中東と北アフリカ

掲示板にいること…名無しだろうと匿名であろうと…見られてナンボな世界


掲示板にいる限り見られる、読まれる

それは仕方ない


だって掲示板だからね


見られるのが嫌な人は自分一人のホムペに
Androidとパソコンを閲覧不可にした閉鎖的な場所にこもるだけ

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トップオブザワールドな場所にいると

タワーの頂上は雲の上だったりする

つい最近

標高1000メートルの場所に二度行った


紅葉を見たり挨拶したり笑顔で会話した

マレーシアのゲンティンという場所に昔行ったことがあった

いろは坂のような山道を登ると山の頂上のホテルに着いた


ゲンティンは曇頂と書く


ナチュラルクールで寒いぐらい、摂氏15度から20度ぐらいと寒かった

午後になると標高1500メートルの山の頂上のホテルは雲の中に包まれた


ニュージーランドのマウントクックは移動の途中に立ち寄った

標高何メートルかはわからないけど

食事の後のハイキングが楽しかった

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タワーホテルの35階のダブルの部屋

直前プランの部屋お任せプラン

36階から上はレストランになっていた

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某所で渋くてかっこいい年上の人と仲間達と最高の時間を過ごした

そして高層のタワーホテルに夜、チェックインした


先週の木曜から

各地で良い時間を過ごして来た


土曜の夜は前から泊まってみたかった場所に泊まった

高層階での宿泊もたまにはいいな


高層階から地上を見下ろすのもたまにはいいもんだ

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20日夜は旦那と二人
5階の和室

12畳ぐらいの部屋だった

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21日は大浴場があるホテル

10階だった

ここは大浴場が最上階にあった


これから定宿になるであろうホテル

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22日が某所タワーホテルの35階

朝食は36階の展望レストラン和食の店で和定食だった

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23日は約一年ぶりに
なじみのホテル

9階の部屋だった


こちらは大浴場が一階に

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24日が標高1000メートル

山の頂上にある宿


こちらは狭いシングルの部屋だったが

懐かしい場所


標高1000メートルはひと足早く紅葉になっていた


紅葉は京都まで行かず
ここで見るに限る

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過去の高層階宿泊の経験

ホノルルのワイキキバニアンは叔母の家族と

コンドミニアムだった

こちらはジャルパック


1983年の夏だった


この年は１月４月がシンガポール

８月がホノルル

ハワイの男と知り合ったのも８月だった

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そして1985年の初めてのクアラルンプール

シャングリラクアラルンプール開業記念の安いツアーを新橋の旅行大理石で見つけた

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1985年の11月3日の祝日を入れて

金曜出発

３泊５日の旅だった

行きは午前便で帰りは深夜便だった

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初めてのクアラルンプールシャングリラは開業したてで新しかった


入り口を入り奥にはロビーラウンジがある

緑に囲まれた庭園の展望が楽しめるロビーラウンジ


シャングリラクアラルンプールのこのロビーラウンジはお気に入りの場所だった

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部屋は30階以上だったか

広い部屋だった

ふかふかの絨毯

大きなダブルベッド

大きなテレビがあった

ボタンひとつで窓のカーテンが開け閉め出来た

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ホテルのプールは４階だった


部屋からプールが見えた


プールではよく泳いだ


部屋から見たクアラルンプールは緑が豊かだった


1985年のJalan Sultan Ismailあたりは

ホテルの他にはなにもなく

緑が豊かで静かだった

昔のクアラルンプールは静かで良かった

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ホノルルは

1984年１月にも行った

プリンセスカイウラニホテルの28階だったっけ


ハワイではベランダをラナイと呼ぶ


泊まった部屋はパーシャルオーシャンビューだった


夕暮れ時のラナイから見た風景が雰囲気あった

夕焼けに染まる空と遠くの海とコンドミニアムの高層ビル郡の明かり


何枚か写真を撮った

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たまには高層階に泊まって地上を見下ろすのもいいもんだ


35階の部屋から眼下に広がる景色を見た

みんなと一緒の空間で大好きな年上の人の生き生きした姿を見て嬉しかった


以前から私の音楽の好みは最高だと誉めてくれる年上の人


もし、一般人部門でベストジーニスト賞があったら入賞しそうな渋くてかっこいい人


先週木曜に出発したハイライトが


渋くてかっこいい人のライブだった


泊まってみたかったタワーホテルにも泊まった


木曜から毎日移動で火曜日に帰った


紅葉も見た

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シリア情勢（イドリブ等）
2016.10.27
シリア情勢につき、まとまった話ではないが、、取りまとめたところ次の通り
なお、ロシア国防省が、アレッポへの空爆はしていないと表明しましたが、確かに本日アレッポへの空爆のニュースはありません（その代わりほかの地域で酷いことをしているが・・・）

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・ロシア機と政府軍機は、イドリブの南部近郊で２６日、小学校を空爆し、ＵＮＩＣＥＦによれば、児童２２名、先生６名が死亡した。


ＵＮＩＣＥＦ（国連の児童基金）の国際部長は、この学校に対する攻撃は、これまでのシリアの学校に対する攻撃でも最も悲劇的なもので、犯罪行為に当たると非難した由。


シリア人権網は、ロシア機か政府軍機か判明しない航空機が、学校とその周辺を５回空爆し、数十名が死傷したと語ったよし。
・aljazeera の特派員によれば、空爆は反政府軍の支配する多くの町村に対して行われた由。

・同時に同地方で地上戦も戦われている由。
・またダマス周辺でも、ロシア機はdumaをロケット攻撃し、住民多数が負傷したが、その後政府軍が砲撃をしている由。


・その他ダラアでもラタキアでも空爆が行われた。


ダマス周辺では、ロシア機及び政府軍機が３日連続、パレスチナ難民キャンプのkhan sheikh を空爆している。
・ホムスでは政府軍機の空爆で住民に死傷者が出た。

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（アレッポの政府軍同盟指揮官が、トルコがアレッポを攻撃することに対して警告を発したことは昨日だったか報告しましたが）
エルドアン大統領は２６日、トルコの目標はmanbij 等のトルコ国境周辺からテロリストを追放することで、ＹＰＧがmanbij からユーフラティスの東岸に撤収しなければ、断固たる措置をとるとして、manbij 攻撃の意向を明確にした。

但し、アレッポについては、問題はアレッポ住民の問題で、トルコとして何らかの措置をとることは考えていない、として（少なくとも当面）トルコのアレッポ攻撃はないことを示唆した由

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トルコとシリアの緊張
2016.10.26
このブログでも、最近は専らモースル作戦に関しての、イラクとシリアとの角逐を紹介してきましたが、シリアでもこの１～２日両者の関係が緊張してきたようです（もっとも、両者の関係が悪いことは今に始まったことではないが・・・）

トルコ軍は、シリア軍のものと思われるヘリが、２５日トルコの支援する自由シリア軍に対してdabiq (先日自由シリア軍がＩＳから奪還した土地）の南東５㎞の地点で樽爆弾を投下し、自由シリア軍の兵士２名死亡し、５名が負傷したと発表しました。


この事件に関係しているかと思われますが、アレッポ等シリア北部でのシリア同盟の司令官（シリア軍の同盟と言えば、シリア軍の他、ヒズボッラー、イラン革命防衛隊、イラクの民兵等がいるが、みそというか問題はこの司令官なる人物がだれだか発表されていないこと。やはり革命防衛隊か？）が２５日、トルコに対して、北アアレッポや東アレッポに、これ以上近づかない


やはり革命防衛隊か？）が２５日、トルコに対して、北アアレッポや東アレッポに、これ以上近づかないようにと警告し、その場合にはシリア政府軍同盟は、断固とした措置をとると警告しました。


これに対して、トルコ外相は２６日、トルコとしてはその国境地帯からテロリスト（これには彼らの目からすればＹＰＧも入る）の排除を目的としており、自由シリア軍に対する支援をやめることはないと警告した由（確か、エルドアン大統領もmanbij 及びal bab の攻略を公言しており、トルコ軍は今後とも、少なくともal bab まで南下することは確実と思われるも、問題はそ

トルコ軍は今後とも、少なくともal bab まで南下することは確実と思われるも、問題はその後で、さらにアレッポの北を伺えば、まさしくアサドで同盟軍との衝突必至ということになりそうです）

どうもシリア問題もさらに拡大し、複雑化しそうな様相を呈しているところ、取りあえず

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アラブの春（風刺画）
2016.10.26
雄弁な風刺画です
旗には「アラブの春」と書いてあります。

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アレッポ情勢等


アレッポ停戦の破たん後、東アレッポに対する空爆が再開されたとの報道があったかと思いますが、また国連人道支援官事務所は２４日、人道援助の搬入及び傷病者の搬出活動は、空爆その他の軍事的活動のために中止されていると発言しました



これに対して、ロシア国防省は２５日反論して、ロシア機及び政府軍機は１８日以降アレッポに対する空爆を停止しているとして、国連の発言は虚偽の情報に基づくものであるとした由
（ロシア機か否かは別にして、どうもこの１週間東アレッポに対する空爆が全くなかったとの言い分は、かなり宣伝臭がしますが、ロシア機でなければ政府軍機がしていたものでしょうか？）



ロシア国防省は、未だ東アレッポからは６本の脱出路があり、婦女子４８名がこれを使って脱出したと述べた由。
また同国防相は、米等有志連合のモースル空爆は、ＩＳに対しては殆ど損害を与えておらず、民間人の被害ばかり出していると批判した由

（スパイ活動で有名なロシアのことですから、モースル内にも有力な情報源を有しているのかどうか知りませんが、一般論として、活動をしている当事者でさえ、その空爆の結果についてすぐ評価するのは極めて困難なのが普通であるのに、外部者のロシアが非常に確実な情報を有しているとも思われません。何しろモースルはほぼ確実に包囲されており、情報提供できるのは、


情報提供できるのは、政府軍とペッシュメルガかＩＳだろうと思います。
勿論一般市民も携帯等を使って危険を冒しつつ、政府軍に情報提供はしているようですが、上記のような確定的な情報を有しているとは思われません。
それにしても、シリアで無差別爆撃で、多数の民間人を殺傷して、病院、学校を破壊していると非難されているロシアが、モースルの


ロシアが、モースルのことについてこのような発言をするのは、興味深いというか皮肉ですね。
おそらく自己に対する非難を有志連合に転嫁しようとしているのでしょうが、大国もなかなか大変ですね！）

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（ロシア機がアレッポで活動していないとすれば、他では活発に活動している模様です）
ロシア機及び政府軍機はイドリブの西部で２日続けて、激しい空爆を続けている。この地域はラタキアにつながる戦略的な地域である。
それに合わせて政府軍が同地域を奪還しようとしている。
（また十分フォローしていませんでしたが、数日来ダマス周辺でも、激しい空爆と地上戦

数日来ダマス周辺でも、激しい空爆と地上戦が続いている模様です）


（ロシアの「歴史的」大艦隊がシリア沖に向けて航行していることは何度か報告したところですが・・・確か空母等はこの２８日には到着するとの報道もあったかと思うが、そろそろ現場に近づいているのではないでしょうか？）


ＮＡＴＯ事務局長は２５日、ロシアの艦隊がシリアに近づいているが、ＮＡＴＯとしてはこのロシア海軍が、アレッポ攻撃のロシア機と一緒になって、アレッポ攻撃に参加し、住民お被害がさらに大きく増大することを懸念していると述べた由

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モースル作戦
2016.10.26


モースル作戦は、ＩＳの激しい抵抗に会いながらも、順調にすすんでいる模様で、イラク軍とペッシュメルガは、北部、東部、南部の３方面からモースルに迫りつつあり、一部ではモースルから５㎞地点にまで接近した模様


またイラク軍では、イラク軍等の士気が極めて高いのに対して、ＩＳの士気は低下し、戦闘能力の落ちていると評価している由
米等有志連合軍でも、ＩＳは攻勢から、防衛戦に移らざるを得なくなりつつあると評価している模様。


ＩＳの陽動作戦で、ＩＳが攻撃したキルクークは完全に政府軍とペッシュメルガが制圧したが、キルクークからペッシュメルガがアラブ住民を追放しつつあるとのニュースをお伝えしましたが、どうやらこの話は事実のようで、国連の人道支援調整官事務所は２５日、２５０のスンニ派アラブ家族がキルクークから追放されたとして、クルド勢力を非難した由。


他方ＩＳが同じく陽動作戦として攻撃した、ヨルダンに近いアンバル県のrutba は一時その大部分、というか中心部分が、ＩＳに占拠された模様ですが、同地域イラク軍司令官によれば、イラク軍等は２５日同市を完全に奪還し、ＩＳを追放し、彼らにつかまっていた住民等（その内訳や人数は不明）を解放したと語ったよし。


また戦闘でＩＳ６０名を殺害し、その車両１０両を破壊した由。

（これはモースル解放作戦そのものではないが、対ＩＳ作戦でモースルとシリアのラッカの奪還が密接に関係していることは、これまでにも何度か書いたところで、特に米国防長官はその関連を強調していたが・・・）
米国等対ＩＳ有志連合の国防大臣は２５日パリで会議を開き、モースル作戦の進展ぶり等について検討したが、会議後の記者会見で米仏国防長官は、ＩＳと


会議後の記者会見で米仏国防長官は、ＩＳとの戦いでのラッカ奪還の重要性を強調し、ラッカ奪還は戦略的に重要な問題であると強調した由


さらに彼らは、会議ではラッカの孤立化、ラッカ攻撃の手順や参加者等についても議論したとして、イラクでは有志連合が空中支援するイラク軍とクルドのペッシュメルガが地上から攻撃しているが、シリアではどういうことになるのか検討したとしている。

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また、ラッカ攻略はモースル作戦の次の段階であるとしながらも、ラッカ作戦は意外と近いのではないかとした由
（ラッカについては、アサド政権との関係、トルコの立場…もっともトルコはその外相が２５日にもまた必要があればトルコはイラクに地上介入すると語っており、イラクでも大きな問題ではあるが・・さらにロシアの存在等イラクよりもさらに

・さらにロシアの存在等イラクよりもさらに複雑であること先日指摘した通り）

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イスタンブールの地震の可能性（仏教授の警告）
2016.10.25
トルコも地震の多い国ですが、hurryiet netは同紙が、トルコで長年マルマラ海断層を研究してきた仏の教授が、イスタンブールをマグニチュード７・６度の地震が襲う可能性があると警告したと報じています。



記事によると、教授は危険性は今日明日の問題ではないが、徐々に近づいているとして、政府等が政治問題や周辺国との関係に忙殺され、、十分対策を講じていないことを警告した由。
教授はいつとは言えないが、地震は確実に来るであろうと警告しているとのことです。


なんとなく断層の多い日本の、例えば南海トラフ地震の警告を想起させます。
関心の向きは、原文は英文ですから、元にあたってください

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エジプト経済（外務省の節約）
2016.10.25
エジプト経済が極めて困難な状況にあることは、何度か書いてきましたが、海外のエジプト公館の削減や外交官の人数の削減を、外務省が発表しました。
このような外交機能の縮小はある意味で、エジプトの経済危機の象徴かと思われるので、ご参考まで。


エジプト外務省報道官は、外務省も政府の経費節約努力の一環として、その経費を見直し、１０％の削減に成功し、その分は国庫に返納したと発表した。
経費削減は、在外公館の削減に及び、閉鎖されるのはバンギ（中央アフリカか？）の大使館、ラゴス（ナイジェリア）の領事館、ザンジバル（タンザニア）の領事館、ジュネーブの総領事館の４つ。


また、職員についても外交職員２０名、事務職員２０名の計４０名を削減し、さらに海外の現地職員の縮小、援助予算の縮小、購入費の切りつめ等を行うとしています。
しかし、報道官は同時にエジプト外交は、海外１２９の国で５００名の外交職員でその任務を行っており、その数でエジプトの必要とするあらゆる外交職務、１０００万人に上る在外エジプト人の保護

１０００万人に上る在外エジプト人の保護にあたっているとしている。
（この５００名というのは外交関係に関するウイーン条約に言う、いわゆる外交職員で、その他事務職員、役務職員等もいると思うが、それにしても５００名の外交職員で１３０に近い海外の公館を切り盛りするのは大変なことで、これでは必然的にエジプトの外交能力が下がるのも無理はないと思われる）

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イエメン情勢（風刺画）
2016.10.25

イエメンに関する風刺画です。
国際社会と書かれた手が「新しい停戦」を書かれた紙を最出していますが、そこに前の停戦を破ったhothyと書かれた男が銃を担いで突進しています。
停戦破りの責任がhothy連合だけにあるとは思いませんが、停戦ができては破られ、また停戦・・というイエメンの悲しい状況をよく表しているかと思います

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中東情勢の記事をまだまだ貼ります

日本の平和ボケした芸能ニュースなんかより 中東情勢のほうが読みごたえあります

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