last regret
お互いに好意を寄せあって
二人でどこかへ出掛けて
愛を語って
身体を重ねて
行為を繰り返して
流されるままで
自分の気持ちもハッキリ伝えることも出来ずに。。。。
それは心のどこかで、何かを恐れていたのかもしれない。
限られた時間の中でお互いを求め合って、、、
傷つかないように別れる。
そんな器用な真似、、、僕たちに出来るわけ、ない。
これは年下独身男性と年上既婚者女性の見苦しい恋の独り言です。
全て偽りのない事実です。
非常に読みにくい駄文ではありますが、暇つぶしに
お付き合い頂ければと。。。
>> 51
私は彼女を
「好き」
を超えて
「奪いたい」
という気持ちに変わっていった
絶対に一緒にはなれない関係
そんなこと最初から知っていた
だが好きという麻薬が私の脳内を麻痺させ
一緒になれないのかは分からない
旦那と離婚して、俺と再婚してほしい
その気持ちでいっぱいだった
ある日、私の部屋でイチャイチャしていた時
もう好きすぎてどうにもならなくなってたのか
私は彼女に正直に気持ちを話した
ユウ「愛している。結婚したい」
重い言葉だが、実際はもっとラフに言った
楽しい空気のなかサラッと言った感じかな?
すると思いもよらない解答
詠美「うん・・私もユウ君大好き・・・結婚したい・・・・・・ほんとうにもらってくれるの??」
・・・・・へ?
そのときの気持ちはこんな感じ(笑)
初めまして。
初めは不倫なんて…って感じでしたが主さんは真面目なんですね。
普通は不倫なんて応援しないのですが主さんの場合は頑張って欲しいと思います。
旦那さんに頭を下げる覚悟と慰謝料を払う覚悟でカミングアウトしては如何でしょうか?
頑張って欲しいです。
- << 55 N.恵理子さんレスありがとうございます。 正直、私はその覚悟はいつだってできてます。 慰謝料も払ってもいいかなと思ってます。 いい加減な覚悟ではありません。 ただ、私一人の気持ちではなかなか決めることが出来ない という事が難しいですね。 彼女はまだにしろ、子供に何の罪もないですからね。 子供にとっては私は産みの父親になることは、できないので 色々考えてます。 やっぱりこの立場って難しいですね…(笑)
>> 53
私は不倫経験者です。
どんな理由あっても不倫は良くない事…
主さんの気持ち理解できるけど応援する気にはなれない。
人を傷つけて得られる幸せなんてないんだよ。
- << 56 匿名さんレスありがとうございます。 不倫経験者の方のご意見非常に感謝しています。 確かにどんな結末になっても、誰かが不幸になる事は決まってますよね… それを分かっていて、最後まで彼女と一緒にいたいと思う私は 卑怯だと自覚しています。 それでも彼女を好きになってしまいました。 悪い事とは分かっています。 それでも気持ちだけが進んでいきます…。 今後ともまた貴重なご意見頂けたらと思います。 丁寧なレスありがとうございました。
>> 56
詠美「私も旦那と別れて結婚したい。」
そう彼女に言われたことは死ぬほど嬉しい
だけどこの言葉だけは難しい
愛想やその場の感情なのか、彼女の本心なのか
私は覚悟は出来ている
それもそうだ
失うものなんてない
強いて言うのなら、職くらいだ
しかし、彼女は違う
彼女は多くのものを失う
必ず誰かを悲しませる
その覚悟が彼女にないかぎり
その言葉は「本気」ではない
でも彼女は本気で私のところに来たいと言う
でもやはり子供のことが、不安だという
それでも旦那と別れて、私と再婚したいと彼女は言った
すうっと、美しい瞳でまっすぐ私を見つめながら
その時私も決意した
どんなことをしてでも今の環境、立場を変えようと
離婚させようと
何よりも愛するこの人達と一緒になるために
そんな頃、世間は暑い暑い夏に入ろうとしていた
>> 57
私の経歴は少しだけ変わっている
学生時代多くのアルバイトや派遣の仕事をした
引越しから警備員や飲食店
10代終わりの頃はバーテンダーからホストにもなった
人脈も意外にあった
その中で人脈紹介から危険なバイトを何度かしたことがある
本当に危険なバイトばかりだった
内容は何かの形でばれて本人達から怒られたくないので書きません(笑)
その分給料も普段のバイトじゃ考えられないくらいもらっていた
(当時は怖いもの知らずでお金だけがほしかった感じかな)
その仕事で多くのいわゆる「裏」の世界に生きる人たちに出会った
なんていうか・・・プロというか(笑)
(ヤ○ザではないです。ある意味それより危険かも)
その中のある人物に今回の相談をした
のちにこの相談が吉とでるか 凶とでるか
この時は何にも考えてなかったなあ・・・
>> 61
「もしもしゆうちゃん!?
久しぶりじゃん!!なにかあったの!?」
まあ私が電話かける時なんてろくな時じゃないから
向こうも何かある前提で電話に出た
ユウ「ちょっと・・手伝ってほしいというか・・・
とりあえず話聞いてほしい・・・」
本当はただ誰かに話したかっただけかもしれない
そりゃこんな恋愛なかなか人に言えるわけがない
抱え込めば込むほど、マイナス思考になる
私は大体の概要を一気に話した
「ふーん。ゆうちゃんがねえ・・(笑)不倫ねえ・・・(笑)
なんか以外ー。とりあえず話聞くよ
そのうちこっち来れる!?
いい人(女ではない)紹介してあげるよ。」
ユウ「そんな本気で相談のってくれるの!?」
「当然じゃん!!!!ユウちゃんは命の恩人だからね(笑)」
間違っても助けた覚えはないが私はこの人の恩人らしい・・・
ユウ「そうだね・・・なら一回休みにそっちにいこうかな!?」
「全然いいよん。それまであんまり暴走しちゃだめだよ。。
ユウちゃんその辺猪みたいに突っ走っちゃうんだから(笑)」
ユウ「了解(笑) おとなしくしてるね」
私はこうして後日、逢うことになった(あくまで相談として)
それはそれは・・・まあまた後日(笑)
>> 65
レスありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
恐らくどう頑張ってもみんなが幸せになる事は
不可能だと思います。
私が諦めたらいいことなんです。
それが出来ない私は
世界一の卑怯者です。
丁寧なご意見ありがとうございます。
これからも呼んで頂けたらと思います。
- << 78 再レス失礼します。 主さんの言うように何事においても皆が幸せになることはないと思います。 誰かが幸せになるために誰かが不幸になってしまった。 ということはあります。 しかし、それは故意的に不幸にしたわけではありません。 でも、不倫は故意的に人を不幸にしています。 妻や夫と折り合いが悪いから不倫していいのですか? 折り合いが悪いのは全て不倫された側のせいですか? 不倫した側に折り合いが悪くなった原因はありませんか? 折り合いが悪いと思っているのは不倫した側だけが感じているか、不倫相手に言っている言葉だけか不倫した言い訳ではありませんか? 自ら家庭を壊す行為をしていることは分かっていますか? 壊れたものを戻すのは簡単にはできませんよ 罪悪感はありますか? あるなら誰にどんな罪悪感を感じていますか? ドラマのようなキレイな不倫なんてありませんよ‼ 不倫している人はお互いに不倫するために沢山の嘘をついているのに その嘘つきを信じられるのですか? 不倫相手と一緒になって今度は不倫される側になるかもと考えませんか? 私だけは違うと思っているのではないですか? 私は愛して信じていた妻に裏切られ死をも考えました。 しかし 妻の 深い反省 やり直したいという気持ち と それでも私は妻を愛しているので現在やり直し中です。 主さん、読んでいる方 不倫している側とされた側では、こんなにも違うことを理解してください。 主さん レス失礼しました。
>> 66
彼女と有名な占いに行った事がある
彼女がどうしても行きたかったみたいだ
私と彼女の恋愛を聞きたいとのこと
占いは基本よく分からないが、多少の興味はあった
内容も内容だけにかな・・・
なかなか人気の占師みたいで、その情報も彼女から聞いた
何ヶ月も待たなくてはいけないということは聞いていたが
本当に何ヶ月も待った(笑)
詠美「予約も難しいんだよ~」
と彼女から言われていたが
何か意地でも取りたくて
色々人脈を使って一番いい時間に取ってやった(笑)
彼女はとても喜んでくれた
その笑顔が何より嬉しい
彼女が笑えば何にもいらない
だが占いとは面白いようで怖いものかな
この占いが無ければまた何か違ったのかな??
詠美、どう思う??
>> 67
占い当日
運悪く彼女の子供が前日に熱を出してしまった
占いの場所は隣の県
高速を使えば、一時間程で行けるのだが、
さすがに子供も連れて行くわけにはいかない
だが、彼女は初めてワガママを言った
詠美「お願い。ずっとこの日を待っていたの。
行こ?? 子供ももう元気だから」
今までおとなしかった彼女が初めて言ったワガママだった
私が何度また今度にしよう
また予約したらいいじゃん
と言っても彼女は引かなかった
彼女がこの時何を思っていたのか
その本当の意図を私は知らない
(恐らくただ純粋に行きたかっただけだと思う)
でも正直私も占いには興味があった
迷いに迷った挙句、私は彼女と子供と行くことに決めた
そのときの電話での彼女での嬉しそうな声は
今も覚えている
やっぱりいけない事をしてるのに
気持ちだけがどんどん進んでいく・・・
>> 69
占いは15分ほどで終わった
彼女は満足そうな顔で出てきた
あまり内容は聞かない
質問するより彼女の口から聞きたかった
彼女曰く不倫のことよりも
他の話題に話が逸れてしまったのでという
(実際その話も私の仕事に関係しているからある意味怖いものだ)
でも不倫はあせっちゃ駄目というのが簡潔な占師の結論だ
ゆっくり関係を続けたらと、
相性はとてもいいのだとか
彼女は何か悟ったように私に話す
詠美「ごめんね? 怒ってる?」
どうやらすぐ一緒になりたいから、私が占師が応援してくれなかったことに
不満を抱いているように感じたらしい
不満だったわけではない
そんな事も言われるのではと考えていた
何ともいえない感情とはまさにこのことなのだろう
自分で今何を考えているのかよく分からなかった
それでも彼女を大好きな気持ちは変わらない
というか恐らく一生死ぬまで好きだと思う
たとえどんな結末になろうと
彼女が私を嫌いになろうと
私は彼女を嫌うことはないだろう
恋は盲目なんて言われるが
私は冷静に彼女を愛していると思う
だから今すぐにという感情とは別の感情もあった
(それはまた後ほど・・・)
その後は彼女と子供と呑気にハンバーガーを食べて帰ってきた
この三ヵ月後、
私は一人でこの占い師のところに再び来ることなど
知る由も無かった
>> 72
ある夏の終わり
彼女と子供と夜 花火大会に出かけた
その時旦那はたまたま仕事だったらしく
私はボランティアで花火大会の清掃に参加予定だったので
偶然を装って現地で逢うことになった
といっても全然偶然じゃなかったが(笑)
大通りが大混雑していたため
すこし外れたスーパーの駐車場で一緒に見た
そこでお弁当と子供にお菓子を買ってあげた
正直花火なんて全く見ていなかった
花火を見ている彼女の横顔の方が
何倍も綺麗で、美しかった
花火を見ているフリをして
横目でずっと彼女を見ていた
ああ・・・なんでもっと早く出逢えなかったのだろう・・・
もっと前に出逢えていれば
彼女の旦那は私で
今よりもっと彼女を幸せに出来るはず・・・
こんなこそこそせずに堂々と手を繋いで
歩きたい・・・
人目なんか関係なく抱きしめたい
その私の想いは儚く
花火の様に
夜空にけたたましく上がっては
消えた
>> 73
季節は本格的に暑くなってきた
そんななか彼女と私は
相変わらず良好な関係を続けている
しかし、もうすぐ彼女としばらく逢えなくなる
逢えなくなるというか、連絡もほぼ取れなくなる
実家に帰るからね
分かっているのだが、考えるだけで少し凹んでしまう自分がいる
彼女もそれを感じているのか
詠美「大丈夫。メールや電話も出来るときにするから!」
詠美「ユウ君のことだけかんがえてるからね?愛してるよ」
詠美「絶対に他の娘と遊んじゃ駄目だからね!」
等、優しい言葉をいっぱいかけてくれる
こんなにあなたが好きなのに浮気なんてするわけないのに
そんな事を言ってくれる彼女が
世界中のだれよりも愛おしい
そんな時、一本の電話が私の携帯に来た
「ゆうちゃ~ん☆元気してる~??」
>> 74
前、相談した彼からだった
ユウ「ああ、元気だよ。どうしたの??」
「どうしたのじゃないよ~☆笑
ユウちゃんがこの前相談したんじゃ~ん☆
あれからどう??」
ユウ「う~ん特に何も変わってないよ」
「と、いうことはやっぱ好き??☆」
ユウ「当然!!」
「そうなんだ~☆やっぱりゆうちゃん本気なの~???」
ユウ「本気も本気だよ。
じゃなきゃこんな危険な恋愛しないって(笑)」
「そっか~☆ 覚悟は出来てるの???」
覚悟って何の覚悟・・・??
携帯を持つ手がぐっと強くなる
ユウ「うん。覚悟は出来てる。
彼女が欲しい。その気持ちは全く変わっていないよ」
私はその「覚悟」の意味も知らずに
そう答えた
>> 75
「・・・・了解☆今度はこっちがゆうちゃんの力になる番だね☆
○月○日から○月○日まで、暇な日ある??」
ユウ「う~ん○日と○日はまず仕事は無いと思うから大丈夫かな??」
「了解~☆なら○日の○時くらい空けといて☆
場所はこちらが指定するから必ずそこに来て」
ユウ「了解。動けるようにしておくね」
「わかった☆
一週間後のこの時間にこの携帯に電話してくれる??」
といって彼は携帯番号を教えてくれた
なんかややこしいな・・・
だがここは深く聞いては聞けない
そんな気がした
彼はそういう人なんだから
「ひとついっておくけど、ユウちゃんの覚悟だけでは
どうにもならない事ってあるから☆
言ってる意味分かる??
不倫ってそういうことだよ??
それが分かったら電話しておいで」
「よく分かんないけど、分かった(笑)」
正直全く分かっていなかった
詠美が好き 世界で一番愛してる
他に何もいらない
その気持ちだけで常に頭の中はお花畑の私に
彼とのこれからが地獄だってことに
気付く余裕なんて全くなかった
>> 66
レスありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。
恐らくどう頑張ってもみんなが幸せになる事は
不可能だと思います。…
再レス失礼します。
主さんの言うように何事においても皆が幸せになることはないと思います。
誰かが幸せになるために誰かが不幸になってしまった。
ということはあります。
しかし、それは故意的に不幸にしたわけではありません。
でも、不倫は故意的に人を不幸にしています。
妻や夫と折り合いが悪いから不倫していいのですか?
折り合いが悪いのは全て不倫された側のせいですか?
不倫した側に折り合いが悪くなった原因はありませんか?
折り合いが悪いと思っているのは不倫した側だけが感じているか、不倫相手に言っている言葉だけか不倫した言い訳ではありませんか?
自ら家庭を壊す行為をしていることは分かっていますか?
壊れたものを戻すのは簡単にはできませんよ
罪悪感はありますか?
あるなら誰にどんな罪悪感を感じていますか?
ドラマのようなキレイな不倫なんてありませんよ‼
不倫している人はお互いに不倫するために沢山の嘘をついているのに
その嘘つきを信じられるのですか?
不倫相手と一緒になって今度は不倫される側になるかもと考えませんか?
私だけは違うと思っているのではないですか?
私は愛して信じていた妻に裏切られ死をも考えました。
しかし
妻の
深い反省
やり直したいという気持ち
と
それでも私は妻を愛しているので現在やり直し中です。
主さん、読んでいる方
不倫している側とされた側では、こんなにも違うことを理解してください。
主さん レス失礼しました。
私は不倫否定派で私自身も不倫はしていません。
匿名さんの、お気持ちも察しますが…
この主さんは不倫している事は悪い事だというのは承知の上で書かれていると思います。
主さんを応援する訳ではありませんが…
匿名さんとは違う苦しみがあり書かれています。
不倫は誰もが辛いのかも知れません。
私は経験した事が無いので判りませんが…
匿名さん主さんに感情をぶつけたい気持ちは判らない訳ではありませんが…
ぶつける相手は違うと思います。
- << 81 非常識は承知でレスさせて頂きます。 辛いのは不倫した側された側も‥ というお話ですが した側は自ら選んだ道 された側は予想外の道 自ら選んで辛い、悲しいとは、まさに悲劇のヒロインぶっているとかしか言えません。 不倫というリスクを分からず盲目状態としか言えません。 キレイな不倫なんてないんです。 人を傷つけない不倫なんてないのです。 主さん すみません
横レスすみません。
私も全く同感です。
主さんのお話最初からずっと読ませてもらってます。
最近私が読んだ中で断トツで素晴らしく惹かれる何かがあります。二回読み返しました。
折り合いが悪いのは不倫された側とか、
折り合いが悪いから不倫していいなど、
一体いつ主さんが言いましたか?
それは匿名さんの個人的な感情論が入っています。
主さんは正当化なんてしてないと思います。
ひょっとしたら、主さんは今も苦しんでいるかもしれない。
じゃなければここに書かないと思います。
私だけが違うなんて思ってるわけ無いと思います。
ごめんなさい感情的になってしまって…
私も個人の意見ですね。
レス失礼しました。
ただ、主さんの純粋な気持ちが伝わったので初レスしてみました。
>> 79
私は不倫否定派で私自身も不倫はしていません。
匿名さんの、お気持ちも察しますが…
この主さんは不倫している事は悪い事だというのは承知の上で…
非常識は承知でレスさせて頂きます。
辛いのは不倫した側された側も‥
というお話ですが
した側は自ら選んだ道
された側は予想外の道
自ら選んで辛い、悲しいとは、まさに悲劇のヒロインぶっているとかしか言えません。
不倫というリスクを分からず盲目状態としか言えません。
キレイな不倫なんてないんです。
人を傷つけない不倫なんてないのです。
主さん すみません
- << 151 匿名さんの気持ち分かります 奥さんを簡単に許せるはずのない匿名さんがどんなに苦しんで許そうとしたのか考えたら言葉では表せない相当な苦しみがあったと思います 本当にそう思ってる私でさえ主さんの書かれている内容には 才能が感じられるくらいの恋愛小説を読んでいるようで人を陶酔させるくらい上手く書き上げられています ですから主さんに同情心さえ芽生えて来ます でも美談として片付けられない現実があるんですよ
N.恵利子さん 匿名さん エルモさん
あやさん アリスさん ゆーたさん
皆様レスありがとうございます。
本当は一人一人に返信させていただきたいのですが、アリスさんや皆様の意見もありますので、まとめてレスさせて頂きます。
私はどなたのご意見も全く不快に思ってはおりません。
皆様のご意見間違っているものなどないと思います。
綺麗に不倫なんて全く考えてないですよ
(それはこれからを読んで頂ければ分かります。)
そんなものあるわけないですもん。
略奪愛なんですから
ここで不倫仲間を求めているわけでもないし、
ましてや賛成されたい訳でもありません。
私がこの「last regret」を立ち上げたのは私の様々な感情も含めた想いと
詠美の存在が非常に大きく関係しています。
(それも話の中でゆっくり書かせてください。
結構複雑なんです。笑)
匿名さんのレスには本当に感謝しております。
そうですね・・・
匿名様のおっしゃっている通り、私は悲劇のヒロインぶってますね。
された側はたまったものじゃないですから
みんな恋してるときは自分がヒロインになってしまいますよね・・
だからこそ
匿名さんに、私の話を読んで頂きたいです。
最後まで読んで、どうか私を許さないで頂きたい
匿名さんの
立場の方にに意見されること大変嬉しく思っております。
N.恵利子さん エルモさん
あやさん アリスさん ゆーたさん
も最後までお付き合いください
そんなに早く更新はできませんが、必ず書きます
書くことに意味があると思っています。
もうすぐ彼女が実家に帰ってしまう頃
私は以前聞いた彼への連絡先に電話した
「・・・・」
電話に出たが応答なし
ユウ「もしもし~」
「・・・あっユウちゃん☆??
いきなり知らない番号だったから出るの躊躇っちゃったよ~」
そりゃあんたが教えたんだからかけるしかないだろう
「ユウちゃん、覚悟はできたかい??」
再度この前と同じ事を聞かれた
ユウ「ああ。彼女が欲しい。愛してる。
他には何もいらない。」
「・・・分かった☆
○日の○時 ○○ってとこにこれる??」
ん??どこだそこ・・・??
かなり今の場所から遠い
というか、彼女の実家に限りなく近い気がした
彼女の住所は知らないが都道府県くらい覚えている
まあ彼の活動の拠点もそのエリア近くだから驚くことは無かったかな
ユウ「分かった。それまでに何かやっていくことある??」
「ないよ~☆ 愛と勇気だけ持っておいで」
こんな変な人だが、頼りになる
時には本当に怖いくらいに
「そういえば、彼女名前なんていうの??」
相談したのはこっちだし
ここで偽名なんか言っても仕方ないか
ユウ「詠美。○○詠美さんだよ」
「詠美さんね。なんか可愛い名前だね。年上??」
ユウ「うん。四歳差だよ」
「ぎゃーーーー☆!!!この変態野郎!!!☆年上の女たらしこむ変態に
なっちゃって・・・笑 」
ユウ「うるせえよ!!!笑」
「詠美さん可哀想・・こんな変態豚野郎に毎日食べられてるんだ・・・笑
なんか彼女の味方になってあげたくなるよ・・・笑」
ユウ「あいつの味方ってことは俺の味方ってことだよ。笑
そういうことでよろしくね。」
「はいな~☆ちゃんと来てね~」
能天気な電話だったな・・・
まあいつもあんな感じか
というか実家に帰ったら一週間以上詠美に逢えないのかあ・・・
耐えられないな・・
でも彼との待ち合わせは彼女の実家から割と近いと思う
ひょっとしたら彼女に逢えるかな??
なんか同窓会とか嘘言ってもらって逢いにきてくれないかな・・
そんな事を妄想しながら携帯片手に
ニヤニヤしっぱなしだった
彼女が実家に帰る少し前に
彼女と2人きりで逢った
彼女も寂しいといってくれた
私も寂しくて仕方なかった
私達は激しくお互いを求めた
いつも激しいけどね(笑)
詠美「私がいない間浮気しないでね・・・」
詠美「遊んでたら許さないからね(笑)」
なんて可愛いこと言ってくれる始末(笑)
詠美は以外に束縛してくれる
それが、本心なのか私を喜ばす為に言ってるのかは分からないが
その束縛が本当に嬉しかった 愛おしかった
詠美の一部になりたいという気持ちがある
常に私のことを考えてほしい
恋人なら当然の気持ちだ
そんな気持ちを抱きながら私達は別れた
さて、仕事仕事!!
詠美がいてくれるだけで全てのモチベーションがあがる
そして彼女のいない日が始まった
まずは大学の同窓会に行く予定になっている
車を走らせること数時間
途中サービスエリア等にも寄った
彼女の実家と私の大学のある都道府県は隣同士だった
それも何気に嬉しかった
なんでもいいから彼女の近くにいたいから
集合予定の居酒屋に入るとそこには懐かしい顔が多く揃っている
ユウ「よっ!!ご無沙汰で~す」
「おぉ~!!!ユウおせえぞ!! ほら乾杯すっぞ!!」
「ユウ久しぶりじゃん!!ちょっと太ったなあ(笑)
とりあえずビールでいいか!?」
ユウ「おう!!今日は飲むぞ~!!」
久しぶりに朝まで飲み明かした
私も詠美のことばかり考えていたので
激しく酔いたい気分だった
たまには、詠美のことを忘れて楽しもう!!
そんな日もあっていいだろう
大学の友人や後輩、みんな仕事やプライベートの話で盛り上がった
なかには結婚する奴もいてみんなからいじられていた
俺も詠美と結婚するときはこいつらに報告しなきゃな・・・
こいつらなんて言うんだろ(笑)
全員いい奴だから何も聞かずに応援してくれるんだろうな
逆に詠美が少し恥ずかしいかな
年下の男ばっかりだしな(笑)
そこは我慢してもらわないとな(笑)
「ユウ聞いてる!?さっきからぼーっとして」
ユウ「えっ!?ああ悪い(笑)
他の事考えてたよ」
「それより最近ユウは調子どう?! どうせ仕事人間だからたんまり稼いでるんだろ!?」
「マジすか!? ユウ先輩ボーナスどのくらいありました!?」
ユウ「全然ねーよ(笑)まあたいして使ってもないけどね!?」
「なにお前貯金なんかしてんの?!(笑)あのお前が!!??(笑)
今しか遊べねーんだからいっぱい遊んどけって!!」
ユウ「うるせ~よ(笑)
まっ、俺にはでっかい野望があるから軍資金がいるのよ」
詠美がいつ自分のところにきてもいいように最低限の貯金はしなきゃと思って
ボーナス等は一円も手をつけずに貯金していこうと決めていたのだ
もともと貯金はそこそこあるつもりだが、彼女を幸せにするためには
否応なしにも「経済力」はある程度必要だろう
もし明日おれのところに来ても迎えてあげれる準備をしなきゃ
彼女を幸せにすることなんか出来ないから・・・
彼女と子供が一緒に来ても私は彼女達を必ず幸せにする義務があるのだから
ここまでくると私の愛も病的だな(笑)
そんな感じで朝まで昔の仲間と飲み明かし
みんなほぼ泥酔状態(笑)
もう起きているのは私を含めて数名
ユウ「こいつら、全く変わらねえな(笑)」
煙草に火をつけ
みんなを見ていて私はそう思った
いや、変わったのは恐らく自分だけなのだろう
だって
あんなに詠美のことは忘れるつもりだったのに
結婚の話やボーナスの話になると
真っ先に私の頭には大好きな彼女の笑顔が出てきていた
ユウ「はは、俺結局あいつのことばかり考えてるじゃん(笑)」
もう、彼女は私の全てなんだなって
この時初めて実感した
こんな本気な一途な恋をしたのは初めてだった
まるで今までの恋愛が練習であるかのように
彼女への「好き」という気持ちは別格だった
なんて考えていたら、無性に詠美に逢いたくなった
逢いたくて逢いたくて仕方なかった
「好きすぎて苦しい」
この表現がこのときの私に一番合うと思う
詠美・・・今何してるかな・・・
そんな事を考えながら、おいてあったビールを一気に飲んだ
翌朝
後輩の家に大勢で雑魚寝していた私は
珍しくもスッキリと目覚めた
二日酔いも何も無い
不思議なものだ
ぼーっとスマートフォンを一時間程触っていたら
みんな起き始めた
みんなでご飯を食べながら終わることの無い昔話を
楽しんだ
ユウ「いっそのこと相談しようかな・・・」
そう考えたがやはり言えなかった
みんなからしたら難しい話題だもんな(笑)
そのまま彼らと別れ私はまた車を走らせた
また一年後逢う約束をした
いつになっても仲間ってのはいいもんだ
彼との場所はひとつ県をまたがなくてはいけない
ここから大体一時間と少し
時間にも余裕があった為ゆっくり車を走らせた
詠美はここ知ってるかな??
いつか一緒にこの辺りも来てくれるかな??
そんな幸せな妄想を走らせながら
彼の待つ飲食店に向かった
彼との待ち合わせ場所は意外にも普通の何処にでもある
飲食店だった
入ると奥に彼が座っているのが一瞬で分かった
それほど彼の放つオーラは特別なものがあった
「ユウちゃ~~~ん☆☆ こっちこっち~~☆」
大きな声で彼は私を見つけた
ユウ「久しぶりだね」
と言いながら私は席に着いた
「超久しぶりぶりじゃ~ん☆
ちょっと太ったね(笑)」
ユウ「みんなに言われるよ(笑)」
「そかそか~☆何食べる??何でも好きなもの頼んでいいよ~☆」
食事をしながら
つい思い出話を30分程
といっても、あまり公に出来る話は無い(笑)
そんな思い出に浸って話しているとき、
急に何かを待っていたかのように彼は話し始めた
「さて、本題といきますか☆」
「ところでユウちゃん☆
詠美さんはユウちゃんに本気なの??」
ユウ「えっ・・・??」
予想外の言葉から始まった
「ごめんね☆客観的に言わせてもらっていい??
話聞いてるかぎり正直どうなんだろって☆」
彼はコーヒーのスプーンを回しながら言った
ユウ「どうなんだろってどういうこと??」
「いや、ユウちゃんだけが真剣に結婚したいって思ってない??
向こうは本気でユウちゃんと結婚したいって思ってる??」
考えたこともなかった・・・
「悪いけど、彼女がユウちゃんに本気だったらもっと動いてもいいと思うよ?? 正直ユウちゃんに対して良いことだけ言って自分は離婚する気ないんじゃな い??」
ユウ「ちょっと待ってくれ!!彼女は彼女の事情がある!
子供だっているんだし、そんな簡単には動けないだろ!!」
「誰だってそういうしその気持ちはあるよ☆
でもね・・・本気で好きで一緒になりたかったら、遅かれ早かれ覚悟できてるんだよ☆??
今までそうやって不倫から結婚した人は本気だったから☆
話しを聞いてるかぎり、詠美さんには本気さがいまひとつ感じられない
つまり覚悟がないってこと」
彼は冷静だった
「詠美さん、今を楽しんでるだけなんじゃないの?そう考えたこと無い??
たまたま旦那さんと上手くいってないからユウちゃんのとこにきてるんじゃな い??」
とてつもない怒りがこみ上げてきた
ユウ「なんでだよ!!詠美にも逢ったことないのになんでそんな事が言えるんだ よ!!」
「なら逢わせてよ☆いつでも逢ってあげる~☆」
イライラがとまらない・・・
「ユウちゃんムキにならないで☆
この話で言いたいこと分かる???」
分かるわけがない
完全に冷静じゃなくなっている自分が分かる
彼はそのまま私を攻撃する
「詠美さんは、ユウちゃんの思ってるほど旦那さんと険悪じゃないよ☆
もしかしたら普通に夫婦として仲良くしてるんじゃない??
まして旦那さんと離婚してユウちゃんの所に行こうなんて
考えてもいないと思うよ☆」
心がズキズキする・・・・
「いやいや、不倫じゃよくあることだよ~☆
独身の方が勘違いしたり本気になりすぎることね☆
女性が独身の方が、割合は少し多いけど同じこと☆
既婚者は失うものがあるからね☆
独身者よりも保守的なところはどうしてもあるんだよ~☆」
確かに言われて「違う!!」と強く言えない
立場があきらかに違うことは仕方が無い
確かに本当は旦那の事も私のことも器用に両立してるだけかもしれない
でも、詠美の話を聞いてるだけだが、私は彼女が嘘をついているように
思えなかった
彼女は本心で私に接しているように見えた
だから彼女を信じているしこのときも詠美を信じた
でも・・・これがもし本当だったら・・・
ユウ「ホント腹立つ事いうよな~(笑)」
落ち着こう・・・一回落ち着いて話を聞かないと
私の気持ちが落ちてしまう
「いや・・・むしろ腹が立っているのはこっち・・」
ほんの少しだけ、彼の表情が変わった
「そりゃそうでしょ☆
こっちはいつだってユウちゃんの味方なんだよ??
ユウちゃんがこの詠美さんにメロメロなことがショックだよ・・
だから詠美さんに逢ってガツンと言いたい気分だよ・・・」
ユウ「しょうがないじゃん。愛してるんだし・・・」
私は惜しみも無く「愛している」と表現した
彼にどんなことを言われようが
詠美を愛し続ける
これは本音でもあり私の覚悟でもある
「本当に?!☆
騙されてる可能性の方が高いんだよ?!
それでも彼女を信じるの?!
「当然!!本当に一緒になりたいんだ!!」
その瞬間彼の表情が変わった
ああ・・この顔は懐かしい
「仕事」の顔だ
「分かった・・・その代わり約束して
ユウちゃんが不幸にさせられたときは許さない。
詠美さんって人もユウちゃんも許さない。
無駄な仕事はしたくない。
するからには2人には絶対に幸せになってもらいたいしね。
それが条件。こっちは忠告してるんだから。
うちも利益の無いタダ働きはごめんだ。
それでよければ何でも力になる」
ユウ「約束する。僕は彼女と一緒になりたいからあんたにこうやって
相談したんだ。
彼女が僕のところにくるならそれでいい。」
それでいいなんて考え自体おかしいのだが、
それでいいのだ
私はそういう悪い男だから・・・
その瞬間彼の表情がまた柔らかくなった
「もお本当にユウちゃんってばかだね☆笑
まあせいぜいいくとこまでいけばいいさっ☆笑」
ユウ「ありがとう。最大級の褒め言葉だ。
こっちも最初からそのつもり」
真剣な彼の表情は本当に怖いからゾッとする時がある
でもそれ以上に詠美が好きで好きでたまらない
今こうやって話している時も彼女のことを考えてしまう
彼はくるくると回していたスプーンを止めて再びニッコリと笑った
「じゃあ、本題に入ろうか~☆」
「率直にいうと離婚してほしいんでしょ??
それも今すぐ☆ しかも自分の手を汚さずに」
本当にストレートに聞かれた
でもそれは私の本心だ
ユウ「そうだね・・・離婚して俺と結婚してほしいかな」
ふ~んといいながら彼はスプーンを眺めていた
「結論からいうとそれは可能☆
プロにはプロのやり方がある☆
かつユウちゃんに非がいかないようにすることも可能☆」
ユウ「そんなに簡単なの??だって離婚だよ??」
私は困惑した
私なりに色々考えたつもりだったのだが、この人はそれを「簡単」と
あっさり言う事が出来てしまう
「旦那に原因を無理矢理作ってしまえばいいじゃん☆
そうしたら慰謝料も逆請求できて離婚も出来るよ☆」
ユウ「いや・・そんな簡単に言うけど旦那は恐らく詠美と別れるつもりなんて
ないし、ましてや・」
「だから言ったじゃん。無理矢理作るって」
彼の目が明らかにいつもの目じゃなかった
そう、「犯罪者」の目だ
「ユウちゃんが今考えている事はそういうこと。
旦那を地獄に突き落とす行為になるんだよ??
気が引けた??だから並大抵の気持ちじゃ略奪なんてできっこないよ?
これはみんなが幸せになることは絶対に不可能な恋愛なんだから
だからユウちゃんが鬼になるしかないんだよ」
そうだ・・・これは誰もが幸せになることは不可能な恋愛なのだ
痛いほどそれを分かっているのは私自身だ
でもそんなことをして詠美は私のところに来てくれるのだろうか?
それとも彼女にばれなきゃいいのだろうか・・・
私は何の覚悟もないままこの場所にいる
私は何も話せないままその場に座っていた
詠美・・あなたはこの場にいたら私になんて言っていますか??
恐らく私を許すことはないでしょう
そしてどうかこんな私を許さないで欲しい
- << 101 奇妙だ それは実に奇妙な光景だった しばらくひとつのテーブルに向かい合っている二人が何も話さずに 数十分経過してるのだから おそらく周りの客は私たちがゲイか何かに見えただろう 答えなんてだせるのだろうか いや・・・答え・・・?? 答えって何だ?? そもそも何をやっても答えなんて、正解なんてあるはずもないのに 詠美とただ一緒になりたい その純粋な想いが私の歪んだ悪魔のような感情を生み出した いや・・・私には一生純粋なんて言葉を使う権利なんて、ない ユウ「分かった。二人を離婚させてくれ。 方法は問わない。僕に被害が来なければなんだっていい。」 私は悪魔だ この罪の意識をたとえ一生引きずったとしても 私は詠美を手に入れる 必ず 必ず
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