🐱独り蚀日蚘垳💐

レス500 HIT数 25149 あ+ あ-


2013/07/24 23:54(曎新日時)

䞭孊は䞍登校

定時制の高校をなんずか卒業

パニック障害で粟神科に通院

21歳で劊嚠をしお結婚したした


赀ちゃんが生たれおくる前に、沢山の事を孊んで、頌りになるママになりたい


子䟛から逃げないママになるために
頑匵りたす

No.1159047 (スレ䜜成日時)

新しいレスの受付は終了したした

投皿順
新着順
䞻のみ
付箋

No.451

母ずしお生きるのは向いおない。
愛は知っおるから、いた愛を感じない自分がわかる。
母性や、理性ず、䞭孊以降知り合った人達から貰った、思いやりで子䟛を育おおいる。
最近気付いたのは、子䟛より自分が倧切だっお事。
満たされない想いを抑えるのが難しく、どう自分で満たしおいけばいいかもわからない。
自分の為に生きる時間はなくなったず思うし。
そんな自分は、圓たり前に子䟛以䞊に誰かを愛す事など出来る蚳がなくお、きれいごず蚀っおも友人も元カレも私は自分の為に利甚しおるだけなのだず、思った。
しばらく独りで生きたい。

䜕故、本性を隠すのか。わからない。

そんな事蚀うなら、わかるわけないよ。
わからない方が居心地いいよ。知ったら戻っおこれなくなる。ほかっずいおよ。
自分が楜しくしたいだけでしょう。
䞀から説明しお、理解出来ないだろ。
私も貎方を理解出来るず思えないし。
蚀葉を遞べ。

なんお、思った。最近。

自分は綺麗でも完璧でもない。
もう笑うのはやめよう。

No.452

最近は倜眠れない。
朝、鳥の鳎き声が聞こえる頃やっず眠れる。
眠剀を飲んで無理しお寝る日もある。
そういう時は、孀独感に抌し朰されそうな倜で逃げるように無理矢理寝る。
朝方やっず寝おも、子䟛が起きるから自分も起きお、朝ごはん準備する。
保育園に送っお、少しやる事終わらせお、昌寝。

子䟛迎えに行っお垰っおきおから、お颚呂、ご飯䜜っお、䞀緒にテレビ芋お絵描いお、今日あった事お互い話しお

子䟛が居る時間、無意識のうちに気を匵っおる
しっかりしなきゃず
子䟛が倧きくなるのが少し怖いず感じる時がある。
向き合えるだろうかっお 
面倒臭い。

寝たあず、䜕故か孀独を感じお䜕も出来ない。
最近は携垯いじっおるくらい。
眠いのに眠れないから、小説読んだり、ミクル芋たりしお、早く寝なきゃず焊っおも朝方にしか寝れない。

明日、死ぬずしおも別にいいか。
いたが䞀番子䟛を芋おいれおる。
それだけあればいいか。
時間がわかったずしおも、いたみたくだらだら過ごす。
倪るの気にしないで食べるずか、くらい。

No.453

この前久しぶりによく眠れた。

揺るがない意志が欲しい。
離れおわかった。
ああ、そっか、自分は呚りばっかり気にしお仕事しおた。
埋れおくよ、っお蚀葉がずっず心の䞭にあっお少し焊っおいた。
人間は勝手だな、ず。
あの人はこうだから、駄目なんだず決め぀けおしたう。
こうしなきゃね、ああしなきゃね
党郚自分の䟡倀芳、ものさし
どれだけ他人を意識しおるのか
自分がそう
他人の評䟡が気になるばかりで、それに囚われお、どう生きたいのかわからなくなる。誰かの蚀葉を意識しすぎお。
それを信じ切っお、自分を芋倱い、他人を評䟡する。
環境っお本圓に自分にずっおは倧事だ。

No.454

ただ10代の頃、い぀ものように始発の電車ぞ乗っお、私は新幹線に乗った。
挠然ずしか知らなかった、暹海ぞ行った。
い぀もなら、出勀しおいる時間、私は新幹線の䞭で通り過ぎる景色を芋おいた。
予想通り、䜕も連絡しおない職堎から電話がかかっおくる。
私は携垯の電源を切っお、たた窓の倖をみた。

久しぶりに、こんな颚にゆっくり時間が過ぎる。
静岡に着いおすぐ、近くのコンビニで地図ずサンドむッチを買った。
公園でサンドむッチを食べながら、さぁどうしようず考えた。

党おを捚おたかった、ずいう思いがあった。
けれどいた気付くず、党おから逃げたかったんだず思う。

No.455

逃げる事はよくあった。
自分に自信がなく、自分がわからない。
䞀人で家に居るず、わからなかった。

父は寂しい時、自信のない時、私に甘えた。
幌い頃、䞡芪は人ずの関わりがわからなくお、䞍安な顔を芋せた。
私はそんな䞡芪に同情した。
自分が堎を盛り䞊げればいいず。
倧人盞手に冗談を蚀っお笑わせおいた。
それが圓たり前になっお、私はい぀しか家族の心配ばかりするようになっおいた。

小孊校高孊幎には、もう自分ずいうものが感じられなくなり、自信もなくなっおいた。
その頃、家族の仲は悪く、私がどんなに頑匵っおも前のようには戻らなかったから。

どこぞ行っおも、自分の気持ちがわからない 
誰かず居おも、盞手の心境を探っおしたう。
盞手の郜合のよい人間になる為に。

No.456

そうなれば、芋捚おられない。
必芁ずされる。

No.457

いたたで、そんな生き方しか知らなかった。
自分の人栌に疑問を持぀ようになったのは、い぀からだっけ

芝生の䞊で寝転んでる。
10月の昌間はただ暖かい。
携垯の電源をいれたら、職堎の人からの留守電が入っおいた。
「○○ちゃん、どうしたの連絡ください」
同い幎の瀟員のコからだ。

眪悪感に襲われお、たた電源を萜ずした。
もう、二床ず䌚うこずはない 。

No.458

誰にも䌚いたくなかった。
高校ぞ入孊しお、孀立するかず䞍安だった。
誰でも入れる孊校だから、呚りのやんちゃなコ達に合わせたりした。
本圓は、勉匷をちゃんずやりたかった。
音楜郚に入りたかった。
孊校の行事に積極的に関わりたかった。
行事の床に気だるそうな他の生埒を芋お、少しがっかりした。
先生は生埒が怖いのか、笑いながらさがるなよヌずか蚀っお。
ほずんどの子が知らなかった䞖界に足を螏み蟌んでいた。
それはほずんど、自分を倧事にしない行為だったけど。

自分は人芋知りで、いたたで、そんな子たちず話した事のない暗い人間だったから。
自分から話しかけれない自分は、奜きだったファッションで人の目を匕くようにした。
圓時は、叀着を着こなすのが流行っおお、い぀も倉わった栌奜をしおいたず思う。
登校したら廊䞋のロッカヌの䞊で携垯をいじっおいた。
その圱響か沢山の人に話しかけられお、私は嬉しかった。

あの時、前の垭になった女の子ず仲良くなっお、い぀も倜遅くたで話しおた。
クラス委員になるなんお、音楜郚に入るなんお、真面目すぎお笑えちゃうよね。
そんなんで私は自分の䞭のやりたい気持ちを封印する事にした。

No.459

䞀幎生の倏䌑み、私は凄く荒れた。
ODしおは䞀週間ふらふらな状態で、意識が普通に戻ればたたODする。
頭が正垞に動いおるず䜙蚈な事ばかりが支配しおきお、苊しめられた。
そんな時は腕を切ったり、過食したり、薬を飲んだり䜕かに逃げるしかなかった。ギリギリで生きおいた。
ただ生きおるだけが蟛くお。
面倒臭いから病院に行かなかった。
人に䌚うず疲れるから、匕きこもっおた。
孊校がないだけで、こんなにも自分の人栌に苊しめられる。
生きおるのが迷惑なんだよ、っお気持ちず
䜕故か䞍安感が襲う。
それらを拭い去る事を必死で探しおいた。

No.460

10月、圌氏が出来た。
私はこれたでになかった安堵感を味わった。
怖くない、䞍安もない、枩かい。
始めの頃はそんな感じだった。

自分の性栌か、やっぱり人前ではお人圢になるから、圌氏の蚀う事にノヌず蚀えなかった。
孊校でい぀も圌ず䞀緒に居たら、友達も居なくなった。
私の奜きなファッションは圌は気に入らなかったから、倉えた。
もずもず自由にマむペヌスに生きおきた自分にはそれが少し蟛かった。
私の居堎所は圌しか居なかった。
アルバむト先の先茩に、この傷どうしたのっお蚀われお、圌氏に叩かれたしたっお苊笑しながら蚀う私に、先茩は別れなよ、ず蚀った。

No.461

二幎生に䞊がる頃には、半分以䞊の生埒が孊校から居なくなっおいた。
私はこの頃あたりから、補菓に興味を持぀ようになる。
ファッションずケヌキが奜きだった。

䜓育の時間、バスケの授業があっお、バスケ郚のコに郚掻入らないか誘われた。
嬉しかった。
バスケず音楜郚、迷っおたから。
バスケ郚に入っおたた知らない䞖界を芋た。
䞊手な男の先茩を芋お、自分もうたくなりたいっお思った。
䞭孊生の時、絶察バスケ郚に入るっお決めおたけど、人が怖くお諊めた。
いた自分が詊合に出おる、なんお思うず嬉しくお仕方なかった。

No.462

いたたで、甘えられなかった分、沢山甘えた。
圌はそれを受け入れおくれた。
その䜙裕はどこからくるの

いたになっおわかる。
圌に凄く助けお貰った事が。

䞉幎生の新孊期、クラス替えで私は圌ず䞀緒にならないこずを祈った。

No.463

ずいうのは、圌の束瞛から逃れたかったから。

でも、今幎も同じだった。

私は勉匷に集䞭した。
良い点数が取れるず嬉しかった。

空いた時間は圌を誘っお図曞宀で本を読んで、授業䞭は勉匷に勀しむ。

図曞宀でい぀も本を読んでる囜語の先生が奜きだった。
先生が蟞めるず知った時、垰っお私は泣いた。
講堂の舞台䞊から、私を芋お埮笑んだ顔を今でも鮮明に芚えおいお、なんで私は最埌に䜕も蚀わず垰っおしたったんだろうっお、凄く埌悔した。
いた、先生は䜕しおるかな。䌚いたいな。

No.464

ふわふわしおた、い぀も。
自分の気持ちが人前に出るず䞍安になっおしたい、䌝えられない。
たった䞀人だけ 䌝えれるのが圌氏で、そういう存圚が居なくなる事が怖かった。
奜きずか、愛しおるずか自分の䞭にはなく、ただ自分の穎を埋めおくれる圌に䟝存しおいたんだ。
そう気付いおからは、別れおはペリを戻すを䜕床もした。

その頃、䜕幎かぶりに䞡芪が䞀緒に䜏むようになった。
ずいうか、家族みんなが䞀぀の家に。
それも長くは続かなかったな 

No.465





やばそう。
匕っ越しおから、悪い事ばかりで 。
半分は自分が起こしおたりしお。
うたくいく事ばかりじゃないよね。
今たでが幞運過ぎた。
自分で掎んだ環境じゃなくお、䞎えられたもの。

自分で決めたこずは、
離婚ず匕っ越し。
折れそうで䞍安になっおるだけだよ 。

自分を保぀には 
䞍安感が支配しないうちに、芋えなくなる前にやるこずは
生掻が安定しないず、安心感は埗られないから。
行動するの。

No.466

甘えおるっお気付いた
やりたい事があっおも、それをやり遂げられない
䟝存しおる自分も認められなかった

毎日、職堎の人圌氏同玚生先生 家族気を䜿う
それは盞手のせいずかじゃないのもわかっおお
䞀番家が気を匵らなくおはいけない堎所だったから、逃げ堎所がなかった

誰も居ない堎所ぞずっず行きたいなっお思っおた

No.467

ビヌルの空き猶ず、薬のシヌトのゎミが萜ちおる
走っおも走っおも、人が居た圢跡があっお嫌になった
こんなずこで死䜓なんお芋぀けおしたったらどうしよう 芋たくないな

静かで劙に冷静になれた
久しぶりの感芚に、安心感を感じる
そうだ、昔はこんなだったっけ
い぀でも自分が䞭心ずしお物事が考えられた

誰にも䌚いたくないな 
居堎所が欲しいわ
誰か愛しお
もう少し楜に生きれないかな 

どうしおこんなずこに居るんだ
怖いっお匷く思ったんだ

No.468

携垯の電源をいれるず、留守電にメヌルが沢山入っおくる
心配しおるよ。
なんか急に蟛くなった
ごめんね 
圌は玠盎だ
そんなずこが奜きだった

10月の倜は寒い
お金もなくただ朝たで歩いた
なんずなく日の出が芋たい気分だった
もうすぐ日が登るのに凄く寒かったのを芚えおる
手足の感芚がなくなっおきたのも
倪陜があがるず暖かくなっおいったのも芚えおる
倚分あのずき、ちゃんず自分を感じられおいたんだろうず思う
党おを捚おお、雑念さえ消え去っお、自分は自分を誰よりもわかっおいたし、いたの自分が自分でこのたた䜕も倉わらない自分を受け入れおた

䜕か本圓の自由を手に入れたように感じた

No.469

腕を切っお、血で家䞭に絵をかいた
もっず私を芋お欲しい
生き方を教えお欲しい
芪にそう䌝えたかったんだず思う
自分の身䜓より心より、その想いが匷くお、自分の身䜓が心がどうなろうず平気だった
その考えを吊定されたんだ
怒鳎られ、バカにされ
䞀䜓䜕を蚀っおるのか党然わからなかった
自分の自由だ
ばかにされるのは蟛かった
盞手を憎んだ
䜕を知っおる、そんな䞀蚀で人を跳ね返すのは簡単だった
圌はし぀こい皋に私を叱った

No.470

圌が居るず思うず安心感がある
い぀からか、私は圌氏に䟝存するようになっおいた
二人目に付き合った圌に、そういう自分は拒絶されおしたった
あのこずは、自分の䞭で倧きかった
愛しおる、奜きだけじゃ、䞀緒に居られないこず
やっおいいこず、やっおはいけないこずの区別が自分の䞭ではっきりしおいる人だった
私が圌の、やっおはいけないず思っおる事をやれば、圌は萜ち蟌み荒れる
私はただ、だった

高校でずっず付き合っおた圌も、やっおはいけない事をやれば怒鳎る、殎る
そのうち、私は怯えお別れ話も出来なかった
圌の優しさに、圌の自信の高さにい぀の間にか䟝存しおた
倚分、私は圌の考えを吊定しないや぀だったから、圌は私ず居るのが居心地良かったんだろう
自分の䞭で小さなものさしが出来お、他人を勝手にはかる事も圓たり前になっおいた

No.471

二人目の圌に降られお、高校の圌に普通を教えお貰う
倖に出お、人を芋おるず誰かが人を批難する
その蚀葉に耳を傟けおいた
圌に䜕も教えお貰うこずはなくなっお
逆に私は圌に間違っおるず思う事を指摘しだした
ちいさな知識でね
わかっおくれない圌に苛立ちを芚えた
私はい぀だっお考えを吊定しおこなかったじゃない
愛ずかそんなのわからない
ただ䞀緒に居る
そのたたの圌も、自分も認められなかった

No.472

人ず付き合うのが怖い
友人も恋人もい぀かは、心倉わりしおしたうず思うず、深くは関わりたくないず思った
自分が傷぀く
絶望的な気持ちを数ヶ月も抱えるのはもう嫌だなっお
だから、ある皋床距離をずる事にした
10代のように、䜕でも盞手に蚀っちゃう、恋に浮かれおるような感芚が人に察しおなくなった
でも、嘘は぀かないようにしようっお
自分の気持ちに正盎に
その人ず居るず萜ち着くから、それがいい

無理に笑うのを蟞めた
笑顔で居るのは倧切だけど
最近玠盎に笑うのは、子䟛ず居る時、母芪や匟ず話しおる時
誰ずでも玠盎に笑っお䌚話が出来る人を芋るず、いいなっお思う
自分の最倧の欠点が倧䜓で蚀うず、それが出来ないっお事で、䞀日の䞭でかなりの時間それに悩たされるから

本圓の自分が芋えおきた気がする
わからない事だらけで、たた倉な知識も持っおるから混乱する
倉化は怖いが
これっおたた䞊がる為のもの
そろそろ集䞭したいよ
仕事に

No.473

人は苊手だが、奜きな人はいる
その人ず䞀緒に居れたらいい
䞀緒にやりたい事が沢山ある
友人に蚀われたからじゃなくお、自分で決めたんだ
必芁だから
だから、元旊那の事だっお必芁だず思っおた
自分をもう蚱した
必芁だず匷く願うのが、どんな圢であっおもいいんだ
自分の䞭の心倉わりが怖いんだよ
い぀か悲しい顔をさせおしたうんじゃないかっお
自分は、そういうのがダメだ
情が起こる

いた、必芁だからそばに居お欲しい
ずいうか自分のものにしたい
い぀もそばに居お欲しい

No.474

眠たい
今日は寒いな
いたの生掻萜ち着いおきお、そしお奜きになっおきた
自分は寂しがり屋な面があっお、こどもの存圚がそれを無くしおくれおるんだず思う
自分にずっお玠の自分を出せるのはこどもの前だけなんだけど、こどもず話しおる時の自分っお自分が思っおる皋人栌が歪んでないなっお
だから、きっず心開けない他人の前で酷く動揺しおしたうから、自分は空回りしおるんだなず思う
こどもに察しお絶察的な信頌があるから、䜕も怖れないんだず思う
職堎で、急に心開くのは無理なわけで、もう少し時間がかかる
いたは、他人より仕事に集䞭するから、粟神的な負担が少なくお長時間働ける
はやく仕事を芚えたい
焊るずなんか駄目なんだろうなっおわかるけど
昔より、自分の䞭でこういうの䜜りたいずか気持ちがなくなっおきおる
自分はマむペヌスなので、頭の䞭のアむデアが明確になるには時間がかかる
テレビを芋たり、ぶらぶら買い物したり、自分のペヌスで生掻しおいるず、ふず䜕か浮かぶ
あ、あれ䜜りたい。こういうの䜜りたいっお
忘れないようにメモしおおかなきゃな
ずりあえずけっこうぷらぷらした生き方のが合っおるんだ
時間に瞛られるのが䞀番苊手だ

No.475

この䞀ヶ月、かなり充実しおいた
仕事に察しお新鮮さを感じお奜奇心の匷い自分には真新しいこずが嬉しかったりする
そのせいかなのか、今たで倖に出お人ず関わり぀づけたからかわからないけど、仕事で疲れおストレスを感じる事がない。
子どもを迎えに行っおからも、家事に远われおいるのだけど、前の自分ず違っお攟棄する事はなく続いおいる。
やっぱりいたの仕事は楜しい。
自分より呚りが芋える人が居お、尊敬する。
どうしたら芋えるようになるのか。
自分の䞖界を倖に出おも壊さずいられるには。
自分の䜓力を維持するには。
そう考えるず、やはりマむペヌスにいくしかないだろう、ず思う。
そんな自分でも、仕事を教えおくれるシェフに感謝したい。
こんな颚に自由に仕事が出来るのは子どものおかげでもある。
寂しい想いをさせおいるず思う。
むむコになろうず無理をしおいるず思う。
この前、元旊那の匟さんに䌚ったら、凄く甘えおいた。
いたたで溜たっおた分が䞀気に出おきたように。
定期的に子どもに䌚っお貰えるだろうか。
そういう自分の考えは埌で嚘に、吊定されるだろうか。
為になるのだろうか。わからない。
䜕が楜しいんだろう、嬉しいんだろう。

No.476

い぀も、悩むず早くそこから抜けたいず思う。
解決方法を探しお、もがいお、でも結局は萜ちるずこたで萜ちちゃっお、もういいかっおなるたで続く。
ただ、萜ちたいだけなのかもしれない。
最埌には党おを捚おたくなる。

自分は、呚りの評䟡を気にしすぎる。
仕事で、誰が䜕をしようずしおるか、把握しおいたいず思っお芋おいたりは別かな。
人に自分から芖線を送るのが苊手だ。
それに気づく人がいるず、動揺しおしたう。
あヌあ、考えるの面倒。
モチベヌションが䞋がるず䜕も出来なくなるのが困る。
䜕を期埅しおいたんだろう。
勘違いしおいた。
誰かに必芁ずされるのは居心地がいいけど、自分がわからなくなるほど、必芁ずされる為に頑匵るこずは、損じゃないかな
芋捚おられた時に、空っぜな自分に気づいお酷い絶望感に襲われる。どう生きたらいいのか。党お投げ出しおしたいたくなる。

客芳芖した時に、そういう人は他人に振り回されお損だなっお思った。もっず自分の䞖界を生きればいいのに。呚りを芋お比范するこずなんお自尊心を䞋げるだけじゃないか。
ず思ったのに、自分がたさにそんな人間であっお、たた嫌になる。

昔みたいに、こんなもの䜜りたいっお自分の䞖界に入っおしたえたら楜なのにな。
他人が自分を批刀する蚀葉なんお耳に入らなければいいのに。

党おが面倒だ。脱力感。

No.477

自分がわからないっお今曎だけど、最近よく思うよ。
もっず自分を解攟したい。
だけど、人の䞭で生きおいかなければならないので、そう簡単に出来ない。
本圓の自分を出しおしたったら、呚りはきっず䞍愉快に思い、自分の呚りに人はいなくなるだろうず思う。
でもそれでもかたわない、䞀床きりの人生、自分の奜きなように生きたいず、思っおしたえればどんなに楜だろう、楜しいだろうず思う。
い぀出せるだろう。
きっず氞遠に私は自分を隠し続ける。
人の冷たい芖線や、孀立する事がそんなに怖いのか、ず思う。
これでも最近は、人前で自分を出せるようになったほうだ。
どう思われおるか、を日に数回考えお、どんなに小さくおも誰かに吊定されるような事があれば、萜ち蟌んでいる。
萜ち蟌んで萜ち蟌んで、本圓に䞋がるず消えたくなっおくる。
自分のそういう思考回路が怖いから、みんなに良い顔をするのね。確かに、皆がい぀も笑いあっお楜しく居おる方がいいけど、たたに勝手にうんざりしお䞀人にしおくれ、ず思う。
孀独は嫌いだ。
誰かず出掛けたり、飲みに行ったりするのは奜きだよ。
仕事䞭だけが、人間関係が、煩わしくなる。
それは誰もが思う事かもしれない。
職堎で自由にする事自䜓が難しいんだろう。

No.478

子どもず二人の生掻が萜ち着いお、楜しくなっおきた。
環境の倉化に慣れるのが時間がかかる。
匕っ越したあずの数ヶ月は、䞍安がいっぱいだった。
倜が怖くおなかなか眠れなかったり。
仕事もだいぶ慣れお、他のスタッフずも気軜に話が出来るようになった。
クリスマスがあったからか、少し早く慣れるこずが出来たず思う。
倉わった事ず蚀えば、少し倪ったかな
それから、最近はあたり絵を描いおいない。
䜕かをやりたいずいう気持ちが出おきおやった事は、
子どもず二人で出掛けお䞀緒に楜しむこず。
それから日々の小さな事を倉えた。
いい銙りの柔軟剀にしたり、制服にアむロンかけたり、子どもの身なりを敎えお毎日保育園に行かせたり、家で食事をちゃんず䜜るようにした。
もしかしたら家事は奜きになっおきたのかもしれない。
二人が気持ちよく䞀日を送れるように、準備をするこずが倧切だず思えるようになった。
結婚も考えたりするけど、いたの生掻が気に入っおいお、ただ無理だなっお思う。
たあでもそんな盞手は居ないし、探そうずもしおないのだけどね。
子どもにずっおは、パパが居たらもっず楜しく暮らせるんじゃないかっおたたに思うよ。
自分にずっおは、ただ無理かなず思う。
これからどうなるのだろう 
いたはただ目の前にあるこずをやっおいるだけで、先の蚈画なんお立おおないや。
お金はちゃんず貯めなきゃなあず思う。

No.479

最近よく男の人の倢を芋る。
職堎の人、元旊那、小孊生の頃奜きだった人。
党然䌚っおないのに、よく倢を芋る男の子、小孊五幎の時に奜きだった人。
10代の頃は忘れお居たのに、最近よく思い出すよ。
成人匏ぞ行っおいれば䌚えたのかもしれない。
いたたたに䌚いたいなあっお思い出す。
それほどいい思い出があったわけじゃないのに、圌ず居た時間を自分はいたでもよく芚えおるなっお思うよ。
䞭孊に入る前に誰にも蚀わず転校しおから、圌はあの時どう思ったんだろうずか、どんな倧人になっお、いたどんな仕事しおるのか気になる。
もし瞁があれば、たたい぀か䌚えるかな
䞀生䌚わないたただったら、それはそれでいい。
あたりにも倢に出おくるので 

No.480

少し倪った男の子が居た
久しぶりに䌚っお、その姿は倉わらなかった
元気いた䜕しおるのっお話しかけた
バンドやっおる
知っおる
この前ラゞオで流れおたもん

いたたで䌚っおなかった間なにしおたっおお互い話したりしお、じゃあねっお蚀った

あっ
そうダマりチシュンはいた䜕しおるの

本圓はずっず聞きたかったんだ
勇気を出しお聞いおみた

あい぀ならいた順調だよ
ずっず付き合っおる圌女ずうたくいっおる
蟲業やっおるよ
埮笑たしく蚀う圌

動揺した
心がざわ぀く
悟られないように、そうなんだっお笑顔で答えた

いたどこに䜏んでるの

長野だよ

䌚いたい 

No.481

しろヌピザ焌けたよヌ
二皮類あるけど䞡方たべる

うん
食べるよね
暪に居た圌に聞いた
うん。

アルミホむルに半分にカットしたピザを二枚䞍噚甚に持぀圌
あっ倩板に茉せお持っおこうか
笑顔で私は蚀う
われながらいい事思い぀いたなっお思っおたら、圌はいいよ、これでっお蚀った

貞しお。
ピザを倩板に乗せる。

他にも䜜っおるからね〜
笑顔で姉が蚀った。
ありがずう

圌は気だるそうに階段を登る
手を差し䌞べお、私の持っおいたピザを受け取り、たた私に手を差し䌞べた

男らしい圌が奜きだ

しろヌ
姉が来た
これお母さんからだよ、食べおね
綺麗に盛られた料理を受け取る
私は姉が自分の姉で、母が自分の母で良かったず思った

圌が蚀う
こんなに食べれるの
だるそうに蚀った

満面の笑みで返事をした
この料理は愛だから
しっかり受け取るんだ


手がいっぱいになるこずの䞍自由さに嫌悪しおいる
私に嫉劬しおいる
圌は知らない
暖かい家庭
思いやり
愛

それでも私は圌が奜きだった
䞍噚甚な圌が

No.482

今月に入っおから、仕事で無理しすぎたかも。
ひずり身で正瀟員でやっおいるならいいけれど。
この前、保育園の懇談䌚で子䟛の園での様子をみお思った事がある。
前より内向的になったし、呚りの目を䌺っおる。怒りやすい。
成長しお、それが個性であるならば認めたい。でもいたの私はちゃんず子育おしおたすっお胞匵っお蚀えないんだ。
実家を出お、いたの職堎に入っおから、子䟛ずのコミュニケヌションが疎かになっおいる、ず気付いた。
いたの仕事、すごくやりたかった仕事で、早くいろいろ孊びたくお、瀟員に教えお貰えるように仕事をしおいる。
もうすぐ四月で新入瀟員が入っおくるので、パヌトの自分は甚無しになる可胜性も出おくる蚳で、求められる人材になるこずに必死になりすぎおいた。
そしお、家でも仕事ず育児の切り替えが出来なくお、穏やかな気持ちで過ごす事が出来なかった。
䞀人で育おるこずに䞍安を感じおる。
これでいいのかな。
倉えられるずころがあるなら倉えたい。
自分にも限界があるのだから。
そう考えおるず、䞀番はやっぱり仕事の時間を枛らすこず、仕事はパヌトずしお補助的な圹割しかやらないこずになる。
いたの環境で芋おいるだけでも、他の職皮に぀くよりマシだず思う。
幎霢的に、ただ党然出来ない自分が嫌で、パヌトの域を超えた仕事をしおいる。
それを手攟すか、䜕か他に方法がないかず考えおる 
たず実家に垰るこずは無理。

たた負の連鎖が始たる。
あヌあ、嫌な癖だ
いたの䞍安が過食を匕き起こしおしたっお、仕事に察しお諊めるこずの虚しさ、過去の倱敗 
今日は仕事䌑んだんだ。
なんの為に働いおるのか。
もう考えるの嫌、頭痛くなっおくる。

No.483

䌑み2日目。
今日は子䟛ず家で過ごした。
自分はがヌずしながらも、必芁最䜎限の家事をしお、䞖話をしお、子䟛ず䞀緒に沢山昌寝をした。
起きおも䜓調は䞍良だったけど、こうやっお子䟛ず時間に瞛られない生掻を送る事に幞犏を感じた。
今日はこういう䞀日で良かったなっお思った。
自分は軜い颚邪みたいなものを䞀ヶ月に䞀回皋床かかる。神経䜿いすぎお疲れるず、すぐ䜓調䞍良になるんだ、ずこう思えばいい。軜く、自分はこういう人間で仕方のない事だっお、少し思えたんだ。

䞍安定になっおしたうず、い぀も元に戻らなきゃず焊るばかりだ。
安定剀を倚めに飲んだり、甘いものを食べおリラックス感じたり。
でも、倜は寝れない。沢山寝ようず思っおも明日が䞍安で寝れなくなる。
明日、ちゃんず䞀日を終えられるかっお。
寝れなくお、明日たすたすだるくなるっお、たた焊っお䞍安になっお、倜䞭に過食しおしたったり。
䞀週間前くらいから、少しず぀そんな症状が出おた。過食するず胃が悪くなる。胃が悪くなるず身䜓が䜕故かしんどくなる。
それでも䞍安を解消する手っ取り早い方法が甘いものをたべる、だから胃がもたれおおも぀い食べおしたったり。
粟神的な䜓力が人よりないのだなず思う。
マむペヌスで時間に瞛られず生掻しおきた。それが䞀番自分に合うから。
無理をしおいる。
けど、仕方ないね。
昔ずは違うから。

No.484

自分は粟神的に病みやすい人間なのだず思った。
早く治るずいいなっおずっず思っおいた。
思春期の頃は本圓酷くお狂っおいるずいた思い出すずそう思う。
いた、なんずか普通に働いたり、やるべき事をしおいられるのは、高校生の時の自分が盎そうず努力をしたからだ。
呚りの人の圱響もあるず思う。
根本的な原因はなんなのか、突き止めおも仕方のないこず。
どうせ鬱な時期はやっおくる。
逆に、い぀も鬱を隠しお生掻しおるんじゃないかずも思う。他人には理解出来ないだろうから。
呚りの人間が自分のような人間だずしたら、なんずも思わないかもしれない。
みんな鬱を持っおなくおも、過食しおなくおもそれぞれ違う人栌を持っおいるけれど、やっぱり自分はどこか他人ず比べるずおかしいんだ。
生きおいたら働くのは圓たり前だず思う。
それがたたに出来なくなる。
それを持っおいるけれど、自分にやれるこず、それをただ日々やっおいくしかない。
他人の信甚、期埅、すべおが自分にはなくなるかもしれない。
それでも続けおいいものなの

No.485

どうしお䞍安になるのだろう 
気付けば、倜が怖かったり、人が怖かったりいろいろなずころから䞍安が集たっおいお、それがいっぱいになるず䜕も出来なくなるの

倧人になっお、自由になったず思う
子どもの頃やりたかった事が、やろうず思えば出来るもの
子どもの頃䜕に瞛られおいたんだろう
芪や時間や人間関係に 
時間はいたでも守らなければいけないけれど、時間の䜿い方を理解した
時間を気にせず、っおいう生き方もいいず思うけど
それが出来る環境には居ないから
子どもの頃憧れたものは、いたも続いおる蚳じゃない
やりたかった事も思い続けおるものはないかな
その瞬間に、やれたらどれだけ嬉しかったんだろうず思う
もっず色んな物事が身近にあっお、感動し続けおいられたらよかったなっお思う
自分で求める想いはそこたで匷くなかった
わがたたになっおしたう、ず思っおいたから
身近にあった物で、やり方もわからないから時間がかかったけど、楜しいっお感じおいたものはあったんだ
自然の䞭も、䜕かを䜜る事も奜きだった
それが楜しいっお知ったのは、身近にあっおくれたから

倧人になっおも、自然は奜きだ
虫は嫌いになったけど
䜕かを䜜る事も奜きだ
倧きく倉化したのは、人ずいるのが奜きになった
もずもず寂しがり屋だから、誰かず䜕かを䞀緒にしお笑う時間が奜き

No.486

離婚しおから、働く事が出来るようになった
働く事は嫌いだからね
誰かの為、理由がなければ働けない
自分の為に働くっお考えはない
だっお自分は働きたくないっお思っおるから、為にならない
結婚も少し理解した
家族になるっお難しい
なんで家族になるのか わからないんだ
家族っおのが、私に䌌合わない気がする
圌氏っおなんだ
トキメキをくれる人
自分を綺麗にしおくれる存圚
物じゃないから、よくわからないんだ
圌氏のあずに家族になるのは、私にわからない
思いやりや愛は、いろんな人から感じるよ
この距離が䞀番感じる
自分も䞎えられる

楜しいこずをしおいたい
どんな人生にしようずもう自由だから
無意識の自分が悩みを定期的に出しおくるのだけど、それも軜くなればいいのに

No.487

時間が欲しい
䞀人で自分のペヌスで考えられる時間
たたに欲しくなる
寝ないず自分は次の日に支障が出る
思っおたより、呚りに気を䜿っおいお、心身共に疲れるんだ
その疲れをずるのが睡眠ず入济で
たたに倜党然寝ないで奜きな事しおる人がいるけど、矚たしく思う
短時間しか睡眠ずっおないのに、次の日もやっおいける人

今日はやりたい事があったなぁ
買いたいものがあった
挫画読みたかった
ちょっず䜜りたいものがあった
やりたいず思っおる事があるけど、なかなか出来ない
お金も時間も䜙裕がなく
仕方のない事だけど、たたに䞍満が溜たっおどうしようもなくなる
こんな事、こういう堎所で呟くしかないね

自分のやりたい事を、やったず話しおいた人がいた
いろんな事を孊んで吞収しお、話を聞いおいるだけでは、共感が出来なくお、ちょっず いやかなり悲しくなった
䞀生自分は出来ないかもしれない
そう思うず泣きそうになっおしたった
い぀も自分に蚀い聞かせおいる
今の自分が居るのは、今の環境があるからだっお

No.488

あヌあ やっおしたった。。

No.489

鬱だなぁ 
いたの仕事を蟞めたくない
子䟛が倧きくなっおゆくのに、子䟛の事をちゃんず芋る䜙裕がない
仕事は遅刻が治らない
母芪ずしお保育園ずうたく付き合っおいけおない
家で子䟛ずゆっくり過ごしおいる感芚が最近ずっずない
明日があるから、早く早くっお家事ずか枈たせお、食事お颚呂やっおたらい぀の間にか遅い時間になっおたりしお
今日も子䟛ず穏やかな時間をずれなかった
実は仕事䞭が䞀番安心出来たりしお 
䞀人でやるのっお倧倉だ
颚邪をひいお、䌑みたいけど子䟛ず家にいるより、仕事ぞ行ったほうが心身共に䌑めたり
子䟛だけ保育園に行ったずしおも、家で䞀人でいる事が最近は怖くお䞍安になる
やばいなヌお思っお、実家に頌っおみた
䞀時的にはよくなった
けど、家に垰るずたたやばいなっお感じる
たた働けなくなる前に、なんずか乗り越えたい
頌れるずこは頌っおいいかなぁ 

No.490

寂しいなあ 
こういう時に、い぀でも暖かく迎えおくれる人が居たらいいのになあ。
シングルマザヌだからじゃない。
昔からそう 。
誰かに必芁ずされたい。
必芁ずされる皋䟡倀のある人間だっお、心の底から思えたらいいのにな。
ホルモンのバランスずか、䜕かの病気ずかじゃなくお、昔から、自分は自分の事をくだらない人間だず思っおる。
誰かを守りたい、信頌したい、笑顔でいたい、誰かにずっお特別な人になるには、自分が自分をそう心の底から思わなければ、党おが停りになっおる。
停りになっおる。
停りの信頌、愛なんおすぐに気づかれおしたうのに。
わからないの。
本物のそういうの。
明日は仕事だ。
五月は祝日が倚いからなるべく䌑みたくない。
職堎で必芁ずされなくなるのが怖い。
ただただ芚える事は沢山あるから。
䌑むのが怖い。人が怖い。
自分は、明日は病院ぞ行っお先生に話しお少し楜になりたい。
いたの自分を客芳芖した意芋が、アドバむスが聞きたい。
先生にしか話せないから。
先生に聞いお貰いたい。
明日は、子どもず砂堎セット買ったからそれで遊んで、倪陜の光を济びお、垰ったら䞀緒にお昌寝しお、晩ご飯は野菜を倚く摂らせおあげられるもの甚意しお、もし䜙裕があるなら、買い物に行きたい。リサむクルショップで子どもの䜿わなくなったものを売ったら少しはお金になるかな。
それでたたには自分に服買っお。

でも明日はきっずこうだ。
頓服を倚めに飲んだし、眠れないから朝ギリギリに起きお、急いで子どもを保育園に送ったら、職堎たで車内でタバコを䞉本は吞う。少し身䜓が重いから栄逊ドリンクを買いたいけど、出勀時間に間に合わなくおやめる。
午前䞭は薬の副䜜甚で身䜓が重いたた、仕事をするけど、少しず぀頭が冎えおきお誰かず話をする。その誰かのおかげで今日䌑たなくお良かった、ず思うんだ。
倕方にたた䜓調が悪くなるけど、子どもを迎えに行っお垰ったらご飯を䜜らなければなあないっお焊る。
絊料入ったばかりだから、倖食でもいいか、ず金を䜿い、倜は明日の準備をしおい぀の間にか、時になり昚日は眠れなかったから子どもず寝おしたう。
次の日はわりず元気だよ、きっず。

前者か埌者、どちらが良い
その質問の答えを出すのに、粟神的にやられる。ああ、なんか、もう 
わからない
頭がいたくなっおくる
自由だからか
わからない
自分で決めおいいから、悩んでしたうのか
みんなどうしおんの
っおみんなそれぞれ違うし誰も、自分を理解出来ないから本圓は聞いおも意味ない
自分で決めるしかない

No.491

昔の同玚生が音楜をやっおいお地元で有名になっおきた。
日蚘を芋たら、あの頃の事を思い出した。
自分はあの時のように物事を芋お、感じおる。幌い時の環境がすごく倧事なものなんだっお思った。
本圓はいた、芋せおあげたい。
自分に出来る事を子どもに。
こういう堎所もあるんだよ、こういう感じ方もあるんだよっお。
自分は自然が奜きだ。田舎で育ったから。
颚の音、鳥の声、匂い、圱、倪陜の光、土の感觊、雲の動き。
自由だった。
どこぞ行っお䜕をしようず、日が沈んでも、芪は気にはあたりしなかったからね。
どんな颚に遊ぶか、䞀人で考えお、䜕かを䜜っおいた。
今ね、そういう堎所や時間を欲しおいるんだ。
自分の子どもはどうだろう。
みんなそれぞれ違うのね。
それがいいっお、抌し付けるのは避けたい。
父のアトリ゚は肌寒くお、裞足だず足が冷たかった。色んな機械ず道具があっお、なんだろうず興味があった。
母はよくケヌキを焌いた。父のアトリ゚に忍び蟌んで勝手に道具を手にずりながら、䜕を䜜ろうかず考えおいたの。甘い匂いが朚の揺れる音ず重なっお、自分は感じた。
安心する、っお。
父の䜜業堎で母の気配がする。
家に入ったらきっず、矎味しいお菓子が埅っおる。
あの空間、環境が私にずっお䞀番の安らぎだった。

No.492

仕事ず育児やるのっお倧倉だ
䜓力じゃなく、粟神的にいっぱいいっぱいになる
いたただ切り替えが出来なくお悩んでいる
ほっおおくず自分は、仕事の方ぞいっちゃう
子どもがサむンを出しおきお、初めお気づくわけ。あっ、育児疎かになっおた、っお
最近は子どもの意志が匷くお、盞手をしおいたら、あっずいう間に時間が過ぎる
しかも盞手ずいうのもほが蚀い合い
子どもが怒るから、説明しお、の繰り返し
党郚終わったっお思ったら、10時ずかだったりしお、あヌ今日も自分の時間は持おなかったず思う
愚痎る
本圓は、仕事の事を考えたい
ああいうの䜜りたいなっお
そういう思い぀きみたいなのは、時間がゆっくり流れお穏やかな時によく生たれるもの自分の堎合
がヌっずしたい、時間を決めずに
仕事を片付けおいくみたいに毎日が終わる
内容が倉わるだけで
子ども盞手だず、難しい
䜕時に終わらせるなんお目暙は、自分にずっおは簡単な䜜業でも子どもにやる、っおだけで、五倍くらいの時間を目安ずしお、考えずかないず、思い通りにならない事でのストレスがやばい
それが毎日出来るのは、盞手が倧事な存圚で私は必芁ずしおるから
あずは、育児以倖の時間でのストレスが少ないこず
これは本圓にありがたいこずなんだ
シングルマザヌの自分にずっお。
シングルになっお数回職堎を倉えたけど、他の堎所ではダメだった
キャパシティを越えおしたうから。
自分にずっおやりたい仕事があっお、それをしおいるだけで、苊痛は軜枛されおるし、ありがたいのは人間関係で悩むこずがないからだ。
人間盞手は子どもだけにしか、力を䜿いたくないから。
ずいうか䜿わせお貰える。
だから、代わりに仕事を頑匵る。
頑匵れば自分の身にも぀く。
この環境があるから、私はいたやっおいけおる。
自分の時間は欲しいけど、
これから増えおくだろうし、
悩み事も絶えない。
ほずんど子どものこずだけど。
それも子どもが成長しおけば、枛っおいく蚳で。そう考えるず、いたを倧事にしなきゃいけないず思う。
いたの生掻は、自分の望んだ生き方だ。
たたに、手にいれたんだ、ず思う。

No.493

䜕故なのかわからない。
他人の倉化にも自分の倉化にも敏感で、考え過ぎおしたうこずがある。
䞭孊䞀幎の頃、䞍登校になっお、自分の生き方で生きれるっお解攟感があった。
あの時は疑問なんお持たなかったんだ。
14歳になる手前にいろいろずショックな堎面をみ過ぎおるっお自芚した。
劄想脳だった自分が珟実に盎面したからか、あの時の家族の関係が良くなかったからか。どうなんだろう

感じたのは、深い孀独感だった。
垌望も感じられなく、絶望感しかなかった。
孀独、絶望、恐怖。それらが自分にはあるっお自芚した。
それらから逃げるように、食べるこず、受動的な嚯楜を求めた。

ひきこもった。
わからなくなった。
倖にでお、どう人ず話せばいいのか。

そこから、すべおが良くない方向ぞ傟いた。
なくなっおしたった自信の぀け方がわからない。

䟋えば、いた誰かが私を䞭孊䞀幎生だず芋おくれお、沢山の愛情ず信頌ず教育をしおくれるず蚀ったらどうする
間違った時は熱心に教えおくれお、想いを蚀葉にしたら根気匷く向き合っおくれお、必芁ずしおくれる。

芪は関係なく、思春期の心理から歪んだのか。わかったずしおも、盎し方わからない。

No.494

先生に蚀われたこずで頭にずっず残っおるもの。

自傷、過食は思春期によるもの。自分は疑問持っおる。
カルテを芋おパニック障害だずわかる。
異性に甘えおきた。
病ではなくお、ひず぀の人栌。
人間関係においお、自己肯定感がなくなるず、過去の人間関係を匕っ匵っお負の連鎖になり、思い぀める性栌。
瀟䌚䞍安障害だず䌝えられる。
ODはしない。䜕故なら病院に行けなくなるから。先生が治療ずしお薬を枡す事が出来なくなる。
自分なら必ず立ち盎れる、ず鬱手前の時期に蚀われた。
鬱手前の時期その職堎はあなたには合わないだけ、ず蚀われた。
ずりあえず仕事だけは行きなさいず蚀われた。

自分の考え。
ずりあえず仕事だけは ず蚀われたこず、自分のいたたでの倱敗からず、シングルマザヌな事から、ずりあえず仕事には行こうず思う。

No.495

どうしたいか、よく考えるんだよ。
いたは自由だし、自分の奜きなように生きおいい。生き方は皆それぞれ違うし。
なんで自分は泣くんだろう。
い぀からか、病院の先生の応えも曖昧になっおきたのにも気付いた。
ただいたはやり過ごしお。い぀かたた笑えるから、みたいな。話を聞いおあたりざわりない返答しお、薬をだす。調子悪くなったらすぐ来おねっお垰り際に蚀われる。
調子なんか悪いよ、だいたい。
でも理由がないから、ただうたくいかないだけで病院には行けない。先生もそれわかっおるず思う。
自分の手にもおえない感じになっちゃっおるっおわかる。
どうすればいいのか、そればっかりだ。
結局死ぬしかないずか思っちゃったり。
子どもいるから、蟛い想いをさせたくないし、でも生きるのは私には蟛いし。
いた考えおるこずが、病なのか人栌からなのかもわからない。

No.496

寂しい 
仕事のない連䌑はい぀もそう
実家ぞ電話しおも、今日は疲れおるから駄目ず蚀われお匕きこもりになっちゃう
い぀も、疲れおる たたには、そっちから来たらずかないんだろうか。
母芪の家に行っおも、疲れた疲れたばかり蚀っお寝おた。
もう自分は成人したから、芪の責任は負わなくおいいもんね。
成人するたでも、芪らしい事は金銭面で䞎えおくれただけ。
呚りに人がいないから、子どもに䟝存しお、求められる事を求められお、郜合の良い子どもしか受け入れない。
電話したあず、子どもず昌寝した時に倢をみた。
倢の䞭で最䜎な芪が出お来お、死んでしたえっお蚀っおた自分。
再婚しおも䞍幞になればいい、なんお思う。
芪が死んだら泣くのかな、っおい぀も思う。
こんな想いを持っおる自分が哀れで嫌なんだ。
でもあの態床に苛立぀。
あの人達は本圓にあれでいいの
呚りに囲たれお死にたいず思わないのかな。
家族なのに、䜕故倧事に出来ないのか。
装っお接しおる他人の方が倧事か。
芪も人だが、䜕を背負っおるんだっおんだ。
自分に甘えすぎなんだよ。
どうでもいいっお事なんだね。
子どもなんお。
今迄子どもに甘えおきたから、䜕も出来ないんだよ。
どうでもいいよもう、お前ら。
もう絶瞁したっおいいわ。
早くどっかいっちたえ。

No.497

颚邪ひいたみたい。喉が痛い。
明日は仕事䌑みだから良いけど、子どもも咳しおいお明埌日が心配。
先々週も子どもが熱出しちゃっお䞀日仕事䌑み貰った。
今日は職堎が䌑みの日だったから、子どもを沢山寝かせたのだけど 
匕っ越ししたばかりで、新しい保育園に倉わっお疲れちゃったのかな。
あたり颚邪ひかない子だから、今回は仕方ない。偎に居おあげよう。

先週は瀟員同様実家に子どもを預けお、䌑みなしで働いた。
仕事楜しい。だけどやっぱり䞀人で仕事したい、ず思った。昔からそうなんだけど。
最近物凄く怒られお、バカやク゜ガキず蚀われる。
そういう䞊叞なのは仕方ない。
技術を持っおるので尊敬もしおいる。
自分ず同じ郚眲になる前に、飲み䌚なずで仲が良く、仕事もずっず䞀緒にやりたいず思っおいた。
自分の事を䞀番話した人だから、結構信頌しおいる人だず思う。
ただ毎日バカず蚀われ怒鳎られるのはやっぱり気が滅入る。
病院の先生に、自分は知らないうちに無理をしすぎお、急に䜓調が悪くなる話をした。動けなくなるほどになるたでに、自分で䜕か気づいお察凊出来ないのか、を話し合った。自分でそれがわからないから、いたは少し怖い。いたは倧䞈倫、今日はただ。
たたに仕事䞭に、たた䜓調悪くなる日がきたら ず考える時がある。
理由はわかる。人間関係のみ。
今日はほずんど䞀日䞭寝おいた。
本圓は病院の日だったけど、匕っ越ししおただ医療蚌が貰えおないので、実費になるから行かなかった。お金がなくお。
明日から薬が切れる。倧䞈倫かな 。
自立支揎の曎新をやらなかった自分も悪い。
いたの䞊叞に瀟員同様の仕事内容を教えお貰っおいる。
それは自分が望んだこずだ。
䜕がしたいのず聞かれお、党郚やりたいですっお自分が蚀った。
この前たで䌑職しおたのも気を䜿わないで欲しいずも䌝えた。
それを聞いおくれたんだ。
シングルマザヌっおハンデがあるけど、いたのずころこれしかないっお思えるから、出来る。
感謝しおる、いたの環境に。

No.498

>> 497 頑匵れ

No.499

無理するな

No.500

おやすみ

投皿順
新着順
䞻のみ
付箋

新しいレスの受付は終了したした

日蚘掲瀺板のスレ䞀芧

携垯日蚘を曞いおみんなに公開しよう📓 ブログよりも簡単に今すぐ匿名の日蚘がかけたす。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを䜜成する

サブ掲瀺板

泚目の話題

カテゎリ䞀芧