日めくりカレンダーの金言の意味

甲斐なき星が夜を明かす
？


女の人が、ずっと好きだった人に、「今夜は帰さないで！」と迫ったのに、手を出されず、まんじりともしない夜を明かした‥
気の毒に…


たぶん意味違うだろうけど。
もっと対局的な感じがする。

• << 3 ≫甲斐なき星が夜を明かす ｢甲斐なき星｣を、どう読むかなんですが…… 甲斐なき＝効果の無い、意味の無い と考え、色々考えました😌 １．甲斐なき星＝無駄になった努力 ｢一見無駄になったように見える努力でも、それがやがては明日を拓く力になる｣の意味 ２．甲斐なき星＝無力な人々 ｢明日が来るのは、今日を支える人達がいるからである。例えそれが、無力でちっぽけな人の集まりであったとしても｣の意味 あるいは、 ｢後世に名前を残せるような人はそうそういないけど……人は皆、誰もが力を合わせて明日を拓いている｣の意味 ……と、ここまで考えた上で、この格言をググって調べてみたら……私の思考が、本来の意味とはかけ離れた所に向かっていた事が分かりました😅 ……妄想過多？😓

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へえ。聞いたことなかったです。
全然想像出来なかったので検索しちゃいました。
健康に関することわざなんですね。
勉強になりました！
皆さんの想像上の解説が気になるので、調べた意味は伏せておきます。

• << 4 そうか、検索すればよかったんですね！ でも、皆さんの想像の予知を残すという、このスレの主旨を理解して頂き、うれしいです(^-^)

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>> 1 甲斐なき星が夜を明かす ？ 女の人が、ずっと好きだった人に、「今夜は帰さないで！」と迫ったのに、手を出されず、まんじりともしない… ≫甲斐なき星が夜を明かす

｢甲斐なき星｣を、どう読むかなんですが……

甲斐なき＝効果の無い、意味の無い

と考え、色々考えました😌

１．甲斐なき星＝無駄になった努力
｢一見無駄になったように見える努力でも、それがやがては明日を拓く力になる｣の意味

２．甲斐なき星＝無力な人々
｢明日が来るのは、今日を支える人達がいるからである。例えそれが、無力でちっぽけな人の集まりであったとしても｣の意味
あるいは、
｢後世に名前を残せるような人はそうそういないけど……人は皆、誰もが力を合わせて明日を拓いている｣の意味

……と、ここまで考えた上で、この格言をググって調べてみたら……私の思考が、本来の意味とはかけ離れた所に向かっていた事が分かりました😅

……妄想過多？😓

• << 5 1も2も、素晴らしい解釈‥(*_*; 本来の意味より、こちらのほうがいいですね。 妄想が過ぎるのは私のほうです(_ _ ) なんか恥ずかしくなりました。

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>> 2 へえ。聞いたことなかったです。 全然想像出来なかったので検索しちゃいました。 健康に関することわざなんですね。 勉強になりました！ … そうか、検索すればよかったんですね！
でも、皆さんの想像の予知を残すという、このスレの主旨を理解して頂き、うれしいです(^-^)

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>> 3 ≫甲斐なき星が夜を明かす ｢甲斐なき星｣を、どう読むかなんですが…… 甲斐なき＝効果の無い、意味の無い と考え、色々考えま… 1も2も、素晴らしい解釈‥(*_*;
本来の意味より、こちらのほうがいいですね。
妄想が過ぎるのは私のほうです(_ _ )
なんか恥ずかしくなりました。

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3さんの2に近いかな。

とるに足らないような星が、実は夜を明けさせるんだよ、みたいな？

ググってびっくり！(笑)

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人の心は面のごとし
？？


仮面夫婦？

(^-^;)

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>> 7 ≫人の心は面のごとし

｢面｣をどう解釈するかですが、直感的に

｢面｣＝めん＝仮面

と解釈し、

１．仮面を着けている間は、表側しか見られる事はない。他人は仮面の裏側を見る事はできない。
人の本心(＝仮面の裏)を見抜く事の難しさの例え。

２．１から、さらに踏み込み……
仮面を着けている間は、表側しか見られる事はない。他人は仮面の裏側を見る事はできない。
仮面を着けている本人もまた、仮面を着けている間は、自分でも仮面の裏側を見る事はできない。
自分の本心(＝仮面の裏側)は、本人ですら把握する事が難しい事の例え。

と、ここまで考えた上でググったら、

｢面｣＝おもて＝人の顔

の意味の事だそうで……😅
こっちも考えなかった訳ではありませんが、意味がちょっと思い付かなかった😓

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>> 8 なるほど。
深いですね。

私は、「人の心は様々な一面を持っているから、何事も一概には言えない」という意味かと思いました。

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「我が身の事は人に問え」


自分を客観視せよということですよね。


自分で判断できないことは、人に相談したほうがいいということかも。

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>> 10 勇気を出して友達に聞こう！
「あたしワキガかな？」

って意味ならいいのに。

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>> 11 聞けないですよね。

Г私のことどう思う？」も聞きにくい。

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「熱し易きは冷め易し」


確かに。

いいなと思ってたことも、いつのまにか忘れてしまう。

縁とタイミングですよね。


みんな集まった時は、花見で集まろうとか盛り上がるけど、毎日忙しくてみんな忘れたりとか。

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「昨日は昨日、今日は今日」


そうそう。

明日は明日の風が吹く。


昨日イヤなことがあっても、くよくよ悩まない。悩んだって解決するわけじゃないし。
最近忙しさと猛暑でイライラするけど、家族に八つ当たりしないように気をつけよう。(‥;)

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「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」


ピンとこなくても、とりあえず付き合ってみたら案外気が合うかもしれない、という意味だろうけど‥

最初にピンとこない人と付き合っても、結局うまくいかないと思うけどなあ。

相思相愛でも、いろんな事情でうまくいかない人達も多い。

男女の仲は難しい。

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「水を得た魚」


釣ってきた魚を新鮮な水槽に放すと元気になったりする。


魚も人も、自分を生かしてくれる場所があるということでしょう。

以前、「釣った魚にエサをやらないって事、やっぱりあるよ」と言われたことがある。

遠まわしに、Г食事代はたまには自分で出してほしい」という表現だった。

理想としては、男の人は食事代は持ってほしいなぁ。お金の心配なしで楽しくおいしい食事‥
デートとかじゃなくても、若い時は何食べてもおいしかったけどなあ。

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「夏は日向を行け、冬は日陰を行け」


あえて厳しい道を行けということ…？


昔は夏もカラッとした暑さだったかもしれないけど、今は日向を長く歩いたら熱中症になるよ。

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「火で火は消せぬ」


なるほど。

たしかに、売り言葉に買い言葉では、ケンカになってしまう。


私も、私と同じボルテージで言い返してくる相手とは、うまくいかないと思う。
自分の考えは、なかなか曲げられないからなぁ。


火と水の相性のほうがいいということかな。
(-.-)y-ﾟﾟ

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「人の噂も七十五日」


七十五日というと、２ヵ月ちょっと？

あっという間に消える噂もあるし、都市伝説化する噂もある。

私の母親は、どうも若い頃いろいろあったらしく、以前私が帰省しようとして待合所に座ってたら、見知らぬお爺さんから名前を聞かれ、「あ～○○さんの子供ね、あんたのお母さんは豪傑やったもんね～」と言われた。
後に親戚から家のゴタゴタを聞いたけど、駆け落ちまがいを連れ戻しに行ったとか、母親も姉として奔走していたらしい。私も、ちょっと家出した時さんざん怒られたけど、全然人の事言えないじゃん‥と思ったものだ。
でも、どこがどう豪傑だったかは、みんな詳しくは教えてくれない。もう亡くなっているから本人に確かめようもない。

大なり小なり、家の噂や伝説は続いていくんだろうなぁ。

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「転んでもただでは起きぬ」


うん。(_ _ )


今までの人生、転んだりすべったりしたことのなんと多かったことか。

小学生の時、雪の日に、横断歩道で文字通りすべってしたたかおしりを打ったこともある。

大人になってからは、男の人から意味ありげなことを言われ、結局うやむやとか忘れられたこととかが多かったような気がする。

恋愛で転んでも、笑いに変えて起き上がってきた。笑い捨てなきゃ前に進めない。

仕事で転んだら笑えないからなぁ。きちんと解決して前に進みたい。

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「水は逆さまに流れず」

物事には順序があるということかな。


エッシャーの絵とか、街中の小さな噴水とかにはありそう。

不自然な風景も、見慣れてくると自然に通過してしまう。_(._.)_

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「高きに登るには低きよりす」


富士登山も一合目から。

以前、富士山に登ったことがあるけど、雲海がとてもきれいだった。ラピュタの世界みたいだった。

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「正直は最善の策」


言い訳やごまかしや嘘より、ありのまま言ったほうが案外うまくいったりする。


もしダメになることがあったら、そこまでの縁だったということ。


と言いつつも、「嘘も方便」と自分に言い訳したりするんだよね。(^-^;)

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「旅は道連れ世は情け」


弥次喜多珍道中を思い出すなぁ。マンガにもあった。


人生という旅の中で、いろいろな道連れがいる。
短い間だけ一緒に仕事したけど、なんか印象に残ってる人とか。


テレビとかの旅番組で、よく人の情けに触れてるけど、リアルな旅であまり人に心を開き過ぎたら、詐欺とか置き引きにあいそうでこわい。
(´д｀)

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「鬼のいぬ間の洗濯」


なんで、鬼のいぬ間に昼寝、とかじゃなくて、洗濯なんだろう？


もしかして、（ﾟ◇ﾟ）洗濯場にいる井戸端会議のおばちゃんたちが鬼のようだってこと？！


だから、誰もいない時を見計らって洗濯するに限るってこと？

なんかわかるぅ～(^｡^;)

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>> 25 確か、洗濯って、心の洗濯とかじゃなかったかな？

趣味とか、自分が心地良く感じることをすること。


私の心の洗濯のひとつは、ミクルの更新や散歩です。(^-^)

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>> 26 今では死語になりかけているかも知れませんが、

【命の洗濯】
日頃の苦労や束縛から解放され、思う存分楽しむ事

という言葉がありまして……｢鬼の居ぬ間の洗濯｣の｢洗濯｣とは、それの事です。

なお、この｢命の洗濯｣という言葉は、漢字変換を誤るととんでもなく重たい意味の言葉に化けてしまうので……要注意😓

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>> 27 そうですね。(^｡^;)
確か、命の洗濯じゃなかったかな…と、後で思い出しました。
以前は時折聞いたことがある言葉ですが、最近はみんなそれぞれ適度に息抜きしてるからですかね。


命の選択‥お盆の時期には、重たい言葉ですね。(^_^;)

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「乗りかかった舟」


途中までやりかけた事は、最後までやり遂げようという意味と思いますが、、


この場合、舟が波とかに乗りかかるんだろうか？
それとも、誰かが舟に乗りかけているんだろうか？
前者かな…？


昔は、漁船の進水式？とかの時、餅まきがあったような記憶がある。


親戚の家に桟橋があって、子供の頃はそこで海に釣り糸を垂らして雑魚を釣るのが楽しかった。(^_^)

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「腹が立つなら親を思え」


腹が立つことがあっても、親の教えを思い出して我慢せよということ？


私の母親はすごく腹が立つ人で、私が中学生の時、必修クラブでマンガクラブに入りたいと言ったら、猛反対されて、しまいには私は泣きながらケンカしてた。
一時が万事そんな感じだったから、いまだに母親を思い出すと、うっすら腹が立つ。母親自体に。
ちなみにマンガクラブにはちゃんと入りました。

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「飛んで火に入る夏の虫」


虫の習性で、明るい火の中に飛んで行って命を落としてしまう…


一寸の虫にも五分の魂？


危険なものに惹かれていくさまなんだろうけど、


虫とかって、人間とかに比べたら、命を落とす時のダメージが大分少ない気がする。


虫の魂も、救われたり、生まれ変わったりするのかな。_(._.)_

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「下手は上手のもと」


この手の慣用句っていろいろある。


☆好きこそ物の上手なれ
☆下手の横好き

下手のまま終わったりすることもあるかもしれないけど‥

本人が好きでやってるんだったら、それが一番。(^-^)

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「雨だれ石を穿つ」


雨だれ石をうがつ、ですよね。


小さなことも続けていけば、結果が残る、ということかな。


私の今の生活‥些細な家事や労働の繰り返し。
苦しかったり、わずらわしかったり、面倒だったり。
それでも、そういうことをひたすらやり続けていけば、きっといつか「解放」の日がやってくるはず。


いつか、苦労人の生活から、自由人の生活へと変換したいな。<(_ _)>

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「鬼の目にも涙」


鬼のような人でも、ふと涙ぐむ時が‥


「なんだかんだ言っても、人間なんだな」と、やわらかい気持ちになるかと思いきや、


そういう姿を見ると、なんかどうしようもなくやるせなくなって、こっちまで暗い気持ちになったりする。(__)

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「名もなき星が宵に出る」
？

最初の金言とすごくよく似てるなあ…


最初の金言で、どなたかが予想した意味に沿って考えてみると…


創成期の頃の名もなき人々の努力で、後の時代の歴史が作られていく。

という意味でしょうか？


ちなみに、うちは田舎なので、真冬の星空は見とれるぐらいきれいです。


最近は、晴れた日の夜でも、星はあんまり見えません。(☆｡☆)

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「竜が雲を得る如く」


水を得た魚、と、ほとんど同意語？


また、空の話になりますが。　

時々、空に、大きい見事なうろこ雲がかかり、「竜神様が渡ってるんだな」と思います。

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「夏の風邪は犬も食わぬ」


犬は、夫婦喧嘩と夏風邪が嫌いなんだな。
(´ｰ｀)


夏風邪は、グズグズになってしまうということなのかな。


9月には息子の学校の運動会があるから、風邪をひかないでほしい。急に冷え込んだりする時が増えてきたからね。


みんなも、体調を崩しませんように。

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「水も積もりて川と成す」


この手のことわざも多い。

☆千里の道も一歩から
☆塵も積もれば山と成る


やはり、毎日のコツコツとした積み重ねが大事ということかな。

継続は力なり。

( -.-)

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「上り坂あれば下り坂あり」


人生楽ありゃ苦もあるさ。


この手のことわざは好きだな。人生万事塞翁が馬、とか。


私は高校生の頃長崎県佐世保市の女子高に通っていて、校舎が急な坂のてっぺんにあった。
毎日の通学はトレーニングみたいだった。市内の高校生達から、「あの女子高生はみんな大根足」と言われてたし。


小学生の時は東京都練馬区に住んでいて、近辺にとしまえんがあった。
たしかそこに行く途中にどんぶり型のどんぶり坂という坂があった。


そういえば、今住んでいる所のすぐ近くにも坂があるなぁ。坂女なのか？



上り坂がずっと続けば、それは山ですよね。

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「雨降って地固まる」


雨が降ったら地が崩れる‥



最近、すごい大雨が日本を横断しましたね。
皆さん被害に遭われなかったでしょうか？
特に東北の方々が自然災害に遭われていると、胸が痛みます。




今日はこちらは断続的なしとしと雨。
明日、大雨になりそうです。(´ｰ｀)

そういえば、九月一日頃は、一番台風がくる日？とかじゃなかったかな？

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「用心は勇気の大半なり」


‥…？用心と勇気は対極にあるような気もするけど？


時には、慎重に事を進めるのも勇気である、ということ？


大半といってるしなぁ…


物事の経験値が高くて、悟った人たちの言葉は難しい。(´д｀)

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「一葉落ちて天下の秋を知る」


これは、文字通りに受け止めていいのかな？


全国的に秋が来たなーって感じ？


それとも、歴史上の事柄を表しているとか？


紅葉狩りに行きたい！(^_^)ﾉ

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「喉元過ぎれば熱さ忘れる」


猫舌の人にはわかる、熱い物を食べた時の苦しみ…


味噌汁とか、あまり沸騰させてはいけないそうです。

激辛系も始めから食べようと思わない。


そろそろコンビニでおでんが登場するはず。
いい具合に食べやすい熱さなんでしょうか？
からしの塗りすぎも鼻と目にくる。食べちゃえば一緒なんだけどさ。<(_ _)>

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「腹が減っては戦ができぬ」


たしかにその通り。

ごはんを食べた後ではモチベーションが上がる。


運動会とかでもお弁当を食べた後の午後からのほうが生徒の集中力が上がる気がする。

中学校の時はYMOのライディーンに合わせて女子チームでリングのダンス、高校の時はフラッシュダンスを確か全国生徒で踊ったなぁ…

男装した一世風靡セピアチームもいた。確か留学生も混じって、前略道の上からで応援合戦をしてたなぁ…

今どきは運動会ではどんなダンスをしてるんだろう？やっぱりEXILEとかかな？(☆｡☆)

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「恋に師匠なし」


たしかに‥恋愛って、当事者同士、二人の世界だから、人がどうアドバイスしようとムダな気がする。


恋愛の達人という人に相談して、恋が成就するわけでもないし。

自分で体験してつかみ取るしかないというか…


若いうちに苦労したり痛い目にあったほうがいいのかも。φ(.. )

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「一を聞いて十を知る」


十を聞いても、わからないまま話が進んでいくこともある。


物事の奥側までわかればいいんだろうけど…


インターネット社会になると、一つの情報で、全部がわかってしまうこともある。


私の携帯に、しょっちゅう同じ人の名前で間違い電話がかかってくる。番号が一桁違ったのか、わざと適当な番号を記入してるのか…
電話営業も大変だなと思いながら断ってるけど。


子供が入院した時、なぜか京セラドームの電話番号が履歴に入ってたこともあった。

携帯の中は謎が多い。

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「負うた子に教えられる」


子供の成長は早い。


インターネット関連の事を子供から教えてもらっている家庭は多いんだろうな。


私が息子に負けたと思った事…まだ５、６才の頃、オゾンの「恋のマイアヒ」をテレビを見ながら口ずさんでいたら、息子も歌いだし、サビの音程が私より正確だった時…
カラオケとかめったに歌わないけど、なんか鼻歌で嬉しそうにフンフンいってる時もある。
そのうちいろいろな情報は息子から教えてもらうようになるんだろうな。
( ^-^)_旦~

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「実を見て木を知る」


たしかに果物の木は、実がなって初めて何の木かわかるのが多い。

うちは桃の木と柿の木があるけど、ほとんどカラスが食べてるし…

以前、住宅地で、ガレージのつる棚においしそうなキウイがたくさんなっているのを見て、うらやましかったことがある。毎日キウイ食べ放題だよ。
知り合いのじいちゃんちのビワやいちじくもおいしかったなぁ。
姫リンゴも育ててみたい。(*^_^*)

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「虫が知らせる」


虫の知らせというのはあるみたいだ。
じいちゃんが亡くなる前、いつも使ってたバッグのひもが突然外れて、バッグごと地面に落ちた。
90代で、ずっと入院してたけど最後は畳の上で亡くなったみたいだから、大往生なんだろうけど。


最近、外窓にいる飛びグモが、コバエを狙ってちょこちょこ飛びまわっている。
エサをとるために飛ぶんだなあと思いながら見てるけど、小さい点のようなコバエが飛びグモの餌食になるのは、ゲームを見てるよりもおもしろい。

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「少年老い易く、学成り難し」


学問の道は遠い。


たしかに、女子校より、男子校のほうが、いまいち何を学んでるのかわかりにくい。
女子校は、語学とか服飾とか、いろいろ極めたら、実用的な仕事へと進んでいくイメージがある。
男子校は、なんか小難しい勉強していて、極める人はとことん気が済むまで研究するイメージ。

結局、基本に立ち帰ったりして…


難病とかを治療する研究とかは、極めてほしいです。

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