カーメルの画廊にて
雨上がりのカーメルの画廊で
初めてその絵を見た時
綺麗なドレスを着た女性が泣いている
そんな絵に見えた
私の胸は
悲しさでいっぱいになった
もうすぐ秋を迎えるカーメルの町には
人影はなく
画廊にも
誰もいなかった
また雨音が聴こえてきた
急に画廊の中が
モノクロに変わった
寂しげな
懐かしいような
孤独な人は
みんな笑顔を見せないけれど
決して笑顔を忘れたわけじゃない
取り戻して
あなたの笑顔
思い出して
あなたの夢
ほら
勇気を出して手をのばせば
すぐ目の前に
それはあるはず
振り返った私の目に映ったのは
綺麗なドレスを着た女性の絵
微かな笑顔に
変わっていた
不思議なモノクロの世界から抜け出すと
雨は上がり
木枯らしが吹き始めていた
私は背筋を正すと
木枯らしの中を歩き出した
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長い待ち時間のトランジット
私はクアラルンプール空港にいた
退屈な時間
瓶のビールを買ってきて、ベンチで膝を抱えて飲んでいた
私が座っている場所から、少し離れた場所に座っている若い青年と目が合った
その青年も瓶のビールを飲んでいた
時間つぶしの会話
片言の英語で
どちらの国の方ですか?
と聞くと
ドイチュラント
と、…
ドイチュラント?
ああ、ドイツだ
理解するまでに少し時間が必要だった
青年も片言の英語だった
何を話したのか、記憶に無い
ただ、お互いの片言の英語と身振り手振りで意思の疎通はうまくいったような気がする
三時間ほど話した頃、
デシダルの表示に、私の乗る飛行機の到着予定時間がやっと映し出された
青年との会話の中で覚えているのは
ポシュテュ…
発音に聞き間違いがあるかも知れないが、ドイツ語で
乾杯の意味
私は青年に
カンパイと、日本語を教えた
時間になり、別れる時に、青年は私に
カンパイ
と言った
私は笑顔で
ポシュテュ
と返した
それが私達流の別れの言葉だった
ペルーに行った時のこと
空港に着く少し前
飛行機は乱気流に入ってしまい、激しい揺れと同時に、不気味にきしむ機体の音を聞いた
機内はパニック状態になり
何語か解らない大声で叫ぶ巨体の男を、CAが三人がかりで取り押さえ
私の隣のシートに座っていた老婆は
手帳に遺言であろう、何かを激しく揺れる機内で書いていた
私はタバコを一本取り出すとくわえて
火をつけた
禁煙だったが、だれも私を咎める者はいない
更に機体の揺れは激しさを増し、それと比例するかのように乗客の絶叫する声が一層高まった
そして、どうにか無事に乱気流を出た飛行機は、リマにある空港に着陸した
到着ロビーでは、航空会社の人が
お詫びに
と、サンドイッチを乗客達に配った
迎えにてくれていた、ニュージーランド人のルイスがこう言った
もしも墜ちていたら
ビッグマックだったろうな
二度目のマレーシア
夜になると営業が始まる
不思議な街
昼間は暑すぎて、ほとんど人影がないが、夜になるとわらわらと
どこからともなく集まり始め
歓楽街が賑わう
私は一つの店を選んで入った
たまたまテーブルに案内してくれたマレー人がとても丁寧だったので
そのウエイターにチップの1ドル札を一枚渡した
すると、7~8人のウエイターが私のテーブルに押し掛けてきて、あれこれと世話を始めた
私が困惑するほど
何種類ものカレーがテーブルに並べられた
それでもウエイター達は
白い歯を見せて愛想笑いしながら
次々と料理をテーブルに運んでくる
お腹いっぱいになった私は、カードで支払いを済ますと
レストランを出た
チップを貰えなかったウエイター達は
私の背中を恨めしく見ていた
1ドル札にどれほどの価値があるのか解らなかった
だが、その効果だけは解った
偶然1ドル札を一枚だけ持っていたのだが
次にマレーシアに行く時には、1ドル札をたくさん持って行くべきなのか
と、ホテルに戻った私はしばらく考えた
初めての韓国旅行は済州島だった
冬ソナブームの韓国
ロッテホテルの至る所にヨン様のポスターが貼ってあり、等身大のパネルが置いてあった
ドラマの舞台になった場所に行かないかと、ツアーコンダクターに誘われたが、夜まで一人にして欲しいと伝え
おば様達が嬉しそうに出掛ける姿を見送った
私はホテルの部屋に戻ると、読まないまま買い溜めてしまった本をベッドでゴロゴロしながら読んだ
昼過ぎになって、タクシーを呼んでもらい地元の食堂に行き
サムゲタンを美味しく食べた私は
次に韓国式マッサージに行った
三種類のサウナに入ったあと
マッサージが始まる
サウナの一つ
丸い穴が開いた椅子に
私は
てるてる坊主のようなビニールをまとって座った
尻の下には、薬草が煮立った鍋があり、その湯気が上がってくる仕組みになっている
それにどんな効能効果があるのか
わからん
とにかく始まったマッサージ
すごく乱暴で驚いた
戦時中の怒りをぶつけているのかと疑うほどに、それは乱暴だった
後から聞くと、それが普通だとか
私の初めての韓国旅行は二泊三日だった
済州島二日目
朝からクレー射撃へ
私は、射撃の腕前が自慢の一つだ
初めてのクレー射撃もそこそこ上手く出来て満足
昼は、昨日とは違う韓国料理の食堂へ行った
居合わせた日本人の観光客のご夫婦と話をした
奥さんが
韓国のお箸は使いにくいでしょう
と、バッグから割り箸を出すと私に差し出した
運ばれてきたお刺身にコチュジャンを付けて食べた
また、日本人の奥さんが
やっぱりお刺身は、わさび醤油が合うでしょう
そう言って今度はバッグから
醤油が入ったミニボトルとチューブのわさびを取り出した
この人達って
日本でお刺身を食べたらいいのに
そう思ったが黙っていた
せっかく違う国に来たのだから、その国の伝統や文化を楽しまないのはもったいない
私はそう思う
翌朝、チェクアウトの時間前に荷物をキャリーバッグに詰めた
右の胸の上辺りが痛い
昨日のクレー射撃の衝撃で痛くなってしまった
初めての韓国土産は、クレー射撃をした後の筋肉痛のような痛み
となった
海沿いを車で走っていた
ヤバいかな
そう思いながら
メーターを見ると
ガソリンの残量を示す針はすでにEになっていた
まだ、オーストラリアで暮らし始めたばかりの私は、携帯電話を持っていなかった
そして、私の車は止まった
ガス欠だ
あーっ!
ついてない!
私は道路に出ると、親指を立てて立った。
暑い
とにかく暑い!
20分を過ぎた頃に、サーフボードを積んだ紺色のバンが停まってくれた
車から降りてきたのは、白いTシャツに白いハーフパンツ姿で、肌が綺麗に焼けた男の人だった。
サングラスを取った男の人は
ジャンクロードバンダムによく似たイケメン!
私は、ガスステーションまで乗せてくれと頼んだ
男の人は、車からロープを出すと、私のテラノと繋いで、けん引してくれると言ってくれた
あっという間にガスステーションに着き、お礼を言った私に男性は
“Welcome to australia”
そう言って、両手を頭くらいの高さで広げると素敵な笑顔を見せてくれた
なんて
なんて
素敵なシチュエーションだろう
私は、うっとりとした
これって
もしかして、まさかの
運命の出逢い?
我に返った時には、
紺色のバンはもう遠い所に行ってしまい、そしてとうとう見えなくなった
運命の出逢いは、あっけなく勘違いに終わった
嗚呼…
今年も夏が訪れようとしている
少しだけ離れた場所から
夏の足音が聴こえ
それは、だんだんと近付いてくる
そして足音は玄関先で止まり
ノックする
私にとって、夏とはホラー映画に近いものだ
日光過敏…
だっけ?
陽に当たると、すぐに火傷したように水膨れになる
オーストラリアの生活は、大変だった
洗濯物を干すためだけに、紫外線カットのクリームを塗りたくり、長袖にサングラス
せっかくのビーチなのに、一度も海には入らず、夜になって自宅の庭にあるプールでぷかぷかと浮いていただけだった
星空が綺麗だったなあ
南十字星が懐かしい
いや
感傷に浸ってる場合じゃない
とにかく肌が弱い
夏が近付くと
私の情緒は転がってしまう
前述の通り
私は肌が弱い
蕁麻疹を抑えるステロイド剤を今でも処方されている
こんな私だが、
子供の頃は
知らないおばさんに
前だか後ろだか
分からないわねえ
と言われるほど
真っ黒に日焼けしていた。
子供の頃は、日光過敏症の兆候など全くなく
真冬でも真っ黒に日焼けしていたものだから、
私は地黒なんだと思っていた
周りの白い肌の友達を見ると、羨ましかった
私は黒い肌がコンプレックスだった
大人になった頃でも私は紫外線に対して無頓着だった
だって、こんなに色黒の私が日傘などさして歩いたら、余計にみっともないような気がしたから
だが、ある年の春先から私は一大決心をして、徹底的に紫外線対策をした。
いつもコットンの長袖のシャツを着て、帽子、手袋をはめた手には日傘を欠かさず持った
その年の冬…
意外な事を言われた
『月ちゃん、肌が白くなったね』
って!
私は大変身を遂げていた。
手のひらを広げて横に向けると、手の甲は明らかに黒、手のひらは肌の色、とオセロのようなものだったのが、黒と肌色の境界線も無くなっている
私、地黒じゃなかったんだ…
その時の嬉しさと言ったら…
それからの私は、更に日焼け防止に努めた
そして今、
バスルームの鏡を見ると、白い胸元にはくっきりと青い血管が何本も透けて見える
理科室の人体模型を彷彿させるような結果になってしまった…
ほどほど…って、難しいね
昔、会社に勤めていた頃は、年に一度の健康診断が義務付けられていたが、
組織を離れた後に大きな病気を患ってからは、年に一度は人間ドッグを受けている
半日ドッグか
一日ドッグ
今年は、体調不良に見舞われて、一日ドッグでしっかりと検査を受けた
検査そのものは、心臓に軽い疾患があると判明しただけで、特に問題は無く終わった
夕べ、
消灯時間が過ぎてもまだ読みかけの本を閉じずにいた
うつら
うつら…
私は、自分が眠りに落ちていくのが分かった
そして“夢だと自覚している夢”をみた
その夢は、これまで誰にも思い付くことが無かった、画期的な心理トリックの本格的なミステリーだった
私は夢の中で
目が覚めたら、すぐにメモしよう!
確かにそう思った
そして、夢の中の私は奮闘したが
目覚めた時には
“これまで誰にも思い付くことが無かった、画期的な心理トリック”
が、頭の中から綺麗にデリートされていた
思い出したい!
朝の検温時、看護師さんに
後退催眠のことを軽く質問してみたが
失笑されて終わった
いつか、思い出せるのだろうか…
ぅおっ!
約10年ぶりの
突然の再会
その時の一言目が
それだった
私は流れ流れて
今は京都に住んでいる
その前は
大阪に住んでいた
私は、神戸に行くたびに
そのオーナーの店で神戸牛のステーキとお勧めのワインを楽しんでいた
ところが京都でなかなか美味しいステーキの店を見つけたことと、年齢的に
ステーキを受け付けなくなった時期が重なり
神戸の店からは自然と足が遠退いた
ある時、気晴らしの一人旅で、車で石川県に行った
北陸自動車道をただ走らせた
まだ夏前の涼しい季節だった
確かANAホテルに泊まった記憶がある
チェックインを済ませ、レストランに行こうとすると
結婚披露宴で貸切となっていた
仕方なく、フロントで近くのお勧めの店を訊いた
歩いて5分ほどの場所に、能登牛のステーキハウスがあると聞いて、その店に向かった
カウンターだけで、目の前が全て一枚の厚みのある鉄板でぐるりと囲まれたシンプルな店だった
他のお客は、一番奥に、一人
私は、フィレを150グラム焼いてもらい、最初はグラスワインだったが
美味しいワインがあればボトルで…
とオーダーしていると、奥にいるお客が立ち上がってこちらを見ている
ぅおっ!
その人は、神戸のステーキハウスのオーナーだった
朝まで梯子酒をした
あれから6年
私は結局、神戸のステーキハウスには行っていない
来週、取材で神戸に行くことになり、金沢でのオーナーとの偶然の再会を思い出した
ところが
私の胃袋は、ステーキよりも中華街の小龍包を欲している
悩むところだ
いい加減
どうにかしよう
思い立って、読み終えた本をまとめてブックオフに持って行った
番号札を渡された
買取金額が出るまでに
店内をうろうろ…
作者名の“な行”を見て、
私の本が無いのを確認して
ほっとした
あ…
これ、読みたいと思ってたやつだ
それを見つけて、手に取った
読みたいと思っていた本がたくさんあって
両腕に抱えて店内を歩いていたら
児童書のコーナーに
キラリと光る絵本を見つけた
タイトルは
算数の呪い
腕に抱えた本を置いて、その絵本を開いてみた
おどろおどろしい絵…
怖っ。
そうしてると、番号が呼ばれてカウンターに行った
売った本
24冊
買った本
20冊
私は、来た時とそう変わらない量の本を持って帰った
帰ってきて
やっぱり気になる
算数の呪い
明日、買いに行こう
私はこの二年間ほど
同じような夢をみる
それは、家探し
いろんな物件を見に行くのだけれど
部屋の造りがいびつだったり
前の住人の荷物が全て置いたままだったり
お風呂が三つもあったり
知らない人とのシェアだったり
…と、なかなか物件が決まらない
最近よく見る夢は
引っ越しをする夢
買った覚えの無いピアノがあったり
似たような無駄に大きなダイニングテーブルが二つあったり
必要な家具が見当たらなかったり…
これまた
うまく進まない
どうしてこんなに
“引っ越す”
夢を見るのだろう
現状に満足していないからだろうか
そうでもない
木目調とベージュの落ち着いていて好きな空間を作っている
深層心理では
現状を満足していないのだろうか
では
満足する場所は
どこにあるのだろう
時々、遭遇する
何を話しても反論する人
反論のための反論を生み出す人
そういう人のほとんどが、
聞いた話しだけど…
この前、テレビでやってたんだけど…
自分で見て、体験したわけでもないのに、
はっきりと言い切る根拠の無い自信のエネルギーは、どこから湧いてきているのだろう
そういう人には、いくら説明しても屁理屈みたいな正論をかざしてきて、話はいつも一方通行
自分が正しいと疑わない自信過剰人間なのだから
私も前は、自分の考えを理解してもらおうと、必死で説明していた時期があった
今は、もう
そういう人達と同じ土俵に立たない
根本的な考えが違う人種なのだから、私が対等だと思う観念で、いくら説明したって無駄だとわかった
今は、無難に作り笑いでやり過ごす
そういう手段を覚えた
作り笑いは見せても、本当の笑顔は見せないけど…
月ちゃん
私は販売員をして来たからか⁉(インフォメーション) お客様第一主義で 難癖つける人の対応は得意な方かも…💦
様々なクレーム言う人いるから。
まず、機嫌を損なわないように『申し訳ございません…』が 頭の中に叩き込まれていた。
そこで学んだ事。
色々 変な性格を持っていて、自分とは明らかに 考え方が違う人が沢山いるという事。😱💦
理屈では無く…屁理屈を無理矢理 押し通して どうにかなってしまう奴がいる。
腹立つよ。
でも娘には 教えている。 人と違う事をする人や、嫌な人 … 色々な人がいる。
だけど、決して 虐めたり、仲間外れにせずに 上手く 付き合っていける人になりなさい。 それは国籍が違うなど 自分が違和感を持ってもね。😥と…
実は、うちは子供の時 貧乏で 家庭環境も良く無かったから…みんなとは違うんだ…なんて💦疎外感もあったのも事実。
私の信条。
『泣いて1日過ごすより 笑って1日過ごしたい』です。
そんな私も 今では 気づけば… 🏠の中で 笑えて無いけどね。💧
なんか 文章 下手くそで ごめんね。🙇
月ちゃんみたいに上手く説明 出来ないわっ。😁💦
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215レス 3552HIT 美喜 (♀) -
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139レス 11846HIT 匿名さん -
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