自分はどうすれば良かったのか…

自分は20代半ばにヘルパーを取り一時期介護職員として働いた時期がありました。

介護の仕事が苦痛だったのもありましたが、当時ヘルパー資格を取った新鮮さもあり2年位の間に何ヵ所か勤めてみたりしました。
そういう経験の中でデイは一度だけ勤めた事がありました。
しかし、レクレーションという盛り上げ？業務が苦手で司会等はしませんでしたが、サブでも盛り上げきれず、本来自分は太陽にほえろの山さん役の露口茂さんの様な感じで非常に落ち着いた性格であり、とても盛り上げる様な性格にはなれませんでした。

そんな中で、時が過ぎリハビリ職の資格を取り、また介護施設業界に戻ってきた感じです。

様々な人生経験から診断はもらってませんが、鬱症状の様なものがあり、気分の浮き沈みが激しく、いくら高齢者とはいえ人相手の仕事はやはり支障があるんでしょうか？

入浴介助等40歳を過ぎた今の自分と若い頃に就いていた入浴介助の自分を重ねると体力的な部分で一抹の不安もありました。

• << 3 朝8時に出勤というのは、普通考えたら私は大丈夫でした。 8時半から業界開始なのだから、8時に出勤する…それ位は当たり前だという考えです。 しかし、例えば、口腔体操がある…人前でパパパ♪とか言いながら大きな声で指導が出来るんだろうか…だとか、昼食はいいにして午後一で全身体操30分司会しながら…場を盛り上げながら…出来るのか？？ という想像をしてしまうと8時出勤が深夜3時出勤位の感覚になってくるのです！重い鉛の様な鎧という名の制服を着て…。 訓練指導員と介護職員の勤務は交互にあり、兼任という話でした。 するとまた想像してしまうのです。 介護職員の時は明日はまた指導員としての体操だ…出来るのか俺に…。onz。 また、指導員の日は明日は介護職員だ…出来るのかレクレーションを。盛り上げながら、バカ騒ぎ出来るのか…俺に？？レクレーションの担当は回ってくるのか俺に…。椅子取りゲームの様な緊張感…。音楽が終わり、椅子に座れなかったらレクレーション担当決定の様な…。 そんな交互に来る不安と恐怖。 苦手なレベルならまだいいのかも知れない…。 しかし、恐怖や不安から頭痛や前夜からその事しか考えられなくなってるとしたらいわゆる病的なものを考えてしまう。 今は人相手の仕事には就かない方がいいのでしょうか…？
• << 4 正直、鬱が鬱がと言ってる人には務まらないと思いますよ。 ていうか現場のことよくお分かりでしょう？ 診断書はないけど鬱っぽいので、レクリエーションの司会はしません、人前に立つことしません、気分が沈んでるときは怒鳴られたり注意されたら泣いてしまいます、休日出勤もできません、無理すると鬱症状が出てしまうから…とか、誰か考慮してくれるとでも思ってるんですか？ パートでも迷惑ですよ。 ただでさえ人は足りてないし、ご老人たちが皆さん物分かりの良いおっとりとした好々爺というわけでもない、顔見ただけで怒鳴られることもあるのに？ 鬱が鬱がと言うわりに、自分から鬱になりにいこうとしてますよ。 ここで「あなたは採用をことわるべきではありませんでした」と言われたら、また鬱になって悶々するんですか？ 過去は過去でしょう、もうどうすることも出来ないんだから、条件に合う他の職場をどんどん探せばいいんじゃないの。 自分に鬱症状があるってわかってるなら、給料がいいところに食いついてないで、心穏やかに仕事できるところからリハビリのつもりで働けばいい。 鬱を盾にするな。

• 共感0

無理だと判断して辞退されたのであればそれで良かったのではないでしょうか。

後悔した理由は給料だけですか？だとしたら他に給料のいい仕事を探せばいいと思います。仕事内容に魅力を感じていたのであれば勿体無かったのかな？とは思いますが、お金の為の仕事であれば精神的な面も考えて出来るだけ負担の少ない仕事がいいのではないでしょうか。ぶっちゃけ介護業界であれば求人は多いですからまた似たような募集ありますよ。そこまで深く考えなくていいと私は思います。

• << 5 コメントありがとうございます。 実は仕事内容は興味あるものでした。 その大部分はやり甲斐の部分でした。 しかし、自分がやりたい事と向き不向きの適性はまた別なんだと今回、痛感させられました。 また、職場見学として施設見学もさせて頂きました。 機能訓練の平行棒は折り畳まれており、トレッドミル等は廊下にあり、訓練設備や訓練室として手狭な印象も…、実際に使ってるのか…？と内心不安がよぎりました。 自分が何とかそういう環境を変えていきたい…というちょっとした気持ちもありました。 ただ、施設長兼デイの管理者の男性が見学に行った際にあまり目を合わせない感じで、施設長補佐？の女性も私がスーツを着ていたので監査の人と勘違いしたのか顔がかなり引きつっていて「本当に大丈夫なのかここは…」とちょっと心配になったのもありました。 しかし、やはり業務内容が自分には出来ない様な気がしたというのが一番の辞退理由になります。 似た様な求人は確かにあるのですが、高齢者と話するのは緊張しないんですが、対集団となるとまた違うスキルがいるのか…と考えさせられたものです。 友人にこの事を相談したら「自分と同じ歳位なら緊張するのも分かるけど、高齢者の人なんでしょう？話を聞いてない人や何をしてるかも分からない人もいるんじゃない？」って…また別な捉え方してました。…

• 共感0

>> 1 自分は20代半ばにヘルパーを取り一時期介護職員として働いた時期がありました。 介護の仕事が苦痛だったのもありましたが、当時ヘルパー資格… 朝8時に出勤というのは、普通考えたら私は大丈夫でした。
8時半から業界開始なのだから、8時に出勤する…それ位は当たり前だという考えです。

しかし、例えば、口腔体操がある…人前でパパパ♪とか言いながら大きな声で指導が出来るんだろうか…だとか、昼食はいいにして午後一で全身体操30分司会しながら…場を盛り上げながら…出来るのか？？
という想像をしてしまうと8時出勤が深夜3時出勤位の感覚になってくるのです！重い鉛の様な鎧という名の制服を着て…。

訓練指導員と介護職員の勤務は交互にあり、兼任という話でした。
するとまた想像してしまうのです。
介護職員の時は明日はまた指導員としての体操だ…出来るのか俺に…。onz。
また、指導員の日は明日は介護職員だ…出来るのかレクレーションを。盛り上げながら、バカ騒ぎ出来るのか…俺に？？レクレーションの担当は回ってくるのか俺に…。椅子取りゲームの様な緊張感…。音楽が終わり、椅子に座れなかったらレクレーション担当決定の様な…。
そんな交互に来る不安と恐怖。

苦手なレベルならまだいいのかも知れない…。
しかし、恐怖や不安から頭痛や前夜からその事しか考えられなくなってるとしたらいわゆる病的なものを考えてしまう。

今は人相手の仕事には就かない方がいいのでしょうか…？

• 共感0

>> 1 自分は20代半ばにヘルパーを取り一時期介護職員として働いた時期がありました。 介護の仕事が苦痛だったのもありましたが、当時ヘルパー資格… 正直、鬱が鬱がと言ってる人には務まらないと思いますよ。

ていうか現場のことよくお分かりでしょう？
診断書はないけど鬱っぽいので、レクリエーションの司会はしません、人前に立つことしません、気分が沈んでるときは怒鳴られたり注意されたら泣いてしまいます、休日出勤もできません、無理すると鬱症状が出てしまうから…とか、誰か考慮してくれるとでも思ってるんですか？
パートでも迷惑ですよ。

ただでさえ人は足りてないし、ご老人たちが皆さん物分かりの良いおっとりとした好々爺というわけでもない、顔見ただけで怒鳴られることもあるのに？
鬱が鬱がと言うわりに、自分から鬱になりにいこうとしてますよ。

ここで「あなたは採用をことわるべきではありませんでした」と言われたら、また鬱になって悶々するんですか？
過去は過去でしょう、もうどうすることも出来ないんだから、条件に合う他の職場をどんどん探せばいいんじゃないの。

自分に鬱症状があるってわかってるなら、給料がいいところに食いついてないで、心穏やかに仕事できるところからリハビリのつもりで働けばいい。
鬱を盾にするな。

• << 8 ガツンと言って頂きありがとうございます。 今の自分は甘いのです。 そして、過ぎた事を考え過ぎてしまっていて…悔やんでも悔やまれない事に悩んでるのです。 自分を客観的に見てくれて、そういう職場から見た自分の様な人間の捉え方を冷静にコメント頂き感謝してます。 というか…自分が自分に嫌気がさしてるのです。

• 共感4

>> 2 無理だと判断して辞退されたのであればそれで良かったのではないでしょうか。 後悔した理由は給料だけですか？だとしたら他に給料のいい仕事を… コメントありがとうございます。
実は仕事内容は興味あるものでした。
その大部分はやり甲斐の部分でした。
しかし、自分がやりたい事と向き不向きの適性はまた別なんだと今回、痛感させられました。

また、職場見学として施設見学もさせて頂きました。
機能訓練の平行棒は折り畳まれており、トレッドミル等は廊下にあり、訓練設備や訓練室として手狭な印象も…、実際に使ってるのか…？と内心不安がよぎりました。
自分が何とかそういう環境を変えていきたい…というちょっとした気持ちもありました。
ただ、施設長兼デイの管理者の男性が見学に行った際にあまり目を合わせない感じで、施設長補佐？の女性も私がスーツを着ていたので監査の人と勘違いしたのか顔がかなり引きつっていて「本当に大丈夫なのかここは…」とちょっと心配になったのもありました。

しかし、やはり業務内容が自分には出来ない様な気がしたというのが一番の辞退理由になります。
似た様な求人は確かにあるのですが、高齢者と話するのは緊張しないんですが、対集団となるとまた違うスキルがいるのか…と考えさせられたものです。

友人にこの事を相談したら「自分と同じ歳位なら緊張するのも分かるけど、高齢者の人なんでしょう？話を聞いてない人や何をしてるかも分からない人もいるんじゃない？」って…また別な捉え方してました。…

• 共感0

そうそう、そんなにあれやこれやと不安があるようであれば就かなくて正解だったんですよ。終わったことをいつまでも悩んでても仕方ないですよ。今回この仕事に就かなかったことで、他にいい仕事が待っているかもしれませんよ。

• << 10 やはり正解でしたか!! …そう言ってもらいたかったのかも知れません。 あれやこれやと不安がある場合、辞退すべきか否か？については私はA型でかなり優柔不断なのです。 洋服の買い物でもかなり優柔不断で…。 悩んだ時の対処法が分からずにいます。 そういう適性診断が出来るとこは初めて知りました…。 今悩んでるのは給料と妥協して違う仕事に就かなければ自分が辛いという状態の自分といかに向き合うか？なんです。 つまり、自分のリハビリ職だと比較的給料がある→けど適性は？なんです。 妥協して人相手でない別の仕事→給料安くなるんです。 自分は給料が比較的もらえて、且つやり甲斐がある仕事が希望なので、余計に自分に納得させるにはどうしたらいいか悩むのです。

• 共感2

仕事の向き不向きが気になるようでしたらサポートステーションや自立移行支援などで適性検査を受けてみるのはどうでしょうか？あなたと同じように就労意欲はあるけれど仕事の適性が分からなかったり不安のある方がジョブトレーニングを受けたりするところです。鬱病の診断が出ているのであれば無料で利用出来ますよ。

• 共感0

>> 4 正直、鬱が鬱がと言ってる人には務まらないと思いますよ。 ていうか現場のことよくお分かりでしょう？ 診断書はないけど鬱っぽいので、レク… ガツンと言って頂きありがとうございます。
今の自分は甘いのです。
そして、過ぎた事を考え過ぎてしまっていて…悔やんでも悔やまれない事に悩んでるのです。

自分を客観的に見てくれて、そういう職場から見た自分の様な人間の捉え方を冷静にコメント頂き感謝してます。

というか…自分が自分に嫌気がさしてるのです。

• 共感0

あなたの後に採用された看護師さんの人生も変わるわけですから、辞退と決めたなら、まずはそれを受け入れましょう

いま決断したものは、次へのステップです、それがどういう結果であれ

いまの決断が不味くて次失敗したとしても、さらに次へ生きればそれで良いのです

• << 11 なるほど…勉強になります。 私は次に生かす事が苦手です。 採用辞退で後悔したのは 3度目です。 しかし、そのどれもが肉体的な不安や精神的な不安のどちらかでした。 つまり、肉体的にも精神的にも中立した仕事に就けばいいのですが、私にはその能力がありません。 いわゆる公務員的な仕事が一番向いてるのかも知れません。 就く仕事は昔からどちらかの負担を強いる仕事だったのです。 若い時は肉体的な部分は多少我慢出来ましたが、40歳過ぎると無理できないなという気持ちが仕事探しにも影響してる気がします。 私は40代前半ですが、60代後半に見られます。

• 共感1

>> 6 そうそう、そんなにあれやこれやと不安があるようであれば就かなくて正解だったんですよ。終わったことをいつまでも悩んでても仕方ないですよ。今回こ… やはり正解でしたか!!
…そう言ってもらいたかったのかも知れません。
あれやこれやと不安がある場合、辞退すべきか否か？については私はA型でかなり優柔不断なのです。
洋服の買い物でもかなり優柔不断で…。
悩んだ時の対処法が分からずにいます。

そういう適性診断が出来るとこは初めて知りました…。

今悩んでるのは給料と妥協して違う仕事に就かなければ自分が辛いという状態の自分といかに向き合うか？なんです。

つまり、自分のリハビリ職だと比較的給料がある→けど適性は？なんです。

妥協して人相手でない別の仕事→給料安くなるんです。

自分は給料が比較的もらえて、且つやり甲斐がある仕事が希望なので、余計に自分に納得させるにはどうしたらいいか悩むのです。

• 共感0

>> 9 あなたの後に採用された看護師さんの人生も変わるわけですから、辞退と決めたなら、まずはそれを受け入れましょう いま決断したものは、次への… なるほど…勉強になります。
私は次に生かす事が苦手です。
採用辞退で後悔したのは 3度目です。
しかし、そのどれもが肉体的な不安や精神的な不安のどちらかでした。
つまり、肉体的にも精神的にも中立した仕事に就けばいいのですが、私にはその能力がありません。
いわゆる公務員的な仕事が一番向いてるのかも知れません。
就く仕事は昔からどちらかの負担を強いる仕事だったのです。

若い時は肉体的な部分は多少我慢出来ましたが、40歳過ぎると無理できないなという気持ちが仕事探しにも影響してる気がします。
私は40代前半ですが、60代後半に見られます。

• 共感0

>> 11 厳しいことを言います


貴方は仕事云々よりも 精神状態の不安定さが際立つ感じがしました


うつ病？
小さい頃から 気にやむ性格ではなかったですか？

• 共感1

どうすれば良かった。
不安は消えませんから、何かに付けて挑戦する事が良いと思います。
失敗すれば、そこから学べば良いと思います。
頑張った分だけ自分に返って来ますよ。

• 共感0

考えたって仕方ない。辞退しちゃったから。

それだけ人前に出るのが嫌なら人前になるべく出なくてすむような仕事を紹介してもらいましょう。

それでも辞退したことを後悔するなら介護関係のさらに上の資格をとってぜひうちで働いて下さいって言わせよう。


でも、辞退して後悔したのは3度目って2度後悔してるんだったら辞退って考えをまず消そうよ。逃げ道を作ってるから安易に行くんだよ。


それに採用されたからって辞退してるけどやっぱり気が変わったから雇ってもらおうなんて考えって甘い。しかも自分に有利な条件付き。その条件って適性なかったら辞めまーすってことですよね？
失礼ですよ。

もう辞退したのですからきっぱり諦めましょう。

• 共感0

過ぎてしまったことは仕方がないです！

今回の事を今後に生かしていければいいと思いますよ🎵


辞めるのは簡単です！だから、今後は働く前に辞退するのではなく、まず一度働いてみてはどうでしょう❗

実際に仕事してみて無理だと思ったら辞めるっというのでもいいと思いますよ

• 共感0

皆さん、一括で大変申し訳ありません。
皆さんの意見お一人お一人丁寧に読ませて頂きました。

あれから、ネットで人生とは何か…だとか逃げるとか何か？だとか愚か者とか何か？とか…色々調べました。

私は挑戦せずに逃げました。これは愚か者がする事であり、勇気とは立ち向かう事にある事を学びました。
笑われようが、バカにされようがもういいじゃないかと…自分がやりたい事をやり、少しでも高齢者の寝たきり予防の為に力になれると思って挑戦してみようと思いました。

あれから、別の仕事に就く事を考えました。
けど、もう今更なのです。せっかくリハビリの資格を取ったのに…。
自分なりになりたい自分、目標とする自分像の様なものを描いてきました。
自分は飲酒運転等もしないし、盗撮したりもしないし、恥ずかしい事は何一つしてないのに…。

もう、どう見られてもいいじゃないかと…。
やるだけやってみたいと思います。
挑戦しなきゃ、諦めきれん…。
挑戦して、やり尽くして周りが向かないから辞めろなり、非難されて始めて向かないんだなと判断しようと思います。

挑戦する前に逃げるって…ちょっと違う。
そう心底思った。ここ数日の仕事探しで悶々としていたのです。

皆さんのアドバイスは真にそれらを突いている。
やるだけやって悔いのない人生を送りたいです。

• 共感0

訓練指導員のみの短時間デイの求人があったので、web応募してみました。
食事や入浴等もないので、パワーリハビリ機器、個別の機能訓練、ちょっとした体操みたいですが、補佐がつく様です。

見られる緊張感は慣れていくものなのか、また、場数を踏めば落ち着いてくるのか…それらは向き不向きに影響してくるんだろうと思います。

自分は小学時代の町内会の劇でちびくろさんぼの劇をしたんですが、3匹目の虎の役だったのです。そして見事に台詞を忘れ、その場でちびくろさんぼに台詞何だっけ？と聞いてしまいました。
会場が爆笑したのは30年以上昔なのにいまだに覚えています。
そのトラウマがあるのだろうと…思ってます。

人前で緊張しない人は不思議です。
皆多少は緊張するんだろうと…思いますが、私の場合は多分あがり症の類いなのかな…。慣れたらどうという事はないのか…それは就いてみてからですね。

国語の授業中も教科書を読む順番が巡ってくるのが、心底苦手だった。(笑)

• 共感0

それから、新宿オーピー廣瀬クリニックの先生によるYoutube動画はとても冷静な語り口調で、あがり症の私の様な人の為のアドバイスを講義されていて、自分を客観的に見つめる事が出来ました。
ありがとうございます。m(__)m
薬物療法も一助になるのだなと改めて考えさせられました。

• 共感0