輝きある瞳

主さんもネガティブだねっ！
一部の人を世間の全てと受け止めちゃダメ！

• 共感0
• レスに返信

>> 1 コメントありがとう御座います、全員そうだとは言ってませんよ、多い←という事です、、純真無垢な人が今の世にﾄﾞﾚだけ居るでしょう。


情報過多で、若い内から歪んだ思想に。

• 共感0
• レスに返信

イスラエルは、少数民族で差別されてるアラブ系パレスチナ人が苦しいのであって、ユダヤ系マジョリティのイスラエル人は、一人当たりのＧＤＰも、日本より少し低い程度。イタリア並み。明日も分からん不安な状況じゃないぞ！

日本人については、かつてより全般的に確かに笑顔が減った。

バブル期かその前なら、日本に来たフランス人が、日本人の電車内での生き生きした笑顔に驚き、しかめっ面のフランス人と全く違うと言っていたりしたもんだ。

今は日仏で多分、逆だろう？

日本人の中で目が死んでる人々は、ブラック企業に打ちひしがれてたり、政治に閉塞感持っていたり、諦めムードが多いと思う。

または若者ならスマホ、PC、アニメなどが原因で、コミュ症に成っていたり。

だがこういう若者なら、イギリスやドイツにも居るよ。

また北欧人は全般的に目が死んでると言うか、機械的なロボットみたいな目つき。

東欧やロシアになると、目つきが悪い。これなら日本人の無気力な目の方がマシだろう？

紛争地帯の人々の目は、生き生きというより、常に緊張して警戒していなければ成らないから、無気力に成れない人の目だ。

• 共感2
• レスに返信

>>3
同意。
もさーっとしていたら死ぬかもしれない環境の人たちだから、生き延びるために目がらんらんとしているんでしょう。

• 共感1
• レスに返信

お二人ともコメントありがとう御座います、同意見という事で纏めて返信させて戴きます。


仰有る通りイキイキとは違いますね、ですが若輩の身で持論を申し上げますが(非礼をお許し下さい)死にたくない、狙われたくない、隙を見せたら終わりだ・・といった緊張感は生きたいという思い、何としても死なずに生き延びるという強い意志の現れではないかと。


一方、日本人は米軍に守られ何と無く生きてるだけで、自国を自分達で守ろうともせず(軍備を整えず、国民が危機感を持っていない)平和な日常に不満をもらすだけ、他国では一部を除いて今できる精一杯を其の時々で行っています。


死んだ目をした日本人より、手段を選ばず生きようと必死になってる人々の方が良いかと存じます。

• 共感0
• レスに返信