『北の国』からの思い出のワンシーンは?

皆それぞれでいいんじゃない😲

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レイちゃんと純の出会いのシーンが好きです
鏡をキラキラ反射させて微笑んでいた美少女


吾郎さんの恋話
スナックのコノミさんにハマって家を放って通った、吾郎さんも若かった

• << 12 うん、レイちゃん可愛かったよね。吾朗は大迫っとこの娘とって純に嫌み言うシーンで、純が泣いて反抗したよね。「情けないよ、父さん」って。 吾朗のスナック通いもあったね。中畑のおっちゃんと同じホステス気にいっちゃってバツがわるそうにね。レスありがとう。

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正吉のじいちゃんが馬を売ってしまった夜、涙ながらに話しているシーンはいつ見ても号泣します😫

• << 13 正吉のじいちゃんもリアル感あったな。田舎にいるよね、あんなじいちゃん。大切な馬を売らないといけないんだよね。いいシーン沢山ありますね。レスありがとう。

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>> 3 ３さん 私も思い出のシーンです
雪の夜に馬車を引いて
馬が命を助けてくれましたよね😢

• << 8 はい😢 「あいつ、涙流してやがる」とかじいちゃんが泣きながら話すとこヤバいです…😫 あのあとの切ない命の落としかたも…
• << 14 雪で埋もれた車の中の人の気配を馬が感じて、助かったんだよね。あった、あった。どうなるのか見入っちゃったな。レスありがとう。

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>> 4 捕捉
雪子おばさんと純の乗った車が雪で動かなくなり二人は行方不明になります
夜中に正吉のおじいちゃんが馬車を出してくれて、雪に埋まった車の横で馬が止まって二人は助けられました

経済的に馬を売ると聞いたときに、純は自分を助けてくれたことを思い出していました

• << 16 2さん、いいレスありがとう。吹雪の中で雪ちゃんの車が乗り上げて立ち往生しちゃうんだよね。人間にはわからない気配を感じて、立ち止まって教えてくれたんだよね。それでも、生活の為に売られてしまう...。

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大滝秀治さんが

• << 17 大滝秀治もいい役ですよね。雪ちゃんが東京に戻る時に 「いいかぁお前たちは負けて逃げてくんじゃ」ってね。都会から興味範囲でくる若者はみんな辛さに耐えれずに逃げてしまうってシーン。後はやっぱり、お母さんの葬儀の後に親戚の人が吾朗の悪口言ってるの聞いて「それは違うと思います。」って口を開いて語り出すシーン。貧しさがリアルに伝わりました。凄い名シーンです。レスありがとう。

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つららがかわいそうだった。

草太とラブラブだったのに、雪子おばさんが来てから、草太は雪ちゃんに夢中で……。


富良野から出ていって、すすきのでソープ嬢になって、源氏名が『雪子』って…。


へそ祭りの時に、富良野に帰って来て、こっそりイカダ下りを見に来て、やっぱり草太と雪子が仲良くしてるのを見て、帰って行く…

ほんとにかわいそう😢

• << 18 つららねぇ。あったあった。草太が都会から来た綺麗な雪ちゃんに夢中になってね。つららのことなんて見向きもしてくれない。街に出て、垢抜けたいって思って札幌に出たけど、働けるのはソープ嬢...。女性としては辛い場面でしょうね。 レスありがとう。

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>> 4 ３さん 私も思い出のシーンです 雪の夜に馬車を引いて 馬が命を助けてくれましたよね😢 はい😢
「あいつ、涙流してやがる」とかじいちゃんが泣きながら話すとこヤバいです…😫
あのあとの切ない命の落としかたも…

• << 19 馬を売ったお金でお酒買ったんだったかな?別れる時に涙ながしてて馬は自分が売られて行くことわかってたって話だよね。酔っぱらって帰りに橋から落ちて、正吉のじいちゃん亡くなったよね。レスありがとうございました。

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草太が大好き（つまり岩城滉一）草太の結婚式トラクターで流産させてしまった。お母さんが身を縮めるようにして「すいません。馬鹿で馬鹿で…」と繰り返していた場面。後は純が髪の毛染めて帰って来た時、みんなでよってたかって黒くした時。草太が死んだ時。泣けた。

• << 20 草太兄ちゃん。ド派手な結婚式やろうと身籠ってる美保純の体調なんかきにしてなくてさ。亡くなったのはあっけなかったよね。そのあと、肉声テープでいろんな思い出話が流れて。あれは号泣しました。

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蛍が森の中でUFOを目撃してTVの取材が来てインタビューされる話
富良野の仲間が集まって楽しみにTVを観ていたら
女性のコメンテーターが蛍の話を信じず
「女の子は生理があるし、あの子美人だから注目集めたいんですよ」
みたいにコメントして蛍は傷付いてしまう

でもUFOは存在して、分校の先生(原田美枝子)が移動でいなくなるときに純は森の中でUFOに乗り込む先生を見た⬅これはいまいちわからなかったけど

印象に残ってる話です

• << 21 女先生が宇宙人騒ぎありましたね。 そうか、その前にU F O 目撃の取材コメントで蛍が傷ついちゃったんだね。凄い記憶力に敬意します。

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五郎さんが屋根から落ちて、丸太に体を挟まれて身動きとれない状態になったとき😢


シートを被って、火をつけようとして、ナイフで指切っちゃう…😭


🎵 やるなら今しかねぇ～

• << 22 吾朗が落ちて動けなくてね。必死で生きようとした場面だよね。遺言かな? 吾朗が子供たちに残したモノは財産よりももっと大きく大切なこと。あれも泣けちゃうね。

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>> 2 レイちゃんと純の出会いのシーンが好きです 鏡をキラキラ反射させて微笑んでいた美少女 吾郎さんの恋話 スナックのコノミさんにハマって家を放… うん、レイちゃん可愛かったよね。吾朗は大迫っとこの娘とって純に嫌み言うシーンで、純が泣いて反抗したよね。「情けないよ、父さん」って。
吾朗のスナック通いもあったね。中畑のおっちゃんと同じホステス気にいっちゃってバツがわるそうにね。レスありがとう。

• << 15 そうそう主さん スナックの女性は吾郎さんより先に中畑のおじさんが付き合っていましたね あと純に思春期がきて家族で下着売り場を歩いたとき大変だったり、ｴｯﾁな本を見付かって父さんが燃やしてしまった話もありましたね 東京から母さんが遊びに来てラベンダー畑に行ったり、でも母が男性と過去に浮気があったのを知っていた蛍は、純のように素直に喜べずそっけなかった そんな蛍が東京に帰る母さんの電車を泣きながら走って見送ったのは可哀想でした その後お母さんが癌で亡くなり純と蛍はお葬式に出席はしましたが、母さんの新しい旦那と子供達がいて、ショックを受けながら肩身の狭いさみしい思いをしたこと 悲しいエピソードのが覚えてみます😔

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>> 3 正吉のじいちゃんが馬を売ってしまった夜、涙ながらに話しているシーンはいつ見ても号泣します😫 正吉のじいちゃんもリアル感あったな。田舎にいるよね、あんなじいちゃん。大切な馬を売らないといけないんだよね。いいシーン沢山ありますね。レスありがとう。

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>> 4 ３さん 私も思い出のシーンです 雪の夜に馬車を引いて 馬が命を助けてくれましたよね😢 雪で埋もれた車の中の人の気配を馬が感じて、助かったんだよね。あった、あった。どうなるのか見入っちゃったな。レスありがとう。

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>> 12 うん、レイちゃん可愛かったよね。吾朗は大迫っとこの娘とって純に嫌み言うシーンで、純が泣いて反抗したよね。「情けないよ、父さん」って。 吾朗… そうそう主さん
スナックの女性は吾郎さんより先に中畑のおじさんが付き合っていましたね

あと純に思春期がきて家族で下着売り場を歩いたとき大変だったり、ｴｯﾁな本を見付かって父さんが燃やしてしまった話もありましたね

東京から母さんが遊びに来てラベンダー畑に行ったり、でも母が男性と過去に浮気があったのを知っていた蛍は、純のように素直に喜べずそっけなかった
そんな蛍が東京に帰る母さんの電車を泣きながら走って見送ったのは可哀想でした
その後お母さんが癌で亡くなり純と蛍はお葬式に出席はしましたが、母さんの新しい旦那と子供達がいて、ショックを受けながら肩身の狭いさみしい思いをしたこと

悲しいエピソードのが覚えてみます😔

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>> 5 捕捉 雪子おばさんと純の乗った車が雪で動かなくなり二人は行方不明になります 夜中に正吉のおじいちゃんが馬車を出してくれて、雪に埋まった車の横… 2さん、いいレスありがとう。吹雪の中で雪ちゃんの車が乗り上げて立ち往生しちゃうんだよね。人間にはわからない気配を感じて、立ち止まって教えてくれたんだよね。それでも、生活の為に売られてしまう...。

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>> 6 大滝秀治さんが 大滝秀治もいい役ですよね。雪ちゃんが東京に戻る時に 「いいかぁお前たちは負けて逃げてくんじゃ」ってね。都会から興味範囲でくる若者はみんな辛さに耐えれずに逃げてしまうってシーン。後はやっぱり、お母さんの葬儀の後に親戚の人が吾朗の悪口言ってるの聞いて「それは違うと思います。」って口を開いて語り出すシーン。貧しさがリアルに伝わりました。凄い名シーンです。レスありがとう。

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>> 7 つららがかわいそうだった。 草太とラブラブだったのに、雪子おばさんが来てから、草太は雪ちゃんに夢中で……。 富良野から出… つららねぇ。あったあった。草太が都会から来た綺麗な雪ちゃんに夢中になってね。つららのことなんて見向きもしてくれない。街に出て、垢抜けたいって思って札幌に出たけど、働けるのはソープ嬢...。女性としては辛い場面でしょうね。
レスありがとう。

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>> 8 はい😢 「あいつ、涙流してやがる」とかじいちゃんが泣きながら話すとこヤバいです…😫 あのあとの切ない命の落としかたも… 馬を売ったお金でお酒買ったんだったかな?別れる時に涙ながしてて馬は自分が売られて行くことわかってたって話だよね。酔っぱらって帰りに橋から落ちて、正吉のじいちゃん亡くなったよね。レスありがとうございました。

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>> 9 草太が大好き（つまり岩城滉一）草太の結婚式トラクターで流産させてしまった。お母さんが身を縮めるようにして「すいません。馬鹿で馬鹿で…」と繰り… 草太兄ちゃん。ド派手な結婚式やろうと身籠ってる美保純の体調なんかきにしてなくてさ。亡くなったのはあっけなかったよね。そのあと、肉声テープでいろんな思い出話が流れて。あれは号泣しました。

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>> 10 蛍が森の中でUFOを目撃してTVの取材が来てインタビューされる話 富良野の仲間が集まって楽しみにTVを観ていたら 女性のコメンテーターが蛍の… 女先生が宇宙人騒ぎありましたね。
そうか、その前にU F O 目撃の取材コメントで蛍が傷ついちゃったんだね。凄い記憶力に敬意します。

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>> 11 五郎さんが屋根から落ちて、丸太に体を挟まれて身動きとれない状態になったとき😢 シートを被って、火をつけようとして、ナイフで指切っちゃう…… 吾朗が落ちて動けなくてね。必死で生きようとした場面だよね。遺言かな?
吾朗が子供たちに残したモノは財産よりももっと大きく大切なこと。あれも泣けちゃうね。

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主です。皆さんの思い出のシーンどれも納得です。場面、場面が甦ります。
自分の中でもいくつかあるけど、そのひとつとして。離婚の原因となったお母さんの浮気現場を美容院まで迎えに行った蛍が現場を見ちゃって。それで蛍は母親を嫌いになって。正式に離婚して富良野の山の中のそれも小屋のようなとこで生活することに純はグチグチ言いながらなのに蛍は文句ひとつ言わずに手伝いしててさ。けなげだったな。お母さんが富良野のまで会いに来てくれたのに会いたくないって言って。だけど、お母さんが帰る汽車(電車)をじっと眺めててお互いに気がついて、泣きながら走って列車を追いかけるシーンは本当に号泣しました。ヤバいまた泣けてきた。

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>> 23 主さん
蛍が母さんの浮気現場見ちゃって(石田あゆみさんが下着姿でタバコ吸っていたシーン)
小さな蛍はその光景を
「怖かったこと」を見たと表現して父さんに話す
胸が苦しくなる話でしたね
私はスペシャルでちゃんと観ていないものがあって、東京で珠子が出る話
遺言
これはちゃんとDVD観ないとですね

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>> 24 2さん、レアなレスありがとう。共感出来てメチャクチャ嬉しいです。さっき、全部読み直していたらひとつ読み忘れがありました。蛍がお母さん追い掛けるシーンの話は既に出してもらってたんですね。

蛍があそこまで吾朗さんに付いていく元を知ってるのと知らないのではドラマの見方が違ってきますよね。

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>> 25 主さん
レスを読んでいたら小さな蛍が列車を走って追いかけた情景
流れる涙を擦りながら唇を噛みしめて無言で追いかけた顔が浮かんできて…
小さい蛍はいつも赤い半ズボンに子供らしくお腹がポコンと出ていて可愛かったですね

緒方直人との初恋と別れ
看護師になってからの医師との不倫
妊娠
まさか正吉くんと結婚するなんて想像しなかったですよね

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>> 26 葬儀の前に新しい靴を買ってもらって、古い靴を捨ててしまったことを後悔して、純と蛍が探しに行くシーン。途中、警官に呼び止められて事情がわかったのか一緒に真剣に探してくれたんだよね。
蛍は大人になってからちょっと話が作り過ぎててもっと蛍らしく活発な話の方が個人的にはして欲しかったな。

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大晦日の夜、テレビがみたい純は正吉の家で紅白を一緒に観る約束したんだけど、いざ行ってみると、なにやら賑やかな声がして。窓越しに正吉の家の中を覗いたら、街に出ている母親が帰って来てて、正吉が甘えてる姿みたら、家に入れなくてさ。そのみ家に帰っちゃうんだよね。八代亜紀の歌が流れていたような。

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>> 28 あったあった
正吉くんが純に
雨雨降れ降れだよ お前知らないのか
みたいに言ってましたね

正吉くんのお母さんも独特の雰囲気の女性でしたね

吾朗さんに多大な迷惑をかけてこそこそ柱の影に隠れながらも、駅のホームで正吉くんを引っ張り抱擁
吾朗さんには手を合わせていましたよね

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>> 29 正吉のお母さん(みどりちゃん)も正吉置いてしばらく何処かに失踪しちゃって、その間は吾朗さんが純や蛍と一緒に育てたんだよね。丸太小屋の火事は純のスキーウエアが原因だけど、純は知らないふりをして全部正吉が被っちゃったんだよね。子供心(純)として嘘を言ってる葛藤が凄くリアルに描写されてました。自分でも子供の頃って確かにあんな嘘をついてしまうって思ったな。

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>> 30 はい
子供故の嘘、それがわかるから純がどんなに苦しかったかもわかります
だからあの夜のラーメン屋さんの告白に繋がりますね
正吉くんは一番可哀想でしたね



関係ないですが
初めは倉本聡はテーマ曲を北海道出身の松山千春に頼んだそうです
ですが倉本さんが松山千春に注文をつけて？意見が割れ話が消えたそうです
松山千春が言うには
北海道に来て年数経ってない奴に知った風に言われたくない
だそうで

結果、さだまさしになって良かったわけです♪


ご存じのエピソードでしたらすみません

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>> 31 千春の件は知りませんでした。松山千春の歌も大好きですが、やっぱりさだまさしのあの♪あぁぁ~~あああああぁ~は名曲です。途中のキタキツネやキツツキとか出てる時のB GMも最高です。

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>> 32 キタキツネやキツツキが出るときの曲がわかりません😫
DVD観ないとです

ギターで始まる明るい曲調の「蛍のテーマ」ならわかります
あ～う～ うう ううう～

こんなんです

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>> 33 そう、蛍のテーマなのかも知れません。気分が高まってる時に流れて来てました。

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思い出のシーンとかじゃないけど、純の語りから始まるあの口調も好きだな。「拝啓、恵子ちゃん....。」東京の生活に未練たっぷりの純の気持ちがちょいと大人ぶっててかえっておかしな文章になってるとこが、またリアル感あってさ。

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実はうちも離婚して、父子家庭。子供も上が男の子、下が女の子。純と蛍とラップしちゃいます。元々『北の国から』は好きなドラマだったけど、離婚してからもう一度、最初から見直したら涙が止まらなくてさ。吾朗の子育て、純の反抗心、蛍の頑張り、お母さんの後悔、周りの人達との関わり、凄い奥深いドラマだと思います。

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私が印象に残ってるシーンは、
吾朗さんが蛍に
「蛍、いつでも、富良野に帰って来るんだぞ」って言って、蛍が泣きながら駆け寄るシーン。


子供の頃のシーンで、蛍が涙ひとつ見せない冷たい人間だと純が言った時に吾朗さんが
「人前で平気で泣ける奴もいれば、影でこっそり泣く奴もいる…蛍が悲しんでないと思ってるんですか」（セリフはうる覚えです…）

と言い、純が寝ている蛍の布団をめくったら、蛍が泣きながら寝ていたシーン…
吾朗さんのセリフと蛍の健気さが涙を誘います😢

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>> 37 レスありがとう。蛍の子供の頃はホントに健気でしたよね。お母さんの浮気現場を見ちゃってからじっと耐えて吾郎に付いていったよね。

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>> 38 後で確認したところ、ごろうさんの漢字、普通に五郎さんで良かったんですね…
私に合わせてくれて、ありがとうございます🙏

実は北の国からが好き過ぎて、娘の名前、漢字は違いますが、ほたるとつけました🍀

富良野にはずっと行ってないので、久しぶりに北の国から巡りをしたいです…

「子供がまだ食ってる途中でしょうがラーメン」を食べたいです✨

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>> 39 ほたるちゃんと名付けたんですか?凄い!可愛いね。
富良野には行ったことないな。ラベンダー畑に行ってみたい。

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>> 40 ラベンダー畑は素敵ですよ😃

前に行った時は、石の家は入れなかったけど、今は入れるみたいです…

何日かかけて、全部回ってみたいですね…

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>> 41 夏の富良野はやっぱラベンダー畑だよね。行ってみたいな。ドラマのロケ地とかいろいろまわって見れるようになってるんだね。なんかまた最初から観てみたくなったな。

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好きなシーンを2つ、追加で載せますね


「時代」で、結婚３日前に五郎が螢に風呂を沸かしてもらい、その晩２人が並べた布団で寝ながらの会話😭「オイラみたいなチンケな男のところに母さんみたいな素敵な人がお嫁にきてくれて、ありがとうって言ったんだ」「母さんきっと言いたかったのよ。父さんの方が素敵なのに、どうして礼なんか言うんだって」💕
そして、五郎が螢を思いやる気持ちに、たまらずお腹の赤ちゃんの父親のことを打ち明けようとする螢を、また優しく包み込む父の愛情😢「父さんのこの匂い、絶対忘れない…」号泣です😭

• << 45 五郎さんは不器用だけど、純や蛍への愛情をいろんな場面で出てくるよね。

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清吉の声

「出て行くもンの家族が四組。…送る方はオレと女房の二人。誰も一言もしゃべらんかった。
だけどな。
そんときわしが心ん中で…正直何考えたか云おうか。お前らいいか。
敗けて逃げるンたぞ。
二十何年いっしょに働き…お前らの苦しさも悲しみも悔しさもわしは一切知ってるつもりた。だから他人にはとやかく云わせん。他人に偉そうな批判はさせん。しかしわしには云う権利がある。　　　
お前ら敗けて逃げて行くンじゃ。
…わしらを裏切って逃げ出して行くンじゃ。
…そのことだけはよぅおぼえとけ」


北の国からは、心に残るセリフが多いですね…

また最初から見たくなりました🍀

• << 46 「負けて逃げていくだぞ…。」北海道に憧れて住み着いても結局は自然の厳しさに耐えれなくて都会に逃げていくって話だよね。雪子おばさんが東京に戻る時の場面ですね。大滝秀治はしぶい。所々で名セリフがありますよね。

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>> 43 好きなシーンを2つ、追加で載せますね 「時代」で、結婚３日前に五郎が螢に風呂を沸かしてもらい、その晩２人が並べた布団で寝ながらの会話😭… 五郎さんは不器用だけど、純や蛍への愛情をいろんな場面で出てくるよね。

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>> 44 清吉の声 「出て行くもンの家族が四組。…送る方はオレと女房の二人。誰も一言もしゃべらんかった。 だけどな。 そんときわしが心ん中で…正直何… 「負けて逃げていくだぞ…。」北海道に憧れて住み着いても結局は自然の厳しさに耐えれなくて都会に逃げていくって話だよね。雪子おばさんが東京に戻る時の場面ですね。大滝秀治はしぶい。所々で名セリフがありますよね。

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>> 46
確かに北海道の冬は厳しくて…

私の住む場所も、海風が強くて、冬は吹雪が多く、毎日の雪かきも大変で、冬の間だけでも北海道を出たいって思う…

でもその厳しさがあるから、共に暮らす近所の人達との触れ合いがあったり、雪解けの春を、心から喜んだり出来るんですよね…

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>> 47 ゆうさん、いつもレスありがとう。北海道なんですね。「北の国から」はとにかく奥深いドラマでしたよね。特に純や蛍がまだ子供の頃は、いろいろな出来事をドラマを通じて考えさせられました。俺もまたはじめからみたくなりました。

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>> 48 北の国からは、誰もが見たら、わかるなぁと共感出来るシーンがたくさんあるのが魅力ですね…

うちは母親が早くに亡くなり、父親に育てられたので、余計に五郎さんと重なります…

うちの父親も何でも作る人で、お風呂が無かったから、物置を改造してお風呂を作ったりしてました😃


でも昔は、そういう人が多かったのかもしれませんね…

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>> 49 おはようございます。
素敵なお父さんだね。俺の親父は優しかったな。心臓が悪くて調子悪い時が多かったけど、いつも優しかった。映画とかドラマとか家族愛と言うか、親子愛と言うのか見入ってしまいます。その筆頭が「北の国から」ですな。

• << 51 いつも優しいなんて羨ましいです✨ うちの父はカッとなると、すぐ手が出るので、いつも私が母と父の間に、止めに入ってました… 私も1度殴られ、ドラマみたいに口が切れて、血を流した事もあります… （私もかなりひどく口ごたえしたから悪かったんですが…） そんな父も、年齢を重ねるに連れ、穏やかになり、涙もろくもなって、随分変わりました。 でも子供からすると、親が歳を取ったなぁって思うのは、寂しいですね… 北の国からの最終回、五郎さんが死んじゃうとかだったらやだなぁと思ってたけど、そうならなくて良かったです✨ 田中邦衛さんにも、長生きしてほしいですね😃

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