レイトン教授と不思議な事件

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2009/02/18 02:18(更新日時)

逃げていても何も始まらない・・・と言うことで
レイトン教授と不思議な事件復活です!「星田啓信」こと欲望の影!
ついに復活!皆さん!
よろしくお願いします!もうボクは逃げません!不朽の大人気ナゾトキ小説ついに復活!

No.1158230 (スレ作成日時)

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No.201

☆祝!200スレ突破☆よっちゃん「いや~!
このスレもついに200までいきましたね!」
ルーク「そうですね!
思い起こせばいろいろな困難な強敵にって
うおーーーーーい!
なんでヨーゼルがいるんだ!(ガビーン)」
レイトン教授「まぁまぁ200スレ突破したから今日はいいじゃないか!ルーク!」
ルーク「いいのかよ!(ガビーン)」
ドン・ポール「みんな!これからも私の活躍に
乞うご期待!」
チェルミー警部「でも
このスレあと少しで
終わりだぞ?ドン・ポールよ!」
ドン・ポール「えぇーーーーー!そうなノーン!(ガビーン)」
バートン「真実であります!ポールさん!」
よっちゃん「あと少し
だけど最後までボク達の戦いを見届けてね!」
レイトン教授「あと少しだがレイトン教授と不思議な事件をよろしく!」ルーク「では小説の続きをどうぞ❤」
ドン・ポール「私の活躍がーーーーー!」

No.202

よっちゃん「フハハハハハハ!ついに大蛇丸さままで倒すとはね!」
レイトン教授「ヨーゼル!この冒険で私達はいろいろな「強敵」に出会い戦い強くなって来た!
私は君を許さない!
英国紳士としてはね!」よっちゃん「フハハハ!ボクはレイトンとルークに復讐をするのだ!
お前達は元の世界に帰ってもらおうか?くらえ!「亜空ホール」!」
チェルミー警部「スマン!レイトン君!私達に
できるのはどうやら
ここまでのようだ!私は帰ってしまうが君達の
ことを応援してるぞ!
また元の世界で会おう!行くぞ!バートン!」
バートン「警部待って
下さいであります!
ルークさん!レイトンさん!一緒に旅が出来て
嬉しかったであります!では・・・・・さよなら!」ナレーター「チェルミー警部とバートンさんは
亜空ホールへと消えて
いった」

No.203

ドン・ポール「フン!
まーた今回も私がヨゴレ役か!レイトン!ルーク!」
ルーク「グスグス!
わんれすか?をーる!(略・「何ですか?ポール!」)」
ドン・ポール「必ず
戻って来るんじゃぞ!」レイトン教授「あぁ!
必ず戻るよ!ポール!」ドン・ポール「なら良いわ!・・・・・レイトン!
ルーク!貴様らと旅が
出来て嬉しかったぞ!
私とヘボ警察達の分まで頑張れよ!ではさらばだ!我が宿敵・エルシャール・レイトンよ!」
レイトン教授「ポール!本当にありがとう!
私と君は友達だ!」
ルーク「ポールさーーーーーん!ありがとうございましたーーーーー!」ナレーター「ドン・ポールも亜空ホールへと
消えていった」

No.204

よっちゃん「フハハハハハハ!別れのあいさつは終わったかな?では・・・死んでもらおうか?」
レイトン教授「私達は
負けない!必ず勝つ!」よっちゃん「散れーーーーー!真・メテオ真拳奥義「メテオパンチ」!」レイトン教授「これが
私達の冒険の集大成と
私とルークの永遠の絆だ!真・英国紳士真拳究極奥義「永遠の英国聖剣(エターナルイギリス)」ーーーーー!」
よっちゃん「うわーーーーー!このボクがまたしてもコイツらなんかにーーーーー!クソーーー!グソーーーーー!
ギャーーーーー!」
ナレーター「よっちゃんは消えて無くなった
こうしてレイトン教授達の長い戦いはようやく
終着駅へと着いたのです」
裏漫画界・全制覇

第八章「よっちゃんVSレイトン教授~最後の戦い~」 完

No.205

アロマ「レイトン先生とルーク遅いなぁ!手料理作ったのに・・・・・ん?」レイトン教授&ルーク「うわーーーーー!!」
アロマ「・・・・・・・・・・・・・」
欲望の影「キミは漫画の世界へ行きたいかい?
ボクはやっぱり行きたい!だってそこには数え
きれないほどのナゾが
あるからね!そして
数えきれないほどの友情があるからね!レイトン教授達が行ったのは
紛れもなく漫画の世界!でももしホントに漫画の世界へ行けたらアナタはどうする?」

No.206

アロマ「レイトン先生!ルーク!うわーん!」
レイトン教授「ただいま!アロマ!お腹が減ってしまったよ!」
ルーク「ただいま!
アロマさん!ごはんに
しましょう!」
アロマ「ハイ!これが
今日のごはんですよ!」レイトン教授「アロマ!?これは何だい?」
アロマ「もう!ごはん
ですよ!レイトン先生」レイトン教授「ルーク!今日はスコーンにしよう!」
ルーク「ハイ!先生!」アロマ「先生ーーー!」レイトン教授「アロマは怒ると怖いな!いいかい?ルーク!女性は怒らせてはいけないよ?
英国紳士としてはね!」ルーク「ハイ!先生!」アロマ「ハイ!先生!」
最終章「英国紳士としてはね!」 完

No.207

☆作者からお別れの言葉
皆さん!最後まで
「レイトン教授と不思議な事件」を応援してくれてありがとう!
正直ここまで続くとは
思いませんでした!
また新作を引っさげて
帰って来ます!
皆さん!本当に短い間
だけどありがとう!
欲望の影の次回作に
ご期待下さい!
ではまた会う日まで!
哀れなアクマに魂の救済を!
欲望の影より

No.208

>> 194 キミのしてることはこの掲示板のルールを破っていることだ!ヒートアップしてるのはキミじゃないの?と言いたいケド ボクはネットに来てまでケンカは… 言っておきますが私はあなたとケンカするつもりはありませんよ。このレスだって前のあなたのレスで私の質問に対する回答が無かったので書いています。答える気があるのかないのか、どちらにせよ何らかの反応が欲しいです。もう一度聞きます。私の最初のレスとあなたのこれまでに一体何の因果関係があるのですか?

それから私のレスがこの掲示板のルールに抵触してると仰っていたので先ほどルールを確認して参りました。自分ではルールに反するような書き込みではないと思うんですけどね。削除されてないのが動かぬ証拠ではないでしょうか?

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