嫌な予感に従いますか？

論理的に考えて根拠があれば従います。気分の浮き沈みだけでは不安にも安心にもなりきれませんから。

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私は今まで勘もよく当たるし、予感も現実化することが多い経験をしてきてるので、無視したり気のせいだなんて思いません。

だからといって、予定をキャンセルしたり、車に乗るのをやめたりもしません。

きっとこれは亡くなった両親やご先祖様が『気を付けなさいよ』と前以て警告してくれている･教えてくれているんだと考えて、普段以上に気を付けて行動するようにします。

本当にやめとくべき時は、中途半端な警告なんかではなく、絶対的にキャンセルせざるを得ない状況を両親やご先祖が作ってくれると信じているので、過剰に脅えて無駄な自己判断をすることもありません。

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鬱病の初期状況ではないでしょうか

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心臓診てもらった方がいいんじゃない？

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正しいと思う


私 昔スレ主さんと全く一緒の事があった

私は昔から自分の直感を大事にしてきたし その日も友達４人で日帰りで出掛ける予定だったの


でも友達と出掛ける話をしたり 出掛ける時に何を着て行こうかとか考えたりすると必ず胸の真ん中あたりが何とも言えない感じになって


これはもしや…と思い前日に私は行かない事にしました


科学的根拠もなく確かな確信もなかったけど、めったにない胸騒ぎだったから…


結果、友達３人の車が見通しの良いカーブを曲がり切れずガードレールにぶつかり車は走行不能
３人はそれぞれ命は助かりましたが鎖骨が折れたりと救急搬送

そして、運転手は当然、前の席で２人は後部座席に乗っていました

もし私がその時、助手席に乗っていたら死んでいたと思います

車の助手席側は大破したらしいです

たら…れば…をつけたらキリがないけど それでもあの時、自分を信じて良かったと心から思いました

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気のせいだな、と流す。
事故って死んだらそれまでの人生だったと諦める。

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自分を信ずる派です
でも、そんなこと周りに言っても信じてもらえないのもわかってますから、自分で自分を納得させるだけです
不思議なもんで予感あってもかわすことができない場合もあるからそんな時は意識的に慎重にします
何もなければ無事でよかったと安堵します
できるなら、大難を中難に、中難を小難に、小難を無難にやり過ごせたらいいと思ってます

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