白ブリーフはダサいの？

旦那はフィット感が嫌で、トランクス一筋です。
ボクサーパンツくらいならいいだろうと買ったら、ブーイングが来ました。
なので、ブリーフ派さんの熱いご意見にびっくりしてます。
子供のトランクスも100サイズくらいから出てますね。

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３０代前半ですが、トランクスの時期もありましたが、現在は白のブリーフです。
確かに白ブリーフは小さい子供や年配の方が穿いているイメージが定着されていて、一般的にダサいと思われてしまうでしょう。また、黄ばみが目立ってしまい、おしっこ臭さや不潔な感じがしてしまいます。

中学生になると、白ブリーフだと同級生から言われることがありましたが、どうしてもトランクスを穿いた感じが苦手で、体育着の短パンの隙間から中が見てしまうを理由に穿き続けていました。高校になってハーフパンツに変わり、隙間から見えるの理由が使えなくなり、無理矢理トランクスにしました。
それから３０代直前までトランクスでしたが、ある日、激痛を伴う痔になったときに、ケア用品をお尻に付けるため１０数年ぶりにブリーフを穿くことになりました。穿いてみると穿き心地が良く、痔が治っても穿き続けることにしました。
恥ずかしいと抵抗はありましたが、常に見せびらかすものでもないし、すぐに割り切ることができました。会社でもツッコミありましたが大痔主だからと言い切ってます。

個人的に短所だと思っていることは、下着が肌に密着していて、社会の窓からアレが出しにくいです。圧迫していると出し終わって戻した時に、残尿が出てしまう時がある。
１日穿くと前の部分は黄ばみが目立ってくる。エナジードリンクを飲んだ時は特に。私自身も例外ではないけれど、トランクスやボクサーは目立っていないだけで状況は同じだけど、どうしてもおしっこちびっているなど偏見を持ってしまう。

ただ黄ばみが目立ってしまうことは逆に利点とも思っています。小学生高学年から中学生にかけて、ちょっとしたおねしょや夢精をしてしまったとき、下着の黄ばみですぐに判別できて、学校に行く前に下着を交換していました。それは大人になってからも同じで、夜中に下痢便やおしっこを漏らしてしまった時にわかりやすく、臭い下着のまま公の場に行かずに済んでいます。

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全ては人それぞれ。デザインで選ぶか、身に付けたときの感触の良さなど。
下着でその人を判断するのもおかしい。

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私は40代後半ですが、ブリーフに回帰して8年程になります。

カラー・柄物・白ブリーフと毎日の天候や気温によって穿き分けてます！

近年は猛暑が続いてて夏は白ブリーフが大活躍してますよ(笑)
ブリーフは熱がこもり蒸れると言う人が多いですが、そんな事無いですよ！
今主流となってるボクサーブリーフの方が、夏場は太ももにベッタリとくっつくし股間のホールド性も高いので蒸れまくりですよ
(´∀｀)

◎最後に私が気付いた事を述べます(^^;

長年ビキニやブリーフを穿いてる人は、お尻の形が丸みがあって綺麗な人が多いです!!

ボクサー・トランクス穿き続けてる人には、垂れた四角ぽいベッタリとしたお尻の人が多いですよ(涙)

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40代ですが、白ブリーフに戻って15年になります。
仕事の時は白ブリーフじゃないと、気合が入りません。
特に、大事な仕事が入っている時は、新品をおろします。
仕事着でもあり、勝負下着でもあります！

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黒のブリーフなら良いのにね。

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ブリーフ自体はいいと思います。
ボクサーよりも下着として履きやすいと思います。

ただ、なぜ白？…シミ・汚れが一番目立つのに。他にカッコいいデザインのものもたくさんあるのになぜ白？

一昔前なら、下着に関心がない！…だけだったかもしれませんが、白ブリーフって今では売っているところも少ないですし、それを敢て探して、買って、好んで履いているということは、独特のこだわりがある人だと思います。

普通の人ならよりカッコいいとか、無難なものを選ぶ中で、敢て白のブリーフにするというこだわりというか精神性が敬遠される元だと思います。

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＞何故ダサいんでしょうか？

まともな精神の人は、男性を下着なんかでジャッジしないですよ。僕自身、白ブリーフを穿いてますが、今まで女性と普通にお付き合いしてきました。

＞長短所を教えて下さい｡

長所は、もちろん、柔らかくて穿きやすく、また、白さが眩しい上に、パンツらしいルックスであることで、性的なアピールもできることでしょう。自分の皮膚の色より淡い白パンツで、三角形ですから、どう見てもパンツって感じがしますし、それが適度な恥じらいを感じさせてくれるから、見られたくないのもあるし、でも、意中の人に見られたときに恥ずかしさがあって、エ〇チな気持ちにもなれます。

黄ばみが目立つこと、を除外してください、とありますが、短所も長所であることって世の中多いかと思います。

今時ほんとに会社で更衣がある業種だと、更衣で見かける男性のパンツって黒のボクサーばかりで、白のブリーフは穿きづらくなっているように思います。それは染みへの意識が理由でしょう。でも、染みができることで、自分がどれくらい尿意を我慢できるか、もよくわかります。また、微量のおねしょがあって朝には乾いていても、染み跡が残ることでおねしょがあったことも気付けます。あと、綿やパイルのブリーフは白が基本ですが、綿、パイルブリーフのおしっこを吸い上げる力は、ちょっとした失敗の時に赤っ恥をかかなくて済むし、世の中に残ってほしい商品です。

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白ブリーフのＬＬは特に需要がなく根引きされて売っています。

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見た目よりも、穿き心地で選ぼう！ですね。日本では多数派が普通で少数派は変わり者扱いする社会ですので、本当はブリーフを穿きたいけど、無理して他のパンツを穿いている人や、普段はブリーフを穿いているけど、他人に着替えを見られる時は穿いて行かないなどしています。今でもブリーフの愛用者は男性の１５％はいます。昔に比べて数こそ減っていますが、まだまだ多くのメーカーが製造・販売しているということは、需要があるのです。そうでなければコストをかけて作りません。短い人生、そんな細かいことを気にすると損ですよ。他人がどう思っても、自分の穿きたいパンツを穿きましょう。所詮、他人のパンツなど誰も気にしていませんよ。

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