友人が、モラハラで、病気になり、
家事もできない状態までになりました。
お子様を連れて、実家に帰りましたが、
離婚の話し合い中も、お子様を人質に取り、やりたい放題でした。
毎日、お前は何一つできていない、
ダメな女だ、と、ねちねちとやり続けられ、気付いた時には、室内で旦那さまが立てる物音にも震え上がるほどだったようです。
お子様も、その影響で、いつもお母さんの服にしがみついていて、無表情で笑うことができませんでした。
とても美しくて、優しい、お料理も、お裁縫も、人並み以上できて、秘書室の花形だった方で、
旦那さまも、国家公務員のエリートさんで、はた目には、美男、美女の、理想的な夫婦でした。
旦那さまには、モラハラの自覚はなく、あんな出来ない女は俺くらいしか、世話ができない。と、出ていかれた時も、離婚の話し合いでも、態度は一貫していたそうです。
結局、元の会社に復帰して、社長や、会長の紹介してくれた弁護士さんに、旦那さまと話し合いして貰って、離婚には応じて貰えないまま、別居での離婚成立をすると言っていました。
どうしても、離婚に応じる条件に、お子様との面会があり、
慰謝料や、養育費以前に、離婚の理由がないのだそうです。
かなり、初期の頃に、お子様と面会をしたことがあるそうですが、自分はビデオカメラを回していて、お子様の相手は、付き添いでいた、友人のお兄さんがしたそうです。
別居して2年ほどしてくらいに、お子様が普通に笑うようになり、
夕飯を作ったお母さんを、すごいねって誉めてくれた。離乳食もわたしが作っていたのに。と、複雑そうに話してくれました。
知り合ったのは、お子様が0才児の頃、何もできなくなるまで、４年程度でしたが、お母さんは、一見普通にしていましたが、お子様から、異変は感じました。
俺が食わせている、価値がない。死ね、ダメだ、役たたず、迷惑だ、俺の言う通りにしていればいい。と言われていたみたいですよ。

No.4 15/01/28 17:42
新婚さん4

酷い言葉だけじゃなくて、上から押さえつけるような態度、言葉等もﾓﾗﾊﾗになります。受けた本人がそう感じたらﾓﾗﾊﾗです。妻からのﾓﾗﾊﾗもあるので主さんがそういう言動していないか気をつければいいと思います。

No.5 15/01/28 18:37
通行人5 ( 40代 ♀ )

お前がいなくても一人で生活できる
おれのお陰で生活ができている
前の嫁は～だった。お前とはくらべものにならない
はっきりゆってレベルが低い
等など機嫌が悪ければいいます。
機嫌良いときは、テンション高めで上記のような言動をしたことを忘れたように優しくしてきます。こういうタイプといると、精神が徐々に病みます。
離れると解放されるんです。
マインドコントロールだと思います。
当人は器の小さい、会社での情報処理能力の低い、頭は余りよくない、自己顕示欲の強い・特徴がありました。
劣等感の強いものがはけ口を求めているとゆう印象です。