歩 ―ヘタリズム―

レス11 HIT数 851 あ+ あ-


2015/09/01 20:31(更新日時)

夢を叶えるため、ヘタレなわたしの小さな「あゆみ」

ここに記すことー… 
ちょっと笑ってもらいたい、ちょっと共感してもらいたい、こんな人もおるんやなw 的な

わたしの一方通行な想い。



力を抜いてお付き合いください。






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No.2243610 (スレ作成日時)

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No.11

今日でロングバケーションも終わり、只今女子バレーに釘付けのわたし。

女子バレーとの出会いは、15年くらい前に遡る。

その頃、ひきこもりだったわたしは、テレビを観ることだけが唯一の楽しみだった。

シーズンが巡ってくるたびにうれしくて、明日も試合があると思うと生きる希望になって…今のわたしがあるのは、女子バレーの存在があったからと言っても過言ではない。

それほど生きることに失望していたし、女子バレーが大きな救いとなった。

その女子バレーも当たり前にメンバーが変わり、只今五輪切符をかけてセルビアと戦っている。

ちなみにサオリンファンのわたしw


明日からの仕事で、テンションがた落ちのわたしを、セルビアとの死闘が
励ましてくれているようだ(だと思っているw)

チャンネルを離さない彼が今日は仕事でいないので、心置きなくバレーが観れる。



彼…。彼は一昨日、旦那になった。

8/30、これもある意味死闘の末w、入籍した。

付き合って3年、ふたりは晴れて夫婦となったけれど、山あり谷ありのわたしたちを見守ってくれた周りの人たちには感謝したい。

普通のカップルでは別れていたかもしれないようなことが、本当に沢山あったから。


ただ、これがゴールではなくひとつの始まりとして受けとめること、積み上げてきたものを心に留めて過ごしていくことができたら…これからもふたりでいろんなことが実現していけると思う。
思い描いた幸せも形になると思う。
そう信じたい。



セルビア戦…3セット目に期待。
いつだって希望をもっていたいし、これからも沢山の奇跡をこの目で見ていきたい。

No.10

今日は夕方からの勤務で4時間であがり。

ただいまー。愛犬の尿臭に迎えられ、夕食のカップメンをすすりホッと一息。

今日のキッチンで担当したのは、さほど忙しくなくマイペースにできるポジション。
一人でモクモクとできるのは良いけれど、寂しさも漂う。

それに比べて、昨日と一昨日は鬼のように苦しかった。
担当は、以前から苦戦中のセンター。

「そろそろひとりでやってみようか」
の、上司のひとことで助っ人なしを試みた。

「パスタお願いします」「オムレツお願いします」
忙しいときは、5分ごとに入るホールからのオーダーに、無我夢中で応えた。
はっきり言って、中華鍋はまだふれない。それでも、やらなければならない状況に流されてみた。

「基本、いざというときしか僕は手助けしません」
若手社員くんのそのひとことに覚悟はしていたけれども…

その、いざというときに君はいなかったじゃないのw
他のポジションの人とずいぶん盛り上がって喋ってたじゃないかいw

おかげで困りました。いえいえ、おかげでわかりました、ひとりでそこのポジションに立つ大変さを。

ただね、悔しいのがひとつ。
オーダーに応えながら、次の仕込みの作業をしなければならなかったのに、できなかったこと。
「カレーをつくる」
結局わたしができたのは、玉ねぎを切って、ルーを入れる工程のところだけ…。

あとは、若手社員くんがほとんどしてくれた。
「これでホンマにいいのか?」
自問自答しながら、昨日はあがらせてもらいましたが、心残りのひとこと。 
こうやって人は成長していくの?
いつかきちんと、思い描いた形になっていくの?
次はできるだろうか?

いろいろな不安が残るなか、明日から4日もお休みに入る。
他のスタッフの休みの兼ね合いもあり、休まされるのは仕方のないこと。


次は9/2、やはりポジションはセンターである。



はしご酒シリーズをYouTubeで観たかったが、利用し過ぎで制限がかかり撃沈w

仕方ないので、トコトン落ちます凹w


ビールとスルメをお供に。







No.9

今日は夕方から仕事。
洗濯と、犬のシャンプー、夕食の支度を済ませホッと一息。

このボーッとする時間がわたしには欠かせない。



昨日は、仕事先で少し嫌なことがあった。

プライベートではさておきw、仕事先では笑顔を心がけている。

ネクラのわたしは、そう言い聞かせて仕事しないと、表情が沈んだり、硬くなってしまうことを、経験で学んだから。

とはいえ昨日は、カチンときた。

上司「女の笑顔って恐ろしいよね。いつもニコニコしていても、本当はなに考えてるかさっぱりわからない女っているんだょねー。
ね、○○さん?」
わたし「え?わたしですか?」
上司「だって○○さん、いつもニコニコしてるし~。…本当は性格違うんでしょ?」

このくだりは実は初めてではなく、言葉を変えながら結局はそっちの方向へ持ってくパターンで、入社してからほぼ毎度言われる。

正直、うっとうしいし、心の中をそこまで探ろうとするのは仕事上関係ないと思う。

人には誰でも、周りに理解されないと知っているから秘めている内面はあるし、社会と付き合う以上は隠していたほうが良いこともある。

わたしはネクラで表情も余りなく、深く考え込んではしょげてしまうような人。これをあからさまに社会にだしていては人間関係も成り立たないし、前向きに気持ちよく仕事していこうと思ったら、やはり笑顔が必要不可欠だと痛感したのだ。
それは、接客業でなくても同じ。


わたしが勝手に決めたポリシーだけれど、そのことを毎回つついてこられる筋合いもない。

しつこいな…。だから何やねん。(心の声w)



指導してくださることには感謝したい。
ただ、毎回言われると凹むし、現場の雰囲気が凍りつくこともあるので、その度にわたしも周りに気を使う。

はっきり言ってやめて欲しい。

そう上司にはっきり、言えたらなぁ…。



右から左に流せられる器用さがわたしにあったら、乗り越えられなくもないと思う。

どんなに辛いことがあっても休むことなく出勤してがんばる人はホンマにすごい。

そんな人は少しばかり、わたしの心の支えの一部になっていたりします。


世界中のがんばりやさんお疲れさまです。

ささ、気持ちを切り替えてわたしもがんばれw














No.8

今日は朝から上司に引っ付いて仕事を教えてもらった。

そのポジションはキッチンの顔とも言える、いわゆるセンターで、本来なら女性がそこに立つことよしとしていない。

土日や夜も出社できます、と言っただけで、なぜ大変なポジションに任されることになるのかわからない。

器用なタイプではないので、洗い場からスタートして…というプロセスをイメージしていた。というか、願っていた。


そんなわたしに、今日上司は丁寧に指導してくれた。
エプロンを忘れた。皿も割った。トロかった。
イライラしたと思う。怒鳴り散らしたかったと思う…

でも、1度も怒らなかった。むしろ気を使って笑えないオヤジギャグでフンイキを作ってくれた。

忙しい中、別のポジションの人のところに行って、わたしでウケなかったギャグをまた披露するという業で油を売っていたがww


メモをとりまくった。
ネットでも見たし、わたし自身も前職をとおして痛感したのだけれど、「仕事ができる人は沢山のメモをとっている」と思う。

あとで読み返して、現場を離れていてもイメトレができるし、書くことで頭に入りやすくなり、声にだして読めばさらに入りやすい。

何より形のない言葉が、メモとして永久的に残る。


と言っても、わたしもまだまだ頭に充分入ってはいないが…



休み返上で出社し、丁寧に指導してくれた上司には感謝したい。

ヘタレなわたしも、モチベーションが少し上がった。



今は、夢を叶えられるよう自分へのエールになるような歌をさがしている日々。(そんな呑気でいいのかい?って声が聴こえてきそうだすw)

寄り道してたどり着いたのは、アスリートのエロ画像でしたw



ふざけたわたしに、明日きっと彼はカツを入れるであろう。

右手に酒と、左手にかわはぎロールを握りしめながら-w。
























No.7

近いうちに入籍したく、先日わたしの方の両親と会ってもらった。

実は、ケンカばかりでいつ終わってもおかしくないくらい不安定な時期もあり、彼はそのことで父に責められるのではないかと少し緊張していた。


実家についたら夕方。

母「いらっしゃい。おっさん(父)もうすぐ部屋からでてくるから上がっといて」
ケンカしようが親を巻き込もうが、一切過去にはふれず迎えてくれる母。そしてー。
父「オッス」
ヤクザのような風格のおっさんは、照れ臭いのか、こんにちわと言えない。
父「で…どしたん?」
分かっているけど、父として聞き出したい言葉を待っているようだった。

彼は、上手くはっきりとその言葉を言えない。
父「一緒になりたいんか?」
彼「はい…」
父「…。まぁ、仲良く助け合っていかんとなぁ。余りケンカせんよう
ぶっきらぼうなおっさんは、言葉少なめに合格をくれました。

ずれかけのオムツで徘徊する飼い犬がタイミングよく入りこんでくれて、場が一気に和みました。


母の提案もあり、4人で食事へ。
久しぶりに外食したし、よく食べたなぁ。
彼「実家でもトイレットペーパー沢山使うんですか?」
父「カランコロン、カランコロン。すごいで」
母「よくう○こつまらせたわ、あのこ(笑)」
途中にトイレへ立ったわたしがいないすきにそんな会話が繰り広げられていたらしい。

喋りだすとヒートアップしてみんな余計なことをしゃべる。
母「うちのこ、品がないやろ?」
彼「…あぐらかいてお酒飲んでました。」
母「おっさんやな(笑)」
わたし「…。」


終始、和やかなムードで過ごせて本当に良かったし、何より彼が安心したと思う。
帰りの車の中では彼も緊張から解放された表情だった。
彼「お義父さんは、口数が少ないけどいい人だと思う。もっと僕に言いたいことがあったはずだよね」
すんなり話がすすんだもんたから、拍子抜けした彼。
言いたいことが分かっているならそれでいい。
しっかりそれを受け止めているなら。


そのあとは、
あのときあー言った、こんなん言わんでええこと、トイレ行くからその話になるんや
の、責任の擦り付けあいw

少しくらいのケンカはスパイスにして、1日を大切に積み重ねていけたら。
そうやって、ふたりの幸せを作っていきたい。



No.6

早朝勤務の彼を送り出して、只今ひとりで放心タイム。

昨日は朝から、半日働いた。

若かりし日に、ブラック企業でしょっちゅうそんな働きかたをしたことを思い出すw

やっぱり年を取ったなと思う。次の日に疲れを持ち越すのは、もうすっかりオバハンになった証拠かもしれない。


「足を引っ張っている。これ以上は迷惑かけられない」
仕事のストレスから毎日泣くことが増えたわたしは、上司に胸のうちを話した。
案の定ひき止められる。キレイな言葉を選んでひき止めるが、人が足りないからだと思う。
そしてとどまる。
あるあるの展開w


元々の希望通りの勤務時間と、できることから少しずつ仕事をふることを約束してくれた。


「辞めるつもりじゃなかったの?うまく丸めこまれたね」
職場に恵まれてこなかった彼(彼にもいろいろと問題ありますがw)は、よく知っているw
わたしが押しに弱いことも知っている。

ただ、仕事のストレスから家のことが疎かになったり、暗い顔をするようになったわたしを、彼は気にかけ上司に話すよう背中をおしてくれた。
グチはいくらでも溢せる。
だけど、動かなければ状況は変わらないことも彼はオバハンよりよく分かっているのだ。


オバハン33才。
老けがお彼氏28才。
(叩けばホコリでるのごとく、アダ名山ほど。掲載禁止用語含むw)

ふたりは近く、入籍の予定-。








No.5

今日は17:00入り。

遅くから出ると、妙なプレッシャーがかかることに気付いた。

時間にゆとりはあっても、心には全くない。


恐ろしいのは、あーしてこーしてがないこと。
研修で余り学べず、オープンしてから本番さながらの仕事をさせられてしまう。

結果的に、お客さまに出すレベルではない料理ができてしまい叱られる。

そしたら未経験歓迎なんてうたうなよ。

いつも、そんな感じである。



今日彼は、朝から墓参りへ出かけている。

なんだかホッとしているわたし。

調子どう?って聞くわりに、話すと「じゃ、やめれば?」と突き放す。

順調にいってる話を聞きたいだけなら、わざわざ聞くなよ…。

思うように話が展開しないと、若干キレてくる彼とはどこか波長が合わないこともある。


だから、状況によってはいない方がいい。



ドキドキしてきた。このプレッシャーに負けて、読み返したメモも意味なく真っ白になってしまう日々。

今日はどう乗り切ろう。

No.4

「今日は、15:00まででしたね。上がってくださいね。」
若手くん、途中から黙りになっていたけど、忙しい中それは優しさですか?

煩わしさから解放されたいだけやろな、とも思ったけど、何でもネガティブのとるのは良くない。

若手くんもそら、疲れるわな。

辛いときこそポジティブにー。ひねくれた自分にカツをいれた。


耐えられない空気に、逃げるように退社した。

トイレも行けないので、沢山の着信とメールを、だいたい仕事終わりに目の当たりにする。

メールはだいたいエロサイトのお誘い。
着信は、珍しく前職の後輩さん。

仕事で教えて欲しいことがある。
話してるうちに、なつかしい感覚がよみがえってきて、少しうれしかった。

仕事終わりでギスギスした心が、柔らかくなっていく感じがした。


わたしは、前職の仕事が好きだ。
会社の方針にはついていけなくなったけど、決して嫌いで辞めたわけではないと、実感した。


帰ったら、休みの彼は出かけていた。
無人。
プラス犬一匹。

しばらく放心して、心をリセット。
…とわいかず、わたしはだいたい仕事のネガティブな回想に浸ってしまう。


実家から帰ってきた彼に、今日1日の報告(正しくはグチと、彼のみてくれのダメだしw)。

受けとめてくれる年下彼に、甘えてしまっているオバハン彼女。


酒が弱いわたしは、珍しく昨日は呑んだ。
負の感情をマヒさせたかった。

「そのくらいにしとき」
残ったビールをとろうとする彼。
「ただ自分が残りを呑みたいだけなの知ってるよ?どんだけせこいねん」
酔うとわたしはもっとじゃまくさい。


シェネルのビリーブを熱唱するわたしと、呑んでるから声がでないと言い訳するオンチの彼氏。

遅くまで宴は続いた。



そして今朝ー。
珍しく起きれなかったわたしを、珍しく起こさなかった彼の優しさに感謝した。

体はひどい筋肉痛だった。

おそらく、中華鍋からきていると思われる。


今日は休みである。










No.3

「わたし」―。

それはヘタレ、それは心配性、それはおおざっぱ、それは神経質、それはネク、それは気分屋、それはあまのじゃく、それは偏屈もの、それは人見知り、それは人間嫌い、それはしたたか、それはケチ、それは負けず嫌い、それは泣き虫…

きりがないほど、沢山の荷物を抱えた「わたし」は、他人にしたらめんどくさいのひとことに尽きると思う。

分かっている。

ただ少しだけ、人にありがとうって感謝してもらえたり、助かったって言ってもらえるすることもあって、少しずつプラスの自分にも目を向けるようにしている。


昨日、そんな課題だらけのわたしが、オープンして初めて出勤した。

「おはようございます」

先に出社している先輩社員の中には、返ってこない人もいる。
心の中ではムーミンおばはんと呼ばせて頂くことにしよう。

そんなムーミンは、聞こえなかったのだと思うようにしている。


そして今日も、キッチンのセンターへ。
すでに社員の若手くんが仕込みに入っていた。
教える余裕などないのに、聞いたことには嫌な顔ひとつせず答えてくれる人。

若手くん「今日はお偉いさんがいらっしゃるので、そこのところよろしくです」
わたし「いつまでいらっしゃるんですか?」
若手くん、苦笑。

しまった。口が滑っていらんことをしゃべってしもうた。

先程の課題に、失言多数も加えておくべきだった。
そう。わたしは、ついうっかりの発言を、この年まで直せずきた危なっかしい人なのだ。

うっかりミスも、恐ろしいのだ。


少しずつお客さまが来店してくる。少しずつ忙しくなる。
少しずつ、わたしもお偉いさんに叱られてくる。

「中華鍋の振り方、リズム感ないね」
え?音楽好きやのに。

「家で料理とかしないの?」
毎回7品作っとるわ。

「どんだけ混ぜくり回すの?この見た目汚い」
始めから女が中華鍋うまいことふれるか。

あたりのきつい言葉に、心の中で反発した。
顔は、イエスサンキュー! 崩れかけのスマイル。
どんなに辛くても、負の感情は職場にもって入ってはいけないと前職で学んだ。
若いときはその教訓も、ただ叩き込まれているという感覚でしかなかったけど、いつしかわたしのモットーになっていた。

時折、それも揺らぎそうになりもするが。















No.2

悲しいとき、不安やプレッシャーにかられるとき―。

ホンマにドン底のときは何もしたくない。ひとりで沢山悩んで、すべて忘れさせるように、とりあえず眠る。


今は食欲もあり、YouTubeがみれるということは、心に少しは余裕があるということかもしれない。

はよ、研修のおさらいせんかい!
と、ひとりでつっこんでは、YouTubeでタレントのはしご酒シリーズを観てしまっているw

傍らには、お茶の入った計量カップ。

THE おおざっぱ。
コップ出すのがしんどかったから。


こうやって、本来やるべきことにまっすぐ向かえず、かなり寄り道してしまうのもまた、「わたし」なんだと思う。

「わたし」―。

ひとことに「わたし」と言っても、それは意外にも深くて、案外 闇……ブブーッ 病みに包まれているのが「わたし」であり、一生お付き合いしていく大切な課題なのかもしれない。


No.1

今日は、休み。

研修しているキッチンの職場のオープンの日でもある。


今朝は5:00に起きて、弁当包んで彼を送りだした。

それからもう4時間ー 研修でのすったもんだが頭を離れなくて、二度寝できなかった。

そりゃそうだ。ネットいじりや飼い犬へのチョッカイ、YouTube見ながら一人でカラオケなど、ひとり遊びによねんがなかったからw


今ごろ、もうオープンしてみんなも忙しくしてるんやろな。

その忙しさを、わたしもきっと明日は思いしる。
ヒーヒー言いながらも時間たつのも忘れて働けるのか、何もできない自分に悲観してしまうのか、今から色々考える。

それは、今日1日にかかってると思う。

研修5日分のメモをイメトレしながら、明日に備えなければならない。

ホールから一番よく見える、キッチンの顔の部分ともいえる(だと思っている)ポジションを任され、不安とプレッシャーに押し潰されそうになっている。

…場合ではないかもしれない。


シャレにならないくらい、緊張してきている。



やたらと自分を追い込まなくてもいいと思うんだけど、いつも思い詰めてしまう。

何かにつけて、子供のころからのわたしの習慣になってしまった。



腹をくくらなければー。

とりあえず、言い聞かす。


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