女に出遅れた人生
世の中、男と女だけ。
組み合わせは、
①遊び男+都合いい女
②強い女+お人好し男
イイ女は、早い段階で売れてしまい、男ががっちり守っています。
だから、20代の頃、イイ女の子をゲット出来なかった男たちは、残りカスか使い古ししか手に入れることはできない運命なのです。
そんな男の奮戦記。
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もし男も女も、
・良質
・標準
・その他
に三分類されるとしたら、良質品は大人気となり手に入りにくくなります。
男も女も、20歳をすぎ、25歳の頃には、良質品は、きれいに誰かに引き取られ、大切に大切に守られることになるでしょう。
聡いオスやメスが、良質品をさらっていきます。
単身社会には、ほぼ良質品は存在しなくなって当然だといえます。
俺も残されたオスとして、それに気がついた頃には30代に入っていました。
まわりを見渡すと、どこかしら問題のある女ばかり。きっと、俺もそう見られているわけですが、お互いに品定めをしつつ、されつつ、残りものを漁ります。
そもそも、十代とか、二十代とか、普通は、スポーツ、学業、音楽、友情、職業……、幅広く視野を広げる期間だと思っていました。
もちろん、恋愛もその一つですが、恋愛に固執するのは、だいたいが低脳エロ野郎ばかりでしたから。
ところが、そんなエロ野郎に、あの彼女が…。
思い出したくもない忌まわしい思い出です。あれから、俺の恋愛観は少しずつ変わってしまったのだと思います。
高校生の青春時代。
彼女は、光輝いていました。
テニスコートで、髪をなびかせ白球を追う彼女の姿は今でもハッキリ記憶しています。
勉強もできたし、友だちもいい子ばかり。考え方も、真面目で…。
俺は、いつもいつも彼女のことを思い浮かべては、幸福感に浸っていました。クリスマスやバレンタインデーも、待ち遠しいものでした。
おそらく、彼女も俺のことが好きだったと感じていました。
運命が変わったのは、三年生の夏休み。
クラスのやや不良っぽい女の子たちと一緒に、彼女は『新島』へ遊びに行くことになったのです。
『新島』での話は、実を言うと、彼女から直接聞いたわけではありません。
彼女と同行した彼女の友人の彼氏から、秋になってから聞きました。
『新島』へ向かう船で、男子校の4人組と仲良くなったこと。島について一緒に泳いで楽しんだこと。夜、花火をしたこと。そして、浜辺でセックスをしたこと。
翌日は、相手の男子校4人の部屋で、4対3で乱れたこと。明け方まで、酒を飲んだこと。
次の日は、千葉の職人にナンパされ、浜辺でセックスをしたこと。
六泊で、計8人の男性と遊んだ話は、17歳の僕には、あまりにもショックが大きすぎました。
同行していた彼女が、同じようにして過ごしていたかどうかは、聞く勇気がなく、実際のところはわかりませんでした。
しかし、その時から『女に対する認識』が様変わりしたのです。
女は、保守的で冒険はしないものと考えていた自分が、なんと幼稚であったかを思い知らされました。
同時に、愛する女性が、自分以外の男性と繋がる場面を想像すると、異常な興奮を味わうことを知りました。
女は危険なもの、ということを痛いほど知った高校最後の夏だったのです。
大好きな女性が、他の男たちに抱かれている想像は、全てのエネルギーが失われるほどの悲しみです。
やる気が失せるだけでなく、社会を恨み、人間不信に陥ります。
つまり、大好きな彼女のために生きていた自分の意味を消滅させてしまうのです。
簡単に言うと、他のオスとの競争に敗北したことを意味します。
何の努力もしないオスたちが、彼女を抱きしめ、唾液を交換し、肌の感触を味わい、性器を楽しみ、最高の快感を得る。
大好きな女性は、オスたちを誘い、オスの性器が自分を求めていることを、確認したら、自分もパンツを脱ぐ。
人間の裏側を知りました。
社会が、女たちの風俗、援交、AV、不倫、水商売を蔑みがちなのには、それなりの理由があります。
法律、倫理、脱税、労働、対価など、いろいろと言えるかもしれません。
が、最も重要な理由は、『悲しむ人がいるから』だと思います。
自分の親、姉妹、親戚、友人、知人、娘、同僚…、もし、自分と関わりのある女性が、僅かなお金や快楽のために、下着を脱ぎ、性器をくわえ、唾液や粘液を交換していたとしたら悲しいからです。
女たちは、みんなカネが欲しくて、群がっているのです。
そんな女たちが全体の何割位なのかは不明ですが、かなり一般化してしまいました。
男たちは、女を便利な道具としてとらえ、カネで利用するようになっています。
一部の男たちは、興味さえ薄れ、二次元やモテ拒否、草食化現象も起きています。
男たちは、ほとんどが失望感を抱いてしまうでしょう。
そうした意味では、早い段階で、それを悟った自分は、良かったのかもしれません。
女に群がることに出遅れ、他のオスたちに敗北したときに、あることを学びました。
それは『屈辱感』でした。
そして、その屈辱感は、大きな快楽をもたらすということを知ったのです。
経験した人間にしかわからないかもしれませんが、大好きな彼女が、他のオスと交尾している想像をすると、興奮することを体験したのです。
うまく説明はつかないのですが、この感覚は、おそらく巨大な失望感から身を守るために、備わっている感覚のような気がします。
表面上は泣きながらも、男性器はプルプルと勃起し、ヨダレを垂らしていたのです。
オスにこのような恍惚が訪れるとしたら、メスにはどんな防衛機能があるのでしょうか?
メスからしたら、オスはどうしようもないほど快楽を求める生き物です。
オスが浮気をするたびに失望していたら身が持たないでしょう。
それでなくても、世の中には、性的な画像や映像や風俗などが溢れかえり、彼氏を誘惑し続けています。
その向こう側には、カネが欲しい女たちがいます。
こう考えると、オスの性欲を巡り、カネが欲しいメスが誘うという仕組みが見えてきます。
その結果、愛情を求める女性たちも失望感と戦う構造に身を置かれるのです。
女たちは、男を信頼せず、自力人生を選択するようになっていきます。
つまり、男と同様に、モテ拒否し始めるのです。
スレ本文に書いたように、世の中の男と女の組み合わせは、往々にして、遊び男や強欲女がリードします。
人間も動物ですから、強いオスやメスが、よい獲物を獲得して食い散らかしているわけです。
すると、食べられ続けたメスたちが社会にあふれます。
具体的に言うと、男ができても数年で捨てられる女たちです。
この種の女たちは、若いときは、男と付き合っては捨てられ、付き合っては捨てられを繰り返します。
要は、強いオスが、性欲を満たすために利用するメスたちなのです。
俺が、大好きだった彼女も、『新島』で無残にも餌食にされました。
こうした中古女たちが、落ちていくところが、性産業かもしれません。
ただ、性産業には、この中古女だけではなく、経済的に追い込まれた女たちも落ちていきます。
こうして次第に、類は類を呼ぶ分類が形成されていくのです。
遊び人の男とか、強欲女とかを排除する仕組みが社会には少なく、次々と餌食は増え続けます。
餌食になった経験がある人ならわかると思いますが、『あんなヤツ』とか『クソ女』とか、恨みが残ります。
男は女に、女は男に、ある種の尺度や既成概念を持つようになります。
ダマされた人間は、学習するとともに、ひねくれ者になるのです。
社会には、ひねくれた考え方が蔓延していきます。
女嫌い、男嫌い。
みんな傷ついた人たちなんです。
そんな高校最後の夏がすぎ、クリスマスが近づき、俺も彼女と2人で過ごすことになりました。
彼女から『新島』でのことは、直接聞いていません。
ただ、2人の間の空気は変わってしまいました。『男を知った彼女』、いやもともと、遊び人だったのかもしれません。
当時の自分は、女性を美化するところがあり、『女は好きな男にしかカラダを許さない』とばかり信じていたのです。
後に、それは大きな誤りだと知りました。
正しくは、『女はキライな男にはカラダを許さない』に過ぎず、その場の勢いや気分で股を開くし、わずかなカネのために股を開くことを知りました。
美化していた自分が、子供だったのです。
ただ、それでもそんな女は、全体のうちの半分に過ぎず、残りの半分は、まともだと、しつこく信じていたのです。
このとき人間には、表と裏があると確信しました。
人間の顔は、ニセモノなのです。大好きな彼女の顔は、笑顔が可愛い、天使のような顔です。
彼女がいれば、夏の海なら男が群がる。不良どもは、そう考えたのでしょう。
では、彼女はどう考えたのでしょうか。女の世界で存在感を得たかったのか、イジメが怖かったから迎合したのか、男が欲しかったのか…。
彼女の裏の顔は、わかりません。
ネットの世界に巣くう連中は、裏の顔です。リアル世界でうまくいかず、掲示板などの吹き溜まりに落ちてきます。
主張をわかってほしい、グチを聞かせたい、無視してやりたい、自分よりも弱いヤツや不幸なヤツを見たい、自慢したい…、さまざまな心の闇が投影されています。
みんな裏側を抱えて生きているのを知りました。
ペルソナとシャドウ
仮面と影
影が大きいほど、仮面は細工されます。つまり、キレイに見えるほど、裏側はドロドロしているのかもしれません。
仮面がキレイなら、それだけ相手を騙しやすいとも言えます。
俺『新島ではだいぶハジケタみたいだね』
彼女『え?』
俺『青春の思い出だね』
彼女『…』
俺『…』
彼女は、自分からキスしてきました。彼女の内側の香りが俺の中に初めて広がります。
たまらず彼女を抱きしめました。
俺『どうにもならないほど好きだ』
彼女『私も』
まるで、演劇のようなやり取り。彼女のカラダの感触が服の上から感じ取れました。背中から、腰、尻をまさぐりました。彼女の下着の線の感触が刺激的でした。
彼女は、俺を一瞬制して、『ちょっと待って』といいながら服を脱ぎ始めます。
俺はそのとき、『慣れているな』と、ふと感じました。
なぜかわかりませんが、商売女を買っているときの感覚がしたのです。
誰でも抱けるカラダ。
そんな気がしました。
下着姿になった彼女。まぶしいほどの現実。同時に、震えるほどの緊張感。
俺『俺、こういうのは…』
彼女『大丈夫』
彼女はベッドへ入り、俺を誘います。裸と裸で抱き合う感覚は、独特なものでした。
俺『う…』
爆発寸前になり、情けなくなりました。何度も夢にまで見た場面だったので、感激とか興奮とか幸福とか…いっぺんに押し寄せてきたのです。
俺『もうダメだ…ううっ』
気がついたときは、すでに漏らしてしまっていたんです。
すぐにシャワールームへ逃げるように駆け込みました。顔面が引きつっていたと思います。
シャワールームから出た俺は、なんと言えばよいかわからず、『失礼しました』と…。
彼女は、笑いながら、
『初めてならしかたないよ』
そのまま、マグロのようにベッドに横たわり、彼女が上に…。コンドームを被せ、股の間に挿入してくれました。
いま考えると、行為そのものは『要するにこれがセックスか…』という程度のものでした。
セックスとは、行為そのものよりも、幸福感とか達成感とか、征服感とかが大切なんだ。
そう考えると、誰とでも寝る女とセックスしても、快感を得られるのみであり、オナの延長、または気分転換でしかないのです。
また、生の裸より、映像や画像の裸のほうが美しいとも思いました。
そんなわけで、興奮の中で冷めたセックスを体験したのでした。
大好きな彼女とセックスを終えた俺は、彼女に少しだけ質問をしました。
俺『モテるって、どんな気分?』
彼女『自分の魅力を実感できる』
俺『試さなくてもわかりきってるだろ』
彼女『実感がほしい』
俺『どんな実感?』
彼女『言葉とか、強引さとか、必死さとか』
俺『…そうか』
短いやりとりでしたが、彼女を落ち着いて見ることができた瞬間でした。
女として、求められたい時がある。
それは性欲?
それは自己満足?
それは優越感?
彼女は自由に生きていて、可能性を試しているのか、何かの不足感を埋めているのか、わからなかったけど…、少なくとも彼女を独占することは不可能だと感じました。
それと、女にも性欲があるということ。
女にも、異常性欲者がいるということ。
一種の病理なのかもしれないけど、そういう性質の女。仮面の奥で、性欲が渦巻いているような女がいるのです。
その日以降、大好きだった彼女は、オナ道具と仮しました。
会う度にセックス。
セックスだけの付き合いです。
まるで、商品のような女でした。下着を変え、体位を変え、場所を選ばず、やりまくるためだけの女。
バカな話ですが、彼女もそれで喜びを得ているのです。
女とは、一体何なんだ?
女=メス=サル
そんな初恋でした。女に溺れるのは、無駄なことであり、無価値な行為だと痛感しました。
半年から一年くらい使い回しだ頃、正直なところ彼女のカラダに飽きてしまいました。
早く消えてくれないかと考えるようになっていました。カラダの付き合いなんて、そんなものです。
飽きたら捨てる。しばらく違うカラダを使い、また久しぶりに元のカラダを味わう。あれこれ取り揃えて、気分に応じて使えばよい。
要するに、エロネタです。世の中の恋愛の大多数は、エロネタ・カップルなんだと思います。
でも、俺はセックスがしたかったので、彼女を捨てませんでした。
彼女をキープしておき、違う彼女を探そうと思いました。
いわゆる二股です。
ところが、二股をするつもりが、知らぬ間に5股くらいになっていました。
中には、彼氏がいるような女もいました。
『このサルが…』と、思いつつも、『アイラブユー』を言い続けました。
女を本当に好きだったときには言えなかった『アイラブユー』も、相手がサルだと思うと、いくらでも連発できます。
女とは、本当に、ズルくて可哀想な生き物です。彼氏に内緒で、それもデート前に、抱かれるサルもいました。
いったい俺に何を求めているの?
その頃からです。俺は本当に女を愛してみたいと、願っていました。
俺もいい加減、女たちもいい加減。
俺は、志望大学に入学した後、女から足を洗ったときがあります。
ちょうど、エロ画像を見飽きるような感覚で、疲れてしまったのです。
どうせ愛情がないなら、風俗を利用したほうが、よほど便利で手軽で安上がりだと思いました。
そこで、思わぬことが起きました。
風俗嬢のほうが、ピュアに感じたのです。自分の先入観を疑いました。
でも、一部の風俗嬢に対して、間違いなくそう感じました。
理由は、2つありました。
第一は、風俗をやる理由にはいろいろあるということです。エロいから風俗嬢ではなかったのです。
第二は、錯覚かもしれないのですが、風俗嬢がピュアだと、新鮮に感じるのです。要するに、逆転現象です。
幻想を抱かせる女が実は汚かったの反対です。風俗嬢が実はピュアだったのですから。
心理的なものかもしれません。
大学に行くと、文学部などには女子大生がいます。また、他の大学や女子大にも。
そんな女子大生のバイトと言えば、少なくない割合で、キャバ嬢やスナック、バーなどでのホステスです。
中には、宴会コンパニオンといって風俗嬢のようなバイトに従事している子もいました。
それこそ、風俗そのものに身を染める子も。
日頃は、偉そうに男性の品定めをしている女たちも、夜になれば、カネ欲しさにパンツを脱ぎます。
昼の顔はインテリでも、夜は売春婦というケースがあるのです。もちろん、両親・兄弟・友人、そして彼氏には内緒で、乳を揉ませ、オヤジの唾液を口に混ぜます。
もっとも驚くには値しません。街に出れば、女子高生がパンツを出して歩いているという世界でも珍しい国、ニッポンですから。
大人は出会い系や不倫を繰り返し、とても子供たちに注意できる人などいません。実際、子供に注意している大人は、この国には存在せず、借金を重ねて、子供たちに返済させようと企んでいます。
話が横路にそれましたが、俺は、シロウト女には飽き飽きしていました。
その頃、出会ったのが愛さんです。
1日は24時間。
時間軸で考えると、8時間は睡眠、10時間以上は仕事・通勤ですから、フリーな時間は6時間以内です。
土日のうち、1日はフリーに充てるとしても、一週間のうち、女性と過ごせるのは、168時間中最大46時間です。
つまり1/4以下です。親とか友人と過ごしたり、趣味とか持ち帰り仕事をすれば、おそらく
1/8 というところでしょう。
生活軸で考えると、食事、掃除、洗濯、買い物、裁縫、手続きなどですが、便利な時代になり、女性の手がどうしても必要なものはなくなりました。
欲望軸で考えると、食う、寝る、出すになりますが、女に関係する『出す』部分に関しては、いまやネタが溢れ、パンツを脱ぐ女だらけになったため、一人の女に拘束される必要性は低下しました。
つまり、女の価値は、著しく低下してしまったのです。
昨今は、オタクに始まり、ヒッキーとか、アキバ系とか、果ては草食系とかが話題になります。
俺に言わせれば、当然の成り行きです。
女が社会進出し、時代が進歩し、男が男らしくする理由はなくなりつつあります。同時に、女も自由になりました。もうガマンする必要はなくなりました。
いまだに、ガマンしている男女はいますが、彼らはパートナーを最悪の選択により選んだに過ぎません。
趨勢的にみれば、男は女性化し、女は男性化して当然なのです。いずれは互いに、異性の重要性を低下させ、生殖機能も弱まるものと予想されます。
こうして、肉体的にも、精神的にも、物理的にも、経済的にも、異性の存在感は薄まります。
現在は過渡期ですが、男女ともに傷つけ合いの時期といえるでしょう。
俺は男なので、つい女を悪く言ってしまいがちなのですが、女性からみたら、男だって信用ならない存在です。
バブル後、社会が楽しむことに奔走しましたから、いまの60代の男性などヒドイものです。当時は、ホステスや会社の若い女とゴルフ三昧だったはずです。
女は、40前後ですか。クソや小便のついたパンツを売りさばいていた世代です。
この連中は、莫大な借金を国に残し、自分たちは1400兆円の個人金融資産をため込んでいます。持ち家比率も80%と言われます。
いわば、この連中とビルゲイツ氏さえいなければ、こんな世の中は到来しなかったでしょう。
俺は、その後、コンサル会社に就職しました。
男も女も、バリバリ働いていました。そんなとき、あの愛さんに出会ったのです。
結論から言うと、愛さんは、サディストでした。生まれつきの性癖を持つ女性との出会いです。
何か、新しい発見をしたかのような気持ちになりました。
『変態とは、どんな人なんだろう』
好奇心が日増しに強くなりました。いくら変態といっても、生まれつきですから、悪意はなく、平常はそれを隠して生きているのです。
刺激的な日々が、俺を待っていたのです。
愛さんとのプレイは、都内のホテルで行われました。
エレベーターホールで、挨拶をしたとき、『普通のお嬢さんだ…』と思いました。手を後ろで組み、
『どうします?やります?それとも帰りますか?』
まるで決心を促すような質問に、
『や、やります…』
と、答えました。唇やノドはカラカラになっていました。
正直な話、美女だといいなと期待していたのですが、実際に、美女だったので、オロオロしてしまったのです。
どんなことをするのだろう…。心臓がバクバクするばかりでした。
軽く世間話をした後、シャワーへ行くように言われました。
なにしろ、初対面でのSMプレイ。腹は座っていたものの、いざとなると怖かった。
バスタオルを腰に巻いて出ていくと、室内の電気が薄暗くなっていました。
『はい、じゃあ、バスタオルを取って、チン●を見せてみなさい』
いくらなんでも、いきなり、それは…。
『早くっ』
どうも本気らしい。
決心しようとは、思うものの、モジモジしてしまいます。
『剥けてないとか?包茎かよ?』
意を決して、バスタオルを取りました。
『…ふうん、緊張する?』
手に持った乗馬用のムチで、ベニスを持ち上げたり、裏側を見たり、タマをつついたり…。
『土下座しなっ』
すぐに土下座しました。
『はい、ご挨拶~』
俺はなんと言ってよいのかわからず、とりあえず、『よろしくお願いします』と言いました。
『愛さま、よろしくご調教お願い致しますっていうのよ』
俺は、言われた通りに言いました。
俺は、正直、彼女、愛さんをみるまでは、女って気の毒だと思っていました。
男を受け入れ、病気持ちかもしれないのに、浮気性かもしれないのに、不潔かもしれないのに、妊娠するかもしれないのに、捨てられるかもしれないのに、暴力をふるわれるかもしれないのに…。
それでも男を受け入れる決意をする女。
リスクに比べたら、幸福はホンの束の間。とても、割の良い稼業ではないと思っていました。
女がパンツを脱ぎ、股を開くとき、『愛されたい』の一念なんだと思います。
パンツを脱ぐ女、それを裏切る男…そんな社会の仕組み以外に、こんな世界があったとは…。
俺は、愛さんに魅了されてしまいました。
『イカセテほしい?』
愛さんは、執拗に乳首を触ります。ときどき、急にベニスを二回だけシゴクのです。
俺の両手は後ろ手に縛られ、壁に押し付けられて立ったままです。
たまらず
『イカセテください』
というと、ムチが数回飛んで来ました。
我に帰ると、また乳首責めや亀頭責めです。
『お願い、イカセテ…』
またムチ。延々と繰り返されます。遂に、涙が出てきました。
『お願い…』
愛さんは、そっとアレを握りしめ、
『腰を振るのよ、自分で犬みたいに腰を振りなさい』
欲望には勝てず、一度腰を振ると、また振りたくなります。
すると、愛さんは、握りしめた手を離します。
『バカね。モタモタしてるからよ』
涙が止まらなくなり、足踏みをするだけでした。
愛さん『女が、男をひざまづかせるには、この遊びが一番なの』
なるほど、俺は男だからさほど気にしていなかったが、世の中まだまだ男社会なのかもしれない。
自由に振る舞っているように見える女も、実は、男を立て、気を使って生きているのだろう。
俺も日常生活において、女が仕切る姿にはカチンとくることがある。
唯一、性の世界だけは、女がOKをださなければ何も始まらないのだ。
にもかかわらず、即座にOKを出す女が増えたため、カネさえあれば、男は不自由がなくなっている。
厳しい条件を提示する女たちも、僅かなカネで股を開く時代における被害者は女たち自身なのかもしれない。
壁を背にして、頭の上で両手を縛られた俺の太ももは、ムチの跡で赤くなっていた。
拘束されることが、これほど歯がゆいとは考えたこともなかった。
愛さんは、カリ首に沿って指を滑らせている。もう一方の手は俺の乳首にある。
愛さん『やりたい?』
俺『…』
俺は、耳を疑った。
愛さん『アタシにハメたい?』
俺『は、はい』
愛さんは、頷いたかと思うと、猛然とシゴキ始めた。
愛さん『あはは、百年早いわよ。100回シゴキに耐えられたら、入れさせてあげるわよ、あはは』
オスの悲しい習性からか、必死でガマンする。口からヨダレが垂れ、アゴは突き出ているのが自分でもわかる。
遂に、限界が訪れそうになったとき、俺はへたり込んでしまった。
愛さん『オラ立てよっ。立ちなさい』
容赦なくムチが飛ぶ。
俺は、勃起したままの姿で、部屋のコーナーまで逃げる。
『許してください。許してください』
何度頼んだかわからない。
愛さん『壁にこすりつけて果てるのよ』
尻をムチで叩かれながら、俺は壁に性器を押し付け、そのまま果てた。
愛さん『いいざまね。変態が』
愛さんは、意外にも、果てた後は、優しかった。精液の処理をし、ねぎらいの言葉をかけ、涙を拭いてくれた。
愛さん『よく頑張ったわ。これからもよろしくね』
興奮覚めやらぬ中で、俺は新しい世界に足を踏み入れたことを自覚していた。
結局、2人の男女が集まれば、組み合わせは4通りしかない。
S男とM女
S女とM男
S男とS女
M男とM女
強い者が弱い者を支配する。持ちつ持たれつとは言いつつも、人間関係が形成されるのだ。
・S男とM女
わがままな男次第。
・S女とM男
わがままな女次第。
・S男とS女
成り立たない。
・M男とM女
負け犬同士。
要するに、人間関係的に男女は、ガマン関係なのだ。
仲むつまじいなんて、キレイ事にすぎない。
S気質の人間に捕獲されたら、M側がどこまでガマンできるかにかかっている。
スポーツマンでも、ビジネスマンでも、研究家でめ、挑戦を続けて成し遂げる人には、M気質が多いのだ。
逆にS気質というのは、本物だとサービス精神が旺盛だが、偽物の場合はたんなるワガママ人間でしかない。いわゆるクズだ。
この見分け方が難しい。
こんなふうに書いてくると、まともな女性には出会っていないように感じるかもしれないが、けして、そういうわけではない。
大学も、勤務先も、まともだと思う。周囲には、常識的なお嬢さんもたくさんいたと思う。
スレタイトルの『女に出遅れた男』とは、まともな女をつかみ損なった男を意味している。
最初の失敗体験が、それ以降の行き先を変えてしまったのだ。
しかし、ヤリマン、フーゾク嬢、SM嬢と、いわば、キズ物ばかりと接してきたが、いずれも悪い経験だとは思っていない。
人それぞれの、異なる魅力の見つけ方を学んだと思っている。
つたない経験から感じることは、キズ物女には味があるという点だ。
説明しづらいのだが、それなりに苦労しているというか、背負っているというか、味わいがある。
もちろん、女としては、使い古しだから、広くオスたちの公共物だ。
『オレだけのもの』を求める向きには不適だ。とにかく、カラダも心もボロボロだし、後ろ向きそのものなのだ。
しかし、中古品的価値しかないことを自分でもわかっているから、屈折した魅力がある。
悲しいことに、男の扱いも上手い。
ピュアな心を、何重にも何重にも、汚い衣が包み込んでいる。
だから、『素』を見てみたくなるのだ。
一方で、女幻想には、もう一面の重要な問題がある。
というと、かなりオーバーだが、実は、女は男が思っているほど、清潔ではないのだ。
いや、女だけを言うのは間違っていて、男同様に女も汚い生き物なのだ。
本能から、キスしたり、股間をナメたりするわけだが、これが冷静に考えると相当不潔な行為と言える。
具体的に書くと、下品になるのでやめとくが、少なくとも、頭のフケや首まわりのアカや足の指をよく観察してみるといい。鼻毛にも注意だ。
これを、射精後の性欲のないときに観察してみると、いかにオスとは、アホかが理解できる。
さらに、性器に挿入する快感に関しても、冷静に考えるとオナ以下だ。
つまり、すべては先入観であり、洗脳でしかない。
いまや、生の女を超えるネタが溢れかえっているため、だんだんとオスたちの意識が変わってきつつある。
混乱しがちなので図解にしてとらえると、次のようになる。
まず、
左側に男性群
右側に女性群
を置く。
次に横断的に
上半分を常識人
下半分をDQN
と置く。
さて、これで人間を4分割できた。
俺がテーマにしているのは、右側の下半分の層に当たる女たちである。
もちろん、男性にも共通して当てはまる話も多いので、女だけを蔑視しているわけではない。
こうして、汚れた女たちにしか縁がない俺は、どっぷりと仕事に没頭していた。
相変わらず、遊び人しか周りにはいない。彼女のような彼女じゃないような、そんな『便所』みたいな女たちばかりだ。
そんな女、Kさんは、悲惨な男遍歴を持っている。
一人目の男…一年
二人目の男…一年
三人目の男…半年
四人目の男…半年
五人目の男…一年
とにかく驚いたことに、一年以上付き合いが続いたことがないのだそうだ。
人間的に問題があるとも思えないので、おそらく男を見る目がないんだと思う。
早い話が、無料便器だ。Kさんは自分で自分のことを『NIKU便器だよ』って言ってた。
俺は、『NIKU便器』という表現より『たんつぼ』のほうがピッタリだと思ったが、もちろん口には出さなかった。
一応、俺も利用させてもらったので……でも、汚いカラダだとは感じたけど、性格はいい子だった。
何度も言うが、DQN女だとはいえ、そうそう悪い子ばかりではないんだ。
でも、日本のDQN女はもうダメだろう。無料の売春婦みたいに見られているから…。
婚活に集まる30代から40代の女たちをみると、吐きそうな気分になることがある。まるでバーゲンセールに群がったオバタリアンに近いイメージだ。
日本女の中古品市場がこれほど巨大化するとは、20年前には誰も考えてなかっただろう。
ブルセラ、テレクラ、ダイヤルQ2、援助交際のブームが到来したあたりで、見識ある大人社会が歯止めをかけるべきだった。
しかし、あの頃の女子高生も女子大生も、いまや真っ黒な便器となって、街に漂っている。
彼女たちが早く50代になってくれないと日本は健全化しない。…が、彼女たちのせいで、日本は少子化なので、若い人も減ってしまった。
不思議なもので、相手から、本当に大切にされているのか、それとも性欲の道具にされているのかが、女たちにはわからないんだという。
会うたびに、ラブホにしか行かないカップルやメールの返事も来ない女、1ヶ月に一回しか会わない、親に紹介されない…少し考えればわかりそうなものだが。
自分だけは『まさか』と考えるのだろうか。
そういえば、『ウチの子に限って』と考えるのもママさんに多い。
基本、俺は女に失望し、疑念まみれの男です。
世間一般には、少ないタイプなので無視してもらえばよいと思います。
考えてみれば、異性に失望する人は、むしろ女のほうが多いと思います。乱暴な男、働かない男、だらしない男、浮気な男と挙げればキリがありません。
女が男に失望すると、あとは経済的な自立が問題となりますが、昨今は女も稼ぎますから、なんとか生きていけます。
逆に、男が女に失望した場合は、性欲処理が問題となります。これは、いまやどうにでもなる時代です。
つまり、これからは異性に頼ること自体が、さしたる重要問題ではなくなっていくのでしょう。
かといって、良いパートナーに巡りあった方々は、とても幸福でうらやましい限りです。
それが、いかに価値あるものかを実感していただくためにも、俺の荒んだ人生を見下ろしてもらえばよいと思います。
男は女のために、金を稼ぐ。女は金を使い、男は女を使う。
こうした連携が、20年前は普通だった。
だから、女たちはできるだけ稼ぐ男を探したものだ。
『結婚の条件は年収1000万円』口には出さないが、そんな感じだった。
さらに、『高学歴(知的)で、高身長(イケメン)』というのが加わる。
できればそういう男に、自分の一生を捧げたいと願ったわけだ。
それはそれで当然の願望だと思う。
ところが、女たちが社会進出を果たしたあたりから事態は急変する。
男の奪い合いが始まったのだ。女たちは、一度決めた男から、より条件のよい男へと乗り換えることが容易になった。
男たちも、乗り換え社会に便乗した、というか便乗せざるを得なかった。
バツイチやバツニ社会の到来だ。互いに、気に入らなければ、乗り換える時代に突入した。
男たちは、女に群がるわけだが、正直な話、相手選びなど大まかなものだ。
性産業が廃れないのが、その証拠だ。
男たちは、女にむしゃぶりつく際に、『言葉』か『金』を使う。
寂しい女は『言葉』に弱いし、貧しい女は『金』に弱い。
つまり、低レベルの女ほど、男性経験が多くなり、カラダが汚い。
人気女子アナなら、結婚間際までピカピカ処女であっても、苦労なくモテモテロードを歩める。
しかし低レベルに生まれた女は、ケツを出すしかない。
ワケあって、過去に数名の女たちと暮らしたことが幾度かあったが、当たり前のこととはいえ、人間はいろいろだ。
気が強い、ウジウジする、熱血、恨みがましい、男っぽい、几帳面、金遣いが荒い…。体型に至ってはキリがない。
つまり、一長一短だ。
深入りすればするほど、欠点も見えてくる。だから人間関係は、距離感が大切なのだ。
女の子を何人か育ててみると、もっと実感できるだろう。
そういう理由かどうかは定かではないが、一人だけの女とは付き合いきれない。ときどき乗り換えるのが正解なのだ。
女の種類は、ワインの銘柄と似たようなもの。好み次第だから、勝手に選べばよい。
まだ小学生の小さい頃、ショタコンからカラダを触り回されたことがあった。
俺は状況がわからず、じっとしていた。大人が何をしているのか理解できなかったのだ。
震える手、震える唇で、触り回している大人を、じっと見ていた。
そのときだ。初めて、性器がムケて、射精をしたのは…。目眩がするほどの快感だった。
ほんの数秒間、あの棒を握りしめられただけで、白い液体が勢いよく飛んだ。
儀式は終わった。
人生は巡りあわせの運不運がある。
どんな人と巡り会うか、どんな場面に居合わせるかだ。
そして、そのときどう対処するかで、運命は大きく左右される。
だから、今日1日、明日1日が貴重なのだ。面白いしスリリングといえる。
対応力に自信があれば、経験値を増やせるし、学習能力が高ければ、失敗を減らせ成長できる。
俺は、未熟な段階で数多くの不運に見舞われ、ことごとく失敗を重ねてきた。
タイガーウッズやイ・ビョンホンやノリピーのような破滅にはつながらなかったが、素晴らしい女性には出会えなかった。
街で仲のよさそうなカップルを眺めながら、涙がこみ上げてくることがある。
メスを獲得できない負け犬だ。
もともとメスを獲得することには、大きな意味はないというのが、俺の結論でもある。
メスには価値があるが、ストックする性質の価値ではなく、フローの価値だという見方だ。
しかし、メスからみれば、オスにストック価値を求めている。
だから、メスは思春期になると、化粧を始め、服を買い込む。
美しいメスとして、広くアピールを開始する。いかに優れたメスであるかを訴える。
しかし、その内容は本質的ではない。
化粧、服、髪、爪、バスト、太もも、尻、性器、声、肌…つまり自己を演出しているにすぎない。
そういうメスを永遠にストックするのは、論理的に不可能だ。翌年、翌々年には、さらに美しいメスが次々と現れるのだから。
メスは、年齢とともに競争力を失っていく。そのときに備えて、ストックできるオスを決めなければならないだけだ。
捕獲されたオスに、幸福が訪れることはないとはいえないものの、かなり『少ない』。
諦めるか、悔やんで生きるか、耐えるかをオスたちは選択している。
女性が少しの肌を見せただけで、石を投げつけられる国もある。
日本や米国のように、パンツを見せて歩く国もある。
問題は、調和だと思う。
ほどほど、やりすぎ、物足りない。その国々により、どのレベルが正しい在り方かを決めて、オスとメスを洗脳している。
いわば、歴史が育んだ政策といえる。オスは社会を作り、メスはカラダを磨く。
シンプルに考えれば、このルールに従って、食物を奪い合い、エネルギーを確保し、メスの割り当てを決定している。
世界大戦を終え、1960年代の地球は、エスカレート文化をスタートさせた。東西冷戦を終え、ベルリンの物理的な壁を取り払った。
変わらないのは、食物、エネルギー、メスといった原始的な『モノ』の奪い合いだけである。
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