこで仕事したりしている人間の心の内側にまで影響を与えてしまう。

No.462 19/10/19 12:24
名無し 

せめてそのストレスから解放してやろうという配慮。

No.461 19/10/19 11:51
匿名110 

足りないとぼやくばかりでは内側から満たされることがない。

No.460 19/10/19 11:42
名無し 

容易なはずのことが、結果的には経済的にも精神的にも高くつく。

No.459 19/10/19 07:25
名無し 

そんなことに全力をあげなければならなくなってしまう。エネルギーをとられること甚だしい。

No.458 19/10/18 19:16
名無し 

こうなってしまうまで、誰ひとりとして、あの人たちのために親身になり、怒ってくれたことはなかった。

No.457 19/10/18 11:51
名無し 

『思い込みの強さ』と、自分が思い込んだことについての『無根拠な自信』。

No.456 19/10/15 19:48
名無し 

故郷へ帰る、実家へ戻る=挫折、失敗、敗北、女なら離婚。

No.455 19/10/15 19:20
名無し 

人生の道の路傍に立つ標識に書かれている、言葉、柄、記号。

No.454 19/10/15 18:47
名無し 

自分の舵。
それぞれの自分の操舵室。

No.453 19/10/15 18:43
名無し 

心が破れて血が吹き出すような悲嘆。

No.452 19/10/15 11:56
名無し 

証言が相互に矛盾したり、事実認定が食い違っていたり、まったくのデタラメが混じっていたり、さながら都市伝説のような趣を見せる『伝聞の伝聞』が強力な新証言として持ち上げられていたりと、まさに何でもありの大混乱だ。

No.451 19/10/14 18:24
名無し 

心地よい特権として感じられるかどうか。

No.450 19/10/13 21:32
名無し 

『隣人』が怖いということは、『世間』が怖いということだし、結局は『コミュニティ』そのものが怖いということだ。だから、いつ何があったって不思議じゃない。
何が怖いといって、人間ほど怖いものはないのだ。

No.449 19/10/13 21:19
名無し 

現代では、隣近所は頼りがいのある存在ではなく、警戒すべき存在だ。排他的でいるくらいが、ちょうどいい。

No.448 19/10/13 19:51
名無し 

教師は、学校のなかでいちばん上の立場の存在だから、事が起こったとき、埒外に置かれるという経験をしていない。

No.447 19/10/13 19:22
名無し 

あの人たちの考える〈素晴らしい〉とは、何が基準になっているのか。

No.446 19/10/13 19:10
名無し 

私は、私とあの人が、まったく別の理念で動く世界に生きているということを、今さらのように悟った。

No.445 19/10/12 19:45
名無し 

外部からの劇的な刺激を求め、そこに鬱積した感情の逃げ道を探している。

No.444 19/10/12 19:19
名無し 

幸せそうじゃなかった。押し潰され、窒息しかけていた。

No.443 19/10/12 18:48
名無し 

その写真はここには飾られず、排除されている。封殺されている。

No.442 19/10/12 18:02
名無し 

経験不足な若手じゃ困る、ではない。女性じゃ嫌だ、でさえない。〈オンナ〉は駄目だと言ったのだ。
それだけでも、メンタリティの一部がよくわかる。

No.441 19/10/12 07:18
名無し 

本当は、立派だと言いたかった。凄いと言いたかった。でも、そういう表現で口に出してしまうと、何か大事なものが逃げてしまうような気がした。

No.440 19/10/11 21:15
名無し 

その人のその言葉に、洗い流されてゆく。

No.439 19/10/11 19:45
名無し 

話し相手として信頼できた。あてにできた。

No.438 19/10/11 19:14
名無し 

理不尽なことが起きても、それが何ひとつ正されないまま過ぎてしまう。

No.437 19/10/10 21:51
名無し 

新しい一日をひとつずつ積み重ねて、ここまでやってきた。もう後がないのではない。もう後戻りはできないのだ。じたばたするな。

No.436 19/10/10 19:07
名無し 

損得勘定に長けた者は、自分には不要なものをかわすことにも長けている。

No.435 19/10/09 19:20
名無し 

私たちは、自分で思うほど人に見られてなんかいない。世界は、私たちと関係のないところで回っている。

No.434 19/10/08 23:40
名無し 

物事を深く考えたり、何かを学んだり、何かを身につけたりする志向がなく、ただ刹那的な楽しみを求める。楽をしたり、だらけたり、面白そうなことにだけ注意を向けて、未来に対する展望がない。昆虫のように脊髄反射的に生きている。それは人間ではない、ただの〈生きもの〉に過ぎない。

No.433 19/10/08 21:13
名無し 

どのような悪い噂があっても、その噂の当事者が苦しんでいても、表面的に事が静まり、問題が目に見えなくなってしまえばとりあえずは安心だという考え方。

No.432 19/10/08 20:02
名無し 

願望が作り得るのは空想であって、事実ではない。

No.431 19/10/08 19:31
名無し 

能動的であれ受動的であれ元恋人という暗い惑星から自由になったことで、自分の生活を見直し、建て直すことができるかどうかは、自己コントロール能力が備わっているかどうかによる。
異性に依存しなければ自我を保てないようでは、何も変わらない。

No.430 19/10/08 10:24
名無し 

残酷で恐ろしい真実はまったく別の場所にひょっこり存在していて、ただ今まで誰もそこに目を向けていなかっただけなのではないか。

No.429 19/10/08 09:50
名無し 

彼女は、彼女だけの暗い水溜まりに沈んでいる。

No.428 19/10/08 09:17
名無し 

自分の勝手な思い込みで物事を動かし、上手くやっていると思っていても、現実はそう甘くない。バレてしっぺ返しを食らうのだ。

No.427 19/10/08 08:54
名無し 

そこの住人の精神状態の混乱もしくは荒廃が、露わになっていた。生活用品とゴミが渾然一体となって山積みになり、足の踏み場もないほどだった。

No.426 19/10/08 08:48
名無し 

「その時点では、まだわからないよ」
教育者らしい厳密さで、たしなめた。

No.425 19/10/07 18:45
名無し 

人間は、どんなことだってやらかす。夫婦や親子の情だの、社会の規範だの常識だの世間体だの、そんなものが吹っ飛んでしまう瞬間が、人間にはある。だから世の中ではどんなことだって起こり得るのだ。

No.424 19/10/07 18:39
名無し 

世間の同情を買うために仕掛けたのかな、とも思ったけど、あの人の性格というか行動パターンから、そんな心情的な要素はあるわけがない。

No.423 19/10/07 11:42
名無し 

人が集まれば、それだけ情報も集まるが、役に立つ人間が集まっているかどうかによる。ミーハーばかりでは、百人集まってもミジンコよりアテにならない。

No.422 19/10/06 20:05
名無し 

この身体のどこかにあるアンテナがキャッチしている。

No.421 19/10/06 20:01
名無し 

必死で理解を求めている。気まずいのを通り越して逃げ出したくなるほど痛い景色だ。

No.420 19/10/06 19:34
名無し 

別の銀河系の存在だ。

No.419 19/10/05 20:18
名無し 

嫌なヤツだから本当のことなんか言いっこないと決めつけるのは間違いだ。

No.418 19/10/05 20:09
名無し 

理由を追求するべきタイミングは、いつやって来るのだろう。自然にわかるんだろうか。

No.417 19/10/05 19:55
名無し 

A子とR子は好対照だ。R子は、はっきりと色のついた強い言葉は、それが本当に必要な場でなければ使わない。A子はもっと自由で、奔放なのだろう。

No.416 19/10/05 18:56
名無し 

怒っているのは確かだった。公憤か私憤か義憤か、それはわからないが。

No.415 19/10/05 18:43
名無し 

あの言葉でよかった。今の私の気持ちに、いちばん近い。ちゃんと伝わった。

No.414 19/10/05 18:25
名無し 

彼女は、一見何も考えていないように見えるし、事実考えの足りないところもたくさんあるのだが、ときどき彼女流の直感ともいうべきものを働かせて、驚くほど正確にインチキを見抜く。
彼女はいわゆる聡明な女性ではないが、賢明なのだ。そして彼女なりに、インチキが嫌いなのだろう。

No.413 19/10/05 11:48
名無し 

誰かに言い分を聞いてもらい、信じてもらい、擁護してもらい、一緒に戦ってもらうという経験が、切実に必要なのかもしれない。

No.412 19/10/05 03:48
名無し 

また毒が回る。恐怖という毒、無力感という毒が。

No.411 19/10/04 18:37
名無し 

言えなかった。いつか言える時が来るのか、あるいは、言いたくなくても言わなければならない時が来るのか。
言わずに済んでしまうことだけはないような気がする。

No.410 19/10/04 12:56
名無し 

不可解な不愉快さを背負って帰ってきた。

No.409 19/10/04 12:30
名無し 

説き伏せられたというより、叩き潰された感じだ。

No.408 19/10/04 11:18
名無し 

弁護することは、かばいだてすることとは違う。

No.407 19/10/04 09:14
名無し 

自分が被害者であるということを訴える術を持っている被害者。

No.406 19/10/04 08:50
名無し 

このままほったらかしにして、その傷が自然に見えなくなるのを待つ。癒えるのではない。ただ〈見えなくなる〉のを待つのだ。

No.405 19/10/04 08:31
名無し 

八つ当たりがやまないどころか、激化することもあるかもしれない。
とんでもない災難だが、だからこそ甘受しているわけにはいかない。
こういう場合には、理屈で対抗しても空しいだけだ。
物理的・心理的に距離を開けて、相手の頭が冷えるのを待つことが最善の策だろう。相手がさらにのぼせてしまうようなネタを与えないように、しっかり脇を引き締めて。

No.404 19/10/04 08:11
名無し 

自分で自分を恥じているという事実に直面したくないから、他人のせいにする。

No.403 19/10/04 07:49
名無し 

誰にどう思われているかなんて、自分ではわかりようがない。

No.402 19/10/04 07:20
名無し 

覚悟はできたか。
現実に向き合う準備はできたか。

No.401 19/10/03 19:29
名無し 

その言葉に飢えていた。誰かが言い出してくれるのを待っていた。甲斐もなくあてもなく、失望ばかりさせられながらも待っていた。

No.400 19/10/03 19:14
名無し 

痒いところに手が届くような解説だ。

No.399 19/10/02 20:10
名無し 

人は嘘をつく。とことん嘘をついて、真実を語らないものだ。罪ある者ならなおさらだ。

No.398 19/10/02 20:04
名無し 

情報を仕入れて、懐に隠し持っていて、それを整理分析する能力もある。こちらが隠そうとしたり、言わずにおこうと思うことなど、百も承知しているのだ。

No.397 19/10/02 19:17
名無し 

私は返事をしなかった。彼女と話すと、どうしても感情的な方向に行ってしまいそうで厭だったから。

No.396 19/10/01 20:28
名無し 

被害感情は甚大だったろうが、「仕返し」をするためには、積もり積もった恨みのエネルギーが必要だ。
それが足りているということは、恨みだけではなく、取り巻く環境そのものに対する怨念もあるのだろう。

No.395 19/10/01 19:51
名無し 

傷つけられ、さらに傷がどんどん上乗せされ、治らない傷口がなおも抉られたあの時点で、もう耐えられないと思った。

No.394 19/10/01 19:39
名無し 

唯々諾々と操られるタマなのか。

No.393 19/10/01 19:13
名無し 

他人から間違ったことをされて、その間違ったことを基準にして何かを決めちゃいけない。

No.392 19/10/01 18:33
名無し 

永い時間かけて毟られ、息の根を止められかけてきた私には、どれが真実なのかがわかる。

No.391 19/09/30 20:00
名無し 

心なのか精神なのか間違って配線されてしまっている。その配線のままでは同じことの繰り返しだ。

No.390 19/09/30 18:44
名無し 

ひたすら不毛だ。呆れるほどに不毛な時間の空費だ。

No.389 19/09/30 18:30
名無し 

孤島のような彼女――。

No.388 19/09/30 18:18
名無し 

忙しい親は、自分自身にも子供にも寛大だ。

No.387 19/09/30 18:04
名無し 

「好かれもしないし嫌われもしないってのは、つまんない人間だからね」

No.386 19/09/29 23:52
名無し 

いい大人のくせに、夢は現実の資本にはならないということを知らないのだ。

No.385 19/09/29 20:58
名無し 

世界の中心にいる自分自身の、そのまた中心にあるものが何か、ということだろう。

No.384 19/09/29 20:26
名無し 

沈殿した悪いガスが抜けてゆく。

No.383 19/09/29 18:15
名無し 

濃くなる一方の妄想と煩悶に、慰めの水を注してくれる相手はどこにもいない。

No.382 19/09/29 18:08
名無し 

それは他者の言葉ではない。あなたがあなた自身に向かってぶつけている非難と自己嫌悪の言葉だ。

No.381 19/09/29 11:03
名無し 

願望は、どれほど濃く煮詰めたって真実にはならない。

No.380 19/09/29 08:43
名無し 

自身のなかで、真剣に向き合わねばならない〈何か〉を見つけてしまった者の顔。そこに大人と子供の線引きはない。

No.379 19/09/29 08:06
名無し 

べとべとからみつく蔦をはらっているような気分だった。
自分は抜け出す。これ以上、犠牲になってはいられない。未来を危険にさらすことはできない。

No.378 19/09/29 07:55
名無し 

自分を守ることの方が大切だ。自分が守らなくて、誰が自分の人生を守ってくれるのだ?

No.377 19/09/29 07:47
名無し 

声高に自分の言い分を主張したところで無駄だ。そんなことをしたら、ますます深く罠にはまってしまうだけだ。

No.376 19/09/29 07:39
名無し 

とっくに気づいていてよかったはずの真実。「まさか」と退け、目をそむけ、そうすることでその増長に手を貸してきてしまった醜いもの。
これがこいつの本性だ。

No.375 19/09/29 07:29
名無し 

心のなかで、きゅっと縮まっていたものが身じろぎした。ほんの一瞬だったが、取り返せない一瞬だ。

No.374 19/09/29 07:19
名無し 

表面的なことばかりを見て、内心深く抱え込んでいるに違いないストレスや寂しさや不安を、察してくれるだけの心がないのだ。

No.373 19/09/28 20:27
名無し 

視界を遮り、行く手を阻み、凍りつかせようとする猛吹雪に巻き込まれ、必死に雪中に穴を掘り、そのなかに隠れる。耐え凌げ。耐え抜け。嵐が通り過ぎるまで。

No.372 19/09/28 19:30
名無し 

母から子へ向かうベクトルは、他のどんな親密な繋がりよりも強い。比べようのないものだ。母親にとって我が子は分身なのだから。自分の身体から生まれ出てきた命なのだから。この世のどこを探しても、それに等しい人間の繋がり方は存在しない。

No.371 19/09/28 18:49
名無し 

地平線の彼方に、小さな黒雲。今それを目にした。でもまだ遠い。近づいてくると決まったわけでもない――。

No.370 19/09/28 18:45
名無し 

黙って、言いたいことを吐き出しきるのを待っていた。

No.369 19/09/28 18:33
名無し 

察していてくれたのだ。ずっと凍りついていて、絶対零度にまでなってしまっていたものが、ほっこりと緩むのを感じた。

No.368 19/09/28 18:25
名無し 

たいへんだったね――労るように声を落として、そう言ってくれた。

No.367 19/09/28 18:12
名無し 

一時的な強い感傷に浸るよりも、その感傷の生まれ出る原因を冷静に見極める理性の方を優先する。

No.366 19/09/28 11:44
名無し 

悪意ある小さな爪先で、胸の内側から蹴り上げられたような気がした。

No.365 19/09/26 20:19
名無し 

身の平穏を保つため、常に気をつけて見守っていなければならない計器の目盛り。

No.364 19/09/26 20:08
名無し 

人生という道を舗装しているいちばん数多いレンガはやっぱり仕事で、レンガの隙間にタンポポの一輪ぐらい咲いたことはあるかもしれないが、百合や胡蝶蘭が咲くことはないだろう。

No.363 19/09/26 19:49
名無し 

何か決定的なものを、決定的なところで助け損ねてしまったという焦燥感に似たものが、その苦い後味が、そこはかとなく、だがはっきりと感じられた。

No.362 19/09/25 23:10
名無し 

あなたはやっと、私の意思を問うてくれた。

No.361 19/09/25 22:12
名無し 

行動を決めたとき、それが自分にとって最善であるという以上に、妻子にとって最善の手段であるかどうか考えたろうか。そうやって自分の思考や行動を吟味してきただろうか。
私は結局、好き勝手をしてきただけではないのか。
何を根拠に、私は甘えてきたのだろう。

No.360 19/09/25 21:47
名無し 

デタラメな〈真相〉を言いたてる煽動者。

No.359 19/09/25 20:22
名無し 

日常のなかに、非日常の残滓を持ち込んではいけない。

No.358 19/09/25 20:11
名無し 

どんな報せを受けた後でも、人は働くし、電話に出るし、同僚との会話に応じる。私は上の空にはならなかった。
たった一度の憤懣の噴出を、そんなに後ろめたく思う必要はない。

No.357 19/09/25 19:22
名無し 

身勝手で残酷で高飛車だ。生涯をかけて人を操り続けた人間にふさわしい審判の形だ。

No.356 19/09/25 19:16
名無し 

播いた種のなかでは最も大きく開花した醜い花だったが、唯一の花ではなかった。

No.355 19/09/24 17:58
名無し 

悪は伝染するが、勝手に広まるわけではない。感染源がいる。

No.354 19/09/23 19:52
名無し 

どんなペテロにも、振り返って彼を見つめるイエスがいる。だから我々は嘘に堪えられない。だが、自分にはイエスなどいない、イエスなど必要ないと思う者には、怖いものは何もないだろう。
真実はけっして美しくはない。この世でもっとも美しいものは、真実ではない。終わらない嘘の方だ。

No.353 19/09/23 19:29
名無し 

苦い水を泳ぎ切らなくては、甘い水にはたどり着けない。

No.352 19/09/23 19:13
名無し 

彼女にとっては、その言葉もまた詐欺だ。彼女にとっては、それこそが詐欺だ。

No.351 19/09/23 19:01
名無し 

会社勤めしているというだけで、まっとうな人とは限らない。

No.350 19/09/23 18:25
名無し 

組織のなかで生きていくには、限られた情報だけで動いてはいけない。たまには聞きたくないことも聞かないと。

No.349 19/09/22 20:10
名無し 

何をどう考えていようと、実現の方法を誤れば、結果も誤りになる。

No.348 19/09/22 19:55
名無し 

誰かを攻撃するのが楽しいことがある。人間には誰でも、そういう邪な部分がある。相手が追い詰められるのを楽しむんだ。だがそれ以上に邪悪なのは、そういうふうに他人を駆り立てることだ。煽ることだ。それが正しいと、他人の頭に刷り込むことだ。

No.347 19/09/22 18:58
名無し 

無駄であるばかりか、有害な問いかけだ。

No.346 19/09/21 21:55
名無し 

軽んじ虐めるだけでは足りなくなって、支配しようとするなど言語道断だ。

No.345 19/09/21 21:43
名無し 

何かに困って視野狭窄に陥っている人間は、本人もまた〈困った人〉になってしまう場合がある。

No.344 19/09/21 19:35
名無し 

ネット上の〈正義の人びと〉。

No.343 19/09/21 19:17
名無し 

「両親と子供、この組み合わせが家族の核だ。核をしっかり作りなさい。子供が健全に成長するためには、まず父親と母親が独立した大人になることが必要だ」

No.342 19/09/21 18:53
名無し 

残暑は未練を断ち切った恋人のように姿を消した。

No.341 19/09/21 18:43
名無し 

Aさんは〈素〉でBさんは〈スキル〉だが、いつどんな状況で誰とでも会話に困らない、という点では似ている二人だ。

No.340 19/09/20 21:06
名無し 

アクシデントに対応できない者は、情報からはじかれてしまう。

No.339 19/09/20 20:40
名無し 

コントロールが利きにくい人。だから最初に排除された。

No.338 19/09/20 20:38
名無し 

どんな小さな事柄でも、私の頭をよぎる思考を知りたがっている。

No.337 19/09/20 19:51
名無し 

自分の体験から生まれる感情が、同種の他人の体験のすべてに普遍性を持つものだとは思わない。

No.336 19/09/20 19:36
名無し 

一度折れると根元から折れてしまう。強いが脆い。

No.335 19/09/20 19:22
名無し 

そんなことを自発的に言い出すあんたがいちばん転がされている。

No.334 19/09/18 12:04
名無し 

ほかのどんなことよりも、生涯の伴侶と決めた女性を幸福にすることが、男にとって最大の務めだ。

No.333 19/09/18 11:48
名無し 

繊細なようでいて意外な死角を持つ。鬱屈とコンプレックスが死角をつくるのだ。

No.332 19/09/17 20:09
名無し 

眼力の源泉である頭脳の切れ。

No.331 19/09/17 20:03
名無し 

問いかけ、答えを引き出す資格がある人物。

No.330 19/09/17 20:00
名無し 

心地よい安堵を分け合う。

No.329 19/09/16 19:03
名無し 

突っ立ってただ問いかけているだけでは、誰も教えてはくれない。

No.328 19/09/16 18:35
名無し 

その人が訊いて欲しいと思っている質問を投げ、その人が聞いて欲しいと思っている筋書きを聞き、その人が自力では見出すことができない言葉を補う。

No.327 19/09/16 00:55
名無し 

違う筋書きを用意するかもしれない。もっと通りのいい動機、判り易くて座りのいい理由を。

No.326 19/09/16 00:13
名無し 

どんな始末に悪いことをやらかしてしまったのかがわからない。もっと正確に言うならば、どれが不始末で、どれは不始末から免れているのか、その境界がわからない。

No.325 19/09/16 00:07
名無し 

あなたがそう思った瞬間に、相手もそれと察したはずだ。こういうのは相互作用だから。それが相手にどういう影響を与えるか――。

No.324 19/09/15 23:55
名無し 

その人を動かしているのは邪悪の種類ではない。

No.323 19/09/15 18:59
名無し 

不幸というものは、たいていの場合、あちらを立てればこちらが立たずというふうに噛み合ってしまっている。こんがらがってほどけない紐みたいに。

No.322 19/09/15 18:54
名無し 

内側から苛んでいる自責の念。

No.321 19/09/15 18:19
名無し 

人の手で蒔くこともできるが、人の手で除去・分解することもできる。

No.320 19/09/15 18:09
名無し 

お他人様にできる、めいっぱいの親切だ。

No.319 19/09/14 21:22
名無し 

“生きにくく、他を生かしにくい”

No.318 19/09/14 21:13
名無し 

他人様に迷惑をかけることもなく、時には人に親切にしたり、一緒に暮らしている人を喜ばせたり、小さくても世の中の役に立つことをしたりして、まっとうに生き抜いている。

No.317 19/09/14 21:04
名無し 

人には人の気苦労がある。それがわからない。わかるくらいなら、あんなふうにはならない。

No.316 19/09/14 20:52
名無し 

何か温かいものに洗われるような気がして、肩から力が抜けていった。

No.315 19/09/14 20:28
名無し 

確実に生活をむしばむ。
周囲の無理解による心労。

No.314 19/09/14 18:21
名無し 

無造作な低評価。

No.313 19/09/14 18:08
名無し 

ここで笑ってはいけない。ニヤつくなどもってのほかだ。真摯に反省しなくては。

No.312 19/09/14 11:26
名無し 

あまりにも無垢な文章に、首筋が寒くなった。

No.311 19/09/13 20:03
名無し 

どういう人間なのだろう。気に入らない人間に毒を盛ろうとする――それをやってのける人間は。

No.310 19/09/13 19:14
名無し 

アップダウンの激しい感情生活をおくり、嘘で身を鎧っていたら、相当なストレスを抱えることになる。

No.309 19/09/12 18:44
名無し 

子供との安全な家庭を守って、老後の面倒は子供にみてもらって、でも愛人には良くしてあげたい。
ええかっこしいの、男の身勝手だ。

No.308 19/09/12 12:56
名無し 

問いかけではなく、途方に暮れた悲鳴に聞こえた。

No.307 19/09/12 11:26
名無し 

あくまでも仮想でしかない。しかし、仮想であっても彼女にとっては本物だ。

No.306 19/09/12 10:10
匿名134 

スルーしてください
失礼しました

No.305 19/09/12 07:47
名無し 

>> 304 どなたかと間違えておられますよ。

No.304 19/09/12 01:06
匿名134 

あなたは私の足かせでしかなかった
魔が差した、とは、まさにこの事
ごめんなさいね
自分に嘘は付け無い、私しには黒か白しか無く
グレーは無い今となっては好きではなかったと気づかされた
幻だったのでしょう
お幸せに

No.303 19/09/11 10:38
名無し 

会社組織に属している人間は、個人を判断する際にも、その個人がどんな組織と関わっているかという要素を、ことのほか重大に受け取る。

No.302 19/09/11 09:12
名無し 

きつい口調で早口に言い放つ。彼女はいつもそうだったが、まず自分で腹を立て、それを言葉にして口に出し、その言葉に自分で自分を煽ってしまってさらに怒る。その悪循環が疾走する車輪のような速さで回るものだから、周囲の人間は、あれよあれよという間に怒りの頂点まで上り詰める彼女についていくことができず、一方的に言いまくられてしまうのだ。

No.301 19/09/11 08:09
名無し 

「嘘をつくのは難しい。すごく手間暇かけて話をこしらえても、どっかで本当のことを混ぜなくちゃならないし、それにはエネルギーも要るから、完璧にはできなくなる」
そうやってボロが出る。

No.300 19/09/11 07:58
名無し 

「いったいぜんたい、どうやったらああいう人間になれるんだろう。未だに不思議でしょうがない。親の顔が見たい」

No.299 19/09/11 07:51
名無し 

私の説明が、相手の頭と心にしみこんで具体化してゆくのが目に見えるようだった。音まで聞こえてきそうだった。

No.298 19/09/11 07:33
名無し 

「いなくなってくれただけで充分だ」

No.297 19/09/11 07:29
名無し 

スキルを欠いているとわかった段階で、きっちり対処するべきだった。優しすぎたんだ。だから舐められた。

No.296 19/09/11 07:11
名無し 

我々は時計とカレンダーの虜だ。それが苦痛の元凶になる時もあるが、禊になることもある。これという理由も根拠もなくても、時が経ち日が進んだだけで、気がかりの素が薄れることがある。

No.295 19/09/11 07:03
名無し 

広い世間には、我々の常識の範囲内では理解できない思考を持ち、その思考に沿った行動をとる人物が、我々が漠然と予想しているよりはるかに大勢いる。

No.294 19/09/10 18:41
名無し 

秩序の等高線を構成する一本の線。

No.293 19/09/09 20:40
名無し 

怖かったから、何も起こらないうちからお化けを探していたくせに、いざ本物のお化けが現れたときには、見て見ぬふりをする。それもやっぱり怖かったから。

No.292 19/09/09 20:36
名無し 

負けも認めないし勝とうともしない。

No.291 19/09/09 19:40
名無し 

万華鏡のなかに入れられたガラス片にない色は現れない。どれほどがらりと絵柄が変わっても、色彩の基調は定められた範囲の内にある。

No.290 19/09/09 19:15
名無し 

人は一人では生きていけない。どうしようもないほどに、自分以外の誰かが必要なのだ。

No.289 19/09/08 19:08
名無し 

心の面積を計算できるほどの明確な表情。

No.288 19/09/08 18:51
名無し 

AとBを足してCを導き出すことくらいできる。

No.287 19/09/07 18:02
名無し 

これまで乗り出さずにいたすべての海を渡り、すべての湾に錨をおろし、見たこともなかった新しい景色に出会う。そうやって生活が変われば、過去についてとらわれることも、もうなくなるかもしれない。

No.286 19/09/07 17:54
名無し 

放っておくと、一人で思いつめて、どんどん狭いところに入っていって、膝を抱えて座っているのだろう。こっちへおいでよ、一緒に遊ぼうよと呼びかけて、手を引っ張ってやりたくなる。世話をやきたくなってくる。

No.285 19/09/07 11:16
名無し 

滑らかで丁寧な口調とてきぱきした態度は、生来の気性に職場での訓練が積み上げられてできあがったものであるようだ。

No.284 19/09/06 19:59
名無し 

言わんとするところはよくわかる。それが正しい見解かどうかは別として。

No.283 19/09/06 19:54
名無し 

反省の仕方も律儀だ。

No.282 19/09/05 23:38
名無し 

人生の最晩年に幸せをつかむためには、今のうちから何をしておけばいいのだろう。

No.281 19/09/05 19:12
名無し 

棘は確かに指を刺したけれど、そこから毒が回ってしまう前に手当てをすることができただけでもよかった。

No.280 19/09/05 18:35
名無し 

社会経験に差がある。だから、心を痛める方向に、ちょっと違いが出てくる。

No.279 19/09/05 18:24
名無し 

苦悩は、おそらく大部分が取り越し苦労であり、内向きな心が見せている幻影の黒雲なのだろう。

No.278 19/09/04 18:22
名無し 

生真面目のせいか、万事に悲観的というか気が小さいというか、物事の悪い面を強く意識するところがある。

No.277 19/09/04 02:51
名無し 

少しずつ間隔の広くなる飛び石を、上手に飛び移ってきた。しかしここへ来ていきなり、次の飛び石が10メートル先にあるここに気がついた。そんな気分だった。

No.276 19/09/04 02:47
名無し 

言葉ではなく、もっとずっと重く持ちにくいものを手渡そうとしているかのように、慎重に間合いをはかって。

No.275 19/09/03 18:38
名無し 

具体的な事象を離れて鳥瞰したとき、「何があったか」ではなく、「どのように見えるか」ということの方に心を寄せてしまう、世間というものの気まぐれさを。

No.274 19/09/03 11:26
名無し 

必要不可欠な存在。

No.273 19/09/02 18:36
名無し 

決心を固めて飛び込んだ海に、コップ一杯や二杯の水が足されようと、全体の嵩に変わりはない。

No.272 19/09/02 12:14
名無し 

一人の人間としてさまざまな長所と短所を合わせもっているが、短所のなかに、「意地悪」という項目はない。「暴君」という要素もない。そのことに、私は敬意を抱いている。

No.271 19/09/02 11:43
名無し 

それが読み解けなくても、何の不都合もない。

No.270 19/09/01 18:55
名無し 

修羅場があったのは、心のなかだけだ。心のなかにだけ、一人だけの地獄があった。

No.269 19/09/01 18:40
名無し 

あとで思い出して恥ずかしくなるようなうろたえ方をするもんじゃない。

No.268 19/09/01 18:36
名無し 

己の潰れた面目を、悔しい思いを、無念を、己のなかで何とかして、そこからどうするかを考えるのは、己にしかできないことだ。誰も代わってやれない。誰かが引き受けてやることなどできない。

No.267 19/09/01 18:20
名無し 

まるで悪いことをして、誰かに追いかけられているようだ。それが辛いから、誰かに一生懸命よくすることで、何とか勘弁してもらおうとでもしているようだ。

No.266 19/08/31 23:01
名無し 

背負い込んではいけないが、忘れてもいけない。

No.265 19/08/30 16:55
名無し 

どんな理屈よりも、この世の決まり事よりも、旨いものを食べる喜びが、物事をちゃんと感じさせ、考えさせるのかもしれない。

No.264 19/08/30 12:20
名無し 

呑み込み、呑み下した怒りが、やがて毒となり総身に回った。そして二度と埋まらない溝ができた。そこには橋もかからず、船も通わない。
それでも、刈り取りきれないものもあったのだ。すっぱりと断ってしまえないものが。

No.263 19/08/30 12:03
名無し 

長々と引っ張るから、上手く刈ればすぐ平らになったはずのものが根を張って、幹が太くなって、枝葉がわらわら茂ってしまって、今じゃ見通しが悪くてしょうがない。

No.262 19/08/30 11:56
名無し 

好き勝手なことばっかりやったり言ったりしているのを、どうしてそれを受け止めて我慢してやるんだ?

No.261 19/08/30 11:20
名無し 

恨みや怒りはすぐに忘れ、自分のいたらないところにばかり頭が回ってしまう、バカがつくほど善良だ。

No.260 19/08/30 10:41
名無し 

こちらには推察の手がかりさえない感情が、その胸の内には去来しているはずだ。

No.259 19/08/29 19:13
名無し 

いい加減みっともない、だらしない大人の、色ボケの争いの行く着く果てだ。

No.258 19/08/29 12:42
名無し 

まっとうに生きている者は、どんなに酷い目に遭わされようと、なかなか同じようにやり返すことはできないものだ。よしんば助っ人を得て首尾よくやり返したときだって、けっこうそのことを引きずってしまうものだ。

No.257 19/08/29 12:35
名無し 

自分からはけっして詮索しないことにしていたので、気の向いたとき、気の向いた分だけ話してくれることを聞いていた。

No.256 19/08/29 12:28
名無し 

考えすぎだ。何の確証もないまま、子供の夢のように話をふくらませていてどうする。

No.255 19/08/29 12:25
名無し 

そっち側からばかりものを見ていたから、反対河岸からの景色に思いが至らなかった。
岸が違えば、眺めも変わる。

No.254 19/08/28 18:40
名無し 

骨の芯までしみこんだ疲労は消えない。

No.253 19/08/28 18:30
名無し 

語る言葉からは、小狡さや計算高さは感じられなかった。本気なのだ。

No.252 19/08/28 18:26
名無し 

進歩の所以が、どこかになくてはおかしいではないか。

No.251 19/08/28 18:12
名無し 

沈黙のなかに引きこもり、もう、誰ともかかわりを持たないようにしようと思い決めても不思議はない。

No.250 19/08/28 13:18
名無し 

〈ああなってしまった女〉には、どんな忠告も説教も効きはしない。

No.249 19/08/28 13:01
名無し 

放っておけば、そのうち諦めるだろう。

No.248 19/08/27 18:39
名無し 

常に良い人でいたいという、さもしい根性が隠されている。

No.247 19/08/25 20:25
名無し 

心が自分から離れたら嫌だという、自分の欲にばかり振り回されている。

No.246 19/08/25 18:22
名無し 

誰でも、自分のできることしかやりたくないのだ。

No.245 19/08/24 19:33
名無し 

思ったのではなく、わかったのだ。腑に落ちて、心が落ち着いたのだ。

No.244 19/08/24 18:43
名無し 

問いただすというよりは、少しでも言葉を引き出そうと、声を聞こうとすがりつくようだった。
無残だ。

No.243 19/08/24 18:08
名無し 

みっともなかろうが恥ずかしかろうが、人生は永い。

No.242 19/08/24 18:00
名無し 

人は筋道だけで動くものではない。

No.241 19/08/23 20:37
名無し 

女として生き抜いてゆくための技。

No.240 19/08/23 20:32
名無し 

女は、己にないものを持つ女に激しく嫉妬する。己が生きることを許されぬ人生を生きる女を嫌うものだ。

No.239 19/08/23 20:07
名無し 

永く気詰まりな人生のなかで、どこかに置き忘れてしまった笑顔――。

No.238 19/08/23 18:27
名無し 

吹き込まれる考え、誤解、思い込みをするりと受け入れてしまうだけの下地があったのだ。

No.237 19/08/23 06:58
名無し 

他人をあてにしちゃ駄目なんだってことが、まるでわかっていない。

No.236 19/08/22 21:18
名無し 

どう言い訳されても、一度納得がいかないと思ってしまえば、心にもひびが入ろうというものだ。
それとも、そんなことではまったくひびが入らない心の持ち主なのか。
今後どうなるかは、一にかかってそこにある。

No.235 19/08/22 20:17
名無し 

失いたくないと思うような人や場所に巡り会っていたら、忘れることもできるだろう。思い込みにも、待ったがかかるだろう。

No.234 19/08/22 19:03
名無し 

生きる道が、苦労続きの泥道でも、泥道をおぶってやろうと背中を出してくれる男がいれば、その女の生きる道を、他の女は羨ましがる。

No.233 19/08/22 17:34
名無し 

棲んでいる棚がほとんど同じ魚。

No.232 19/08/21 21:24
名無し 

人が何かを為す理由もきっかけも、ひとつとは限らない。

No.231 19/08/21 19:25
名無し 

めったにない果報者のように見えた。
だが、その幸せは上げ底だったようだ。

No.230 19/08/21 18:53
名無し 

何が幹で何が枝葉であるのか――。

No.229 19/08/21 17:42
名無し 

何かあったのだろう。何かしらそのように動く理由を、子細を背負っていたのだろう。

No.228 19/08/20 19:36
名無し 

助けることはできても救い上げることはできない。

No.227 19/08/20 12:50
名無し 

自分の言い分は通したいが他の者のそれは聞きたくない。

No.226 19/08/20 12:25
名無し 

重荷を下ろして軽くなると、頭も回るし身の心配もできる。言い訳も思いつく。

No.225 19/08/20 11:38
名無し 

逃げる隠れる避ける、そんな卑小な想い。

No.224 19/08/20 11:23
名無し 

その気になればできなくはない。だが、人として、できることでもやってはいけないことがある。

No.223 19/08/20 11:05
名無し 

悩みはあらかた解消した。あらかたであって、すべてではない。が、今はそれで良しとしておこう。

No.222 19/08/20 10:37
名無し 

願いがかなったとき、それをちゃんと受け止めるだけの覚悟ができてなきゃ、願なんかかけるもんじゃない。

No.221 19/08/19 19:44
名無し 

つまらない不満や莫迦な鬱屈や粗末な怒り。

No.220 19/08/18 19:27
名無し 

言葉だけなら大した毒気はない。耐え難かったのは、その声音だ。軽蔑に満ちていた。
頭から汚物をかけられたような気がした。

No.219 19/08/18 18:38
名無し 

頭のなかに浮かんでくる事どもが、胸につかえる。

No.218 19/08/18 18:19
名無し 

唯一の理由はそれだというように――。

No.217 19/08/17 23:10
名無し 

一人で呑み込み背負い込まずに済むように、聞き出してやった方がいい。

No.216 19/08/17 23:05
名無し 

実のある嘘。

No.215 19/08/17 20:38
名無し 

蚊帳の外に置いてしまってすまなかった。

No.214 19/08/17 20:03
名無し 

男には女。女には男。世の常だ。

No.213 19/08/17 19:41
名無し 

甘えさせればきりがないし、いきなり見捨てては後生が悪い。が、無償ばかりにかまけてはいられない。

No.212 19/08/17 18:59
名無し 

気取りというものを捨て去るには、まだまだ年季が足りない。

No.211 19/08/17 18:39
名無し 

ものの端と端は、離れているように見えても同じなのだ。

No.210 19/08/17 18:25
名無し 

大事な女だ。~だからなんて野暮なことを言わなかったのは、愛する気持ちがあったからだ。

No.209 19/08/17 18:18
名無し 

肝心なところは文字にはならない。

No.208 19/08/17 18:09
名無し 

知恵と努力だけでは届かぬところへ、ひょいと運んでくれるのがきっかけ、運というものだ。

No.207 19/08/17 02:15
名無し 

知らされた方は、どうしたらいいのだろう。
もっともらしくそうかそうかと応じたが――。

No.206 19/08/16 18:20
名無し 

自分の目を曇らせていたものを自分で晴らした。

No.205 19/08/16 18:16
名無し 

人に与えられた幸せではなく、自分でつかんできた幸せがある。そこにこそ、秤に載せる価値のあるものが確かにある。

No.204 19/08/16 17:49
名無し 

相談とも愚痴ともつかないことをぐだぐだと言い募った。

No.203 19/08/16 12:29
名無し 

人の雰囲気というものは、動いているときに醸し出されるもの。

No.202 19/08/16 12:13
名無し 

違う角度で、浮き世の汚濁を眺めなくてはならなくなる。

No.201 19/08/15 18:43
名無し 

いずれにしろ、人でなしには違いない。

No.200 19/08/15 18:37
名無し 

いい隠れ場所が見つかってよかった。

No.199 19/08/14 18:59
名無し 

生まれて初めて、生き甲斐というものを感じた。二人の間にわだかまるものはなかった。

No.198 19/08/13 21:04
名無し 

自分の口から飛び出した言葉の重みを、まるでわかっていない。
底意地の悪い性根が透けて見えてきた。

No.197 19/08/13 19:06
名無し 

意に沿わぬ気質や素質。

No.196 19/08/13 18:56
名無し 

病のもとは、こもっていることにあったのかもしれない。

No.195 19/08/13 18:19
名無し 

女を相手に威張る男に、真の度胸者はいない。

No.194 19/08/13 18:15
名無し 

まっとうな暮らしへと浮き上がるなら――。

No.193 19/08/12 21:44
主婦150 

>> 184 大罪を犯す者は、その罪と共に人ならぬモノへと変わる。人ならぬモノの棲む彼方へと渡り、人ならぬモノの眼が開く。その眼のある者には罪が見える。 聖書の中の言葉ですね

いつも読んでます

No.192 19/08/12 19:52
名無し 

どんな男なのか。どんな口調で語るのか。どんなもっともらしい騙りを並べるのか。

No.191 19/08/12 19:26
名無し 

まだ飢えている。心だけは未だに奪い取れない。残心が煮えたぎり、いつまでも手放すことが出来ない。
だから取り立てをやめないのだ。喰らい尽くそうとしているのだ。

No.190 19/08/12 19:10
名無し 

自身の骨に食い込む酷い思い出。

No.189 19/08/12 19:04
名無し 

憎いと思っているのだろうけれど、本心は怖いだけだろう。憎いものと怖いものは、容易にすり替わる。

No.188 19/08/12 11:31
名無し 

たらしこんでやろうという意志があれば、どんなことでも引き出せるだろう。

No.187 19/08/12 11:22
名無し 

必ずしも借りたものと取り立てられるものの多寡が等しいとは限らない。

No.186 19/08/11 21:09
名無し 

日々の営みから切り離され、ひっそりと籠もっていることに哀れを覚える。

No.185 19/08/11 18:54
名無し 

欲とか業とか、そういう悪い気持ちに飢えている化け物。

No.184 19/08/10 20:01
名無し 

大罪を犯す者は、その罪と共に人ならぬモノへと変わる。人ならぬモノの棲む彼方へと渡り、人ならぬモノの眼が開く。その眼のある者には罪が見える。

  • << 193 聖書の中の言葉ですね いつも読んでます

No.183 19/08/10 19:35
名無し 

今日を限りに赤の他人。その立場から引き摺りおろされて、無念でないはずがない。その怒りと恨みはいかほどのものだったか。

No.182 19/08/10 19:21
名無し 

乱暴なやり方だ。

No.181 19/08/10 19:01
名無し 

へりくだってはいるが、愚痴っぽい口調ではない。

No.180 19/08/10 18:46
名無し 

淋しく枯れる一方になるはずだった一人住まいは、にぎやかに明け暮れしている。

No.179 19/08/10 18:36
名無し 

受け継いでゆくしかない。受け継いだ以上は、役に立ててゆくしかない。

No.177 19/08/10 11:48
名無し 

あれっきり宙吊りにされていた心の落ち着きどころ。

No.175 19/08/10 00:23
名無し 

できが違う。何かある。それは何だろう?

No.174 19/08/10 00:17
名無し 

病に苦しむ者や、それを看取る者を哀れみ慈しむ心。

No.173 19/08/09 19:43
匿名147 

>> 172 踏み出してあげなよ。

No.172 19/08/09 19:35
名無し 

変わってゆく人生を受け入れよう。それが正しい――と思えるとき。
その時には、臆せず躊躇わず、踏み出して欲しい。
此処にいることだけが、人生だと思ってはいけない。

No.171 19/08/09 19:16
名無し 

人の世は思うに任せぬ。星は少なく、後悔の雲ばかりが厚くて、しばしば災難の冷たい雨が降る。
後ろばかり向いていたら、余計に危ない。

No.170 19/08/09 19:01
名無し 

受けた恩には守護を、投げつけられた侮辱には不幸を返してやろう。

No.169 19/08/09 11:26
名無し 

いっそ縁を切られ、放り出された方が気楽で生き易かったのではないか。そんなものに手を出し、のめり込んでしまったのも、胸の内に溜まった憤懣と孤独を忘れるためではなかったろうか。

No.168 19/08/09 11:19
名無し 

だが、空頼みだ。

No.167 19/08/08 21:31
名無し 

ちゃんとわかっている。それでも、わかっただけで気持ちが収まるなら世話はない。

No.166 19/08/08 21:21
名無し 

人の縁は移ろうものだから、仕方がない。

No.165 19/08/08 05:30
名無し 

>> 164 どなたかと間違えているようです。

No.164 19/08/07 23:01
匿名134 

甘い人生を、過ごし迄
さぞや楽しんだでしょうね。
まだ、進行形でしょうか?
悔い改めてる気は、なさそうですね。
失礼存じました。

No.163 19/08/07 19:45
名無し 

折々に思い出さずにはいられない。
あの気持ちを。
悲しかった。悔しかった。腹が立って胸が裂けてしまいそうだった。
思い返しても、あのときの自分が恐ろしい。あの真っ黒な無念が恐ろしい。だけど哀れでたまらない。

No.162 19/08/07 19:30
名無し 

世間には多くの悲しみがあり、行き違いがあり、幸も不幸も様々な有り様がある。

No.161 19/08/07 19:11
名無し 

文字で書かれたなかから真が転がり出ることもある。

No.160 19/08/07 19:09
名無し 

>> 159 ありがとう。

No.159 19/08/07 18:52
匿名110 

>> 158 あなたが言いたくないならいいけど。
人に話して軽くなることもありますよ😉
幸あれ!

No.158 19/08/07 18:50
名無し 

>> 157 ただの言葉の羅列です。
文字にすることによって、悲しみや怒りに呑み込まれず、客観視できます。

No.157 19/08/06 23:31
匿名110 

>> 156 何があったのですか。

No.156 19/08/06 20:53
名無し 

この悲しみをどうしよう。
この怒りをどうすればいいのか。

No.155 19/08/06 20:17
名無し 

腹の底を燻られているようだ。やたらと腹が立つ。
――間違っている。間違いを変えずに守ることが、正しいふるまいであるわけがない。
間違ったやり方が人の非道を許している。
もう、たくさんだ。
はっきりそう思考した自分自身に、新鮮な驚きを覚えた。

No.154 19/08/06 19:30
名無し 

考え過ぎてはいけない。しかし、考えずにもいられない。

No.153 19/08/06 18:56
名無し 

思い煩うことで、己の臆病をごまかしている。

No.152 19/08/06 18:54
名無し 

メッセージをくださった方々、ありがとうございます。
このスレは書き留めておきたい言葉を記しているだけなので、論旨もなく脈絡もない言葉の羅列に過ぎません。
なのでせっかくレスを頂いてもお返事のしようがありません。
日記というより雑記帳として利用させて貰っています。

No.151 19/08/06 16:12
匿名147 

>> 150 その通り。

No.150 19/08/06 14:50
主婦150 

他人をあてにするから

悩むんだ  

No.149 19/08/06 13:19
匿名110 

>> 148 私も共感です。厳しいことも伝えてくれる人が真心ある人。

No.148 19/08/06 12:55
匿名111 

>> 147 共感。

逆に、味方は敵の顔をしている ともいえますね。

No.147 19/08/06 12:07
匿名147 

>> 144 敵は味方の顔をしている まさしくその通り。

No.146 19/08/06 11:58
匿名134 

それに至っては、主の自由
だが、自分の味方は自分のみ
誰も助けては来れ無い
自分で、這い上がりその先にでは
無く
その後に、希望が見出せる
あくまで小生の経験にて

No.145 19/08/06 11:32
名無し 

希望だけを見つめていればいい。しかし、不穏な疑惑は胸にわだかまる。

No.144 19/08/06 11:30
匿名134 

敵は味方の顔をしている

  • << 147 まさしくその通り。

No.143 19/08/06 11:25
名無し 

何かを深く考える知恵がない。

No.142 19/08/06 11:21
名無し 

めったにないことに備えるために、不便と不安を忍ぶことが上策とは思えない。

No.141 19/08/05 21:06
名無し 

罪人に連座した不運な親族。

No.140 19/08/05 20:34
名無し 

やるせなく煮えるばかりの怒りや、身を腐らせる倦怠をいっとき忘れるために、人は弱い者を打ち、いたぶり、嘲る。
その瞬間に、人でなしへと堕ちるのに。

No.139 19/08/05 20:29
匿名134 

居たのでは?
只、主が勝利の美酒に酔い知れて
気づく予知もなかった迄では?
これからは、それ等を見逃さなぬよう願っております

No.138 19/08/05 20:10
名無し 

誰かがそばで忠告してくれるならば、それは親切だ。あいにく、その親切に恵まれなかった。

No.137 19/08/05 19:56
匿名134 

苦しんで、当然の事をして来た迄
贖罪すらも
由々しきかな

No.136 19/08/05 19:48
匿名111 

独りよがりな今の状況。

長く続けるほど辛くて苦しくなりませんか?

No.135 19/08/05 19:44
名無し 

何を言っても上の空で、右から左に聞き流す。何も考えない。己の背負っているものから目を背けてしまった。

No.134 19/08/05 19:39
匿名134 

だから?
何ひとつ、報われる事は無い
判るよね?この意味

No.133 19/08/05 19:36
名無し 

万事に理が勝ち気味な上に、そういう気質の者にありがちなことで、短慮なところがあった。

No.132 19/08/05 19:23
名無し 

己の身一つの煩悶だけでは済まない、政に携わったことがある者だけが抱え得る重さ。

No.131 19/08/04 20:17
名無し 

あらぬ噂を立てられたことも一度や二度ではない。人の子なれば、気に病んだときも、歯噛みしたときもあった。
それでもここまでやってきた。

No.130 19/08/03 19:07
名無し 

武士の情けで、深く尋ねずにおこう。

No.129 19/08/03 19:05
名無し 

>> 128 確かに人違いですが、あなたへ向けて発した言葉ではありませんよ。

No.127 19/08/02 21:16
名無し 

その言葉には何の裏付けもないのだけれど、慰めようとする気持ちは伝わってきた。

No.126 19/08/02 21:03
名無し 

まっとうじゃない。
この人には、それがわからないのだ。

No.125 19/08/02 19:12
名無し 

ごたごたと出遅れた上に、例年とは違うことをやらねばならないのだから、どうしたって慌ただしくなる。

No.124 19/08/01 19:43
名無し 

頭もいいし、人の気持ちを察するだけの気働きもある。

No.123 19/08/01 19:42
名無し 

>> 122 ありがとう。

No.122 19/07/30 19:19
匿名110 

>> 121 あなたはずっとそこにこだわってるんですか。不要なものを見続けている限りあなたの心もは渇き続けますよ。他人に残されたものはあなたの汚点になどなりませんよ。

No.121 19/07/30 19:09
名無し 

過ぎてしまったことだからこそ、それを洗い流す水も涸れている。

No.120 19/07/28 19:01
名無し 

そこに悪事がある。悪事が人の形を成し、生きて息をしてそこにいる。

No.119 19/07/27 19:48
名無し 

どんなに胸が騒いでも、好いた人の気持ちを試すようなことをしてはいけない。

No.118 19/07/27 19:36
名無し 

男女の不仲の原因のおよそ半分方は、どちらかに別の男や女ができてしまうことではあるまいか。

No.117 19/07/27 19:30
名無し 

清浄を好む、気難しい神様。

No.116 19/07/27 18:51
名無し 

巷の不思議、人の業、とりどりの人の生き様を聞き知って、それらの話から糸を縒り出し、自分の魂を繕う。

No.115 19/07/27 18:47
名無し 

語ったことで、あたかも見えない重荷をおろしたように、なにがしかの安らぎを得たようだった。その安らぎの温もりが、心に小さな灯りをともした。

No.114 19/07/27 18:39
名無し 

目に映る景色と出会う人の顔が変われば、少しは立ち直りの足がかりになるかもしれない。

No.113 19/07/27 18:36
名無し 

>111 ありがとう。

No.112 19/07/27 18:32
名無し 

>> 110 削除されたレス ありがとう。

No.111 19/07/26 23:44
匿名111 

あなたはあまりにも慎重なのでしょうか、それとも臆病なのかな?

だけど、いま目の前にある現実が頭の中で想像してきた通りなんだとしたら

どうせだったら、笑顔になれるような想像をしてみませんか?


わたしもそうしようと思います。

No.109 19/07/26 20:41
名無し 

人の幸せは、他人の妬みを引き寄せる。
心の暈は、闇から生まれ、闇を招く。

No.108 19/07/26 20:29
名無し 

その目には、確かに頼れるものが宿っていた。

No.107 19/07/26 20:22
名無し 

様々な想いが入り乱れていて、うまくひとつを掬い取ることができない。

No.106 19/07/25 20:02
名無し 

生かさず殺さず飢えさせて、じりじり弱ってゆくのを眺めて楽しむ。それこそが制裁というもの。
和を乱す者にふさわしい仕置き。
和を乱した者への怒りをこそ冷ましてやらねばならない。

No.105 19/07/25 19:13
名無し 

懸念と不安を抱えたまま、胸は塞がる一方だった。

No.104 19/07/24 20:10
名無し 

辛かろうが悲しかろうが、事は戻らぬ。

No.103 19/07/23 19:55
名無し 

腹が立つというより、所詮この程度の人物だったかと、呆れる思いがした。

No.102 19/07/23 19:26
名無し 

すべて承知し願望を解した上で付き添ってくれる、いわば同志のようなもの。

No.101 19/07/23 18:31
名無し 

信じているもの、それを固く心にしまって、近頃ではそこに鍵をかけることを覚えた。

No.100 19/07/23 18:20
名無し 

冷たい逆風のなかで、見知らぬ新しい顔ばかりに囲まれて、ぐらぐらと心が揺れ、ちょっとしたことにもカッとなり、声を荒げたり暴れたりしてしまう。
身の置き所、心の安まる場所がないのだ。

No.99 19/07/23 17:46
名無し 

何事も自分の立場の目で見おろし、自分の立場の頭で考えてしまう。相手の身になりきれず、結局、打つ手を誤るかもしれない。

No.98 19/07/23 17:41
名無し 

怖ろしいといったら、自分のしでかしたこと、自分の身に起こったことがいちばん怖ろしい。が、それはもう心の蔵にしまって、虫干しするときも一人でしようと決めた。

No.97 19/07/23 11:32
名無し 

煩悶には実があり、空まわりのようには見えなかった。

No.96 19/07/22 20:41
名無し 

じわじわと溜まってゆく口に出せないものを、どこかで、何かの形で外に吐き出さなきゃならなくなった。

No.95 19/07/22 20:11
名無し 

邪なモノや魔を祓い退ける強い力。

No.94 19/07/22 20:04
名無し 

今の窮状から何とかして逃れ出よう、この手詰まりをどうにかしようと思うなら、歳がいくつになっていようと、世間知らずで恥をかくことがあろうと、自ら動いてみるくらいの元気は出せないものか。ほかの誰でもない、自分の幸せのためなのだ。

No.93 19/07/22 19:20
名無し 

ぎりぎり本音を吐かずに、どこにも亀裂を生じさせずに済んだ。

No.92 19/07/22 19:13
名無し 

ぴしりと決めつけて、その場に言い捨てだった。それについて深く語り合いたくないために、言い逃げしたようにも聞こえた。

No.91 19/07/22 19:05
名無し 

己の限られた見聞のみから、人の話を裁いてしまうのは軽率で乱暴だ。

No.90 19/07/22 19:02
名無し 

互いにせっせと気持ちを転がして、黒い雪だるまのように大きく育てた。

No.89 19/07/21 19:30
名無し 

迷信に目を塞がれる。

No.88 19/07/21 19:04
名無し 

強いて心に蓋をして、あれこれ考えるのはやめた。我慢のしどころというのは、こういうときのための言葉だろう。

No.87 19/07/21 18:10
名無し 

意地悪なご近所雀。

No.86 19/07/21 18:05
名無し 

長いこと胸塞ぎだった。ここらで肩の荷をおろす。

No.85 19/07/21 17:43
名無し 

美しいには美しいけれど、時の停まった屋敷の庭には、人の心に響くものがなかった。
生き生きした景色ではなかった。

No.84 19/07/21 17:24
名無し 

まだそんな気持ちになれない。〈まだ〉でさえ飾り言葉で、これから先、いつになったらそういう気持ちになれるかどうかもわからない。一生、なれないかもしれない。

No.83 19/07/20 23:46
名無し 

女の泣き顔を見て、鼻先がつんとした。
ああ、約束を守れてよかった。

No.82 19/07/20 23:33
名無し 

何としても慰めてやらねばならないと思えてしまう。これを男気というのか。

No.81 19/07/20 23:18
名無し 

山に負けずに、登ってこられただけでも豪毅なものだ。

No.80 19/07/20 18:05
名無し 

話を聞いただけで見捨ててしまっては後腹が病む。

No.79 19/07/20 12:17
名無し 

ぐるぐると己を責める堂々巡りをやめて、世間というものに耳を傾ける。

No.78 19/07/20 12:12
名無し 

哀しいことがあったからといって、そのたびに死んでいたら命がいくつあったって足りない。不幸比べをするのなら、世の中にはもっと過酷なことだってあるだろう。それでも生きていくのが人というものだ。

No.77 19/07/20 11:06
名無し 

こんなときは、本人がしたいようにするのが一番の薬だ。
せいぜい好きなことが出来るように、その舞台を整えてやることだ。

No.76 19/07/19 21:26
名無し 

空っぽですね。
こんな空っぽがあなたですか。

No.75 19/07/19 21:18
名無し 

あんな風に思い詰めさせたのは、私たちの傲りや意地悪のせいだ。

No.74 19/07/19 21:08
名無し 

私が知っていると思っているあなたと、あなたの胸の奥にあるものとは、きっと違う。

No.73 19/07/19 20:50
名無し 

わからなかった。気づかなかった。それこそが騙されている証。
なんて酷いことを。非道で狡い。
あれはそういう者。

No.72 19/07/19 20:38
名無し 

寂しくて怖かったですね。でも、もう終わりました。すっかり終わりました。知ってもらえて重石がとれました。

No.71 19/07/19 20:28
名無し 

空元気、あてのない希みではない。その手から自信が伝わってくる。

No.70 19/07/19 20:21
名無し 

己でしでかした罪なのに、己で解き放つことが出来なかった。それどころか己の罪のなかに囚われて、動きがとれなくなっていた。

No.69 19/07/19 19:36
名無し 

なかに潜んでいるのは、さして手強いものじゃない。ただの未練の塊だ。打ち負かせる。

No.68 19/07/19 19:32
名無し 

苦しめようとそうしたわけじゃない。それでもそうやってしたことが苦しめた。想いは別でも、しでかしてしまったことは消しようがない。

No.67 19/07/19 19:22
名無し 

愚かな過ちへの後悔、その胸の痛みを聞いてわかってくれた。心の内で涙を流してくれた。そんな酷い出来事は他人事だと、忌まわしい、愚かでくだらないと顔を背けたりせず、我が事のように悼んでくれた。その涙で浄められ罪は解き放たれた。

No.66 19/07/19 18:31
名無し 

これまでとは違う顔。

No.65 19/07/19 12:44
名無し 

作り直す。お互いの立つ足場。お互いを結ぶ橋。お互いの領分を分ける小さな垣根を。

No.64 19/07/19 12:24
名無し 

不幸なのは自分だけじゃないと思うことで、少しは救われようと、そんなちまちました計算高いことじゃない。

No.63 19/07/19 12:16
名無し 

心のなかに根を張り葉を繁らせていた何かが弱り、枝を減らし、入れ替わりに別の何かが根を下ろして、少しずつ育っている。

No.62 19/07/19 12:05
名無し 

そんな方向からしか、物が見えなかった。

No.61 19/07/19 11:48
名無し 

今の心情を汲んでやろうという思いやり。

No.60 19/07/19 07:52
名無し 

悪いこと、悲しいことはみんな終わった。もう済んだことなのだ。

No.59 19/07/19 00:47
名無し 

ひとつ悪いことがあっても、それがどんな悪いことでも、だからってみんな駄目になるわけじゃない。

No.58 19/07/18 23:43
名無し 

気持ちの始末をつけてゆく。

No.57 19/07/18 20:25
名無し 

同じところで淀んでいる。だから遠く離れるしか術がない。

No.56 19/07/18 20:21
名無し 

自分の背にのしかかっているものの形を知ることの意味。

No.55 19/07/18 20:12
名無し 

そんな素朴なことのせいじゃない。
○は○でしかなく、◇をわかっていない。

No.54 19/07/18 19:58
名無し 

身勝手で浅ましい。
助けてとすがれば許して貰えると、まだそれが通用すると思っている。
賭けて堪え忍んできた日々が無になったなったことが、情けなくて忍びなくてたまらなかった。

No.53 19/07/18 19:26
名無し 

冗談にしていいことと悪いことがある。本気にしていいことと悪いことがある。それを見極められないと、大人にはなれない。

No.52 19/07/18 19:21
名無し 

どんな悪い因縁を引きずっているかわかったものじゃない。その因縁がいつ何時ひょっこりと現れるかもわからない。
だから線引きは消せない。
それが大人のものの考え方というものだ。

No.51 19/07/18 19:09
名無し 

少しのあいだ心を固め直さなくてはならなかった。

No.50 19/07/18 19:05
名無し 

心の底で何を考え、どう感じているのか、察してみようという気がそもそもなかった。

No.49 19/07/18 13:29
名無し 

>> 48 居場所は半端なところに落ち着いていった。

No.48 19/07/18 13:27
名無し 

親切にする。困っていれば助ける。笑顔を交わすことだってあるし、何かあれば案じる。そうしておけば、互いに利益のある間柄。

No.47 19/07/18 13:13
名無し 

心に思うことは止められないし、隠しきれるものでもない。

No.46 19/07/18 13:00
名無し 

ほかの者から与えられることのない影。

No.45 19/07/18 12:47
名無し 

誰かが困っていたら、けっして見捨てちゃいけないんだ。

No.44 19/07/16 20:33
名無し 

女の――とりわけ女房の賢いのは、ただそれだけじゃ持ち腐れなのだ。それを生かすも殺すも、相方の亭主の賢さ次第なのだから。

No.43 19/07/16 12:23
名無し 

退路は最初からないのだった。

No.42 19/07/16 11:09
名無し 

秘めた悲しみは相通じるものなのだ。

No.41 19/07/16 11:06
名無し 

我が身の業が消えてゆくような気がする――。

No.40 19/07/16 10:48
名無し 

わかっていることと身に沁みることはまた別だ。

No.39 19/07/16 10:36
名無し 

自分の心にある思いを、他人がどう受け取るかはわからない。蓋を開けてみせるまではわからないのだ。そしてひとたび蓋を開け、それを覗き込んだときに生まれる他人の思いを目のあたりにしたとき、自分自身の心のなかも、それにつられて変わってしまうかもしれない。

No.38 19/07/15 19:08
名無し 

性根の歪み具合。

No.37 19/07/15 19:04
名無し 

噂は、どうかすると真実よりももっともらしく聞こえ、どす黒く濁るものだ。

No.36 19/07/14 20:09
名無し 

〈結果〉なのか、〈動機〉なのか。

No.35 19/07/14 19:47
名無し 

張り切らなくてもよろしい。

No.34 19/07/14 19:38
名無し 

彼女が残していった暗い気配。

No.33 19/07/14 04:15
名無し 

資産家の一族が、その構成メンバーの一人が〈恋愛〉というタグを付けて拾ってきたどこの馬の骨ともわからない他所者を、どのように思うものなのか。

No.32 19/07/13 23:45
名無し 

感情的に揺さぶられる部分を脇に置く。

No.31 19/07/13 23:43
名無し 

興味を抱くケーススタディ。

No.30 19/07/13 23:29
名無し 

解明か解決か、解毒の必要があるのではなかろうか。

No.29 19/07/13 20:14
名無し 

言いにくいこと、言いたくないことを口にするには、丁寧語なんか使っていられない年頃。

No.28 19/07/13 19:57
名無し 

一連の動作に妙に厳密なところがある。

No.27 19/07/13 19:51
名無し 

かもしれないに意味はない。

No.26 19/07/13 11:37
名無し 

「現状を直視して腹をくくる」協議。

No.25 19/07/12 21:22
名無し 

秘密を保つことと、意図的に他人を騙すことは違う。

No.24 19/07/12 21:04
名無し 

君は言葉の選び方がナイーブではない。

No.23 19/07/12 02:40
名無し 

私の頭には何の意見も浮かばない。

No.22 19/07/10 19:47
名無し 

岸壁に打ち込んだ最初のハーケン。

No.21 19/07/10 11:37
名無し 

聞こえてくる。あっちこっちで反響した木霊が。

No.20 19/07/09 20:08
名無し 

言うに言われぬ勘。体験者だけが持つアンテナがとらえた微細な電波の乱れ。

No.19 19/07/08 19:53
名無し 

二人の後ろ姿はよく似ていた。一人は周囲の世間から隠れようとしており、もう一人は周囲の世間を無視しようとしているが、背中が淋しげに見えることは同じだった。

No.18 19/07/07 22:02
名無し 

〈その人〉を敬う心で、あなた自身のことも大事にしてあげて。

No.17 19/07/07 21:58
名無し 

人が集まって作る組織は変化するもの。

No.16 19/07/07 21:10
名無し 

息苦しい地縁の束縛を嫌った我々やその上の世代が積極的に望んでつくりあげてきた、その有り様が大都市ではほぼ完成している。

No.15 19/07/07 20:49
名無し 

社会的属性。人の本質。

No.14 19/07/07 20:39
名無し 

世俗的。現世でいい思いをすることに執着している。

No.13 19/07/06 03:56
名無し 

夜の底で目を凝らす。

No.12 19/07/06 03:50
名無し 

夜露に濡れた草を踏みしめてゆく。その慈悲深い感触。

No.11 19/07/05 20:06
名無し 

初雪の朝のように清浄なもの。

No.10 19/07/05 13:33
名無し 

おまえの見ているものが、おまえの感じていることが、すべて真実とは限らない。

No.9 19/07/05 10:42
名無し 

始末できずに残っていたのは、君の気分だけだ。

No.8 19/07/05 10:33
名無し 

犯人は誰だ。どこのどいつで、どんな顔をしていて、どんな声で話し、自分の所業にどんな言い訳を用意している?

No.7 19/07/05 10:03
名無し 

事実はひとつなのに、解釈はふたつある。そしてどちらも、第三者が耳にする情報としては等価だ。

No.6 19/07/04 20:22
名無し 

溢れ出る〈事実〉という水量に圧されて、幻想の堤防が決壊してゆく。

No.5 19/07/04 10:37
名無し 

何か軋むものがあるのだろうか。

No.4 19/07/02 20:17
名無し 

言葉は蓄積する。

No.3 19/07/02 10:09
名無し 

どんな厄介な感情だろうが、嫌な記憶だろうが、自分のなかに呑み込んで、溜め込んで、それと一緒に生きていくのが人間だから。

No.2 19/07/01 01:24
名無し 

針がどっちに振れるのか、今は待とう。

No.1 19/06/30 23:41
名無し0 

戦――人々が相争うこと。あるいは、ある側がある側を浸食し、虐げようとすること。諍うこと、その全て。

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