援助交際

自分の体を大切にしてね…
妊娠したら心身ともに傷つくのはあなただよ😢

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一番さん。
ありがとうございます(^人^)
傷つくのは私とはその頃はきずきませんでした😢

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私は定時高校の一年生。
外見は普通。
でもチャラチャラした子達にあこがれをもっていた。
でも実際、つるんでいた友達は真面目な子だった、
そんな中｢あんたうちらのグループに入らない？｣と
チャラチャラした女の子に声かけられた。
めっちゃ嬉しかった。
この子との出会いで人生が変わりはじめるなんて思ってもいなかった。

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声かけてくれた子と
すぐに打ち解けた。
私にない魅力を彼女は持っていた。
毎日その彼女=瑞希とつるんでいた。
瑞希だけには
自分の気持ちを言えるようになっていた。

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突然、瑞希が家出をした。
彼女の親はヤクザ。
私は瑞希を家に帰るよう促した。
でも瑞希の意志は固かった。
その場しのぎの友達と家出を繰り返しては私に相談してきた。
私はヤクザの娘だからと偏見はなかったが
その親に関わるのがとても怖かった。

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そんな中、私は悠に恋に落ちた。
学校でとても落ち着いていて
ムードメーカーな彼。
その隣で手と手を取り合いたいなんて想像してしまった。
それを瑞希に伝えた。

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瑞希は喜んでくれた。
私はとても嬉しかった。
悠との毎日を共になんて妄想しては
瑞希がつっこむ。
でも日に日に恋心は大きくなり自分ぢゃ抱えきれなくなってしまった。

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瑞希が悠とその友達と飲み会を開いてくれた。
好きな人と過ごせるなんて
夢にも思ってなく嬉しさだけがこみ上げてくる。
私、悠と一緒にいられる事が本当に嬉しくて
顔が自然ににやけてしまう。
私～大丈夫か？(笑)

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瑞希が開いてくれた飲み会。
悠を見て緊張しすぎてドキドキだった。
普段飲めないお酒を口にする。
みんなワイワイ楽しく会話が弾む。
私はただ悠の行動を一つ一つ微笑ましく見ることで胸がいっぱいになった。

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悠の酔い姿に
可愛いくてしかたなかった。
私の腕の裾を握ってくる。
それだけでドキドキが止まらなかった。
悠と飲み会に過ごせるなんて
私幸せ者だなって
つくづく感じた。

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悠と居られる時間
幸せってすごく感じた。
もっと悠と一緒にいたいなんて
思ってしまった。
高鳴る胸を押さえながら私は悠の近くをキープした。
悠は私に｢俺と付き合う女は幸せになれない｣と口にした。
私は悠をますます幸せにしたいな～なんて思った。

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