官能小説語り

官能小説を読むと恋愛やセックスも支配欲などあるでしょう。
作家さんによって表現はかなり違いますけど。
恋愛もSMも駆け引きはあると思う。会話や生活の雰囲気などから相手を感じる思いやるのも必要不可欠。

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DVD-PGというのをはじめて買ったけどちゃんとゲームできますね📀。
選択肢は少ないだけどおまけ専用ディスク付属。
ちなみに買ったのは『気になるルームメイト』というえっち漫画DVD-PG。

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DVD-PGでマルチエンディングでふたつほどパターンを見たけどひとつが主人公が逆アナルされて（苦笑）。

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青橋由高さんの『メイドなります！』シリーズはあんがい自然に書かれている感じ。
正統派メイドの由桂里、幼馴染みのツンデレメイドの美沙、ロリな妹系メイドの音々。
『メイドなります！』シリーズはひとつのシリーズになってたんだ。

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DVD-PG、ようやくベストエンディング（ぽい）のにクリアーできた。

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DVD-PG、どうやらエンディングは確認できたのは三つくらい。
逆アナルでやられるパターン、ママと呼ばれるヒロインてエッチ、ヒロインのライバルで元カノとエッチパターン。
たぶんベストエンディングがヒロインとエッチと思われる。

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基本的にえっち漫画やイラストはキャラデザインもだけど衣装やランジェリーは丁寧に細かく描いている絵や作家が好み。

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DVD-PGのエンディングは四パターン。
ヒロインと結ばれるベストエンディング、元カノヒロインと結ばれるパターン、ママに慰められるエンディング、逆アナルされるエンディングがバッドエンディングみたい。
バッドエンディングも個人的には悪くないと思う。

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個人的にはフェチと思う。現実でもイラストでもオールヌードよりは下着や衣服一枚などあった方が女体は美しく思える。
もちろん全裸は自然な美しさある。
だけどなにかアクセントあった方が好み。

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DVD-players game は基本的にパソコンのアダルトゲームと同じみたいですね💻。なかには若干はちがうモノもあるかもしれませんが。
けどいくつかググるとかなり出てるみたいです。

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忘れてたけど夕凪薫さんは漫画『チェンジH』シリーズで二編だけ描かれてました。
この二編は何かの単行本に入ってないのかな。

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DVD-PGの二枚目を新たに購入。
『清楚な兄嫁は俺だけの淫乱肉オナホ』（←タイトルが凄い）。いわゆる寝取りもので主人公の兄嫁とその姉を奪う、ちょっとS系作品。
絵柄はちょっと劇画リアル調。グラフィックも綺麗。
ちょっと物語は駆け足な感じだけど面倒なパスワードもなしと親切。
本来の価格は３０００円くらいだけど私は中古価格で５００円。
ググるとユーザーレビューの評価はいい感じ。

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DVD-players game は中古書店だと安くて５００円程度である。
もとがパソコンのアダルトゲームからの移植を考えても安いと思う。

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DVD-players game 『気になるルームメイト』のエンディングはグラフィックは４パターン、エンディングの台詞は５パターン。
メインヒロインにフラれるパターンもあるみたい。えっちなしという（苦笑）。
こんなのもあるんだと思った。

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青橋由高さんの『約束 彼女はウェイトレス』をざっと読んだけどこちらも物語のつくりがうまい。
幼い頃の姉妹の髪型が主人公の初恋のきっかけだけどそこにからくりがあるのは絶妙。
例によってメインヒロインはツンデレ。
だけど姉妹の姉がちょっと倒錯的で変態なのは笑える。

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青橋由高さんの『約束 彼女はウェイトレス』は全体的にやさしい物語になってる。
だけどヒロインは偶然か故意か別にせよ主人公と他ヒロインのえっちをのぞく((￣_｜（他男性の場合もあり）。
不器用なヒロインほど心から見たくない場面を見てしまうのは切ない。
そこもまた物語のおもしろさ。
青橋由高さんの書くヒロインはツンデレがワンパターンみたいだけどそのぶん人物に愛情を感じる📖。

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館淳一さんの「黒い下着の未亡人」を購入。
女装は出てこないみたいだけど館淳一さんの作品は女医のクリニックが出てくる。
えっちな女医さんが出てくるのは医療マニア向けなところかも。

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アニメ『そらのいろ みずのいろ』の下巻を中古で購入。
本編もエッチだけど表紙イラストもエッチ。ヒロインのひとりがセーラー服をはだけた下が黒の下着と魅惑的。

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館淳一さんのブログでドラマ『校閲ガール』について触れられてた📝。
あいにく私は見てませんけど。
だけど性描写について官能作家さんは苦労されるみたいですね。妊娠や下着の表現、SMなどは犯罪にあたるのか？など。
官能小説がフィクションであることに寛容ではない世の中になったのかな。

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DVD-players game 『夢魔〜サキュバス〜』安く購入。
雰囲気はむかしのアダルトパソコンゲーム。ググったら発売が２００２年とやや古い。
エッチよりは物語の流れに重みある感じ。ちょこちょこエッチな絵柄はあるけど。

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DVD-players game 『夢魔〜サキュバス〜』のエンディングは１６パターン。
エッチよりは物語重視。
むかしのパソコンゲームのまんまみたい（苦笑）。
オナネタになるグラフィックも少なめ。
１６パターンもエンディングがあるのがなんとも駄作感あり。

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DVD-players game『清楚な花嫁は俺だけの淫乱肉オナホ』ははじめは本来のヒロイン兄嫁の亜矢子さんが好みだったけどツンデレな円（まどか）も好みになってくる。
キャラデザをよく見たら髪型などはちがうけど顔のデサインは亜矢子、円共によく似てることに気づく。
円を好みとするユーザーもいるみたいです。

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『アウトデラックス』で高嶋政宏さんなに語ってんの？
SMにハマッた俳優て（苦笑）。
SMモノを書いてる官能作家さんあるいはSM漫画を描いてる漫画家さんもしくはSM嬢などと話題が合いそう。
高嶋政宏さんは俳優だからある種の哲学が個人的にあるかもしれないけど『アウトデラックス』面白かった。

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木工用ボンドさんの『君ってどMでしょ？』を買ったけど胸の膨らみは見せても上衣や制服の上などは脱がしてないから乳首は描かれてない。
AVだとすぐに脱がしてオールヌードになるけど木工用ボンドさんの漫画はそんなことは少ない。
例によって女装メイドモノあったり比較的いまのところは好みな作家さんに入りそう。
フェチやコスプレ好きな人たちが読者でしょうか。
官能小説だとコスプレモノや櫻木充さんに近いかな📖。

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櫻木充さんの本を久しぶりに購入。
『ママと看護婦のお姉さま』。
櫻木充さんの本はフェチだからあんがい導入部から下着の描写がある。

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櫻木充さんの『ママと看護婦のお姉さん』。
女装はないけど主人公にパンストを穿かせる描写ある。
またカウンセリングと称して接する淫らなお姉さんたちがちょっと悪女ぽく魅力ある。

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DVD-PG『魔女狩りの夜に』は比較的当たりな作品。
ゲームとしての難易度はそこそこ。
全キャラクリアーまで最低五回プレイはやや面倒だけど。
けど中世風の舞台やシスター、花嫁、道具屋の娘、人妻、謎の女性ジェシカなどグラフィックやアニメ部分も出来がいい。
個人的な好みは人妻のセレナ、道具屋のエミリがいい。

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青橋由高さんの『メイドなります！』シリーズは全部で五冊あるみたい。
官能小説としては中編くらいな長さでしょうか。
団鬼六さんみたいなひとだともっと書いてたように思われるけど官能小説もだんだん連作になってきてるシリーズもあるみたい。

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『メイドなります！おしおき』のヒロイン沙耶子は一風変わったヒロインとして書かれている。
いつもの主人公の勝に幼馴染みの美砂、そして相変わらずのメイドの由桂里さん。
沙耶子さんは経済にも明るく才能あるけど由桂里さんとの付き合いからメイドに憧れるという。
ただ今回のメインヒロインにしては処女を捨てるまでけっこう時間がかかっている。
その間は美砂や由桂里とでつないでいて物語に深みを持たせている。
青橋由高さんの『メイドなります！』シリーズ全五冊としたらあんがい読みごたえある。
メイドにこだわる由桂里さん、ツンデレ幼馴染みな美砂、ちょっとロリないとこの音々（ねね）、ここにきて由桂里に影響を受けた沙耶子の登場。
なにげに美砂がいちばんろくな目に遭ってない感じ。
『おしおき』ではまさかの猫耳メイドでえっちというのはおもしろかった(=^ェ^=)。

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にしまきとおるさんの『BLUE EYES』五巻、中古書店で安くあったので二冊目を購入。
個人的には二回目のえっちの方が好き。
朝にフェラチオで起こされそのままえっち(笑)。
だけどオチが天然ぽくて笑える。朝からえっちしたために腰が立たなくなるアリスは可愛い。

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わかつきひかるさんの『MYメイド』を購入。
青橋由高さんもツンデレヒロインを書いてるけどわかつきひかるさんも相変わらずおもしろい。
ツンデレお嬢様なのに実は貧乏お嬢様の亜由。
美少女文庫のヒロインはだいたいアニメぽいけど健気。ふつうにアニメとしてつくっても通じる雰囲気ある。
だけど官能小説だからすぐに第一章でなしくずしにえっち(*^.^*)。
お嬢様なのに意外となんでもできるのにちょっとおっちょこちょいは笑いを誘う。

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わかつきひかるさんの『MYメイド』のオチはしっかりしてる。
少しご都合主義ではあるけどヒロインがしっかりした背景のつくりが納得する。
ヒロインの貧乏っぷりがまるで漫画を読んでるみたいで笑える。

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聖少女さんの『ディシプリン』完全版リニューアルを買ったけどほぼ全編エロギャグと汁まみれなアニメですね💦。
完全版とかにPC gameのCGなどはないのがちょっとざんねん。
だけど森本レオナのツンデレやエロにたいしての強欲さは凄い。

あと『G-Taste』の川村美鈴も購入。
水越沙耶香先生の携帯電話のバイブ機能でオナニーも半ばギャグですね。
個人的には好きな場面。

青橋由高さんの『メイドなります』シリーズも未入手の残り二巻も確保。
よく五巻も書けたものですねと感心。

むかしのマドンナメイトの白鳥聖子さんの『母、肉奴隷』もようやく入手。
ショタが大人の女性を弄るという。最近のAVにもショタを意識したのがあるみたいだけど白鳥聖子さんは先駆けみたいな雰囲気📝。

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マドンナメイトの白鳥聖子さんの本三冊ようやくそろった。
地元のブックオフになかなか見かけなくなったから。
このひとの文体表現はおもしろい📝。

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『ディシプリン』は個人的には四話の戒律が好きな話。
早見拓郎をモノにできない森本レオナに貞操帯をつけられ姉に戒められ社交部の面々にも貞操帯をつけるレオナ(笑)。
レオナが学園中の男女交際や性行為を厳しく取り締まるなかその他の生徒に「お前が言うな」のツッコミは笑える。
社交部の生徒、寄宿舎の面々もそんな厳しい学園生活のなか何者かに襲われていく。
自分が性行為できないことへの腹いせかもありまた過去の音川沙織への仕打ちも自ら告白するレオナ。
女生徒たちを襲っていたのはアメリカからの留学生。だけど留学生をもってしても早見拓郎の性の力はおそるべし。
最後はレオナの姉が出てきてなぜか戦闘機のなかでえっちという(爆)。
展開自体が笑える回。

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青橋由高さんの『メイドなります！』シリーズは毎回おもしろい。
朝からフェラする幼馴染みのツンデレ美砂、紗耶子さんから由桂里さんの事情を聞くために彼女を犯すさまは時代劇ですか……(笑)。
メイド四人に囲まれる主人公勝をうらやましいと思う反面、四人も異性いたら現実はドロドロしそう💦。

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去年からメイドものの本を読むようになった。
メイドものの需要があるんだなと実感する。

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青橋由高さんのメイドシリーズはすべて何らかの形でつながっているみたいですね。

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マドンナメイト文庫『人造少女 初めての淫乱ご奉仕』を購入。
ざっと読んだらマドンナメイトらしくない二次元ぽい（苦笑）。
元ネタ『人造○間キ○イダー』と友松直之さんのブログにあったと思うけどまんまですね。
マドンナメイト文庫よりどちらかというと美少女文庫や二次元ドリーム文庫寄りな感じ。

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漫画『ユリア100式』でもラブドール（ダッチワイフ）ものあったけど官能小説でラブドールものはめずらしい。
むかしならたぶん敬遠されたネタでしょう。
だけど人造ラブドールというのも男の夢、性の夢なのか。

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以前より関心あった小國由喜さんの『放課後ティン♂タイム』（ティーアイネット）を購入。
“男の娘っていいよね❤ 女好きの女子高生が、女子高に入学！！→GETしたら男の娘でしたorz．．”（帯より）
タイトルは『けいおん！』を彷彿させますが中身はどちらかというと『まりあほりっく』寄り。
レズに憧れるヒロインが主人公の男の娘たちにくわれややS系男の娘というところが新しいパターンでしょうか。
物語自体は学校を共学にするために仲間を増やしていき最後は男キライの学園長を犯す物語で全五編とまとまりはいい。
興味ある方はググったり購入をおすすめします。

主人公たち男の娘たちは町の慣習により女装して生きることを余儀なくされるちょっと悲惨な背景がありますが、主人公や主人公の義兄がヒロインを含めて変えていく物語が骨子にある。

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館淳一さんの小説はいままで女装モノが主だったけどそれ以外のシリーズもおもしろい。
『セーラー服恥じらい日記』を以前に読んだ経験あるからその辺はハードルが低いかもしれない。

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館淳一さんのブログによると人間のぺニスには陰茎骨がないんだとか。
人間はメスを巡る競走が少ないからぺニスには骨が必要なくなったから消えたとも。

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櫻木充さんの『ゆれちゃんです』は官能ロマン。
櫻木充さんの作品は相変わらずフェチだわ。

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館淳一さんのブログによるとセックスロボットがいずれはつくられるかもあるけどセックスロボットはラブドール（ダッチワイフ）が自意識を持ったことと同じ？あるいはちがうのか？
その辺の定義はどうなのかな？？

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探していた橘真児さんの『誘惑ヘアサロン』を購入した。

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橘真児さんの『誘惑ヘアサロン』の冒頭でうたた寝した主人公の少年純のぺニスを弄り射精させておきながら夢精したことにしてえっちな悪戯をして替えの下着に自分のパンティを穿かせるヒロイン知絵里。
ちょっといじわるだけどさりげないやさしさがあるのが橘真児作品のいいところ。
その後ふたたび来客しオナニーした純少年を叱らないという。
この冒頭のやさしさは魅力ある。

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