蛇行

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11/03/07 10:16(更新日時)

はじめて 書きます。乱文 誤字 お許し下さい。

書き込む お話は 実話です。


私は 結花
高校1年

お金持ちでは ないが 普通の家庭に 育った 少しヤンキーなノリの子

中学の時から 硬派で 友達が 好きな人と 付き合ったり しても 私は なんとも思わない様な どちらかと言うと タバコやケンカなんかの方が お盛んな子だった。

No.1533923 11/02/28 00:41(スレ作成日時)

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No.1 11/02/28 01:23
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夏休み
知り合いから バイトを頼まれ こずかい欲しさに 引き受けた。
しかし ウエイトレスみたいな バイトで あまり 乗り気では、なかった…


街中のカフェ
夜には、外国のビールなんかを出す サーファーチックな 店だった。

ちょいワル感が 漂うマスター と 和風で もの静かな 奥さん… 奥さんは 昼間食事交代の時に 来るくらいで 長い時間は 居なかった。
ウエイトレスは 私だけ はじめての バイトに 少し オドオドしていた。

店の制服は なく 雰囲気にあわせ パステルカラーのスカートを 何着か 着まわししていた。

暇な時なんかは、マスターと ブラックジョークなんかが 出来るくらいに なってきた…

マスター 「結花は 彼氏いないのか?」

結花 「はい! 居ないです」

マスター 「じゃあ 俺が 結花に 合う奴を探してやるから!」
私は、客の中に 彼女を探してる奴でも いるのかな? 別にいらないのに… と思いながらも 「あっ は~い」と どうでもいい返事をしていた。

マスターも 日がたつに連れて 「結花は、処女か?」なんて セクハラみたいな質問もしていた。どの 質問にも あまり まともには 答えては、いなかった。
暇なある日 高いところの物を 台に乗って拭いていた。

マスターが 私の足首から 太ももへ スーッと 手を滑らせた。

マスター 「結花の足は、綺麗だ…」

私は、驚いて 台から落ちそうに なった。

結花 「マ、マスター やめてくださいよ~」

笑えなくなりながらも 無理やり 苦笑した。

マスター 「やぁ やぁ 結花の足に 見とれちゃって~」と 笑いながら 厨房に入っていった。

ため息を ひとつして 仕事を続けた。

No.2 11/02/28 02:08
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何日かたち 夜8時…結花 「そろそろ 帰りまーす」と 小さな声で 言った。 客は、いなかったが9時や10時まで やっている店だったので 私は、バスで 帰っていた。 マスター 「あっ!待って結花 今日は、暇だから 閉めて送っていくよ」 早めな口調で 言うと パチン パチンと照明を落としていった。 戸惑い 棒立ちしている私… マスターは、シャッターを 内側から ガラガラと 一気に下ろした。 暗闇で 外の灯りが 少し入るが 手探りしないと 動けない。 えっ?と 思った瞬間 すごい力で 引っ張られ どこかに 両手をつかされた。私は 怖くて 動けなくなり 声も出せなくなった あっという間に 乾いた アソコに ぐいぐいと ネジを回すように 押し込んで来た。 痛ッたーい… かすれるような 声にならない声で マスターから はなれた。 マスターは イキはしなかったが パステルカラーのスカートには 薄赤い 血がついた。 転がるように トイレに入り しばらく出て来られなくなった。 不思議なことに 涙は 出なく 痛みと違和感 あと 何だったの? みたいな 信じられない出来事に 呆然としていた。 ただ トイレのタンクの水の出る所で スカートの血を テッシュで 流していた。 ヤバい 血がついたままでは 帰れない

No.3 11/02/28 02:17
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必死になって 流していた。

マスター 「結花ぁ~ 大丈夫か~? ごめんな~」優しく 言った。

私は 恐る恐る トイレから出た。

ぎこちなく歩く スカートは 丸く濡れている 逃げる元気も無くなり マスターは、車で 家の近くまで 送った。 シートに 座っているのも やっとだった。

呆然としたまま シャワーを浴び

夏休みが 終わる事を理由にバイトを やめた。

No.4 11/02/28 02:59
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高校2年 ひとみという 友達と 出かけた。 学校の近くには 何校も学校があり 学生用の下宿も多かった。 その日 ある下宿の横を 歩いていると 「お姉ちゃん達 遊ばない?」と 大きな声がした 見上げると 3階の窓から 2人の男の子が 手を振っていた。 ひとみと私は 暇だし 遊んでみるか と「いいよ~」と笑った。 下宿の部屋に 上がりこみ 4人で 流行りの歌の話しや 面白い話しに 盛り上がった。 知らず知らずに 私は、この人 ひとみは、この人と好みが 決まっていた。 エッチな事もせず 意外と 真面目な2人だ。 私の相手は、みきお 同じ学年の男子校に 通っている 色黒でガッチリタイプな男の子だ 優しくて ギターが弾けて 好きなバンドの曲を 歌ってくれる。 私とみきおは、お互いに すぐ好きになった。 何回か 逢っているうちに 私の硬派な部分は どこかに消えて あの 夏休みのバイトの話しをした。 みきおは、涙目で 「忘れろ!結花の最初は、俺だ!」 と言った。 みきおと私は、はじめて 結ばれた。 安いパイプベッドは、ギシギシした。学生同士 若いセックスは、ライトで 何回も繰り返した。でも 好きな人が 相手だと しあわせな 気持ちで いっぱいだった。

No.5 11/02/28 03:24
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>> 4 3年生の冬 みきおの友達 なおとの家に いった。なおととは、面識はなく なかなか話せなく 黙っていた。
狭い部屋は、ベッドで いっぱいだった。気持ち悪いと 思いながらも なおとのベッドに座っていた。
みきおは 話しの合間に 私の肩を抱いた。そのたびに なおとは、少し 目をそらして 見ないようにしていた。
私も なんか気まずい感じがして 嫌だった。

しばらくして みきおは、なおとのベッドで それ以上の事をしようとした!

嫌だっ! って 言う私に キスをした 思わず んんん~と 声が漏れてしまうほど 人前では 恥ずかしくなるキスをした。 なおとに見せつけるように…
なおとも 目のやり場に困り 飲み物を取ってくると 部屋を出ていった。

私も すごく嫌で 走って 部屋を出た。
走りながら みきおは、いったいどうしたかったのか? なおとにも やらせるつもりだったのか?とか 考えると 腹が立って涙がでた。

そして みきおと 逢わなくなった。

No.6 11/02/28 03:28
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>> 5 それから しばらくして 卒業と同時に みきおは 離れた地元に戻ったと 聞いた。

No.7 11/02/28 04:29
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>> 6 私も卒業し デパートの販売員になった
それと同時に 自動車学校に 通い出した。

そこで 知り合った ヒロユキは 両親がいない 寂しい奴だ
小さい 平屋のボロアパートに 住んでいて なんだか 若いのに 苦労してそうな 陰のある 人だった。私と同じ先生だと言うことで 顔を会わせるようになり ぽつ ぽつと 話すようになった。
暗いイメージのヒロユキも 笑うこと あるんだ と思うと 私って ヒロユキの心を開ける人なんだ…なんて 不思議な感じがした。

ヒロユキの他人に見せない 表情に ひかれ 自動車学校をさぼり ヒロユキと会うようになった。 ヒロユキは 先に 免許証が 取れていた
私は、ヒロユキと
ヒロユキが買った ヤン車に乗り 毎日2人でいた。自動車学校も そっちのけで… 何日も 家にも帰らなくなり 親や自動車学校の先生
職場 と大騒ぎしていた。

でも なんとも思わなかった、ただ ひとりぼっちの ヒロユキと 一緒にいたい それだけだった。
2人で 寝ては 覚めては セックスした。誰かが 探しにくるから と車で 出かけて 夜おそくに ヒロユキの部屋に 戻る生活をしていた
いつでも セックスできるように 素足 に 簡単なスカートで 車の中でも どこでも すぐ まくり上げて 挿入した。気持ち良くて 1日になんども やった。
その結果 生理は こなくなった。

No.8 11/02/28 04:58
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私は、このまま ヒロユキと 一緒にいて 産みたいと 思い 家にも帰らず ずっと 過ごした。5ヶ月を過ぎ もう 中絶できない時期になり、強制的に許してもらおうと 家に戻った。

母親は、泣いた。

許してくれたと 思った。泣く泣く 認めてくれたと…

次の日 何も言わず 産婦人科に連れて いかれた ベッドに寝かされ なぜか 眠くなった…

気がつくと 手と足が 病院のパイプベッドに 縛られていて 自由がきかなかった そして 私のアソコに 風船のようなものを 入れられ 少しづつ 膨らまされていった。 点滴とか 注射で 陣痛をおこさせるような 準備をしていた。というか もう 始まっていた、母親とおばさんがいて 「今回は あきらめなさい まだ 若いんだから」と 言った。

動けない私は 従うしか 出来ず 間もなく ぐっと腹が 痛くなり始めた。 アソコも段々広がっていき たえられない痛さに 泣いた。

おばさんが 頭をなで 母親が 腰をなで でも どうして 勝手に こんなことするの? 未成年だから?と なんども 思った。

白衣の年寄りの先生が来て 「赤ちゃんは 6か月になっています。ここまでなると 産むのと同じです。人工的に お産をさせます。産まれた赤ちゃんは 生きられませんよ。」といい 出て行った。 涙がでた。もう どっちが 痛いのか わからないくらい 痛い! 死にそうだった。

No.9 11/02/28 05:13
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>> 8 しばらくして いきみが 付いてきて 分娩台に移された 私には 死刑台に 思えた 足に固定ベルトを付けられ 19歳の私には、恐怖の一言につきた。
でも 私の意志とは 別のように ガンガン痛くなり始めた。
あまり 声の出さない私が んーん!と 声がでた。 それと同時に か細い 鳥のヒナのような声がした。良く聞く産声ではなく ピーピーと 声も小さい 生活の雑音に負けて かすかに 泣いている
先生 「女の子ですが この子は 生きられませんよ いいですね」と いい 見せてももらえず 処理された…

心も体も ボロボロだ… 目を閉じた。

No.10 11/02/28 05:22
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>> 9 バチがあたったのかなぁ~?

免許もとれなかったし 仕事も首に なった…

ヒロユキは?

4~5日入院してる間ヒロユキは 一度も来なかった。ただ 病院の外に ヒロユキの車のマフラー音が 何回か聞こえただけ。

おばさんは あの男の姉さんが 10万円おいていった。と言っていた。

これで おしまいか…と 思った。

No.11 11/02/28 05:40
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しばらく 家にいた。半年くらい 仕事もしないで ゴロゴロしていた。

車の免許を取れなかった私は、1日でとれる 原チャリの免許をとった… 通勤に使おう~

そして 家から 原チャリで15分くらいのスーパーのレジをやり始めた。

バイクも友達から 安く買った。 しばらく 真面目に働いていた。

同じレジの子で まさみがいた あとは オバサンばかりだったから まさみしか 仲良くするひとが いなかった。 あまり気は 合わないけど アンパン○ンのような顔は すっかり私の引き立て役になった…。

ある日 まさみが クラブいこうよ と誘ってきた。

クラブ? そんな所行ったことなかった私は、返事を濁した。でも 楽しいから とか ストレス発散とか 言うまさみに 押され 行くことになった…。

また ここから 思ってもみない 方向に行ってしまうとは 知らずに…

No.12 11/02/28 06:11
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クラブ 音と照明 耳が 避けそうになる感じ すごい!
始めて こんなところにきた。

立ってるみたいな 椅子に 固まっていた私は 飲み物に力が入り 飲むこともできず ぼーっとして 圧倒されていた まさみは 何回も来ているらしく 知り合いと話をしたりで どこかへ 行ってしまった。

眺めていると ひとりの目立った 男の人が いた。

その人は、汗をちらしながら 飛びきりの笑顔で 踊っていた 何人かの 女の子も寄っては 離れして 知らない 私がみても ヒーロー的存在とわかった。

しばらくして 曲がスローテンポに 変わった 更に照明は 落ちた しかし センターには さっきの男の人だけ だった みんな テーブルに下がっていた。

すると
驚くことに その人が はじっこで 固まっていた私に 手をさしのばした…

えーっ! いやっ あのっ! その~ しどろもどろ。

私 踊れません!
始めてだし…

男の人は また 飛びきりの笑顔で 私を引っ張り出した…
うわ~っ どーしよぉ!

この中にいる 全員の目が 私を見ていた。

男の人は やったぜ!と いって ガッツポーズをした そのあと 汗と体温で ほてった背中に 私の手を回させた。
私は 緊張と恥ずかしさで ぶっ飛びそうに なっていた。
しかし どうして こんなに 私と踊って 喜んでいる?

しばらくして 男の人が 私にキスをした…。 あまりの展開に 倒れそうに なった… テーブル席では、それを見て 泣いている女の子もいたらしい。

No.13 11/02/28 06:47
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それが トオルとの出逢いでした。

私は、衝撃的な
トオルに ヒクヒクしながら 痙攣していた。

トオルは 私の手を引くと ロッカールームから 上着と財布を取り 店の外に連れ出した。

あっ、まさみ おいて来ちゃった!
まっ いいか~

トオルと その辺を 酔っ払いみたいに 歩いた。 酔っ払ってないけど…

クスクス笑いながら 歌いながら 歩いたいつまでも 歩いていたい感じだった。
しばらくして トオルが 言った。

「ここ 俺んち」
見ると 7階か8階くらいの デッカいマンションだった。

エレベーターで 上がって 5階の奥 遅い時間だったので そーっと お邪魔した。玄関入ってすぐの部屋が トオルの部屋… きれいに片付いていて 壁に ビキニの女のポスターと 珠算3級の証書が 貼ってあった。

トオルは 遊んでる風だけど すぐに 手は 出さなかった それよりも 何か 言いたいのか 真面目な顔になって

「ねえ 結花ちゃん 俺 結花ちゃんに 手を出したいけど 出せないんだ…」

結花 「えーっ? どうして?」

トオルのカミングアウトが 始まった。
トオル 「俺 言いにくいんだけど… 年少に 入ってたんだ… だから 結花ちゃんには ふさわしくないかな?と思って~」
結花 「へぇ~ そうなんだ… でも 過去の事でしょ!半分なら 持つの手伝うよ」ニコッと笑って 言った。

そのとたん トオルは、野性動物のように 荒々しく そうかと思うと とろけるような笑顔で 私を押し倒した。
トオルは、今までで 一番手慣れた感じだった。なおかつ 上手くて 私は 始めてイッてしまった こんな絶頂にたっしたのは 始めてで 気絶してしまった。

No.14 11/02/28 07:00
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濃厚なセックスは 逢うたび 続いた。
私は 何度も イッてしまう なんだか 今までのは、何だったんだ?とさえ 思える トオルのものと 私のものの 相性がぴったりフィットするというか しっくりいく と言うか とにかく 自分だけじゃなく 女も気持ちよくさせるテクが トオルには あった。しかも 何を根拠にか 俺は 中に出しても 種がないから 大丈夫!だと 言い すべて 中出し していた。

今までに 経験のない体位や フェラもトオルとなら やれた。その都度 あの 悩殺の笑顔が みられ 私は トオルに 堕ちていった。

No.15 11/02/28 08:38
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私は バイクで トオルの ところに 行っていた。

ある日 仕事が早く終わり いつもよりも ずいぶん早く トオルの家に 向かっていた。

ビックリするかなぁ? 驚かそう~!

そーっと
トオルの部屋に 入った!

あれっ? トオルの横に 白い足が見えた! ビックリさせるはずだった私が ビックリさせられた!

No.16 11/02/28 11:34
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私は 勢いよく 戸を閉め 走った!

トオルが 追いかけてきた エレベーターで 降りるのと 同じ位の早さで 階段を下って 私のバイクのキーを 取り上げた。

結花 「返して!」

トオル 「ただ 眠いから 寝てただけだから」

甚だしい 嘘も わかっていたが そんなら いいや!と 思う私が いた。
惚れた 弱みかなぁ?と 思った。

本当は なんかあっても 否定する トオルが いれば 許してしまう 自分がいた!

この 変な忍耐が アダとなることには 気づいて いなかった。

私は、四六時中トオルと いたい。トオルも家を出たいと 言った。 しかし 部屋を借りるまとまった 金は、ない…

しばらく考え 駅前のサラ金に 入った。始めてで ドキドキしながら 入った。若い女の人が 明るく対応してくれた 意外と 怖くない感じだった。 お姉さんの質問に 旅行に行くための資金が 欲しいと 嘘をついた すんなりと 20万円手に入れた!

やったぁ~と お金を手に ビルを飛び出した! 待っていたトオルに ピースサインを 見せた。

No.17 11/02/28 12:10
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トオルの友達から 車を借り 私は、家出した! 小さいメモに 「探さないで」と書き 愛用のバイクも置いて カバン 何個かの 少ない荷物を持ち 「本当に帰らない」と 心に誓い 車に 乗った。 部屋を探しまわり 私の家からは かなり遠いところの アパートに決めた 年寄りの 大家は 金を払うと すんなりと 鍵をくれた。 リサイクル店で 冷蔵庫や洗濯機を買い 細かい物は トオルの家から 運んだ。 トオルの年老いた 母さんは 私に言った。 「トオルは あんたに やるんだからね!」 私は よく意味が わからなかったが 笑って 「はい!」と答えた。 ままごとみたいな 生活が 始まった。 ずっと 一緒が 嬉しくて 2人で 新婚気取りで スーパーに 買い物に いった。 奥さん! とか 呼ばれ 有頂天になっていた。 もちろん 毎日思う存分セックスした! 2人しか いない部屋は オープンで 好き放題できた。 楽園状態で 楽しんだ。 でも 段々金が 底をついてきた。 トオルは、たまに 友達と出ては 少しの金や 食べ物を持ってきた。 どうしたの?と 聞いても 結花は 知らないほうが いいと 教えてくれなかったが 良い事は してない気がしていた。 私は 手っ取り早く 飲み屋で 働くことにした! トオルは あまり 働こうとは しなかった。

No.18 11/02/28 12:36
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働いて欲しいとも 言えなかった。何故なら ケンカの際 何回か 暴力を受ける事があったからだ。
言いたい事は 呑み込むようになっていた。

暴力後は 数倍優しくて 可愛いがって、謝り セックスをした。

生活のために
嫌だけど 仕事も頑張った。

トオルは 知り合いから分割払いで 車を買った。

深夜1時に 仕事がおわり 外にでると 毎日 迎えに 来ていた。

1日10000円もらえ たまに チップももらえた。それで 生活していた。

No.19 11/02/28 13:13
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時々 部屋に 長い髪の毛が 落ちていたり ツーショットの写真たてが ふさいで あったりして 「誰かきたの?」と軽く聞いても 「誰もこないよ」と 言うので 話は続かなかった。 また いつかのように 否定するなら いいや!と 呑み込むだけである。 私の体には 時々 アザがあった。そんなことが しばらく続いた。 トオルは 最近 よく出掛ける ある日 戻ったトオルは 酔っ払ったみたいに 様子が変でした。でも どこか 酔っ払いでは ない感じで、どうしたの?と 聞いても 何も言わず 落ち着かない様子だ。 トオルは いきなり 裸になり 私も 脱ぐように 言われ そのとうりに した。 トオルは、今までに 見たことない 荒々しさで 夢中で セックスした トオルのあそこも いつもより 大きいような いくら やっても トオルのあそこは へたらなかった。 私は 何時間も 何時間も 挿入され続け 立てないどころか アソコは パンツもはけないくらい 腫れ上がり 死にそうだった。股を 開いた状態でしか いられなくて でも トオルは どうしただろうか? しかし トオルは 獣のように 変化し 長い長いセックスあと 死んだように 眠っている。 時々 こんな風に なるトオルがいた。 次の日 私を 連れて出かけた。 どこへ 行くのかわからない

No.20 11/02/28 13:22
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さほど 遠くはないところの 新築マンションに着いた。

私はトオルに ついて行った。中には 怖そうな 整った顔立ちの男の人がいた。入れ墨がチラッとみえた。奥から 威勢のいい美人の女の人が出てきた。 「あんたが結花かい」トオルは 兄貴 姐さんと呼び敬語で 話している 私も 「はい!」と ハキハキ答えた。ちょっと怖そうだったからだ…

その人達は 地元でも名の通った ヤクザのちょっと 偉い人?みたいだった。
挨拶に 私を連れてきたらしい。
トオルは ヤクザにでもなる気なのか?

早々に おいとました。

No.21 11/02/28 13:46
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何日かしたある日
出かけた トオルが帰ってきた。
「おかえり~」
私は トオルが戻ったら まず 顔色をみて 確かめるのが 日課になっていた。

あー今日は、普通だ… ホッとしたのも つかの間…

トオルは 私を床にはがい締めにして 肩口に ドンと乗った。
何?何? 動けない!

あっと 言うまに 腕に 鋭い痛みが… ……

その瞬間 喉が熱くなり 息が苦しく 吸ってるのか 吐いてるのか わからなくなり 手足の力がぬけた。

トオルが 焦って
「結花! ちゃんと息しろ! はーはーはーって!」

苦しいながらも うなずく トオルは 「結花いい子だ… そう そう 上手」と 子供をあやすように…
私がうなずく トオルは、優しく笑う。 その顔は、もう しばらく見ていなかった あの 大好きな笑顔だった。

こんな状態に なりながも 嬉しかった。私は 何をされたのか 大体 わかった。 でも これを すれば トオルは 優しいのかな? なら やっても いいか~ さえ思った。

少し 落ちついた。 手足は 冷たいが 体は 中から熱い トオルは 奥の部屋で ゴソゴソしていた。 多分 私と同じ事を していたのだろう。
しばらくして
「結花 おいで~」と 優しく呼ぶ声がきこえた。

私は ふわふわと 向かった。

No.22 11/02/28 14:03
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結花~
優しく呼ぶ
もっと 何回も呼んで~

ベッドに あがり トオルの巨大化した アソコを くわえ込んだ。 「んーん」トオルも声をあげた。
普段は フェラは あまり得意では ないが なんだか 無心でくわえた 嬉しそうに 美味しそうに ニコニコして… トオルは、優しく 頭をなでて 結花~ お前 いい女だ… 上手 トオルは 手当たり次第 誉め言葉を 言う。

私は 嬉しくなった 全然 苦痛はなかった。いくら 四つんばいで フェラしても 疲れない 軽く1時間くらい やり続けた。

結花 今度は コレだよ。欲しいだろ~!と トオルのものより 倍くらい大きな バイブだ…
「欲しいよ~」なんの恥もなく 言えた。 下さいって 言ってごらん! 「下さいっ」 私のお○こをめちゃくちゃに して下さい とか 普段では 恥ずかしい事を 次々と言わせて 興奮しまくった。なかなか くれないトオルに 我慢ができず すがりついた。

No.23 11/02/28 14:45
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トオルは 私の言うことが 本来の私の声だと 信じていた。 結花~ やっと素直になったね とも 言っていた。 私のアソコは 流れるくらい びしょびしょに濡れていた。太ももに 伝っていた。 トオルは じらしまくる もう 狂いそうだった。 「早く欲しいよ~」私までもが 本能むき出しに なっている。 笑いながら ぶっといバイブを 濡れた太ももに あてる… 「違う 違う そこじゃない!ちゃんと あそこに 入れて…」 「このメス豚が…」トオルは キャラを変え大の字に 開いた 私のアソコに ようやく入れてきた。 「あ~ん あ~ん」トオルの手の動きに あわせて 大胆な 声がで出た。私も 抜き差しが 丸見えで 凄く興奮した。 いつもの百倍 気持ちいい! クリだけじゃなく 全部の神経が 感じた。何度もイケる… 疲れない! あー こんなの 始めて… 変態になれる。レイプさえも 気持ちいいと 思えそうだった。 「あらあら 結花のここは 洪水だ…」 そう 言うと トオルの黒く光った あれが つき刺さった。 「あ~ん いいっ」 一度 ズッポリと根元まで 突っ込んでから ゆっくり 抜き差ししている。 早く 遅く 深く 浅く …体位も ひっくり返したり 仰向けになっり 恥ずかしい体位も どれも よかった。

No.24 11/02/28 15:03
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長く 長く 続いた…私のアソコは 腫れなかった。

何も怖いものが なくなる 恥もなくなる 理性 体裁なんにも感じない!

恐ろしいものだと わかるのは まだ まだ先だった。

2人で 死んだように寝た。裸で抱き合って眠った。

私は、トオルに抱かれ 幸せだった。本当にのトオルか どうかは 判断つかなかった
と いうより 優しくなる 愛してくれる トオルが たまらなく好きだった。

何回か 2人で 過激プレイをした。

今日は ホテルでしようねと トオルが 裏通りのラブホに 向かった。 すでに 効いているわたしは 「うん!」と 子供のよう。

どんな 部屋でも よかった。 適当に選んで 入った。

シャワーなんて 関係ない! すぐさま トオルのモノをくわえ込んだ。

私の頭を ボールのように 動かしながら トオルは どこかに 電話した。

しばらくすると
トオルの後輩が ホテルの部屋に来た。
私は、ニヤニヤ笑っていた。 嫌がりもせず…

No.25 11/02/28 15:56
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ツヨシという男だ。
少し戸惑いながらも「トオルさん ほんとにいいっすか?」と聞く。
トオルは 「いいの いいの コイツが 欲しがってんのよ」って言った。
私は 頭の片隅で コイツにやられるんだ…と かすかに 悲しくなった。

でも 体は 熱く 物足りなかった、だから 悲しいきもちは どっかに 飛んで行った。

ツヨシは トオルの言うことをきき 裸になり 私の後ろから グイグイ入れてきた。
それを見ながら トオルは、自分のモノをしごいた。

ツヨシは しらふだ… トオルのモノとは くらべられないくらい細い! でも カタかった。
それでも トオルが見ている 別な男とやってる と思ったら また びしょびしょだった。ツヨシは 「結花さん いいっすか?」と ききながら ガンガン突き上げた。

トオルが よし! 今度は俺が… と仰向けになり 上に 私を乗せた 更に 私後ろから おしりに ツヨシのモノが グッサリ入った。

「あ~ん いいっ」 両方に別のモノが入った。

2人の男も 「おーっ しまる 最高だ…」と 突きまくる
変態プレイは
続いた。

No.26 11/02/28 17:34
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最近 仕事に行ってない… お金ない…
トオルが テレクラに 電話すると 短時間で 稼げると 言った。 私は、抵抗が あった。平常心じゃ 出来ないと わかっていた、だから あんなふうな状態の時 やろうと 思った。
生活のため仕方がない…(泣)

知らない おじさんに 会うために? また やった…

街中のホテルに トオルと いて そこから 電話した もちろん 変態プレイを しながの 電話… 大抵のおっさんは 大喜びだ…

「なんだい お姉ちゃん もう 気持ち良くなってるの?」
いやらしい 声… 私は 金さえもらえれば 誰でもよかった。

「行ってくる~」 トオルに 言って 部屋を出る。

多分 フラフラと 亡霊のように 見えたに違いない。

相手の記憶は あまり残ってない ノーマルに 終わる人が ほとんどで まあまあ 気持ち良く 稼げるなと 1日 3~4人とやった…

生活費のはずが ほとんど トオルが あれを買った。

しょっちゅうテレクラに 電話して 受付の人とは なじみに なった。

私の アソコは もう何かが 入っていないと 我慢ができなくなっていた。入っている時間の方が 長かったかもしれない。

トオルも更に エスカレートして わざと 人に見せる セックスをしたり 新聞配達の中学生に やらせたり 裸にコートで 歩いたり バイブを入れて 歩いたり 私のアソコに 野菜を 入れたり 氷を入れたり まず いろいろやった…

No.27 11/02/28 17:47
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たまに 普通にもどることが あった
やっている時の記憶は あり そのギャップに 苦しんだ… 精神的に 潰れそうになる トオルにも 疑問が沸き上がる。 いくらなんでも 愛する人を こんなふうにさせるのだろうか?
トオルは あまり ギャップは 感じていないように 見えた と言うより ほとんど 切れ間なく やっていたのだろう。

時々 寂しく このままで いいのかな?と思う 体も 痩せすぎていた 風のある日は、歩けなかった。

No.28 11/02/28 18:12
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それでも セックス生活は 続いた。

少しづつ 嫌気がさし 殴られても 文句を 言ったりしていた。 でも トオルは 私が 大騒ぎするのを 嫌い うるさくすると 無理やり うたれた。 黙らすために うたれた。 しかも 段々 量が増えていく… うたれた私は、トオルの言いなりで トオルの上で 腰を振り続けた。

勝てない アレには 勝てない~

そんな ある日
遅くまで 寝ていたら けたたましく 扉を叩く音…

とっさに ヤバいと 思った。玄関先に 近寄ると

「おーい!開けて~ 居るのは わかっているよ 開けないと 壊すよ~」 フレンドリーだが 警察だと わかった 10人以上は 見えた。

私は 少し開けた。 「結花だな~
トオルもいるな~」
「ガサの礼状出てるからな~」

私は 唖然と 立ちすくんでいた。 ふと 奥の部屋をみると 「触ってんじゃねえよ~」と 抵抗する トオルが 見えた。

トオルのカバンから 注射器が出て トオルは 連れていかれた。

その時 あの笑顔で 私を見て 親指を立てた ポーズを 残し 行ってしまった、 私は 多分 トオルが無理やりやったと 思われ 連れていかれなかった。

ひとりになり…

ガサの片付けを しながら 泣いた 私らしくなく ワンワン泣いた。

No.29 11/03/06 00:01
出雲阿国♂ ( 20代 ♂ vMuWh )

主サン初めまして✨

実話…なんですよね❓

こういう展開なんて映画でしか無いと思っていました。

上手な感想は言えないんですけど…。

とても興味深いです。

No.30 11/03/06 02:29
匿夫 ( 5AT7h )

主様お邪魔します


続き楽しみにして待ってます(^∀^)ノ

No.31 11/03/06 11:09
†末端価格† ( DT3jnb )

ご覧頂いてありがとうございます。

乱文で申し訳ありません。

書き込みしたことは、恥ずかしながら 実話です。ただ 現在には 至ってないと言う 理由で 書き込みしています。

興味のあるかた よかったら お読み下さい。

No.32 11/03/06 11:34
†末端価格† ( DT3jnb )

トオルは 尿検査で陽性がでて そのまま 逮捕となった。

私の事は、しゃべるような奴では ないと言うことは、わかっていた。

トオルが居ない間 当然私は あれをする事はなかった。自分では、したことが なかった。

しばらくは、抜け殻みたいな ぼーっと した 日々を過ごし 食欲もなく 話しもせず 鬱状態だった。

トオルからは 取って付けたみたいな 反省文と愛している…の手紙が 沢山届いた。
面会に行った…
差し入れを沢山持って…
警察署の留置場から未決勾留場に 移った。近くの店やの 売ってるものは ほとんど 差し入れ出来て トオルは 欲しいものをドンドン言った。
小さな穴の透明板の向こうに 顔色のいいトオルがいた。

三食昼寝付きの生活に 日の光を浴びずとも 健康を取り戻し 私の方が 風に飛ばされながら ふらふら歩いていた。

No.33 11/03/06 13:58
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雑誌 まんが おやつ ハムやマヨネーズ 大抵のものが 入った。トオルは あれこれ欲しいものをいい 現金の差し入れも してくれ と言った。 私は、したがった。

飲み屋のバイトをしながら なんとか生活していた 私は、まわりに 彼氏は 地方に出稼ぎにいったと 言ってあった。
禁断症状もなく 私の体からも 抜けていった。

とりあえず 束縛もなく 遊んだりも できたのだが トオルは あの中からでも
「結花 お前のやることは あとから 誰かに 聞けば 全部わかるんだからな」と手紙などに 書いてあり 監視されてるみたいで 羽をのばす事もできなかった。

No.34 11/03/06 14:29
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逃げれば 逃げられるのに…

トオルはあの中から 次から次へと 用を頼み 毎日の面会を日課にし 私は、それを こなすだけだった。

2か月して トオルは、執行猶予がつき 出てきた。

人目を気にせず 通っていた 刑務所の入り口で 抱きあいキスした…

門にいる看守も 目のやり場に 困っていた。

トオルは だいぶ太って 湿気臭かった。

私は、カバンから
サッ と煙草を差し出した。 気の利く女は、トオル好み…
手をつないで 歩き出した。

太い通りで タクシーを止め 転がるように 乗り込み 昼間だというのに ラブホテルまで 向かわせた。

運転手には、状況がまるわかり だったに違いない…と 私は 恥ずかしかった。

No.35 11/03/06 15:04
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ホテルの部屋に 入るなり 服をはぎ取られ トオルも シャワーなんかには 入らなかった…

荒々しく 飛びかかり すぐさま挿入された。体力が戻っていて ガンガンと攻めくる。

「務所あがりのセックスは 最高だろ?結花…」 と 笑みを浮かべ 「どうだ?」 「どうだ?」と 突き上げながら 聞いてくる…

私も 思わず
「うん すごい…
気持ちいい~」と言ってしまう。

痩せた体に 固い棒が串刺しされるみたいに 頭まで 突き抜ける感じがした。

腰を振りながら

「結花…俺の留守中何人とやった?」
やっては いなかったが 「たくさんした…」と 言った。
トオルは、「そうか 結花のここは 何本も くわえ込んだんだ!悪いここだ! お仕置きだな」と 一層激しく した。

「あ~ん あ~ん」 私は、気が遠くなりそうだった。

「俺のモノで 掃除してやる」

パンパンと 肌が当たる音が 響き 私の中は トオルの液体であふれた。
ねっとりと 濃い液体が 足にも伝った。
ようやく シャワーに入りまた 繰り返した。

私の裸を なめるように見て
シャバに出た事を実感しているようだった。

No.36 11/03/06 16:28
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トオルと私は、借りていた部屋を出て トオルの実家の部屋に戻った。

何日かして トオルの知り合いに 出所祝いだと また あれをもらった…

久しぶりの感覚に トオルは バッチリ効いていた。
私は、まだ 懲りていないのか… やめられないのか~と 嫌な顔をした。

トオルが 「お前にも おすそ分けだ! 腕だせ!!」

私は、小さくえずいた… トオルの実家で騒ぐわけにもいかず 後づ去りをしたが 腕を取られてしまった。

汗ばんだ腕と切れない注射器は 鋭く痛い… 「くッ~!」 その 直後 熱いものが 体を走り 失禁したのかと思うくらいジワッと あそこも熱くなった。

また やってしまった。

久しぶりで クラクラした。 ゆっくりベッドに行き トオルのモノをくわえた。

「結花 俺のモノは いつでも どこでも やりたくなったときに お前の中で 出させろよ! わかったか?」

「うん」

トオルのあそこは ガチガチに反り返って 根元まで 口に含むと 喉を突いて 涙が出る。 それすら 「泣くほど 嬉しいんだな いやらしい女だな 結花は~」と 満足した。

心と裏腹の私のあそこは、グッショリになり 欲しがった。 待てないくらいに
欲しがった。

誰のでもいいから 入れてほしかった。

No.37 11/03/06 17:01
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「結花… 自分で入れろ!」そういうと トオルは、仰向けに なった。私は、嬉しそうに トオルのモノをつかんで 私のあそこに 当てた そのまま 腰を落とした。
「あ~ん」このままがいい 抜きたくない…
私は、発情した動物のように 腰を振った 振れば振るほど お汁が溢れ出し シーツが 大きく濡れた。

私は、自分の足を広げ 結合部分を 見せた。
「結花は、いやらしいね。入ってるところ 見せたいの?」
トオルは 私を クルッと 後ろ向きに してバックの体制にした。前後だけではなくかき回し 乱暴に 抜き差しし 私は 手をついて いられなくなり お尻を突き上げた… 「あ~ん」 トオルは、私の髪をつかみ引き上げた 「あ~っ」 その瞬間 トオルも 「ん~」と低い声を出し 私の中で 弾けるように 発射したのがわかった。

No.38 11/03/06 17:58
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ペットボトルのウーロン茶を ゴクゴクと 飲むと 「結花 出かけるぞ」と言った。 下着は これ スカートは これ トオルが 指定したものを 身に付ける… パンティは あそこの部分が ヒモになっていて 割れ目に 食い込む感じがした。スカートも 短いヒラヒラしたもの。 下半身は スースー外気にさらされる ものだ。 軽いブラウスに カーデガン… 私は、トオルと出かけた。 街は にぎやかだった。 駅の近くにいくと 人通りの少ない 半地下にホームレスの人が ちらほらいた。 近づいて トオルが言った。 「オッサン!いいものみせてやるよ」 そう言うと 「結花俺の靴ひもなおせ!」と言った おじぎをしたかっこで おじさんの方にお尻を向けた。 「おッおーッ」 おじさんは、何人か集まり マジマジと 覗いた。 ヒモ1本のあそこは 丸見えに 近く トオルは スカートをするりと 上げた。 おじさんたちは 自分たちの あそこを つかんで よだれを 垂らしてした。 「兄ちゃんの女かい? いいもの持ってるね~ たまんないねぇ~ 旨そうだね~」 汚らしいおじさんたちは、鼻が つきそうなくらい 近寄り 見ている。 私は、それだけで グッショリだった。 トオルは、「今度は、触らせてやるよ!」と 言い 手を引いて歩き出した。

No.39 11/03/07 00:08
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トオルは 長い階段や エスカレーターにのらせたり まわりの反応を楽しんだ。

猫くらいしか 通らない 路地のすきまで 私はしゃがんでフェラをした 両手で持って やっていると トオルは 私を立たせ 片足を抱え 挿入してきた。 持ち上げるように ぐいぐいと 入り解放感と興奮で 私は しっきんしてしまった…
飲み屋ビルのトイレに移動し 私は 公衆便所になった

入ってくるひとは

「私が公衆便所です」というと 口におしっこされたり フェラして アソコに挿入してきたり、全く知らない人たちのアソコを 沢山いただき ふらふらに なた…

No.40 11/03/07 00:52
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トオルは 私を車にのせた 運転中も ずっとフェラしながら 田舎の温泉地にきた。
そこには 無料の吹き出し温泉があった
でも 客は 男ばかり じいさんや バイクの旅行者ばかり

わたしを温泉にいれてあげたいと つれてきてくれた。
目隠しして いった すっぽんぽんで…
目をあけると 男湯で オッサンが ひとりいた
「オッサン!コイツ男湯入りたいって だだこねるから つれてきちゃったんす… さわってやって下さいよ!」
オッサンも焦っていたので 私から近よって おっぱいをさわらせた それどころか ちゅうちゅう吸って ついには 挿入されてしまった。
そして トオルも仲間入り 2人に攻められ あ~ん あ~ん 言っていた

終わった頃オッサンは トオルに金をやっていた。いくらかは 見えなかった。

これに あじをしめ やらせては 金を出させた。

出前にくる ピザ屋の兄ちゃん

ラーメンの兄ちゃん
みんなにやらせて 金をとった。

そろそろ 帰ろう!私は 言った 車にのり タバコをすった。 トオルは カバンから また あれを出しわたしに 打った。
えーまた? そのあとトオルも と また 最高超に なってしまった。

車で やることにした。 まずは シフトレバーを入れてみた

No.41 11/03/07 01:37
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トオル 私 もっと気持ちよく なりたい!
トオルは誰かを呼んだ 黒人なみのアソコをもつ せいじだ

「結花ちゃん 俺のアソコ まだ 元気ないから 元気にしてくれたら 結花ちゃんに あげるよ!」
ハーイ! 結花は 普通でも十分でかい アソコをフェラした
すぐに 30センチくらいに なった!すごい 始めてみる大きさ~ 結花ちゃんまだまだ 続けて~ ハーイすみません。 私は あごが 外れるかと思うくらい やった。

こんなのが 入ったら おなかまで いっちゃいそう!

せいじが 結花に乗ってきた… 結花ちゃんいくぞ!
指でアソコを思いっ切り開き びしょびしょのアソコにぐいぐい入ってきた。アッ… 痛気持ちいい そして 根元まで ゆっくり入れると 子宮口をやぶり その先にガンガンあたる。そんなの スピードで抜き差ししたら 死んじゃう。太さも ぱっぱっ 足も突っ張って 動かせないくらい! さて せいじの グラインドが始まった!

ゆっくりから だんだん早く また ゆっくり 早く ゆっくり早く あーっ トオル助けて~

トオルは お尻にギリギリとネジこんだ

あー あー どうなってるの? 気持ちよすぎて 死ぬ あー お漏らしだ… うんちも 出ちゃいそう! 私 こんなにされて うれしい!
結花 かわいいよ 綺麗だよ って 言ってくれる しあわせ

わたしのアソコ どうにでも 好きにして~と叫んでいた。

No.42 11/03/07 10:16
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こんなにも 人の欲望を ためらいなく むき出しに させる あれは、怖い そして 味わった者は、それに のめり込む … 自ら断ち切る事は 困難を要する。
その後も トオルは また 逮捕され 私は また 免れた。

そんな 中でも トオルの子供が出来た。

五体満足な 子供が産まれるか心配しながらも 出産 トオルにそっくりの男の子だ… 私は、目が覚めた。

トオルは、以前の事も重なり かなり長く刑務所に入っていた。今度こそ 真面目に働くと 反省していた 私は 子供を連れて 五年振りに 実家に帰った。 両親は、警察に捜索願いを出したり 自分たちでも 探していたと 泣いた。孫を連れて 戸惑い 困惑しながらも 無事で良かったと 安堵していた。

私も 心配かけすぎた… と反省した。

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