夕されば小倉の山に鳴く鹿は・・・
空を駆け巡る風が鳴くこんな日は何故か人恋しくなりこの万葉集を思い出す。
夕されば小倉の山に鳴く鹿は
今夜は鳴かずい寝にけらしも
(歴史的仮名遣い)
ゆふさればをぐらのやまになくしか
はこよひはなかずいねにけらしも
現代語訳
夕方になるといつも小倉の山に鳴く鹿が今夜は鳴かない。もう寝てしまったのだろうなあ。
(いつもは夜になると妻(雌)を呼んで鳴
く鹿が今夜は鳴かない。今夜は妻を呼ぴ得て安らかな眠りについたのであろうという鹿への慈愛を詠んだ歌。)
私も何時かこんな優しさを身に付けたいと思っていた
しかし現実は・・・
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8月9日
奇跡の楠と言われた山王神社の爆楠楠に様々な想いを重ねる
本当は原爆は小倉に落とされる予定だった
しかし悪天候により長崎に変更されたのだ
もしも小倉に原爆が落とされていたら
当時小倉にいた父は被爆して・・・
もしかしたら私はこの世に存在することは無かったかも知れない
空の青さが
泣けるほどに
心に沁みた
https://youtu.be/r7IKGogAfZ4
*放浪*
遅く起きて早めの朝食いや昼食を済ませて
暫しソファーで微睡む
夢の中で微笑む顔に戸惑い目覚めた
真昼の夢に誘われ
行き先を決めかねたまま
福岡方面の高速に乗った
長崎かそれとも宮崎あるいは鹿児島か
もうすぐ分岐が近づく
さぁ何処に行こうか
もう少し高速を流しながら考えよう
それにしても何処も渋滞している
ねぇ
海は何時まで待っても何も
答えてくれない
ねぇ
空は突然思い出すかのように
雨を降らし沈黙を続けるの
ねぇ
蜩は過ぎ行く昨日を惜しみ
何故鳴くの
ねぇ
気まぐれな風はどうして
こんなに優しいの
ねぇ
寂しいって口に出せば
良かったの
ねぇ
どうして何もかも
過ぎ去ってゆくの
ねぇ
もういいかい
ねぇ・・・
スノーさん、こんばんは。
いろいろありまして、ハンネ変えました。
空色のカエル教えてもらった時、本当嬉しかったです。
昼間は暑かったですけど、今は涼しくてすごしやすいです。
少しの間でしたけど、話してくれて嬉しかったです(*^o^*)
本当ありがとうございます。
又戻ってくるかもしれませんが、離れようと思います。
もっと話したかったですけどね。
もし、戻ってくる事があれば話してもらえると嬉しいです(^O^)v
本当ありがとうございました。
空色のめだかより
>> 146
明日は法事
あれは11年前の秋
稲刈りをして乾燥機にかけ籾すりをするのだか甥っ子が勝手に機械を操作して作業を始めた
…
全く関係ないんですけど。
今日、隣に住んでた一人暮らしの方がだいぶ前に亡くなられていたそうです。
私の父と面識があり、たまたまお姉さんが来られて家に知らせに来られました。
飼ってた猫も亡くなってたそうです。
いつ亡くなられたかわからないんですけど、その間、猫はご飯をもらえず苦しかっただろうなと…
発見される家族がいてよかったなって私は思いました。
家で亡くなるといろいろと大変なんだなと…
なので、スノーさん。
自分を責めないでください。
私も隣なのに気づけなかった事。
頼まれてたまにご飯をあげに行ってたので、気持ちが引っ張られそうになりました…
私も自分を責めました。
しかし、責めても戻ってこないんです。
そんな事言わなくてもわかっておられるでしょうが。
甥っ子さんは、スノーさんの事を責めてないと思います。
スノーさんが生きている事。
声は聞けなかったかもしれませんが。
甥っ子さんの命のぶんまで生きてください。
私が言うことじゃないですけどね。
話してくれて本当嬉しかったです。
狐小町
先週まで咲いていた狐小町が萎んでいた
彼岸花を品種改良し狐小町と名付けられたた黄色い花
9月の雨は、やはり冷たい
まるで古い歌そのままに
9月の雨は彩さえも消し去り
すべてモノクロームの街に変える
やはり
9月の雨は
冷たい
北風と太陽
赤信号でフロントガラスに羽虫止まった
視線の先の名も知らぬ羽虫がうごめく
信号は変わり徐々に加速して行く
羽虫は飛ばされないようにしがみ付く
羽虫の羽が風に靡いている
果たしてどこまで耐えられるか?
40 60キロまだ耐えている
更にスピードを上げる
スピードメーターと羽虫を交互に見つめる
80 100 120・・・
羽虫は必死に耐えている
何だか自分が極悪人に思えてきた
静かに車を止めた
そして羽虫は何事も無かったように
羽ばたき空に飛んで行った
ふと北風と太陽の話を思い出した
秋の午後でした。
*お助けシュロの糸*
今朝放送されたテレビ番組を録画し、先ほど観た。
田んぼの横の側溝に落ちたカエルを救うために奔走する少女のカエルに対する情熱に目頭が熱くなる
我が街の隣にこんな素敵な少女が居てくれることが本当に嬉しい。
少女の発明 お助けシュロの糸 は国内は勿論海外からも視察に来る程反響を呼んでいる
たくさんのカエルに変わり御礼を言いたい
優しさをありがとう。
愁い
雨に濡れた曼殊沙華が車のライトに
照らされ妖しく艶めく
こんな夜は罠に堕ちてみたくなる
例えそれが毒であろうとも
山頭火の句を想うは秋の愁いか
山頭火
曼殊沙華咲いてここが私の寝るところ
いつも一人で赤とんぼ
頬を濡らす雨に
気づかぬふりして
夜空を仰ぐ
「月はどっちに出ている」
何度も呟く
これは昔の映画のタイトルだと気づく
月はどっちに出ている・・・ってか
今夜の様に無性に哀しい映画だった
そんなことより問題は
次まで待てやしないって事だ
星の下にて
昨日は岩国の紅葉谷公園に行くため高速を飛ばしてたどり着いたが何処も人、人また人で駐車場も長い行列なので、公園は諦めて六日市ル方面に向けて国道187号を走る
このルートは津和野近くの国道9号まで高津川沿を走る綺麗なルートである
清流と色づく木々の景観は見事であった
途中ふと天文台で星を眺めてみるかと思い日原天文台まで細い山道をひたすら登る
濡れ落ち葉を踏みしめ、やっと辿り着けば
フロントガラスに何やらポツリポツリと
此のところすっかり雨男になってしまったようだ、
てなわけで星を眺める男にも成れず
大事時にひ何時も雨
どうやらワタシは
そんな星の下に生れた様である
雨を引き連れ寂しく家路へ
チャン チャン(ToT)
あれ?
この間から思い出そうとしているのだが、どうしても名前が思い出せない
ほら、あの背の高い青紫の花の名前です
何だっけ?
道行く先々の家の隅で咲いている
花が散るまでには思い出せたら良いなぁ
そうそう最近ちょと本屋で気になる本がある
野に咲く花の図鑑
買おかどうか迷ってる
浮上
夏の終わり頃から何故だか本が全く読めなくなった。
一応本を手に取り頁をめくるが、活字を追う気力が直ぐに無くなるのは何故か
私の傍らで眠る猫でも居てくれたら
それだけで活字の中に埋没出来るのかも知れない。
時代
プーチン大統領が長門市に来られた。
朝から高速も一般道も検問で大渋滞だった。
長門が誇る画家「香月泰男」長年シベリアに抑留され命からがら帰国した。
香月泰男のシベリアシリーズを描く頃には夢にも想わなかっただろう
まさかロシアの大統領が長門市で総理と会談するなんて
もしも香月泰男が生きていたら
今は香月の目にどう映るのか
どのような色を重ねて何をを描くのかな
望遠かい!?
何なんだこれは。ぼうえんかいを変換出来ないなんて Googleも終わったな(T_T)
今夜は気が進まぬ「望遠かい」だった。
人一倍呑んで、人一倍気を使い
強い酒を煽っても満たされぬこの胸にに
微かに過るの想い
酔いどれ漢の見果てぬ夢は
空のバーボンのボトル瓶が指す先に
見果てぬ夢と朽ち行く明日を飲み干せば
少しはましなバカに成れたかも
忘れたはずの酒に今夜も私を過去へ誘う
甘き夢 後先考えずに
このまま時の間に埋もれたなら
もう死んでもいいよと云った
あの人の夢が見れたなら
例え明日が来なくても
僕は笑って ◯◯る
僕の忘れな草
バカみたい
あれ程ど 心に刻んだ名を
あっさりと忘れるなんて
何時か話した
屋根程に高伸び咲く花の
名がどうしても思い出せなくて
やっと思い出した。
その名は「皇帝ダリア」
空を突き抜ける勢いで伸び行く花に憧れ
尽きぬ想いを語りあった
そんな他愛も無い事さえ
日々の暮らしに忘れ去りし
過ぎ去る日々
それでも尚
心に引っ掛かるのは
得たいの知れない
何かに抗えぬのは
何故だろうか
ぼくはある時ふと
気付いた
嗚呼 我は何と狡いんだろう
我が罪を何時まで
隠し切れるのか
あかんかな
ヤッパあかんやろ
そりゃぁ
あかんわな
でも
ええのんとちゃう
ええやろ
ええやろ
ええねん
よかろつもん
いいくさ
いいくさ むちゃくちゃ懐かしか
いいくさの暮らしが懐かしい
おきゅーと食べたいな
ねぇ
今度
おきゅーと
食べに行かたいな
うん
いいくさ ・・・・・・
いいくさって云う奴は
突然にいいくさと云う間もなく
逝ってしまった
オ~イ 呼んでくれよ
いいくさって
云ってくれ
もう
いいくさって
云ってくれ
はぐれ鳥
先日ニュースで八代のナベヅルが一羽行方不明との事
大空を勝手気ままに飛びたくて
仲間に別れを告げたのか
はぐれ はぐれて飛ぶ鳥が
何時しか己と重なった
自由と引き替えに
大切なものを手放した
そして
やっと手に入れたのは
ちっぽけな空と
ちっぽけな私
ただ それだけ
何時から諦めることに
慣れてしまったのか
ポップコーンをほおばって♪
映画を見るなら フランス映画さ・・・
・・・・・・ポップコーンをほおばって♪
ポップコーンをほおばって♪♪
懐かしい曲である
因みに今この曲を口ずさんでいる
では何故夜中に
ひとり口ずさむのか
その訳は
近頃何だか、当たり前の事が当たり前に出来ない
今夜で連続三日間ご飯を食べるときに頬の内側を噛んでしまい
口の中は血マメだらけだ
別に酔っぱらっているわけでもないのに
やたらと当たり前の事が出来ないのは
何故だ
てなわけで
只今、口いっぱいにポップコーンをほおばっているのである(´д`|||)
思い立ったら吉日
元旦そうそう我ながら無計画的行動に呆れる(*´ω`*)
今朝かシャワーの途中に突然足立美術館の庭園が眺めたいと思った。
いざ思い立ったら吉日とばかりあたふたと出掛けたまではよかったのだが
いかんせん正月のしかも元日ときたもんだだ
ガソリンスタンドは何処も閉まっているわ
何処も渋滞しているわで
そりゃーもう 悲惨な目にあった(T_T)
とりあえず高速のガソリンスタンドを目指し出発した。
結果高速を遠回りして480㎞ひたすらに走り
足立美術館の閉館1時間半前に着くように計画して途中ゆっくりと昼食をすることに
食べ終えて・・・・あれ?美術館の閉館時間は
前回行ったときは夏だったな
もしかして冬は早まるかもと調べたら
やっぱり17時で閉館でした(;_;)
慌てて高速を飛ばし何とか閉館40分前に到着
ゆっくりと庭園を眺める時間もなく慌ただしく館内を巡り
また只管高速を飛ばして帰宅する始末
本日の教訓思い立ったら吉日なんて嘘だと思い知らされた1日でした。(´;ω;`)
のぞき
先日長崎県の野母半島を廻ってきた。
野母崎から海を隔て望む軍艦島を写真を撮りたくて出掛けた
長崎自動車道に「東のぞきインター」があるのは前から知っていた
しかし、それは私の早とちりだった事に気付いて思わずウソーーと叫んでしまった
それは大村湾を望むパーキングエリアで海を眺めて、ふと横を見るとそこに石碑があり「そのぎ茶」と刻まれ説明文に東彼杵(はがしそのぎ)・・・・・・とある
👀⁉そのぎ のぞきではなくて
そ の ぎ Σ(゚◇゚;)か
帰り道にてよーーく確認すれば
確かに高速の大きな看板に東そのぎと
ハッキリと書いてある
私は長いこと東のぞきだと思い込んでいた。
いや弁明すれば
東のぞき(あずまのぞき、てっきり京都の股のぞき的な場所があるのだと勝手に思い込んでいた) ハイ言い訳です(;_;)
さて現地に着いて、さぁ撮影するかなと車中のカメラを探すが何処にも無い
ウッ忘れてきた(/_;)/~~
これは・・・
やはり
のぞきの祟りか
花便り
ちらほらと梅の花が咲きいたらしい
ほらあのトンネルを抜けた先の梅園ですよ。
灯台下の水仙が見頃とのこと
ほらあの橋の島の水仙ですよ
青い海と風に揺れる白い花ですよ。
あの頃のまま変わらぬ場所を
知らせてくれる花便り
一人眺めれば
多分泣いて
仕舞いそうで
出掛けるか
決めかねています。
風の向こうに
手を伸ばしても
伸ばしても
掴めない風
風の向こうにあなたは
行こうとしていた
私は平気な顔して
風に背を向けた
あなたは振り返らず
風の向こうに去った
私は背中で
見つめながら
何も言えなかった
言いたい事が多すぎて
もしもあの時
さよならが言えたら
長い夜を過ごさずに
済んだかも知れない
吹きすぎる風が運命には
勝てやしないと嘲笑い
闇の彼方に消えた
危うく
野山に咲く冬桜を横目にドライブしていると無性にバイクに乗りたくなった
気まぐれにバイク店を覗いていると
何だか本気で欲しくなってきた
アッ これ良いな
うーーん
買っちゃえ
でも少し冷静になり止めた
もうバイクは無理かな多分
危うく衝動買いするところだった
もう一度あの頃のように・・・立春と冬桜に惑わされたのかな
うーーん
でも完全に諦めきれる訳もなく
大型バイクは無理でも400ccくらいなら
いやいや
止めとこう
馬酔木
昨夜から降り続いた雨は午後から小康状態に変わり、遠くの空では陽射しが見え隠れしている
曇天の空の胸騒ぎから逃れる様に明るい空の下まで只管車を走らせた
たどり着いた薄明かりの街で庭園を独り散策する
吹きすぎる風が馬酔木の花を揺らし
可憐な花たちが一斉に咲う
馬酔木は可憐な花に似合わず毒を有している
毒とは何故こんなにも美しいのだろうか
落ち椿
落ち椿の側にぬっくと立つ白い幹と紅の落ち椿、気づけば『ほらほらこれが僕の骨・・・』と呟いていた
落ち椿に嫉妬している自分に驚いた。
中原中也 骨
ホラホラ、これが僕の骨だ、
生きてゐた時の苦労にみちた
あのけがらはしい肉を破つて、
しらじらと雨に洗はれ、
ヌックと出た、骨の尖〈さき〉。
それは光沢もない、
ただいたづらにしらじらと、
雨を吸収する、
風に吹かれる、
幾分空を反映する。
生きてゐた時に、
これが食堂の雑踏の中に、
坐つてゐたこともある、
みつばのおしたしを食つたこともある、
と思へばなんとも可笑〈(おか)〉しい。
ホラホラ、これが僕の骨 ――
見てゐるのは僕? 可笑しなことだ。
霊魂はあとに残つて、
また骨の処にやつて来て、
見てゐるのかしら?
故郷〈ふるさと〉の小川のへりに、
半ばは枯れた草に立つて、
見てゐるのは、 ――僕?
恰度〈(ちょうど)〉立札ほどの高さに、
骨はしらじらととんがつてゐる。
さっきまで
あなたはずっと黙ったまま
私を見つめ微笑むばかり
さっきまで私の傍らで
あなたは微笑んでいた
なたは居た
さっきまで
さっきまで
真夜中にドアを空け
あなたの気配を探る
冷たい夜風をが
胸一杯に吸い込み
さっきまで
ついさっきまで
あなたは居た筈なのに
時は悪戯に過ぎ行き
想いばかりを留める
さっきのままで
止まった時間
さっきまで
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152レス 2781HIT ピノ (50代 ♀) -
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199レス 16892HIT 名無し -
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360レス 3361HIT 匿名さん -
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190レス 3850HIT 美喜 (♀) -
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292レス 7610HIT 塩辛蜻蛉 (♂)
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おっさん劇場、違法賭博‼️2レス 110HIT 檄❗王道劇場です
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HALの春🌱🌷🌱53レス 1058HIT おしゃべり好きさん (♀) 名必 年性必
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今日の俺ちゃん
本日☔️でもルスツで🛣️🏎️レース娯しむ😹 🌃💻夜もボートレースで〜…(rhyme04on)
145レス 2339HIT rhyme04on -
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つぶやき
彼奴は神でも何でも無いけども、人が神としてる。 彼奴は人の言う神…(Abtkey)
500レス 3717HIT Abtkey (♂) -
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あらーっ?そうなの?て、これで満レスになっちゃったーー😢😢😢.お終い(トド君)
500レス 10755HIT ピノ (40代 ♀) -
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おっさん劇場、怪奇現象に悩む‼️
仲良しパンダ3さん 犯人にお金を騙し取られました劇場でした✨🙋。…(檄❗王道劇場です)
6レス 192HIT 檄❗王道劇場です -
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おっさん劇場、違法賭博‼️
聖人君子劇場でした✨🙋。 突っ込みありがとうございます劇場です✨…(檄❗王道劇場です)
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