婚約破棄後

>> 47 プロポーズを受けた時に将来的には親を支えたいから同居してほしいと言われています。 だから、長男ならすぐでなくて問題ないのか聞いたんです。 あぁ…そうなのですね

結果的には結婚しなくてラッキーです

お母さんある意味ナイスプレーです

同居いずれにしろありきの結婚は絶対に後悔します

最初お母さんの早合点なのかな？と思いました

ごめんなさい

お母さんが(お父さんもかな？)いい意味でぶっ壊してくれたんです

まだまだ主さんは若い‼︎

もっともっといい人現れますよ

ホントラッキーです‼︎

• << 54 同居って、やはり大変なことなんですね。 私の実家が父方の祖母と同居ですが、 周りからも実の親子と間違えられるくらい 仲が良いので、あまりイメージが湧いていませんでした。 父は、両家の中で唯一、最後まで冷静でした。 グチも言わず、最後まで私を送り出すつもりで見守っていてくれました。 気を取り直してまた出直します。 コメントありがとうございました。

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結果は良かったのではないかと思います

辛かったですね…

でも、決めるのは自分自身。

行動したら結果はついてきます

大丈夫。

あなたは行動したんです

幸せのチャンスは、きっとまた来ますよ

• << 55 ありがとうございます。 まだこの選択をしてよかったと心から思うことは出来ていませんが、 これから少しずつでも前進出来るように頑張ります。 今度は後悔のないものにしたいです。

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>> 50 お辛かったですね。 でも主さんたちは、親の問題がなければ結婚してたわけだし、別れ話のときってどんな感じだったんですか？ 私も、過去結婚を考… とにかく追い込まれて記憶が少し断片化していますが、
向こうの親とうまくやっていきたいからこそ、同居ではなく近くに住めるよう説得することになりました。でも、やはり無理で、
そこからはひたすらお互いを責め合う日が続きました。あまりいい終わり方ではなかったです。
それから普通に連絡をとれるくらいにはなりましたが、会うのは怖いです、、

自分なんかが幸せになっていいのか
まだまだ自分を責めたくなりますが、
少しずつでも前に進めるよう、頑張ってみます。
ありがとうございます。

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>> 51 あぁ…そうなのですね 結果的には結婚しなくてラッキーです お母さんある意味ナイスプレーです 同居いずれにしろありきの結婚は… 同居って、やはり大変なことなんですね。
私の実家が父方の祖母と同居ですが、
周りからも実の親子と間違えられるくらい
仲が良いので、あまりイメージが湧いていませんでした。

父は、両家の中で唯一、最後まで冷静でした。
グチも言わず、最後まで私を送り出すつもりで見守っていてくれました。

気を取り直してまた出直します。
コメントありがとうございました。

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>> 52 結果は良かったのではないかと思います 辛かったですね… でも、決めるのは自分自身。 行動したら結果はついてきます 大… ありがとうございます。

まだこの選択をしてよかったと心から思うことは出来ていませんが、
これから少しずつでも前進出来るように頑張ります。
今度は後悔のないものにしたいです。

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彼氏への罪悪感より、彼氏が当時の両家の仲裁にしっかり入って解決すべきもの。

それが出来なかった男は結婚後もお互いの家で何かあったら解決できないよ。

私は次男でも長女の嫁を貰うとき、何があっても味方で守るからを 20年経った今もそうしてます。

嫁さんから見たら、私の親は所詮他人。私が守らなかったら誰も守れない。

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>> 56 同居となると
お嫁さんの覚悟が必要というのはわかっていましたが、
旦那さんも覚悟が必要なんですね。
その辺のことをお互い理解がないまま進めようとしてしまいました。
まだまだ時期的に早かったなと思います。
けど、時期をずらしたところで、おそらく何も変わっていなかったと思います。
失敗して学ぶことが多くあったので、今後後悔のないように頑張ります。

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>> 57 同居に限らないです。
それに、姓が変わるので、土地や墓があれば、嫁に入ったら、守る墓も入る墓も嫁に入った家の墓になります。
分家で相続しない、兄弟がいて相続しないなどあれば関係ありませんが…。
土地も息子がいくいく相続すると考えた場合、同居をしたりして、家を切り盛りするのは嫁と考えます。(古い考えですが、主さんの婚約者の親はそのつもりだったのでしょう)
結婚は、自分達だけでは済みません。
ましてや、後継ぎと目されている男児となったら、嫁はまさしく貰うもの。と考える親はまだ少なくありません。
次男であれ、三男であれ、婿に貰うと、養子縁組でもしない限り、男性の姓を名乗れば嫁なんです。
だから、結婚する時に、男も女も、何かあった時に、自分の親の味方になるのではなく、お互いの味方になる、自分の家族を守る覚悟が必要になります。
姉は自分の夫を蔑み、尊敬も感謝もしませんでした。
母も、姉の夫をずっと恨んでいました。(でき婚しました)結果的に、離婚しました。
私は、主人の味方になり、どちらの親にも感謝しています。甥の父親の悪口も言いません。
少ない思い出話もします。
主人も私の味方になってくれます。
私の親も、大事にしてくれます。感覚の違いや、人間の癖などは厄介ですが、努力もしてくれています。
家族が増える(お互いの親や兄弟、親戚)、自分の家族を作り守る覚悟が必要です。
そして、子供は何時か巣立つものだ。という考えの元で家族をしています。

• << 62 アドバイスありがとうございます。 そのような考えは、相手のお父さんが長男だった場合に多いということでしょうか。 プロポーズでは将来的に親の面倒をみたいと言われた程度だったので、話が進むにつれて蓋を開ければ「こんな話だったの？！」というようなことが沢山出てきました。 彼自身が今まで当たり前と思っていたが為に、初めから出さなかった話なのかは分かりません。そのような話なしにお互いの気持ちを確認を求められ、後で条件がついてきても、「あの時の覚悟は何だったの？」といったやり取りはありました。 本来どういう在り方が正しいのか、考えてしまいます。相手の家の条件を全て知った上での気持ちを聞かれるべきなのか、それとも、結婚するのは本人同士なので、まずはお互いの気持ちの擦り合わせなのか。 もちろん自分にも非はあったと思っています。世間を知らなさすぎました。 駄目にはなってしまいましたが、自分のいけなかったことなどに気づけました。将来いい経験だったと思えるように前向きに頑張ります。

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少し難しいですが、結婚相手やその両親と上手くやっていけるか、親の立場で考えてみたらよくわかるかもしれないなと思いました。自分視点だと彼に対しての情があるため冷静な判断を下すことが難しくなるからです。
例えば、お母さまからすれば主さんは大事な娘です。もちろんその娘の幸せを願って、嫁ぎ先は娘を任せられるたくましい旦那さんと娘を温かく迎えてくれる優しい義両親であってほしいと考えます。
だけど話が進むにつれての義両親の「もらってやる」発言などなど、横柄な態度ですしそんな人達がどうしても娘を大事にしてくれるとは思えないでしょう。なんとか結婚はできてもこの先義両親との関係で娘の苦労が目に見えるようです。親なら可愛い我が子をわざわざいらぬ苦労を背負う家へ嫁がせたいとは思いません。
中には親の口出しをお節介と思う方もいるかもしれませんし、もちろん盲目的にいつだって親が正しいとは限りませんが、私は我が子に対する主さんのご両親の対応や判断は間違えていなかったと思います。
ですから、主さんの婚約破棄はしてよかったと思います。今回はお母さまの一言で義両親の正体が結婚前にわかったのですから、こんな言い方もアレですが、むしろラッキーです。

主さんの心境は、逃した魚は大きい状態なのかもしれません。彼が鯛だったなら、今度はマグロ、はたまたクジラ釣っちゃいましょう！

• << 63 アドバイスありがとうございます。 母に言わせてはいけないことを言わせてしまいましたが、 確かに親の思う気持ちも理解しなくてはと思っています。 母は結婚と同時に父方の祖母と同居していますが、祖母との関係がうまくいっていたとはいえ、苦労したことも多かったのだと思います。今後は、全部をはじくのではなく、アドバイスで納得出来るところは聞き入れたいです。 旦那さんの家側に入って、全て従って、辛くてもそれが成り立っている人はいると思いますが、当時の私にはそれが覚悟出来ませんでした。だから、本人同士までもぶつかってしまいました。 彼と前に進めなかったことは残念ですが、 うまくいっていたら後々苦労していたこともあったかもしれません。 今度は心からよかったと思える相手に出会えたらと思います。私も努力します。

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お母さんの一言がなくても破局したと思います。


彼は縁切りしてまであなたには来なかったしね。

• << 64 ありがとうございます。 その可能性はありますね。 お互いが自分の家の価値観を当たり前と思うことから抜け出せないと、 理解し合えない部分が沢山あると思います。 次は繰り返さないようにしたいです。

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私は主さんが羨ましいですよ(*^^*)

婚約中に色々あって不安が生まれつつも、そういうもんだと思って、頑張らなければいけないと思って、あと婚約破棄する勇気がなくて…

結局最初から辛いだけの結婚生活。
結果、離婚問題の最中です。

あのとき勇気を持って婚約破棄していたら…って思うことも多々あります。

• << 65 ありがとうございます。 私も勇気が要りました。あの時こうしてたらどうだったかなど、後悔やモヤモヤは残りましたけどね。 結婚してしまうと、 そう簡単に離婚とはいかないところが大変ですよね。 きっと私よりもっともっと大変な思いをされたんですね。 長い結婚生活、どんなに辛いことも、心が幸せじゃないと受け入れられないことって出てくると思います。 どうか、ご自分のされた判断を信じて、前に進めますように。応援しています！

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>> 58 同居に限らないです。 それに、姓が変わるので、土地や墓があれば、嫁に入ったら、守る墓も入る墓も嫁に入った家の墓になります。 分家で相続し… アドバイスありがとうございます。
そのような考えは、相手のお父さんが長男だった場合に多いということでしょうか。
プロポーズでは将来的に親の面倒をみたいと言われた程度だったので、話が進むにつれて蓋を開ければ「こんな話だったの？！」というようなことが沢山出てきました。
彼自身が今まで当たり前と思っていたが為に、初めから出さなかった話なのかは分かりません。そのような話なしにお互いの気持ちを確認を求められ、後で条件がついてきても、「あの時の覚悟は何だったの？」といったやり取りはありました。
本来どういう在り方が正しいのか、考えてしまいます。相手の家の条件を全て知った上での気持ちを聞かれるべきなのか、それとも、結婚するのは本人同士なので、まずはお互いの気持ちの擦り合わせなのか。
もちろん自分にも非はあったと思っています。世間を知らなさすぎました。
駄目にはなってしまいましたが、自分のいけなかったことなどに気づけました。将来いい経験だったと思えるように前向きに頑張ります。

• << 66 最近は少なくなってきていますが、本家の長男、分家でも、長男である場合に、盆暮れ正月は、家族、一族が帰省したり集まる。法事をするので、すべての手配、切り盛りは嫁がする、一族の世話、お祝いなど、すべてやって当たり前。な、家も珍しくはありません。 サラリーマンでも、夜に家に部下を招くのか、お祭りなどで親戚が勢揃いするのか？ 祖母、祖父と同居しているのか？など、一族、家族、地域、職業などで、一軒一軒の当たり前は、全く違うのです。 ですから、結婚となった時に、数年つきあって、実家にも出入りすることが必要になるし、昔は、近隣で格の揃った、風習や料理をよく理解した家同士の約束での結婚が多かったわけです。 そうすれば、宗教や、風習などで仕込むことも少なく、揉めることもなかったからです。 嫌な話をすれば、昔は、第1子に男児が産まれてからはじめて入籍したことも少なくはなく、子なし、女腹は、嫁にせずに里に返したりしました。 (ごちそうさん、で久々に義姉が言ってました。役所勤めで勝手に入籍してましたが(笑)) 介護、近所つきあい、家のきりもり、仏壇、墓守り。嫁がやって当たり前なわけで、長男は、土地墓の相続をする(そうしないと、バラバラになってしまい、守れないから) 分家や、嫁に出た娘がいつで戻るかもわからないわけですから、本家はいつも人で溢れ、すべての世話は嫁がして当たり前。という考えの家は、今もそのスタイルです。 自分が苦労したし、自分達もマイペースにやりたいから。と、世帯をわけ、時期ごとに住み替える家は粋な親と言えると思います。 家賃がもったいないから、賃貸でなく、土地を買って家を構えたら？と、主さんのお母さんが言ったことは、地所があり、家を持つ親にしたら、とんでもない話だったのだと思います。 夫婦で決めて、購入して家を建てることも珍しくはありませんが、主さんと彼はそんな話はしていませんでしたよね？ 彼は親を説得も、間にも立たなかった。結局、壊れたのは必然だったということです。

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>> 59 少し難しいですが、結婚相手やその両親と上手くやっていけるか、親の立場で考えてみたらよくわかるかもしれないなと思いました。自分視点だと彼に対し… アドバイスありがとうございます。

母に言わせてはいけないことを言わせてしまいましたが、
確かに親の思う気持ちも理解しなくてはと思っています。
母は結婚と同時に父方の祖母と同居していますが、祖母との関係がうまくいっていたとはいえ、苦労したことも多かったのだと思います。今後は、全部をはじくのではなく、アドバイスで納得出来るところは聞き入れたいです。

旦那さんの家側に入って、全て従って、辛くてもそれが成り立っている人はいると思いますが、当時の私にはそれが覚悟出来ませんでした。だから、本人同士までもぶつかってしまいました。

彼と前に進めなかったことは残念ですが、
うまくいっていたら後々苦労していたこともあったかもしれません。
今度は心からよかったと思える相手に出会えたらと思います。私も努力します。

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>> 60 お母さんの一言がなくても破局したと思います。 彼は縁切りしてまであなたには来なかったしね。 ありがとうございます。

その可能性はありますね。
お互いが自分の家の価値観を当たり前と思うことから抜け出せないと、
理解し合えない部分が沢山あると思います。
次は繰り返さないようにしたいです。

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>> 61 私は主さんが羨ましいですよ(*^^*) 婚約中に色々あって不安が生まれつつも、そういうもんだと思って、頑張らなければいけないと思って、… ありがとうございます。

私も勇気が要りました。あの時こうしてたらどうだったかなど、後悔やモヤモヤは残りましたけどね。
結婚してしまうと、
そう簡単に離婚とはいかないところが大変ですよね。

きっと私よりもっともっと大変な思いをされたんですね。
長い結婚生活、どんなに辛いことも、心が幸せじゃないと受け入れられないことって出てくると思います。
どうか、ご自分のされた判断を信じて、前に進めますように。応援しています！

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>> 62 アドバイスありがとうございます。 そのような考えは、相手のお父さんが長男だった場合に多いということでしょうか。 プロポーズでは将来的に親… 最近は少なくなってきていますが、本家の長男、分家でも、長男である場合に、盆暮れ正月は、家族、一族が帰省したり集まる。法事をするので、すべての手配、切り盛りは嫁がする、一族の世話、お祝いなど、すべてやって当たり前。な、家も珍しくはありません。
サラリーマンでも、夜に家に部下を招くのか、お祭りなどで親戚が勢揃いするのか？
祖母、祖父と同居しているのか？など、一族、家族、地域、職業などで、一軒一軒の当たり前は、全く違うのです。
ですから、結婚となった時に、数年つきあって、実家にも出入りすることが必要になるし、昔は、近隣で格の揃った、風習や料理をよく理解した家同士の約束での結婚が多かったわけです。
そうすれば、宗教や、風習などで仕込むことも少なく、揉めることもなかったからです。
嫌な話をすれば、昔は、第1子に男児が産まれてからはじめて入籍したことも少なくはなく、子なし、女腹は、嫁にせずに里に返したりしました。
(ごちそうさん、で久々に義姉が言ってました。役所勤めで勝手に入籍してましたが(笑))
介護、近所つきあい、家のきりもり、仏壇、墓守り。嫁がやって当たり前なわけで、長男は、土地墓の相続をする(そうしないと、バラバラになってしまい、守れないから)
分家や、嫁に出た娘がいつで戻るかもわからないわけですから、本家はいつも人で溢れ、すべての世話は嫁がして当たり前。という考えの家は、今もそのスタイルです。
自分が苦労したし、自分達もマイペースにやりたいから。と、世帯をわけ、時期ごとに住み替える家は粋な親と言えると思います。
家賃がもったいないから、賃貸でなく、土地を買って家を構えたら？と、主さんのお母さんが言ったことは、地所があり、家を持つ親にしたら、とんでもない話だったのだと思います。
夫婦で決めて、購入して家を建てることも珍しくはありませんが、主さんと彼はそんな話はしていませんでしたよね？
彼は親を説得も、間にも立たなかった。結局、壊れたのは必然だったということです。

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>> 66 お返事ありがとうございます。

お盆やお正月に集まることはありますが、
そこまでお嫁さんの仕事とは。。
母方の祖父、祖母は実家からかなり離れたところに独立しており、母は二人姉妹、父も一人っ子なので、
お嫁さんが大変ということを
何も知らずに今までを過ごしてきました。
もっと親から色々聞いておくべきでした。

確かに家を代々守っていく人にとっては、
こんなことを言われてたまらないですね。
彼ともまったく話はしていませんでした。
当時は何がいけないのか正直わかっていませんでしたが、今は最低なことを言ってしまったのだと思っています。
婚約者がどんな価値観をもった家であれ、親にしゃしゃらせてしまってはいけないと分かりました。

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>67

お返事ありがとうございます。
主さんのお母さんがどうのではなく、一応、主さんがプロポーズをお受けした時に、行く行くは、同居。と言われていてお受けしたわけですから、主さんと、彼のお話の不足や、食い違いですね。
お母さんは何も悪くありません。彼が、主さんと決めることであって、その上で、親にも報告する内容ですので、彼が間に入らなかったのが決裂の原因です。
主さんとの結婚を大事にして、家の嫁と考えない方なら、同居は親が老いてからにしますし、まずは社宅や賃貸で、二人で過ごす選択をします。
家を理解して欲しいのであれば、一年ほど行事の度に実家に連れて帰り、まずはお客様で、次はエプロンを持たせてお母さんの手伝いを。と、手順を踏めば済んだ話です。
わたしは、婚約中に本家と、お墓に挨拶に連れていかれましたし、主人の親戚の行事などの話も色々聞かされました。
主人の親は分家ですが、実質は婿養子で、母が姉妹の長女で末っ子の義父は母の実家に入った形です。ですが、父方の実家も、祖母が亡くなって間もなく、法事続きでしたので、すごい人数が集まりました。
遠方からも来るので、宿泊もさせたり、食事やお坊様、座布団も業者に手配していました。
わたしは、田舎育ちで、父が長男、母は嫁に出ましたが、末が男児で姉妹が子供を連れて集まる家だったので、盆暮れ正月になると、従兄だけでも母方、父方どちらも、十数人おりましたので、慣れているのもあり、主人も、主人の両親も恥をかかずに済んだようです。
ひ孫まで全員揃えると、食事も広い宴会場でないと入りきらず、バスも手配になります。
逆に、自分の実家は、兄が独身、姉は離婚して息子一人、私と主人と子供二人で全員揃ってもたかがしれています。
主人の実家は、祖母が亡くなりましたが、祖母の妹を引き取ったので、父母、妹夫婦、従兄二人に、主人と姉夫婦に子供達なので、やはり、集まってもたかがしれています。
ですが、墓は、祖母の実家と祖父祖母の入ったものと2つあり、祖父祖母の墓は家が守ることになっています。結局、よく話を聞くしかないんです。
結婚は主さんと相手がするもので、仕事を続けたくても転勤続きなら、片方は辞めるしかありませんよね？着いていくか、家に残るか、結局ケースバイケースです。
二人でしっかり話しましょう。

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>> 68 ありがとうございます。

一番は本人同士がしっかりしていませんでした。もっと具体的に決めてお互いの認識を確認した上で、両家の親に、きちんと説明するべきでした。完全に焦りすぎたと思います。
そりゃあ、本人たちのことが不安で突っ込みたくなりますよね。。
未熟すぎました。

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