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これって私が心狭いの?
納得できない別れ話。
彼氏が仕事を休む。

クレヨンしんちゃん

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名無し( 匿名 )
19/01/16 01:00(更新日時)

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成人式を終えた新之助は、一人帰路についていた。

逢魔が時が、新之助の情緒に拍車をかける

「ああ、みんな立派になっていたな」

新之助は一人ポツンと呟く。

「オラ、なんだか悲しいぞ……」

成人式にて久しぶりに再開した旧友は皆、見間違える程立派になっていた。

新之助は月日の流れを痛感させられた。

あの泣き虫だった政夫君が、今では漫画家に成るべく、日々努力を怠らない信念ある人になっていた。

「僕ね、この前漫画を投稿したら賞をとったんだよ。賞金も二万円貰えたんだ。」

「僕は叶うかどうかも分からない夢を追っかけているのさ。この先どうなるかは分からないけど、僕の夢には人生をも賭ける価値があると思うんだ。」

そう話す政夫の顔は生気に道溢れていた。

ねねちゃんは見間違える程美しくなっていた。

「昔、リアルおままごとよくやったでょ?ほら、私、演技が上手かったじゃない。だから私、いまは劇団員になるためお稽古に励んでるの。」


ボーちゃんは相変わらず鼻ったれだった。

しかし今では、日本に数人しかいないと言われる地性学者になろうと大学に通っていた。





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No.2778923 19/01/15 23:22(スレ作成日時)

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No.1 19/01/15 23:38
名無し0 ( 匿名 )

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風間君は、東大の経済学部に通っていた

新之助はもう、既に風間君が自分とは違う世界の住人なのだと分かっていた

いや、思い返せばその兆候は昔から出ていたのかもしれない

小学生の時こそ幼稚園の頃と変わらず接していた風間君だったが、中学を境に二人の仲は急激に離れていった。

「ねえトオルちゃん、遊ぼう~」

新之助が執拗に誘っても、風間君はあまり相手にしようとしなかった。

新之助は、風間君が本心で鬱陶しく思ってることを中学生ながら悟っていた

「新之助、僕は君とは違うんだ。僕はサクセスな人生を送るんだよ。その為には今、勉強しなけりゃいけないんだ。邪魔しないでくれるかなあ」

「君もちっとは勉強したらどうだい?自分の未来が不安に思わないのか?君の神経の図太さには呆れるよ!」



No.2 19/01/16 00:06
名無し ( 匿名 )

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>> 1
風間君の態度は日々冷淡になっていった。

それでも新之助は、親友は風間君一人だけだと思っていた。

心の隅では、風間君がまた昔のように戻ってくれるとさえ信じていたのだった。

だが実際には新之助が成長していないだけだったのである。

「オラ、大人になるにつれて知識も増え、色々な見解を持つことが出来たけど、それによって昔の大切な思い出が上書きされちゃうなんて、嫌だゾ。政夫君やボーちゃん、ねねちゃん……
そして風間君との素晴らしい思い出…

思い出なんて風化すれば消えちゃうんだから、意味ないゾ。

何か新しいものの為に今あるものが失われてしまうのなら、オラ、大人になんてなりたくないゾ。」

17歳の新之助は、大人になることを頑なに拒み、恐れるようになった。





No.3 19/01/16 00:33
匿名3 ( 匿名 )

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しんちゃんが生まれた時、
みさえは24歳だよ確か

しんちゃんもじきにお父さんになるのかな

No.4 19/01/16 01:00
名無し ( 匿名 )

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>> 2
みさえって案外若いよね

小説板建てるつもりだったけど
間違えたよ

気が向いたら続き書く

つまらんだろうが

請うご期待

お休みなさい、よい夢を

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