料理の美味しい女性に

かみさん…爪 めちゃくちゃ短く ネイルなんざ したこたぁない😅
付き合った頃からそう
…で…結婚 １５年
料理大嫌いで 苦手
多少はするが…
子無しで お互い 正社員で働いて かみさんは 夜勤もしとる
だから仕方ないかなと…
爪は 職業柄💧
料理上手のかみさん 憧れるが…
仕事してたら 仕方ないかなぁ…と…

• 共感0
• レスに返信

爪の短いネイル無しの女が料理が上手いなんてのは男の幻想に過ぎない、と気づかない限りマズい飯しか出さない女と縁が切れないで(笑)

• 共感0
• レスに返信

爪の短い、ネイル無しはただ、単純に仕事の決まりだったりしますからね。
本人にしゃれっ気がないだけの場合もあるし。
料理が嫌いでも、誉められればどんどんうまくなる場合もあるから、オレの彼女はあんまり料理がうまくないと思ったら、オーバーなくらいにどんどん誉めて、ついでに美味しい店にどんどん連れて行くと上達しますよ。
私がそうでした（笑)。
気がついたら、旦那にすっかりノセられて、うまくなりましたよ。

• 共感0
• レスに返信

主です。

ま、まだレスして下さっているなんて気付かずすみません。
レスありがとうございます。


削除されたレスは、レスされた方ご本人が削除されたのかなぁと思っていました。
システムがよくわかんなくて…
私は何もしていませんです。


そっかぁ～
爪の長さはファッションに由来するかもですね


ほめる…これ最強かも

今、『大人もほめよう』なんてCM流れてますもんね！

• 共感0
• レスに返信

主さんがレスしてくれたので、ついでにもう1つ。
ただ、誉めると言っても、誉め方にも実はコツがあって、これはウチの旦那が実際にしたやり方です。
今日の酢の物、美味しいけどオレは、もうちょっと酸っぱいのが好きだから、次にやる時は、もっと酢を多くしてね。
そうしたらもっと美味しくなるよ。
こう言われたら、女はよし！じゃあ、次こそもっと美味しくしてみせると意気込みます。
その結果、いつも旦那に薄い、薄い、酸っぱくないと言われた私の酢の物がとうとう、この味がいいねとなりました（笑)。
これが女をやる気にさせるコツで、あとは飲み屋とかに行ったら、このサラダ美味しいから、家でも作ってよとリクエストする。
これを繰り返せば、どんどん上手くなって、大抵は料理が上手になります、是非お試しを。
女は単純なので誉める、だけどただ誉めるだけじゃなく、誉めた後にもっとこうしたらとプラスアルファの言葉を入れると、目標ができるから頑張りやすくなります。
そうすると、女性が意識しなくても、勝手にあなた好みの料理を作れる女性に成長するんです、いつの間にか。
最後に、もう1つ実話です。
私は昔、母に料理を習ったため、肉じゃがの味は母と同じです。
すると父が、滅多に私の料理を誉めないのに、かぶりついて完食していました。
それで私は納得しました。
結婚は、おいしい料理を奥さんが作れて成り立つ大前提があり、長年その味に慣れ親しんだ父子は自然に、母の味を求めます。
それで育った私が、父の求める私の母の味を、私が忠実に再現したので、たぶんびっくりしてかぶりついたんだと。
長くなりましたが、女はこうやって誉めて育てましょうね。
文句はなるべく抑えて、とにかく誉めるです。

• 共感0
• レスに返信