因果応報をものともせずに跳ね返す人達

ケース1

その会社社長は好景気な頃、やり手として名を馳せていました。しかし、一方では手段を選ばないやり方で敵も少なくありませんでした。そして不景気の現在、この社長の会社は経営難に陥ったのですが、救いを求めにいった先々で｢あんたに手を貸す人なんていないよ。｣と言われました。それに対して社長はこう返したのです。｢そんなことは百も承知さ。こういう時のために、お前らを揺するネタを用意しておいたのさ！手を貸さなかったらどうなるか分かってるんだろうな！｣

• 共感0
• レスに返信

おもしろい！
続き願いします。

• 共感0
• レスに返信

ケース2

その女性は幼少の頃、母親が不倫の末に出ていったのですが、何十年も経ってその母親から一緒に暮らしたいと連絡がありました。女性は快く迎え入れる振りをして、あとは家政婦としてこき使ってやろうと考えました。それくらい、自分を捨てたことへの当然の因果応報だと。そうして女性と暮らすことになった母親は、一週間後に姿を眩ませました。…家にあった金目の物と共に。

• 共感0
• レスに返信

笑える🍁

• 共感0
• レスに返信

因果応報を覆したとは言わない。
警察に言えば犯罪者として追われる身に落ちただけじゃん。

• << 7 ５と６へ マジレスするような、ネタじゃねえだろ😅

• 共感0
• レスに返信

まあ、根っからの性悪人間が、脅迫やら窃盗をしたってだけの話(笑)


跳ね返したのではなく、「堕ちた」と言います(笑)

• 共感0
• レスに返信

>> 5 因果応報を覆したとは言わない。 警察に言えば犯罪者として追われる身に落ちただけじゃん。 ５と６へ

マジレスするような、ネタじゃねえだろ😅

• 共感0
• レスに返信

いやいや、ケース１は「相棒」ならシャチョーは殺されてますな。根性腐った奴は何度でもゆすってきますから。泣きながら犯人は片山に語るのであった…。

• 共感1
• レスに返信

ケース3

その男性は若い頃、不実さで数多くの女性を泣かせていました。それらの女性の中には、中絶を余儀なくされた人も少なくありませんでした。そして数十年後、この男性の娘が強姦にあい、妊娠を望めない体となってしまいました。まさに、｢親の因果が子に報い｣だと周囲の人間が思う中、男性はこう思っていました。｢ああ、よかった。娘が汚される前に、彼女の処女を自分のものにしておいて。｣

• 共感0
• レスに返信

３ってつまり娘を父が犯したって事？(T_T)

• 共感0
• レスに返信

娘は思った。「お父さん、ほんとに私の処女を奪ったとでも思っているのかしら。お父さんに一番似ているのは、この私なのに。ふふふっ...。子供が出来ないなんて私ほど幸せな人間はいないわね。ずっと楽しめるわ」

• 共感0
• レスに返信