値段

車も消耗品です。年式や型式にもよりますが、8万キロであれば買い換えるのはもったいないような気がしますね…。
だいたい10万キロを超えるといろいろと交換しなければいけない部品等も出てきて、メンテナンスにお金がかかるようになります。(こまめにメンテナンスしていれば大丈夫でしょうけど…)

車検費用は基本額は変わらないですが、交換部品によっては金額が跳ね上がる可能性もありますね。

ただ、冒頭でも言ったように8万キロならまだまだ走れます！私は12万キロ超えの過走行フィットに乗っていますが元気に走っていますよ^ ^

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自動車税が上がるのは、ガソリン乗用車なら初年度登録から１３年以上経過した車が１０％自動車税がアップするけど…

でも、上がっても現行に比べ３千円程度だから、今の車自体の調子が良いのなら、それだけで買い換えの理由にはならないと思うけどね。

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年々維持費はあがっちゃうけど、基本的にはとことん乗り潰した方が安くつくよ。

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税金に関してはどなたかのレス通りです。

もうその車はどうせ下取りの値段なんて０円だろうから、高額な修理代が必要になる故障が起きる迄乗り続けたら良いと思います。エアコンが壊れたら修理代高いです。他には定期的にオイル交換していなかったような車はエンジンが駄目になって修理代に多額の出費が必要になります。
車なんて消耗品ですから、いくら愛着感じて大事にしていたって何十年も一生乗っていられる訳じゃ無いし、例え乗り続けられたとしても、やはりそれなりに整備や修理にお金が掛かると思います。通勤だけとか買い物だけ程度にしか車使わないならそんなに不安は無いかもだけど、旅行に行くにも不意に何処に行くにもその車を使うような日常なら安心感を買う意味で買い換えたら良いと思います。車の価値観て人それぞれですよ。

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自動車税は、13年目から10％増税になります。

整備費については、経年や走行距離の増加に伴い、嵩んできます。

しかし本格的に維持費が嵩むようになるのは、同型車の製造中止からおよそ15年を経過してからです。

これ以降はメーカーから部品の供給が、徐々になくなってきます。

こうなると、ディーラーや一般の整備工場には手に負えなくなります。

以降アフターメンテナンスは、旧車専門店に頼ることにならざる負えません。

旧車専門店では、壊れた部品を更に分解修理したり、他車用の類似部品を加工流用したり、場合によっては新たに部品をこしらえるなど、様々なノウハウを駆使して、絶版車の維持に努めます。

しかし、こうした修理方法は当然時間がかかります。

ということは、勿論お金もかかると言うことです。

こうなってしまった車を更に維持し続けるには、オーナーのよほどその車に対する強いこだわりや情熱、愛情がなければできません。

一般的にはこの辺りが、手放し時と言えるでしょう。

逆に言えばそれまでは、何とか普通に維持できるものです。

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軽ですがうちのライフも10年を迎えました。

私が近場の買い物やらパートの通勤に乗ってるだけなので、走行は6万kmちょいです。

私は高額な修理費用が必要になる故障があるまで乗りますよー(^^)

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13年経過した車は車検時に払う重量税もアップします。

主さんの車はタイミングチェーン式なので10万キロメートル越えても整備費用はタイミングベルト式に比べてそんなにアップしないと思います。只、消耗品の部品は増えると思います。エンジンやミッションが壊れるまで乗ったほうが一番安上がりです。

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重量税18年経過したら更にアップします！

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>> 8 皆さんありがとうございます。
教えていただき、13年から税が上がるんですね。
悩みますが、今は買い換える余裕が無いので乗りますが、車検は確かに値段は高いです、色々交換部品があって。
何処かが壊れない限り乗りたいと思います。

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