Insecta

レス98 HIT数 4491 あ+ あ-


2018/08/29 22:49(更新日時)

虫関係の呟き。

殆どの人には訳の分からない呟きになること必至(笑)

17/04/16 18:49 追記
2017/04/16追記
動物界も植物界も…と言うか、もうなんでもいいやwww

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No.2265059 (スレ作成日時)

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No.51

今朝はバケツの水も凍ってなくて、外の水道も朝から水が出るほど暖かかった。

デコボコマルハキバガやらプライヤハマキも見られたが…

あれが今日の最高気温か。

No.52

無事に冬を越したものが出てきた。

明日はまた雪みたいだけど…

オツネントンボ
Sympecma paedisca Brauer, 1877

No.53

>> 52 雪は明後日か。

その後は-5℃くらいになりそうだ。

No.54

サクランボの枝に居た。

相変わらず早いね。

ネジロカミキリ
Pogonocherus seminiveus Bates, 1873

No.55

なんだよ、日付と追記って要らんかったんか(´・ω・`)チッ

No.56

おっ、寺山守さんや。

No.57

昆虫じゃないけど…

オオトリノフンダマシ
Cyrtarachne inaequalis Thorell, 1895

見事に人面疽。

No.58

ノコギリクワガタ
Prosopocoilus inclinatus inclinatus (Motschulsky, 1857)

10月24日に見付けた大きなノコギリクワガタのオス。

こんなに遅くに見たのは初めてだが、成虫で越冬しないので、最も遅くまで活動する部類のクワガタではある。

大したネタも無いのだが、随分と更新してなかったので投稿。

No.59

アキナミシャクっぽいのが飛んでるのを1度見ただけでフユシャク到来。

玄関で雪を避けるクロテンフユシャク。

No.60

ツノクモゾウムシ
Phylaitis maculiventris Voss,1958

春先にはメスをめぐって争う姿も見られる、スーパー雑魚のクモゾウムシだが、こんな時期に見たのは初めてだ。

No.61

ヤマウスバフユシャク
Inurois nikkoensis Nakajima, 1992

初めて見付けたけど、今年はこればかり。

とは言え、フユシャク自体が殆ど見られないのだが…

No.62

地元のユフシャクチェック

ウスバフユシャク♂5♀1

今年は何回チェックできるか分からん。

No.63

>> 62 ♂1♀1追加で♂6♀2

少ないなあ(´・ω・`)

ウスバフユシャク♀

No.64

滋賀県立琵琶湖博物館のweb図鑑「里山のゴミムシ」が復活してる(゜o゜)

盗用問題はどうなったんだ?

何にせよ、あそこが復活復活してくれて良かった(*´ω`*)

  • << 68 各ページの問題部分を全削除したのか。 文献は自分で読めと。

No.65

スレに共感されてるΣ(゜Д゜)

ここ何年かで新たに機能が追加されたり改善されたりしてて、スマホでも使いやすくて良いよね。

ユーザーから課金コンテンツで儲けることしか頭に無くて、機能を削ったり使いづらくしたりしているGREEとはえらい違いだ。

No.66

枯れたタラノキに交尾するネジロカミキリが居た。

本種は早くから活動してるカミキリだ。

No.67

今年は色褪せていない鮮やかな色のものばかり。

カメノコテントウ
Aiolocaria hexaspilota (Hope, 1831)

No.68

>> 64 滋賀県立琵琶湖博物館のweb図鑑「里山のゴミムシ」が復活してる(゜o゜) 盗用問題はどうなったんだ? 何にせよ、あそこが復活復活… 各ページの問題部分を全削除したのか。

文献は自分で読めと。

No.69

Spring ephemeral

コツバメ
Callophrys ferrea (Butler, 1866)
subsp. ferrea (Butler, 1866)

No.70

Spring ephemeral

ハマダラハルカ
Haruka elegans Okada, 1938

No.71

Spring ephemeral

フタバアシブトケバエ(エゾアシブトケバエ)
Bibio deceptus Hardy et Takahashi, 1960

No.72

Spring ephemeral

キンイロキリガ
Clavipalpula aurariae (Oberthür, 1880)
subsp. aurariae (Oberthür, 1880)

No.73

Spring ephemeral

ケンモンキリガ
Egira saxea (Leech, [1889])

No.74

Spring ephemeral

ヒメスギカミキリ
Callidiellum rufipenne (Motschulsky, 1860)

No.75

spring ephemeral

ビロウドツリアブ
Bombylius major Linnaeus, 1758

  • << 77 羽ばたいてる時に撮っても翅が写らないから、毛玉感が増す。 これが色んな色の個体でカラフルだったら、絶大な人気を誇るだろうに。

No.76

Spring ephemeral

キバネホソコメツキ
Dolerosomus gracilis (Candèze, 1873)

No.77

>> 75 spring ephemeral ビロウドツリアブ Bombylius major Linnaeus, 1758 羽ばたいてる時に撮っても翅が写らないから、毛玉感が増す。

これが色んな色の個体でカラフルだったら、絶大な人気を誇るだろうに。

No.78

Spring ephemeral

ウスバシロチョウ
Parnassius citrinarius Motschulsky, 1866
subsp. citrinarius Motschulsky, 1866

No.79

15日にカッコウ初鳴き。
カッコウが渡ってくる頃になると、霜が降りなくなるので、豆播きを始める時期とされている。
つまりは春から初夏へと季節が進んだと言うこと。
翌日にはホトトギスとハルゼミも初鳴き。

ところで、閑古鳥とはカッコウのことだが、遠くでカッコウが鳴く声が響く様が物寂しさを感じさせることから、閑古鳥が鳴くと言う慣用句が生まれたのだが…
近くで鳴かれると、とっても喧しい鳥で、只管カッコーカッコーカッコーカッコーカッコーカッコーカッコーカッコー…
あいつら全然寂しそうじゃねえwww

No.80

Spring ephemeral

ヒナルリハナカミキリ
Dinoptera minuta (Gebler, 1832)

No.81

Spring ephemeral

ムネモンヤツボシカミキリ
Saperda tetrastigma Bates, 1879

No.82

ヒメハルゼミが鳴き出した。

いっぱい(^_^;)

No.83

大きなヒメキンイロジョウカイのメスが居た。
山の下じゃ栗の花も咲いてるし、季節がどんどん進んで焦るわあ…

No.84

7ミリくらいの小さなアズマヒキガエルが上陸し始めた。

これを追ってヤマカガシも来るんだよなあ。

アズマヒキガエル
Bufo japonicus formosus
formosusはラテン語で美しいと言う意味で、学名を和訳すると日本のハンサムなヒキガエル。
実際、ヒキガエルの顔立ちは凛々しくてハンサムなのだが、ここまで小さいと顔が撮りづらい…

No.85

晴れるとクリの花に乱舞する姿が見られるトンボエダシャク。

トンボエダシャク
Cystidia stratonice (Stoll, 1782)

No.86

>> 85 これも同時期に出てくるヒロオビトンボエダシャク。

どちらも日中に活動して短期間の発生なので交尾する姿もよく見られる。

そしてよく似ている。

ヒロオビトンボエダシャク
Cystidia truncangulata Wehrli, 1934

No.87

6月22日ニイニイゼミ初鳴き。

6月25日ヒグラシ初鳴き。

No.88

シュレーゲルアオガエル
Rhacophorus schlegelii

猛暑じゃカエルも大変そうだ。

No.89

山の下では聞こえることもあったけど、こんなところでツクツクボウシが鳴いてるのを聞いたのは、多分初めて。

今年は季節の巡りが早いのか?

No.90

>> 89 千葉では普通種だったけど、長野で初めてクロカナブンを見た。
ダイミョウセセリも後翅に白帯が出る関西型を初めて見たし、今年の猛暑は過去最高だろう。

No.91

今年はダニの発生が多い。
少なくとも東北から中部までは、例年の300~500%くらいは発生している。

ナミハダニ
Tetranychus urticae

No.92

アオドウガネ基亜種
Anomala albopilosa albopilosa (Hope, 1839)

アオドウガネの鞘翅側縁隆起は後角付近まで伸びる。

No.93

ヤマトアオドウガネ
Anomala viridana (Kolbe, 1886)

ヤマトアオドウガネの鞘翅側縁隆起は鞘翅の3分の2程度で終わる。

No.94

サクラコガネ
Anomala daimiana Harold, 1877

サクラコガネの鞘翅側縁隆起は後角に達する。

No.95

ツヤコガネ
Anomala lucens Ballion, 1871

ツヤコガネの鞘翅側縁隆起は鞘翅3分の2程度で終わる。

No.96

マルオクロコガネ
Nigrotrichia convexopyga (Moser, 1912)

クロコガネの中胸後縁の中央部には殆ど点刻が無いが、マルオクロコガネの中胸後縁には中央部にも点刻がある。

No.97

オオクロコガネ
Pedinotrichia parallela (Motschulsky, 1854)

コクロコガネとオオクロコガネの中胸前縁には長い刺毛が並ぶが、オオクロコガネの体表には艶が無い。

No.98

本当はクロコガネとコクロコガネも撮り直して比較できれば良かったんだけど、時期と場所が合わないとどうにもならん。

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