暇だから独り言

レス116 HIT数 13243 あ+ あ-


2021/01/13 23:44(更新日時)

はじめに


自伝&ノンフィクション&官能表現有 です。


基本、独り言なのでレスは求めません。


中傷ダメです😣


名前はここ。


顔は鈴木えみ風。


性格は天真爛漫風ナイーブ。


趣味はSex。


特技は欲しいものを手に入れること。



No.1427928 (スレ作成日時)

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No.101

彼の隣を歩くのが恥ずかしすぎる。


彼のファッションをみんな見てる。


隣にいる私…彼女だと思われているのがすごーく苦痛。



さっさとこの時間を終わらせたかった。



この時を我慢して、もう二度と会わないと決めた。



その日を終わらせ、数日後、また彼から会いたいと連絡が入った。



…お別れを言うために一応会って話すのが筋よね。



彼の車に乗せられて、人影ないところに駐車。



他愛もない会話から、、


『彼女さんいるって言ってたよね?だから、申し訳ないからもう2人では合わない方がいいよね』



彼は黙り込んで、少し怖い。


いやだ、と言う彼。しかもしつこい。



(いやだじゃねーよ!服ダサすぎんだろゴルァ)



『でも彼女さんいるじゃん、だめだよね^ ^;』


彼には訳ありで別れられない彼女がいる。



そこを突くしかなかった。



『じゃあ、俺がココと会えた証を残したい!!』


『証って…?(こえ〜』



彼は無理やり助手席の私にキスして、胸を揉んだ後、私の身体を持ち上げて運転席の彼の上に対面で座らせた。



急いでチ⚫︎コを出し、





え?チ⚫︎コどこ?




小さすぎて見えない。



昔大学の友達と、極小チ⚫︎コ=七味唐辛子の瓶サイズだとゲラゲラ話したことがあったが、七味唐辛子瓶以下じゃねーの?!



鷹の爪サイズじゃねーの!?!



てくらい小さなそれに、騎乗の状態に必死にセッティングする彼。



服もダサけりゃSEXもダサい。



モノがデカけりゃ、れ⚫︎ぷされた!って思ったかもしれないけど、入った感覚すらよくわからなかったもんだから、れ⚫︎ぷだなんて滅相もない。




もう早く終わらせたい、それだけ。



声をかけた私が悪いです、はい。











No.102

【17人目】
◻︎正統派イケメンバーテン
◻︎佐伯康太
◻︎年齢:タメ

飲みに行ったボーイズバーの経営者康太。



イケメンだし、経営してるってなんかすごーいっていうノリで微興味。



俺様系で、すごく高慢。上から目線。



でもなんか淋しい影がチラチラ見えるから、仲良くなれた。


話しを聞いているうちに向こうも少し弱みも見せてくれたりしてきた。



その頃私は一人暮らしを始めていた。



うちで鍋するからおいでよ♡



エッチはしないかな、となんとなく思っていたから、その日は生理。



康太の『頂きます』は、ちゃんと手を合わせて姿勢良くて、なんか素敵。



この人いい人なんだ。



と、安心したのもつかの間、




『ね、食ったらさ、SEXさせてよ』



笑!笑った。




単刀直入ですね。



いいけど、今日生理だけど…




うん、いいよ!じゃ、食おうぜ。




なんだか良くわからないけど、ま、いーか。かっこいいし。



食べた後、SEX♡



電気を消して。



脱がせてもらって。



ブラとパンティの状態になると、康太が私の手を掴んで自分のモノに押し付けた。



固くなってコリコリしてる。



康太のズボンを脱がせて、たくさんフェ⚫︎してあげた。




久しぶりなのか、少し舐めただけで感じてくれてるのが嬉しくて、しっかり康太の脚を開かせた。



タマちゃんから、アナ⚫︎まで。カチカチの竿をしっかり握って。



康太は特にアナ⚫︎を喜んでくれていたから、丹念にペロペロしてあげた。



先っぽからどくどく透明のやつを出すから、それをカリにヌルヌル塗りつけたら、『アァァ…!』と喘いで私を制止した。



康太が上に乗ってきて、乳首を歯を立てて荒々しく噛んだり吸ったり。




こんな荒々しいのも大好きだから、私も喜んで喘ぐ。



仰向けの私に跨って、オチ⚫︎チンをオッパ⚫︎で挟んで一人で腰を振る康太。



完全に物みたいにされてたけど嫌じゃなかった。



生理中なのも気にせず、パンティを剥ぎ取られて、康太はねじ込んできた。



血でグッちょぐちょだぜ?


とか少しグロいこと言うし。



『中でいっぱい出してもいいよ…』



っていうと




『当たりめーだろ?』




だって♡

No.103

康太の店には何度か飲みに行き、ふつーのお客さんとバーテンの関係に戻りつつあった。


ある日、康太とバイトのバーテンと私で飲んでいたとき。



話題は結婚。



バイト君が来週結婚するとの事で、私と康太は独身組。



もうそろそろ俺もちゃんとしなきゃなー



と康太。



私は直様えーちゃんのことが頭に浮かんでいた。



えーちゃんとは…やっぱり無理なんだろうなぁ。。




子供いなきゃなぁ。。




『ココは?結婚願望あるの?』



『うん、いちおー30迄には。いい人いればね(苦笑』



『じゃ、30になってもお互い相手いなかったら俺らくっつこうよ!』




…いいねーそれ!笑


ってその場ではサラっと交わしたけど…



(ちょっと、やめてよ…酒場のノリだとしても、ちょっとかわいいって思っちゃったじゃん)


なんか嬉しかった。







No.104

【18人目】
◻︎100kg程のヘビー級
◻︎和食専料理人
◻︎佐藤徹也



康太の店にも自然と行かなくなって、康太そのものにも全くハマることはなかった。


自分はどんな人が好きなんだろう。




康太や圭みたいに顔がカンペキでも、全然ハマれないし、やっぱり包容力かな!



安心感とか、そんな感じかな。



んで、バツはあっても、子供持ちじゃなくて。




んで仕事に毎日ちゃんと行く人なら、そんな高収入じゃなくたって全然平気。




私はいつしか、周りに『大っきい人がタイプです』と言いまくるようになった。



言霊に洗脳されて、自然と大きな体型の人に視線が行ってしまう。



仕事の関係で、ある飲食店で仕事をする機会があった。




創作居酒屋、スタッフは藍色の割烹着に雪駄の男子達。



そこに居た『大っきい人』に目は釘付け。



彼はいかにも職人って感じで、大きな身体からオーラも出てて



話し方は穏やかでゆっくりで、かわいい感じ。



早速、職場の男性社員にメアドを聞いてもらって、コンタクト開始。



彼は私からのアプローチにとにかく驚いてくれていて、それがまた心地よかった。



優しい彼は、少し遠い所に住んでいるのだけど、毎日私の家に、大トロとか、上手い肉とかを持ってきてくれて



ご飯を食べに行くにしても、出汁の美味しいと料理人の間で有名なお店、だとかに連れてってくれたり



私には今までにない感じの新鮮さがあった。








No.105

徹也くんはとってもいい人。

でも…

ある晩うちに泊まりに来ていた彼。


SEXをした。


徹也くんとの初めてのSEXのとき、私が彼の首筋を下から何度か舐め上げた。

それがすごく良かったらしく、毎回SEXのときに首筋を舐めてと言わんばかりにアピールしてくる。

彼は100kg超級。


なんとなく、酸っぱい味がする。


まさか毎回舐めてあげるハメになるとは。


しかも、彼が寝たあと、寝顔を拝見すると、そこにいたのは朝青龍ではありませんか。


角度を変えて見てみても、朝青龍。



…冷めた。



大きいひとが好きと言った私がわるい。



朝青龍似で酸っぱいなんて、もう無理だ…



私は、ソッコー別れを告げた。



少し家が遠いのを、淋しくて耐えられない、と嘘をついて。



本当は、首筋を舐めさせられるのが苦痛で耐えられないから。



No.106

【19人目】
◻︎名前:忘れた
◻︎既婚者
◻︎しつこい
〜エピソード 特になし〜




【20人目】
◻︎精肉屋社長で既婚者
◻︎ポルノグラフィティにいそうなイケメン
◻︎生島尚人
〜数回食事してSEXしておわり〜




【21人目】
◻︎コンパで知り合った教職者
◻︎タレ目
◻︎名前:忘れた
〜初デートで車内にバスタオルを用意していたけれど、私は潮吹けません〜


No.107

【22人目】
◻︎名前:忘れた
◻︎税務署職員
◻︎8歳年下
〜マッチョなハタチ。ハタチってだけでなんかこうふん。税務署職員宿舎で一回だけSEXしたけどやっぱり年の差の壁を感じてお終い〜





その頃、えーちゃんとは別れたり、そうじゃなかったりしていたんだけど、随分私はえーちゃん離れできそうになっていたからとても冷たくできた。


最終的に、もうココちゃんから、キモいから来るなと言われるまでは俺は会いにくるね、と言われていた。



私も、来たいなら来たら?無理な日は言うね、くらいの感じだった。







No.108


【23人目】
◻︎運送業者
◻︎細マッチョの5歳年下
◻︎松坂廣祐



気分は独身彼氏なし、募集中。婚活中。


また会社で、誰か紹介して〜ばかり言うようになっていた。




もう疲れた。早く落ちつきたい。



もう探し疲れた。



おまえさー早く落ち着けよ〜
いつまでフラフラしてんの〜



と同僚に言われ、そこで上司が



違うよ、落ち着くためにフラフラしてんだよな?



と言われて、




まさにそーーなんです!ってちょっと救われた気分になった。



そこで同僚が、



ほら、アイツとかに頼んで合コンとかやりゃーいーじゃん?頼んでやろっか?



と指差した先にいたのは、毎日来社する◯×運送の彼。




もうコンパとかいや。




あんなん疲れるだけ。





………てか、あたし、あの人がいい。







は?アイツやめとけ笑
アイツ、あほやで?




…うん、でもいー。あの人がいー。






…え?まじで?喋ったことあんの?





ない。三人でご飯行こうよ。それでいー。





…お、おう、わかった。…まかしときー。ええんやな?アイツで笑




うん!








No.109

同僚のやつがなかなか都合が合わず、何度か食事会は延期になった。




三度目、延期になったときに、同僚は



もう、俺のせいでこんな延び延びなんの申し訳ないからお前ら2人で行ってこいよ、アイツ悪い奴やないから大丈夫やから。




うん、いーよ、二人でも。行ってくるね。




そして2人でご飯の日。




待ち合わせ場所に近づくと、全身黒でニット帽も黒の細身の彼。



お店に入ってすぐに、彼が。




来てくれなかったら、石ころ蹴りながら帰ろうと思ってました。




…か。かわいい。




座った途端にモジモジして、






か。かわいい…






No.110

アカウント紛失したので
ここから再開します

No.111

年下という事はわかっていたので、最初からいじるスタンス。


モジモジしてんなしー

来てくれてありがとうだしー


恥ずかしがってんじゃねぇよー



数回掘りごたつの下で蹴りを入れる。


それに対しても、うぁ!いて!wておもしろい反応。可愛い。


彼とは、趣味が一致してた。


あるバンドのファンで。その中古CDを探しに中古屋さん巡りをする、ていうのがデートのお決まりコースになっていった。


趣味が合うってこんなに盛り上がるのか。

嫌いでも好きになっちゃうなこれ。


でも、彼は可愛いばかりだし、年齢差もあって、わたしは遊び相手としか思えていなかった。


No.112

一人暮らしの私の家。

私が毎日仕事が先に終わり、たまに「今日行っていいですか?」と仕事終わりの年下彼から電話が2時間後くらいに入る。


なんか週3くらい家に来る男の子。

えーちゃんとはもう、関係は壊滅的で。私がキモイウザイ、と言うまでは会いに来るってゆうもんだから。


でもそんな酷い言葉言える訳もなく。


でもそんな自信無くした彼は、どこもかっこよく見えない。残念。きもいて言われるまで諦めないなんて、どんだけ落ちたのよ。悲しい。もっと何か打開策をもってきてよ!そんな気持ち。こんなに合う人居ないのに。


年下彼のことは別に嫌ではない。でも別に好きでもない。


でも楽しい。来ないと暇。





ある日、また年下彼から電話。


「…今日は、、、つ、つ、伝えたいことがあるので!……今から行っても、、いいですか?」

No.113

「…いーよ、待ってるね」

何か言われるな、と心構えながらも、今日も会えるっていうテンション上がる感じ。

そしていざ、彼到着。

まもなく、

「好きなので。付き合ってもらえませんか!」




うん、、どおしよう。


急だな。早いな。。


私はまだ好きにはなれていない、と思う。し、えーちゃんとキッパリとは別れられてもない。。

かたじけない…


すごく律儀で硬派な彼を前に、自分のフラフラ加減が情けない。申し訳なさ過ぎる、、、



おれ、ちゃんとしろ!


せめて何かちゃんと彼に今伝えなきゃ


「前付き合ってたバツイチの人が(本当はまだキチンと別れていないバツイチの人が)、、、

もう一度チャンスをくれと言ってきて(これは本当)、、、

今度○日に話し合いをすることになって、、、(これも本当)」



すると彼は



「……その人は、、バツイチ、、


俺は、、何もない……


子供も…いないわけで、、


何も悩まない俺のほうが……


いいんじゃないかな…って、、思うんだけど…」

No.114


普段思いっきり年下の、ガキだと思ってた彼から


いちばんのポイントをドカンと突かれた気がした。



そしてそれを、きちんと言葉にして伝えてくれた。


ありがとう。


本当に、ありがとう。


シンプルにそこを言ってくれて


すごくハッとできた。


気づけた。一瞬で。



私が何を選択すべきなのか、


この彼が教えてくれた。



そんな感じだった。

No.115

心の中で


「そっか。そうだよね。

なにをクヨクヨ悩んでいたんだ私は。」


と思いながらも


えーちゃんとの『話し合いをする日の約束』は事実あったから


年下彼には、正直に


「○日に話し合いしてくる。


それ終わったら答えちゃんと出す」



って伝えた。



久しぶりだった。



こんなに嘘偽りなく、ちゃんと回答したの。



彼がとてもピュアで真っ直ぐで硬派だから




わたしも、ちゃんと答えなきゃって



なぜかすごく背筋が伸びる感覚があって。



適当に生きてたらいけない気持ちにもなって




でもまだ年下彼のことを好きになれたわけではなかったけど



この人のことはちゃんとしなきゃ



って思った。




ありがとう。



こう思わせてくれて。

No.116

地方の自粛は都内とか大阪、九州、北海道、名古屋、人口が集まり易い街とシャッター通りの街と比べれば一目瞭然。

俺らからの感想は自粛期間でも都内の映像は沢山いた。

これだけの人数で少ないって、

信号待ちの歩行者何て二人から三人だよ。

アーケード通りで十人程度。

疎ら。

田舎は殆どが車社会。

バスもあまり乗ってない。

普段でも。

そう言う映像を流して都民や他の集まり易い街は参考にすべき。

これが本当の自粛ってやつ。

街から人が消える。

この前焼き肉行ったけど、8人しか店に来てない。

行った時は俺らだけ。

4人。

出歩いても人とスレ違いになっても確率は低い。

それにコンビニではノーマスク。

ちょっと買うだけ。

基本的に選ばない。

飲み物ルーティン。

弁当は目に付いたもんだよ。

二点買って終わる。

それでコロナにかかったら皆感染してるわ。

コロナは自力では生きられない。

人が移動する時に持ってくる。

人の縁がコロナの縁。

物じゃない。

人が唾液にコロナを付けて回っている。

移動する時に気をつけて。

特に人が多い場所にはやたら触るな。

付着してるかもね。

使い捨て手術様手袋を着用して手首から外す。

感染予防。

人混みはマスクする。

一人の車の時ってマスク不要じゃないか?

家にいる時もマスクするの?

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