『北の国』からの思い出のワンシーンは?

>> 2 レイちゃんと純の出会いのシーンが好きです 鏡をキラキラ反射させて微笑んでいた美少女 吾郎さんの恋話 スナックのコノミさんにハマって家を放… うん、レイちゃん可愛かったよね。吾朗は大迫っとこの娘とって純に嫌み言うシーンで、純が泣いて反抗したよね。「情けないよ、父さん」って。
吾朗のスナック通いもあったね。中畑のおっちゃんと同じホステス気にいっちゃってバツがわるそうにね。レスありがとう。

• << 15 そうそう主さん スナックの女性は吾郎さんより先に中畑のおじさんが付き合っていましたね あと純に思春期がきて家族で下着売り場を歩いたとき大変だったり、ｴｯﾁな本を見付かって父さんが燃やしてしまった話もありましたね 東京から母さんが遊びに来てラベンダー畑に行ったり、でも母が男性と過去に浮気があったのを知っていた蛍は、純のように素直に喜べずそっけなかった そんな蛍が東京に帰る母さんの電車を泣きながら走って見送ったのは可哀想でした その後お母さんが癌で亡くなり純と蛍はお葬式に出席はしましたが、母さんの新しい旦那と子供達がいて、ショックを受けながら肩身の狭いさみしい思いをしたこと 悲しいエピソードのが覚えてみます😔

• 共感0
• レスに返信

>> 3 正吉のじいちゃんが馬を売ってしまった夜、涙ながらに話しているシーンはいつ見ても号泣します😫 正吉のじいちゃんもリアル感あったな。田舎にいるよね、あんなじいちゃん。大切な馬を売らないといけないんだよね。いいシーン沢山ありますね。レスありがとう。

• 共感0
• レスに返信

>> 4 ３さん 私も思い出のシーンです 雪の夜に馬車を引いて 馬が命を助けてくれましたよね😢 雪で埋もれた車の中の人の気配を馬が感じて、助かったんだよね。あった、あった。どうなるのか見入っちゃったな。レスありがとう。

• 共感0
• レスに返信

>> 5 捕捉 雪子おばさんと純の乗った車が雪で動かなくなり二人は行方不明になります 夜中に正吉のおじいちゃんが馬車を出してくれて、雪に埋まった車の横… 2さん、いいレスありがとう。吹雪の中で雪ちゃんの車が乗り上げて立ち往生しちゃうんだよね。人間にはわからない気配を感じて、立ち止まって教えてくれたんだよね。それでも、生活の為に売られてしまう...。

• 共感0
• レスに返信

>> 6 大滝秀治さんが 大滝秀治もいい役ですよね。雪ちゃんが東京に戻る時に 「いいかぁお前たちは負けて逃げてくんじゃ」ってね。都会から興味範囲でくる若者はみんな辛さに耐えれずに逃げてしまうってシーン。後はやっぱり、お母さんの葬儀の後に親戚の人が吾朗の悪口言ってるの聞いて「それは違うと思います。」って口を開いて語り出すシーン。貧しさがリアルに伝わりました。凄い名シーンです。レスありがとう。

• 共感0
• レスに返信

>> 7 つららがかわいそうだった。 草太とラブラブだったのに、雪子おばさんが来てから、草太は雪ちゃんに夢中で……。 富良野から出… つららねぇ。あったあった。草太が都会から来た綺麗な雪ちゃんに夢中になってね。つららのことなんて見向きもしてくれない。街に出て、垢抜けたいって思って札幌に出たけど、働けるのはソープ嬢...。女性としては辛い場面でしょうね。
レスありがとう。

• 共感0
• レスに返信

>> 8 はい😢 「あいつ、涙流してやがる」とかじいちゃんが泣きながら話すとこヤバいです…😫 あのあとの切ない命の落としかたも… 馬を売ったお金でお酒買ったんだったかな?別れる時に涙ながしてて馬は自分が売られて行くことわかってたって話だよね。酔っぱらって帰りに橋から落ちて、正吉のじいちゃん亡くなったよね。レスありがとうございました。

• 共感0
• レスに返信

>> 9 草太が大好き（つまり岩城滉一）草太の結婚式トラクターで流産させてしまった。お母さんが身を縮めるようにして「すいません。馬鹿で馬鹿で…」と繰り… 草太兄ちゃん。ド派手な結婚式やろうと身籠ってる美保純の体調なんかきにしてなくてさ。亡くなったのはあっけなかったよね。そのあと、肉声テープでいろんな思い出話が流れて。あれは号泣しました。

• 共感0
• レスに返信

>> 10 蛍が森の中でUFOを目撃してTVの取材が来てインタビューされる話 富良野の仲間が集まって楽しみにTVを観ていたら 女性のコメンテーターが蛍の… 女先生が宇宙人騒ぎありましたね。
そうか、その前にU F O 目撃の取材コメントで蛍が傷ついちゃったんだね。凄い記憶力に敬意します。

• 共感0
• レスに返信

>> 11 五郎さんが屋根から落ちて、丸太に体を挟まれて身動きとれない状態になったとき😢 シートを被って、火をつけようとして、ナイフで指切っちゃう…… 吾朗が落ちて動けなくてね。必死で生きようとした場面だよね。遺言かな?
吾朗が子供たちに残したモノは財産よりももっと大きく大切なこと。あれも泣けちゃうね。

• 共感0
• レスに返信

主です。皆さんの思い出のシーンどれも納得です。場面、場面が甦ります。
自分の中でもいくつかあるけど、そのひとつとして。離婚の原因となったお母さんの浮気現場を美容院まで迎えに行った蛍が現場を見ちゃって。それで蛍は母親を嫌いになって。正式に離婚して富良野の山の中のそれも小屋のようなとこで生活することに純はグチグチ言いながらなのに蛍は文句ひとつ言わずに手伝いしててさ。けなげだったな。お母さんが富良野のまで会いに来てくれたのに会いたくないって言って。だけど、お母さんが帰る汽車(電車)をじっと眺めててお互いに気がついて、泣きながら走って列車を追いかけるシーンは本当に号泣しました。ヤバいまた泣けてきた。

• 共感0
• レスに返信

>> 24 2さん、レアなレスありがとう。共感出来てメチャクチャ嬉しいです。さっき、全部読み直していたらひとつ読み忘れがありました。蛍がお母さん追い掛けるシーンの話は既に出してもらってたんですね。

蛍があそこまで吾朗さんに付いていく元を知ってるのと知らないのではドラマの見方が違ってきますよね。

• 共感0
• レスに返信

>> 26 葬儀の前に新しい靴を買ってもらって、古い靴を捨ててしまったことを後悔して、純と蛍が探しに行くシーン。途中、警官に呼び止められて事情がわかったのか一緒に真剣に探してくれたんだよね。
蛍は大人になってからちょっと話が作り過ぎててもっと蛍らしく活発な話の方が個人的にはして欲しかったな。

• 共感0
• レスに返信

大晦日の夜、テレビがみたい純は正吉の家で紅白を一緒に観る約束したんだけど、いざ行ってみると、なにやら賑やかな声がして。窓越しに正吉の家の中を覗いたら、街に出ている母親が帰って来てて、正吉が甘えてる姿みたら、家に入れなくてさ。そのみ家に帰っちゃうんだよね。八代亜紀の歌が流れていたような。

• 共感0
• レスに返信

>> 29 正吉のお母さん(みどりちゃん)も正吉置いてしばらく何処かに失踪しちゃって、その間は吾朗さんが純や蛍と一緒に育てたんだよね。丸太小屋の火事は純のスキーウエアが原因だけど、純は知らないふりをして全部正吉が被っちゃったんだよね。子供心(純)として嘘を言ってる葛藤が凄くリアルに描写されてました。自分でも子供の頃って確かにあんな嘘をついてしまうって思ったな。

• 共感0
• レスに返信

>> 31 千春の件は知りませんでした。松山千春の歌も大好きですが、やっぱりさだまさしのあの♪あぁぁ~~あああああぁ~は名曲です。途中のキタキツネやキツツキとか出てる時のB GMも最高です。

• 共感0
• レスに返信

>> 33 そう、蛍のテーマなのかも知れません。気分が高まってる時に流れて来てました。

• 共感0
• レスに返信

思い出のシーンとかじゃないけど、純の語りから始まるあの口調も好きだな。「拝啓、恵子ちゃん....。」東京の生活に未練たっぷりの純の気持ちがちょいと大人ぶっててかえっておかしな文章になってるとこが、またリアル感あってさ。

• 共感0
• レスに返信

実はうちも離婚して、父子家庭。子供も上が男の子、下が女の子。純と蛍とラップしちゃいます。元々『北の国から』は好きなドラマだったけど、離婚してからもう一度、最初から見直したら涙が止まらなくてさ。吾朗の子育て、純の反抗心、蛍の頑張り、お母さんの後悔、周りの人達との関わり、凄い奥深いドラマだと思います。

• 共感0
• レスに返信

>> 37 レスありがとう。蛍の子供の頃はホントに健気でしたよね。お母さんの浮気現場を見ちゃってからじっと耐えて吾郎に付いていったよね。

• 共感0
• レスに返信

>> 39 ほたるちゃんと名付けたんですか?凄い!可愛いね。
富良野には行ったことないな。ラベンダー畑に行ってみたい。

• 共感0
• レスに返信

>> 41 夏の富良野はやっぱラベンダー畑だよね。行ってみたいな。ドラマのロケ地とかいろいろまわって見れるようになってるんだね。なんかまた最初から観てみたくなったな。

• 共感0
• レスに返信

>> 43 好きなシーンを2つ、追加で載せますね 「時代」で、結婚３日前に五郎が螢に風呂を沸かしてもらい、その晩２人が並べた布団で寝ながらの会話😭… 五郎さんは不器用だけど、純や蛍への愛情をいろんな場面で出てくるよね。

• 共感0
• レスに返信

>> 44 清吉の声 「出て行くもンの家族が四組。…送る方はオレと女房の二人。誰も一言もしゃべらんかった。 だけどな。 そんときわしが心ん中で…正直何… 「負けて逃げていくだぞ…。」北海道に憧れて住み着いても結局は自然の厳しさに耐えれなくて都会に逃げていくって話だよね。雪子おばさんが東京に戻る時の場面ですね。大滝秀治はしぶい。所々で名セリフがありますよね。

• 共感0
• レスに返信

>> 47 ゆうさん、いつもレスありがとう。北海道なんですね。「北の国から」はとにかく奥深いドラマでしたよね。特に純や蛍がまだ子供の頃は、いろいろな出来事をドラマを通じて考えさせられました。俺もまたはじめからみたくなりました。

• 共感0
• レスに返信

>> 49 おはようございます。
素敵なお父さんだね。俺の親父は優しかったな。心臓が悪くて調子悪い時が多かったけど、いつも優しかった。映画とかドラマとか家族愛と言うか、親子愛と言うのか見入ってしまいます。その筆頭が「北の国から」ですな。

• 共感0
• レスに返信

>> 52 レスありがとうございます。靴を探しに行くシーンは何度見ても泣けます。蛍は最初から五朗の気持ちを理解して我慢強くなんでもやってたけど、純はどちらかと言えば嫌々北海道の生活してた中で、靴を探しに行く時は兄妹が同じ気持ちで必死になって探しに行くよね。不審に思った警察官も状況わかってくれてこれまた必死に探してくれる。
あのシーンは今、レスしてても涙がでます。
自分の生活の中であんなに本気で必死になれることがあるのだろうか。

• 共感0
• レスに返信

>> 54 凄くいい役ですよね。まだちっちゃな子供二人が夜に靴屋さんのごみをあさってて、普通からみたら本当に不審な行動してるのに、純や蛍の言葉を信じて一緒になって必死に探してくれるシーンはもう涙なくして見れません。YouTubeで何度かあのシーンをいまだに見たりしますが、やっぱり泣いちゃいます。

• 共感0
• レスに返信

>> 56 レスありがとう。DVD 俺も欲しいな。無性に観たくなるときあるから。
特に純や蛍が子供の頃の。笑いもあるし、勿論涙もあるし。行ってみたくなったなぁ。富良野…。

• 共感0
• レスに返信

>> 58 レスありがとうございます。
宮沢りえが東京での生活をあまり語らないことに純が少し気にしだして、ちょっとしたことで耳に入ったA V 嬢の噂をレンタルビデオで確認さちゃったんだよね。純もあんなにも態度変わらなくてもいいのにと思ったけど、視聴者に訴えるのもあったんだろうな。当時は田舎から出てきた女の子が騙されてA V の世界に入っちゃうことが多かったからね。

• 共感0
• レスに返信